リィスの大失敗

PC・・・ リィス 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM
快魂の館の娼婦となったリィス。 新人補正以上に、人気が高く、ひっきりなしにお客と楽しんでいる毎日。
休養週には、多少ぎこちないながらも持ち前の明るさと人なつこさ(ものを知らんからかもしれませんが)で、娼館の仲間ともうち解けてきたころ。
でも、やっぱり紅鬼灯とは余り仲良くできてませんが。 あからさまに避ける様子はなくなったもののほとんど口を聞いて貰えなかったり。
時折視線を感じて、そっちを向くと顔をそらしたりされるわけで(笑

【リィス】
「・・くふふ(にぃっこり)」

【紅鬼灯】
「・・・・・・・っ・・・ふん(ぷいっ)」

GM 
と、まぁ、そんな小さなぎこちなさを残しつつも、淫都の日々は過ぎていきます。
休養日にそんなことがあっても、お客を取る週にはそんなことを考える暇もないSEX漬けの毎日です。
そんな、とある日のこと・・・・ いつもよりことさら小さな少女が、その娼館を訪れたのでした・・・。
リィスは、指名があった通知を貰い、淫臭の染み込んだいつものプレイルームに向かうのでした。

リィス 今日も期待に胸を躍らせながら、部屋の前で立ち止まって、コンコン、とノックするのです。

【???】
「・・・あ、あいてますにゃ〜」
中から、高い女の子の声。 語尾を聞くと猫っぽい感じ・・・・その声も、どきどきわくわくとした様子ですね。

【リィス】
「失礼しまぁす」
その声にますます期待を膨らませて、ドアをガチャリ・・っと開けて、中に入ります。
リィスが中に入ると、部屋の中にうっすらと霧が立ち込めます。

【???】
「ふあー・・・・写真よりずっと可愛いー・・・・」
年の頃10歳そこそこ。身長130cmほどの獣人が、入ってきたリィスをきらきらした瞳で見つめ、出迎えます。
ベッドに腰掛け、足をぶらぶらさせ。身体を前後に揺らしてます。階級は魔将です(笑

【リィス】
「え・・っと・・(カンペを取り出してちらっと見ると、向き直って) ご指名ありがとうございまぁす。
 ボクが、ご指名頂きましたリィスです。お客様がご満足いただけるまで、ご奉仕させていただきまぁす♪」
眼を細めてにぃっこりと微笑を向けて。

【???】
「ふにゅにゅ。 うん、よろしくにゃのー♪えっと、みゃあはミィヤ。ミィヤ=ツィートっていうにゃ♪・・・・堅苦しい挨拶とかいーから、早く早くっ♪」
とろけるような微笑にとくん、と鼓動跳ねさせ・・・手招き手招き。
尻尾がゆらゆらと誘うように揺れてます。普通の猫尻尾よりも長く、しなやかで、異様に器用にくねったりして。

【リィス】
「ありがと、ミィヤちゃん、くふふ」
可愛いといわれて、眼を細めて嬉しそうに笑って、そっと歩み寄るとそのままベッドにミィヤをとさりと押し倒してしまいます。

【ミィヤ】
「みゃっ・・・え、あ、そうじゃにゃくて、側に来て、って・・・あうっ・・・!」
一応階級は魔将・・・の割に、えらく簡単に・・・魔人のリィスの力でも押し倒せてしまうぐらい。見た目通りの力しか無い感じです。

【リィス】
「・・? 気持ちいいこと、しないの・・?」
きょとん、っとあどけない顔をこてんと傾け・・碧と漆黒の瞳でミィヤを見つめます。

【ミィヤ】
「そっ・・・そりゃ・・・するけどっ・・・・」
見つめられて、はぅぅ・・・と小さく縮こまって・・・。まるでリィスが押し倒しているような征服感を覚えさせます。

【リィス】
「・・??? ミィヤちゃん・・どうしたの・・?」
ミィヤの戸惑いがわからず、顔をかしげるばかりです。そして、吐息がかかるくらい、顔を近づけて、ミィヤの瞳を覗き込みます。

【ミィヤ】
「う、うう・・・にゃんでもにゃいっ・・・・その・・・・。んみゅう・・・」
近寄る顔に、奉仕っていうより、襲われてる感じ・・・とか思いつつも、ちむ・・・っと可愛く唇寄せて見たり。小さな手、身体をぎゅ・・・と寄せ、すり・・・と甘えます。

【リィス】
「んむ・・んぅ・・ ン・・ ふぅん・・」
唇を軽くキスされ、抱きしめられると、何だったんだろ?な疑問が頭に残りつつ、ちゅ、ちゅぅ・・ぺろぉっとミィヤの小さな唇を吸い、舐め始めます。

【ミィヤ】
「ん・・・はう、ちゅ・・・んみゅうっ・・・・ん〜・・・・」
気持ちを切り替えたのか、覆い被さっているリィスに媚びるようにすり、すりと小さな身体を何度も擦り付け・・・
小さく唇をあけ、リィスの舌を軽く吸い、絡めるように唾液を載せて・・・にちゅり、と音を響かせます。

【リィス】
「ぁん・・んむ・・ン・・ ふぁ・・ ぁむ・・んぅ・・ン〜・・」
口の中に舌が迎えられると、自分からもミィヤに舌をからめて、唾液を掬って自分の口に送り込み、
またミィヤにも自分の唾液をとろぉっと注いでいきます。ミィヤの小さな肢体に体を密着させれば、ドレスごとペニスがミィヤの下腹部に押し付けられていきます。

