リィスの娼館はじめて体験

PC・・・ リィス 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM 
・・・ちゅぱっ、ぴちゃっ、れる・・・・ねちゃ・・・・
ムードランプ一つの薄暗い部屋で、粘っこい音が響き渡っている。
もぞ、もぞと、暗い部屋の中、二つの影がベッドの上で絡んでいる。
一人は、妖艶な女性魔族。 長い黒髪をかきあげながら、もう一人の魔族の股間に顔を埋め・・・・淫らにその欲棒を舐め上げて、楽しげに微笑んでいる。
もう一人は・・・女性としか見えないほどの美を供えた、少年だ。

【???】
「・・・ふふ・・・♪我慢、しなくていいのよ・・・? こんなに大きくしちゃって・・・・可愛い顔して凶悪なモノ・・・もってるわね♪」
そんな攻めるような台詞を吐きつつ・・・愛撫する舌の動きが激しくなる。女性魔族の舌はかなり長く、
ペニスをるろるろと包むように巻きついてくる・・・。
せめられているのはもちろん、リィス、君だ。

【リィス】
「ふぅ・・ んっ・・ はぁ・・ぁ・・  くふっ・・ん・・っ あは・・ ボク・・おっきぃ・・?  んふっ・・んぅ・・っ!」

【???】
「ええ、とっても・・・ステキなサイズよ・・・・」

GM そんな甘い囁き。 何故、このような状況になったのか・・・話は数時間前にさかのぼる・・・・

* * *

GM 
ざわざわざわ・・・。
ここはとある魔都。 何の気無しに、知識もなくふらり、と立ち寄ったリィスは唖然としていた。
通り一面に立ち並んでいるのは・・・全て娼館としか思えない。

【リィス】
「・・・くふふ・・ 」
口元を微笑ませながら、娼館通りを、霧をともなって歩いて見回ってます

GM 
全てが商売敵、とばかりに、あられもない。所によってはほとんど全裸のお姉さんやお兄さん、
はたまた少女や少年達が盛んに通りを通る魔族やモンスター達にコビをうり・・・・
サービスだ、などと言いつつ、往来でフェラや生ハメサービスなどを行なっている。 まさに淫都だ。

【客引き】
「そこの魔族のおにーさん!いいや、おねーさんでも構わないっ! うちに寄っていかないか?!」

【客引き2】
「なんと1ソウル!1ソウルで、極上の夜を約束するよっ!」

【リィス】
「・・ 面白そう・・ 」
往来を面白そうに眺めて。

【客引き】
「おっと、1ソウルで買える極上の夜なんてたかがしれてるよぉ!
  こっちは3ソウルとちっと値が張るが、その分サービスは3倍、いや、30倍だっ! よってらっしゃいハメてらっしゃい!」

GM もう、まるで、市場かなにかのノリだね。

【リィス】
「・・ どうしよっかな・・? 」

GM そんな往来をリィスは歩きながら見てる?立ち止まって見てる?
リィス 歩きながら見てます。
GM ふむ、なら・・・・一応情報をどうぞ。
リィス (ころころ・・・)2成功、1DPげっと
GM おお、ならですね
リィス 周囲の霧がリィスに情報をもたらしてくれます。闇の斥候扱いで。
GM その霧の中、思いっきり視線がリィスに向けられているのを感じます。

【リィス】
「・・・?」

GM 
その視線を感じながら歩を進めようとすると・・・・慌てた様子で声が掛けられ、ると同時に、
その視線が近寄り、むぎゅっと抱きつきに来ます。
運動で回避しても良いですよ(笑
リィス 特に回避はしませんw

【???】
「ちょっとまって、可愛い魔族さんっ!・・・うわぁ、本当に可愛いわぁ・・・・ねぇ、一晩どう? 安くしておくわよ・・・・?」
(GM) 褐色肌に黒髪のロング、薄い透けて見えそうなシースルーのドレスを纏ったスレンダーな魔族さんですね。

【リィス】
「・・? 安く・・?  でも、ボクお金なんてほとんど持ってないよ・・? 」

GM なでなでとその髪の毛を柔らかく撫でつつ・・・。じぃ、っとリィスの顔を覗き込んできますね。

【リィス】
「・・?」魅了の魔眼で瞳を覗き返します。

【???】
「あら、お金も持たずに、この《楽園都市》イモーラネティに遊びに来たの・・・? ふふ、娼婦志望?」
その魅了の瞳を軽く見返して、ちゅむーっとキスされちゃいます。

【リィス】
「ン・・(キスを返して唇を舐めて、離して) ・・イモーラネティ・・? そんな名前だったんだ・・ 
 ボク、生まれたばかりだから・・ まだよくわからないんだぁ・・(にぃっこり)」

GM 
ふむ・・・リィス、この魔族のおねーさんを誘惑してみる?
ちなみに、乳房は体格にしては控えめ(普通サイズ)のスレンダーっぽいタイプ。身長は170cm 外見年齢22歳ってとこ。
リィス 面白そうだから、誘惑してみますw
GM ではボーナス+2あげよう。 魅了の魔眼宣言と、その笑みで(笑

【リィス】
「お姉さん・・ボクに、色々教えてくれないかなぁ・・? 」
そっとお姉さんの頬に手を添えて。

リィス エメラルドの瞳が妖しく輝きます。(ころころ・・・)8成功ですね。
GM ぶーーw(ころころ・・・)成功すらしねえー!w

【???】
「・・・・っ!」
きゅんっ、と胸の奥がきゅんきゅんして、褐色肌が見て判るほどに赤くなり、おろおろとしたような風になって・・・

【リィス】
「ねぇ・・ いいでしょ・・? くふふ・・」
眼を細めてお姉さんを見つめ、口元を微笑ませて。

【???】
「え、ええええ、ええ、ええ、も、ももももちろんよ? や、安くなんて言わないわ?そ、その、だ、代金はわ、私が出すわ?
 だ、だから・・・その、一晩・・・・いいえ、その、望むなら貴方の望むだけ、ど、どどど、どうかしら?」
綺麗なお姉さんにあるまじきドモり方をしつつ・・・・。

