エリアルGM、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:05:51)

エリアルマユ、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:05:52)

マユ : にゃほ (10/03-21:05:57)

GM : えーと、前回のあらすじは、と。 (10/03-21:06:22)

マユ : メイアに何か頼まれました (10/03-21:06:43)

エリアルアギル、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:06:49)

エリアルカイン、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:06:49)

カイン : にょろり。 (10/03-21:06:52)

カイン : 頼まれました。 (10/03-21:06:55)

アギル : わんわんおをたたいた (10/03-21:07:05)

エリアルシェル、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:07:11)

GM : デルジアが腕を入れてハゲになった。皆は腕を調べるためにメイドに命令されて辺境の国境都市へと向かったところでおわったようだ。 (10/03-21:07:15)

シェル : あぎるたんをなだめていたきおくしか (10/03-21:07:35)

カイン : どういう場所だったっけ。>都市 (10/03-21:08:22)

GM : http://akiba.geocities.jp/ookamip/log/cp01-03-01.htm はいレグー (10/03-21:08:23)

アギル : デルジアがハゲに! (10/03-21:08:26)

GM : あとカインは不幸。 (10/03-21:08:55)

シェル : ストレスがマッハって奴ですか  (10/03-21:09:06)

シェル : <ハゲ (10/03-21:09:07)

カイン : いつもの事です。>不幸 (10/03-21:09:35)

アギル : よいしょ (HP:71/71 MP:39/39 敏捷:5 移動力:1 バンド:9個 プライド:6個) (10/03-21:09:49)

マユ : デルジアだれだっけなと思ったらあのしゃちょーっぽい娘か (10/03-21:10:00)

マユ : よいしょ (HP:36/36 MP:51/51 敏捷:3 移動力:1 (車両 HP:75/75 物理防御:10 B:14 P:2) (10/03-21:10:06)

カイン : デルジアは研究員じゃないっけ (10/03-21:10:17)

カイン : ぬるり。 (HP:40/40 MP:40/40 敏捷:7 移動力:1 バンド:3個 プライド:4個) (10/03-21:10:22)

GM : 四十八手のブローチを見せると結構無茶が通る魔王信仰の交易都市>ドーンウォール (10/03-21:10:23)

カイン : でるじあはしゃちょーか (HP:40/40 MP:40/40 敏捷:7 移動力:1 バンド:3個 プライド:4個) (10/03-21:10:30)

マユ : 研究員で、なんか語尾が「ですぅ」な子 (10/03-21:10:37)

マユ : 思い出してきたぞ (10/03-21:10:53)

カイン : 魔王信仰の交易都市。そうだそうだ。 (HP:40/40 MP:40/40 敏捷:7 移動力:1 バンド:3個 プライド:4個) (10/03-21:11:00)

GM : 簡単にいうと、社長は黒雪歩、デルジアは緑の子。 (10/03-21:11:05)

アギル : しゃちょーっぽい黒山羊さんの占い師な研究員Aだね! (10/03-21:11:08)

カイン : 思い出してきたような気になってきた。 (10/03-21:11:09)

シェル : 独鈷遺書 (HP:58/58 MP:43/43 敏:6 移:1 バンド:10個 プライド:2個) (10/03-21:11:20)

カイン : フヒ歩だと、、、 (10/03-21:11:21)

GM : とりあえず向かうにあたって準備はあるかな? (10/03-21:11:33)

カイン : 街の大まかな情勢とか調べられるなら事前に調べておきたいのう。 (10/03-21:12:00)

GM : ちなみに社長はハスター号にご執心で、微笑ましい年頃の少女の笑顔を見せながら、鉄腕が生えたハスター号のハンドルをプップー慣らしてマユの戦車を威嚇してました。 (10/03-21:12:41)

マユ : 「う、うぜえっす」 (10/03-21:12:56)

GM : マユには社長からプライド1個プレゼンツ (10/03-21:12:57)

アギル : とりあえず砲撃してくださいお願いします、という合図が (10/03-21:13:04)

マユ : 「まだなにもしてないっすよ!」w (10/03-21:13:28)

カイン : はえぇw (10/03-21:13:49)

アギル : 「 ははは。腕も生えたようだね。最終的には足が生えるのかな (にこり、と」 (10/03-21:13:53)

マユ : 「こんなこともあろうかと」で自爆装置作動させてもいいですか (10/03-21:14:03)

カイン : 「 アレはとりあえず捨て置きましょうよ 」 綺麗に笑ってる。 (10/03-21:14:12)

シェル : 「無視しよう」 見なかったことにしたい (10/03-21:14:36)

ラシャール (N) : 「まだって事はきっと何かまたやってくる気だったんですねぇ」  ハスター号(人工音声)『よくも俺達の邪魔する気だな!( エ益エ)』 (10/03-21:14:38)

マユ : 「喋れるようになってる!重ね重ねウゼえ!」 (10/03-21:14:57)

GM : そんな微笑ましい光景を背中に出発でござる。 (10/03-21:15:22)

アギル : 「 わふぅ? 」(何かハスターが喋ってる (10/03-21:15:27)

シェル : 微笑、まし、、い? (10/03-21:16:02)

GM : おっと、カインが情報を。 (10/03-21:16:05)

カイン : 判定できるー?>情報 (10/03-21:16:16)

アギル : 捨て置くことで情報が! (10/03-21:16:21)

マユ : 調べようぞ (10/03-21:16:23)

カイン : まぁカインの知力じゃマユ先生頼みなんですけど。 (10/03-21:16:23)

カイン : 「 聞こえない聞こえない 」 ぷるぷる。>喋った (10/03-21:16:39)

アギル : 既に恐怖は消え去っているから役にたたないアギルさんはグルメマップで情報を得よう (10/03-21:16:50)

GM : 基本的な情勢は「同盟国との交易に中継地点としてそれなりに活発であり、故に天使の工作員も入り込んでいる可能性もありや」との事。 (10/03-21:16:52)

マユ : 判定なしでわかった (10/03-21:17:08)

アギル : 「( じゅる 」<なんかの結論に達したようだ<喋れるハスター (10/03-21:17:17)

GM : まぁ友好的な従属都市なので。領内だし。 (10/03-21:17:28)

アギル : グルメマップにそんなことまで・・・ (10/03-21:17:31)

マユ : 「今のところ天使ってアホなのしか会ったことないっす」「みんなああなら楽勝楽勝」 (10/03-21:17:42)

シェル : 「食べ物じゃない」 <じゅる (10/03-21:17:54)

カイン : ふむふむ。 (10/03-21:17:57)

シェル : ふむふむー <工作員とか (10/03-21:18:10)

カイン : 「 ボクは天使とはほとんど会った事ありませんね…… 」 (10/03-21:18:17)

アギル : 「 人気店だった『エンジェル炊飯店』は店終いをしてしまったようだね。店主、店員ともに天使の工作員だったようだよ。美味しいそうだから残念だね (尻尾へにゃ・・・」 (10/03-21:18:30)

マユ : 「向こうのご飯はどんなのなんすかねえ(髪縛りながら)」 (10/03-21:19:14)

カイン : 「 ていうか店名からして舐めてますよねそれ、、、? 」>えんじぇるはんてん (10/03-21:19:17)

アギル : 「 天使は実に美味しいね 」<天使 「 敵対行動を起こすなら獲物だよ。喋れるならきっと食べれるね (尻尾ぱたぱた」>シェル (10/03-21:19:20)

カイン : 後は出発かな。 (10/03-21:19:28)

ミトゥア (N) : 「誰が変な天使だ、あいも変わらずこの街の連中は礼儀を知らん」(マクダナルダの制服来てビッグマックとシェイクとポテト届け (10/03-21:19:36)

アギル : 「 わふぅ? 」(理解できてない顔>カイン<店名こら (10/03-21:19:37)

カイン : マグダナルダwwwww (10/03-21:20:26)

アギル : 「( 食べていいのかいけないのか、じーーーーっと観察 」>ミトゥア (10/03-21:20:33)

カイン : 「 え?え? 」>まっくしぇいく (10/03-21:20:47)

エリアルアギル、来たわね。早速で悪いんだけれど、仕事を頼みたいの (10/03-21:20:50)

アギル : 「( 食べていいのかいけないのか、じーーーーっと観察 」>ミトゥア (10/03-21:20:50)

マユ : 「出前おつかれっす」 「ミトゥアちゃんのことじゃないですとも言いがたいこともなきにしもありおりはべりいまそかり」 (10/03-21:20:52)

アギル : はっ、しかしマクダナルダならアギルがオヤツに買ってそうだ・・・    毎度そんな目で じーー (10/03-21:21:09)

アギル : なんか落ちてた! (10/03-21:21:22)

カイン : おかえり。w (10/03-21:21:38)

カイン : 「 ……兎も角、準備が出来次第出発しましょう 」 (10/03-21:21:46)

ダリア (N) : 「そうだそうだ、だいたい何故天才の私がこんな辺境でシェイクのまぜまぜマシーンを調整しなければならんのだ。私の頭脳はこのような場所で使われるべきではないのだ」ぶつぶつ (10/03-21:21:59)

マユ : 「準備オッケーっふ」(ポテトほおばりながら) (10/03-21:22:11)

アギル : 「 チキンタツタを30個とコケコーラのスーパーサイズを二つ頼むね 」(にこり 結論がでた 尻尾ぱたぱた>ミトゥア (10/03-21:22:15)

シェル : 「なんともはや」 (10/03-21:22:17)

シェル : 「行こう」 (10/03-21:22:37)

マユ : 「お前はいつか射撃の的にしてやるっす」>ダリア (10/03-21:22:49)

ミトゥア (N) : 「かりこまりましたぁ♪こちらポテトをお付けいたしますかぁ?ただいまポテトが大変お安くなっておりますぅ♪」 (10/03-21:22:50)

マユ : コケコーラw (10/03-21:22:57)

カイン : 「 いいから行きますよ 」 アギルひっぱってこう。 (10/03-21:22:57)

アギル : 「( バケツサイズ二つ担ぎ ) お仕事をしないとね。マユのペットの上で食べるとしようか (尻尾ぱたぱた 鶏肉なバーガーもーぎゅもーぎゅ 」<ダリアとミトゥアを見つつ (10/03-21:23:22)

ダリア (N) : 「いきなり殺害予告とはさすが魔族の街だな、ふん!(がこんっ)あぁ、らめぇ、またバニラこぼれた…」 (10/03-21:23:45)

アギル : 「 わふぅ〜・・・! ポテトスーパーサイ、 わふぅ〜〜!! 」(ひっぱられた (10/03-21:23:47)

カイン : 「 ……… 」 眉間もんでる。 (10/03-21:24:00)

マユ : 「先日背後がフルメタルジャケットを初めて見まして。ちょっともりあがってるっすよ」(戦車に乗り) (10/03-21:24:05)

カイン : 鶏肉は天使の隠語ですね、わかります。 (10/03-21:24:16)

マユ : 「みっきまーすみっきまーすみっきみっきまーす♪」 (10/03-21:24:18)

GM : というわけで、ドリルが消えて機銃が搭載された多脚戦車に乗って南東へ向かうのです。 (10/03-21:24:36)

シェル : 「やはり変な上司しか、、、」 (10/03-21:24:49)

カイン : 「 あれ軍曹の教練シーンって実は映画の前半部分なんですよね、確か… 」w>マユ (10/03-21:24:50)

アギル : 「( ミッ〇ーマウスはこの間食べたから暫くはいいかな 」 (10/03-21:24:55)

マユ : 「そうなんすよ。教練で全て終わると思いきや、前半部分で卒業しちゃって、軍曹はあんなことにはなるし、もうびっくりっすよ」>カイン (10/03-21:25:30)

アギル : 「 ははは。 隠れてドーナッツを食べるシーンは素晴らしかったね 」にこり (みつかって連帯責任で後々微笑みでぶがふるもっこのとこ (10/03-21:25:52)

マユ : ふるもっこ (10/03-21:26:06)

カイン : なぜかフルメタルジャケットの話題で盛り上がる。 (10/03-21:26:07)

カイン : ふるもっこ (10/03-21:26:11)

GM : ではここで全員1D4→1D100→1D6の順番にダイスを振りたまえ (10/03-21:26:22)

アギル :  ぽてともぎゅもぎゅ (10/03-21:26:46)1D4 → 3 = 3

アギル : こけこーらごくごく (10/03-21:26:53)1D100 → 91 = 91

カイン : ふるもっこと聞いて。
         /^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |
ヽ、,;'   ・ ω ・ ミ
 ミ====[==]=l==ミ                   もふ
 ミ   ヽ)   つ;;\ハ,_,ハ,
 ';,        ミ ,;゙ ・ω・;,
  ;;,,      ,;;゙  ミ,;:.~ ̄~,ッ
   ∪"゙'''"゙∪   `'u゛-u'
(10/03-21:27:00)

アギル : 天使、、げふげふ チキンタツタもぐもぐ (10/03-21:27:06)1D6 → 5 = 5

マユ : えい (10/03-21:27:10)1D4 → 1 = 1

マユ : やあ (10/03-21:27:13)1D100 → 50 = 50

GM : \かわいい!/ (10/03-21:27:15)