【ミィヤ】
「は、っはふ・・・んく・・・ふあ、ん・・・リィスにゃの、濃い、ね・・・んっ・・・」
注がれる唾液に舌を侵食され、味を教え込まれていき・・・小さな身体を発情したように火照らせ、振るわせていき・・・・
押し当てられる硬い肉の感触に尻尾がしゅるり、と、蛇のように這い、くる・・と巻きつきます。

【リィス】
「んむ・ふぁ・・・ ミィヤちゃんの・・美味しいよ・・はふっ んぅ・・」
ミィヤの唾液をこく、こくり、と飲んで、舌をちゅうっと吸い。ほっぺに零れた涎を舐めて。
深い濃いキスにペニスはムクムク・・っとどんどん大きくなっていき、尻尾を巻きつけられると、ぴくりと震えて。
右手でミィヤの髪の毛を、そして左手をミィヤのお尻に回し差し込んで、撫ぜはじめます。

【ミィヤ】
「は、はふ・・・♪ リィス、にゃ・・・あぅ・・・んっ・・・その・・・撫でる、なら・・・し、尻尾の付け根っ・・・お願い、にゃ・・・?」
すっかり潤みきった瞳。リィスの唾液を混ぜ、飲み干し、注ぎ返して・・・。尖り始めた乳首を擦り付けるように胸板擦り付け。
膨らんだ肉を尻尾で擦りあげつつ・・・・お尻を撫でる手、思わずおねだりしちゃいます♪

【リィス】
「ふぅんっ・・はぁ・・ うんっ、ミィヤちゃん・・くふぅん・・っ んむっ・・んぅ・・♪」
眼をうっすらと細く開けて、ミィヤの潤んだ瞳を見つめながら、髪の毛を撫ぜながら、リィスにミィヤの頭を寄せて、
むちゅぅっと唇を貪り、左手が尻尾の付け根をこしこしゅっとさすり、こすって。

【ミィヤ】
「みゃ・・・みゃふあっっ!っは、はひっ・・・そこ・・・にゃ、あ・・・あっぅぅぅっ・・・!」
尻尾の付け根を撫でられると、明らかに反応が代わり・・・重なった唇から熱く、甘い・・・リィスを誘うような吐息が溢れ・・・
撫でられる度にぴくっ、ぴくっ、と小刻みに震え・・・尻尾が甘えるようにリィスのペニスを扱き上げちゃいます。

【リィス】
「んむっ・・んぅ・・ふくぅ・・ふぁっ・・あんっ♪ お、おちん・・ちん、気持ち、いいよぉ・・っ ン・・んむ・・ちゅ」
吐息を飲み込むと、リィスの瞳も潤み始め、こちらも熱い吐息をミィヤに送り込んで。
ペニスを尻尾で扱かれながらくちゅ、ぬちゅっとミィヤの下腹部に擦りつけて。
指先で付け根をくりゅ、くり・・こしこしこしっと摘むようにこすって、そして尻尾の根元を竿を愛撫するように扱き始めてます。

【ミィヤ】
「は、はひ・・・ひゃうぅんっ・・・や、そんな、しご、いたら・・・らめっ、ひにゃぅぅ・・・」
きゅう、と強くリィスの身体にしがみつき。扱き返すようにリィスの肉を柔らかなブラシのような尻尾が、
熱いリィスの巨根を根本まで絡み擦り・・・玉袋から裏筋までくすぐっていきます。
ミィヤも性感帯の尻尾を弄り回され、すっかり瞳を閉じ、リィスに服従するように甘えて・・・。

【リィス】
「んむぅ・・んぅ・・っふぁっん♪ はぁっ・・ みぃやちゃん・・だめ・・?しっぽ、こすっちゃ・・だめ・・? んくふぅ・・っ」
尻尾で扱かれるペニスの先端からじゅわ・・っと我慢汁が零れて、擦り付けているミィヤの下腹部をいやらしく濡らし始めて。
しごいちゃだめといわれると、尻尾を愛撫する手の動きをそめて、根元をこしょこしょと焦らすようにこすって。

【ミィヤ】
「あ、あぅ・・・だ、だめ、じゃにゃい、けど・・・ひゃう・・・敏感、にゃから・・・ひゃおぅぅっ・・・」
リィスの溢れた先走りの匂いが淫靡に部屋に混ざり・・・それに触発されたように、とろり、とミィヤの小さく、ぷにぷにと柔らかな秘所口もくつろぎ始め、とろり、と愛液がこぼれ落ち・・・。
絶頂を耐えているような感じで腰が跳ね、お腹でリィスのペニスを潰して・・・ペニスに絡み付いた尻尾が不規則にくすぐるように踊ります。

【リィス】
「くふぅ・・はぁ・・ みぃやちゃん・・気持ち、いぃ・・? 気持ちいぃ?」
確認するようにミィヤの瞳を、妖しく輝く二つの瞳で見つめて、尻尾でビンビンに固くされて震えるペニスをミィヤの股に入れてお尻を動かし、
濡れた秘所をカリと竿で擦り突きはじめ。根本を弄っていた手も再び尻尾に戻して、こしゅこしゅこしゅりっと扱き始め、だんだんとペースを上げていく。

【ミィヤ】
「にゃ、にゃ、・・・にゃぅぅ・・・うっっ・・・うんっ、きもち・・・きもちいい・・・にゃあ・・・!」
すっかりとリィスの瞳に魅了されきって・・・足の間に身体を、ペニスを割り込まされれば小さく足を広げ・・・
すっかり受け入れる体勢・・・柔らかな無毛の、濡れた入口がリィスの肉に擦られ、口を開き・・・
位置をずらし押し込めば簡単に入ってしまいそうに撓んでは幹に吸い付く。 尻尾を更に扱かれ、ペニスに絡み付いた尻尾がその手に愛しげに絡み付き治して・・・。