【リィス】
「ボクの望むだけ・・? くふ・・ 嬉しいなぁ・・ ボクと遊んでくれるんだぁ・・・。
 ボクはリィス・・ お姉さんの名前は・・?」
顔を近づけ、眼を覗き込んでにぃっこり。

【???】
「りゅ、リューフィ、リューフィ=エーオリナよ・・・リフでもリーフでも、好きな風に呼んでくれていいわよ・・・・リィス・・・・」
ドギマギしつつ・・・完全にリィスの魅力にヤられたようです。

【リィス】
「リーフおねえちゃん・・ よろしくね・・?」
そっとお姉さんの頬に手を添えて、眼を瞑ってにぃっこり
 
【リーフ】
「こ、こちらこそ・・よろしくね、リィスちゃん?・・・それじゃ、こっち・・・このお店だから。あ・・そうそう、あのね、できれば・・・・」
はい、って10ソウルほど渡されました。

【リィス】
「・・・? なに・・?」
10ソウル手渡されたけど、きょとんとして。

【リーフ】
「これで、私を買ったことにしてくれると嬉しいんだけどぉ・・・・お願いして、いいかしらぁ・・・?」
ちょっと照れくさそうに、一応自分が誘って無料で、ってやると店の沽券に関わるそうで。
(他のお金払わされたお客が怒りますと。

【リィス】
「・・くふ・・いいよ・・ ボクがリーフおねえちゃんを買ってあげる・・」
手渡された10ソウルを、またリーフに手渡して。

【リィス】
「いっぱい・・教えて・・ いっぱい・・遊んでね・・?」にぃっこり

【リーフ】
「も、もちろんよ? 一杯ね・・・・いっぱいよ?」 一杯、と繰り返しつつ、娼婦として慣れているはずが、すっかりとおぼこい反応。

【リーフ】
「あ、えっとね・・・・これは、こっちで・・・カウンターで払って、私を指名してくる?そういうシステムだから・・・・♪
 それじゃ、呼ばれるの、待ってるからね・・・?」
受け取り拒否して、店の中、ダムンドがやってる受付を指さして。

【リィス】
「めんどうくさいんだなぁ・・」
と思いつつ、ダムンドの受付に歩みよって、にぃっこり笑って、10ソウルをダムンドに直接手渡します。

【リィス】
「リューフィおねえちゃんと、遊びたいなぁ・・」
 
【ダムンド】
「いらっしゃいませ〜、リューフィさんリューフィさん・・・えっ?えーと、あの・・・はあ、判りましたぁ・・・。じゃ、12番のお部屋を使いくださいな、ご利用、ありがとうございますっ♪」
多いですよ〜?って8ソウルほどおつり貰えました(笑
金髪でカールしたお嬢様メイドっぽいダムンドがぺこなん、と頭を下げて、12番はあちらになります、ってタグの付いたマジックキーを渡してくれます。
お姉さんは後から来るようです。

【リィス】
「・・・ (8ソウル戻ってきてきょと、っと首かしげて) ありがとう」
メイドダムンドににぃっこり。キーを受け取って、部屋に向かいます。

【リィス】
「・・ お姉さんも綺麗だなぁ・・ くふふ・・」
メイドダムンドさんに、去り際に一言いって、向かいますね。
 
【ダムンド】
「あ、あの・・・申し訳ありません、わ、私は受け付け用ですので・・・・その、あ、ありがとうございます」
綺麗な白い肌をかぁっと染めて・・・・更にぺこなんと。

GM 
では、それから部屋に向かうと、ですね。 シナリオ冒頭の、薄暗い、ムードランプ一つの部屋。
といっても、暗闇でも暗視がある魔族には余り関係ありませんが、ムードのあるお部屋ですね。
ベッドはキングサイズ。 どういう作りになっているのか、ドアの立ち並んでいた通路を考えると、おかしいぐらいの部屋サイズ。隣にはバスルームもあるようです。

【リィス】
「・・おっきな部屋・・ 」
ベッドにぽすんと腰をかけて、足をぷらぷらさせながら、リーフを待ちます。
 
GM ややもあって、かちゃり・・・と小さく、入口と違う場所から扉が開きました。 娼婦専用の扉みたいです。

【リーフ】
「・・・・お客様、今宵は私をご指名いただきありがとうございます・・・。誠心誠意ご奉仕いたしますので、お楽しみ下さいませ」
す、っと跪き、三つ指ついて頭を下げて・・・ 口上を述べます。

【リィス】
「・・? どうしたの・・?」
さっきとぜんぜん違う口調に怪訝な顔。  

【リーフ】
「ふうっ・・・・堅苦しいのは挨拶だけにしておきましょうか♪・・・・決まりなのよ、店のね? ざっくばらんな方がいいって魔族も多いけど」
 ほら・・・・やっぱり"買った"相手が、生意気だったり反抗的だったりするとイヤでしょう?・・・っていっても、生まれたばっかりなら判らないかな?」
ふうっと肩の力を抜いて、よいしょ、とリィスのとなりに座り・・・・柔らかく抱き寄せます。
その身体はまるで香を炊き込めたように甘い香りを漂わせリィスの嗅覚を楽しませます。

【リィス】
「そうなのかな・・? くふ・リーフおねえちゃん、いい香り・・。ねぇ、何して遊ぶの・・? 何を教えてくれるの・・?」
眼を細めて、上目使いでリーフを見つめ。

【リーフ】
「そう? ふふ・・・なら、こういうのは・・・どう?」
其のまま眼を細め、ぎゅっと抱き寄せる・・・と、その薄いドレスを染みて、ローションのようなぬるり、とした・・・
まるで蜜のような甘い香りと味の粘液が覆った身体に抱き寄せてにゅる、にゅると身体を擦り寄せていきます。