マユ : とう (10/03-21:27:17)1D6 → 3 = 3

カイン : AA探すのに気をとられていた。 (10/03-21:28:01)1D4 → 1 = 1

シェル : う (10/03-21:28:02)1D4 → 3 = 3

アギル : \もっこもこに(ry!/ (10/03-21:28:03)

カイン(10/03-21:28:08)1D100 → 67 = 67

カイン(10/03-21:28:10)1D6 → 5 = 5

シェル : に (10/03-21:28:16)1D100 → 64 = 64

シェル : い (10/03-21:28:21)1D6 → 2 = 2

GM : 道中、アギルはシェルにバンドを5個、マユはアギルにプライドを3個、カインはマユにバンドを5個、シェルはカインにバンドを2個渡すような事があったらしいぞ。 (10/03-21:29:38)

カイン : シャチョー!
         ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
            "‐ニ‐-> "`"'-' \   __ ____
_________二)           ヽ / / \   \ /^l
―     ̄"'''─-               /  ,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |
                         /  ヽ、,;'   ・ ω ・ ミ
 ――=  ――               / /   ミ====[==]=l==ミ _____
-―                       / /   ;;  'ヽ)    'つ≠ ̄ ̄
       ――              ヽ /    ';,  ■■≡|≡≡
―= ――                    /   ;;,,      ,;;゙
   _____                 /  ( /"゙'''"゙( /
 ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ヾ、 _           /
             ヾ./_       _ //
              、-、ヾ、、, 、, /i/
             // ./// /
               /
(10/03-21:29:55)

カイン : ごめん自重する。 (10/03-21:30:07)

GM : ( ゜ω゜) (10/03-21:30:19)

アギル : シェルにバンドを五個も!? (10/03-21:30:22)

マユ : すごい数もらったw (10/03-21:30:29)

マユ : シャチョー! (10/03-21:30:37)

シェル : カインに2つ、リーダーだし妥当な感じに (10/03-21:30:58)

シェル : 5個も貰っただと、、、!? (10/03-21:31:11)

カイン : もろたもろた。 (HP:40/40 MP:40/40 敏捷:7 移動力:1 バンド:5個 プライド:4個) (10/03-21:31:31)

GM : アギルは多分またフルチンになったかゲテモノ生で食ったかしたのだろう。マユはアギルにジュースをおごってやったとかしたのだろう。カインはマユのさりげなくフォローにいつも感謝しているのだろう、シェルはカインのリーダーシップに関心したのであろう。 (10/03-21:31:44)

マユ : アギルにプライド3個「どうもアギルちゃんのノリは合わないんすよね・・・」 (10/03-21:31:54)

アギル : 何があったのか、、 (10/03-21:32:05)

カイン : 「 ノリですか……? 」w 「 あ、いつも移動は助かってます 」 戦車便利ー。 (10/03-21:32:10)

GM : (D100の50以下でプライドであった (10/03-21:32:28)

マユ : 「そこはトイレじゃないっすよ!」>アギル (10/03-21:33:18)

アギル : んー・・・ 「 わふぅ♪ シェルは優しいね (食べきれないほどのハンバーガー類抱えさせられて、処分役してる」もぎゅもぎゅもぎゅ (ポテトのぶん ダブルチーズバーガーのぶん、オレンジジュースのぶん、クーポンのぶん、アボガドスパイシーゴッサムローリングフライヤーベジタブルダイエットバーガー(ビーフ100%)をくれた (10/03-21:33:35)

アギル : これで五個 (10/03-21:33:37)

GM : 見事な餌付け (10/03-21:33:50)

カイン : そろそろアギルをワイヤーで簀巻きにして戦車の外につるす作業か。。。 (10/03-21:34:00)

GM : 最近アギルは羞恥に目覚めつつあるんじゃないかと思うことg (10/03-21:34:30)

シェル : 「改めて思う」 「色々お疲れ、助かっている」 かたぽむ <カイン (10/03-21:34:35)

シェル : 「これで大人しくなるなら」 本音が <餌付け (10/03-21:34:59)

GM : まぁそんな道中のやりとりを越え、ついにドーンウォールへとやってきた。 (10/03-21:35:02)

アギル : 「 違うのかい? 、、、わ、わふぅ・・・ 」(間違えて真っ赤になって尻尾へにゃってる<といれ<羞恥? (10/03-21:35:25)

カイン : 「 いや、ウン、大丈夫だよ 」 ハハッ。>シェル (10/03-21:35:39)

GM : ドーンウォールに入る前から周囲に霧が立ち込め、入り口を表す街道の看板の「ようこそドーンウォールへ」と描かれた錆びた文字がどことなく不気味な印象をあたえる。 (10/03-21:36:16)

カイン : この門をくぐるもの、一切の希望を捨てよ。。 (10/03-21:37:18)

アギル : 「( 鼻をくんくん ) ――嫌な臭いだね 」<怪しい霧 (10/03-21:37:25)

アギル : この門をググるもの、一切のキボンヌを捨てよ・・・ (10/03-21:37:51)

GM : 都市部に入ると、町の住人の顔には何故か生気は薄く、交易の街だというのに君たちを見てそそくさと離れる者もいる (10/03-21:37:53)

カイン : ヌルポ (10/03-21:38:29)

マユ : 「新参者を見て逃げるなんて、商人の風上にも置けないっすね」 (10/03-21:38:34)

GM : 戦車という無骨な存在が警戒感を誘発しているのかもしれないが、それにしては別種の暗い感情を感じるかもしれない。 (10/03-21:38:35)

シェル : 「嫌われているようだ」 (10/03-21:38:36)

カイン : 「 ………? 何でしょうね、これは…… 」 瘴気感知に何か引っかかるかしら。 (10/03-21:38:44)

カイン : 「 どうも、そういうのとは違う気がしますね…… 」 >マユ (10/03-21:38:57)

カイン : 、シェル (10/03-21:38:59)

アギル : 「 街というのは何処も活気があると思っていたよ。そうでは無いのだね 」(グルメマップ片手に、周囲を軽く睥睨 (10/03-21:39:00)

GM : 魔族に友好的な都市、というふれこみのはずなのだが… (10/03-21:39:03)

マユ : 「土地勘がないのをいいことにここぞとばかりガイド料をとったり怪しげな地元名産品を売りつけるチャンスじゃないっすか」 (10/03-21:39:07)

アギル : 遅い ガッ (10/03-21:39:15)

GM : カインはそうだね。目標値20の知覚をやってみるといい。それに成功すると、かすかな瘴気を感じる。 (10/03-21:39:46)

シェル : メルポ (10/03-21:39:56)

アギル : ふむ・・・ こちらは判定のいらない方法な調査で情報を引き出してみよかなw (10/03-21:40:16)

GM : どういう情報かな?>アギル (10/03-21:40:26)

カイン : 感知と聞いて! (10/03-21:40:39)2D6 → 3 + 6 + (13) = 22

カイン : うむ。 (10/03-21:40:41)

アギル : 戦車からすちゃ、と降りて、そそくさ・・・な人間のどれかにつかつか歩みよってみよう 笑顔で (10/03-21:40:41)

マユ : ばっちりかんち (10/03-21:41:04)

シェル : うむ。 (10/03-21:41:06)

カイン : 「 …… 街の空気に、僅かですが瘴気が混じってますね 」 ぽつりと。 (10/03-21:41:09)

GM : うむ、カインはこの街に漂う、残滓のような瘴気を霧の中に感じ取った。 (10/03-21:41:11)

アギル : 「 こんにちは。ここはドーンウォールで間違いないかな 」(にこり、と 尻尾ぱたぱた (10/03-21:41:15)

町民 (N) : 「…… あぁ、そうだよ余所者(ストレンジャー)」 (10/03-21:41:43)

アギル : 「 戦隊は組んでいないよ。随分変なことを言うね 」(サングラスをくいっと (10/03-21:42:22)

町民 (N) : 「今この街は余所者にピリピリしてんだ。さっさと出ていくんだな。たとえ魔族であってもだ」 (10/03-21:42:48)

カイン : (不安だが)アギルの様子を見ていよう。 (10/03-21:42:50)

町民 (N) : 種族はただの人間である (10/03-21:43:10)

シェル : 「何かあったのか」 こっちも近づこう (10/03-21:43:28)

アギル : 「 あぁ、余所者という意味なのかな。どうしてピリピリしてるんだい? あたしが魔族だと分かっているなら、何も分からない事態のまま言うことを聞くわけないよ。教えてくれたら考えられるね (にこり、としたまま」 (10/03-21:43:55)

マユ : 「Well we all have a face That we hide away forever〜♪」 (10/03-21:43:58)

カイン : 「 ……失礼 」 一応こちらも声を。>町民 (10/03-21:44:07)

マユ : (不安っすけど)見守ろう (10/03-21:44:22)

町民 (N) : 「あぁ?なんだボーイスカウト」>シェル&カイン  「そこの窓を見てみな」 (10/03-21:44:28)

アギル : 「 龍子曰く『一方の押し付けでは事は為せない。双方の理解なくは物事は動かず』だ 」 (10/03-21:44:44)

町民 (N) : と、顎で人気のない商店のショーケースを指し示す (10/03-21:44:49)

マユ : 「ストどこいったんすか」アギルにプライド投げる (10/03-21:45:06)

アギル : 「――」(窓   サングラスごしに目を走らせ (10/03-21:45:10)

カイン : 「 レンドルフのカインと申します。 確かに我々は余所者ですが、だからこそ現地の方のお話を伺いたいと思うのですが…… 」 示されたショーケースを見た。 (10/03-21:45:19)

マユ : (戦車のメインカメラをショーケースに向ける) (10/03-21:45:31)

アギル : 「 わふぅ? 魔族戦隊ストレンジャーとかではないのかな 」>マユ (10/03-21:46:01)

シェル : 示された窓の方を見た (10/03-21:46:13)

町民 (N) : 窓には”行方不明者一覧 情報求む 報奨金あり ドーンウォール警察署”と文字の描かれた、幾人もの人間の写真が貼られたビラがいっぱい。 (10/03-21:46:15)

カイン : 「 最初からボクが矢面に立てばよかったですよねこれ 」 ハハっ。>魔族戦隊! (10/03-21:46:46)

シェル : ほむ (10/03-21:46:48)

アギル : 「 行方不明――なるほど。あたしでも分かったよ。疑われているということのようだね 」頷き (10/03-21:47:01)

マユ : 「わたしピンクがいいっす」 「アギルちゃんはブラックっすね」>アギル (10/03-21:47:11)

シェル : 「なんともはや」 (10/03-21:47:19)

町民 (N) : 「わかったか。ならさっさと出て行け」と唾を吐き捨てて去っていく (10/03-21:47:30)

マユ : 「まったくっす・・・」<矢面 (10/03-21:47:35)

町民 (N) : あぁ、全員にプライド1個づつだよ。 (10/03-21:47:43)

カイン : 「 ……… これは何時ごろから? 」 行方不明者リストを示して。>町民 (10/03-21:47:51)

アギル : 「 レッドはカインで決まりだね。イメージが違うけれど、リーダーは赤がお約束だと龍子は言っていたよ 」>マユ (10/03-21:47:56)

アギル : いえーい!<プライド11個 (10/03-21:48:07)

カイン : お金見せたら反応どうっすかー。>町民 (10/03-21:48:07)

カイン : おい。w>11個 (10/03-21:48:14)

町民 (N) : めちゃくちゃ歯ぎしりすr>カイン (10/03-21:48:34)

町民 (N) : 「そういうのは警察にいったほうがはえぇぜ、ボーイスカウト」 (10/03-21:49:07)

カイン : 「 そうですか 」 じゃあまぁ警察行くk (10/03-21:49:19)

マユ : 「シェルちゃんはブルーっすね。超クール」>アギル (10/03-21:49:27)

アギル : 「 街の人の協力を得るには、行方不明の真相も解かないといけなそうだね。龍子曰く『事を成せばおのずと道は開かれる』だ 」 (10/03-21:49:30)

カイン : 5000金だけ渡しておくよ。>町民 (10/03-21:49:48)

アギル : 「 クールだね。カッコいい役だ。 けれど一人足りないよ 」(尻尾ぶんぶん>マユ (10/03-21:50:08)

町民 (N) : では、その金をこの人はべしっと商店の壁にたたき投げて去っていくよ。 (10/03-21:50:27)

シェル : バンドの数がおかしい、、、何故15なんだろう (計上しつつ (10/03-21:50:46)

マユ : 「じゃ、しゃちょーで・・・」<足りないイエロー (10/03-21:50:46)

GM : で、そこで路地裏から飛び出た影がある。 (10/03-21:50:48)

カイン : 捕まえていい?>影 (10/03-21:51:00)

アギル : 「 どどめ色かな 」(にこり、と悪意なく>マユ<しゃちょー (10/03-21:51:05)