【リィス】
「くふぅっ・・んぅ・・はぁんっ・・くひゃぁ・・っ くふぅんっ♪ はぁ・・ みぃやちゃん・・入れちゃう・・?おまんこに・・おちんちん、入れちゃって、いぃ・・っ?」
我慢できないという風にはぁはぁと熱い吐息をミィヤに吐きつけて、くちゅぬちゅくちゅりと、
すっかり受け入れ準備を整えたミィヤの小さなおまんこの入り口を太いペニスが擦り上げて。
ミィヤの快感をさらに高めようと尻尾をごしごしごしっと激しく扱いて。

【ミィヤ】
「ふ、ああああっっ・・・き、きて、きてぇっ・・・・みゃ、みゃあのお腹犯して、一杯にしてにゃあっっ!
  り、りぃすにゃあのおちんちんで、ぐぷぐぷして・・・あつくてくさーいミルクでお腹膨らませてにゃあっっ♪」
舌を突き出し、がくんっっ!と大きく仰け反ると、一足早く・・・挿入前に軽く達してしまったらしくて。
押し当てられた肉棒にぷちゃぁっ、と濃い蜜を浴びせかけ・・・尻尾がぴくんっ!と跳ね、ぷるぷると振るえて・・・。

【リィス】
「んくふぅ・・っ!あ・・あぁ・・はいっちゃぅ・・ミィヤちゃんのおまんこ、にぃ・・ボクのおちんちん・・入ってるぅ・・っ!!くふあぁ〜〜っ♪」
絶頂を迎えて小さく震えるミィヤの小さなおまんこに、凶悪なペニスがずぶぶぶ、ずぷぅ、じゅぷぷぷぅ!っと突き入れられて飲み込まれていく。

【ミィヤ】
「みゃ、みゃ・・・あ、あっ!?や、い、今イッたとこ・・・イったとこにゃの・・・にひいいいっっ・・・!!」
達し、痙攣してる胎内をぐぷ・・・と大きく反り返り、亀頭の張り詰めたリィスの肉が割り開いていき・・・。
小さな入口が大きくリィスの形に拡張され、小さなお腹にリィスのおちんちんの形が浮き上がっちゃいます

【リィス】
「ふぁあ〜〜っ!ミィヤ・・ちゃんのおまんこぉ・・っ!すごくぅ・・きゅぅ・・って、きゅうううってぇ・・っ!」
ぐちゅぷぷぷぅっとお腹に浮き上がるほどのペニスが子宮口をぐぷぅっと突き破る勢いで根本までミィヤを貫いていく。

【ミィヤ】
「に、にああっ・・・あ、は・・・はひ・・・おっき・・・おっきーのぉぉっ・・・みゃ、あぐ・・・おく、おくこすって・・・ひんっ・・・らめ、開いちゃう・・・奥まで犯されひゃうぅぅっ!?」
奉仕されていると言うより、リィスに犯されているような被虐的な快感・・・予想外の強い刺激に何度も身体を跳ねさせ舌を突き出し・・・。
強く腰を引き寄せられ、小さな胎内を貪られます。 シーツをぎゅっと掴み、首を小さく振りつつも、発情した身体はリィスのものを更に奥に求めて・・・。
”性交”用に特化された胎内の奥底、小さすぎるほどの子宮の入口まで開き始め・・・。

【リィス】
「くひぃんっ ひゃぁっ・・はぁっ! んふぅ・・っ♪ ミィヤちゃぁん・・すごぃ・・よぉ・・っ♪くふぁぁあー〜っ!」
荒く息を継ぎながら、ぐちゅるぷぷぷぅっと一気に引き抜くと、すぐにまたぐちゅるぷぷぷぅ!と根本まで一気に突き入れ、
開きかけた子宮口に容赦なく先端が叩きつけられ、押し込まれる。
両手もミィヤのぺたんこなおっぱいに持っていくと、もにもにぃっともみ始めて、乳首をきゅぅっと摘んだりして責めはじめる。

【ミィヤ】
「は、はひっ、ひ、ひにゃ、や、はげひ、はげしいっっ、や、あぐつ、は、はいって・・・ひぎゅうっ!?みゃ、あ・・・あーーーっっ!?」
小さな秘所の肉がめくれ上がっては押し込まれ多量の愛蜜に絡んだ肉が大きく出入りする・・・
その度に薄いお腹がぽこ、ぽこと突き出し、乱暴に奥を抉る。 何度目かの強い突き込みに、がぽんっ!とその小さな袋の入口を完全に抉り、
亀頭が引っかかるようにして子宮内まで犯され・・・更には薄めの乳房、尖った乳首を攻められ・・・瞳を大きく見開き、どちらが娼婦なのか判らないような様子で貪られていきます。

【リィス】
「はぁ・・っ!くひぃいっ!はぁ・・あぁ・・・っ!!くひゃぁあ・・っ!!気持ち、気持ちいいよぉ・・!!」
眼を快楽に染めて口はだらしなく開かれ涎を垂らし、ミィヤの頬に垂れ落として、子宮に抉りこみ、
なお猛るペニスをぐちゅぅ!!ぶちゅぅ!くちゅぅ!と激しく小さなミィヤの火照った体をパンパンパンッと突き上げ、犯していく。

【ミィヤ】
「ひ、ひぎ、いっ、や・・・ちょ、やんっ、と、とまんにゃ・・・イキすぎ・・るっ・・・や、こわれひゃう・・・ふ、ふみゃぅぅぅぅんっっ・・・!!」
突き込まれ、抉られる度に小さく達し、涙を浮かべながら凶悪な快楽に晒され足の指を丸め・・・小さな身体をリィスにあわせ腰をくねらせて・・・
こぼれ落ちる唾液小さく口を開けて受け止め、子宮まで自分の形にするかのように膣口から子宮底まで擦りあげられ・・・尻尾が踊るように跳ね、
リィスの太ももや玉袋、お尻を軽く叩くように撫でて・・・。

