リィスとミィヤ、いきなりのお別れ?

PC・・・ リィス 階級:上級魔人★★ キャラクターシート

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魔界でも少し肌寒くなってきた今日この頃、ハーピィの一団を見つけ、ゆっくりと種付けした後、愛奴として連れてまた二人は旅を続けていて・・・

【ミィヤ】
「はふー・・・・なんか最近さぶいにゃねー・・・」
テントの中で休憩中。 吐く息も少し白くなってて。

【リィス】
「うん、テントの中でも寒いね」
ミィヤに寄り添い、同じように息も白く。はぁーと冷たくなった両手に吐息をかけて。

【ミィヤ】
「うにゅん・・・。リィスにゃあ・・・その、ハーピィさんだけでも見つかったにゃし、そろそろ、魔都に戻ってもいいにゃよ?」

ちょっとだけリィスを見つつ。 寄り添い、身体を押しつけ。暖め合おうとすりすり・・・。

【リィス】
「え?でもミィヤちゃんの奴隷、まだハーピィちゃんしか見つかってないよ?」

寄り添われればこちらもミィヤの体を抱きしめ、お互いの体の熱であっためあい。

【ミィヤ】

「ん、まあそうにゃんだけどね? リィスにゃあ、本職の仕事があるんにゃし・・・・あんまり引きずり回すのも、って思って。あれから結構経っちゃってるしにゃ」

ハーピィさんところで大分時間潰したから。はふ、って甘い吐息を零しつつ・・・・きょとんとするリィスを心配してる感じで。
合ったかなリィスの身体に更に強く身体を擦りつけ。

【リィス】

「ん…」

娼館のみんなの顔を思い出し、すこし懐かしさと寂しさを抱いて。

「ミィヤちゃんは…それでいいの?」

顔を寄せて、じっと、ミィヤの瞳を見つめて。

【ミィヤ】
「う・・・・正直なところー、リィスにゃと離れるのは辛いけど・・・。リィスにゃあの帰る場所なくなったら、本末転倒にゃもん。」
きゅむ、と抱きついて、鼻先をリィスの鼻に押しつけるみたいにして至近距離で見つめて。

【リィス】
「僕の帰る場所?カルミナさんのお店、消えちゃうの?」

まだ故郷や郷愁というものをよく知らないリィスは、怪訝な顔になり。

【ミィヤ】
「みゅ? 確か期限切られてにゃかったっけ? お店はー・・・・帰ってみないとわかんにゃいけど」

隆盛が激しいから、お店がどうなってるかまでは判らないし・・・って言いつつ。 そのまま柔らかな身体を押しつけ、リィスの首筋にあむ・・・っと甘く噛み付いちゃう。

【リィス】
「ふぁ…っ 期限…?あ…っ」

一年、という期限を思い出し、それがとうに過ぎ去っている事に気がついて。

「どうしよう… 僕、カルミナさんとの約束、やぶっちゃった…  あっ…んぅ…」

悲しげな顔になりつつも、ミィヤの甘噛にぴくりと背筋がのけぞって。

【ミィヤ】
「うん・・・・にゃろ? だから、みゃあの我が儘で連れ歩いた!ってことにしても、これ以上は・・・・リィスにゃあは戻った方がいいんじゃにゃいかな、って。
 ずっとお別れ、って訳じゃなくて、またみゃあもリィスにゃあ買いにいくし、にゃ?」

ん・・・ちゅ・・・と何度も何度もかぷり、かぷりとリィスの首筋に牙跡を付け、そこをしゃりしゃりと猫舌で舐め上げて。

【リィス】
「んっ…ふぅ…あん… はぁ…  うん…。 ごめんね、ミィヤちゃん。最後まで一緒できなくて…」

ミィヤのざらざらとして舌の愛撫に小さく体をよじって、ミィヤの小さな華奢な体をきゅっと抱きしめて。

【ミィヤ】
「ん、大丈夫。リィスにゃあに調教されちゃった時にはホントに悲しくて、驚いたけど・・・。それいじょーのモノ、リィスにゃあから貰ったもん♪」

にへっと笑みを浮かべ・・・抱きしめてくれるリィスの背をゆったりと撫でて、そのままお尻に手を這わせていき・・・。

【リィス】
「僕も、ミィヤちゃんに、いっぱい、色んなこと教えてもらったし、それに、ミィヤちゃんと一緒にいて、凄く楽しかったし、嬉しかったよ… んっ…」

ミィヤの両頬に手を添えると、そっと優しく唇を重ね。

【ミィヤ】
「そっか、良かった・・・・。じゃー、リィスにゃ? みゃあが、リィスにゃあから貰ったモノって、にゃにか判る?・・・んっ」

そのまま柔らかく頬を挟む手に目を閉じ、ちゅむぅ・・・っと唇が重なって。

【リィス】
「ン…」
ちゅ、と唇でミィヤの唇を甘くはみ、そっと口を離し。同じようにミィヤのお尻に手をまわして尻尾の根本を指先で優しくしごきはじめて。

「僕がミィヤちゃんにあげたもの…?」

【ミィヤ】
「そっ、みゃあが、奴隷いなくなっちゃっても、良かったかもって思える・・・・リィスにゃあから貰ったモノ・・・にゃ、ふ・・・ふにゅうぅぅ・・・」

敏感な尻尾の付け根を弄られ、くるんっと柔らかく、ふわふわの尻尾がリィスの手に絡んじゃって。
そのままきゅむ・・・と強めにリィスのお尻を掴み・・・離れた唇を舌でちろちろ舐めちゃって。

【リィス】
「ん… んむ…  それって…?」

唇を舐められると、その舌に舌をはわして絡ませ。そしてちゅ、ちゅっ…とお返しをするかのように、
ミィヤのほっぺや首筋にキスをして。根本をしゅっ…しゅとしごく手に尻尾がからまると、もう片方の手で尻尾を優しく撫ぜて。
お尻を掴まれると、ドレスの上からでもわかる男の子とは思えないやわらかな丸みの感触をミィヤの手に伝えて。