GM : 捕まえる必要はないよ、その金めがけてダイブしただけだから (10/03-21:51:20)

アギル : 「――?」飛び出た影の行動を見やり (10/03-21:51:20)

シェル : 「何色が足りないんだろうか」 「警察へ」 (10/03-21:51:32)

??? (N) : 「へ、へえへえ。こんなとこに金が落ちてやがるぜぇ、ウィック」 (10/03-21:51:44)

カイン : ウン、まぁダイブしてきたなら捕獲するy (10/03-21:51:44)

マユ : 「カレー好きが足りないっす」>シェル (10/03-21:51:55)

カイン : 「 こんにちわ? 」>酔っ払い (10/03-21:52:10)

??? (N) : 「げ、げばぁ!?い、いてぇ〜〜っ」ものすごく酒臭い。みすぼらしい格好の中年以降の酔っぱらいだ。 (10/03-21:52:22)

カイン : 捕獲というても近くに立つぐらいだが。 (10/03-21:52:23)

アギル : 「 カレーは美味しいけれどあたしはブラックだからね。残念 」(ウィックなのをみつつ、容姿を観察 (10/03-21:52:26)

マユ : 「(銃口を向ける)」>お金付近 (10/03-21:52:26)

アギル : 中年のよっぱらいーだ (10/03-21:52:41)

??? (N) : 「ひ、ひぃい!? な、なんだぁ、おれぁ、ただ金ひろっただけだぁぜぇックゥ」 (10/03-21:52:47)

カイン : 「 流石にバイオレンス過ぎるので待ってください。っていうか何の話してるんですかさっきから 」 >銃口 (10/03-21:52:50)

アギル : 「( コケコーラのバケツをストローでずずー 」 (10/03-21:53:02)

カイン : 「 ええまぁ、そのお金は差し上げても構わないので、少々お話を伺っても? 」 (10/03-21:53:06)

シェル : 「大食いという点でアギルでいいのでは」 「ふむ」 (10/03-21:53:36)

アギル : 「 お金が欲しいのかい? あたしにはそこまで執着するのは分からないね (ずずずずーー」 (10/03-21:53:40)

??? (N) : 「へ、へへぇ、なんだぁ、この金あんたのかぁ」金を懐にごそりとしまうと、片手に持ってた酒瓶をラッパ飲みしてウィックと袖で口拭い (10/03-21:53:49)

??? (N) : 「で、なんだぁい兄さん、聞きたい事ってのぁ」 (10/03-21:54:16)

カイン : 「 この街には入ってきたばかりなので、情報が欲しいんですよ。 この街で何が起こっているのか、貴方が知っている限りで構わないので、教えてくださいませんか? 」 にこりと。 (10/03-21:54:38)

アギル : じょうほうしゅーしゅーは苦手なので、周囲を離れないようにしつつちょこまか見て回ってよう。警戒と情報集め的な意味で (10/03-21:54:53)

マユ : 「なんだ、ただの酔っ払いっすか。また前回みたいに吸血鬼とか」>カイン (10/03-21:54:56)

??? (N) : 銃口向けたマユにはプライド、金をくれたカインにはバンドをあげよう (10/03-21:54:57)

マユ : 「いまカインくんの社交辞令をぶち壊した気がするっす」 (10/03-21:55:24)

??? (N) : 「何が起こってるって言われてもナァ、ックゥ。まぁ、最近は戦争もはじまって物騒な事もよくおこってるがよぉ」 (10/03-21:55:34)

??? (N) : ふらりとよろけて路地に体がさがって壁に手をあて自身を支え。 (10/03-21:56:02)

カイン : もろた。 (10/03-21:56:29)

カイン : 「 ( しぃ。 」 その可能性もあったがあったらあったでヤるだけだったな視線。>マユ (10/03-21:56:52)

カイン : 「 街では随分行方不明者が出ているようですが 」 (10/03-21:57:04)

アギル : 「( とりあえず行方不明者の顔をがっちり覚えることにした じーーーー 」 (10/03-21:57:18)

??? (N) : 全然このおっさんからは瘴気感じ無いね。そのかわり酒の匂いと饐えた垢の臭いとかだ (10/03-21:57:23)

??? (N) : 身なりからしてホームレスっぽい (10/03-21:57:38)

カイン : GMが出すNPCは9割がた敵と思っておいて良い。 (10/03-21:58:01)

マユ : ww (10/03-21:58:07)

アギル : 一割はもーだめだー だとおもっていい (10/03-21:58:18)

シェル : ww (10/03-21:58:30)

??? (N) : 「あぁ、その事かぁ、なんぞ爺もガキも消えてるらしぃなぁ、まぁそんな事ぁ昔っからあったけどよぉ」 (10/03-21:58:36)

アギル : 「 昔からかい? 警戒してるということは急に増えたのかな (行方不明者顔をじーーー」 (10/03-21:59:00)

カイン : 「 …… 」 とりあえず話を聞いてる。神経は尖らせて。 (10/03-21:59:03)

マユ : 「(なんか聞けそうっすね)」マリオネット連れて降りてくる (10/03-21:59:08)

シェル : こっちも周囲警戒と顔を覚える作業に (10/03-21:59:13)

??? (N) : 「そういやぁ、この間… あぁー、30年前だったかー、10年前だったかー、いやぁひょっとしたら明日かもしれないがなぁ、とにかく俺に取っては昨日のように感じるぜぇ。ちったぁそういう人消えがなかった時期がよぉ」 (10/03-21:59:54)

??? (N) : げへへへ、と卑下だ笑いをこぼし (10/03-22:00:35)

??? (N) : 「とにかくぅ、この街ぁ、よく人が消えるんだぁ、うぃっく」 (10/03-22:01:19)

マユ : 「結構前からなんすね」  「向こうで調べたときはそんな情報なかったけど,秘密なんすかね」 (10/03-22:01:39)

アギル : 「 つまりずっと前には人が消えることはなかったのかな。龍子曰く『幸福な時は身近、後悔は届かず 』だ 」 (10/03-22:02:01)

GM : このレンドルフという危険な地域では、行方不明事件はよく頻発する”よくあること”だから、見逃される事があるんだ。 (10/03-22:02:33)

シェル : 「いい評判ではないしな」 <消える>マユ (10/03-22:02:46)

カイン : 「 ……… 」 30年前や10年前で、何か情報判定は出来ないかしら。>ドーンウォールで人が消える (10/03-22:02:47)

シェル : ふむー (10/03-22:03:00)

アギル : ん? あ、 前回ログで脳内にひっかかりが ログごそごそ (10/03-22:03:16)

マユ : 「それもそうっすねえ。交易都市だし」>シェル (10/03-22:03:29)

マユ : そういえばみんないくつなんだろ、年齢 (10/03-22:03:55)

カイン : 「 人が多い街では、多かれ少なかれ行方不明の類はあるでしょうけど、、 」 (10/03-22:03:59)

GM : 年齢は基本的に若いね。子供もいる。お年寄りや中年もいるが、消えた子供と一緒にいてそのまま消えた人たちだそうだ (10/03-22:04:46)

アギル : 「 10年、20年 ――六年前かな 」(尻尾ふりふり 首かしげ (10/03-22:04:53)

GM : >行方不明 (10/03-22:04:58)

カイン : ふむふむ。 (10/03-22:05:27)

シェル : ふむ^ (10/03-22:05:31)

カイン : カインの年齢はPLも良く分からない。(お前 (10/03-22:05:33)

??? (N) : 「オぁ? あぁ、そうだ、たしか6ぅ、から最近まで、珍しく人消えが収まった時期ぁあったなぁ」 (10/03-22:05:43)

アギル : 「 答えはそうなると単純明快だね (にこり、と」尻尾ぱたぱた (10/03-22:06:15)

アギル(10/03-22:06:25)1D6 → 5 = 5

アギル : おっと みす (10/03-22:06:33)

??? (N) : と、ここでカインの”過去の福江不明事件”の情報判定を目標15で行う事ができる。18以上はサービスあるよ (10/03-22:06:38)

??? (N) : 行方不明事件だ (10/03-22:06:44)

アギル : 福江さーん! (10/03-22:06:46)

??? (N) : 富江みたいな嫌な事件だな。 (10/03-22:06:51)

カイン : マユ先生! (10/03-22:06:58)2D6 → 2 + 1 + (3) = 6

シェル : 福江さーん! (10/03-22:06:59)

カイン : 。x。) (10/03-22:07:01)

アギル : アギルが、何か感ずいたような様子だからふってみよう! 情報のでどこの、意地!! (10/03-22:07:28)

マユ : どーれまかせい 情報判定 (10/03-22:07:36)2D6 → 3 + 4 + (8) = 15

マユ : 期待値 (10/03-22:07:41)

??? (N) : ギリギリ成功であるな (10/03-22:07:45)

アギル : わっふぅうううう!!!(恐怖により刷り込まれた脳内情報よ、光れ! (10/03-22:08:02)2D6 → 2 + 3 + (1) = 6

アギル : 「( コケコーラおいしい ずずー 」 (10/03-22:08:11)

GM : この都市では古くから魔王信仰が根づいていた事があったのは前回アギルがメイアに言ったとおりだ。 (10/03-22:08:21)

GM : だが、その影、魔王信仰を隠れ蓑に活動していた、別の宗教団体も存在した。 (10/03-22:08:45)

GM : それが”闇”の禁忌教団だ。 (10/03-22:08:57)

カイン : ほほう (10/03-22:09:03)

アギル : 闇の禁忌教団だね! (10/03-22:09:03)

マユ : ほうほう (10/03-22:09:24)

アギル : アギルのつるつるの脳細胞から出てきた闇の禁忌教団情報。とてもひかってる (10/03-22:10:04)

シェル : PCおもかたえい (10/03-22:10:10)2D6 → 4 + 6 + (4) = 14

GM : 魔王信仰も生贄を欲する儀式はあるが、それらは多くが家畜であり、人間が選ばれてもそれは殺害ではなく、破廉恥なベルセルクの黒山羊ターイムみたいなアレなんだが。 (10/03-22:10:13)

シェル : おしい (10/03-22:10:23)

カイン : これ (10/03-22:10:24)

カイン : は (10/03-22:10:25)

シェル : 禁忌教団、ふむー (10/03-22:10:33)

アギル : ほほう黒山羊たーいむな爺さん婆さんか (10/03-22:10:35)

カイン : シェルがバンドで+1、アギルがプライドで+1すれば6ゾロだと、、、? (10/03-22:10:41)

GM : ”闇”の禁忌教団は、人間をも生贄にする事を当然のように行う危険な教団だったのだ。 (10/03-22:11:14)

シェル : なんだ、、と (10/03-22:11:34)

マユ : 6ゾロいっちゃうか・・・? (10/03-22:11:39)

マユ : 「・・・って話を今になって思い出したっす」<闇の禁忌教団 (10/03-22:12:03)

カイン : 6ゾロすれば重要情報も出るよね、、? (10/03-22:12:28)

GM : おそらく街で頻発していた行方不明事件は、生贄を拉致したものによる殺人事件へと発展したのだろうが、瘴気の渦に”神の降りる場所”として向かっていった以降、そういう陰惨な生贄の儀式は発覚していない (10/03-22:12:29)

カイン : 重要というか追加か。 (10/03-22:12:32)

GM : …  あぁ、でるとも。 (10/03-22:12:35)

アギル : 「 人間を生贄にするのか。尚更怪しいね (こけこっこーらずずー」 (10/03-22:12:49)

??? (N) : 「! ま、まった!まつんだ!」 (10/03-22:13:04)

シェル : やってしまいますか (10/03-22:13:10)

カイン : 「 ? 」>待つんだ! (10/03-22:13:24)

アギル : やってしまうかい? (10/03-22:13:33)

??? (N) : 目を大きく見開いて、さっきまで酔っ払い特有の笑い顔を見せていた爺さんが血相を変えてアギルを止める (10/03-22:13:34)

カイン : やってしまおうぜ? (10/03-22:13:37)

カイン : 「 ……どうしましたか? 」 (10/03-22:13:50)

アギル : 「 わふっ? 飲みたいならまだ余りがあるよ (にこり」<とめられた (10/03-22:13:58)

カイン : 「 それにしてもよくご存知ですね 」 バンドぽいちょ。>マユ (10/03-22:14:06)

??? (N) : 「こんな大通りでそんな事言うとやべぇ……やべぇんだ…」怯えるように周囲を見回し (10/03-22:14:22)

アギル : 「 ところでシェル。何を遠慮してるのかな。情報は共有しないと使い道がないね。あたしですら分かるよ 」(プライドな詰めが甘い! (10/03-22:14:35)

??? (N) : 基本情報は以下でおわりだよ (10/03-22:14:40)

シェル : 「・・・」 今までの仕事内容から引っかかるものはないのか、、ッ  バンド3つでくじけない心ォ (10/03-22:14:47)

カイン : アギルはプライド量ひどいで吐き出しておけw (10/03-22:15:15)

アギル : 「 危険なのかい? どういう意味でかな。小部屋なら話してくれる? 」(にこり、と (10/03-22:15:19)