【リィス】
「ミィヤちゃぁん・・っ!ボク、ボクゥ・・しゃせい・・しちゃぅっ!おちんちんからぁ・・せいえき、でちゃぅよぉ!!ふあぁあん♪」
ぐちゅぅう!ぎゅちゅぅう!ぷじゅぅっ!と子宮の奥壁にまでペニスを激しく突きいれ暴れさせ蹂躙し、さらにペニスが中で膨れ上がりぴくぴくと震えて、射精が近い事をミィヤに教えて。

【ミィヤ】
「ひ、ひみゃ・・・らめっ、だ、だしちゃ、らめ・・・今っ・・・だ、だされたらトんじゃう・・・真っ白にくるっひゃうぅっ・・・赤ちゃんれきひゃっ・・・はらんじゃうぅぅっっ・・・?!」
快感で前後不覚な状況・・・朦朧とする意識の中、射精宣言と・・・抜けなくなりそうな膨れあがるペニス。
必死に首を振るものの、雄につがわれ、屈服した体と心はそれを求めるように足が腰にぐっと絡み、動けなくなりそうな強さで、
きゅう・・・と胎内が狭くなるほどに締め付けて・・・。

【リィス】
「くひぃいんっ!はぁんんっ!ミィヤちゃぁんっ!ミィヤちゃんの、おまんこぉ・・おまんこにぃ・・!
 だしちゃぅう!ミィヤちゃんに、たねづけ、しちゃぅうう!あぁ・・・き、きちゃぅ・・くくるぅ・・っ!!でちゃぅううう!!」
締め付けられれば、動きを止めるどころかさらにペースを激しくさせて子宮をぐじゅりっと抉り込み、
その際にぴゅるっと先走って溢れた精液が子宮に零れて灼熱の熱さと濃さをミィヤに染み込ませる。

【ミィヤ】
「ひ・・・ひあ・・・みゃあああっっ・・・らめ、らめ、ほんとらめぇぇっっ!?トブ・・・も、らめ・・・堕ちるっ・・・ひ、ひにゅうううーーーーっっ・・・!!」
ぐじゅぐじゅと子宮にたっぷりとその下地を整えるように先走りを染み込まされ、亀頭で塗り込まれ。
”リィスの子種袋”としての仕上げとばかりに、灼熱の白濁を叩きつけられ・・・その瞬間、目の前が真っ白になり。あられもない声を上げて仰け反り・・・・
がくっ、がくっっと大きく、危険に見えるほどに身体痙攣させ、小さな身体をベッドで跳ねさせ、耐えれない快感に絶頂に叩き上げられ・・・。

【リィス】
「で・・でるぅ、も、もうだ・・めぇ・・あぁ・・ぁ・あぁぁぁーーーー〜〜っ!!」
ミィヤの体がのけぞり、痙攣し、絶頂を迎えた瞬間、ドびゅルゥう!!びゅるぅうぅうう!!びゅるぅーー〜!!びゅうう!!っと・・
粘ついたゼリー状の大量の精液がミィヤの子宮・・子種袋の中に注ぎ込まれていく。

【ミィヤ】
「みゃ、あ・・・・・あお・・・ーーーーーーーーーーーーぅっっ・・・!?」
喉奥を振るわせるような獣のような声を上げ・・・ねとねとと粘つく、こってりとした・・・
精子が蠢くのが判りそうなリィスの遺伝子汁が、”リィスのもの”に造り替えられた子宮に当然の如く注ぎ込まれていき。
小さな膣が力一杯締め付けるそこ、逃げ場はなく・・・みるみるうちに小さなお腹が膨らむほどに子宮を精子で拡張されていきます。



【リィス】
「はぁ・・・ぁあ・・はぁ・・・ぁ・・っ くふぁ・・ぁん・・ぅぁ・・っ」
びく、びくっ!っとリィスも体を震わせ、顔は完全に快楽に染まり、妖しく輝く瞳は見開かれ、口も開いて舌を突き出し伸ばして。
びゅる!びゅるぅ、ぴゅるるっと精液で子宮が一杯になってもなお注ぎ込まれ、ミィヤのお腹がぽこりっと膨らんで。

【ミィヤ】
「は、はひ・・・らめ・・らって・・・いったのに・・も、まっひろ・・・ふあ・・・おにゃか、あつ・・ぃの・・・ぉ・・・」
すっかり茫然自失となった様子で・・・子宮を熱く染め上げられ、ぷしゃあ・・・っと失禁までした様子で。
舌を垂らし、口元から唾液を零し・・・完全にイッたアヘ顔を晒し・・・更にどくどくと注がれ、
下腹部は肉でできたコンドームのように肉棒を包んだままゴムマリのように膨らんでいく・・・。

GM さて。エロ茶モードでしたが。  ・・・修正+10で3回ほど調教して貰いましょうか。 奉仕、は認めません(ぇ
リィス 修正+10っ!? 基準17!?(コロコロ・・・) 8成功、13成功、15成功のDP一点っ
GM 
さてこっちは・・(コロコロ・・) 1回成功してるだけでも驚きだが(。。
まぁ、問答無用でPP0。 リィスに堕とされて奴隷になっちゃいました。
お客さんを見事に調教しちゃったですね(w
リィス 調教は厳禁なのにぃーーー!!一気に追い出されるーー!
GM 
ふふふ、一応何しても奉仕と言えば奉仕なんですが、リィス、堕とす気満々でしたしねぇw
まぁ、完全に茫然自失となった幼子なミィヤが繋がったまま失禁までしちゃってますが・・・リィス、止まるのかな?w
リィス じ、自尊判定で、理性戻るか判定しても、いいですかっ
GM 修正−4でいいなら、どうぞ?(にやり
リィス ま、まいなす4!?(コロコロ・・) おもいっきり失敗っ!
GM はっはっは、失敗だねぇ。では、いつも通り一週間は止まらず貪り尽くしちゃうんだね?
リィス ・・ 貪りつくしてしまいます。

