リィスの種付け奮闘記

PC・・・ リィス 階級:上級魔人★★ キャラクターシート

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リィス ・・・・・ あーーーっ!!3,4話と、リーフおねえちゃんの★をDPに変えてなかった!
GM んーと・・・まぁ2DPどうぞ?
リィス なんと20DP溜まりました。
GM ではそのDPをボッシュート。
リィス Σほ、ほんとに没収ですか?
GM いやいや、そんなわけが(笑
リィス で、では、調教を8にして上級魔人に昇格!
GM おー。(ぱちぱちぱち
リィス す、すいません、新しい魔族特性選ばせてください、お待たせしてすいませんっ!
GM ああ、なるほど。どうぞどうぞ。
リィス 
悪魔の尾か、傾国の美を取らせたいけど、傾国だと情報が下がるなぁ・・・。
誘惑だと魅了の魔眼重ねがけだっ。調教と誘惑どっちをとろうかなぁ〜。
GM んー。エロくしたいなら情報を下げろ。(ぇ まぁ、ダンジョンハックの時の鉄則ですが。
リィス イメージ優先だと、傾国の美ですね!よし、これにしよう!レベルアップ完了!誘惑が11になりました!
GM ナニゴト(笑)てか、異形(エロ攻撃通用しない特性)と戦闘になったら、ほとんど負けるしかありませんな・・・w
リィス エロ特化の宿命・・
GM ああ・・・・・・・異形ぶつけてぇ
リィス Σ
GM スライム辺りをこー、べちゃっと・・・・・まぁ、そんな妄想はおいておきまして成長処理終了ってことで 準備は良いですか?
リィス OKですよ。よろしくお願いします。
GM では、よろしくお願いします〜。

* * *

GM 
淫都の娼館で、お客として来たはずの魔将のミィヤを、自分の欲望のままに犯し、孕ませ、陵辱し、調教しきってしまったリィス。
その責任を取るという形で、カルミナに許可を取り、ミィヤの奴隷・愛人・その他諸々を再度ミィヤの元に戻すべくミィヤと共に旅に出ました。
一応、期限は1年、と区切られてますが・・・・・・・・。
出るときに「・・・ま、一応期限はあった方が良いだろう?」 という皮肉げなカルミナの笑いが脳裏にこびりついて離れません。
それ以上に、紅鬼灯がそわそわちらちら、出て行くリィスの背に視線を送っていた方が印象に残っていますが・・・。

と、いうわけで。ここは魔都から既にかなり離れた山道です。 今までにも何度かモンスターに襲われたり、魔族に出会ったりしつつ
時に撃退したり、時に逃げたり、時に体を使って交渉したり、敵対したり、仲良くなったり・・・・
リィスには、常に初めての経験と言えるべき、魔界の旅が続いてきました。
そして、夜毎には、やはり魔族同士。 胎に子がいようが、性欲は余計にいや増すばかり。 
ミィヤが毎夜毎夜に、リィスを誘惑してくるよーなえっちぃ旅なのでした(笑


【ミィヤ】
「・・・それにしてもー・・・・・最近、リィスにゃあ・・・・なんか、綺麗に、にゃった?」
とある日、旅路の最中、ふっとミィヤがそんなことを口にして、じーっとリィスの顔を覗き込んで・・・。

【リィス】
「はぁ・・はぁ・・ 綺麗・・? ボク、綺麗になった・・?」
ミィヤを真っ白に染め上げて、覗き込まれると、ミィヤの瞳を微笑んで覗き返して

【ミィヤ】
「・・・うにゅん。なんか・・・すっごく・・・。その、あの・・・ちょっと・・・・恋、しちゃいそーな、ぐらい?」
今日もまた、多重に妊娠しそうなほどにリィスの精を受け入れ・・・・もうほとんど、”りぃすのもの”と言い張れるほどにマーキングされ・・・。
妊娠も目立たないお腹が精液でせり出すほどに注がれた事後に・・・
瞳の魔力も相まって、すっかり見とれちゃってますね。

【リィス】
「恋・・? ミィヤちゃん、ボク、もっと好きになってくれるの? 嬉しいな・・♪ ン・・っ」
にっこり嬉しそうに微笑むと、むちゅっと唇を重ね、白濁に染まったミィヤの口の中に舌を入れて。

【ミィヤ】
「・・・う、ん・・・。ほ、ほんとに好きににゃりそう・・・。い、いや、今までも好きにゃったしっ、
 奴隷居なくなっても、リィスにゃあと旅できるならいいかなって思うぐらい・・・・あ、あうあう・・・・ふみゃ・・んむぅ・・・」
すっかりわてわてと恋する女の子♪ な瞳で・・・口に出した言葉に慌てつつ、唇を塞がれ、ちょっと戸惑い、すぐに瞳を閉じて・・・・きゅ、と首に腕を回して抱きついて・・・ 。

【リィス】「んむ・・ん・・ふぅん・・ ふぁ・・ ボクも、ミィヤちゃんと一緒にいられて、楽しいし、気持ちいいし、嬉しいよ♪」
同じように腕を回して抱きしめると、またむくむくっと繋がったままのミィヤの子宮いっぱいにペニスが大きくなって・・・。

【ミィヤ】
「・・・・あ、ま、またおっきくにゃるぅっ・・・ふあ・・・リィスにゃ、絶倫、すぎ・・・あんっ・・にゃはぁぁっ、ふあ・・・♪」
出しても出しても、すぐに回復し、自分を貫く、”つがいの雄”の愛しい肉・・・包む胎内の蠢きもいやまし、今日も何度も何度も交わり・・・・。
───この旅が永遠に終わらなければいいのに
そんなことを思いながら・・・・夜が更けて、朝が明けていくのでした。

GM さて。傾国の美についてコメントっぽく喋ろうとしただけなのに、一晩犯っちゃった(笑
リィス しちゃいましたっ
GM では、ボーナスっぽく4D6して、6の出目があったらDP差し上げます(笑
リィス (コロコロ・・・)6ぞろ!!
GM あー、まぁ・・・・いいか、4DPどうぞ(笑
リィス わーいw

GM 
さて、では更に日数が立って・・・・・・・・お互い日付の確認なんてしてないねー。むしろ確認しようがないねー(笑
というわけで、半ば山奥。 ミィヤ曰く、やっぱり奴隷はまずハーピィ、とのこと。

【ミィヤ】
「ハーピィにゃあはねー、可愛くて、ふわふわで、とーーーっても愛しいのにゃ〜♪
 ぴゃうぴゃう啼きながら、カタコトですっごく甘えてきて・・・・にゅふふ。 孕ませて、孕ませてーって、皆で一杯抱きついてきてくれるのにゃあ♪」
なんか瞳をきらきらさせながら・・・。

【リィス】
「そうなんだ・・ くふふ・・ 」
ミィヤのキラキラした瞳を見て、リィスも”はーぴぃ”に期待して、山を進んでいきます。

【ミィヤ】
「・・・・・・・・・・・・・・・もしかしてー・・・・・・・リィスにゃあって、孕ませマニア?」
どこに期待してるのかなーって思って聞いてみたり。

【リィス】
「はらませまにあ??」
きょとん、とした顔で。

【ミィヤ】
「うにゅん。 こー・・・ほら、こーいうこと・・・・・・」
くい、っと手を掴み、お腹を触らせて・・・・。

【リィス】
「・・ボクの赤ちゃん・・  なんだか、不思議で・・すっごく、嬉しい」
眼を細めて微笑んで愛しげにお腹をさすって、にこりと、笑って、ミィヤの瞳を見つめて。

