魔都イモーラネティ。そこは背徳の淫都。通りには娼館が立ち並び、娼婦達による呼び込みが通りがかる魔族に行われている。
その娼館通りを、踊り子のような衣装を着た、まだあどけない幼い少年-テイルが、戸惑いながら歩いていた。
【呼び込み】「お客さんお客さん、極上の娼婦を味わいたくはないかい?今なら2ソウル、たった2ソウルだよ!」
【呼び込み2】「馬鹿いっちゃいけない、娼婦の質ならこっちが上さぁ!さらにこっちは1ソウル、なんと1ソウルだよ!」
【テイル】「え?え?えっと・・?あぅ・・・?」呼び込みのほうに引っかかっておろおろとしてしまう。
【呼び込み3】「娼婦の質ならそれなりの金を出さないとねぇ。3ソウルだせば、この街一番の最高の快楽をアンタに与えてあげるよぉ?」
と、テイルや他の魔族を自分達の娼館に呼び込もうと色々声をかけてきたります。
【テイル】「あぅぅぅどこにいけばいいのぉ・・?」
ちょっと涙目になりつつも呼び込みに対してどうすればいいのかわからずに。
おろおろするテイルでしたが、ふと一つの娼館を見上げると、見上げた先の窓から、白銀の長い髪を流した、白いゴシックドレスを纏った美少女が、こちらを見下ろしている事に気づきます。
美少女はテイルに気がつくと、にぃっこりと微笑んできます。
【テイル】「ぇ・・・あ・・・・!」
その子と目が合うと、胸がドキンとなり、そちらの方をボーっとみつめてしまう。
【呼び込み】「ん?どうしたのさボウヤ? あぁ、あのコかい?ウチに最近入った新入りさ。気に入ったかい?」
美少女と目を合わせると、その胸の高まりはさらに激しくなっていきます。
【テイル】「え・・・えっと・・・うん・・・」ドキドキと胸を鳴らしつつも、へんじをしつつも、そっちの方に向かっていっちゃうの
呼び込みが「お客さん一命ご案内〜」と言うと、ダムンドが出てきて、受付に案内します。
【ダムンド】「いらっしゃいませお客様。当店は指名制となっております。御好きな娼婦達をお選びください」
そういうと、顔写真と名前の乗ったリストを渡してくれます。そのリストには、窓に見た美少女の写真もありました。名前は リィス そして、性別:♂ と・・・。
【テイル】「ぇ・・?お・・おとこのこ・・・あ・・あの・・・この子で・・・」
男の子と書かれてるにも関わらず、魅了されてついリィスを指名していますの。
【ダムンド】「リィス様ですね。お時間は最長一週間。お代は2ソウルとなっております。お部屋は・・・」
と、説明や案内をしてくれます。
そしてテイルが部屋に入ると、そこは薄ぼんやりとした、ムードランプのみに照らされた部屋。
広いベッドがあり、そして窓際には、白いゴシックドレスを着た美少・・年・・ リィスが、窓の外を見ています。
テイルが入ってきた事に気づくと、リィスはそちらに振り返り、そして、目を細めて、にぃっこりと微笑みかけます。
【テイル】「あの!えっと・・あの・・・あの・・・」
その笑顔にも胸をドキリと鳴らしてリィスの方から目を離せずに近づいてゆく
【リィス】「・・ くふふ・・ キミ・・ ボクを選んでくれたんだ・・?」
テイルを瞳を見つめながら、こちらも歩み寄り、そしてお互いの吐息があたるくらい、顔を近づけます。
【リィス】「・・ぁ・・ ふふ・・ キミも・・ 綺麗な眼、してるんだね・・」
テイルの魔眼を見つめながらささやき、そしてリィスの頬が染まっている事にテイルは気づきます。
【テイル】「そ・・んなことないよ・・君の眼のが・・・ぼくなんか・・より・・・全然綺麗だよ・・・」