??? (N) : では、6ゾロクリティカルを出したシェルは、この酔っ払いが”バダック”という名前だとわかる。 (10/03-22:15:20)

カイン : バダックさん。 (10/03-22:15:52)

アギル : ロイス 酔っ払いのバダックを手にいれた! (10/03-22:16:06)

??? (N) : このバダッグは、かつて”魔王信仰の司祭”としてその地位にあった者だ。 (10/03-22:16:09)

シェル : 「バダック」 そうバダックだ、きっと何かあったに違いない (10/03-22:16:10)

カイン : バーダックだと突然ドラゴンボールに。 (10/03-22:16:12)

マユ : タイタスにして即昇華! (10/03-22:16:26)

シェル : ほほう (10/03-22:16:27)

アギル : ダイスが増えるよ! (10/03-22:16:38)

マユ : 魔王信仰のお偉いさん (10/03-22:16:43)

アギル : おえらいさんかー (10/03-22:16:50)

カイン : おやおや。>魔王信仰の司祭 (10/03-22:17:05)

バダック (N) : しかし6年前に突然その地位から離れ、今はこうして浮浪者同然の生活を送っている (10/03-22:17:07)

バダック (N) : 以後、魔法信仰の司祭はこの街では現れていない (10/03-22:17:40)

カイン : ふむ (10/03-22:18:16)

シェル : 「かつて司祭だったはずだが何故」 このような浮浪者に (10/03-22:18:26)

バダック (N) : 「っ!?」 シェルに名前を呼ばれると、まるで追っ手に追われ見つかった戦争犯罪人の如き狂騒の表情を浮かべる (10/03-22:18:43)

カイン : 「 お静かにお願いします 」 バダックに。 (10/03-22:19:04)

バダック (N) : そして実際にシェルにはプライドをあげよう (10/03-22:19:09)

アギル : 「( コケコーラの余りを渡し渡し 」>バダック (10/03-22:19:12)

マユ : 「おや、お知り合いっすか(驚いた顔)」 (10/03-22:19:15)

カイン : 「 貴方の素性が何であれ、我々は貴方に危害を加える意図はありません 」 (10/03-22:19:19)

カイン : シェルにバンドぽいちょ。 (10/03-22:19:30)

アギル : 「 とにかく休めるところに行こうか。バダック、案内して欲しいよ 」 (10/03-22:19:40)

バダック (N) : 「……っ」バダックはがくがくと震え、後ずさりをして今にも逃げ出したいという勢いだ (10/03-22:19:49)

マユ : 「ごきゅうけーってやつっすか」<休めるとこ (10/03-22:20:23)

バダック (N) : なお、このおっさんは人間エネミー”探索者”相当の能力を持っている (10/03-22:20:29)

カイン : 「 …… ご協力願えませんか? 貴方は街の現状について、私達よりもよほど正確に把握していると思いますが 」 (10/03-22:20:30)

シェル : 「昔少しだけ」 <マユ 落ち着かない原因になっているだろうから少し離れて歩こう (10/03-22:20:49)

アギル : 「 ははは。ごきゅうけーをしてる暇は無いよ。お仕事をしないと、、  、、、 、、、 (がくがくがくがく」 (10/03-22:20:50)

カイン : 「 身の安全などの保証は我々が請け負います。 可能な限りの謝礼も致しましょう 」 (10/03-22:20:55)

アギル : みちゃいけないものをみすぎてSAN値まっしぐらじゃないか<探索者 (10/03-22:21:12)

シェル : えくすぷろーらー (10/03-22:22:02)

バダック (N) : 「……っ  こ、こっちに、きてくれ…」まるで幽鬼の如き青い顔になったバダックは路地裏の奥へとよろめきながら歩いていく (10/03-22:22:12)

カイン : 「 分かりました 」 皆にも目配せしつつ。  周囲を厳重警戒しつつついてこう。 (10/03-22:22:28)

マユ : 「そういえば、例のアレ、見せたら信用っていうか、理解はしてくれたりしないっすかね。あの四十八手」 (10/03-22:22:32)

カイン : 「 ……そういえば忘れてましたね 」>四十八手   一応見せたら何か反応あるかしら。 (10/03-22:22:56)

カイン : >バダック (10/03-22:22:58)

カイン : PLもすっかり出しどころがつかめなかった。 (10/03-22:23:04)

バダック (N) : 「お、おぉ…これは、まさに…… 魔女の王たるメイア・ソリュードの証……」 (10/03-22:23:19)

シェル : もなずく <ぶろーち (10/03-22:23:25)

アギル : 「( こくこく頷き、つっかつっか護り役にバダックの前歩き 」 (10/03-22:23:27)

マユ : 「本来の用途というか、これを持ってる私らはそれなりにアレでナニっすよ,と示せるかなと」 (10/03-22:23:42)

バダック (N) : 「……あのお方の使いでございますれば…… ックゥ」しゃっくりが (10/03-22:24:02)

バダック (N) : 市庁舎や警察署にいって協力要請するときに使ってもらう予定だったよw (10/03-22:24:23)

アギル : 「 実に効果的に示せたようだね 」 (10/03-22:24:28)

カイン : 「 すっかり公権力に対して使うものだと思ってましたが、あの人だからこそこういう裏方でも通じますよね、、、 」 >メイア (10/03-22:24:29)

バダック (N) : バダック爺さんの案内でやってきたのは、スラム街の古びた教会……いや、教会の廃屋だ (10/03-22:25:06)

カイン : FF7を思い出した。 (10/03-22:25:23)

マユ : 花売りの少女 (10/03-22:25:40)

アギル : 「( ・・・・・・ 配給がない 」尻尾へにゃ・・・<教会なのに (10/03-22:25:48)

シェル : エア○スぅ (10/03-22:26:02)

アギル : 「 配給が無い教会なんて初めて見たよ 」(周囲警戒なきょろきょろ (10/03-22:26:21)

カイン : 文字通り空気だったな。>えありs (10/03-22:26:29)

アギル : 育てた苦労をかえせ! (10/03-22:26:43)

バダック爺さん (N) : 狭苦しいスラム街の片隅にある、荒れ放題の廃墟となった教会の屋根の上に十字架はなく、窓ガラスも多くが砕け散り、内部は暗雲たる淀んだ闇に包まれている。暗視あればみえるが、やはり内部も荒れ果ててボロボロだ。 (10/03-22:26:44)

シェル : 「前提がおか、なんでもない」 周囲警戒しつつ (10/03-22:26:50)

アギル : まぁちんでも影響なかったけd (10/03-22:27:12)

バダック爺さん (N) : 場だっく爺さんは古びた懐中電灯を付け、中へと入っていく。扉はもう壊れており、常に半開きの状態だ。 (10/03-22:27:39)

カイン : 「 ( 無言で首を横に振る 」 いちいちつっこんでたら(ry>シェル (10/03-22:27:56)

マユ : マリオネットと一緒についていく (10/03-22:27:59)

カイン : ついてこう。 (10/03-22:28:02)

アギル : ついていくぜー (10/03-22:28:22)

シェル : 僕たちぴくみんー (10/03-22:28:58)

バダック爺さん (N) : 内部には崩れた長椅子が羅列し、祭壇にある天使像は首がもげ、腐った床はところどころ穴が開いている。 (10/03-22:29:06)

バダック爺さん (N) : バダック爺さんはからの震えを止めるためか、また酒をラッパ飲みし、司祭室へと入っていく (10/03-22:29:52)

カイン : アル中か、、 (10/03-22:30:35)

バダック爺さん (N) : 天使と神の加護厚き教会は、今やその残滓すらなく、逆に崩壊したその有様は、神の終焉を告げているようにも見える。 (10/03-22:30:48)

アギル : 違うよ、蜂蜜酒だよ・・・ (10/03-22:30:58)

アギル : 「 面白いインテリアだね (周囲きょろきょろ」 (10/03-22:31:27)

バダック爺さん (N) : 司祭室に入ったバダックは、瓦礫まみれの床に手を置くと、バキン、と取ってのようなものを抜き、ガゴ、ゴっと隠された床扉をあけていく。 (10/03-22:31:55)

カイン : 噴いた。ビヤーキーでも呼ぶのか。 (10/03-22:32:03)

カイン : 「 ……これは、、 」>仕掛け扉 (10/03-22:32:11)

マユ : 「おお・・・」<隠し扉 (10/03-22:32:12)

バダック爺さん (N) : その扉の中は、階段が続いている。 (10/03-22:32:23)

マユ : 冥王星まで飛んでいけるぜ (10/03-22:32:25)

バダック爺さん (N) : 「…… 我ら魔王教団の…  真なる教会だった場所への扉でございます」 (10/03-22:33:10)

カイン : 「 ( だった、か……… ) 」 抗争で壊滅したか、あるいは闇教団の方にのっとられたか。。 (10/03-22:33:34)

バダック爺さん (N) : そう力なくつぶやくと、爺さんはその中へと降りていく。 (10/03-22:33:48)

バダック爺さん (N) : なお、瘴気は相変わらず感じられない (10/03-22:34:15)

シェル : 「ほう」 (10/03-22:34:27)

マユ : 言葉遣い変わっとる (10/03-22:34:30)

カイン : ついてこう (10/03-22:34:35)

アギル : 「――?」<魔王教団の真なる (10/03-22:34:38)

カイン : 多分メイアの部下と認識されたんだろうw (10/03-22:34:41)

カイン : >言葉遣い (10/03-22:34:45)

アギル : とりあえずとっとこついていこう とっとこ (10/03-22:34:50)

バダック爺さん (N) : 階段を降りた先にあった部屋へ招かれる一行。そこには… (10/03-22:35:03)

バダック爺さん (N) : ”魔王”の肖像画が中央に鎮座し、その周囲を、”メイア” ”カーディー” ”ジュノー” ”フェスタル” の4人の魔族の肖像画が並んでいる。 (10/03-22:35:59)

カイン : 魔王と四人の腹心。 (10/03-22:36:57)

バダック爺さん (N) : その他には長椅子と祭壇が置かれており、爺さんはその長椅子によろけもたれるように座り込んだ (10/03-22:37:11)

マユ : 「あの時はあんまり感じなかったけど、こうして見ると偉い人なんすね」<メイア (10/03-22:37:25)

マユ : 「認識を改めよう」 (10/03-22:37:39)

バダック爺さん (N) : この部屋は長らく入り込んでなかったのだろう、絵画は数年手入されていた形跡はなく、椅子や祭壇も誇りが積もっている (10/03-22:37:49)

シェル : 「ふむ」 (10/03-22:37:50)

カイン : 「 凄くえらい人なんですよ、あれでも、、 」 苦笑した。>マユ (10/03-22:38:03)

バダック爺さん (N) : 「…… 何をお話すれば、よいか…」ぐびっと酒を飲み (10/03-22:38:28)

アギル : 「 中々いい絵だね。あたしも欲しいぐらいだ メ(イアのはいらないけどといいかけ口つぐみ 」 (10/03-22:38:49)

マユ : 「かわいそうだからホコリ払っといてあげるっす」(ハタキを取り出してパタパタ) (10/03-22:38:52)

バダック爺さん (N) : 懐中電灯の照らす灯のみがバダックを照らし出し、顎の下から照らし出されたバダックの姿はまさに幽鬼さながらである (10/03-22:39:21)

カイン : 「 …… 我々はメイア様から秘密裏の任務を受けています 」 んー、 (10/03-22:39:36)

カイン : どこまで話すかな。 (10/03-22:39:39)

マユ : 「まずはゆっくり,自分のペースで,話したいことを話して欲しいっす。おちついて」 (10/03-22:39:49)

カイン : 「 とりあえず、街の現状と。 闇の教団についてお聞かせ願えれば 」 (10/03-22:40:20)

シェル : 「・・・」 端で黙っていよう (10/03-22:40:42)

アギル : 「 聞きたいことは多すぎるけれど選択肢は少ない。龍子曰く『始まりを知れ。おのずと終わりは語れり』だ 」 (10/03-22:40:46)

マユ : 「(パタパタママを口ずさみながらパタパタ)」 (10/03-22:41:03)

バダック爺さん (N) : 「街は… また人が消えております、ぐほっ」むせた  「”闇”の禁忌教団… 過去の生贄事件も連中の仕業です…」 (10/03-22:41:18)

アギル : 「 へぷっ! 」<ほこり (10/03-22:41:42)

カイン : 「 ……… 」 聞きの姿勢。 (10/03-22:42:00)

アギル : 「( 顔を布でくるくる 」サングラスとマスクな怪しい人ができた (10/03-22:42:02)

アギル : 「 イケニエノタメ 人ヲ浚ッタノダネ 」(シュコー (10/03-22:42:33)

マユ : 「それわたしの車両鎧のガスマスク」 (10/03-22:42:56)

バダック爺さん (N) : 「連中は大いなる闇の母”シュブ=ニグラス”を信奉する異端の者たち……我ら魔王教団は、街の秩序を乱す闇の教団に手入れを行ない、きゃつらのアジトへと踏み込んだのですが……」 (10/03-22:43:23)