【ミィヤ】
「ん、ちゅ・・・・れる、あは、分かんにゃいかな・・・。それはねっ、愛情・・・リィスにゃあの大好き、って気持ち。
 今も・・・みゃあの事、一杯愛してくれる・・・リィスにゃあの暖かさ・・・・すっごく、大好きにゃの。リィスにゃあ・・・愛してる・・・」

柔らかく柔らかく耳元でそうささやき・・・尻尾を扱く手にぞくっ、ぞくっ、と面白いぐらい感じちゃって・・・。
夢中になってリィスのお尻に指を埋め、揉み回しちゃって。

【リィス】
「愛してる…?」

その言葉を聞くと、とくん…と胸が高まり、その高まりは、今までのような性欲による高ぶりとは別のもので。

【ミィヤ】
「そう。愛してる・・・ふふ、魔族だと結構異端らしーけどにゃ? みゃあは、えっちしたり、好きになった相手は・・・あいじょーもって接する、のにゃ。
 リィスにゃあも・・・ほら、えへへ・・みゃあのお腹に子供、作った、でしょ? あれもね・・・・愛情。相手を愛してあげないと、ホントはできにゃいんだよ・・・」

魔族の生殖についての知識をちょっとずつ教えてあげつつ・・・。

【リィス】

「んっ はぁ… あん…っ」

お尻をもみまわされると、やわらかなお尻の肉がもにもにと形を崩して。
股間はドレスを持ち上げてだんだんと勃起していき。

「はぁ… ン… …うん、僕もミィアちゃんの事大好きだよ」

眼を細めて満面の笑みをミィヤに浮かべて。 

【ミィヤ】
「ふあ・・・うれし♪でも、今は・・・そにょ・ ・・愛してる、って、いってほしー、かにゃ・・・」

勃起したそれをお腹押しつけて感じつつ・・・。好き、っていわれただけで力抜けちゃって。
愛してるって言われたいっておねだり・・・ 。

【リィス】
「そうなんだ…」

「ミィヤちゃん…」
尻尾をしごいていた両手を背中にまわしてきゅっと抱きしめ、ミィヤの小さな体をよせて。

【ミィヤ】
「そう・・・♪ 人間とかだと、えっちしただけで子供できちゃったりするんにゃけど・・・あ、え・・・?」

尻尾の刺激が無くなり、ちょっときょとん、と。それでも抱き寄せられ。ちっちゃな身体がリースの腕にすっぽり埋まり。

【リィス】
吐息があたるほど顔を寄せてミィヤの瞳を微笑みながら見つめて。

「愛してるよ…」

【ミィヤ】

「・・・・・・・・・・あ、は・・・♪」

その言葉だけでずくんっとお腹が疼き・・・ちょっと達しちゃって・・・瞳を潤ませて・・・。

【リィス】
「ミィヤちゃんと離れ離れになるって考えたら、なんだか胸が痛くなるよ…」

潤んだ瞳を見つめながら、リィスもすこし瞳を潤ませて。

 「あ、あれ…?」

目じりからこぼれた小さな雫を指先で拭って見つめ。

【ミィヤ】
「うにゃう・・・みゃあも、にゃけど・・・ずーっと一緒に居るって訳にもにゃ? ちゃんと会いに行くし・・・・それに、その・・・」

と、言いつつもこちらもぽたっと涙がこぼれちゃって。

「あうー・・・リースにゃあが泣くから、みゃあまで・・・・
 うう、このままリィスにゃあ、奴隷にして、ずーっとずーっと、消滅するまでずーっと連れ歩きたくにゃっちゃうじゃないっ!」

【リィス】
「ミィヤちゃん…。」

うーっとうなるミィヤを見つめ、そのまままた、唇を重ねて。
背中にまわした手をきゅっと力を入れて抱きしめ。
ドレスごしにミィヤのおなかに勃起したペニスをあてて。

「大好きになってくれて、 ありがとう 」

 そのまま抱きしめがら、地面に優しく押し倒して。

【ミィヤ】
「んっ・・・!ふにゃう・・・・お礼はこっちこそ、にゃお?
 色々あったけどー、リィスにゃあと一杯エッチできたし・・・調教されて、よかったかも、って思えてるし・・・・ふあ・・・お、おっき・・?」

今までよりも大きく感じる、勃起した肉を押し当てられ、そのまま毛布に押し倒され。

「こ、こっちこそ・・・ふにい・・・・リィスにゃ・・・大好き・・・みゃあのこと、愛してくれて、ありがと、にゃ♪」

強く抱かれながら 、ぎゅううっとお尻から背中に手をずらし、強く抱きついて

【リィス】
「ミィヤちゃん… 今日いっぱい、いーっぱい、しようね…」

ミィヤの顔から頭を上げて、ぺたんこな乳房にちゅっ、とキスをして。
片手はミィヤの髪の毛をなぜて、片手はミィヤの背中を抱きしめて。
ペニスはミィヤのふともとをドレスごしにこすって

【ミィヤ】

「みゃうっ・・・うん、一杯・・・一杯、ね? その、さっきああいった、けど、ちょっとだけ、時間、忘れて・・・・」

我慢できない、って感じで・・・ぎゅうっとキスしてくるリィスの頭を自分の・・・リィスの匂いがするようになった乳房に押しつけて。
撫でられただけで感じるみたいに震え・・・ドレス越しにぬちゅり、っと秘所の濡れた感触がペニスで判っちゃう・・・。

【リィス】
「ん… んむ… ちゅ… 」

ちゅ…ちゅっと乳房にキスの雨をふらせて、乳首を舌先でつん、とつくと、そのまま乳首に唇を重ね、ちゅぅ、と小さく吸い付き。
ミィヤの髪の毛を優しく何故ながら、片手をミィヤのおなかにもっていき、
さわさわさわっと指先で触れるか触れないかでさすりながら割れ目にまで指をさげて。