【リィス】
「くふぅんっ!くひゃぁ!とまんなぁい・・よぉ!!」
射精しながら放心しているミィヤの体を容赦なく突き上げていき・・。

【ミィヤ】
「ぉぅぅっ!?みゃ、お・・・らめ、も、はいらにゃいよぅっ・・・ひ、ひん・・・・♪ こわれひゃう、こわれひゃううっっ・・・」
小さな身体をベッドごとぎしぎしと揺すられ・・・腰を揺すり、突き上げられる度に精液が行き場をなくしぼぶっ、ぶじゅっ、びぎゅるっ・・・と奇妙な音を立てて押し出されて。
狭い膣道から溢れられないそれは更に奥・・・卵管にまで流れ込み、すっかりリィスの熱を、匂いを、感触を染め付けていきます。

【リィス】
「くひゃぁんっ・・はぁんっ! 精液・・でるぅ!とまんないよぉ!!しゃ・・しゃせい・・とまらないよぉ〜!」
びゅるぅびゅぅ!と精液を絶え間なく流し込み、ミィヤに雄としての自分の匂いを子宮や卵管に染み込ませて、
なお突き上げは止まらず、部屋の中にむせかえるような精液と愛液の匂いが充満していく。

【ミィヤ】
「みゃ、みゃおうぅぅぅ・・・っっ、ひにゃおぅぅぅっ・・・や、も・・・もぉ、むり、はいんにゃい・・・よっぉぉっ・・・」
いつもなら軽く乗りこなせる行為・・・だが、娼婦として買った相手という油断からか、すっかり貪られるままの「雌」として調教されきって・・・。
リィスの肉棒のための射精袋として、止まらない腰にあわせて喘ぎ、締め付け、達し・・・。
繰り返し、繰り返し匂いを染め付けられて、意識はSEXと肉棒と精液とリィスのコトしか考えられなくなっていき・・・。

【リィス】
「くひぃっ・・ふひゃぁあんっ・・はぁ・・っんぅ〜〜っ」
娼婦としてやってはいけない、お客様の調教。それを無意識に行い、なおその衝動に突き動かされ、ミィヤの体を蹂躙し、犯し続ける・・・。

GM そして、それはたっぷり一週間かけて。魂の底まで刻み込むような陵辱の時間・・・。小さな身体にリィスの全てを塗り込んでいくのでした。

【ミィヤ】
「・・・ひう・・・う・・・う・・・いー・・・いーかげ・・・ぬいてぇ・・・っっ・・・」
一週間立ち・・・完全に疲れ切った身体を動かし、未だ腰を振るリィスを力なく押して・・・・・ふ、と正気付いたのか、リィスから離れようと・・・。

【リィス】
「はぁ・・んぅ・・ はぁ・・  ぁ・・ っ」
一週間注ぎ続け、さすがに精液が薄くなり、突き上げの動きもゆるくなって、そこに拒絶の言葉を聞いて、一気に正気が戻ってきて。

【ミィヤ】
「う、う・・・・うー・・・ひどいにゃ・・・・りぃす、にゃ・・・こんなの・・・うう・・・」
うー・・・っと、おっきな瞳一杯に涙を溜め・・・精液プールのようになってしまったベッドで、
リィスのもの、とばかりに完全にマーキングされきった身体を横たえ・・・責めるようにリィスを睨み、見つめて・・・。

【リィス】
「 っ !」
その責める瞳で見つめられれば、動きを止めて、ぐぷぅりっとミィヤの栓になっていたペニスを引き抜き、どうしていいかわからず困惑の表情を浮かべて。

【リィス】
「ミィヤちゃん・・ 」
妖しく輝いていた魅了と支配の魔眼から、リィス自身を支配していたその輝きが消えて。

【ミィヤ】
「ふ、あ・・・っっ!う、うー・・・・お客、にゃのに・・・みゃあが・・・リィスにゃあ、かったのにっ・・・・ダメだっていったのに・・・う、うぐ・・・うぇぅー・・・・っっ・・・」
すっかり小さな子どもみたいに泣きじゃくり始め。 秘所から肉棒を引き抜かれれば、ごびゅっ・・・と多量の精液が溢れるものの、
持ち前の生命力があっという間に清楚なスリットにまで再生してしまい。ぷっくり膨らんだ子宮の精子はほとんど溜まったまま・・・。
髪の毛や耳の内側にまで垂れ落ち、滑り染みついた精液まみれの姿のまま、えぐ、えぐと泣き始めて・・・。

【リィス】
「・・っ!! ・・ ご、 ごめんなさい・・  ごめんなさぃ・・っ」
自分のしてしまった事をだんだんと把握してきて・・・。

【ミィヤ】
「みんにゃっ・・・居なくなっちゃったじゃにゃいかーっっ! ばかばかばかーーっっ・・・えうーーっっ!!」
今現在奴隷だった子達も解放され、アイテムや魔法も一時的ながらもリィスに所有権がいっている状態ですね。
消滅したわけではないですが、リンクが切れればこの場所にいない相手を探すのはなかなか困難を極めるでしょう。

