ギルメ様、ハメられるの巻

PC・・・ ギルメ 階級:上級魔人★★ キャラクターシート
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【GM】
 ギルメは、今日もアナと激しい獣のような交尾をしています。 それをじっと見つめるルメンテ。 いつもの光景です。早速情報判定をどうぞw

【PL】
 じょうほう7!(コロコロ)……0せいこう!

【GM】
 おっと、では・・・おかしい。確か、アナは妊娠していたはずなのだが。お腹がへっこんでる。

【ギルメ】
 「ほらぁ、どうだこのめすぶたがぁ!!俺様以外の獣ちんぽにヨガってんじゃねぇ …  あげ?」

【ギルメ】
 「おぉぉぉぉおぉぉおおおぃ!?あなぁああああ、そのはらどうなってんだぁああ!!!」
それに気づいてバックからすぽーんと仰向けにしてへっこんだおなか確認しておろおろおろおろ。

【アナ】
 「っく、ひぃいんっっっっ・・・そ、そんなこと、していないっ、ギルメ・・・わ、私は貴様の剣だと何度も・・・あ、あ、奥が、奥がひらいてっ・・・!
  ど、どうした?本当に疑っているのかっ・・・?私は、貴様にしか抱かれていないぞ・・・?」
ぐるんっ!と身体を回され、小さな身体を戦慄かせながら・・・どう見てもお腹がへっこんでますねえ(笑

【ギルメ】
 「 やっぱりないじゃねぇか! オィい、これシャrになたんでしょ?」
おろおろおろおろ弱き顔になってお腹さすりさすり。

【アナ】
 「・・・? どうした、何を言っているのだ?」お腹を撫でる手に手を重ね。

【ギルメ】
 「ガキはどうしたって話だよぉ!昨日までぽっこり膨れて、動いてたじゃねぇかぁ〜〜っ」
涙目うるうるおろおろ。

【GM】
 さあて、更に情報判定−2! 後自尊判定も。

【PL】
 じょうほう7-2!(コロコロ)……2せいこう!DP1げっと!
 じそん8!(コロコロ)……4せいこう!

【GM】
 両方成功か。では・・・。
【アナ】
 「・・おい、ギルメ・・・本当に大丈夫か? SEXしすぎておかしくなったのではないか・・・?」
かなり本気で心配された顔をします。

【ギルメ】
 「げ、げぺ?」

【GM】
 そして頭を抱えてよーーーく思い出してみると。 一ヶ月以上は前に、出産に大喜びして・・・
 「次の子供を孕ませてやる!」と母の顔になったアナを押し倒したのを鮮明に思い出し今に至る(すごいおおざっぱ。
 名前つけてあげてください(ぇ

【ギルメ】
 「  あ  」メッシュ で!

【GM】
 おっけー

【アナ】
 「あれからずぅっと・・・抱いてくれているだろう? 思い出したか・・・色狂いのご主人様」頬を撫でてくすり、と笑い。

【ギルメ】
 「   はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…  !」
 すっごい安堵の顔。

【ルメンテ】「うわー、ふしぎふしぎー、そんなことまで忘れられるんだねっ、ギルメ様、すごーい。めっしゅはねー、ままの所にあずけてあるでしょー?」

【GM】
 というわけで、アナは剣化できるようになっていますが、既に第二子を仕込んでじゃった(てへ)っていうならまた剣化はできなくなります(笑

【PL】
 えぇもちろん ばっちり!!

【ギルメ】
 「うっせー!ラトのやろー、メッシュをおしたおしてやしねーだろなぁ」そわそわ

【GM】
 つまりもう妊娠させてる訳ですね(笑

【PL】
 そわそわしつつ、思ってた怖いことが杞憂だったので、腰をまたぱんぱんうごかしております。

【アナ】
 「ん・・・私と貴様の子だ・・・押し倒されてても喜ぶだけだろう? それに・・・ラトテーゼは意外にあれで頭は良い・・・」分かるよな、と頬を撫でて。
  「・・・しかし本気で忘れていたとは・・・。・・・この子のことも忘れていないだろうな・・・?」じぃ、と上目使い。下腹部を撫でる手をきゅっと掴んで。