【ミィヤ】
「は、ふっ、ふ、ふみゃ、り、りぃすにゃ、あ、あ、はぁぁ・・・っっ♪ ん、くううっ、にゃ、にゃっ、にゃううう・・・」

キスされる度に身体をよじり、軽い愛撫に派手によがっちゃって。 乳首はみるみるうちにぷくんっとニプルごと勃起し、ちっちゃな乳首を盛り上げ・・・
薄い胸にもかかわらず、とろり、と甘いミルクを零してリィスの舌を楽しませて・・・ こちらも必死に何かしようとリィスの背を撫で、
頭を撫で返すが、お腹を撫でられただけでくたぁっと力が抜け、秘所は軽く振れただけで蜜がてろぉっと指に絡んじゃいます。

【リィス】
「ミィヤちゃんのおっぱい、可愛い♪」

ぷくりとたった乳首を、はむ…と甘くはみ噛んで。ちゅぅ、っと今度はすこし力を寄せて乳首を吸い。
乳首から出てくるミルクを喉に運んで。秘所にはまだ指をいれず、割れ目の周囲の恥丘をぷにぷにと指先で揉んで。

【ミィヤ】
「にゃ、うっ・・・・ふ、あ、り、りぃすにゃぁっ♪ きもち、よす、ぎ・・・・にゃはあっ!」

何度も乳首を攻められ、胸板をせり出してもっと、ってねだるみたいに・・・。
強く吸われればその分多量にミルクが溢れ、甘い味がリィスの口に広がります。 

「は、ふ、り、りぃす、にゃ・・・・みゃあばっか、ずるぃにゃ〜・・・ひんっ」

秘所の周りはぷにぷにとプリンみたいに柔らかく、とろとろの蜜が甘ったるいほどのフェロモンを薫らせていて。
ずるい、って言いながら、尻尾がリィスのドレスに潜り込み、ペニスをふわふわなで回します。

【リィス】
「ふぁ…っ んぅ… 僕ばっかり、ずるい…?」

ペニスを尻尾でなでられると、その毛並みの感触にぞくぞくっと体が振るえ、さらに大きく、硬く勃起して。 

「じゃあ… みぃやちゃん、なめっこ、しよ…?」

【ミィヤ】
「う、んっ、だって、みゃあも・・・リィスにゃあ、気持ちよく、したげたいもんっ・・・・ふ、にゃぅ・・・これ、いつもより、熱くて、おっきく、にゃってる・・・」

尻尾をふわふわと擦りつけ、過敏なその尻尾で肉棒の感触を感じ・・・それだけで蜜が増えちゃって。

「・・・にゃ♪ わかったにゃ・・・・それじゃ、リィスにゃ、ちょっと、身体入れ替えて・・・?」

むく、と少し身体を起こし・・・ごろんっと転がり、リィスを下に寝かせて・・ちょっと顔面騎乗するみたいに顔をまたいじゃって。

【リィス】
「うん… くふふ、ミィヤちゃんのおまんこ、とろとろ…♪」

両手でみぃやのお尻を揉むようにつかみ、くぱぁっと左右によせて、割れ目をあらわにして。
リィスのペニスはドレスを完全に持ち上げて大きなテントをつくっていて。

【ミィヤ】
「みゃ、う・・・だ、だって、もう、今日はっ! り、リィスにゃあの手、指っ、触れてるってだけで・・・お腹じんじんしちゃうぐらい、にゃんだも・・・ふみゃうっ!」

くぱあ・・・と、見た目たてすじな幼げな秘所を広げられると、ひくひくとピンク色の膣口が涎を垂らし蠢いちゃって・・・。
尻尾が恥ずかしげにくねくね揺れて。

「り、リィスにゃあだって・・・いつもよりビンビンにゃくせにっ・・・」

手を伸ばし、そのテントの形をしっかり覚え込むように・・・ドレス越しに肉棒を撫で、扱き始めます。

【リィス】
「あっ!んっ…ふあ… はぁ… んっ  ミィヤちゃん… んむっ… んぅ… ちゅ…」

ドレスごしにペニスをすごかれると、びくびくっとペニスが震えて、じわっとドレスを我慢汁が少し湿らせて。
広げた割れ目に顔を寄せ割れ舌を伸ばして、愛液がたれるその幼い秘所を舐め始める。

【ミィヤ】

「ん、ふ・・・・リィスにゃあの、すごい・・・・ドレス越し、にゃのに・・・凄い匂いっ、して・・・
 ふみゃあ・・・ほ、ほら、リィスにゃあのおちんちん、触ってるだけで、みゃあ、もっとぬれ、ちゃうの・・・・んん・・・」

こちらも身体を横にし、69の形になり・・・ドレスの膨らみの先端に鼻先を寄せてくんくん匂いを嗅いで何度もしごき上げて・・・。

「ひみゃあぅっ!あ、あ・・・り、りぃす、にゃああ・・・・♪」

舌を感じれば、舐めやすいように腰を下ろし、ぬちゃっ、と口元に秘所を押しつけちゃって・・・。

【リィス】
「んむ…っ んっ… んちゅ… ふむ…」

腰を下ろされ、唇と秘所が重なると、割れ目に舌をいれてちゅ、ちゅぅっと愛液を吸い。
両手はミィヤのお尻をもにゅ、もにゅりと揉み上げていき。ごしごしとドレスごしに扱かれれば、ドレスの染みは大きく広がっていくばかりで。

【ミィヤ】
「っは、ふぁ、ふにゃ、あ、あ・・・は・・・いいっ、いいのっ、あそこ・・・すごい、いいのにゃあっ・・・ひいいんっ!」

秘所にくちぅ、っと舌が押し込まれれば、何度もリィスの肉を受け入れたはずのそこは初々しい締め付けを舌に返し、
溺れそうなほどの愛液を零し・・・てろてろと喉を潤しちゃって。揉まれるお尻にもっと、もっとっておねだりするように腰振り・・・。

「は、ぅ・・・り、りぃすにゃあのも、なめ、なめるね・・・ふあ・・・はふぅぅぅ」

舐めただけでイッちゃうかも、とか思いつつ・・・ドレスをゆっくりまくり上げ、湯気が上がりそうな肉を取り出し・・・・
直に、ぴちゃり・・・ぴちゃりっと先走りを舐め取るように亀頭を舐め始め・・・その味に全身を振るわせちゃって。