【ミィヤ】
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真っ赤になってこくり、と頷いて。

【ミィヤ】
「う、うにゅう、何か恥ずかしいにゃ・・・って、そうじゃにゃくて・・・その、魔界・・・・
 魔族の間じゃ、あんまり、赤ちゃんってできにゃいの・・・・みゃ、みゃあはその、孕むの好き、にゃし・・・
 相手の赤ちゃんいつも欲しいな、って思っちゃってる”変わり者”にゃから・・・・。
 ふ、ふつーは、人間みたいに中に出されただけで赤ちゃんできる、にゃんてないんだよ・・・・?」
とか、この際なので、魔族の妊娠、など、少し詳しく教えてあげたということで。

【リィス】
「そうなんだ・・ くふふ、ミィヤちゃん・・っ♪」
話を聞くと、またぎゅむっと嬉しそうに抱きしめて、ほっぺをすりすりすり合わせて。

【ミィヤ】
「うん・・・・って、ひゃうんっ!?・・・あ、あの、り、りぃす、にゃあ?」
いきなり抱きしめられて戸惑い気味に。柔らかな頬がふわふわと擦れ合います。

【リィス】
「すっごく、すっごく嬉しい・・ お話聞いて、もっともっと嬉しくなっちゃった」
にっこりと笑って、ミィヤの瞳を見つめて。

【ミィヤ】
「・・・・え、ええええっ、にゃんで、どーして?!どこらへんがっ?!・・・その・・・・それぐらい想いが、にゃいと、できない・・・から?」
確かに、リィスにゃあも、そこまで・・・・みゃあのお腹、自分ので支配したかったってこと、にゃよね・・・とか思いつつ。

【リィス】
「なんだか、ボクの赤ちゃんが、ミィヤちゃんのお腹にいるって、すっごく嬉しくって」  

【ミィヤ】
「・・・うう、それは、みゃあも、すっごく幸せぇ・・・・どんな子ににゃるにゃろね・・・?」
ちょっと照れつつ、再度自分からもぎゅむっと。

【リィス】
「ところで、まにあってなに??」

【ミィヤ】
「・・・・・あ、あはは・・・」
がくっと肩を落としつつ・・・・。

GM 
というわけで、ほのぼのいちゃいちゃ、旅路はまるでピクニック。
時間的には少なくとも、人間時間で一ヶ月ぐらいは経ってるでしょうねー。徒歩だし。
しかし、目的地近くになってくれば、自然と顔も少し真面目な顔つきになってきます。

【ミィヤ】
「確か、ここら辺・・・・・・・にー・・・・新しいハーピィが巣作ったってきいたんにゃけどにゃあ・・・・。
 みゃあが調教された辺りに近いから、もしかすると・・・・そうでなくても新しいハーピィ奴隷ゲット作戦にゃん・・・・・・だけどぉ」 きょろきょろ」

【リィス】
「ん・・・」
きょろきょろ周囲を見回して。

GM さて、では情報で三回ほど振って貰いましょう〜。ちなみに、ミィヤも振ります。
リィス(コロコロ・・・)成功3、成功0、成功5!
GM 
ミィヤたん、情報5って。低いなー。(コロコロ・・)ふむふむ。リィスもミィヤも探す気満々でしたねぇ
きょろきょろし始めてから30分も経たないうちに
木々の切れ間から、ばさりっ・・・・・と大きく羽ばたく・・・・・鳥のような生き物・・・・・・ハーピィが見えました。
薄ピンクの柔らかそうな肌を惜しげもなく露出させ、美々しく翼を拡げて飛んでいます。

【ミィヤ】
「・・・あっっ!・・・・あれ、ほら、リィスにゃあ、あれがハーピィにゃおっ」 指差して乗り出して・・・

【リィス】
「わぁ・・! は〜ぴぃちゃ〜ん!」声をかけて、手を大きく振ります
GM 
(コロコロ・・) ふむ・・・・・気付いて逃げてるのか気付かないのか
そのまま大きく羽ばたいて、山の向こう側に回ろうとしてますね。追いかけますか?

【リィス】
「ミィヤちゃん、ハーピィちゃん、いっちゃうよ?」

【ミィヤ】
「ふにゅ・・・・巣が遠いのかにゃあ? ハーピィって、魔族見かけたら擦り寄ってくるよーにゃえっちぃモンスターにゃんだけど・・・・・
 あ、それか、巣にもー誰か獲物がいるとか・・・・ふにゅう。どっちにしろ追いかけて、巣までいけば問題にゃいにゃね〜」
という訳で、ミィヤは一回失敗してるからなぁ・・・・・・そのまま歩を進めかける。

【リィス】
「うん」 
ハーピィの事を良く知ってるし、旅の経験があるミィヤちゃんの後に続きます

GM さて・・・・・・ではミィヤは−4 リィスは素で情報と運動判定。(コロコロ・・・) 気付くわけねーなぁ・・・。
リィス 情報は・・・2成功です。
GM あ、リィス、情報成功したなら運動+2どうぞ。こっちも運動を・・・、あ、ミィヤは大失敗だな。
リィス (コロコロ・・)運動は1成功で+2で3成功です。
GM では。

【ミィヤ】
「さて、急ぐにゃよっっ・・・・・・・!」
1・・・・・・と、がさりっ!と茂みを飛び出しました。

【ミィヤ】

「・・・・・・?」

GM 
・・・・・・
・・・・
・・
足場が ない。
リィスは、何とか、ぎりぎりで気づき、踏みとどまりました。
ただ、ミィヤは勢いよく飛び出したので足場からかなり飛び出しちゃってて・・・・。

【リィス】
「っ!! ミィヤちゃん!!」
がしっと捕まえようと。

GM さっきの判定値では少し届きません。

【ミィヤ】
「って・・・・・・・や、ちょ、ひゃ、おち、おち・・・・んみゃーーーーーあーーーーーーーーーーーーーっっ・・・・・・・・・・・・・・・」
じたじたばたばた・・・・・・ひゅるるるるる・・・・・・・っっっ・・・・・
がさがさがさがさ・・・ばきばきばきばき・・・・・

【リィス】
「みぃやちゃぁーーーーーん!!」

GM 
木の折れる音と共に悲鳴が崖下に消えていきました。、がそこまで深くは無さそう。
底こそ見て取れないものの、声が届くぐらいの距離。
ただ、崖はかなり脆そうで、オーバーハングしており・・・・茂みが覆いきってて、凄くわかりにくい感じになってたようで。
魔法でもない限り、上るのも降りるのも辛そうです。

【リィス】
「ミィヤちゃん・・ ミィヤちゃーーーん!!」
すごい不安な顔になって、大声で呼びかけます。
崖を降りようとするけど、崩れた砂に足を取られて落ちそうになってがしっと地面にへばりついて、なんとか這い戻ります。