と思っていることをそのまま口に出して、その瞳を見つめてしまう。
【リィス】「・・ふふ・・」
嬉しそうに微笑むと、テイルをそっと抱きしめ、そしてふわ・・っと唇を重ねます。
【テイル】「んちゅ・・ちゅ・・・」
こちらも同じように抱きしめて・・・慣れない感じでキスをしていくの。
【リィス】「ん・・ふぅ・・ ん・・」
眼を薄く開いたまま唇を重ね、下をテイルの唇に這わせて、そして下唇をちゅぅ・・っと吸い、くぃ・・と離して。
【リィス】「・・一杯、遊ぼうね・・?」
はぁ・・っと熱い吐息をテイルにかけて
【テイル】「ぇ・・・あ・・・うん・・・あそぼう・・・んちゅ・・」
キスをしながらも、相手が男だってことも忘れてそのまま、誘惑に流されていく。
【リィス】「ふふ・ いっぱい・・いぃっぱぁい・・ 気持ちよくなろうね・・? ン・・」
そのまま、とさり・・とベッドに押し倒すと、また唇を重ねて、今度は舌をテイルの中に入れて、絡めて。
【テイル】「うん・・・ぁ・・・ん・・・んちゅ・・きもち・・よく・・・なろう・・」
抵抗せずに、ベッドに押し倒されて、中に入ってくる舌にこちらからも舌を絡めにいき。
【リィス】「ン・・ふぅ・・ はふ・・んぅ・・ 」ちゅ・・ちゅぅ・・ちゅぴ・・ 舌を絡ませあい、お互いの唾液を交換しあって・・そしてこく・・こくりと、飲み干して。
舌をぬるぅりと絡ませ・・ちろちろっと舌先で愛撫し・・ そして手をテイルの胸・・そして股間に伸ばして、さわ・・っと撫ぜて
【テイル】「んんぅぅ・・ちゅぅ・・んぅぅ・・」
絡ませつつも、アソコでは少し大きくなっており、触られてそれに反応し、ビクっと体を震わせて。こちらもリィスの股間のほうに手を伸ばしていくの。
【リィス】「ん・・ふぅ・・ふぅん・・ ン・・っ ふぁ・・っ」
顔を動かしてテイルの口の中を貪り、テイルの衣装の隙間から肌を直に撫ぜて、指先をつぃ・・っと這わせ、
乳首をくりりっといじり、大きくなったテイルのペニスの先端を指先でなぞり、そしてペニスの裏側を撫ぜて。
テイルがリィスの股間に手を伸ばすと、ドレスをペニスが押し上げているのがわかって。
【テイル】「んふぁ・・んんぅぅ・・・」
触れられる度に体をビクリと震わせてさきっぽからお汁が出始めてて、リィスのが大きくなってるのが判るとドレスをあげて・・・直接触れようとする。
【リィス】「ん・・くふぅ・・ふぁん・・はぁ・・ぁんっ・・ くふぁ・・っ」
我慢汁が指先に触れると、嬉しそうに目を細めて、ぬれた指先で汁を先端全体に塗って、ドレスをたくしあげると・・
びぃん!と巨大に張ったペニスが跳ねて飛び出てきて、既に先端は我慢汁にぬれていて。
【テイル】「んふぁ・・んふぅぅ・・」
快感に体をビクビクと震わせながら、相手も気持ちよくなっているってのに嬉しくて先っぽを撫でて気持ちよくしようとしてるの。
【リィス】「くふぁ・・ひゃふっ・・!ン・・くぅ・・っ! はぁ・・っ!」
先っぽを撫でられるとペニスがぴくぴくと震えて、テイルの指先に我慢汁が垂れて、
はぁ、はぁと熱い吐息を口の中に送り込んで、唇に吸い付き、じゅる、ちゅ・・じゅるぅ・・っと涎を吸い上げ、こく・・こくりっと飲み込んで。
テイルの体が震えると、ペニスを指で包み込み、ぬらしたペニスのカリの裏を指の腹でなぞり、胸を弄っていた手も股間に下げて、竿をしゅ・・しゅっとこすり始め。
【テイル】「んふぁっ・・んんんっ!」
擦られて気持ちよさに、手をリィス君に抱きつくようにし力を入れてしまい、そのまま下半身もくっつけて、ペニス同士を触れさせちゃうの。