【リィス】
「んむっ ぷぁ… はふ…っ ミィヤちゃん、美味しい…♪ んっ…っ きゃふっ!」

ドレスをめくられると、そこには相変わらず華奢なリィスには似つかわしくない凶悪なペニスが鎌首をもたげて我慢汁を垂らせていて。
亀頭をなめられると、びくっと大きく振るえ、我慢汁がぴゅるっとミィヤの顔に飛び。
ミィヤの秘所から愛液が零れると、もっとそれを欲しがるように、じゅるっるうっと大きく吸い上げて。
初々しい締め付けをしてくる膣壁に舌を蠢かせて、さらに愛液を誘い。

【ミィヤ】
「ん、んにゃ、ぁっ・・・すご・・・先走りにゃのに、どろどろ・・・べとべとっ・・・・顔・・・リィスにゃあに染められてるニャ・・♪」

顔にへばりついた粘液をぬちゃあっと・・・ぬぐうというよりも塗り込むように撫で・・・そのまま更に激しく、求めるように亀頭に唇を寄せ。
幹をしゅにしゅにと両手で扱きながら、あむぅ・・・っと咥えちゃって。
秘所はもうお漏らしでもしたかのように濡れそぼり・・・柔らかさを増し、舌を締めつけつつ奥へ引き込むように蠢いて。

【リィス】
「あっあっ あぁっ んっ くふぅ…んぅ…っ! はぁん…っ ミィヤちゃん…、気持ち、いいよぉ…」

ペニスを咥えられると、ミィヤの小さな口の中でペニスはさらに大きくなり、ぴゅる、ぴゅる、と小刻みに我慢汁を溢れさせ。
口を大きく開いて舌を突き出すと、そのままミィヤの膣深くに下を突きいれ、壁や天井をなめまわしはじめて。
お尻をもんでいた片手でこぼれる愛液で指先を濡らすと、アナルの周囲をそっと撫で始めて。

【ミィヤ】
「みゃあも、みゃあもぉっ、むぐ・・・ん、んぐ、・・・んくうっ・・・は、あぅ・・・っ!にゃ、は・・・・ひぃうううっ・・・」

深い場所を舐め回され、ひくっ、ひくっ、とお尻の穴までひくつかせるのを指先に伝えちゃって。溢れる先走りを甘露でも味わうかのように恍惚の表情で舐め回し・・・
頭を揺すり肉棒を唇で扱き、喉奥まで導き。腰も軽く上下し、まるでリィスの顔を犯すようにぷちゅっ、くちゅっ、と何度も唇に秘所がくっついては離れ・・ 。

【リィス】
「んむ…んっん… 」

次々溢れてくる愛液を飲み干して行くも、こぼれた愛液がリィスの顔を濡らしていき。
そのまま唇をあてると、ミィヤの愛液を秘所の果肉ごと吸い上げる勢いで飲み込んでいき。
ひくつきながら誘ってくるアナルに指先をつぷり、と入れて、ゆっくりと沈めていって。
だんだんとリィスのペニスがびく、びくりと震えだし、射精の予感をミィヤに伝えて。

【ミィヤ】
「ふ、にっ!?ん、ぐっ、んむ、むー!?ふにううううっっ・・・!!」

お尻も窄まりの割に柔らかく、”性器”として使えるようになっていて、皺が広がり、指をくぷぅ・・・っと飲み込んでいき・・・。
秘所を丸ごと咥えられ、キツく吸われ・・・ぎゅうっとリースの肉棒を掴むようにして強く絞っちゃいながら、目を強く閉じ・・・。
射精の前兆を感じ、半ば本能的に舌先で尿道口をくすぐり、強く吸い上げて。

【リィス】
「ふむ…んぅ…っ ふあ、ぁぁ…あ」

「ミィヤちゃん…、僕、もう…っ んむっ… んん…っ」

尿道を強く吸い上げられると睾丸から熱い濃いものがぞくぞくぞくっと駆け上ってくるのがわかり、
それにあわせるかのように、吸い上げを激しくして、アナルの指先もきゅちゅくちゅと中でこねくりまわして。

【ミィヤ】
「ふ、むっ、むぐ・・・うにゃうっ!らひて・・・・みゃあのお口もっ!お腹の中もぜんぶっ・・・そめて・・・!」

射精宣言に何とか口を離しおねだりして・・・再度、必死になって口に肉棒を押し込み治し・・・。
意識が明滅するほどの快感を覚えながら、ぐぅっと喉肉に包まれるほどに肉棒を深く飲み込み・・・・。
既に軽く達するのが連続してるような感じで腰が痙攣し、リィスの顔に秘所をくちくち押しつけ、吸われるままに蜜が濃くなり、
でろぉ・・・っと白濁し・・・尻穴もきゅうきゅうと指を締めつけ。

【リィス】
「あふ…っ んぅ…で、でちゃ…あ、あ…あくぅーーー〜〜っ!!」

喉肉に包まれたペニスがびく、びくびくびくっとひときわ大きく震えると、そのままどくんっと大きく跳ね、
直後、鈴口からどびゅぅう!!びゅルルうう!!びゅるーーー!!びゅるうぅうう!!びゅるうーー!!びゅるうう!!びゅるっるるう!!と
大量のこってりとした濃い灼熱の精液が噴射し、ミィヤの胎内を喉から犯していき。
絶頂の快楽につい口を閉じて、クリトリスを甘 10:15 く噛んでしまい。
アナルの指はぐちゅり、と尻中で折り曲げられてぐちゅり、とかきまわし。