【ミィヤ】
「い・・・・・・いた・・・・・・いたたったた・・・・・・うーーーー、これはにゃいよぅ・・・・・」
涙目でぺふぺふと絡み付いた葉っぱやら枝を落として。

【ミィヤ】
「うー・・・・リィスにゃーーっっ!? 大丈夫にゃー!?」
まず一声目が、自分よりリィスを心配する言葉なのがミィヤらしく。崖下から声が帰ってきます。

【リィス】
「ミィヤちゃんっ! ミィヤちゃーーーん!大丈夫ーーーっ!? ボクは大丈夫だよーーっ!!」 
崖下に向かって応えます。

【ミィヤ】
「そっか、よかったー!みゃあも大丈夫にゃよーっっ! ・・・けど、ちょっと・・・これは上れそうににゃいねーっっ!」
崖をぺちぺち叩いている様子。

【リィス】
「どうしよーーっ! そうだ! はーぴぃちゃんなら何とかしてくれるかも!!お空飛んでたしーー!」

【ミィヤ】
「ふにゅ・・・それも一つの手にゃしーっっ!!どうせ行き先ーっ!一緒にゃからーーーっっ!!」
 ちょっと寂しいけどっ! 別々にーーーっ、ハーピィにゃーの巣、探していけば、自然と合流できると思うにゃーーーっっ!」

【リィス】
「・・・  っ(すこし躊躇して) ・・うん、わかったーー! ミィヤちゃん、気をつけてねーーっ!」

【ミィヤ】
「うんっ、飛んでった方向は覚えてるにゃねー!? ちょーどこの崖からっ、山向こうに回り込む感じでーっっ!!」

【リィス】
「うんーーーっ!!」 
見えるかどうかわからないけど、両手を掲げてぶんぶんさせてハーピィが去った山向こうに向かいます。

【ミィヤ】「それじゃ、ちょっとだけお別れにゃのーっっ!また、後でにゃーーーっっ!!」
こちらも手をぶんぶん。お互い見えなくとも同じ行動を取って・・・。

GM 
さて、というわけで、リィス一人で、山道をてこてこ。
今までずっと一緒だった少女が傍にいないだけで、なんかちょっと空っぽな気分。

【リーフ】
「・・・ほ、ほら、元気出して、ね?・・・言葉通り、ちょっとだけ・・・・なんだから」
頭を撫で撫でして、慰めてくれる奴隷のリーフおねーさん。

【リィス】
「うん・・」
リーフおねえちゃんの手を握って、てぽてぽ。

GM さーって。(コロコロ・・)1成功か。  そちら、対抗、情報で振って下さい♪
リィス (ころころ・・)大失敗!!
GM わははw では、余程気落ちしていたのかばさっ、ばさっという大きな翼の音すら、自分の身体が影になるまで、気付かなかったようです。

【???】
「ぴゃるるるるる〜〜♪」
とても綺麗な、歌声が、幾つも幾つも・・・・少なくとも10以上、楽しげに、嬉しげに、輪唱しながら・・・・リィスを取り囲んで・・・。

GM (コロコロ・・)あ、5成功。奇襲なので−3で体力判定どーぞ(笑
リィス きゃー!(コロコロ・・)失敗!

GM 
では、あっ・・・・・・・と思った次の瞬間には。

【リィス】
「え??」

GM 
リィスの腕と肩を、一匹ずつが鋭い鳥の足でがっちりと・・・・・・・その割に痛みはほとんど感じないように・・・・・
微妙な力加減で掴まれ・・・・・見事なまでに空中に連れ去られました(笑

【リィス】
「えーーっ!?り、リーフおねぇちゃぁーーーーん!!」
びゅーーーん。

GM まぁ、リーフはとっさに闇の牢獄に入ったってことで(笑

【リィス】
「はーぴぃちゃん、すごいいっぱい・・! わぁーーー・・・っ」 
はじめて空を飛ぶ感覚に不思議な気分。

【ハーピィ達】
「ぴゃるるるうーーーっっ!新しいえものー、えものー♪」
「えへへ、かわいーこっ、雄?おす?」
「うん、雄の匂いっ♪ね、ね、おちんちん、あるよね?」「ぴゃる〜〜ぅっ♪ 一杯あかちゃんつくろ?たまごうませてっ♪」
と、10数匹ほどのハーピィさん(うち2匹はリィスを運んでいますが)が、
中空ですりすりとリィスにたっぷりと体を寄せてきます。皆、一様に肌には何も纏っておらず・・・・柔らかな乳房が押しつけられ放題です。

【リィス】
「ま、まって、さっき、あそこでミィヤちゃんが、助けてあげ・・うみゅっ」
空を飛びながら、ほっぺにおっぱいが押し付けられて柔らかな感触に心地よさを感じて。

【ハーピィ達】
「みぃやちゃん?」
「おともだち?」
「つれてくればいーの?」
「どんなこ?どんなこ?」
風を切る感触と柔らかな感触・・・・それに溺れながら、ちゃんと聞いてくれますよ。

【リィス】「えっとね、ぼくよりこのくらいちっちゃくて、こう、ぴょこんておおきな三角の耳がついてて、にゃ〜、うみゅ〜って喋る、可愛い女の子だよ」

【ハーピィ達】
「・・・・・・・・・」
「ぅー・・・おんなのこー?」
「おんなのこ、かぁ・・・・・・・・」
なんかあからさまに反応がイマイチですねぇ

【リィス】
「女の子、だめなの??どうして??」
 
【ハーピィ達】
「えー・・・・だって・・・・・」
「ぴゅるる・・・・おちんちんないもん」
「たねつけしてもらえないもん」
「・・・・たまごはらめないもん・・・・」
「それに、キミがいるからいーかな・・・っぴゅるるーん♪」

【リィス】
「おちんちん、ないとだめなの?ボク、おちんちんはやせるよ??」

【ハーピィ達】
「・・・魔法ではやしたのはすぐ消えちゃうから・・・・」
「・・・・・それでもいーんだけど」
「・・・おす、めのまえにいるし・・・・」
なんかリィスがいるし、とりあえずリィスとしたいなーって感じで。どんどん巣のほーに運ばれていきますが(笑

【リィス】
「・・でも、ミィヤちゃん、ボクの大事な女の子なの。どうしたら、ミィヤちゃん探してくれるの??」
 
【ハーピィ達】
「・・・・・だいじ、なんだ」
「たいせつなんだ?」
「・・・・・んー、んー・・・・・・ぼくたちにたまごうませてくれる?」
「一杯一杯妊娠させてくれる?」
「・・・皆にしーーーっかりたねつけ・・・してくれる?」
じーーーっと顔を覗き込まれます。

【リィス】
「たねつけ? ボクの赤ちゃん、ハーピィちゃんたち、お腹に欲しいの??」
なんだか眼がキラキラしだして。

【ハーピィ達】
「・・・・うんっ!ぴゃうるっ♪」
「うんうんっ、ほしい、ほしいっ♪」
「えへへぇー・・・・きみのこども、いっぱいほしいよ? みーんな同じ気持ちぃ」
「うんっ、種付けされて、卵ほしーの!」
「・・一杯家族ふやしたいの・・・きみもかぞくになってもいーんだよ?」
「・・・・・・だから・・・・もし種付けしてくれる、なら、さがしてあげるっ、みぃや・・・ってこ!」
「あれ、でもみぃや・・・・・?」