【リィス】
「・・?? なぁに、これ・・? ぁん・・ 」
粘液がドレスを伝って体に触れて、ぴくりと体が小さく震えて。
 
【リーフ】
「んふ、魔族にはね?こうやって・・・・あまーい粘液が出てくる人もいるのよ・・・・舐めても美味しいわよ?」
くす、っと笑いつつ、にちゃ、にちゃと、ローションを塗り込むように、溢れる甘い蜜を手に取り、
リィスの頬に塗りつけ・・・ゆっくりとリィスの身体を抱き寄せ、愛撫するように指を首筋に、肩に、鎖骨に、と滑らせていきます。

【リィス】
「甘いの・・?ン・・(リーフの手をぺろりと舐めて)  ふぁ・・ つめたぃ・・ んくっ・・   んむ・・っ」
素肌に粘液を塗られるたびに体が小さく震えて、リーフに体をゆだねて。
 
【リーフ】
「そ、ふふ・・・・これが大好きって人もいるのよ・・・・どう?」
にこ、と笑い、舐めるリィスを見つめ。言葉の通り、甘く、とろりとした・・・文字通りハチミツのような感じ。
ただ、身体にぽ、と熾き火のように火が灯り、火照るような甘さ・・・。

【リーフ】
「ん・・・本当に可愛いっ・・リィス・・・これからの長い永い時間・・・一生忘れないぐらいに、私を教え込んであげる・・・・
 あら?意外に・・・うすいのね・・・?」
にこぉっと笑うとゆっくりリースの胸をまさぐり始め・・・。

【リィス】
「ン・・あまぁい・・ あれ・・? なんだか体が・・ ふぁ・・っ」
ほてった体、ぺたんこ胸をまさぐられると、乳首がぷくりとたって、ドレスのスカートがむくりとテントを張り。
 
【リーフ】
「あらら、感じやすい・・・・って、あら? んっと・・・ふたなりさん・・・だったの? 女の子だとばかり思ったんだけど・・・ふふ、これはこれでいいわね・・・♪」
スカートを盛り上げる膨らみを見下ろして、こちらもぞく、っと・・・・見れば同じように薄いドレスをリーフの肉が大きく持ち上げており・・・・。
勃起した薄い胸の乳首をくりくりと指先で弄りつつ、片手を伸ばし、スカートの上からきゅ、っと掴んで・・・・。

【リィス】
「ふぁ・・ん・・ リーフお姉ちゃんも・・ ん・・っ おちんちん・・あるの・・? きゃふっ んぅ・・はぁんっ」
体をぴく、ぴくりと震えさせながら、そっとリーフの肉に手を伸ばして、ドレスの上から、生まれたばかりだというのに、もう扱いを知っているかのような手の動きでまさぐり始め。

【リーフ】
「ん、く・・・ええ、そうよ・・・・リィス、貴方と一緒・・・ふふ、随分と立派ね・・・・可愛い顔して凶悪なモノつけて・・・・♪ じゃ、しっかり、ご奉仕してあげるわね・・・・」
リィスの手にしばらく肉棒を弄らせ・・・びゅる・・・と先走りの熱い粘液でリィスの手を汚して。
甘い体液と混ぜて塗り込んで・・・。 そのままリィスから一旦離れ、四つんばいになると・・・・.。
リィスの足の間に身体を入れ、ペニスの膨らみ、スカート越しの頂点にちゅ・・・っとキスして・・・・。

【リィス】
「あつぃ・・ くふ・・ おねえちゃんのおしっこぉ・・  おねえちゃん・・? あふっ」
手についた先走りと粘液をぺろっと舐めて、頂点のキスをされると、足をもぞっと動かして、体をくねらせ
 
【リーフ】
「おしっこ、じゃないわよ・・・?先走り、っていって・・・気持ちいいとでちゃうお汁・・・それも美味しいわよ?」
蜜とは違い少ししょっぱいヌルヌル・・・。くす、と笑い訂正してあげつつ・・・。
身体をくねらせるリィスを愛しげに見つめつつ・・・何度も何度もその膨らみにキスしてやり。根本に指を絡めるとしゅ、しゅと扱き上げて・・・。

GM 
さて、ここらで一旦調教いきますか。
リーフからは、奉仕で。 リィスは奉仕か調教で・・・。 誘惑は今回はいらないものとします〜。
リィスは奉仕か調教、どちらか+4で振ってください。  奴隷にしたい場合は調教で。調教の場合、自ターンからリーフも調教に切り替えます。

【リィス】
「はふ・・っ んっ、おちんちんが・・ふるえちゃう・・っ はぁ・・んっ くふっ」
リーフの体が下がったので、手はリーフの頭を持って、足は靴を脱ぐとおちんちんをぬちゅりとこすりはじめます。

リィス れっつ、調教っ!(ころころ・・・)5成功です
GM 
(ころころ・・・)抵抗失敗(笑  11PPダメージ喰らいました。 ・・・って残り9かw
奉仕は6成功。 11+6で17回復・・・まぁダメージ受けてないので関係なし、と。

【リーフ】
「・・・ん、んむ・・・あん、リィス・・・えっちすぎるわね・・・んっ!・・・ふあ、そこ・・・!やんっ・・・・」
おちんちんを足で擦られ、頭を抱えられて・・・あむぅ・・・っとスカートごと口腔にペニスを受け入れながら、
腰を揺らし・・・・足に肉棒を擦りつけちゃいます。 リィスの魅力にかなりうっとりとなってしまってますね。

【リィス】
「ふぁ・・あふぅ・・っ お姉ちゃん・・気持ち・・いいよ・・もっと・・なめてぇ・・?」
舐められれば体をくねらせ、頭を固定して、じゅぷじゅぷと動かして奉仕させ、
お返しに足の指先でおちんちんの先端をいじり、指の腹でぷにぷにっとカリの裏や竿も愛撫していきます。

【リーフ】
「ん、んむうっ・・・・♪ 奉仕・・・してるのに、ふふ、犯されてるみたい・・・・でも、凄くイイ・・・♪リィスっ・・・・」
リィスの名前を呼びつつ、もごぉ・・・っと喉奥までしっかり剛直を飲み込み、布地ごと締め付けるように唇を締めつつにゅむぅ・・・っと引き抜いていき、
布地越し故にもどかしい快感となってリィスのペニスをせめます。 手慣れた風な足の淫技に肉棒が大きく脈打ち・・・・。
こちらはぐ、ぐとドレスのスカートを引っ張り、肉棒を直に足に擦りつけ・・・後から後から浮かんでくる蜜と、溢れる先走りでリィスの足をどろぉ・・・っと穢しちゃって・・・。