【リィス】「ひゃぁっ! はふっ・・くふぅんっ! おちんん・・ちんがぁ・・こすれ・・てぇ・・! きゃふっ・・!」
抱きしめられると、その華奢な体がテイルの体に密着し、ペニスが触れ合うと、リィスの体がびくりっと震えて。
そして、ぬれた指先を竿に持っていき、ぬちゅ、くちゅりとこすり始め、竿を弄っていた手は玉に移ってくにくにゅっともみ上げはじめ。
体を揺らして、触れ合ったペニスをぬちゅ・・くちゅりとこすらせると、先端からまたじわりと先走りが零れて。
【テイル】「んふぁぁ!きもち・・いいよぉ!・・んぅぅ!」
気持ちよさに体を大きく震わせながら、お互いのを擦り合わせながらも、弄られてペニスをビクビクって震わせて。
【リィス】「んくぅ・・っ!ふあぁ・・っ、あはぁん・・っ!キミ・・も、気持ち・い、いぃ・・? もっと・・気持ちよく・・なろ・・? はぁ・・んふぅ・・ぁ・っ!」
だんだんとこすり付けるペースを上げていって、濡れたペニスがペースにあわせてぴく、びくっと震えて。
リィスの目が、口が、気持ちよさに緩んで、恍惚の表情を浮かばせて。
テイルの首筋にちゅ・・ちゅぅっとキスをし、れろぉ・・っと舐めながら、胸を密着させ、腰を少し上げて、その体勢でくちゅ、ぬちゅりと腰を動かし。
【テイル】「んふぁぁ・・・!すごく・・!きもち・・いいよぉ・・!もっと・・きもちよく・・んふぅぅ!ふたりで・・きもちよく・・あぁ!」
こちらも恍惚の表情を浮かべながら、相手に合わせて腰を動かしてお互いに気持ちよくさせようとするの。
【リィス】「はぁ・・くふぁうん! はぁ・おちん・・ちんがぁ・・ 気持ち・・いぃ・・よぉ・・! ん・・ふむぅ・・ん・・」
上目使いでテイルを見つめながら、首筋をちろちろと舌を這わせ、ちゅぅっと強く吸い、キスの痕をれろぉっと舐めて。
ペニスと玉を柔らかな手のひらや指先で愛撫しながら、自分のペニスとぬちゅ、くちゅり、ぬちゅ、ちゅくっとこすり合わせ腰を動かし、
そしてびく、びくりとペニスの震えの間隔が短くなっていき、それと共にリィスの表情がさらに快楽に染まっていくのがテイルにはわかって。
【テイル】「ふぁぁぁきもちぃぃ!おちんちんふぁぁぁ・・!」
ビクビクと震えの感覚が短くなっていきながらも擦り合わせるのを激しくしていきながら、片手でリィスの玉の部分に触れて更に快感を更に高めていき。
【リィス】「くふぁ・・はぁんっ! ・・ぁっ・・! きゃぅ・・んん・・ふぅぁ・・っ! で、でちゃ・・うぅ!ボク、精液ぃ・・で・・ちゃ・・ぅよぉ・・!」
激しくペニスをこすりあって、さらに玉を揉まれると、ペニスがびくりっと震えて、びくっぴく、ぴくっ!と射精の予感をペニスを伝ってテイルに伝えていき。
【テイル】「んんぁぁぁ!ぼくも・・ぼくももうんふぁぁぁぁ!ふぁぁぁ!」
激しく擦りあいながらもこちらもペニスがビクビクと震わせて射精の寸前だってのがリィスに伝わるの。
【リィス】「あふぅ・・ふぅん・・、ふ、震えてる・・ボク・・たちのぉ・・おちん・・ちん・・震えてぇ・・ 射精・・しちゃう・・のぉ・・! し・・しよ・・一緒に・・射精・・しよ・・?くふぅ・ぁ・あぁ・あ・で、出る・でちゃ・・あ・・あぁあ・・あぁあぁーーーーっ!!」
口をあけて舌を突き出し、背中をのけぞらせると、震えていたペニスからどびゅう!どびゅるぅ!!!びゅるぅう!!びゅるるぅ!と、
熱い、大量の精液が放たれ、テイルの腹を白く染め上げ、汚していき、自分のドレスにもかかって塗らして。
【テイル】「んふぁぁ!でるぅぅ!でちゃぅぅんぁぁぁぁ!」