【リィス】
「うん、いいよ!  ミィヤちゃん、知ってるの??」

【ハーピィ達】
「みぃやって、どっかできーたことあるよね?」
「・・・んー、どこだっけ・・・・?おかーさん・・・ううん、おかーさんのおかーさんが、なんか、いってたきがー・・・」
「・・・んー、わすれちゃった♪」
「とりあえず、さがしにいくね? このやまにいるの?」
「どのあたり、どのあたり?」

【リィス】
「たぶん、そのミィヤちゃんだよ。えっとね、(きょろきょろ) 崖から落ちちゃったの」 

【ハーピィ達】
【ハーピィ】「がけからおちたの?」
「なら、いくつか思い当たる場所あるよっ、あるよっ♪」
「ぴゃるるっ、いくね?いってくるね?かえったら楽しみにしておくねっ!」

GM 
というわけで、まぁ、小隊から何匹かハーピィが抜けて、ミィヤを探しに言ってくれることになりました。
が、以前として小隊匹のハーピィに取り囲まれたまま・・・とうとう、巣までたどり着きました。
ミィヤが落ちた崖から、山の完全に裏側にあたる、大きな岩窟に、大量の羽毛と藁を敷き詰めた、
意外なほどに柔らかで肌触りのよい巣穴材が岩窟の地面を覆っています。
そして中には・・・・・・もう1小隊はいそうなハーピィが一斉にリィスの方をみますね(笑

【リィス】
「ありがとぉ、ハーピィちゃん! わぁ・・」
洞窟の巨大羽毛ベッドと、まだいたハーピィを見て驚きの声をあげますが、
そこにはすこし期待が混じっていて、ハーピィ達の可愛らしい姿やあらわな乳房を見ると、むくりっとドレスをペニスがおしあげて。

【ハーピィ達】
「ぴゃるる、どーいたしましてぇ♪ えへへぇ、でも、わたしたちもたねつけしてもらうしぃ♪」
「ほら、みんなー、あたらしい子つれてきたよー?」
「そーいえば名前は?名前は?」

【リィス】
「ボク、リィス、みんな、よろしくね!」
にっこりと笑ってみんなに微笑んで。

GM 
巣に降り立つやいなや、いきなり・・・・空中の何倍もしっかりと全身を擦り寄せ、
甘ったるい鳴き声で求愛し、ちろちろと頬や首筋を舐め回してきます。

【奥にいるハーピィ達】
「ふえ、新しいこっ・・・ぴゃううんっ!?」
「あは・・・あたらしー卵うませてくれる子、きたのぉ?」
「ぴゃうううんっ・・・うれし・・・もっと家族ぅ・・・」
と、中にいるハーピィは、何故かリィスの周りにいるハーピィと違い、駆け寄ってこようとしません。

GM さてリィス。ちっと情報振ってみて? 多分詳しいだろうし+3ぐらいで(笑
リィス (コロコロ・・)ぶふ、ボーナス貰って1成功。
GM 
ぎりぎりすねw
では、巣穴の中には、甘ったるい愛液の匂い。そして生臭い精液の匂いが満ちてるよ(笑
そしてそれに気付くと同時に。

【???】
「は、はひゃぅぅ〜〜〜っ、また、またでますのぉっ、きゃうううんっ・・・・」
と甘ったるい、おっとりとした声が響き・・・中のハーピィの集団の・・・・
ハーピィの一匹と思われた一体が、他のハーピィとは違う黒い翼をばさぁぁ!っと広げて絶頂の声を上げて・・・。

【リィス】
「あれ・・?? ボクのほかに、誰かいるの??」

【ハーピィ達】
「うんうんっ、えっと、りぃすのほかにもいるよ?」
「えへへー、いっぱいいたほーが、一杯あかちゃんできるもんね?」
「それともほかにいるとイヤ?」
ちゅ、ちゅとリィスにキスしようとしたり、胸元に頬を擦りつけたり、スカートの中に顔を突っ込んでくる犬みたいな子まで・・・。

【リィス】「ううん、嫌じゃないよ? きゃうっ」
スカートの中にもぐられると、そこにはもうギンギンにいきりたったペニスが・・・。

【???】
「は、はひ・・・・またでちゃい、ましたのぉ・・・・・は、はれ、はれ?・・・えっと、あ、あたらしー・・・まぞくさんですのぉ・・・・?」
なんかぽわわーんとした声が、リィスの方に向きました。

【アスピス】
「はわ〜、こんな恰好で済みませんですの〜・・・・わ、わたしぃ、あすぴす、っていいますの・・・ひゃんっ・・・キミは男の子ですのね〜・・・かわいいですの〜」
腰はすっかりハーピィに擦り寄せられ、遠目に見てもずっぷりと繋がっているのが判り・・・・どくどくとお腹に射精している様子。
ちなみに、アスピスの外見は、アーキタイプの堕天使ベースで、16〜18歳程度。青髪セミロングの頭サイズの爆乳ちゃんです。
ふたなりですけど、大きな玉付きの包茎巨根というエロ生物。

【ハーピィ達】
「ぴゃるるー、あのこ、あすぴすっていうの、リィスもなかよくしてあげてねー?」
「ふあ、すっごーい・・・・おっき・・・んちゅ・・・・」
「えっちなにおい・・・だめぇ、おなかうずいちゃうよぉ・・・・」
挨拶しつつもすっかり蕩けた声を上げ、擦り寄り・・・・スカートをまくり上げて巨根を露出させ、何匹ものハーピィの舌が重なり、リィスの肉棒を舐めしゃぶり回してきます。

【リィス】
「ふひゃぁ・・っふぁ・・ ぼ、ボク・・リィス・・だよ・・ よろしくね・・アスピスちゃん・・あふ・・っ 」
ハーピィ達に舌を一斉に愛撫されると、ペニスがひくひくっと震えて、手は他のハーピィの豊かな乳房をもみ始めて。

【アスピス】
「ふぁぃ・・・・よろしくですのぉ♪ しょ、しょぉじき助かったですの〜!
 さ、さすがにこの数を一人で種付けしきるのは限界がありますの・・・んっ、でも、気持ちよくて皆優しくて、幸せな毎日ですの・・・
 ふふ、お仲間が増えるともっと嬉しいですの・・・」
黒い翼をぱたぱたさせて嬉しそうです。

【ハーピィ達】
「んふふ・・・・そうそうー、ぴゃうるる、おちんちんいっぽんだとたりないのっ」
「だから、はむ、ちゅる・・・・ぴゃうんっ・・・りぃすも、一杯一杯一杯一杯・・・」
「ぼくたちに種付けしてね・・・・?」
「ぴゃるる・・・わたしたちぃ・・・いっぱいはらみますからぁ・・・」
ぴちゃぴちゃ・・・と、口腔に包まれるよりもねちっこく、何匹ものハーピィの唇に、舌に、ほとんど隙間無く包まれるリィスの肉・・・・。