【リィス】「っ!!!!!!」
みんな、いなくなった、という言葉に眼を見開いて、自分が感じたあの二度と味わいたくない感覚がリィスの体に再び襲い掛かってきて・・・。

【リィス】
「ごめん・・なさいぃ・・ ごめんなさいぃ・・っ!」
自分がしてしまった事、その何倍もの悲しみを背負ったミィヤの気持ちを、主人と奴隷のつながりから感じて、ぽろぽろと涙をこぼし始めて。

【ミィヤ】
「しやにゃいもんっ!しやにゃいもんっ・・・ひっく・・・うー、うーっっ・・・!」
ぶんぶんと首を振る・・・力もなく、弱く顔を左右に振り・・・精液が飛び散り・・・身体を動かす度にねとねとと精液が絡む・・・
その度にリィスの耳に入り込むいやらしい音。 否応なく、それだけ自分が相手を染めたことを教え込んでいく。

【ミィヤ】
「おまけに・・・・おまけに・・・・こ、これはいーんにゃけど・・・うう・・・」
お腹を撫で、っと。すっかり膨らみ・・・・恐らく、宿った新しい命の重さに口をへの字に曲げて・・・。

【リィス】
「ごめんなさぃ・・ごめんなさぃ・・ごめんなさぃぃ・・っ」
自分が陵辱し、そして孤独にさせた少女。その重さに涙が溢れて、そして新たな命が宿ったお腹を見て。

【ミィヤ】
「・・・だからしらにゃいもんっ! 謝って貰っても帰ってこにゃいもん! それに・・・謝るにゃらすること・・・あるにゃろっ・・・」
未だ動けない身体をぐったりさせたまま・・・ぷぅ・・・と頬を膨らませて。

【リィス】
「・・ひぐっ・・  ボクが・・ ・ する事・・   ・・っ」
ぐしぐしっと袖口で涙をぬぐって。

GM さて、一応何をするか見守ろう。

【リィス】
「・・ボク・・ ミィヤちゃんの・・傍にいた子・・  探しに、いくっ・・ !」

【ミィヤ】
「Σ それより先にっ!?」

【リィス】
「・・っ あっ ご、ごめんなさいっ」 
ミ、ミィヤを”開放”

【ミィヤ】
「奉仕してにゃよっ!?」Σ(゜□゜

【リィス】
「Σあぅあぅあぅあぅっ!  ん・・ふぅ・・んむっ・・」
慌てて歩み寄って、ぺろぺろと精液を掬い舐めていって、綺麗にしていく。ほ、奉仕っ。

【ミィヤ】
「・・・・うう、全然、動けないん、にゃからね・・・・」
むーっとした顔で・・・精液の匂い嗅いでくら・・・っとしつつ。舐め取られ、肌が露出すれば見事に真っ赤に頬を染めていて・・・・。

【リィス】
「ふぐ・・ごめんなさい・・んむ・・ふぅ・・んぅ・・」
怒ったミィヤの肌に流れる精液を舐めて、すくい、こく、こくり、と飲み込んでいって。

リィス 判定ダイス、いきますか?
GM OK。修正+5どぞー。
リィス (コロコロ・・)で、出目悪い、15回復。
GM まぁ、半分以上回復。

【ミィヤ】
「は、ふ・・・・っはー・・・ちょっと落ち着いたにゃ・・・・もー・・・リィスにゃあ、ダメ、ってちゃんと言ったのに・・・・ぷぅ」
頬を膨らませつつも、奉仕されて大分落ち着いた様子で・・・れる・・・と逆にリィスの頬を舐め返してきます。でもちょっと膨れ気味。

【リィス】
「ん・・ふぅ・・  はぁ・・ んむ・・ ミ、ミィヤちゃん・・?」
膨れ気味でも、陵辱して、一人ぼっちにした自分の頬を舐めてくれるミィヤに驚いて。

【ミィヤ】
「にゃーによーぅ・・・」
ぺちぺちぺちぺち。かるーく。痛くない程度に掌がてちてち。 膨れつつ、そのままリィスにもたれ掛かり。

【リィス】
「んぅ・・っ ボク・・ ボク、とんでもない事・・しちゃったのに・・ ボクの事・・ 嫌いに・・ っ ひぐ・・っ 」
ミィヤを抱きとめて、また涙がポロっと零れて。

【ミィヤ】
「って・・・にゃんでそっちが泣くのにゃよう。 泣きたいのはこっちにゃーっ・・・・
 もー、もうそこまで怒ってにゃいから、ほら、泣きやむのにゃ。・・・責任は取って貰うけど、それいじょーは言わないのにゃ」
まぐまぐとリースの耳を甘噛みしつつ。

【リィス】
「・・うん・・っ ひゃぁんっ」
またごしごしっと涙ぬぐって、耳たぶを甘噛みされれば、ぴくりっと体を震わせて。

【ミィヤ】
「ほら、泣きやまないと、たべちゃうにゃお?」
あむあむと耳を甘噛みしつつ・・・・ゆったりと、リィスの強い勢いとは違う、どこか焦らすような、甘えるような強さで耳を舐め、甘噛みしていきます。

【リィス】
「んふぁ・・あふぅ・・っ み、みぃやちゃぁん・・っ」
ぴく、ぴくっと顔を揺らして、さっきまで萎えていたペニスがむくむくっと半立ちにまで起き上がり。

【ミィヤ】
「・・・確かに気持ちはよかったけど・・・・あれじゃ、犯されてるのとかわんにゃいよ?・・・・こーやって、ゆったり楽しむ暇、ぜーんぜん無かったにゃもんね・・・」
まだ精液のこびりついた、リィスの匂い染みついた”リィスのため”の身体擦り寄せ。
あぐ・・・と耳を甘噛みしながらとさ・・・っと押し倒して。リィスの肉棒に指を絡めにちゅ、にちゅと扱いていき・・・。