【ギルメ】
 「  げ  ぺ?  」きょとん          

 「   …   」

 「 (ふるふるふるふる) 」

【アナ】
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・かわいそうに。父はお前のことは認知してくれないそうだぞ」
すっごく冷たい声で、自分の下腹部に話しかけて(笑

【ギルメ】
 「 だ、だれが認知してねぇって証拠だよ! 」

【アナ】
 「・・・出産直後に押し倒しておいて、子作りに励んだ癖に・・・」
ぎゅっと抱きついて拗ねた顔です(笑

【ギルメ】
 「  (・ω・)  」

 「  (;ω;)  」

【アナ】
 「・・・また当分、剣として貴様の力に慣れないんだぞ・・・。剣としてはとても屈辱なんだぞ・・・。だが・・・女としては、幸福だ、と思ったのになあ・・・」ぐりぐりと額を擦りつけて。

【ルメンテ】
 「・・・いいなー、るめんても、おんなとしてこーふくになってみたいなー」あはーっと脳天気に。

【ギルメ】
 「わすれてなんかねぇーよおぉおぉおおおおぃ!!情報判定するまで知らなかったんだよぉおおおお!!」
滝涙だーーっと流しながら腰を一気に激しく突き込みパァンパァン!と激しくおしりと下腹部叩きつけて、ベッドをぎしぃ、ぎしぃっとおっきく響かせる!

【アナ】
 「な、なんてメタな叫びをっ!?」
滝涙零すギルメに今まで以上に激しい腰使いにびくんっと震え

「う、うああっっ!?孕んでいるのに無茶をっ!子袋が、子宮がこわれふぅっ♪」
マゾっぽく叫び、喘ぎ・・・、という訳で。アナは第二子を妊娠。剣としてはお役にたてない状態です。

【ギルメ】
 「うるせー!!剣とかそんなのかんけーねー!アナは俺の妊娠奴隷なんだよぉーーーぉぉ!」
あふ、あふと快楽に悶えながら、愛情たっぷり妊娠歓迎の精液を妊娠中の子宮にまで突きこんで射精しながらふぇーどあうつ!


【GM】
 さて、という感じで。結局一年以上この宿に泊まり込んでいるギルメさん。
実際にはもう数年経ってるのかも・・・という感じで、ルメンテやアナ、時にはレルーシとも交尾を繰り返しそれ以上にラトテーゼにも襲われてという日々・・・ですね。

【ギルメ】
 「… ふぅ」(アナ休み中にるめんてとれるーしを犯して休憩。

【二匹】「ふにゃあん・・・・」くったりなってはぁはぁ

【ラトテーゼ】
 「・・・落ちついたかの」ごそ、と部屋の扉が薄く開けられ覗き込む顔。

【ギルメ】
 「… Σげぺぁっ!?で、でやがったなーっ!?今日はこれまでのよーにはいかねーぞー!」シーツ握ってきゃーっ!

【ラトテーゼ】
 「・・・何を怯えておる。食事の時間じゃから呼びにきたというに。 確かにそれもよいが、一応ここは宿なのじゃからなー」
怯えように機嫌を悪くしたようにぷいっと、それだけいうと去って行きますね

【ギルメ】
 「 はっ(その不機嫌に目を丸くし) お、おいこら、まてっ そうだ、めっしゅはどんな感じだよ」わたわた

【ラトテーゼ】
 「ん?可愛いぞえ? お主と違って素直じゃし、頭も良いからのう・・・・」と、声だけ残して。

【ギルメ】
 「そ、そーか、そーだよなー♪ だっておれのこどもだもんなーとーぜんだぜー、げーひゃっひゃっひゃっひゃっひゃーっ♪」一気に上機嫌になって高笑い

【GM】
 さて、馬鹿笑いするギルメ。ぽつーんと取り残されてます(笑)既にラトテーゼはいませんね

【ギルメ】
 「Σってオオォイ!」

 「…ちっ おいこら、メシだぞ、さっさとおきやがれ」つんつく>アナとルメントとレルーシ

【GM】
 【三人】「うあ・・・ふ、むり・・・・」先にいって・・・ってぐったりしてます(笑

【ギルメ】
 「 しゃーねぇなぁ。 早くコネーと全部くっちまうぞー 」
アナの髪の毛とお腹大事そうに撫ぜてから、ルメンテとレルーシのほっぺひとなでして、ベッドからぴょいっと降りてたったかたーっ