【リィス】
「くふぅうん!ひゃふっ・・ふぅうん・・いいよ・・いっぱい・・たねつけ・・しよ?あすぴすちゃんも・・みんなで、しよ?」
これからの期待に眼を輝かせてペニスをしゃぶられながら気持ちよさげに体を震わせて。

【アスピス】
「・・・ふ、ふええ!?や、わ、わたしはだめですのぉっ、あ、で、でも・・・はい、しゃせーしあうとかなら、まだ・・・・」
自分にも種付け!?と勘違いしたらしく(笑

【ハーピィ達】
「ちゅ、ちゅぷ・・・んむぅ・・・れる・・・・りぃす・・・おいし♪」
「これ、はやくほしいよ・・・・んちゅ・・・」
「りぃす♪りぃすー♪ね、はやく、はやく・・・」
尿道までれろれろと舐め上げられ、胸を押しつけられ、体中が柔らかな羽毛で包まれるほどに抱擁されて・・・・
全身からとかされているような快感を覚えます。

【リィス】
「きゃふぅうっ!ふあぁ・・ぁんっ はぁ・・ 運、一杯・・一杯、射精しよ?
 くふぅんっ・・! ハーピィちゃん、しよ?おまんこに、おちんちん入れよ?えっちしよ??」
はぁ、はぁっともう興奮して熱い吐息を吐きながら、眼を細めてハーピィ達をにぃっこりと微笑み見つめて。

GM では、そうやってにっこり笑むリィス・・・・・誘惑しておきます?
リィス 誘惑しておきますっ (コロコロ・・) 7成功!
GM だからロールすれば補正があるんですってば(笑
リィス あぁ、しまった!
GM 
まぁ+4で、11成功で。・・・ こちらは成功するはずもなく(笑 
では、こちらからも二回ほど誘惑の唄を歌わせて貰おう。・・・・・・うは、1ゾロと1と6w
リィス こ、これはw
GM 5成功 6成功で  二回、自尊抵抗(笑
リィス (コロコロ・・)大失敗と2成功、全く抵抗できないw
GM 
というわけで魅了されました。かつ、
<群れ>:ハーピー1体に魅了されている間、他の全てのハーピーにも魅了されていることとなる
こんな能力がありますので、ハーピィ全員に魅了されたものとなります(笑

【リィス】
「ふあぁぁ・・っ」 
びく、びくりとペニスがふるえて、先走りがぴゅるっとハーピィ達の鼻先を染めて。

【ハーピィ達】
「ぴゃううんっ、うん、いっぱい・・・いっぱいぃ」
「っは、っは、っは、っは・・・えっちなにおい・・・・たねのにおいぃ・・・・」
「ん、りぃす・・・おねがい、も、もぉ、はらませてっ!いっぱいなかにほしーよぉっ!」
口々に愛しげに、切なげにリィスに訴え・・・・数匹がリィスの目の前に寝ころび、仰向けに、四つんばいに・・・
思い思いに柔らかそうなお尻を向けて、とろとろに濡れた秘所を差し出し、尾羽をゆらしてきます。

【リィス】
「はぁ・・はぁ・・うん、えっち、しよ・・ ボクも、もう・・・・ふぁ・・あぁあぁ・・っ!!」
目の前の四つんばいになったハーピィのおまんこにギンギンにいきりたった巨大なペニスをずぶぶぶぶぅっと一気に根本まで突き入れていく。

【ハーピィ】
「ぴゃうううううーーーーーんっっっ・・・・♪」
ばさばさばさあっっ!と翼がはためき仰け反り、髪の毛が大きく振り乱され・・・。
ぷにぷにと小さく見える秘所は、きつきつながらもリィスの剛直をあっさり飲み込み・・・。
精を絞る取るためだけに特化された膣内が、リィスの肉に食い込み、締め付け、
こりこりとした膣内の刺激物質が裏筋を擦りあげ、蠢き絡み付く膣の襞が、一枚一枚判るほどに激しく舐め回してきます


【リィス】
「くふぅううん!ふあぁ・・す、すごく・・気持ちいぃよぉ・・きゃふぅ・・っ」
根本まで突き入れると、ぐちゅ!ぶちゅぬちゅう!と激しくペニスを出し入れし始めお尻を振りはじめて。

【ハーピィ達】
「あ、あぅ・・・いいな、いいなぁっ・・・」
「ぴゃうううんっ・・・ね、わたしもぉ・・・」
「・・・ぼ、ぼくはあとでいーから・・・み、みんなより一杯、濃いの、ね?」
腰を突き入れた後にも、何匹ものハーピィが、手を、体を背を包み、すりすりと甘え、耳元で愛欲の囁きを零し・・・・
肌の露出した部分はねっとりと唾液がテカるほどに舐め回されています。

【リィス】
「くひゃぁあ・・っ んむぅ・・んぅ・・ふぅん・・っ ぷぁっ う、すごいよぉ・・っ!いいよ・・みんな、えっち、しよ、一杯、たねづけ、しよ!はひゅうぅ・・!」
ハーピィと唇を重ね、しゃぶりながら、柔らかなお尻の肉を両手でもにゅうっと揉みつかんで固定すれば、
パンパンパンパン、ぐっちゅぬっちゅくちゅじゅっく!といやらしい肉音と水音を響かせてペニスを激しく奥底にまで叩きつけ。

【ハーピィ】
「ぴゃ、ぴゃうううんっっ!ぴゃう、ぴゃおおおんっっ・・・!!」
少し幼げに見えるものの、肉付きはかなりよく。尻に指を食い込ませればしっかりと尻肉が撓み、
ミィヤよりも遙かに豊満な感触を返す尻・・・・ほじくり返すような乱暴な突き込みには、
楽器のように反応よく、蜜音をくちゃくちゃと響かせ、喘ぎ声をあげ・・・高い声を返す・・・。

【ハーピィ達】
「ぴゃおおんっっ、うん、うんっ・・・!するよぉ!いっぱいしたいよぉ・・・」
れるれると深く唇を重ねれば熱く長い舌が舌にくるんっと絡み付き・・・・いつの間にかリィスの服は半ば脱がされ、
素肌に素肌が、羽毛が擦り付けられ、リィスがミィヤにしたように、全身にハーピィたちの匂いがマーキングされていきます・・・。

【リィス】
「ふあぁ・・っ!くふぅんっ!はっはぁっはぁん!もっと・・キスして・・んむっ・・んぅ・・ふぅ・・んむ・・っ! ひぃんっ!くふぁ・・っ!」
ハーピィ達とかわるがわる唇を貪りあい、あらわになったぺたんこな胸にはぷくりと勃起した乳首があって、
柔らかなお尻の肉の感触をも揉みしだいて楽しみながら、ずちゅう!ぐちゅぅう!ずっちゅくっちゅぬっちゅずっちゅ!と
どんどん突き抉るペースを速めていき、ハーピィの甘美な肉穴の壁や天井、そして子宮の門を叩きつけて暴れさせ・・・。