【リィス】
「おねえちゃん、べろ、気持ち、いぃ・・っ きゃふっ んふっ あはぁ・・っ!  っ! で、でちゃう、おしっこ、でちゃ・・うぅ・・!」
リーフの奉仕にペニスがびくびくっと震えだし、直にリーフのペニスを指先でちゅくちゅくっとこすり、先走りを先端全体に塗りつけ。 
リーフがリィスの根本まで手を下げると、むにゅりと玉の柔らかな感触が触れて。
 
【リーフ】
「ん・・・出して良いわよ・・・でも、おしっこ、じゃなくてでるのは精液♪ 射精しちゃう・・・・っていってみて?・・・って、あら・・?」
口腔に肉を含んだままもごもごと、性教育するように教え込んでいき・・・触れた柔らかな違和感に思わずそこを揉み解していて・・・。
こちらも快感は強いが、流石に慣れているのかまだまだ余裕そうに、リィスの足に肉を擦りつけ、足コキさせていき・・・。

【リィス】
「あふ・・んんっ・・でちゃう・・精液、でちゃう、しゃせい・・しちゃうよぉ・・っ! んっ、あぁ・・あぁあー・・っ!!」
玉も揉まれて、びくりっと体が大きく震えると、ペニスからびゅるう!びゅるるぅ!びゅりゅーーーる!と、
肌の冷たさを思わせるリィスの見た目からは想像も出来ない熱さの精液をリーフに放ち、
その快感でぎゅむりっと、リーフのペニスを足の指先に挟んでずりゅうっとこすって。

【リーフ】
「ん、ん!?む、むぐ・・・・んっっ・・・・んちゅううっ・・・んぐ、んぐうううっっ・・・!」
しっかと頭を押さえ込まれ、布越しに漉しても勢いが衰えないような、熱い粘つく雄汁を口腔一杯に受け止め、喉を鳴らして嚥下していき。
足のキツい擦りあげに思わず軽く達したのか、リィスの足にべちゃっ、と粘つく精液を一塊はなってしまい・・・。
その間も、口腔を蠢かし、長い舌を絡め・・・にちゃにちゃ音を立てながらしゃぶり啜り、射精を後押しして・・・。
手は無意識に根本を扱き、玉袋を揉み回してます。

【リィス】
「ひゃふ・・ふァ・・あぁ・・・あふ・・んぅ・・ まだ・・でる・・ぅっ!」
足にかかった精液を感じながら、射精がひとまず終わっても、まだ愛撫され続けて、
それによってまたぴゅる、ぴゅるるっと精液が飛んでリーフに無理やり飲ませ
 
【リーフ】
「ん、は・・・むぐうっ・・・・・♪まだれる・・・んちゅ、ふあ・・・・あつくてとけそう・・・・」
口腔に二度目の射精注がれ・・・瞳がすっかりとろんっとなってしまっていて・・・・♪ どく、と更に足に粘っこいそれをかけるが・・・・

【リィス】
「ふぁ・・はぁ・・あ・・ あつぅい・・」

【リーフ】「ぷ、は・・・すごいわね、でも、まさか・・・・貴方・・・・?」
と、口からぬろぉ・・・っとどろどろになったスカートごと肉を引き抜き、そのスカートをまくり上げて・・・・股間を覗き込みます。
秘所がないのを確認して、素っ頓狂な声で・・・。

【リーフ】
「・・・り、リィス・・・・お、男の子ぉ!?・・・うそ・・・・こんなに可愛いのに・・・・・」
目を丸くしちゃってますね。

【リィス】
「ふぁ・・あふ・・ きもちイィ・・ もっと・・出したいよぉ・・おねえちゃん・・」
びっくりしてるリーフにかまわず、そのまま床にとさりと押し倒し、漆黒の支配の魔眼が妖しく輝き、
リーフを見つめ、まだ元気なペニスをリーフのペニスにこすり付けて、こすり始めます。

【リーフ】
「だ、騙された・・・・・でも、凄いわね・・・・男の子なのにこんなに可愛いなんて、ふふ・・・・もしかしてこっちが好き、とか?」
少し驚きつつも、気を取り直して・・・・支配の魔眼に見つめられ、どきっ、となりつつ・・・・
ベッドから落ちるように床に押し倒され肉棒同士が擦り合わされて・・・。
にこ、と笑うと尻穴ににゅく、っとどこから取り出したのか卵形のローターバイブが宛がわれました。
もちろんリーフの粘液でぬるぬるです。

【リィス】
「ふぁ・・っ? んくっ・・ふあっ!な、なに、これぇ・・あきゃうっ!」
尻穴にローターがあてがわれると、尻穴がひくひくと動き、その快楽とペニスのこすり合いが合わさって、恍惚の表情になってリーフを見おろして。
 
【リーフ】
「んんっ・・・ま、いっか・・・ね、出したい?もっと射精したい・・・・?
 私も、もっと射精したいわ? だから、リィスも・・・・ねだって? もっともっと射精したい、リースお姉ちゃんにえっちなことしたい、って♪」
ぐ、っと強く、その粘液まみれの身体にぎゅうっと抱き寄せ乳房に顔を埋めさせるようにしてやり・・・。
そのまま腰を揺すり、肉棒同士をごりゅっ、ごりゅっ、と強く擦り合わせて・・・。

【リーフ】
「あは、これはローターっていってえっちな玩具。魔法石が内蔵されていて、震動するのよ・・・気持ちいい?」
にゅぷ・・・って軽くお尻の穴に半分ほど埋め、震動を強めてやり・・・。