【GM】
 〜食堂〜

【ラトテーゼ】
 「準備は出来ておるぞ」ほかほかとシチューが湯気を上げており。

「・・・しかしまあ、これでもう・・・どのぐらいかの・・・」三人が来ないのを予想通り、とばかりにギルメとふたり対面で席について。

【ギルメ】
 「あー、腹へったぜー」ぐゆるるるる(飢えないけど)   
すふぃんくすだからきっと座卓。どかっとあぐらかいて座る 

【ラトテーゼ】
 「うむ、おかわりもたんと用意してあるからの。のうギルメ。結構経つよのう・・・」ここに泊まり始めてから、ね。

【ギルメ】
 「他のヤツのはのけてあるんだろーなー、でねーと全部くっちまうぞー」シチューの器ひっつかみ、一気に口に流し込みもぐもぐごくごく。  

 「ぷふぃー、うめーっ!(満足そうに笑いつつ) つーか、ホントにここ客こねーなー」

【ラトテーゼ】
 「・・・・最初からお主専用じゃ」ぼそっと呟いて。  

 「・・・まあ、色々あったからのう」顔をくるーりと背けて。

【ギルメ】
 「ぁ?んじゃ(ずそそそそと全部ながしこみ、次の食事の皿に移り、手でひっつかんでもぐもぐ)こらうまいこらうまい」

【ラトテーゼ】
 「まあ、その・・・そんな中、お主が泊まってくれて、感謝しておるのじゃぞ? これだけ長く、泊まってくれた相手も始めてじゃし」

【ギルメ】
 「… お、おぃ、やめろよそーゆーの、あれだぞ、死亡フラグっつーんだそれ」ひぃ!

【ラトテーゼ】
 「ほれ、おかわりじゃな」もりっと盛ってやって 

 「まあ、フラグではあるかもしれんな。 ふふ・・・のう、いっそのことこのまま、ここに・・・ギルメ。 嫁がんかえ?」じーっと。ギルメを見る目は真剣な感じで

【ギルメ】
 「   は?   」びたり、と動き止まり   

 「 とつ ぐ? 」ギ・ギ・ギ・ギと皿から顔あげて。

【ラトテーゼ】
 「・・・わらわにじゃと嬉しいが・・・レルーシやルメンテにでもよい。どうじゃ?・・・この宿を自分のモノにしたいとは思わぬかえ?」一応領地扱いです(笑

【ギルメ】
 「 …  な、何企んでやがんだよ…ぉ」
 ぽーっと頬がそまり、もじっと身体動かすと、膝をたてて卓に肘ついて身体斜めにして横目半目でじとーっとラト見て。

【ラトテーゼ】
 「企むなど人聞きの悪い。 わらわの交尾にメゲず、娘達も調教してまだ尽きぬ性欲に惚れた・・・ということでどうかの?」かくんっと首を傾げ返して笑み。

【ギルメ】
 「う、  そ、 そーだなー、全員が俺のよ 奴隷になるってんなら、ここを俺様の城にしてやっても ぃ、いーぜー」
その笑みに眼を開いてときりと胸を高まらせ。 

【ラトテーゼ】
 「そうじゃなあ・・・・。ギルメ、お主が・・・・旦那としてのつとめをしっかり果たしてくれるというのなら、それも良いかも知れんな」
皆奴隷に、という言葉ににんまりと

【ギルメ】
 「ど、どーせテメエらスフィンクスのことだから、交換条件とかあるんじゃねーのかー?」
つい、とごまかすように肘をついた腕の手で頬を支え、ヘチ向いて。  

【ラトテーゼ】
 「おう・・・交換条件というか・・当然、わらわ達が一生お主の側におるというだけじゃが?
  旦那としてわらわ達を楽しませ・・・宿の手伝いをしてくれればよいのじゃ」
ヘチ向いちゃったギルメに顔を寄せ、ぺろっと頬を舐めて。