【ハーピィ】
「ぴゃううううぅぅーっ、だしてだしてぇっ!も、もぉ、おなか、げんかいぃぃ!たねつけして、はらませてぇぇっっ・・・!!」
乱暴に思えるほどの激しさでリィスの肉棒を受け止め・・・・お腹の中をしっかりと締め付け、
受け止め、うねらせ、リィスの肉を扱き上げて。小さな奥の入口でディープキスを何度も繰り返し、
くっついては離れる度に愛液と先走りのミックスジュースが子宮口と亀頭を繋ぎ、膣口から激しく吹きだして・・・・。

【ハーピィ達】
「ん、ちゅうっ、れる・・・う、ん、もっともっと・・・」
「はふ、ぼくも、いいよねっ・・・んちゅう・・・・♪」
「ぴゃーう・・・あはぁ、ちくびもぴんぴんっ、れろれろ・・・・」
「・・・・おしりもなめたら、いいんだよねー?」
と、とうとうお尻の穴にまで舌を這わされ、尖った乳首を啜られ舐められ・・・・ 目まぐるしく新しい子とキスを繰り返してはループして・・・。

【リィス】
「んむふぅ・・ふぅんっ・・・ンくぅ・・んむ・・ン・・ ぷぁっ ひあっ ふひゃぁんっ!で、ちゃうぅ・・でちゃ・・くふぁぁあああ!!!」
乳首やお尻の穴に舌を這わされれば背中をのけぞらせ、激しくお尻を動かすハーピィに合わせてこっちもお尻を激しく振り、
そして舌が菊穴にもぐりこんで壁を嘗め回せば、びくりっ!!っと身体全体がのけぞりふるえて、
同時に灼熱の大量の精液が膣内にどびゅぅう!!びゅるぅうう!!びゅるぅ!!どぶぅう!!っと注ぎ込まれていき、
子供をその身に宿らせようと子宮の中にまで染み込んでいく。

【ハーピィ】
「ぴゃうっ、くるクルくるっっ!ぴゃうんっ、きひゃう、・・・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・」
感極まった、耳に声に聞こえないほど高い声を上げて達し。
しっかりと薄く開いた子宮口から、叩きつけ、流し込まれるような熱い濁流を受け止め・・・・
一滴も逃すまい、とするかのようなキツい締め付けでしっかりと包み、絞り・・・子宮へと精液を絞り上げていきます・・・。

【ハーピィ達】
「ふ、ふわぁー・・・・すごーい・・・・」
「・・・お腹うねってるのみえるぐらい・・・・」
「い、いいな、いいな・・・ね、ぼくもぉ・・・卵ほしーなぁ・・・」
「あ、ずるーい、わたしもー!」
「ぺろぺろ、れろれろ・・・あーうー、こんだけがんばってなめてるんだからつぎ、わたしよね、ぴゅるるーっ」
口々に、その射精を食い入るように見つめつつ・・・。
今までに味わったことのない”多人数に群がられ、求められる”快感をリィスの脳髄に焼き付けていくのです・・・。

【リィス】
「くひぃい・・ふぁあぁあ・・・ はふ・・うん・・ いっぱい、いっぱい・・しよ・・びゅるって・・射精、いっぱい、おまんこの中に・・ 」
口を半開きんにしてだらしなく涎を垂らし、びゅるぅ、びゅるっとひとまず射精が終わるまで精液を子宮に注ぎ込むとずぼぉっと抜いて、
次をねだるハーピィの子に正上位で精液と愛液にまみれたペニスをぐじゅるぶぶぶうぅっと突きいれて・・ 
おっぱいも両手で揉み崩しながら、激しくお尻を前後に振って抉り突き入れていく・・・。



【ハーピィ】
「ぴゃ、ぅ・・・・・んぁっ、つ、つぎ、わたしっ?ふあ、うれしぃ・・・!!」
精液と愛液まみれのまま押し込まれるペニス、これ以上もなく幸せそうに、軽く足を広げ、受け止めていき・・・。
鳥足で傷つけないようにしっかりと配慮してくれて・・・。正常位で覆い被されば、
まるで恋人のようにふあ・・・っと柔らかすぎる、魔性の翼で背を抱いてくれて・・・・しっかりとリィスを受け止め、
ぽよん、と柔らかな乳房が揉まれ、快感からか母乳まで溢れさせてしまい・・・。

【リィス】
「はぁ・・はぁ・・くふぅん・・っ ふぁ・・  わぁ・・ んむ・・んぅ・・ちゅ」
母乳を噴出す乳房に愛しげに唇を寄せてミルクをちゅ、ちゅぅ・・吸い上げこく、こくりっと飲んで、
片方の乳房をもに、もにゅうっと形が崩れるほど揉み潰してその感触を楽しみ、柔らかな羽の抱擁感に包まれれば、嬉しそうに微笑み、
上目使いにハーピィを見つめて、じゅぐぅ、くちゅ、ぶじゅぅ、じゅくぅっとペニスを先ほどと変わらぬ激しさで突き入れていく。
奥底までペニスが叩き込まれて子宮口を激しくノックしていき・・・。

【ハーピィ】
「ひゃぅおうううーーーっっ、ぴゃう、ぴゃううんっっ・・・・おく、おくぅっ・・・えぐ、れへっ・・・ぴゃおうぅぅ・・・」
ずる、ぐちゅっにじゅっ、と滑りを借りて最初から激しい突き上げに息を詰まらせ・・・
吸い上げればまるで精力剤のようにリィスに力を与えるような甘さの母乳・・・・。
乳房を潰され、見つめられればにこぉっと笑い、キスしようとするハーピィ・・・。
同じハーピィだがやはり個体差があるのか、多少の締め付けや膣内の作りが違い、リィスの感覚を飽きさせず・・・。

【リィス】
「んむっ・・ふぁ・・ 美味しいよ・・ すっごく・・ ン・・んむぅ・・ふぁ・・ん・・っ」
ハーピィと唇を重ねて舌を貪りあい、乳房を揉み崩しながら母乳の出る乳首を指先できゅうっとつまんで手をミルクまみれにさせて・・、
母乳のおかげもあるのか、飽きさせないおまんこの快感にペニスはさらに中で膨れて震えて、その不定期な震えがハーピィにも予期せぬ快楽を与えて・・・
眼を細めて微笑み見つめあいながら、むちゅ、ちゅむ・・くちゅっと舌を絡み合わせて、唾液を交換し、飲み込んで・・・。

【ハーピィ】
「ん、く・・・っふ、ふひゃう・・・・んぅぅっ・・・んぴゃうぅぅぅ・・・うぅぅつ!らめ、らめ・・・ひきゅうっ!ぴゃうぅぅっ・・・!」
背中を抱く翼にぎゅっと力が籠もり、全身が痙攣して・・・胎内で膨れあがる肉棒がお腹にぽっこり浮かぶほどに受け入れていて・・・
自分からも腰を動かし羽を散らしながら、舌を差し出し、自分のミルク味のキスをかわして・・・。
瞳はもうほとんど光なく、何度もイッているようで股間はお尻の穴までどろどろになっていて・・・。
乳首はつねられ、刺激されればされるほど白く白濁したミルクをぷぴゅぅっ、と溢れさせていきます。