【ミィヤ】
「んっ、むぐ・・ん・・・・んぐう・・・・・・っふ・・・・・・♪♪♪ っふ・・ううううーーー!?ん、にゅむうううう・・・・」

こってりとした精液が喉を、胃の腑を焼きながらでろでろと内臓にへばりついていくのを自覚し、それだけで達し・・・。
その上にクリトリスへのキツい刺激と尻穴の指。多重の絶頂が反響しながら一気にミィヤの身体を揺さぶり、連続した絶頂を味わって。
そのまま射精中の肉棒にしがみつくようになり、口からごぼぉっと引き抜き・・・その幼げな貌に、綺麗な髪に、肌に・・・。
スライムのようなでろでろの精液を浴び、それにすら絶頂を覚え。
秘所からはぷちゃあっ!っと射精のように、白濁した潮が噴き出し、リィスの顔を更にべとべとに汚しちゃって・・・。

【リィス】
「ふぁ…っ んむっ…んぅ〜っ」

ごく、ごくごくごく、と噴射する愛液を全て喉に流し込みながら、同じようにミィヤの喉に精液を流し込み、
口かペニスがら離れると、ミィヤを精液が白く染めあげ、粘ついた精液がミィヤの頬や体に糸をたらして。

「ふあぁ…はぁ…はぁ… んうぅ〜〜」
びゅるる、っとひとまずの射精をミィヤに浴びせるが、ペニスはいまだ衰える事無く勃起しており。
アナルから指を抜くと、アナルに舌をのばしてぺろぺろと舐め。

【ミィヤ】
「ん、んぐ・・・じゅるるっ・・・ふ、ぁ・・・・・・・濃すぎ・・・こんにゃの、こすぎ・・・あは・・・♪
 リィスにゃあの、へばりついてるのぉ・・・でろでろってお腹も身体もすごい・・・せーしまみれ・・・♪ リースにゃあのせーえきでとけちゃう・・・」

うっとりと・・・イキまくったアヘ顔を浮かべ・・・こってりと精液でパックされた顔、うっとりと・・・まだ精子を吹き出す肉の塔に頬を擦りつけ、
ぬちゃぬちゃ音を立て・・・びくっ!び くっ!と電気でも走ったかのように腰を痙攣させて・・・。

「にぅ・・・・お尻・・・気に入った、にゃ?」

悦に入ったまま、とろん、とした声で・・・・お尻から抜ける指、舐めるのを目にして・・・・そう、聞いてみたり。

【リィス】
「ン…ちゅ… ミィヤちゃん、最初に、お尻に入れてもいい?」

アナルを舌先で愛撫しながら、ペニスをびく、びくと震わせて。

【ミィヤ】
「・・・・・にゃう♪ もちろん、にゃお・・・ダメ、にゃんていわない。 みゃあは、リィスにゃあのどれーにゃんだから、ね?」

くふっ、と悪戯っぽく、奴隷だ、なんて言いながら・・・。愛しげに。リィスの粘液を指でぬぐっては自分に塗り込み、それを更に舐め取り・・・見せつけて。

「みゃあが入れよう、か? それとも・・・・どんな格好、させたい・・・・?」

とりあえず肉棒に甘えるようにすりすりしつつ、お望みの体位を聞いてみたり。

【リィス】
「ん…僕のミィヤちゃん…」

眼を細めて微笑みかけ。 

【ミィヤ】
「そう、リィスにゃあの、奴隷で、番で、愛し合う相手、にゃ・・・・にへへ」

照れた笑みを浮かべ返し。

【リィス】
「えっと、それじゃあ…」

体を起こすと、ミィヤを仰向けにして、その上に乗り。 

「ミィヤちゃんの顔、みていたいから…」

頬を染めて顔を寄せて囁いて。

【ミィヤ】
 「にゃ・・・あんっ」

再度毛布にころんっと寝ころばされ。

「はう・・・なんか照れるにゃ・・・その・・・よい、しょ・・・っと。は、はい・・・どうぞ、にゃ?」

自分から腰を上げ、尻尾をずらし。 尻タブを掴み、ぐぃ・・・っと左右に割開き・・・・ひくつく秘所と、口を広げた尻穴を差し出して・・・・。

【リィス】
「ン…♪ あ…はぁ… あぁあ…んっ… ♪」

そっと腰をミィヤに当てると、ペニスがアナルを押して。そのままゆっくりと優しく体を倒してペニスをずぶ…ちゅぶ、っと沈めて行き。
リィスの股間とミィヤの股間がみっちゃくするほど根本まで入れて。それだけでペニスはびゅるり、と先走りをアナルにこぼして。

【ミィヤ】
「にゃっ!ぁ・・・は・・・・ふ、にぃうっ・・・・り、りぃす、にゃ・・・・そ、そのまま、きて・・・・ぇぇぇっっ・・ふにぁあ・・・・・!」

むにぃぃ・・・っ、と秘所とは明らかに違う感触。皺を押し広げ、むりむりと尻穴にリィスの剛直が消えていき・・・・
尻穴がぎゅちっ!と締めつける割に、腸内は熱く、柔らかく・・・ふかふかの腸管が輪になって絡みつくようなねっとり感を与え・・
膣よりも行き止まりは奥深く、ずっぷりと根本まで飲み込んじゃって。
それだけで達したのか、またぷちゃっ、と蜜が溢れ・・・・。

【リィス】
「くふぁ…ぁあん…♪ ミィヤちゃんのお尻、すごく、気持ち、いいよぉ…っ♪ ミィヤちゃん…っ ミィヤちゃぁん…っ」

腰をゆっくりと動かし始めながら、ミィヤのむかって体を倒して、そのまま唇を重ねて、今度は舌を入れてミィヤの舌に絡めていき。
両手はみぃやのぺたんこな乳首をつまんでクりゅくりゅとこねこりまわして。

【ミィヤ】
「うにゃっ、はっ、ほ、ほんと?えへ、うれ、しぃっ、り、りぃすにゃ、もっと、もっとぉっ!みゃあで気持ちよくにゃって・・・
 お尻もおまんこもぉっ!全部リースにゃあで染めて・・・そ、それでっ、おねがい・・またっ、またみゃあのお腹に・・・リィスにゃあの赤ちゃん頂戴っっ!!」