【ギルメ】
 「Σあふっ」ほっぺなめられ、びくりと 

 「… アナとソミはどーなるんだよ。 ソミはいつもどっかいってるけどな」むす、と横目でまた見て。

【ラトテーゼ】
 「?どーなる、とは? お主の奴隷がどうしたのじゃ?」きょとん。

【ギルメ】
 「だから、てめぇらが俺の嫁にとk  Σ(ぼふんっっと赤くなり)  い、いや何でもねぇーよ!!
  そうだ、奴隷なんだから、全部主人である俺のもんだから、俺様が好き勝手にしていいって事だよな!」
さらに誤魔化すように腕くんでうんうんとうなづき。

【ラトテーゼ】
 「ああ、なるほど・・・。ふふ、嫁ぐといっても全部捨てて来い、ここから離れるな、という訳ではないのじゃ。
  流石にこう長いこと一緒に誰かに居て貰うと、また静かになると寂しくて敵わぬからな・・・・。
  ここをお主の帰る家にしてほしい・・・その程度で聞いてくれればよいぞ?」くすくすと笑みを浮かべて。

【GM】
 さて、では自尊判定してみてくださいー

【PL】
 (コロコロ)……くりてぃかる!

【GM】
 うおい!?では媚びてきてるけども何か企んでるぽいのは分かる。

【PL】
 むー。企みには害意あるそうかなー?

【GM】
 うーん、微妙な所。一方的にギルメをハメる気、ではなさそうだけど、ギルメに何かを押し付けようとしてる。

【ギルメ】
 「  …  」じーーーーっとジト目で眼見つめて。

【PL】 
 じゃあ、これまでの生活から、ラトがなにかそれっぽい事を狙ってた節とか、そういう断片があったら、思い出してまとめてみます。
まっさきはルメンテだけど(実際言ってたし。

【GM】
 ああ、なら「半分は本気だろうけど、半分は何か面倒なお願いをしてきそう」という当たりがつく(笑

【ラトテーゼ】
 「・・・そんなに見つめては照れるではないか」
てれっと。 これが素なので特別態度が変わらないのが恐いw

【ギルメ】
 「(いきなり顔を寄せて頬染めて唇を塞いじゃう!そしてじゅるじゅるじゅると舌をいれて絡めてでぃーぷきす! ちゅぽん) っぷふぁっ!」
 
【ラトテーゼ】
 「・・・!?むっ、むぐ!? あ・・・う、な、な・・・・こ、これは、その・・・オーケー、という返事、かえ?」
いきなりギルメからの口づけ、油断していたらしくあっさり唇を奪われ・・・舌を絡められ、かぁーっと赤くなっちゃって珍しいぐらいに受け身にキスされちゃう。

【ギルメ】
 「ぎひゃひゃひゃひゃひゃ!!てめーのその面が見たがったんだよぉ!いいじゃねぇか、乗ってやるぜ!!てめぇら全員、俺様がまとめて面倒みてやらぁ!!」
赤く顔そめながらげひゃひゃひゃひゃーっと高笑い。

【ラトテーゼ】
 「う、く・・・・なるほど、今までの仕返し、というやつじゃな」うーっという顔で口をへの字にして。

「・・・そうかそうか、では・・・この宿の為に働いてもくれるのじゃな?」にんまり。げひゃげひゃ高笑いするギルメを見て。

【ギルメ】
 「だからてめーが持ってるその腹ん中のもんくれー、さっさと片付けてやるぜー。
 なんたって今日からてめぇらは俺の奴隷なんだからなぁ〜」
にんまりと笑い返し。