【リィス】
「ふぅん!あふぅっ・・お、お尻・・いぃよぉ・・っ! したい・・ おねえちゃんと、もっとえっちな事、したいよぉ・ しゃせい・・ 射精したいよぉ・・っ!」
胸にうずめられると、手をおっぱいに持って行き、もに、もみゅっと揉み始めて、頬をともにおっぱいの谷間にうずめて、
ぺろりと舌を這わせ。こすりあう度に先走りがこぼれてお互いのペニスを汚していき。
 
【リーフ】
「ふふ、良い子ね・・・・なら、選ばせてあげる♪
 おちんちんを気持ちよくしたい?それとも、お尻を気持ちよくされたい? どっちを選んでも、とってもエッチなこと・・・してあげる・・・」
ちゅ、っとキスしてあげつつ・・・むにむににゅるにゅると乳房を揉ませてやり。
頭を撫で、自分からも胸をきゅ、っとよせ・・・柔らかな胸で顔を挟んであげます。 
つまりは、秘所に挿入したいか、お尻に入れられたいか・・・・リィスに選ばせようとしているようです。

【リィス】
「ふぁ・・ボク・・ボク・・ おちんちん、気持ちよくなりたいよぉ・・ 射精、いっぱいしたいよぉ・・っ!」
胸の谷間からリィスを潤んだ瞳・・しかし妖しく輝く・・ 支配と魅了の魔眼でリーフ見つめ、ペニスの動きはこしゅこしゅっとペースを上げていき。
 
【リーフ】
「・・・♪」
じゅんっ、とそのおねだりに濡れちゃうほど興奮しちゃいつつ、魔眼の力もあってすっかりリィスの虜になりつつ・・・・。

【リーフ】
「な、ならね? お姉ちゃんの・・・おまんこに、おちんちん入れたい・・・っていって?
 おまんこに一杯じゅぽじゅぽして、子宮にいーっぱい射精して種付けしたい、っておねだりして・・・?」
すっかり興奮のるつぼに陥りつつ・・・肉棒を擦りつける動き、一旦止めさせて・・・肉棒をずらさせ腰を上げて・・・柔らかすぎる肉沼の入口にちゅぷ・・・っと宛がわせて・・・。

【リィス】
「おまんこ・・? ボク・・ おねえちゃんの、おまんこに、おちんちん、いれたい・・もっと気持ちよくなりたいよぉ・・っ
 おまんこ・・いっぱい、いっぱいじゅぷじゅぷしてぇ、しきゅうにたくさん、射精したいよぉっ! ふぁ・・っ!」
肉沼にペニスがあてがわれると、そのままじゅぷぷぷぷぅ!!っと一気に凶悪なおちんちんを突き入れて。

【リーフ】
「あ、ああっ、そう、そうよ・・・んっ、いいわよ?一杯だして・・・子宮にえっちな精液どぴゅどぴゅして・・・・ふああああああっっっ!?」
強請らせている最中に、唐突に、入口に宛がわせた肉棒を一気に突き込まれて・・・・
身体からしみ出る粘液を濃縮したようなネットリとした蜜が溢れる肉の沼に、じゅぼぉ・・・っ!と粘っこい音を立ててリィスの肉が一気に飲み込まれて・・・・
あられもない悲鳴、嬌声をあげて仰け反り・・・・!

GM では、調教〜。お互い+5で振り合いましょう。(ころころ・・・)7成功。 リィス、自尊で抵抗してね
リィス 調教(ころころ・・・)8成功。
GM リーフ 自尊(ころころ・・・)1成功だがまぁこちらは喰らいました。
リィス では自尊を判定(ころころ・・・)5成功です。
GM 
あい、リーフの自尊抵抗は1成功なので問答無用で喰らってます(笑
で、リーフの調教判定は7成功なので、そちらもPPダメージですね
リィスは11点のPPダメージを受けました。
リーフは12点貰って、PP0! リィスの肉棒を受け入れた途端に達しながら堕ちちゃいましたね(笑
リィス あ、落としちゃったw
GM まあ自尊4でしたから。PP20点しかない脆さw

【リィス】
「ふあぁ・・!す、すごいよぉ、ここ、すごく・・っ ぐちゅくちゅしててぇ、ひゃあぁ・・っ!!」
そのまま激しくじゅぽじゅぽぐぽぉっとリーフの腰を打ち付けます。

【リーフ】
「ひゃおおおんっっ!?い、あ・・・おっき・・・すごっ!?り、リィスのちんぽがぁっ!? あ、あ・・・・お腹の奥、ごりってしてるのっ・・・」

【リィス】
「おねえちゃん・・ここ、これが・・おまんこ・なのぉ・・? すっごく、おちんちんきもちいいよぉ・・っ!」
凶悪なペニスがリーフの中を蹂躙し、ごつ、ごつりと子宮のドアを激しくノックします。

【リーフ】
「あ、だめ、私だめぇっ!?こんなのだめっ!正気じゃ・・・いられなくなるぅっ!!」
思わずリィスにしがみつくように両手両足をしっかと絡め・・・。
ぐちゅぐちゅに濡れそぼったリィスの肉をきゅう・・・っと強く締め付け、蠢き吸い付く肉壁がまるで癒着したようにくっついては引きはがされて・・・。

【リーフ】
「そ、そぉよっ!こ、これが、女の子の、お腹の中・・・おまんこっ!ちんぽを入れるための穴、なの・・・」
 んっ・・わ、私も壊れちゃうぐらい気持ちいいわぁっ・・・!ふああっっ!」
黒く長い髪を振り乱し・・・腰を合わせるようにしながら子宮口を突き上げられる度にきゅ!きゅ!と強い締め付けがリィスを襲います。

【リィス】
「はぁ・・はふっ・・おちんちんを入れるための・・あな・・?それがおまんこ・・なのぉ? くふぅんっ!」
子宮口を破砕槌のようなペニスで叩きながら、壁や天井の淫肉をごりゅりっとこすり。

【リーフ】
「そ、そぉっ!ちんぽ専用の穴よっ・・・んっ・・・も、もっと気持ちよくしてあげる、わねっ・・・!?」
言葉を肯定してやりつつ、中途半端に埋まったままのローターをにゅぽんっ・・・と、
リィスのお尻の穴に完全に押し込んでしまい、腸内から前立腺に震動をぶつけてやり・・・・。