それと同時にこちらもリィスのドレスと自分のお腹を染め上げるように大量の精液を放って汚していく。
【リィス】「はぁ・・あ・・ぁ・・はぁ・・・ぁ・・っ」
テイルの体の上で、びく、びくっ!と体を震わせながら精液を放ち続け、ドレスをどろりとした白い粘ついた精液で汚されていき。
碧と漆黒の双眼はうっとりと快楽に染まって、テイルを見つめていて。
【テイル】「はぁぁぁ・・・はぁぁ・・・ぁぅ・・・」
快楽の余韻に漬かりながらぼっーとリィスをみつめて。
【リィス】「はぁ・・ はぁ・・ ん・・ふふ・・ 気持ち・・よかったぁ・・ でも・・もっと、もっと気持ちよくなりたいなぁ・・?キミも・・気持ちよくなりたいよね・・?」
発情した顔で、はぁ、はぁと熱い吐息を次ぎながら、テイルの両頬に手を添えて顔を近づけ囁いて魅了と支配の魔眼が妖しく輝き、テイルの瞳を覗き込み。
【テイル】「うん・・・もっと・・・きもちよく・・・なりたい・・・きみと・・・」
息を整えながらもその瞳に支配され魅了されていくかのような感覚を覚えながら。
【リィス】「くふ・・ ボクと・・キミとで・・一緒に、気持ちよくなろ・・。すっごく気持ちいい、射精を、いっぱぁい・・しちゃおうね・・?」
むちゅぅ・・っとテイルの唇にまた濃厚なキスをして。
【テイル】「うん・・・一緒に・・・んちゅ・・ちゅっ・・・」
抱きしめつつも、キスをして。
【リィス】「んむぅ・・ん・・ ふふ・・ ボクのおちんちん・・ キミに入れて・・いぃ・・? それとも・・キミのおちんちん・・ボクに・・入れちゃう・・?」
にぃっこりと・・眼を情欲に染まらせて、テイルを見つめて。
【テイル】「ぼ・・・ぼくに・・・いれて・・・いいよ・・・」
自分に入れられたらどうなるのかって思いながらも入れやすいように四つん這いの態勢になって・・・。
【リィス】「・・ふふ・・ ン・・んむぅ・・ふぅ・ん・・」
四つんばいのテイルのお尻に顔を近づけると、舌を伸ばして菊に這わせて、ちろちろと舐め始め
右手はさっき出しても全く衰えないペニスをしごいて、左手はテイルのペニスをくちゅ、ぬちゅりとしごいて、精液を竿にも縫っていき。
【テイル】「んぅぅ・・あぅぅ・・んぅぅ」
菊を舐められて、ペニスを触れられると体をびくりと震わして快感を感じちゃうの。
【リィス】「ん・・ふぅ・・ んちゅ・・ ん・・ はぁ・・ん・・」
涎で菊穴を濡らすと顔と手を離して、テイルの腰をつかみ、いきりたった巨大なペニスを、テイルの尻穴にあてがい。
【リィス】「入れちゃうよ・・ボクのおちんちん・・キミの、えっちなお尻の穴にぃ・・」
興奮したような声色で。
【テイル】「う・・うん・・入れて・・リィスくんの・・おちんちん・・」
あてがわれると体を一度ビクっと揺らし不安になるが、それでも、リィス君のを受け入れようとしたいって気持ちになって言うの。
【リィス】「くふふ・・。 ン・・ふぁ・・あぁ・・あぁあ・・っ あぁぁ〜〜・・っ!」
覆いかぶさるように体を前に倒すと同時に、巨大なペニスを一気にずぶぶぶぶぶぶぶうっ!!とテイルの尻穴に突きいれ。
【テイル】「んぐぅぁぁぁぁぁぁ!」
熱くて大きなペニスを入れられ、痛みとともに不思議な快感を感じつつ背中を仰け反らせながら、穴を締め付けていくの。
【リィス】「くふぅあ!・・んくぅ・・!はぁ・・あはぁ・・っ! きもち・・いいょ・・キミの・・ おしりぃ・・あぁぁっ!!」
ぎちゅりっと締め付ける尻穴にさらにずぶっぶぶぶぅっと根本まで突きいれ。
【テイル】「ふぁぁぁぁあつぃぃぃぃ!リィスくんのすごいぁぁぁ!」