カイン : 「 ……… 」 君たちはほんと楽しそうだね。 (10/03-22:43:24)

アギル : 「 ハハハ 埃ガキカナイ 実ニ快適ダヨ 」(尻尾ぱたぱた マユにバンドぽーい! (10/03-22:43:31)

カイン : ギャアア。>千の仔を孕む黒山羊 (10/03-22:43:41)

アギル : 外宇宙めぇ! (10/03-22:44:06)

バダック爺さん (N) : 「そこに、そこには…あぁ!魔族、魔族!我らが支配者!魔の者たちを同じ旧支配者…っ!あぁ…っ きゃつらは、きゃつらの教会には!」 (10/03-22:45:08)

マユ : ラブクラフト調www (10/03-22:45:24)

バダック爺さん (N) : 「ひ、ああぁーー!!」恐怖に表情を引きつらせ、急に顔を抱え込み前かがみになってわめきちらし (10/03-22:45:38)

カイン : 「 落ち着いてください、バダックさん 」 (10/03-22:45:39)

カイン : 背中叩いて。 (10/03-22:45:55)

バダック爺さん (N) : 「いあ!いあ!しゅぶ=にぐらす!千の黒山羊を産みし者!!」 (10/03-22:46:08)

アギル : 「 龍子曰ク『星辰重なりし日 深淵は穿たれかの者は蘇る 深淵を覗いてはならない 』ダ 」なんかわからんがこくこく シュコーォオオ (10/03-22:46:21)

マユ : そういえば黒山羊つながりだ (10/03-22:46:32)

アギル : 「( ガスマスクで腕後ろにくみ カインが宥めてるの見つつ 」シュコォオオオオオ・・・ (10/03-22:46:49)

カイン : 叩くよ>< >バダック爺さん (10/03-22:47:00)

バダック爺さん (N) : カインが叩くとげふっと酒を口から戻しつつ、少し落ち着く (10/03-22:47:03)

マユ : すげえ絵だww (10/03-22:47:08)

バダック爺さん (N) : 「はぁ…はぁ… あれは、いったい、あの、かいぶつは…っ」 (10/03-22:47:24)

カイン : 「 ……… 落ち着いてください 」 (10/03-22:47:24)

カイン : 「 アジトの場所はご存知なんですね? 」 (10/03-22:47:41)

シェル : 「はて、、」 昔は理性的だった彼がこうも狂騒するとは (10/03-22:47:49)

カイン : 「 ……千の仔を産む黒山羊、か…… 」 (10/03-22:48:50)

バダック爺さん (N) : 「……  今はもうこの街にはありませぬ…… きゃつらは、あの”かいぶつ”とともに、町の外へと行き……  何かを呼び出したのです…」 (10/03-22:48:52)

カイン : 「 呼び出した……? 」 (10/03-22:49:06)

マユ : 「(絵から落としたホコリをホウキとチリトリでサッサ)」 (10/03-22:49:13)

アギル : 「 神ヲ降ロシタヨウダネ ソシテ飲ミコマレタ (シュコォオオオ」 (10/03-22:49:28)

マユ : 「かいぶつ?」 (10/03-22:49:40)

アギル : 「( シュココココォオオ 」 (10/03-22:49:41)

アギル : ( ・・・ 尻尾ぶんぶんぶん♪ <しゅここたのしい (10/03-22:50:13)

シェル : 「怪物?」 (10/03-22:50:21)

バダック爺さん (N) : 「きゃつらは ”番人” と呼ばれる者を呼び出すために、瘴気の渦へ向かい……    わしらが追いついた時、あぁ、ああぁ…っ!! 月!大いなる月!! あれは、あれは……っ!! あぁ、あぁーー!!」 (10/03-22:51:12)

カイン : 「 …… 兎も角、今の連中の現在位置は分からないんですね? 」 (10/03-22:51:41)

アギル : 「 月カ 久シク 見テイナイ 」 (10/03-22:51:44)

バダック爺さん (N) : 目を見開いて、まるで当時、そこに立ち会っているかのような動きとなったバダックは、腰に手をいれ (10/03-22:51:44)

バダック爺さん (N) : 古びた拳銃を取り出す。(割り込みよし (10/03-22:52:05)

マユ : 「・・・・(空気穴に吹き戻し挿し込む)」<シュコォ (10/03-22:52:06)

マユ : 止めるぞ! (10/03-22:52:14)

マユ : マリオネットで手をがっちり止める (10/03-22:52:29)

アギル : 「 わぶっ!? 」(ガスマスクはずし、涙目で鼻をくしくしくし! (10/03-22:52:35)

カイン : 割り込むよ! (10/03-22:52:41)

バダック爺さん (N) : 敏捷と筋力で判定でござる。目標値はどっちもこれ。止めるには2回とも成功しなければならぬ。 (10/03-22:52:47)

アギル : マユにつっこまれたから、動けん! (10/03-22:52:55)

カイン : 糸でザックリしたい。>拳銃 (10/03-22:52:57)

GM(10/03-22:53:02)2D6 → 3 + 1 + (6) = 10

カイン : 何、だと、、 (10/03-22:53:04)

シェル : 「む」 こっちも割り込む (10/03-22:53:12)

アギル : くしくしでよろめいて偶然とめてやろーか!! (10/03-22:53:14)

マユ : どっちも死んでます!<敏捷筋力 (10/03-22:53:15)

カイン : まず敏捷。 (10/03-22:53:29)2D6 → 4 + 1 + (7) = 12

GM : く、出目が低いな。弱者のあがきを使って出目を+1して11だ (10/03-22:53:36)

アギル : 「 へぷちっ! くちっ! 」(へっぷち! (10/03-22:53:38)

GM : 短命のあがきだった (10/03-22:53:55)

マユ : 吹き戻しってあれよ。夜店に売ってる紙で出来てる,吹くと音がなって,くるくるってもどるやつ (10/03-22:53:56)

GM : 筋力で11を出すのじゃ>カイン (10/03-22:54:16)

アギル : あぁ、あれかww (10/03-22:54:18)

シェル : こっちも敏捷から (10/03-22:54:21)2D6 → 2 + 1 + (6) = 9

マユ : 「(のたのたマリオネットを操ってる間にカインが止める)」 (10/03-22:54:22)

シェル : 遠かったか、、、 (10/03-22:54:28)

GM : 誰か一人でも成功すればよし (10/03-22:54:34)

アギル : 「( ふう・・・ 変なとこにはいったのなおった。  」 シュコプピー! (10/03-22:54:41)

マユ : いちおうやっとこう (10/03-22:54:58)2D6 → 6 + 2 + (3) = 11

カイン : 筋力は低いんだよなぁw (10/03-22:54:59)2D6 → 6 + 6 + (3) = 15

カイン : ワロタ。 (10/03-22:55:02)

GM : お、カインが成功した (10/03-22:55:06)

シェル : ワロタ (10/03-22:55:06)

マユ : 成功した。のたのた成功 (10/03-22:55:08)

アギル : カインが成功してるし、こっちはうごかんでもいいかw (10/03-22:55:16)

マユ : すごい力で抑えつけた (10/03-22:55:26)

アギル : 「――?」(プピー (10/03-22:55:37)

GM : では、バダックが拳銃を抜いて自身のこめかみに当てた瞬間、カインのワイヤーがその拳銃だけを切り落とした (10/03-22:55:41)

マユ : プピーw (10/03-22:56:06)

GM : 錆びた拳銃の弾倉からこぼれた銃弾が転がっていく (10/03-22:56:09)

アギル : 「――ドウヤラ大変ナ何カガアッタヨウダ 」(ピュルルルルぅ・・・ シュコピュルゥウウ (10/03-22:56:18)

カイン : 「 ……落ち着いて 」 ザックリと拳銃を切断した。 (10/03-22:56:28)

GM : 錆た銃の暴発による周囲へのダメージは防がれた (10/03-22:56:39)

カイン : 暴発www (10/03-22:56:47)

シェル : 「なんとか」 カインにばんどぽいー (10/03-22:56:53)

アギル : 暴発こえぇ! (10/03-22:56:58)

シェル : 暴発ってあーた、、w (10/03-22:56:59)

マユ : 見殺しにしてたらこっちもダメージかいw (10/03-22:57:07)

バダック爺さん (N) : 「ぁ…」 ガシャーン、と酒瓶が割る音が響き、バダック爺さんはまた椅子に持たれ座る (10/03-22:57:39)

アギル : 「――ワフゥ? 」(なんか変なおとしてる・・・ ガスマスクはずし 「 シュココォができなくなってしまったよ。 ――さて 」 (10/03-22:57:50)

バダック爺さん (N) : 酒瓶が落ちて割れる音 (10/03-22:57:54)

バダック爺さん (N) : 地下室には、積もった埃の悪臭と、こぼれた酒の臭いが漂う。 (10/03-22:58:37)

アギル : 「 一先ず落ち着くといいね。こうすると落ち着くよ 」(バダック爺さんの後ろ椅子側から軽く寄り添い にこり (10/03-22:58:40)

カイン : 「 怪物も、禁忌教団の連中も、我々が始末します 」 (10/03-22:58:55)

バダック爺さん (N) : 「……あぁ、わしは、見て、しまった…    しってしまった…っ あんな、あんなものが、この世界に存在するなんて…っ 魔族、天使、いったい、あれは…」両手で顔を覆い (10/03-22:59:51)

カイン : 「 連中の居所について、手がかりでもいい、教えてください 」 (10/03-23:00:17)

バダック爺さん (N) : 「……   かつて瘴気の渦が存在した、峡谷が…    そこに…」 (10/03-23:00:58)

アギル : 」 (10/03-23:01:42)

バダック爺さん (N) : 「わしは、逃げた、真っ先に、一人で、わしだけが動けた、だから、わしだけが…っ」 (10/03-23:01:47)

カイン : 「 ……ありがとう御座います 」 バンドとプライドを1個ずつバダック爺さんに投げた。 (10/03-23:01:50)

アギル : (グルメマップオープン! 近郊の峡谷を探し (10/03-23:01:55)

カイン : 「 後は我々に任せてください 」 (10/03-23:02:02)

バダック爺さん (N) : 周辺にはいくつかの峡谷があるが、大きく分けて3つある (10/03-23:02:48)

シェル : 「すまなかった」 バンドとプライドなげつつ <バ^ダック (10/03-23:03:23)

アギル : 「 命は生き延びようとするのが当然だね。悪くはないよ 」(後ろからぎゅむりつつ 尻尾ぱたぱた (10/03-23:03:37)

バダック爺さん (N) : あと、暗視ある連中は、祭壇の他にも棚とかがあるのがわかるんだけど、そこになにか資料が残ってる (10/03-23:03:45)

マユ : 「(頬を掻きつつそっぽ向く)」 (10/03-23:04:10)

カイン : 「 …… 」 シェルに目配せして。確認してマユといっしょに。>資料 (10/03-23:04:12)

アギル : 「――」皆いろいろ調査に動いてる、考えるように尻尾たて (10/03-23:05:20)

シェル : 「ああ」 目配せされた (10/03-23:06:00)

バダック爺さん (N) : マユが埃を払った壁とかは、埃にまみれていた古い街の地図が貼りつけてあったんだけど、そこには”生贄”と記された小さな屋敷がピックアップされてる。これがおそらく爺さんが言っていた、かつての連中のアジトの位置なのだろう (10/03-23:06:42)

マユ : かってのアジト? (10/03-23:07:20)

バダック爺さん (N) : かつての闇教団のアジトだ。 (10/03-23:07:36)

アギル : つぶれたアジトだろのー (10/03-23:07:37)

カイン : 以前の連中のアジトか。。 (10/03-23:07:42)

カイン : 調べておく価値はあるかな (10/03-23:07:47)

マユ : 「ここにはもうなんもないっすかねー」<過去アジト (10/03-23:08:11)

シェル : 何かありそうな、うぅむ (10/03-23:08:21)

マユ : いこういこう (10/03-23:08:28)

アギル : 何か情報はありそだのうw (10/03-23:08:35)

カイン : 正直真っ当なオツムをしてる連中じゃないだろうから、資料とか残ってる気はする。 (10/03-23:08:46)

バダック爺さん (N) : なお、資料にはアギルのマップに載っていた峡谷の1つに印がつけられているよ。 (10/03-23:08:51)

マユ : 資料はシェルから渡してもらていいのかな (10/03-23:08:54)

アギル : すでにわかった!<マップにのってた峡谷の一つに (10/03-23:09:09)

バダック爺さん (N) : 資料には地図が入ってた。あと、手入れのために列記された犠牲者の詳細とかも (10/03-23:09:29)

シェル : 渡していいなら渡しちゃいます (10/03-23:10:06)

アギル : 「( あたしへの生贄も、こんな風だったのかな 」と、バダックぎゅむりつつ尻尾へにゃらせ (10/03-23:10:13)

アギル : グルメマップも渡すぜ! (10/03-23:10:33)

カイン : ふむふむ (10/03-23:11:41)