【リィス】
「ふぁあっもっとぉ、もっと気持ちよくしてぇ・・っ!! ひぐっ!?おおしりも・・おしりもきもちいよぉ・・っ!! ひゃああぁ!!」
ローターが完全に埋まると、背中をびくりとのけぞさらせ、そして涎をリーフにたらしながら、子宮を突き破る勢いで何度も何度も激しく叩き突きいれ。

【リーフ】
「はひぃっ!?そ、そんな激しくしたら・・・っ!?こ、こわれひゃうっ!わ、私の子宮が、犯されちゃうっっ・・・!?」
何度も何度も深い挿入・・子宮口にディープキスしては離れ、にちゃにちゃと糸を引く亀頭と子宮口。
段々とそれは強くなり、体重を掛けた突き込みに子宮口が撓み、小さな口しか無いはずのそこに亀頭がめり込み・・・・。
更に力を込めれば、突き破って子宮にすら届きそうなほどに亀頭が犯していく・・・子宮口を中心に膣内を乱雑に抉られ、うねうねざわざわと蠢く膣壁がリィスを楽しませて・・・。

【リィス】
「ふぁん・・っ!くふぅっ! おねえちゃん、おまんこ、すごいよぉ・・っ!な、なにこれぇ・・っ!」
キツく絞られながら、さらにペースを激しくし、ぱんぱんぱんぱんぱんと絶え間ない肉音を響かせ、
ごりゅ、ぐちゅりと子宮口を叩き、そして入り口まで引き抜くと、そのまますぐにじゅぷぷぷぷぷぷぅ!!っと
体の重心をかけて、根本まで一気に突きいれ、子宮口を破るように激しく叩き。
そして、にゅぐりっと抉りこまれ、子宮の入り口でびく、びくりと震えるペニスがぐちゅりっ!!っとついに子宮にまで入り込み。
 
【リーフ】
「ひ、ぎっ・・・あ、は、はいった・・・はいっちゃった・・・んっ、私の子宮までおかされちゃってるの・・・・♪」
 リィス、りいすぅ・・・っ、も、もっと使って良いわよっ、んっ、私を使ってっ!?
 子宮にっ、子宮にさっきのおしっこ・・・精液、精液だして・・・射精してぇっ!」
せっぱ詰まった声・・・子宮口を抉られ、痛みと圧迫感、それを何倍にも勝る快感に支配されて。
心はすっかりとリィスに捕らえられて、愛しげなまでにしがみつき、腰を合わせ、自分からくねらせて・・・。
長い舌を伸ばすとぺろぺろと犬みたいにリィスの顔を舐め回し、既にローション漬けといった様子の粘液まみれの身体をにちゃにちゃと糸を引くほどにすり合わせ。
見ればリーフのペニスは何度も射精したのか、お腹を覆うようにべったりと白濁で染まっていて・・・・。

【リィス】
「はぁ・・はぁっ・あぁっ!!くふぅうんっ!!でちゃぅ、でちゃうよぉ・・あぁ・・あぁぁーーーっ!!」
舌を突き出し、体をびくびくっと大きく震えさせると、ペニスから再びどぴゅう!!びゅルルぅ!!っどぴゅる!びゅるぅ!!っと子宮内に灼熱の精液が大量に放たれて満たしていき。

【リーフ】
「ひ、ひいいんっっ!!でてる、でてるっ・・・子宮に、子宮に直接ぅぅ・・・びちゃびちゃって叩きつけられてる・・・!!」
 やっ、も、もぉらめぇぇぇっっ・・・!い、いくううううーーーっっっ・・・!!?」
魂消るような声を上げ、のけぞり・・・・舌を突き出し。子宮を染める熱い粘液を浴びながら、
更にこちらもどぼどぼとはじけるように射精し、二人の身体の間を粘ついた粘液で染め上げて・・・。
半ば白目を剥き、深すぎる絶頂に痙攣を繰り返し・・・。

【リィス】
「ふはっあぁ・・くはぁっ・・! いいよ・・いいよぉ・・っ!もっと・・もっとぉ・・しゃせいしたいよぉ・・!!」
精液を中に放ちながら、なお激しく腰を振り、ペニスを子宮に突き入れて、そしてまた精液をぴゅる、ぴゅるるぅ!と搾り出し。

【リーフ】
「ひ!?いっ、あ、そん、な、出しながら動くっ、なん、てへぇっ!?」
 や、は、いきゅっ!いきすぎて頭変になるっ?!わ、私らめっ、ふあ、りぃすの肉穴になっひゃう・・・!」
ずぼずぼと子宮口を何度も拡張するように出入りするペニス。射精しながら子宮をこね回され、
文字通り、リィスの匂いを、熱を、遺伝子をしっかり種付けマーキングされていく・・・♪

【リィス】
「はぁ・・っ!ふぅあんっ!はぁ・っはぁっ!あはぁんっ!! おねぇちゃぁん・・りーふおねぇちゃぁん!!」
絶頂をリーフが迎えてもなお動きはとまらず、それどころか、さらに激しくなり、
アヘ顔のリーフを容赦なく蹂躙し、三度精液をどぴゅぅ!ぶるぅ!!びゅるぅ!!っと放ち、人間であれば必ず受精するほど子宮を精液で満たして。

【リーフ】
「ふ、ふあっ、あひっ、ひ、ひっ、すご、ひっ、らめ、とける、おなかから、とけ、るっ・・・♪」
すっかりアヘ顔を晒し、突き回され喘ぎ、悶えるリィスの玩具となり・・・。肉棒からだらしなく射精を繰り返し生臭く身体を染め・・・。
下腹部が膨れていくのを感じつつも、その分漏らさないように締め付けがキツくなりリィスを楽しませ・・・。

【リィス】
「とまんなぁい・・しゃせいがとまんないよぉ・っ!きもち・・いぃよぉーっ!」
いくら吐き出しても種が尽きる事は無く、次第にリーフのおなかが精液でもこっと膨れだし。