根元まで飲み込んでいき、お尻は締め付けながらも入ってくるモノを押し出そうとするかのようにして、ペニスに快感を与えていく。
【リィス】「くふぁ・・あぁ・・す・・すご・・ぃい・・っ!ぎゅ・ってぇ・・ぎゅぅってぇ・・、ボクのおちんちん、食べられ、ちゃぅ・・あぁ・・っ!!」
ずぶううぅう!っと一気に引き抜いて、そして直後にまた根本までずぶぶぶぶぶぶぅ!!と尻肉を掻き分けてペニスが中に入っていく。
【テイル】「あぁぁぁぁ!リィスくんのが・・ふぁぁぁぁ!すごぃふぁぁぁぁ!」
ペニスに快感を与えながらも自分もお尻に入ってるモノで狂いそうになりそうな感覚を覚えて、更に出し入れされる度に、テイルのペニスがビクビクって震えるの。
【リィス】「はぁ・・っ!あぁんんつ!くふぁっ!はひゃぁ・・っ!キミの・・おしりぃ・・もぉ・・ひゃう! す・・すごぃ・・よぉ・・っ!」
先ほどの動きを何度も何度も繰り返し、ぐちゅり、ぬちゅぅ、ぐちゅぅと肉を掻き分ける音と、ぱんぱんぱんぱんという激しい肉の当たり合う音が部屋に響いて。
【テイル】「ひゃぅぅ!はげしぃよ・・こわれちゃぅぅあぁぁ!」
強く締め付けながらも自分のお尻が壊れそうになるかのような感覚に快感を覚えてこちらも腰を動かしてパンパンと当たりあう音を作っていくの。
【リィス】「はぁ・・はぁ・・くふぅ・・っ!い、いぃ・・よぉ!気持ち、いぃ・・よぉ!!も、もぅ・・でちゃ。・・いそ・・う!」
激しく腰を叩きつけ、ぎちゅりっと締め付ける尻穴を巨大なペニスが無理やりずぼぉ、ずぶぅっと出入りし。
【リィス】「いいよね・・中で、射精して、いいよねぇ・・? ん・・くふぁう! もっと、一杯、中に射精して・・・ ひゃう! せ、精液、、出して、いいよねぇ・・っ?」
【テイル】「いいよぉぉ・・きてぇぇ・・んふぁぁ・・いっぱいぃぃ・・ふぁぁぁ!!」
巨大なペニスから絞るかのようにお尻が締め付けそのまま、お尻を動かしていく、それと同時にこっちも射精しそうなほど、ビクビクとペニスを震わせてるの。
【リィス】「くふぅ・・あぁ・・ぅ! はぁ・・あぁ・・っ!で、でるぅ!でちゃぅ・・!お尻の中にぃ・・射精・・しちゃぅ・・のぉ・・あ・・あぁあー・・っ!!」
ぱんぱんぱんぱんぱんと絶え間なくペニスを突き入れ、そして根本までじゅぶぶぶぅぐちゅり!っと入ると同時に、
ペニスがびく、びくり!びくぅ!っと痙攣し、そしてどぴゅぅ!!びゅるぅぅ!!びゅるぅー!どびゅぅ!!っと尻穴に灼熱の精液を注ぎ込み。
【テイル】「あつぃぃぃんふぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
お尻に灼熱のような熱さの精液を放たれると同時に、テイルのペニスからもどぴゅどぴゅどぴゅと射精をしてベッドを汚していくの。
【リィス】「くふぅ・・あぁ・・っ!い、いいのぉ!気持ち、いぃ・・よぉ!あはぁんっ!!」
精液を噴射しながら、なお腰を振り、叩き突き上げて、ペニスはまだ萎えることなく硬いままで。
【テイル】「んふぁぁぁ!すごぃぃこわれちゃぅぅ!こわれちゃぅぅぅ!」
お腹に大量の精液を放たれながらもこっちもペニスから射精しながら腰を振り続けてしまい。
【リィス】「はぁ・・はぁんっ!くふぅ・・!ね、ねぇ・・もっと・・気持ちよく・・なりたい・・? もっと、気持ちよく・・なろ・・?そうしよ・・?」
はぁ、はぁっと荒い息を吐きながら見た目の麗しさからは想像もつかない激しさで腰を打ちつけ、尻穴を抉り。
【テイル】「もっと・・きもちよく・・なりたい・・もっとぉふぁぁ・・んぅぅぅ♪」