【リィス】
「んみゅ・・ふあぁ・・んくぅ・・ あふぅん・・」
押し倒されれば、そのまま素直にミィヤに体をゆだねて、ペニスを扱かれると、ぴく、ぴくっと震えて、だんだんとまた絶頂の大きさにまで回復していき・・・。

【ミィヤ】
「ほら・・・こーやってゆっくり、ゆーっくり気持ちいいの・・・・味わうのも、悪くなく、にゃい?」
ゆるゆるとした手つき。 強く扱くわけでもない、でも、刺激が弱いわけでもない、微妙な力加減で肉棒をそそり立たせていき・・・
リィスの胸元をれる、れると舐め回していき・・・リィスの男の子の胸板舐め上げて乳首をしゃり、っと舌で擦りあげて・・・。

【リィス】
「う・・うん・・ 気持ち・・いぃ・・よぉ・・っ はぁ・・ ふぅんっ・・ みぃや・・ちゃぁん・・っ」
ゆったりとした刺激に、体をくねらせ、はぁ、はぁ・・っと眼を細めて悶えて。

【ミィヤ】
「ふふ・・・一気にしゃせーしちゃうのも、一つにゃけど・・・リィスにゃあは、娼婦、にゃよね? 今までも・・・皆そーして犯しちゃってたにゃ? 怒られにゃかった?」
きっと、やんわりと注意はされていたのだろうけど、リィスには理解できていなかっただろう。 
そのまま裏筋をつぃーーっと撫で上げ、くり、くりと指先を亀頭に踊らせて・・・。

【リィス】
「ふぅ・・んぅ・・はぁ・・ うん・・ ボク・・ ミィヤちゃん・・みたい・にぃ・・きゃふぅっ  んぅ・・ ボク・・ わるい・・事してた・・? ボク・・ 皆を・・ 気持ちよく・・できて、なかった・・? ひゃぅうっ」
ペニスを優しく愛撫されて、体をもじもじとくねらせながら艶声をあげて。

【ミィヤ】
「ん・・・気持ちよく、はできてたにゃろーけど・・・・みゃあみたいに、甘えようか、って思ってた相手だと・・・・ちょっと怖かったり・・・強すぎたり、したかもにゃ?
  ・・・ほら、気持ちよくにゃる、のも、皆同じように、ってわけじゃにゃい、からね?」
みゃあにふつーおちんちん無い、見たいに・・・とか言いつつ。 艶っぽい声を聞き、楽しげに耳をひくつかせ・・・尻尾でリィスの尻穴をくり、っと弄り。
尻尾も精液まみれでぬとぬととしており触手のような感触・・・

【リィス】
「くふぅん・・っ ひゃぅ・・っ はふ・・はぁんっ・・っ ボク・・ミィヤちゃんを・・怖がらせてた・・? ボク・・ボクゥ・・っ んぅ・・ひぁんっ」
ペニスからはまた精液が先走ってぴゅるっと零れ、じっとりと濡れた尻尾で尻穴を愛撫されれば尻穴がひくひくっと反応して動いて・・・。

【ミィヤ】
「・・・・でなきゃ、調教されたりにゃんかしにゃいよ? みゃあ、えっちなこと大好きにゃし・・・今回は、かわいー子がいるって聞いて・・・
 いちゃいちゃしたいなって思ってきたら、いきなり押し倒されて・・・にゃったから、そのまま・・・犯されちゃった感じ・・・んふ・・・」
溢れだした精液を感じ、きゅっ!と指で尿道を押せ、射精をせき止め・・・・ そのままぬる・・・っと尻穴に精液まみれの尻尾をゆっくりと押し込んであげて・・・。

【リィス】
「・・ふぁ・・っ はぁ・・ んぅ・・ ごめんね・・ミィヤちゃん・・ きゃふっ・・はぁ・・んっ・・ ンくぅっ!」
尻穴は尻尾を抵抗なく受け入れて飲み込んでいき、尻尾をくわえ込んだ体はびくりっと小さくのけぞって震えて・・・。

【ミィヤ】
「んふ・・・・だからもう怒ってにゃい、って・・・・♪ ・・・・今みたいにゆったりするの、イヤ? やっぱりガツガツ犯すほーがいい?」
尻尾でにゅち、にゅち・・・と、ゆったり腸内を撫で回していき・・・ぞく、ぞくとこちらも振るえて・・・リィスの手を取り、自分の胸に、お腹に這わせてやり・・・。

【リィス】
「うぅん・・なんだか・・ふわふわ・・って・・ふぅんっ・・あぁ・・っ 気持ち・・いぃ・・よぉ・・っ で、でもぉ・・ボク・・どんどん・・またぁ・・っ きゃふぅ!」
尻穴を尻尾で愛撫されて悶えて小さく喘ぎ、胸やお腹に手を導かれれば、やわらかく揉み、撫ぜて・・・ペニスはミィヤの小さなお口いっぱいにどんどん膨れ上がっていき・・・。

【ミィヤ】
「んふ・・・我慢できにゃい? なら、いいよ・・・一杯飲ませて、にゃ?」
あむ、と亀頭を甘くキスするように唇をくっつけ、そのままあんぐりと口腔に含み・・・ゆったりとしていた手の動きが急に早くなり、尻尾が尻穴を犯し。
今までがゆっくりだった分、強い快感となってリィスを襲い・・・。

【リィス】
「くひゃぁっ!くふぅんっ!み、みぃやちゃぁん!で、でるぅ・・せいえきぃ・・しゃせい・・ぃ・・しちゃうぅ・・っ!」
ゆったりだった愛撫のペースが激しくなって、その動きにペニスが敏感に反応してびく、びくっと震えだし。