【ラトテーゼ】
 「・・・・むむ、そうか、バレておったか・・。なら、薬など盛らなくてよかったかのう」さらっとなんかアレなことを零しました。

【ギルメ】
 「ぶふーーーー」

【ラトテーゼ】
 「・・・・シチュー、美味じゃったろ?」にっこり

【ギルメ】
 「て、て、てめぇーーっ 何盛やがったぁーーっ!!?  Σはぅっ」どくんっ

【ラトテーゼ】
 「趣味も混ざっておるが・・・・ふふふ。うむ、小さくなっていくのう」
しゅわしゅわしゅわんと15歳前後から10歳前後に。

【ギルメ】
 「 な、なんだこりゃぁああぁあ〜〜〜、か、から、だがーっ」

【ラトテーゼ】
 「おお・・・これは予想以上に・・・・」
じゅるり、と涎をぬぐい、にひにひ笑う変態スフィンクス。

【ギルメ】
 「て、てめー、なにかんがえてやがるーっ!」ぞくりと寒いものを感じ。

【ラトテーゼ】
 「ん?そりゃあもちろん・・・小さくなったお主と夫婦の営みを・・・・断られたときはレイプするつもりじゃった。
  あ、もちろん、わらわの頼みを聞いてくれれば元に戻る方法は教えてやるぞえ?」
頬をしゃりしゃり。 身体が小さくなったので、スフィが妙に大きく見えて威圧感抜群。

【ぎるめ】

 「Σひっ!? あ、ちょ、 おっ 」たじ、たじ、後退しようと。

 「そんなの後でいくらでも相手してやらぁ!だから直す手段でも上がるお茶でもよこしやがれー!」じたじた。

【ラトテーゼ】
 「うむ、ではともあれじゃな・・・・解毒剤は今のところ無い」さらっと。

【ぎるめ】
 「ぶふーー」

【ラトテーゼ】
 「今は、な。 実はのう・・・・郊外に薬草園があるのじゃが・・・お主と遊んでおる間にモンスターが大分入り込んでしまったらしくてのう。」
後退するギルメを追い詰め圧し掛かり頬をぺろぺろしゃりしゃり。

【ぎるめ】
 「あふ、あざらざらすうぅっ」あひぃ  「も、もんすたぁ、だぁ?」

【ラトテーゼ】
 「うむ、まあ他の何かが入り込んでいるかもしれんが。 ともあれモンスターじゃ。
  ・・・・普通の薬草ではなく、魔薬の材料になるものじゃ。結構価値があるのじゃが・・・まあ知らぬモノは見てもただの草か、ちょっとした薬草にしか見えんじゃろうな」

【ぎるめ】
 「そ、それを かりとってこいってのかぁ? げひゃひゃひゃ、そんなの らくしょーだぜー!」
チッコイ身体(おっぱいは今の体型から育った後に大きくなったのか、おわんサイズ。

【ラトテーゼ】
 「うむ。まあ、出来れば中のモンスターをある程度掃除してくれるとありがたいかの。 ・・・何しろ解毒剤になる薬草もそこに生えておる故」

【ぎるめ】
 「このおれさまを だれだとおもってやがるっ そんなのぱっぱかぱーで すぐにおわらしてやるぜー!」
胸をそらして手を腰に当て高笑いし。

【ラトテーゼ】
 「そうかそうか・・・魔法薬の薬草が生えるような場所は瘴気が濃くての・・・たまにとんでもないモンスターも紛れ込んでくるのじゃが・・・。うむ頼もしいのう」うむうむ。

【ぎるめ】
 「 で、ど、どんなのが、げどくざいなんだよ 」ぴたりと高笑いやめ、(ちょっとここだけの話ですがね?と話しかけるエキストラのポーズをとり

【ラトテーゼ】
 「うむ、それはな・・・」とこう、絵を描いてくれる。

「他にも色々薬草が生えておる。取ってきてくれると助かるし・・・その場で食べてもそこそこは効果がでるぞ」

【PL】
 ぽーしょんぽーしょん!かいふくぽいんと!