ぬぷぅ・・・ぬぷうっ、と尻穴に肉が出入りする度にきゅうっ!きゅうっ!と菊門が締めつけ、腸がうねり・・・。
膣と違って全体的な締め付けはなく、ぬっぷりと 10:45 柔らかな腸が絡みつく感触がどくどくの快感を与えて。
そのまま倒れ込んでくるリィスをがっしりと抱き留め、深く舌を絡めるディープキスをしながら、愛するリィスにおねだりしちゃって・・・・。

【リィス】

「んむ…んっ… んむぅ… ンン…ぷぁっ ふぁ… うん、ミィヤちゃん、僕の赤ちゃん、孕んでぇ♪いっぱい、いっぱぁいっ」

純真無垢な、しかし魅了と支配の魔力の篭った瞳でミィヤを見つめて。ちゅ、ちゅば、ちゅっと激しく舌を求め合い、お互いの唾液を飲み込んで。
最初はゆっくりだったつきこみが、だんだんと激しさを増していき、いつしか、ぱんぱんぱんぱんっ、とぶつかりあう肉音が響くようになり、
アナルからぶちゅ、ぐちゅ、ちゅぐりと淫靡な音も響きだし。
またペニスがアナルの中でどくんっと震えて、射精の予感を伝えて。

【ミィヤ】
「うんっ、うんっ!孕むのぉっ♪子供産んだらっ、すぐまたリィスにゃあの赤ちゃん、お腹に貰うのにゃっ♪
 一杯、一杯リィスにゃあの子供作るのっ、ふみゃあん・・・っっ!」

リィスのその目で見つめられれば・・・離れるといっていたことすら忘れ、リィスをただただ心から求めちゃって・・・。
何度も何度も舌が絡み、唾液の糸が二人の唇を繋ぎ・・・肛姦の快感に秘所もひくついて。
激しい腰のぶつかりに尻穴がめくれ上がっては押し込み治され、尻穴もリィスの形に作り替えられていき・・・。
膨らむ肉に締めつけも強まり、狭い腸がみち・・・っと肉に吸い付くように広げられて・・・。

【リィス】
「んっんぅっ♪うん、いっぱい、いっぱぁい、ミィヤちゃんと、赤ちゃん作るのっ んっあ、あぁ〜〜っ!」

リィス専用に作り変えられたアナルはまさしくリィスのペニスを喜ばせ、
そのままペニスはどくんっと大きく震えると、びゅるぅう!!びゅるう!!どるびゅうぅーー!!びゅるるるう!!びゅるぅうーー!!と、
アナルに先ほどと代わらない、いや、それ以上の大量の精液を噴射し、今度は腸からミィヤを犯していき。
腸に噴射されたというのに精液はミィヤを孕ませようと胎内に侵食して暴れ周り、ミィヤを内側から激しく犯していく。

【ミィヤ】
「みゃ、ああああっ、あっ、くる、くるっ、おなか、きひゃうっ!んみゃああーーーーっっ♪」

そのまま二度目の射精を肛内で受け止め・・・子宮の裏側を押し上げるように抉り込まれた肉棒に、膣も尻穴も絶頂に達したかのように締めつけ。
口腔や顔に吐き出したよりも大量の、こってりとしたチーズ状の精子の塊の群れが、浣腸のように腸内を埋め尽くしていき・・・・
がしっと両手両足をリィスに絡め。尻絶頂の愉悦に涎を垂らして・・・・。

【リィス】
「んっ…ふあぁ…ぁあ〜〜っ はぁ…はぁ…はぁん…♪」

絶頂の締め付けにさらに精液が絞り上げられ、びゅる、びゅるうとアナルに精液が注がれ、
その快感にリィスは眼を細めてミィヤを微笑み見つめ、また唇をふさいでディープキスをはじめ 。

【ミィヤ】
「っは、はふ、ふ・・・にゃ・ぉ・・・おひりでも・・・あかひゃん、できちゃうぅ・・・♪せーえき、あちゅいにゃ・・・・」

はぁとまーくが浮かびそうなほどに甘い喘ぎ・・・・はふぅ、っととろけるような吐息を零しつつ・・・
尻はひくひくとリィスの肉棒を慈しむかのように締めつけ、精液を絞り出し・・・・腸がたぷたぷになるほどに精子を染め付けられ、
下腹部が浣腸されたように膨らんじゃって・・・・苦しげにしつつも、深い絶頂の余韻をかみしめながら・・・
ちゅ、ちゅ・・・ちゅむ・・・とねちっこいほどのキスを繰り返して・・・。

【リィス】
「はふっ んむ… んっ… んぅ…」

激しく舌を求め合いながら、ずぶ、ずぶぶぶうっとアナルからペニスを抜くと、精液がびゅるぅう!!っと
噴水のようにアナルから溢れ零れて毛布に精液の池を作って染み込んで行き、テントの中が精液と愛液の淫靡な香りで充満して。

【ミィヤ】
「ん、あ・・・や、い、いまぬいちゃ、だめ、だめにゃ・・・ふみゃ・・・・ぁぁぁぁ・・・・」

長太い肉の栓をずるぅ・・・・・・・っと引き抜かれ。散々突き上げられて緩くなったそこは、精液を抑えることも出来ずごぼごぼと逆流させちゃって。
沼になりそうなぐらいの精液をたれ零し、もったいなさそうに声を上げて。

「あ、う・・・おにゃか、からっぽに、にゃっちゃうの・・・・お尻、寂しい・・・にゃ・・・はう。リースにゃあでもっとずっと染まってたいのに・・・」

溢れる精液にお腹がみるみるうちに凹んでいき・・・・腸液交じりの精液をごぼぉ・・・っと掬いあげ、じゅる・・・っと啜って見せて。

【リィス】
「僕、まだ一杯出せるから。今度は、ミィヤちゃんのオマンコの中に、いっぱい、だしちゃうね♪」

びくびくっと天を貫くペニスは精液に染まり淫靡に光を反射していて。

【ミィヤ】
「ぁ・・・。う、うん。けど、今日は・・・リィスにゃ、いつもより、すごい・・・・濃くて、一杯でる、にゃね・・・・えへへ、みゃあ、ほんとに虜にゃ・・・♪」