【ミィヤ】
「みゅうんっっ・・・♪ ん、ん、らして・・・いいにゃお? ほら・・・一杯飲ませて、にゃ?」
下のお口ばっかりにゃったからね・・・って喉奥までぐぅ、っと咥え、バキュームしながら引き抜き、亀頭を頬の裏側に押しつけぐりぐりと刺激して。

【リィス】
「ふぁ・・あぁ・・で、でるぅ・・みぃやちゃん・のぉ・・お、くちにぃ・・あぁ・・あぁぁあーーーー〜〜っ!!」
濃厚フェラの快感に口いっぱいに膨れたペニスがびくぅ!っと震えて、そして喉奥に向かって精液がびゅるぅ!!びゅぅう!!びゅるぅー!っと噴射されて・・・。

【ミィヤ】
「〜〜・・・・♪」
ウットリとした表情でしっかりとリィスの肉棒をくわえ込んだまま、一週間立ってもしっかりと濃い種付け汁を胃の腑に嚥下していき・・・・
それだけで軽く達したようにぷるぷるっと震え。 時折意地悪するように、
射精に膨れる輸精管を指で軽く押さえて射精を止めたり、尻穴で尻尾を暴れさせ前立腺を擦りあげたり・・・。

GM 
であ、+5貰って奉仕を振り替えし(笑   あ、リィスも振って良いよ。
まずはこっちから。(コロコロ・・・)わぁい。16+15で31回復。リィス鼻血でそうだなw

【リィス】
「くひぃっ!お、おしりぃ・・きゃふぅ! んふぅぁ〜っ!」
前立腺を刺激されればびゅるぅ!っと精液がさらに噴射し、せき止められれば、その分だけ噴出す量も多くなって、ミィヤの口の中を白く染め上げていく・・・。

リィス  こっちも奉仕っ (コロコロ・・・) ミィヤは21点回復で2点目DPげっとっ

【ミィヤ】
「ん、んぐうっ、むぐ・・・じゅるっ、ぷ、はっ・・・んぐ、んぐ・・・けほっ・・・♪」
大量の精液に口腔を生臭く染め上げられつつも・・・全身に続いて、口から胃までリィスの匂いが塗り込められていき・・・
”結局、リィスに調教されてるにゃなー”とか思いつつ・・途中で口を離し、顔全体で受け止めて・・・。

【リィス】
「ひぁ・・ぁ・・ん・・ふぁ・・っ はぁ・・んぅ〜・・」
射精と優しい愛撫の快感に身を震わせて、恍惚の表情をうっとりと浮かべて・・・。

【ミィヤ】
「・・・ね? ガツガツ犯すだけじゃなくて、こーいう楽しみ方も・・・じゅる・・・あるにゃお?」
余韻を長く、長く続けさせるように、ペニスを扱く手と尻尾をゆっくり、ゆっくりと動きを収めていき・・・・
へばりついた粘っこいそれをつまみ、じゅるっと吸い上げ。亀頭をストローのように啜り、残滓もしっかり飲み干してあげます。

【リィス】
「くふぅ〜ん・・♪ あはぁ・・ うん・・気持ち・・いぃ・・よぉ・・・ふあぁ〜・・♪」
ミィヤの髪の毛を撫ぜながら、じゅるるっと精液を吸われて体をくねらせ、震わせて・・・。

【ミィヤ】
「はふ・・・けっぷ・・・・♪ ごちそーさま、にゃ♪」
ちゅる、っと全ての精液を啜り上げ、ねっとりとした精液で顔をパックしたまま、よーやく笑みを浮かべて・・・ぴんっ、とペニスを指で突っついて・・・。

【ミィヤ】
「・・・さーてと・・・で、リィスにゃあ? 怒ってはないけど・・・ちゃーんと! 責任は取って貰うからにゃ?」
一段落、とばかりに、ずいっと顔を寄せてっ。

【リィス】
「きゃふぅん♪ ふぁ・・はぁ・・ん・・ Σ っう、うんっ・・」
恍惚の表情に、顔を寄せられ、こくりとうなずいて・・・。

【ミィヤ】
「・・・・それじゃ、ちゃーんと責任取ってにゃ?・・・くふふ、こっちのほーも、ね?」
にまぁ、っと笑いつつ・・・そのままちむ、っとキスし。精液でたぷたぷのままのお腹を撫でさせるように手を引っ張って・・・。

【リィス】
「んむ・・ふぁ・・ ・・ボクと・・ ミィヤちゃんの・・ 赤ちゃん・・ 」
その新たな命が宿ったお腹を撫ぜて。

【ミィヤ】
「・・・そ。リィスにゃあが種付けする、なんて宣言するから・・・みゃあもその、つい・・・。だ、だってリィスにゃあ可愛いし、
 好きににゃりそーなぐらいにゃったし・・・は、激しくて、ついつい・・・心まで・・・って、あうー、もーーっっ!」
ぺちぺちぺちぺち(笑

【リィス】
「・・ミィヤちゃん・・ ン・・」
眼を細めてにぃっこりと微笑んで、きゅっと抱き寄せて、今度はリィスから、唇を重ねて・・・。

【ミィヤ】
「・・・♪」
再度唇を、ちむ・・・と重ね・・・・。


GM 
というわけでリィスは、調教しちゃったミィヤの奴隷や、愛人たちを探す旅にでることになりました。
でも、娼婦を止めるわけではないので、とりあえずは一年、という区切りで、お休みを貰う形となりました。
その後、どうなるかはリィス次第です。
魔族にとってまばたき程度の短い時間ではありますが、小さなミィヤと一緒の旅が始まります。
はてさて、どうなることになりますやら。



続く
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