その言葉に魅了されたかのように反応して、激しい腰の動きにお尻の中をかき混ぜられるような感覚に陥り、更にお尻が快感で感じてきつく締め上げてしまう。
【リィス】「きゃはぁ・っ!くひぃん・・!う、うん・・っ!気持ちよくぅ・・ひぁ・・っ!!」
リィスの目が妖しく輝くと、部屋の中に漂っていた霧が・・ざぁ・・っとテイルの尻穴の中に入り込み・・
そして、リィスのペニスと融合し、どくんっ!!と一気に尻穴の中でテイルの尻穴を内側から壊すようにペニスが膨れ上がり。
【テイル】「うぐぁぁぁぁ!おおきくなってんふぁぁぁぁぁ!」
お尻が壊れるかのように広がっていき、それを締め付け押し出そうとして快感を与えていく。
【リィス】「あひぃいい!!くふぁああ!!い、いいぃい・・っ!さっきよりぃ・・ずっとぉ・・っ!はぁ・・あぁあんっ!」
だらしなく口を開き、涎をたらしながら、お尻をむにゅりとつかみ揉んで、長い白銀の髪の毛を振り揺らし、肥大した凶器をテイルの尻穴に無理やり突きこみ、獣のように犯していき。
【テイル】「んぐぁぁぁぁ!こわれちゃ!ふぁぁぁぁ!」
背中を仰け反らせ大きくなったペニスにお腹の中をかき混ぜられお尻が壊されるかのように思いつつも、きつく締め付けて、押し出そうというのを続けてる。
【リィス】「くひぃい!!はふぅあぁ・・っ!!もっとぉ・・もっとぉ・・っ!!あひゃぁぁんっ!」
白く美しい肌を赤く染めらせ、淫らに艶声を上げ、快楽を貪るように凶器と化したペニスを、きつく締め上げ、異物を外に出そうとする肉の蠢きに逆らい、根本までぼじゅりっと激しくつき入れ。
【テイル】「んふぁぁぁ!あぁぁぁぅぅ!」
奥まで入れられる度に、テイルのペニスもびくびくさせて、お尻をきつくしめあげていき。
【リィス】「んくぅっ!ふあぁっ!あはぁ・・っ! はぁ・はぁ・・っ! おちん・・ちん・・すご・・くぅ・・あぁっ!! 気持ち、いぃ・・? ねぇ、キミも・・ 気持ち、いぃ・・っ?」
巨大なペニスが突きこまれるたび、テイルの尻穴が拡張されるかのように押し広げられて。
【テイル】「んぐぁぁ・・んぁ・・き・・もち・・いいよ・・・!」
お尻が広げられて痛みを感じるのと同時にだんだんと快感も混ざってきて、そう言ってしまう。
【リィス】「くふ・・っふあぁ・・あぁっ!ボクもぉ、すごくぅ・・あはぁ!気持ち、よくってぇ・・っ!あ・・あぁ・・あぁあーーっ!!」
どくんっと一瞬さらに膨れ上がったペニスから、先ほどより多い、灼熱の大量の精液をテイルに注ぎ込み、そしてやはり射精中も腰の動きをを止めることはなく。
【テイル】「あぐぁぁぁぁぁぁぁ!」
こっちも射精しながらも、腰を打ち付けていって、大量に出される精液でおなかがいっぱいになっていく。
【リィス】「くひぃん!ふぁっっ!とまんなぃ・・とまんないよぉ・・!気持ちぃよすぎてぇ・・っ!」
激しい突きいれの動きに、白銀の長い髪の毛が絶え間なく左右に揺れて、頬にかかり、
精液で膨れていくテイルのおなかに精液をさらに注ぎ込み、しかしいくら出してもペニスの堅さ太さ、そして精液の量は衰える事無く。
【テイル】「んぐぅぅぅぁぁぁぁぁぁ!」
どんどんとおなかが膨れていき、そうされながらも突き入れられお尻の精液をかき混ぜられて壊れちゃいそうな感覚に陥る。
【リィス】「はぁ・・はぁ・・はっ!はっ!きゃふっ!くふぅうん!もっと・・もっとぉ・・っ!」
テイルの尻穴に大量に注ぎこまてる精液は腸内を満たして逆流し、胃に流れ込み・・。
【テイル】「あぐぅぅ・・・あ・・・ぅぁ・・・あぐぅぅ」