ウットリと笑み。まだまだそそり立ったままの肉棒を見て、尻尾をふにふにと玉袋に擦りつけちゃって・・・・。  

【リィス】
「今度は、ミィヤちゃんの番。どんな格好で、する?」

【ミィヤ】
「あ・・・その、ね?うしろ、から・・・獣みたいに・・・奥の奥まで犯されて・・・っ!り、りぃすにゃあの赤ちゃん・・・孕みたいですにゃ・・・・♪」

てれてれと言いつつも淫靡に・・・・やはり獣らしく後ろから、とねだり

【リィス】

「獣みたいに? いいの?」

以前のミィヤを調教してしまったあの激しさを思い出し、ちょっと不安げな顔でミィヤを見て。

【ミィヤ】
「もちろんにゃっっ! その、今なら、奴隷・・・ハーピィにゃあたちしか、居ないし・・・。その・・・また調教、しちゃっても、いい、にゃよ?
 そしたら・・・ずっと、ずっと・・・・リィスにゃあから離れられなく、されちゃっても・・・」

そう言いつつ・・種付け交尾をおねだりするように身体を寄せ・・・。
精液塗れのお尻を突き出すように、ぐちゅっ・・・と毛布に出来た精液の沼に上半身を押しつけ・・・身体もリィスの子種に染めていきます。

【リィス】
「じゃあ…  ミィヤちゃん、また僕の奴隷に、しちゃうからね…♪」

眼を細めて、ミィヤを、支配と魅了の瞳で見つめ、その笑顔は天使というよりは、まさに魔族の顔で。


【ミィヤ】
「ぁ・・・うんっ・・・うんっ!奴隷に・・・奴隷にしてください、にゃっ!
 そ、それで・・・みゃあも奴隷としてっ!リィスにゃあ、つれてってください、にゃ・・・あ・・・あ・・・」

すっかりリィスの瞳に魅入られ、その瞳で見つめられただけで心から、身も心も全てを捧げたくなって。
でろでろと垂れ落ちる精液で秘所もコーティングされ、入り口も判りづらくなっているが・・・

【リィス】
「愛してるよ、ミィヤちゃん…ん…あ、あぁはぁーーっ!!」

お尻を突き出したミィヤの割れ目、ペニスを宛がい、両手で腰をもにゅりと揉んで固定すると、
一気に凶悪なペニスをずぶぶぶぶぶぶ!!っと根本まで小さな幼い膣中に突き入れて。

【ミィヤ】
「あ、あっっ!?あい、あいひてるっ、あいしてるのっ!りぃすにゃああーーー♪」

愛してる、の一言だけでぷちゃあっと達し、愛液が入り口を示すように精液を洗い流し。
尻尾がリィスの胸に擦りつけられ・・・やはり、リィスの肉に完全に馴染んだ柔らかで締め付けのキツい膣内がリィスの剛直をあっさりと受け入れて・・・・。

【リィス】
「んん〜〜っ はぁんっ くふぅ…っ♪ミィヤちゃんのおまんこ、入れただけで、もう、僕…っ!!あぁあ!!」

一年以上リィスの剛直を迎え入れたミィヤの膣は完全にリィス専用の肉穴に改造されていて、
それゆえに、アナルとおなじようにリィスのペニスに対して激しい性感を味あわせて、
びゅるぅう!!びゅるうう!!びゅるー!と先走りではない、小規模な射精を誘発し。
しかしそのままぱんぱんぱんぱんぱんぱんっと激しく腰を突き上げ、びゅるぅ!びゅるう!と精液を噴射しながらミィヤを蹂躙していき。
噴射された精液はまるで精液が生きているかのように子宮口の隙間をこじあけるように浸透して行き。

【ミィヤ】
「ふ、ふみゃうううっっ♪ いいの、なんかいでも、だしてっ、みゃあのしきゅー、リィスにゃあのせーしで埋め尽くしてっ♪
 これからずーっとリィスにゃあの子供作れるよーに、へばりつかしてっっ・・・・ふあっ!みゃっ!みゃおっ!おおおうっ!ふみゅううううんっ!!」

小さな精子が通るための子宮口の穴を亀頭で突き上げられ、射精される度に大量の精液がその穴をこじ開け注がれていき・・・。
腸が圧迫され、尻穴から精子が溢れ、リィスの股間を更にぐちゅぐちゅに汚すがそんなモノも関係なく。
毛布に出来たスライムのような精子の沼に何度も顔と身体を突っ込み、かりかりと地面を引っ掻き・・・。
突き上げられる度に達しているのかきつめの締め付けがリィスのペニス全体に襲いかかって・・・。

【リィス】
「ミィヤちゃん、ミィヤちゃん…っ♪」

はぁ、はぁ、はぁと息を次ぎながら絶妙な締め付けをしてくるミィヤに激しい突きこみを行い、
ただ突くのではなく、角度をかえて膣壁や天井を抉り突いて、激しい突きこみでミィヤの子宮にペニスがぐぼぉっと入り込み、
子宮に職説射精してミィヤを受胎させようと卵巣にまで精液が染み込んでいく。 直接射精して。

【ミィヤ】

「っは、はひっ、おなかっ!ねじれっ、てっ、ひんっ、いいにゃ♪いいにゃぁ♪リィスにゃあのおちんちんっ、あばれてっ!えぐれてるのっ、ひうううっっ!」

あちこちを突き上げられ、襞一枚一枚に精子を染みこませるかのように射精され、その度に腰をわななかせ、尻穴から精子を吹き出し。
尻尾を媚び媚びとリィスの身体に擦りつけ・・・。

「はに゛ゃあ!あ、っは・・・はああっ、おく、おくまで・・・しきゅーまれっ、はいった・・・あ、すご・・・
 しきゅーに、どぷっ!どぷって、すごい、でてる・・・せーし、ながれこんでるにゃあ・・・」

直接子宮を犯され、まるで抜かないで!と叫ぶかのように子宮口ががっちりと締めつけ・・・・。
その小さな、リィス専用の子種袋に、これから何人も孕む為に精子をそこに溜め込ませて・・・ 。