【ラトテーゼ】
 「ただ、未精製じゃからの・・・・結構色々とマイナス効果もあるので気をつけるのじゃ」
と、地図を書いてくれる。ラトテーゼから知らされた内部の構造はこんな感じ。

 ■■■■■■■■■■
 ■■■■■□□□□□
 @■■■■D■□■C
 □□■■■■■□■■
 ■□□□□□□□□□
 ■□■■□■■■■□
 ■入■■□A□□□B

【ぎるめ】
 「おれがそんなへまするわけねーぜー、げひゃひゃひゃー」
といいつつ顔はシンケン地図ガチ見。

 「こ、この黒いのが、みちだよな?」

【ラトテーゼ】
 「うむそうじゃ。で、こことここ(ナンバー打ってる辺り)が薬草が生えてる場所じゃ。解毒草は5の辺りに生えておったはずじゃ」

【ぎるめ】
 「これだけわかればじょーぶんだぜー!」
ぶぅん、と異空間から死神の鎌と魔獣鎧を引出し即時装備!
暗黒の大剣もついでに召喚して背中せお… ぺちゃ。 剣がおっきぃ。

【ぎるめ】
 「じゃまくせー!」
戦鬼の指輪と闇のまといも装備しつつ、闇の大剣を異空間に再収納しつつ、立ち上がり。

【ラトテーゼ】
 「・・・かわいいのう・・・」
ほんわかしてましょう(笑

【ぎるめ】
 「Σかわっ(ぼっふんっと赤くなりつつ) う、うっせーちがうんです!」
とか叫びつつ、しゅばっとジャンプして庭にれっつぎゃう!

【GM】
 ではギルメを見送って


【GM】
 ロリギルメ。略してロリメは件の薬草園の洞窟に到着しました。

【GM】
 アナにか、かわいい・・・!!ってぎゅーっとされたり、ルメンテに押し倒されそうになったりしましたが、割愛!

【ぎるめ】
 「かわいぃとかいうーなーっ」
赤くなってぐるぐるぱんちしつつ、やってきた!

【GM】
 まあ、結婚の話はまだしてないという方向で。 正式に嫁ぐときはその子に声を掛けるのだー(笑

【ぎるめ】
 「ちきしょー、なにがけっこんだー」
赤くなりつつ、がに股でずっかずっか入る!

【GM】
 さて、情報をどうぞ

【PL】
 (コロコロ)……またくりった!

【GM】
 ・・・死亡フラグたてまくりですね(にこやか

【PL】
 ぎゃおおん!

【GM】
 では、聞いてた所のはずなんですが、自然の洞窟みたいにかなり寂れてみえます。
具体的にはなんか所々崩れてたり。
薬草園、というのですから、結構手が入っているんですが古びた廃坑みたいになっちゃってますね。

【ぎるめ】
 「… こ、これのどこが、草園なんだよぉ、草園ってこんな洞窟の事いうのかぁー?」周囲警戒しつつ。

【GM】
 どうします?入ります?

【PL】
 はいってみる!

【GM】
 さて、では入ると、、、やっぱりちょっと崩れてますね。 草ぼーぼーって感じ。
一年ぐらい花壇の世話してなかったらこうなるなーってぐらい?w

【ぎるめ】
 「花壇がなんで洞窟にかわってんだー」
とかいいながら、まずは1に近づいてみまふ!

【GM】
 一直線に解毒の薬草を取りには行かないのだな。では情報と運動でどうぞ。

【PL】
 (コロコロ)……情報3と運動4!

【GM】
 すごいなあ。

【PL】
 (ゴキブリのように天井にかさかさ音もなく這い回る。山羊角で周囲の情報ぴっきーん!

【GM】
 では1は・・・やっぱりなんか草というかコケがみっしり。蔦まで張ってる。薬草っぽい株はあるけど解毒草ではないみたい。
で、そこにどんっ・・・と不自然且つ堂々と宝箱がおいてある。まああからさますぎて分かりやすいな。ミミックだろう。

【PL】
 ヒャッハー、もう我慢できねぇ!といいたいところだけど、相性悪すぎ!

【ぎるめ】
 「ヒャッハーもう我慢できねぇ!」

 「でも今はそれどころじゃねぇんだよぉっ 最強の魔王ギルメはクールに去るぜぇ(カサカサカサ、と後退)」

【GM】
 んーっとGM】
 薬草だけ採っていくことはできるよ。ミミックは動かないからなあw

【PL】
 あ、じゃあてけとーにぱっぱか死神の鎌で刈り取っていくw
薬草を刈り取ったら、次は2に警戒接近してみまふる!