【リーフ】
「い、いいのよっ、とまらな、くてぇっ!こ、このままもっと注いでぇっ!膨らませて・・・孕ませて、ころしてぇぇっっ♪」
淫乱に叫び狂いながら、意識的にきゅ、きゅと締め付けを強めリズム良く膣内を蠢かし・・・。
強烈な、そして多量に、粘っこい精液でお腹を染め上げられ・・・・子宮を膨らまされ、卵管までリィスの精子が染め・・・
細胞全てに着床しそうな種付けに悶えイキ狂い、こちらもとまりそうになくて・・・。

【リィス】
「はふぅんっ!くふぅぁっ!はぁ・・あはぁん・・っ!もっと・・もっとぉ・・っ!! おねえちゃんのおまんこにぃ、しゃせいしたいようー!ひぐぅうん!!」
もう何度目が覚えてないほど中に吐き出し続け・・・ 快楽を覚えたリィスの欲求は果てしなく、また精液も底を突かず、いつまでもリーフを犯し続ける

GM 
では、そうやって欲望のままに時間を忘れて犯しまくって・・・。
それから約一週間後・・・・・。

【リーフ】
「っひ、ふ・・・ひーふっ・・・・ふあ・・・」
獣のように四つんばいで後ろから腰を掴まれ犯される形。流石にぐったりとなり気味で、延々犯され続け、
お腹は見事に妊婦のように膨れあがり、子宮にはぐるぐると精液が渦巻いていて・・・。
注ぎ込まれてももう限界なのか、ごぼっ、と激しく精液が逆流して床に大きくできた精液の泉に波紋を広げるばかりで・・・・。
弱々しく断続的にこちらも射精を繰り返し・・・・それでも胎内は淫魔の如く蠢き、リィスをしっかり刺激し続け・・・・。
尻に埋まったローターも、魔力で動いているのか電池切れなどは起こしておらず・・・。

【リィス】
「ふあぁ・・はぁ・・・はぁ・・・んっ・・ 」
さすがに精液も薄くなり、ぴゅる・・っと中に注ぐと、つながったまま、くてりとリーフの背中にもたれかかってとさりと付して

【リーフ】
「は、ふ・・・も、もぉ、はいらない・・・むりぃ・・・んぁ・・・おなかいっぱひ・・・」
(GM) 言葉通り、すっかりお腹いっぱいにされてぐったりとなり・・・・背中にもたれ掛かるリィスの重さを感じて・・・・。

【リィス】
「はぁ・・はぁ・・ りーふ・・おねえちゃぁん・・」
口はだらしなく涎をたらし、瞳は快楽に染まり虚空を見つめ、それでもまだ小さくくいくいっと腰を動かして、貪欲に快楽を貪り

【???】
「・・さて、お客さん、お楽しみの所すまないけど・・・・そろそろいいかねぇ?」
二人の交合がようやく少し収まった頃、威勢の良い声が、少し済まなさそうに声を掛けてくる。
声だけがスピーカーか何かで送られているだけらしく、姿はないね。

【リィス】
「ふぁ・・ おしまい・・ ?」
 
【リーフ】
「あ、ぅ・・・・お、おしま・・・ひい!?そ、その、元締めっ!?」
その声を聞いた途端身体をがばぁっと起こし、膣内が驚いたかのように小さくなったリィスの肉をきゅうっっ!!と思いっきり締め付ける。

【リィス】
「きゃぅ! ・・?」
肉棒を締め付けられ、またぴゅるっとこぼし、あわてるリーフを見て、呆けた顔で、こてんと首をかしげ。
 
【???】
「ふふん、リューフィは判ってるようだね・・・・お客さんも申し訳ないが、身支度を調えて落ち着いたら、
 そいつと一緒に奥の部屋まできてくれるかい?場所はリューフィが判ってるからね」
気っぷの良い姉御調で言いつつ、リィスとリーフに一方的に言うと、かちゃ、っとスピーカーの切れる音がしました。

【リーフ】
「あ、あのあの、元締めぇっ!?・・・あぅ・・・・・ひゃぉぅっ・・・!?」
子宮にまた精液を吐き出され、びくっ!っとなって・・・・どうしよう、こまったな、って顔をリィスに向けます。
でもなんか行かないとダメだなって感じ。

【リィス】
「・・? おねえちゃん・・? どうしたの・・?」

【リーフ】
「ええと、あのね、リィス、今のは・・・・この店の元締め・・・オーナーで、この店の一番偉い人なのよ・・・・はぁー・・・・やっぱりバレちゃったかなぁ・・・・」
苦笑しつつも、リィスをぎゅっと抱きしめ、満足げに・・・ちゅぷぅっと秘所から肉棒を抜くと、ごぼごぼと精液が溢れ落ちて。

【リーフ】
「とりあえず、シャワーを浴びて、身支度して・・・出頭ってことになるかなぁ・・・。・いい・・・わよね、リィス?」
なでなでと、粘つく身体を寄せ、頭を撫でつつ・・・。

【リィス】
「・・うん・・ ふぁ・・っ」
(GM) じゅぷり・・っと一週間近くつながったままだったおちんちんを膣から引き抜き身支度を整えます。

【リーフ】
「は、ぁ・・・・凄い量。妊娠しちゃったかも・・・ね?(くすり)」

GM 
お互い望まないとできないのは判っていながらも、膨らんだお腹を撫でつつ・・・・照れたように笑って。

一旦二人でお風呂に入り身体を洗い流し・・・・。
リーフの子宮の精液は押し出させる?溜め込ませる?(笑
リィス えっとw 溜め込んだままでw
GM 
OKw
では、適当に、苦しくない程度に精液を押し出すと、意識的に膣と子宮口をきゅ、っと閉じ、膨らんだお腹を維持しちゃって・・・・
リィスのお尻を犯すローターも抜いてあげながら、丁寧に、愛しげなまでに丁寧にリィスを洗ってくれます
そのまま背中にぎゅっと抱きついて首筋に、耳にキスされたり、いちゃつきながら身支度を調えて・・・。一緒にドレスも洗って乾かしちゃいます