【リィス】
「んむ・・んぅ・・ぷぁっ・・ふあぁ・・はぁんっ・・くひゃぁんっ! はぁ・・ 
 せいえき・・っまた・・くふぅんっ・・はぁ、でちゃう・・ん・・んぅ・・あぁ・・あぁ・・・くふぅっ!!  んむ・・っ!!」
ずぶぅ!ぐちゅぅ!ぬっちゅぐっちゅじゅっちゅとペニスを出し入れの勢いで愛液が飛び散るほど激しく突きいれ、
そしてびく、びくっっとペニスが射精のために震えて膨れると、ハーピィの光のない瞳を眼を細めて微笑み見つめながら
その唇を塞いで、同時にどびゅるゥう!!びゅぅうう!!びゅるぅうぅぅう!!どぷぅ!!と精液が噴射し、膣を一瞬で満たしていく。

【ハーピィ】
「・・・・・〜〜〜〜〜〜っっ、んぅぅぅーー・・・・」
叫ぼうにも唇を塞がれ、イキきった甘ったるい吐息がリィスの口腔に溢れ・・・。
二匹目の子宮を染めても溢れるほどのねとねとしたこってりミルクを注ぎ込まれ、腰が痙攣するほどに達し・・・。
しっかりとリィスの肉を締め上げ、飲み干し・・・しがみついてきます。

【リィス】
「ん・・ふぁ・・はぁ・・はぁ・・っ 気持ち・・よかった?いっぱい、赤ちゃん、つくろうね?」
熱い吐息をハーピィに返しながら微笑み。

GM
もちろん、他のハーピィは今か今かと順番待ち・・・・アスピスも頑張っていますが、
やはり30vs2では明らかに数が少ないようで・・・・順番待ちの子は、必死に二人に奉仕し、すりつき、いちゃいちゃと体をすりよせ・・・・。

GM
ところで、リィス、調教しますか?小隊、なのでHPが3倍。つまり75ありますけど。
また調教した場合はハーピィからも、奉仕ではなく調教させていただきますが(笑
リィス さすがに勝ち目がないので、調教はなしで奉仕扱いにしますw
GM OK(笑 では、まぁ、お互い減っていないので・・・・2d6を5回どうぞ(笑
リィス (コロコロ・・)うわー・・・
GM 見事に6ないなー。こっちは・・・3個か。 では0+3で3DPを差し上げます。
リィス わーい、DPが9点になったw

GM 
さて、というわけで、リィスが二匹目の子宮にたっぷりと種付けし終わった頃・・・。

【ミィヤ】
「はみゃぁあー・・・・・やっとたどり着いたにゃあー♪」
と、聞き覚えのある声がやってきます。

ばさばさと飛んでくるハーピィにふ、と目をやれば・・・・まぁ一様にして股間にねっとりと白濁を垂らしてるところを見ると、何をしてたかは一目瞭然(笑

【リィス】
「ふひゃぁ・・はぁ・・ ぁ・・ ミィヤちゃん・・ よかったぁ・・。ぁ・・ミィヤちゃんもいっぱいえっちしてきたんだぁ・・」
しっかり快楽に染まった火照った表情でにこっと眼を細めてミィヤを見つめます。

【ミィヤ】
「・・・うん、っていうかー、リィスにゃあがおしえたにゃろー、おちんちん生やせるーとか・・・・
 もー。見つかった直後からすっごい求愛されちゃったんにゃから。
 って、まぁ、リィスにゃあもすっかり蕩けてるみたいにゃね」
笑いながらリィスの頭を撫で撫でしてあげて。 こちらは流石に手慣れたよーす(笑

【リィス】
「くふぅん・・♪ みぃやちゃん、怪我ないみたいでよかったぁ・・ 」
ミィヤに頭をなでてもらえれば凄い嬉しそうに声を出して、きゅむっとミィヤを抱きしめて、
むちゅっと唇にキスをして、ミィヤの下腹部にまだビンビンに元気なペニスが押し当てられて。

【ミィヤ】
「ひゃぅっ!も、もぉ、リィスにゃあも相変わらず絶倫にゃんだから・・・・・ふふ、ありがと、心配かけてごめんにゃあ?」
抱かれ、ちゅ、とキスに応じつつ。下腹部に押し当てられる肉棒にはこちらも魔法で生やした肉棒がびきびきといきり立っていて・・・・。

【アスピス】
「ふわわー、もうひとりきたですの〜♪ よろしくですのぉ・・・・」
こっちはちょっと休憩気味にずるっとおちんちんを抜いてはーっと息を吐いてにこにこしてる。

【ミィヤ】
「って、先客ありにゃんだ? にひひ、三人で、にゃら結構速く皆種付けできるにゃね〜? 
 ・・・ま、もちろん・・・・卵が産まれたらそれに倍して家族一杯種付け一杯、にゃんだけど・・・・」
けらっと笑いつつ・・・アスピスの方を見て、そこそこの数いるハーピィを見回して。

【アスピス】
「あはは〜、そうですの・・・・きもちよくてしあわせだけどたいへんですのぉ・・・・
 えっと、ミィヤさん、でしたっけ、わたしはアスピスっていうですの〜♪
 ・・・・ふふふ、一杯みんなで種を混ぜるですの〜♪」
ほんわかうれしそーに。

【リィス】
「くふふ・・うん、みんなで、一緒に一杯種付けしよ?
 リーフおねえちゃんもいるから、4人で一緒に、種付けだね♪
嬉しそうに楽しそうに、まだまだこれから一杯セックスを、種付けできる期待に微笑み眼を細めて。

【リィス】
「あ・・ミィヤちゃん、ボク、ミィヤちゃんの言うとおり、はらませまにあ・・なのかも・・。
 なんだか、たねづけ、すっごく大好きになっちゃったぁ・・・♪」
ミィヤの身体を撫で回しながら、くちゅ、くちゅっとペニスどうしを擦り合わせて。

【リーフ】
「やーっとよんでくれたわね〜? もー、呼んで貰えないとでれないんだから・・・・ここっ!」
ぶつぶつ言いながら闇の牢獄からにゅーっと(笑

【ミィヤ】
「にゃは、そっかー、自覚しちゃったんにゃ? あ、そっか、リーフにゃああわせて四人にゃねえ・・・・♪ くす。 しばらく、ゆっくりしていこ・・・・」
くちゅくちゅとリィスの肉棒に肉棒を擦り付けつつ・・・・甘いハーピィの香り染みついたリィスの胸元にぽふ・・・っと甘えて・・・。

【リィス】
「ごめんね、おねえちゃん・・。うん、ここで、いっぱい、赤ちゃんつくろ?みんなの赤ちゃん・・くふふ・・」
片手でリーフの、もう片手でミィヤのペニスを握ってしこしこと扱き始めて。

【リーフ】
「・・・ふふ、ゆるしてあ・げ・る♪ それより、皆の赤ちゃんと言うことはぁ・・・・ご主人様も、妊娠させていいのね・・・?」
じゅる、と舌なめずりしつつ、リィスのお尻にくぷっと指を入れてくるリーフ。

【ミィヤ】
「にゃ、にゃああんっ、う、うん・・つくるのぉっ、皆で、皆で・・・ふみゃぅぅ・・・」
すっかりリィスの手にウットリとなって、すりすりと・・・主に媚びるペットみたいになってるミィヤ・・・。