バダック爺さん (N) : 「何とも懐かしい感触でございますが……  わしはもう、あれを知ってしまってから、魔王様すらも、もう、あの者たちに敵うまいと、信仰を、失い……」 (10/03-23:11:41)

バダック爺さん (N) : >アギルのだきゅだきゅによる、胸むにゅりんこ (10/03-23:11:55)

カイン : 「 …… 我々が勝って戻れば、また信じる事も出来ますよね? 」 (10/03-23:12:06)

バダック爺さん (N) : 「…… あれは、”かいぶつ”を倒せたとしても…… あれだけには…  ”番人”には… 」顔を覆ったまま横に振り (10/03-23:13:14)

アギル : 「 失う必要は無いよ。人は弱い。それは悪い事じゃない。あたし達は人に無い力だ。だから、あたし達を信じればいいだけ。友の言葉を叶えるよ 」(にこり、と ぎゅむぎゅむ (10/03-23:13:19)

マユ : 「かいぶつと番人っすか」どんなのだろう (10/03-23:13:37)

カイン : 「 兎も角、我々は必ず戻ります。 貴方はどうか、心穏やかに 」 (10/03-23:13:44)

カイン : 流石におもいださせてまた発狂されても困るから聞けないw (10/03-23:13:54)

バダック爺さん (N) : 「…… わしが知っておるのは、ここまでです……    行ってくだされ……」 (10/03-23:13:57)

シェル : んですねぇ、、w (10/03-23:14:31)

シェル : 「すまなかった」 もう一度言ってでていこう (10/03-23:14:45)

バダック爺さん (N) : 片手を持ち上げ、ラッパ飲みのようなポーズを取ると、酒瓶がないのに気づき、くぇっへへ、と自重するように笑いうなだれる。 (10/03-23:14:52)

バダック爺さん (N) : 自嘲だ (10/03-23:15:26)

カイン : 「 …… 行こうか 」 全員に。 (10/03-23:16:04)

アギル : 「 ご飯を用意しておいてね。教会にはご飯が無いと変だ 」(にこり、と 尻尾ぱたぱた バンドびしりとバダックになげつけ、酒瓶のかわりにコケコーラバケツ再度渡し (10/03-23:16:16)

マユ : 「ういっす」 (10/03-23:16:34)

バダック爺さん (N) : バンド3個とプライド2個たまったか (10/03-23:16:54)

アギル : 尻尾ぱたぱた<行こうか (10/03-23:16:56)

カイン : 「 まずは連中の古巣から探ろう。何か出てくるかもしれない 」 (10/03-23:17:09)

マユ : 「お酒は控えめにっすよ」>バダック (10/03-23:17:11)

シェル : 「そうだな」 <古巣 (10/03-23:17:57)

GM : じいさんはコーラをゴクゴクと飲みながらそのまま地下でうなだれるよ。 (10/03-23:18:09)

カイン : では連中の元アジトへ向かうべー。 (10/03-23:18:37)

GM : で、かつての闇アジトと。了解ー。 (10/03-23:18:45)

アギル : くっくっく・・・魔族の渡すものを素直に受け取るとわぁ・・・ 貴様の命は握らせてもらったぞぉ・・・ (スーパーサイズコケコーラの糖尿病的な意味で (10/03-23:19:18)

アギル : むかうべ! (10/03-23:19:21)

GM : 禁忌教団の隠れ教会となっていた場所は、”旧ウェルター・サリバン市長宅”となっている空き家だ。売りに出されているが、もう誰も手入れしていないのか、売り看板すらも塗装が落ちてる。 (10/03-23:20:04)

アギル : なんかいやななまえだなぁ (10/03-23:20:16)

アギル : 「 ここのようだね。――市長? 」わふっ? (10/03-23:20:53)

GM : この屋敷は都市部の影になるような入り組んだ角に存在し、まるで文明の中に入り込んだ別の何かの住居のような、不吉さを与えてくる。 (10/03-23:21:00)

カイン : 「 此処ですね 」 (10/03-23:21:11)

カイン : 一応気配がないか確認しておく (10/03-23:21:27)

GM : もちろん周囲に人影はなく…… カインは微量ながら瘴気を感じる。 (10/03-23:21:32)

アギル : 周囲を警戒しよう・・・物陰から襲われてはめんどーだ (10/03-23:21:42)

カイン : 「 …… やはり瘴気が、、 」 じゃあまぁざくっと中に入るか。 (10/03-23:22:24)

マユ : 戦車は遠目に止めて、歩いて行くっすよ (10/03-23:22:35)

GM : あと、ガレージがあるんだけど、この当時にしては珍しい大型シャッターで、まるで倉庫のようだ (10/03-23:22:50)

カイン : カインとアギルの2人が先行して、安全確認したらシェルとマユが来る形で。 (10/03-23:22:51)

アギル : ざくっと前方を進むぜ (10/03-23:23:23)

GM : うい。では視認判定をやってもらおうか。目標は18だ。 (10/03-23:23:53)

カイン : しにーん (10/03-23:24:06)2D6 → 4 + 4 + (13) = 21

カイン : 有無。 (10/03-23:24:08)

カイン : うむ。 (10/03-23:24:11)

GM : やはり13もあると余裕だな。 (10/03-23:24:19)

アギル : 「 何が見つかるかな 」(サングラスをくい、と上げ、ツカツカ (10/03-23:24:24)2D6 → 4 + 5 + (10) = 19

アギル : うむ。 (10/03-23:24:28)

GM : 2階の窓、カーテンが閉められているのだが、  そのカーテンの隙間から 二つの瞳 が一行を見下ろしていく (10/03-23:25:19)

GM : 見下ろしている。 (10/03-23:25:27)

マユ : ていしにん (10/03-23:25:43)2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

マユ : えへへ (10/03-23:25:47)

アギル : まゆぅ!! (10/03-23:25:54)

カイン : 「 …… 2階、何かいます 」 小声で伝えよう。そちらは見ないよ。 (10/03-23:25:56)

カイン : マユぅ (10/03-23:26:00)

GM : それに気づかれると、カーテンの僅かな隙間に見えていたそれは、カーテンの影に消える (10/03-23:26:00)

アギル : 確実に、見られているか・・・ここは先手をうつべきかな (10/03-23:26:16)

アギル : 「 気づかれたようだね。乗り込んだほうがいいかな 」 (10/03-23:26:43)

カイン : 「 そうですね、急ぎましょう 」 GOGOGO (10/03-23:26:55)

マユ : 「え?え?」 (10/03-23:26:58)

カイン : 「 不確定ですが何かいます 」 >マユ (10/03-23:27:18)

カイン : バーンと突入してしまおう。 (10/03-23:27:23)

GM : やがて、屋敷の入り口扉の奥から、コツ、コツ、コツ、と足音が聞こえてくるよ。まぁ普通の人間には気づかないだろうが、君たちなら判定なくわかる。 (10/03-23:27:24)

アギル : 「 ははは。隠れる必要が無いのは楽でいいね 」つかつかつか 鍵かかってると面倒だからズガンッ!と扉蹴りあげ (10/03-23:27:25)

シェル : 親の襲撃なうでした、、(gkr (10/03-23:27:38)

GM : では、扉を蹴破った。そこには一人の青年がいる。 (10/03-23:27:49)

アギル : 扉けり開ける親さんこわい・・・ (10/03-23:27:50)

アギル : 「 こんにちは。ここの人かな 」にこり、と口元を裂き、笑い (10/03-23:28:19)

GM : 年の頃は30代前半、黒髪であり、黒の紳士服を身に包んだ、美形の青年だ。 (10/03-23:28:25)

カイン : 怪しい。 (10/03-23:28:46)

GM : もっとも その瞳は赤く、カインはその青年から瘴気が漂ってくるのがわかる。 (10/03-23:28:51)

アギル : あやしい・・・<紳士 (10/03-23:28:56)

カイン : というかこんな場所にいる時点で98%敵だ。 (10/03-23:29:00)

アギル : おもっくそ敵だ (10/03-23:29:16)

カイン : 「 ―― 何者だ 」 睨み付けて、問答無用で糸を展開する。 (10/03-23:29:22)

カイン : ちなみに残り2%はボスだ。>98%で敵、2%でボス (10/03-23:29:41)

マユ : 全部敵ww (10/03-23:29:51)

シェル : 無言で銃を構えり (10/03-23:30:05)

青年 (N) : 「お待ちあれ、勇敢なるレンドルフの兵士達よ。私は戦うためにここへ来たのではない」両手を上げ笑みを浮かべて対峙する (10/03-23:30:13)

アギル : ただのうっかり怪しい事件が展開してるとこにまぎれこんでしまったドジっこな無関係吸血鬼かもしれないじゃないか! (10/03-23:30:35)

青年 (N) : 「私は”話し合い”に来たのだ」 (10/03-23:31:07)

カイン : 「 ―――― 」 一先ず相手の出方を伺う。 (10/03-23:31:09)

カイン : 「 話し合い、ね。 まずはそちらの言い分を聞こう 」 (10/03-23:31:19)

カイン : どの道吸血鬼な時点で抹殺対象で御座る。>どじっこ (10/03-23:31:41)

アギル : 「 ははは。幾らあたしでもその言葉をそのままは信じられないよ。耳ぐらいは貸してあげるね 」(噛みつく直前のように歯をむき出しにし、笑顔のまま (10/03-23:31:42)

青年 (N) : 「…… 玄関先で、というのも何だね。  上がりたまえ。テーブルにて話そう」 といって、背中を見せて奥へ引っ込むよ。なお、殺気はない。 (10/03-23:32:00)

アギル : じゃぁヴぁんぱいあ<吸血鬼なじてん (10/03-23:32:04)

マユ : 「おや」(ライフルは構えたまま) (10/03-23:32:06)

青年 (N) : 「あぁ、君。コーヒーはブラックでいいかい?それともカフェオレでいいかな?」振り向きつつ (10/03-23:32:33)

アギル : 「 あたしは構わないよ。皆はいいかな 」 (10/03-23:32:41)

アギル : 「 ブラックとカフェオレと砂糖大目のだね 」 (10/03-23:33:14)

青年 (N) : 青年は不敵な笑みを浮かべて君たちを見ている (10/03-23:33:17)

カイン : 「 ……そうですね 」 頷いて。 (10/03-23:33:19)

カイン : >アギル (10/03-23:33:22)

カイン : のまねーよ生命低いねん>< >こーひー (10/03-23:33:30)

アギル : 三杯飲む気だよ>< (10/03-23:33:42)

マユ : 「コーヒーは遠慮しとくっす」とりあえず上がろう (10/03-23:34:14)

青年 (N) : 他に気配はないね。ぶっちゃけていうとホントにコイツしかいない。 (10/03-23:34:18)

カイン : 糸はいつでも展開できるようにしておく (10/03-23:34:19)

カイン : あー (10/03-23:34:32)

カイン : うーん (10/03-23:34:33)

カイン : まぁいいや。 (10/03-23:34:35)

シェル : 「ああ」 <アギル 「必要ない」 <こーひぃ (10/03-23:34:40)

アギル : 「――?」(皆飲まないようだ (10/03-23:34:41)

青年 (N) : 「おやおや」そして部屋に入ると、一人がけのソファに腰掛ける。 「座りたまえ」と、みんなにもソファを勧める (10/03-23:35:20)

カイン : 本当はマユだけ戦車で待機して、動きがあれば家屋ごと効力射で粉砕して貰う方が確実な気もするんだが面倒なのでやめた。(お前 (10/03-23:35:47)

青年 (N) : ひぎぃ (10/03-23:35:55)

アギル : 「 命令しないで欲しいね 」(にこりとした笑顔のまま、ふてぶてしく座り、ズカッ!とテーブルに足のせて (10/03-23:36:03)

アギル : 「( コーヒーまだかな 」尻尾ぱたぱた (10/03-23:36:16)

カイン : 「 結構。 このまま話を続けてください 」 ソファーの近くに立ったまま。 (10/03-23:36:27)

マユ : ひどいw<粉砕 (10/03-23:36:40)

シェル : ひぎぃ (10/03-23:36:49)

青年 (N) : 「はっはっは、勇ましいことだ」 あぁ、コーヒーなら座る前にこいつが普通に注いでテーブルに置くよ (10/03-23:36:56)

マユ : とりあえず部屋の家具を物色 (10/03-23:36:58)

シェル : 「気にするな」 すわりまてん (10/03-23:37:05)

青年 (N) : 据え置きの家具のようだね。最近仕入れたとかいう新品ではなさそう。 (10/03-23:37:18)

カイン : 確実なんだがマユがシーン外という最大の欠点があるからやめt>マユ (10/03-23:37:32)

アギル : 「 いい香りだね ( カップ片手に悠々借金とりにきたマフィアな格好で座りつつ 」 (10/03-23:37:56)

青年 (N) : 「では改めて自己紹介と行こう。私はホスター。ジュレンディア閣下の使者だ」 (10/03-23:38:02)

マユ : 「腰痛いんで座るっす」KY組が座る (10/03-23:38:13)