【GM】
 おう、では1d6株まともなのを取れた。ダイスどーぞ

【PL】
 えい!(コロコロ)……3!

【GM】
 では3株ー
さて、ではでは2の方に・・・南に曲がるんだな。では曲がり角の手前で・・・。
(コロコロ)……ふむ。何もいない。普通に曲がれるな。

【PL】
 それじゃあ、3にむかって警戒接近っ!

【GM】
 ここは特に何も居ない。ただ、やはりここまでの通路も、補強した木が折れてたり腐ってたり。
崩れた壁とか岩でまともな成株は潰されてたりして壊滅してるな。

【ぎるめ】
 「ちっ なんものこってねーぜー」(ほりほり

【GM】
 ふむ・・・情報判定をどうぞ。

【PL】
 2成功!

【GM】
 では明らかに他の誰かがつみ取った後が残っている。
獣とかが喰い漁った後ではなく、つみ取った後だ。

【ぎるめ】
 「ねほりはほりされてあやがるじゃねぇーか、ちっ、俺様のもん勝手にとっていきやがってー」ふんす
これ以上何も無いなら3にいきまする!

【GM】
 うん、特になにもないけど恐らくそのつみ取っただろう相手の足跡が3の方に続いてますよ?

【PL】
 ぬな!

【ぎるめ】
 「まだ いるってのかぁ?」
気配けして影に入って偵察してみまする。
ここ帰り道に背後から襲いやすいところだしっ。

【GM】
 帰り道というか、奥がちょっと広間っぽくなってて北にも西にも通路があるというだけですけどね<3
では+2で運動どうぞ。

【PL】
 (コロコロ)……5せいこう!

【GM】
 こっちも凄い出目だがぎりぎり気付かれなかったな。

【ぎるめ】
 「(影からのぞき見)」じとー

【???】
 「うん・・・身体が重くはなるが、傷の治りは早まるな・・・

【???】
 「・・・大丈夫ですか、お姉様・・・」

【???】
 「ああ、すまないな、心配かけて・・・ここなら天界の追っ手も当分来ないだろう・・・」

【GM】
 と二人分声がする。
中を覗くと・・・・立派な騎士を着込んだ黒髪の騎士とその従者っぽいのが。

【ぎるめ】
 「(なんだぁ?)」じわじわ接近。
情報で相手の戦力わかるかしら?

【GM】
 そうだな、情報・・・−2かな。魔界じゃ見かけないだろうし。


【PL】
 (コロコロ)……1成功した

【GM】
 エインフェリアとパワー。ただ、エインフェリアは堕天してるな。

【PL】
 ぶぽぁ!

【ぎるめ】
 「(な、な、なんであんなのがいやがるんだぁっ)」
かてねぇーっ 攻9とかやべーw

【GM】
 まあ、見たところ、大分傷を負っているようですが。

【PL】
 そういえば、地形的にはここ孤立してそうだし、宿も魔街から孤立してましたっけ。

【GM】
 うん。魔都からちょっと離れた感じのいい感じの郊外。そこそこ魔都は近いから天使は来ないだろーし。

【ぎるめ】
 「…」
 様子見で会話の続ききいてみまふ  
 
【GM】
 うん、では、とりあえず天界からの追っ手に怯えつつも、ここの薬草で傷を癒やしてという感じですね。
ここの薬草は傷が癒えるようです(3ね

【エインフェリア】
 「しかし、あの薬草には参ったな・・・あんな・・・で、出ぱなっしに・・・」

【パワー】
 「・・魔界は恐いところですね・・・」

【GM】
 とりあえず放って置いても当分動きそうにないですね。

【ぎるめ】
 「 … 〜〜〜 」
複雑そ〜な顔。 ずぬぬぬぬ、っと影から姿をあらわしますよ、ぶすーっとした顔で。
不意打ちはしない、鎌を肩に背負ってるけど、構えてない。

【ぎるめ】
 「おい、おまえらっ」

【エインフェリア】
 「!・・・っく、魔族・・・!」

【パワー】
 「・・・お姉様には手出しさせません・・・!」立ち塞がる!