【リィス】
「いいよぉ、気持ちいいよぉ!ミィヤちゃん、いっぱい、いっぱい赤ちゃん孕んでっ、
 いっぱい、赤ちゃん作ってぇ〜っ!あ、ぁ…んっ、で、出る、モット、でるぅ、あぁあーーーーっ!!」

小さく射精するたびにミィヤの卵子に精液がなだれ込み受胎し、そして一度引き抜く直前まで引き抜くと、
一気にぐぼおおおおっ!!っと子宮奥に突き当たるまでペニスを突きいれ、その膣と子宮口の締め付けに、
ついに本格的な射精がはじまり、どくんっ、どくっ、と震えると、
びゅるうぅう!!!びゅるぅううう!!びゅるうぅうーーーー!!びゅるぅう!!びゅるーーー!!どびゅるうぅうううう!!!どぷっ、どぷっぷっ!と
子宮を一気に精液で染めつくし、ミィヤのおなかがぽこりと精液妊娠して。

【ミィヤ】
「みゃあもっ、みゃあもいいのぉっ!りぃすにゃあのおちんちんがっ、せーしがっ、もー、らめにゃっ!
 イクのとまんにゃいっ、とまんにゃいのっ♪あ、あ、孕む、孕むからあっ!
 みゃあっ、リィスにゃあの赤ちゃん孕み続けるからっ!
 ずっとずっと犯してっ!みゃあのことずっとちょーきょーしてくださいにゃあっっ!!」

娼館の時のように勢いに任せ、調教されるのではなく。
今度は愛情を持って、心からリィスに隷属を願い。
幾京を越える精子に小さな一つの卵子が輪姦され、新しい命になり・・・。
引き抜かれると肉が離すまいと密着したままめくれ上がり、再度子宮の奥を貫くように完全に腰が密着し・・・・。

「っっ!!〜〜〜〜〜〜〜っっ!!みゃ・・・・・・・っはぁあーーーーーーーーーーーーっっ!!!」

テントがびりびりと揺らぐほどに・・・。前三回を超える凶悪なほどの射精に魂消るような叫びを上げ、
魔族だというのに一瞬で快感に意識を刈り取られ、強すぎる快感に意識を引き戻されるを繰り返して・・・・
胎内は複雑にリィスに絡みつき、癒着したかのような密着感とらせんのような締めつけで精子を搾り取っていき・・・
子宮が膨れあがっても精子を漏らすまいと一分の隙もなく締めつけて・・・ 。

【リィス】
「んぅあぁ〜〜…はぁ…あぁ…んうぅ… ミィヤちゃん、ミィヤちゃん…♪んっ…ンン…〜〜〜っ」

腰に固定していた手を離しておっぱいにもっていき、揉みながらミィヤの体をおこして抱きしめ、
うなじやほっぺにキスをして、びゅる、びゅるうと最後の一滴まで射精して、どくん、どくんと波打つペニスの鼓動をミィヤの胎内に伝えて。

【ミィヤ】
「っふ・・・ぅぅぅ・・・っっ!うっ、にゃ・・・・みゃぁあああっっ・・・・」

溜まった精液で体中でろでろに染まり、それ以上にお腹の中に精子が詰め込まれ、圧縮され固まりになりそうな勢い・・・。
半ば白目を剥き、アヘ顔を晒しつつも、何とか意識を繋ぎ、リィスに甘えようと・・・舌を伸ばし。
れる、れるっと近寄った頬を舐め。シーツが穴開きそうなぐらい握りしめ・・・。
胎内はまだ達したままなのか、精子を最後の一滴まで絞り出すように、
血管のでこぼこが判るほどにみっちり締めつけ、腰を無意識に揺すっちゃって・・・・。

【リィス】
「はぁ…はぁ…いっぱい、でるぅ…♪ まだまだ、出るからね、ミィヤちゃん…♪」

リィスもミィヤの腰の誘惑に答えて、乳首をきゅぅうっとつまみながら射精を続けながら腰を揺らし。

【ミィヤ】
「みゃ・・・・うん、もっともっと、だひて・・・リィスにゃあのせーえき、身体に染みこませてにゃ・・・・あんっ、りぃすにゃ・・・ううん、ご主人にゃあ・・・・」

階級も捨てて、リィスに完全に心まで捧げ。お腹の中に新しい命が宿るのをはっきりと自覚しながら・・・・お腹に吐き出される精液にうっとり・・・。

【リィス】
「もう、ミィヤちゃんは、僕の奴隷だから、ずっと、ずっと一緒だよ…♪」

耳元で甘く囁いて、みみたぶをかぷりと甘く噛み、舌で獣耳をついっと舐めて。

【ミィヤ】
「うん、ずっと・・・・もぉ、はなれらんにゃい・・・・奴隷なんか探すよりっ、リィスにゃあのそばに、いたい・・・・ずっと、いっしょにいてくださいにゃっ・・・!」

そして、その魔将の力を意識的に捨て。階級を落とし。 リィスの奴隷に収まれるように・・・。自分を変えていく。
もう耳を舐められただけで達して、胎内が蠢いちゃって・・・・。

【リィス】
「うん、もっと、もっといーっぱい、僕の精液、ミィヤちゃんにあげるね…♪ うん、もう、ずっと、ずっと僕と一緒だよ…ずっと…」

リィスのペニスはすぐに復活し、また腰の動きが激しくなって、精液妊娠しているミィヤをこれからが本番というように犯しいていき…。

【ミィヤ】
「にゃ、にゃあ・・・・♪はい、ご主人にゃ・・・ずっとずっと一緒っ・・・ですにゃ♪ずーっとご主人にゃの子供、孕みますにゃあ・・・はにゃああんっっ♪」

そのまま子宮の精液を定着させ、塗り込み、更に注ごうと抉り込まれる肉棒に、どこまでも膣も子宮も馴染み・・・
リィスの肉をしっかりと受け止め・・・。小さな猫の獣人は、その細胞の一片までリィスに魅了されて・・・・。


激しい交わいで体を火照らせ暖めながら、2人の魔族は吹雪が舞う極寒の夜を過ごしていく。

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