胃のほうにすら注ぎ込まれて注ぎ込まれすぎて壊れたかのようにぐったりとしつつもお尻は搾り出すかのように動いてる。
【リィス】「くふぅ・・っ! はぁ・・!はぁ・っ!くひぃ!」
涎を垂らしながら快楽に染まった瞳を虚空にむけ、ぐったりしたままのテイルに容赦なくペニスを突きこみ、精液を注ぎ込んで・・テイルの胃は精液でいっぱいになり、たぷんと中で揺れて。
【テイル】「ぁぅぁ・・・ぁぁ・・」
殆ど声にならない声をあげながらも、お腹は大きく膨らみ、そのまま、ぐったりとしながらも突かれ続けてお腹を掻き混ぜて続けてるの。
【リィス】「くひぃいいいっ!! あぁ・・・ぁ・・っ!」
そしてどぶうっ!!!と、何度目かわからないが・・精液を放つと、ぐったりとしたテイルに、体をとさりと重ねて、動きを止めて。
【テイル】「ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・」
ぐったりとして、そのまま、動かなくるの。
【リィス】「はぁ・・はぁ・・ん・・ っ」
同時に、リィスのメガロファスの効果も切れて、元の大きさ・・といってもそれでも巨大だが・・ に戻り。
【テイル】「ぁ・・・ぁぁ・・」
そして、拡張されたお尻の穴とペニスの間から精液が漏れ出てくるの。
【リィス】「ふぅ・・はぁ・・ん・・っ ふふ・・ ねぇ・・気持・・いぃ・・? もっと・・おなか、いっぱいにする・・?」
ペニスはまだ小さくならず、また腰を小さく動かし、壊れかけの尻肉をくじゅりっと抉り、テイルの耳元に残酷で甘い誘惑を囁き。
【テイル】「ぁぅ・・ぁ・・・ぁ・・・ぅぅ・・ぁ?」
声にならない声をあげつつも、動けずにいる、後ろの穴はそれを締め付けて押し出そうとするかのように動いている。
【リィス】「ふぅぁっ! くふ・・ おしり・・もっと欲しいって・・んふぁっ はぁ・・ 言ってるのかなぁ・・?」
くじゅ・・じゅちゅぅ・・っとゆっくりした動きで尻穴を突いて抉り。
【テイル】「ぅぁぁぁ・・ぅぅ・・ぁぁ」
リィスのペニスを押し出そうと締め付けて押し出そうとするが、ペニスに快感を与えるだけになってしまう。
【リィス】「くふぅんっ!はぁ・・ふぁ・・っ ん・・ 」
言葉が返ってこないので、動きを止めて、テイルに上から覆いかぶさり、体を密着させて、ほっぺにちゅ・・っとキスをして。
【リィス】「・・ねぇ・・ 気持ちよく・・なぃ・・? ボク、気持ちよくないの・・ヤだよ・・? 」
耳元で囁いて、答えが返ってくるまで待ち。
【テイル】「ぁぁ・・き・・もち・・い・い・・よ・・・ぁぅ・・」
少ししてなんとか声を出してそう答えるの。
【リィス】「ホントに・・? もっと出しちゃっても・・いいの・・? んっ・・ふぁ!」
また、腰を動かして、一回だけ、ぐじゅりっと肉を抉って。
【テイル】「ぁぐぅ・・う・・ん・・・」
そういうと穴が締め付けて、快感を与えるようにする
【リィス】「それじゃぁ・・もっと・・射精しちゃうね・・もっと・・もっとぉ・・気持ちよく・・なろ・・?」
ゆっくりと、腰の動きを再開して、ぐじゅぅ、じゅぐりっと締め付けてくる肉を掻き分け。
【テイル】「ぁぁぁ・・ぁぅぁぁぁ!ぁぅぅぅぁ・・・」
壊されるかのような感覚に快感を覚えながらもリィスのを気持ちよくするためにペニスを強く締め付け始める。
【リィス】「んふぁっ!はぁ・・っ!ふぁん・・っ! はぁ・・ もっと・・もっとぉ・・気持ちよくぅ・・射精・・しようねぇ・・?」
締め付ける尻穴をまた激しく突き上げ抉り出して・・・。