アギル : マフィア格好のアギルの周りに立つ皆。   相手は怪しい紳士。何この裏会合 (10/03-23:38:30)

青年 (N) : うい、元市長の家具だけあってそれなりに座り心地はいい (10/03-23:38:34)

アギル : とおもったらマユが座った!愛人ぽj 冗談さておきっと (10/03-23:38:46)

カイン : 「 ……… 」 名乗る必要はないだろう、此方の素性などとうに把握しているだろうし。 (10/03-23:38:58)

マユ : 「マユっす」 (10/03-23:39:23)

アギル : 「 死者か (何をあたりまえなーとかおもってる」コーヒーおいちい 尻尾ぱたぱた (10/03-23:39:24)

青年 (N) : 「先日は”失礼”をしたね。まずはここで謝罪を入れさせてもらおう」しかし態度はあくまでふてぶてしい (10/03-23:39:45)

アギル : 「 名乗られたなら名乗らないといけないね。アギルだ 」 (10/03-23:39:52)

マユ : 名乗っちゃった (10/03-23:39:54)

青年 (N) : 名乗っちゃったマユにバンド1個あげよう (10/03-23:40:11)

アギル : こちもなのっちゃってるのに! (10/03-23:40:19)

青年 (N) : あぁ、しまった。こいつヴァンパイアだからやりとりでけんw (10/03-23:40:23)

カイン : ヴァンパイアめ。 (10/03-23:40:30)

アギル : おのれヴぁんぱいあめ (10/03-23:40:38)

カイン : ところで何かされたっけ。(PLレベルのボケである。>失礼した (10/03-23:41:05)

青年 (N) : 「遠回りな話は好まないようなので、単刀直入に行こう」 (10/03-23:41:11)

アギル : ( 敵の前だから先日がどれさしてるかわからないことはいわない サングラスくい ふんっ、と鼻をならし ) (10/03-23:41:15)

アギル : ほら、さそりさんが (10/03-23:41:23)

青年 (N) : あぁ、最初の、ヴァンパイア新兵訓練施設でのあれ>失礼 (10/03-23:41:30)

カイン : あぁ、成る程。 (10/03-23:41:37)

アギル : ・・・ ・・・ マチガッテタ (10/03-23:41:41)

青年 (N) : レンドルフ兵士を素材に使ったことだね (10/03-23:41:47)

カイン : ごめん「先日」か。「今日」と誤読した。 (10/03-23:41:55)

シェル : ヴァンプぇ (10/03-23:42:12)

アギル : 「 そう行こうか。敵と長話する趣味はないよ。腹の中で騒がれてもたまらない 」コーヒーおいちいです (10/03-23:42:22)

カイン : 「 ……… 失すると感じるような礼儀があったことに驚きですが、謝罪を入れられるような事でもないでしょう 」 (10/03-23:42:26)

マユ : こいつが黒幕か (10/03-23:42:35)

青年 (N) : 「我らと、”天使”と”深淵の者”に共に戦う気はないかね」 (10/03-23:43:10)

マユ : 「なんで」 (10/03-23:43:24)

青年 (N) : 深淵のものに対して、共に、だ (10/03-23:43:28)

アギル : 「 ははは。それは何の冗談かな 」(ニコリと笑い (10/03-23:44:09)

青年 (N) : 「君たちにとっても天使は敵ではないのかな? そして、この世界に入り込んだ”余所者”である、強大な深淵も」 (10/03-23:44:27)

カイン : 「 悪いがお前たちも“敵”だ。 今更確認する事じゃない 」 (10/03-23:44:50)

アギル : 「 そしてオマエも 」(カップがじっ!と噛み砕き ガリガリ食し・・・あ、これいい陶器つかってる。美味しい (10/03-23:45:07)

青年 (N) : 「この世の何処に”味方”となる他陣営がいるというのかね。あるのは”敵”であり、そして”敵の敵”だ」 (10/03-23:45:33)

アギル : ( 二杯目のやつずずー ) あ、ミルク絞りたて (10/03-23:45:45)

アギル : 「( むずかしい 」<敵 敵の敵 「――」(首かしげるようにサングラスくい (10/03-23:46:32)

カイン : 「 所詮ボクらは現場を任された一兵卒の集まりに過ぎない。 お前の語る『共闘』は何処までの範囲の事を言っているんだ 」 (10/03-23:47:28)

カイン : 普段では考えられないぐらい剣呑。 (10/03-23:47:39)

青年 (N) : 「私たちは君たちを利用する。君たちも私たちを利用する。レンドルフはいまとても苦しいのだろう。我らが組めば、アラーキアスを落とすのも楽になるだろう」 (10/03-23:47:48)

アギル : ( 一兵卒の、とか現場を任された、とかに不思議な顔してカインに少し目をむけ ) (10/03-23:48:13)

シェル : ちょといれ (10/03-23:48:43)

アギル : 「( とりあえず考えてみてる 」コーヒー(カフェオレ)啜り (10/03-23:48:46)

カイン : いっといれ。 (10/03-23:48:55)

青年 (N) : 「そうだね。最低でも”腕”に対しては協力を約束しよう」 (10/03-23:49:02)

アギル : だしといれ。 (10/03-23:49:24)

マユ : 「(ぴくん、と反応)」<腕 (10/03-23:49:36)

カイン : 「 其処までの判断はボクらがすべきことじゃない 」>アラーキアス云々  「 …… そちらの手札は? 」>腕について (10/03-23:49:42)

青年 (N) : 「あれは厄介な代物だ。君たちにとっても、天使にとっても、そして我々にとっても」 (10/03-23:49:43)

青年 (N) : 「…… あれを切り落としたのは”我ら”。 そう言えばわかってもらえるかな?」 (10/03-23:50:05)

アギル : 「 何一つ分からないね。全て明かしたらどうかな。化かしあいをする気がないのなら 」(肘ソファーにつき、指で自分のほっぺとんとん (10/03-23:50:54)

カイン : 「 …… 分かった、一先ず話を聞こう。 協力するかどうかは別にしても、あの“腕”ともども大本も始末したいのは此方も同じだ 」 (10/03-23:51:50)

カイン : 「 あの“腕”について、聞かせて貰いたいね 」 (10/03-23:52:04)

ホスター (N) : 「(スン、と鼻で笑みをこぼし)  あれを切り落としたのは”ここ”だ。正確には、この街の周辺だがね」 (10/03-23:53:03)

カイン : 「 ………… 」 聞きの姿勢。 (10/03-23:53:20)

カイン : ところで (10/03-23:53:27)

ホスター (N) : 「6年前に、我らが、ここで、ね」 (10/03-23:53:29)

カイン : 情報判定しといてくれるかn>マユ   こいつどの程度か知りたい。 (10/03-23:53:41)

アギル : 「( 比喩でなくほんとにわからないからふてぶてしい態度で聞きにまわってる 」珈琲三杯目の砂糖多めずずー (10/03-23:54:02)

ホスター (N) : 「そう睨まないでくれるかな。私はとても弱いんだ」ははは、と。 (10/03-23:54:12)

マユ : 情報判定だっけ、SWで言うせじちぇ的な (10/03-23:54:45)

カイン : 「 …… 怪物か、“番人”か 」 (10/03-23:54:49)

ホスター (N) : そうそう。 (10/03-23:54:50)

マユ : 情報判定ー (10/03-23:54:53)2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

カイン : ウン。 (10/03-23:54:54)

シェル : もどりまst (10/03-23:55:04)

アギル : 「 睨む? ただ聞いているだけだよ 」(牙むき、にこり、と (10/03-23:55:25)

アギル : おかえりました (10/03-23:55:31)

ホスター (N) : 「……ほう。もう既にそこまでたどり着いたのか。 なるほど、さすがあの似非メイドの使いだけはある」 (10/03-23:55:32)

ホスター (N) : こいつは エキストラ だ。 (10/03-23:55:52)

アギル : ぱんち!で死ぬ存在が! (10/03-23:56:04)

ホスター (N) : >情報結果 (10/03-23:56:09)

カイン : おかー (10/03-23:56:15)

カイン : エキストラだった。 (10/03-23:56:17)

シェル : ほほう (10/03-23:56:20)

カイン : 「 あの“腕”の持ち主は、“番人”? 」 (10/03-23:56:30)

ホスター (N) : 「Exactly」パン、パン、パン、と手を鳴らし (10/03-23:57:15)

アギル : ( 絵具 ざくとり ―― )    珈琲ずずーー? (10/03-23:57:59)

カイン : 「 …… これ以上の情報をそちらが持ち合わせていないなら、これ以上話を続ける価値はないけれど 」 値踏みするように。 (10/03-23:58:25)

シェル : 「ふむ」 (10/03-23:58:37)

カイン : 偶然とはいえ良いルートだ。。>事前に情報を得てる (10/03-23:59:27)

マユ : 「 (10/04-00:00:28)

シェル : ] (10/04-00:00:57)

ホスター (N) : 「確かに”あれ”も我らといえど多くの情報は持っていない。だから、”ばらばら”にして研究していたのだよ」 (10/04-00:01:11)

カイン : \全消し/ (10/04-00:01:15)

カイン : 「 ……… 」>バラバラにして (10/04-00:01:36)

アギル : 「――(ばらばら ・・・ ) 幾つある。どうやった? 」 (10/04-00:02:00)

シェル : 「バラバラ」 ほほう (10/04-00:02:24)

ホスター (N) : 「だが、あれは我らの予想を超える”化物”だった。四肢を外され、頭部を切り落としても、なお生きる。まさに”完全不死者”さながらだ」 (10/04-00:02:27)

アギル : 「 死の無いものだからね。当然だよ 」(サングラス押さえ・・・珈琲なくなっちった・・・ (10/04-00:03:08)

カイン : 「( 本当の意味でのイモータルか……冗談にすらならない )」 (10/04-00:03:37)

ホスター (N) : 「儀式の最中に我らが乗り込み、召喚されかけた”それ”を打ち倒した。呼ばれたてなのが助かった。まさか、閣下の力を以てしても、危なかったとは」 (10/04-00:03:52)

マユ : 閣下 (10/04-00:05:12)

ホスター (N) : 「合衆国を覆う深淵は聞いた事があるだろう。あれは”全てに対しての敵対者”だ。敵も、敵の敵も、たとえ己の陣営でも、全てを食らわずにはいられぬ、破壊者だ」 (10/04-00:05:25)

ホスター (N) : 「そして連中は”こちらでも”何かを企んでいる」 (10/04-00:05:59)

カイン : 戦いたくねぇw (10/04-00:06:05)

カイン : >マスターヴァンパイアでギリギリ倒せた (10/04-00:06:13)

シェル : ひぎぃ (10/04-00:07:06)

アギル : 「 ―― 龍子曰く『敵は利無くば敵となり 利細くば裏切り 利満ちれば繋がる』だ 」(仕方無いからカップもぐもぐ (10/04-00:07:50)

ホスター (N) : 「…… そしてその計画の一端が、かつてここで行われた事が、再び行われようとしている」 (10/04-00:07:51)

アギル : 「 死無きものを屠る勝算あってこそあたし達と手を結ぶはずだね。どういう手を考えているのかな 」 (10/04-00:08:28)

ホスター (N) : 「…… 我らは確かに”番人”を打ち倒し、引き裂いた。 だが……   ”心臓”だけが見つかっていない」 (10/04-00:09:25)

カイン : 「 ……… 」>心臓 (10/04-00:09:44)

アギル : 「 ははは。なるほど、あいつらには心臓があるのか (カップがりがり咀嚼中」 (10/04-00:10:26)

カイン : 「 本来としての意味での、心臓ではないでしょうけどね 」 核と言った方が良いだろう。 (10/04-00:10:53)

カイン : 「 その“心臓”はまだ、教団の連中が抱え込んでいる、と 」 (10/04-00:12:21)

ホスター (N) : 「”レッド・フック”とばれる峡谷に我らとは異なる者たちがいる。そこで連中は”不完全”だった儀式を再開しはじめている」 (10/04-00:12:26)

ホスター (N) : 「閣下が出ればなんとでもなるのだろうが……  困ったことに今は事情でそれには動けぬ状態にある」 (10/04-00:13:05)

カイン : 「 …… ボクらはそれを潰せばいい、と 」>儀式 (10/04-00:14:15)

ホスター (N) : 「そこに心臓があるかどうかはまだ未確認だ。だが、かなりの数の”シャドウ”が存在している事が確認されている」 (10/04-00:14:24)

アギル : 「――」(カインの言葉になるほどなるほど、と素直に頷き 「――(自分の頬指でとんとん」 (10/04-00:14:46)

シェル : 「ふむ」 (10/04-00:14:47)

ホスター (N) : 「Good」にぃ、と笑みを浮かべ。  「雑魚は我らが相手をしよう。君たちは儀式を止めてくれたまえ」 (10/04-00:14:53)

カイン : 「 ………… 」 皆を少し見て。 「 一つ確認した 」>ホスター (10/04-00:15:40)

カイン : 確認したい、だ (10/04-00:15:43)