【リィス】
「きゃふぅっ はふっ・・ ボクも、赤ちゃん、産めるの? うん、おねえちゃんも、ボクに種付けして?
 ボクも、お姉ちゃんに、種付けするからぁ・・ ハーピィちゃんも、アスピスちゃんも、皆で、一緒に・・くふふ・・」
お尻を弄られながら、二人のペニスをぐちゅ、ぬちゅ、くちゅりっと扱いてさらに元気にしていき・・・。

【リーフ】
「ああ、そっかぁ、ご主人様はしらないのね・・・・魔族は、男、女とか性別、関係なく・・・ふふ、赤ちゃん作れちゃうのよ?」
笑いながらゆっくりリィスのお尻に指を何度も押し込んで・・・・もちろん周りのハーピィたちにも色目を使いつつ。

【ミィヤ】
「・・・う、うにゅう・・・・でも、リィスにゃあ・・・・誰の子供、つくるのにゃ?・・・皆で、っていっても、孕めるのは一人にゃお・・・・?」
弄られ、ぴゅ、ぴゅと・・・二人でリィスの体に先走りをかけつつ・・・・ウットリしながらも聞いてみたり。

【リーフ】
「それは当然・・・・・・」

【ミィヤ】
「・・・みゃあの」

【リーフ】
「わたしの・・・・」

【リーフ】【ミィヤ】
「「だよね&にゃ!」

【アスピス】
「・・・・いちおー、ここにも候補はいるですの〜・・・・でも入り込む余地はなさそーですの・・・・くすん」
ハーピィにすりすりするアスピスさんでした。

【リィス】
「一人・・? 一人だけなの・・? ずっと、一人だけ・・?」

GM ・・・・・自尊失敗したらウソついてやろう(笑 って二人とも自尊4とか2とか。(コロコロ・・)あ、リーフ成功しやがった(笑)

【ミィヤ】
「それはにゃ・・・・一人だけ・・・・・」

【リーフ】
「・・・一気に孕めるのは一人だけ、でも・・・産んだら、その度に孕めるわよ〜♪」
さらっといっちゃいました。それをミィヤが無言でぺちぺち(笑

【リィス】
「そうなんだ・・くふふ、それじゃぁ、おねえちゃん・・ミィヤちゃん・・そのあと、アスピスさん!アスピスちゃんも、ボクの赤ちゃん、産んでくれる?」
眼を細めて魔性の微笑を向けて。

【アスピス】「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ええええ!?・・・・・・・え、えっと、あの、りぃす、さんが・・・・・わたしのあかちゃんうむんですの〜!?」
ええーっと目を丸くしてます。

【リィス】
「うん、アスピスちゃんの赤ちゃんをー、ボクに種付けしてー、ボクもアスピスちゃんに赤ちゃんを種付けするの!」

【アスピス】
「・・・・・・え・・・・・・・ええええ・・・・・・・・・え〜〜〜〜???!?・・・な、なんでそんなはなしですの〜!?
 あのあの、えと、はわ〜〜〜っ、ごめんなさい、すみません、ゆるしてくださーいー!?」
ふつーの魔族の反応です(笑

【リィス】
「だめ? うにゅ・・」
 
【ミィヤ】
「・・・・あー・・・道中説明した、にゃろ? こー、魔族にしては、妊娠って珍しいって・・・・」
ぽりぽりと苦笑しつつ

【リーフ】
「ふふ・・・・私たちみたいに、ご主人様のことを愛しく思ってたりぃ、ハーピィみたいに本能的に愛情を持ってるなら別だけど・・・
 通りすがりの相手に孕め!っていうのはちょっと無茶ねぇー?」

【アスピス】
「あうあうあぅぅぅ〜・・・・・・・・えっちならいくらでもいいですけどぉ〜・・・・
 妊娠まではおねがいできそーにないですの〜・・・・かわいいとはおもうますの、でもそこまで愛しいっていう感情ももてそーにないですの・・・」
すまなさそーです。

【リィス】
「そっかぁ・・ うん、えっちしよ!いーっぱい、えっちしよ!」
妊娠はできないにすこし残念そうに肩を落とすものの、えっちならいくらでもという言葉にすぐに眼を輝かせてにこっと魔性の微笑を向けて。

【アスピス】
「・・・・はわ〜・・・それでいいなら、あの・・・・は、はい〜ぃ〜・・・え、えっちなら、はい、します、しますの〜」
ぱたぱた可愛く翼をはためかせて。。
そして、話が纏まった途端・・・・・・・

【ハーピィ達】
「えっちー!」「しよー!」「ぴゃうー!」
待ちぼうけ喰らってたハーピィたちが、雪崩の如く皆を押し倒して・・・・・・・♪

【リィス】「くふふ・・ 皆大好き♪ あっ!! そうだミィヤちゃん、ミィヤちゃん知ってるハーピィさんいたよ!おかーさんのおかーさんがって! ひゃあんっ!」

【ミィヤ】「ふえ?あー・・・・うん、さっききいたにゃおー? みゃあの子供たち、みたいにゃね、この子たち・・・えへへ、きんしんそーかんにゃー」
けらけら笑いつつ・・・・。

GM
かくして、ハーピィの巣にたどり着いたリィス一行は
文字通り時間を忘れて愛情一杯のハーピィたちと幸せな時を暮らすのでした。


* * *

GM えーっとね。1から5の、任意のダイス数を振って下さい(何に使うかは秘密で。
リィス じゃあ、真ん中の3D6で。(コロコロ・・) 13でました。
GM 13年経過。
リィス ぶふーっ!?いきなり13年もー!リィス達の子供もすっかり巣立っていった予感!?
GM 
巣立つ巣立つ。むしろ産まれた子供たちと乱交して孫を産んで孫とも乱交して(以下略
ま、流石にPLが想像おいつかないので、13ヶ月です(笑 
1年ちょい。ミィヤの子供も産まれて、ハーピィの卵も孵って子供たちが産まれて数ヶ月ってところで。
リィス リィスもリーフおねえちゃんの子供を産んだみたい。リーフおねえちゃんもリィスの子供をっ
GM 男の子なのに出産しちゃいました(笑
リィス 狂った世界ですね♪ 多分、リィスの出産シーンは、周囲の霧が繭になって、一年立つと、羽化する、というようなw
GM おおー、いいですねw でも産まれてくる子が虫っぽいイメージが(ぁ
リィス リィス達魔族の間に生まれた3人の子供はどうなるんでしょう?
GM 
んーーーっと、設定作ってキャラ化するのもありですが、非常に煩雑になる上に、
RPが追いつかないので、子供を作ったという設定だけ、が無難です。
名前だけ付けてコネクションにするのが一番楽ですかね。
子供も、魔族は産まれてすぐ成体になっちゃうから子育て期間がないんですよねえ(笑
リィス 
了解ですw 子供達はすぐにわーって世界に走り散っていったとか。
名前は、レイティ(リィスが産んだ)、リルシア(リーフが産んだ)、ミリス(ミィヤが産んだ)
GM  あと、ミィヤがリィスに産ませる子は リャンナでっ
リィス りゃんな!了解です。しかし、凄いゲームだ絶対隷奴・・。



そんなこんなで次回に続く!
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