* * *
何度繋がりあいながら体を貪り、貪られたのだろうか・・。テイルのお腹は男の子でありながら、ぽっこりと膨らんでおり・・。
【リィス】「ん・・ふぁ・・ぁ・・っ はぁ・・ん・・っ」
リィスの太い栓が抜かれると、どびゅぅ!どぷぅ!びゅるぅ!っと尻穴から大量の精液が弧を描いて噴射し、あふれ出して行く。
テイル自身も数え切れぬほどの射精でベッドに白い精液の海を作っており・・・。
【テイル】「あぅ・・ぁ・・・ぁ・・・」
お尻から精液をもらしながら精液の海に倒れこんでいるの。
テイルが体を動かすと、べちゃりっと粘ついた精液が音を立てて、テイルのお腹を汚して。
【リィス】「はぁ・・はぁ・・ ん・・ すごくぅ・・気持ちよかったよぉ・・ キミも・・ 気持ち・・よかったぁ・・?」
はぁ・・はぁ・・と熱い吐息を次ぎながら、テイルの上に覆いかぶさり、きゅっと抱きしめて、囁き聞いて。
【テイル】「あぁぁ・・・う・・・ん・・・きもち・・・よかったの・・・」
【リィス】「くふふ・・ よかったぁ・・ 」
嬉しそうに眼を細めて、そっとテイルの頬を撫ぜてにぃっこりと微笑み。ちゅ・・っと頬にキスをしたあと、唇にも、キスをして。
【テイル】「ぅん・・・すごく・・・よかった・・・」嬉しそうな表情を浮かべながらも
そうして二人が余韻に浸っていると・・ドアをこん、こん、とノックする音が聞こえて。
【ダムンド】「失礼いたしますお客様、リィス様。そろそろ、お時間になります」
【テイル】「あぅぅ・・・じ・・・かん・・・?」
【リィス】「ねぇ・・ キミの名前・・教えて・・?」
抱きしめながら、テイルの横にとさりと。そして微笑みながら、テイルの目を見て。
【テイル】「ぇ・・・ぼ・・・ボク・・・?ぼ・・・ぼくの名前は・・・テイル・・・」
それに答えるようにリィスの瞳を見つめながら。
【リィス】「テイル・・ また・・一杯・・遊ぼうね・・?」
眼を細くさせ微笑み・・ また、唇にキスをして、今度は舌を入れて絡ませて。
【テイル】「うん・・・いっぱい・・・遊ぼう・・・一緒に・・・♪」
それにあわせるようにこちらも舌を絡ませて。
【リィス】「ん・・ふぅ・・んむ・・ ぷぁ・・ くふふ・・ いっぱぁい・・いっぱぁい・・ 射精・・しようね・・」
唇を離し、にぃっこり微笑むと、少し名残惜しそうに体を離して。
【テイル】「うん・・・いっぱい・・・いっぱい・・・きもちよくなろう・・・ふたりで・・・」
体を離しつつも、笑顔を浮かべて。
【リィス】「くふふ・・ 今から・・楽しみだよ・・?」
にぃっこりと微笑むと、リィスはテイルの手を引いて、一緒にベッドから降りて。
【テイル】「うん・・・ぼくも・・・たのしみ・・・」
その手を繋ぎながらも一緒におりて。
そして・・二人一緒に部屋から出て・・受付まで手をつないで歩いて。
【ダムンド】「ご利用有難うございました。当店はお客様のまたのご利用を心よりお待ちしております」
【テイル】「それじゃ・・・・また・・・会いにくるね・・・♪」
と心からの笑顔をリィスに向けて。
【リィス】「テイル・・またね・・?」
その笑顔に応えるように、にぃっこりと微笑んで、テイルを見送ります。
【テイル】「またね・・・ばいばい・・・」
と小さく手を振りつつも何度もそちらをみつつも宿を出ようとするの。
リィスはテイルにずっと微笑みかけ、小さく手を振っていて。
そして娼館をテイルは後にするのでした。
終
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