ホスター (N) : 「何かな?」 (10/04-00:15:47)

アギル : 「――(指で頬をさらにとんとんとん」 (10/04-00:16:07)

カイン : 「 お前たちは“心臓”をどうする? 」 (10/04-00:16:31)

カイン : 「 儀式を行われては不味い、だからそれを止めたい。 そこまでに関しては利害は一致している。だが“心臓”の扱い如何に関しては、どうかな 」 (10/04-00:17:13)

ホスター (N) : 「破壊できれば潰す。あれは存在してはならぬものだ。このカーヌスにおいて、いや、君たちの故郷である魔界、天使や龍族達の世界においても」 (10/04-00:17:35)

カイン : 「 …… 」 発言の真贋は分かるかにゃー。>潰す (10/04-00:18:16)

ホスター (N) : 文字通り”トドメを刺す”と思ってくれれば。 (10/04-00:18:35)

カイン : ふむふむ。 (10/04-00:18:49)

シェル : hむん (10/04-00:19:06)

カイン : 「 …… 分かった 」 頷いて。 「 そういう事なら、ボクは話を請けていいと思ってる。少なくとも、アレを始末したいのはこちらも同じだから 」 皆見て。 (10/04-00:19:20)

マユ : 「いいっすよ」 「そういう事なら,もうちょっとウサン臭くないように出てくればよかったっすよ」(敵意満々だったのが少し恥ずかしい) (10/04-00:20:11)

アギル : 「 カイン、あたしもこいつに確認していいかな? 」(頬叩く指とめ、わふっ?な様子で顔むけ (10/04-00:20:16)

カイン : 安心して、こっちは未だに敵意満々だから。>マユ (10/04-00:20:41)

アギル : こっちは食いつくきまんまんだから。 (10/04-00:20:50)

カイン : 「 ええ 」 頷く。>アギル (10/04-00:20:50)

マユ : (もうヘラヘラ笑ってる) (10/04-00:21:11)

カイン : まぁ、ことが終わったらコイツ生かしておく理由ないよね?程度には平和的だから敵意満々って程じゃないかな――? (10/04-00:21:32)

ホスター (N) : 「これは失礼マドモアゼル。だが、実はこの家は私が今勝手に入り込んで使わせてもらっているだけでね。おおっぴらにカーテンを開けると面倒な事になってしまうのだよ」と笑み>マユ (10/04-00:21:38)

アギル : 「 わふっ♪ ありがとうカイン (にこり、と」 サングラスくい・・・ 「 儀式が完了するのが何時ごろか、予想はあるかな 」>ホスター (10/04-00:21:57)

シェル : 「OK」 「まだ信用は出来ないが」と続け <りだー (10/04-00:22:05)

アギル : そういうこと。 『向こうもね?』>カイン (10/04-00:22:35)

カイン : 「 ( 笑って。 」 する必要ないですよ、と目で(ry<信用>シェル (10/04-00:22:44)

マユ : 「不法侵入、いけないんだー」 (10/04-00:23:09)

カイン : シャドウを殲滅した兵力がそのままこっちの包囲戦力になるだろうしねぇ?>アギル  最悪心臓だけ始末したらマユの戦車で無理やり突破まで思考を巡らせてだな、、、 (10/04-00:23:23)

アギル : そう、だからこそのアギルの確認・・・<包囲? (10/04-00:23:45)

ホスター (N) : 「…… ”番人”は、正式には”ムーンレンズの番人”という。連中が信奉する”闇の聖母シュブ=ニグラス”の写し身。 その名の由来は”月がレンズを覆いし時、門を守護するために現れし者” から来ている」 (10/04-00:24:05)

シェル : (ry (10/04-00:24:07)

アギル : こちらは 協力する手しか ないのかな? (10/04-00:24:13)

カイン : いやぁ、 (10/04-00:24:39)

カイン : シャドウと戦えば少なくとも相手の損耗度合いも高くなるだろうし、可能なら両方潰しておきたいのがカインの(ry>アギル (10/04-00:25:00)

アギル : ま、、 満月はいつだぁ!? (10/04-00:25:06)

アギル : いやぁなにをいってるんだい。こちらにはお友達が沢山いるじゃーないかーw (10/04-00:25:19)

カイン : まぁ無理はしないけどね!向こうが積極的にこっちに敵対しない限りは。 (10/04-00:25:20)

ホスター (N) : 「月とは満月。そしてレンズとは光を受け止め、そこで遮るもの。  つまり”瘴気の渦”だ」 (10/04-00:25:32)

カイン : お友達誰だw>沢山 (10/04-00:25:59)

アギル : れんどるふ♪ (10/04-00:26:07)

カイン : アァ、そうn (10/04-00:26:28)

カイン : 「 ……成る程 」 (10/04-00:26:42)

アギル : 「 満月の日に完了するようだね 」 黒狼的に満月がいつだったか、思い出し ゆんゆん (10/04-00:27:34)

カイン : 月は出ているかぁ! (10/04-00:28:13)

ホスター (N) : 出ているとも! (10/04-00:28:29)

シェル : ふむ (10/04-00:28:38)

カイン : むしろ今夜?w>満月 (10/04-00:29:17)

アギル : いやーん! (10/04-00:29:26)

ホスター (N) : そしてその満月を迎える時間は…… 先に言うなよ!!壮大なネタバレじゃないか!あーあー!! (10/04-00:29:31)

カイン : >< (10/04-00:30:03)

カイン : ちょっと月を割ってくるんだ。>アギル (10/04-00:30:16)

アギル : 「――(ふぅ、と息をつき 満月の日を思い出し) 今日が満月。 あたし達にも選択肢は無いね 」 (10/04-00:30:25)

アギル : あぎるぱーんち!! (しかしその短い腕では星屑には届かない (10/04-00:30:49)

シェル : ><。 (10/04-00:31:08)

ホスター (N) : 「…… では、”共闘”成立で宜しいかな?」 (10/04-00:31:44)

カイン : 「 少なくとも、今は 」 (10/04-00:32:00)

ホスター (N) : 「Good. VeryGooood ! 」パンッ、と手を鳴らし (10/04-00:32:44)

アギル : 「 見返りはポトフでいいよ 」(にこり、と<共闘 (10/04-00:32:45)

シェル : 「今はな」 (10/04-00:33:02)

カイン : 「 今夜が満月なら、時間もない 」 判断に迷っている暇もない以上は仕方ない。
    /||ミ 作戦領域に到達。ミッションを開始する。
   / ::::||  ̄ ̄∨ ̄ ̄
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 |:::::::::::::::||         ガチャッ
 |:::::::::::::::||ハ,,_,ハ,    ..||
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 |:::::::::::::::||ω ・  ミ ...||
 |:::::::::::::::||[=]=|= つ ...||
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 |:::::::::::::::||''~''''∪ . . ..||
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(10/04-00:33:19)

マユ : 「お客様になってくれたらもっとありがたいんすけど」 (10/04-00:33:27)

ホスター (N) : 吹いうち吹いたwwww (10/04-00:33:43)

マユ : もっふもふw (10/04-00:33:55)

アギル : もっふもふにされてんよ! (10/04-00:34:01)

シェル : もっふもふ!w (10/04-00:35:08)

カイン : シリアスに耐えられない病の発作が起きてしまった。。 (10/04-00:35:50)

ホスター (N) : 「ポトフ程度なら私が今奢ってあげよう」と、ポトフの代金をテーブルに。 「では、今夜またレッド・フックで会おう」足を足を組みなおし、背もたれたままの格好で。 (10/04-00:36:30)

ホスター (N) : 「”長き付き合いになる事を願っているよ”」 (10/04-00:37:27)

カイン : 「 ……… 行こう 」>ALL (10/04-00:37:44)

アギル : 「 ははは。 タノシミにしてるよ 」(代金に目もくれず、足を組み替え 歯を剥きだして笑い (10/04-00:38:13)

マユ : 「ういっす」 (10/04-00:38:41)

アギル : 「 そうだね、向かわないと 」(立ち上がり こくこく>カイン (10/04-00:39:08)

ホスター (N) : ”吸血鬼の黒い使者”は、その笑みを涼やかに不敵な笑みで受け流し、君たちを椅子に座ったまま見送る。 (10/04-00:39:24)

カイン : 、、 (10/04-00:39:43)

アギル : ( 〜♪ ) 満月ポトフ鼻歌で歌いつつ、つかつかお外へ (10/04-00:40:03)

カイン : おまえ黒い男か、、、?(何>ホスター (10/04-00:40:34)

GM : ( ’ω’)? (10/04-00:40:50)

GM : では!えー、では! (10/04-00:41:03)

アギル : よしメッ殺決定だ<( ’ω’) (10/04-00:41:15)

GM : みんな退場してレッド・フックへ向かう、というところで、今日は切っていいかな? (10/04-00:41:31)

カイン : ぶっ殺す。いやぶっ殺しても意味ないだろうがぶっ殺す。>黒い男 (10/04-00:41:31)

カイン : はーい。>切る (10/04-00:41:36)

シェル : GMェ (10/04-00:42:03)

シェル : はぁーい (10/04-00:42:07)

アギル : 「 鈍いやーつ♪ ぺっちゃくちゃー喋る奴ー♪ 纏めてー満月ポトフー♪ 煮えてる鍋のなかー♪ 」(お外でながら、ポトフを楽しみにお腹ぐー (10/04-00:42:25)

アギル : はーーい。 (10/04-00:42:29)

マユ : お偉いさんでまくりだ (10/04-00:42:58)

マユ : りょうかいー (10/04-00:43:03)

GM : では、これにて「闇をさまようもの:中編」終了でござい。次はクライマックスでござい。 (10/04-00:43:04)

アギル : あーい! (10/04-00:43:11)

GM : また来週でいいかな? (10/04-00:43:14)

カイン : はーい。>来週 (10/04-00:43:21)

アギル : 囲まれた後はポトフ鍋だー!わんわん! (10/04-00:43:28)

アギル : だいじょびよー<らいしゅー (10/04-00:43:35)

マユ : 来週,多分大丈夫だと思うけど、ダメだったら連絡しますー (10/04-00:43:38)

GM : では、みんな補足出して今日は解散なり!おつかれさまでしたー! (10/04-00:43:40)

カイン : 補足なう。 (HP:40/40 MP:40/40 敏捷:7 移動力:1 バンド:7個 プライド:5個) (10/04-00:43:56)

GM : (今日はひたすらNPCかたりdeatta (10/04-00:44:02)

アギル : ほそく! (HP:71/71 MP:39/39 敏捷:5 移動力:1 バンド:9個 プライド:8個) (10/04-00:44:07)

カイン : >GM
         /^l
,-‐-y'"゙"''゙゙"´  |  
ヽ、,;' # ・ ω ・ ミ    お前には山ほど説教がある!
 ミ====[==]=l==ミ
 ミ   ヽ)   つ;;\ハ,_,ハ,
 ';,        ミ ,;゙#)ω;;,  ・・・。  
  ;;,,      ,;;゙  ミ,;:.~ ̄~,ッ
   ∪"゙'''"゙∪   `'u゛-u'
(10/04-00:45:07)

GM : ぴぃ>< (10/04-00:45:19)

マユ : ほっそく (HP:36/36 MP:51/51 敏捷:3 移動力:1 (車両 HP:75/75 物理防御:10 B:15 P:5) (10/04-00:45:27)

マユ : www (HP:36/36 MP:51/51 敏捷:3 移動力:1 (車両 HP:75/75 物理防御:10 B:15 P:5) (10/04-00:45:30)

シェル : えい (HP:58/58 MP:43/43 敏:6 移:1 バンド:13個 プライド:4個) (10/04-00:45:33)

アギル : そうかぁ・・・満月かぁ・・・ (10/04-00:45:37)

GM : GMはダウンに去るぜ (10/04-00:45:43)

エリアルGM、ご苦労様。ゆっくり休んでね。 (10/04-00:45:47)

カイン : おつー (10/04-00:45:54)

シェル : 来週はちゃんと元気でこよう (異常に眠気があった (10/04-00:46:01)

アギル : つまり全力移動で4歩進みながら走りまわり、徹底攻撃でがぶがぶ噛みまくる巨大狼さんが出てこれると (10/04-00:46:01)

シェル : おやすみなさいー (10/04-00:46:08)

エリアルシェル、ご苦労様。ゆっくり休んでね。 (10/04-00:46:12)

アギル : おつかれぃなのよー (10/04-00:46:19)

カイン : 私も落ちよう。お疲れ様!来週もふるもっふ。 (10/04-00:46:24)

エリアルカイン、ご苦労様。ゆっくり休んでね。 (10/04-00:46:27)

エリアルアギル、ご苦労様。ゆっくり休んでね。 (10/04-00:46:31)

マユ : ではではー (HP:36/36 MP:51/51 敏捷:3 移動力:1 (車両 HP:75/75 物理防御:10 B:15 P:5) (10/04-00:46:46)

エリアルマユ、ご苦労様。ゆっくり休んでね。 (10/04-00:46:49)

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