【リィス】
「んっ・・・・ ありがと・・おねえちゃん・・」
体を洗われて、キスを返しながら身支度を整えて、ドレスを着なおして綺麗なゴスロリ美少女の姿に。
 
【リーフ】
こちらは黒髪をばさぁっと広げ、整え、薄い魔娼着を着直して・・・・。どういたしましてってキスして準備完了。

* * *

GM 
と、言うわけで・・・
オーナー室。 西洋風の娼館と反して、座敷に囲炉裏を前にして、ハンテンを着込んでキセルを咥えた姐御がどっかと座ってます。
その左右には淫らな美女を侍らせ、股間に顔を埋めさせてますね。
そして二人が来たのを見ると、もういい、って追い払います
リィス 身分はわかるかな?
GM 巨体、複数の腕、名器、悪魔の尻尾な魔将さん。 鋭い眼光で二人を見てきます。

【リィス】
「(きょとん)」
まったく臆さず首をかしげ。
 
【???】
「良く来たねぇ、お客さん、気持ち良く楽しんでた所すまないね?
 まぁ・・・・一応一部屋一週間が限度だからそういうタイミングでもあったんだけどさ?
 あたいはカルミナ。カルミナ=ガデリカっていうケチな魔族さ、よろしくね」

【カルミナ】
「・・・しっかしねぇ、リューフィ!・・・次ぃやったら首だって、言っておいたはずだけどねぇ?
 ・・・・ま、粉ぁ掛けた相手に調教されてりゃぁ世話ないけどね!」
ガッハッハと豪快に笑ってます

【リーフ】
「・・・あ、あう、その・・・あの・・・・」
もじもじと申し訳なさそうです。

【カルミナ】
「・・・まぁ、お客さんには寝耳に水だけどね、このリューフィってのは可愛い相手に目が無くてね・・・・。
 お客さんに買ってもらう、のがあたいら娼婦だってのに、無理矢理金を渡して指名させるってのを繰り返しててね・・・全然こりねーんだわ、これが」
やれやれといった様子で。

【カルミナ】
「それで、何度も釘ぃ刺してたんだけど・・・・・全然反省の色がないんでねぇ・・・・・。
 つーわけで、リューフィ、あんたは首ってことでねぇ?
 お客さん、アンタも買った娼婦調教しちまうんだ、奴隷が欲しかったんじゃあないかい?」
にまにまと、リーフのお腹の膨らみを見つつ、リィスに聞いてきます。

【リィス】
「どれい?」リーフを どれいってなに? って眼で見て。
 
【カルミナ】
「・・・おや、とぼけてるのか本気なのか・・・・まあリーフをアンタのモノにしたかったんじゃあないのかってことさね(にまにま)」

【リーフ】
「あ、あの、元締め・・・こ、この子は生まれたばかりらしくて・・・・奴隷って言うのは、その相手に仕えて、一緒に居る相手のことで・・・」
 あ、え、えっちとか奉仕とかしたり、一緒に戦ったりしたり・・・・使役される人の事よ?」
ちょっと考えて、リィスに奴隷というものをある程度教えてあげつつ。

【リィス】
「リーフおねえちゃんが・・ボクのもの・・?リーフおねえちゃん・・ボクの奴隷になったら、一緒にいてくれるの・・? いつもおまんこにおちんちん入れさせてくれるの・・?」

【カルミナ】
「ああ、そうだよ、お客さん? ふつーはまぁ、調教したって、解放していくのが礼儀なんだがね・・・・そんな不良娼婦はもう店に要らないのさ。
 随分気に入ってるみたいだから・・・・よかったら連れてっちゃくれないかねぇ?」
よしよし、と可愛いねぇ、と、大きな・・・意外にすべっとした手で撫でてくれる。

【リーフ】
「う、うん・・・その、仕事なくなったら、野良だしね・・・。リィスの専用奴隷に・・・してくれる・・・・かしら?」
ちょっと照れつつも、こく、と頷いて、すっかりリィスに魅了されている様子。

【リィス】
「・・うん。 おねえちゃんを、ボクの奴隷にしてあげる・・・。いっぱい、色んなこと、教えてね・・?」
眼を細めて、リーフににぃっこりと微笑み、撫ぜられると気持ちよさそうに笑って、きゅむっと抱きついて。

【カルミナ】
「・・・それと、まぁ、一応長い間ご苦労さん・・・・・ほらっ・・・・」
と、リィスにどさっ、と50ソウルの入った袋が押しつけられました。

【カルミナ】
「そいつの退職金さ。主になるんならアンタが持って行きな・・・気をつけるんだよ。 魔界の常識をそいつからちっとずつ教えて貰いな」
笑いながら、ぐい、とその巨体の溺れそうな乳房に抱き寄せられ、軽くキスして解放されました。

【リィス】
「カルミナおねえちゃん、ありがとぉ・・」
袋受け取り、にぃっこりと微笑み。

【リーフ】
「あ、あのっ、その・・・・えっと・・・・よろしくお願いします、ご主人様・・・・♪」
あんまり怒られなかったのでほっとしつつ・・・・リィスの姿を見つめてます。

【リィス】
「リーフおねえちゃん、これから一緒だね・・」
リーフにもにぃっこりと微笑み、ちゅっと唇にキスをして

【リィス】
「・・ぁ、そうだ。ねぇ、種付けって、なに・・?」
 
【カルミナ】
「・・・ぷっ、リューフィが魅了されたのが判る気がするよ・・・・ま、気が向いたらまた遊びにきな。歓迎するよ」
ぷかぁっとキセルをふかしてくすくすと笑い・・・・

【リーフ】
「う、うん、よろしくね、ずっと一緒よ・・・・リィス♪・・・ってた、種付けって言うのはっっ!」
真顔で聞かれ、真っ赤になって・・・・。


GM その日、珍しくオーナー室は朗らかな笑い声に包まれました・・・・♪



続く
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