【ぎるめ】
 「 そんな気ねーよっ」ぶすーっ

 「 …    うーー…っ 」にらみつつ困惑したような  

 「お前らほっといてもいーんだけどよ、俺の家に乗り込まれたらうっとーしーからな」

【エインフェリア】
 「・・・・ なんだ、どういうことだ・・・?」じ、とギルメを睨み付けて

【パワー】
  「・・・・」パワーはどうしていいかおろおろしている。

【ぎるめ】
 「一刻のアジトがわりに、俺様の奴隷を皆殺しにされたらたまらねーからなー」にらみつけつつ 

 「 … 歩けるのかよ」くいっとエンフェリアに顎向けて。

【エインフェリア】
 「・・・つまり、何が言いたい。」

【パワー】
 「お姉様、気をつけて・・・・何を企んでいるか」

【エインフェリア】
 「・・・分かっている、だが・・・・。とりあえず、名乗れ。私はエルザだ。こっちはスクワイアのリーアだ」

【ぎるめ】
 「俺様はギルメ様だ、覚えとけっ」チッコイ身体でふんと威張り。  

 「てめーらに勝手に動かれたらうっとーしーんだよっ。天界だかなんだかが追ってきて、ここに乗り込んでくるかもしれねーしな。 
  ほっておいてもめんどくせー、そっちもいくとこねーだろーしなー」ぶすー  

 「 俺様んとここい 」

【エルザ】
 「ギルメ・・・か。・・・ふむ、確かに近くに魔都があったな。なるほど・・・あの魔都の者か。余計な心配を掛けてしまったな」

【リーア】
 「・・・!?な、何を・・・」

【エルザ】
 「・・・つまり、私たちを庇護する代わりに奴隷になれ、と?」

【ぎるめ】
 「そ〜ゆーコトだよ、ホントはてめぇら天使の連中なんざ顔もみたくねぇーんだっ 感謝しろっ」ふんす  

 「嫌ならここでぶった切る。 俺の宝、ぶっこわされる前にな」鎌に手をかけ。

【エルザ】
 「・・・一つだけ聞こう。お前の宝とは、なんだ?」

【PL】
 ぎるめの眼がガチ、こわいこわいこわいこわい!

【ぎるめ】
 「 … てめぇのそばにあるのと一緒だよっ!」
パワーを横目で見つつ、エンフェリアに眼を向き直し。
鎌握る手ぶるぶるふるえる、やべー、天使こえー、攻めこえーw

【GM】
 ちょ、怯えてるだけかw

【ぎるめ】
 「どーなんだよ、やんのかよっ」冷や汗ながしながらふんばり、しゃりん、と鎌構え。

【エルザ】
 「・・・なるほど。・・・・私はいい。だが・・・こいつを手荒く扱うな。それなら・・・従おう」

【リーア】
 「お姉様っ!?」

【エルザ】
 「ふふ、天界から追われ、穢された身・・今更どうなろうとも構わないが、
  ここで断れば・・・お前が斬られるかもしれん。・・・すまんな、弱い主で」ぽんっと頭を撫でて。

【ぎるめ】
 「 はふーー…  Σはっ  〜〜… けっ!」
安堵のためいきついて、それにはっとなって背中に鎌をおき直し。

【リーア】
 「・・・お、お姉様に手を出すぐらいなら、わ、私、私だって・・・す、好きにしてくださって構いませんっ!」

【エルザ】
 「こ、こら、そんなことを言うな! ・・・私の立つ瀬が・・・」

【リーア】
 「立つ瀬がなかったら座っててくださいっ!・・・私だって、お姉様を守りたいし・・・その・・・」
こんな小さな相手に取られたくありません!ってぎるめみつつ(笑

【ぎるめ】
 「 りーあっていったか。 てめぇの主人は誰だ」

【リーア】
 「えっ、それは、エルザ様・・・」

【エルザ】
 「・・・違う、だろ。今から・・・・」

【リーア】
 「あ・・・そうか・・・っく・・・ううう・・・・」

【エルザ】
 「分かってくれ。魔界で暮らすなら・・・今、こういうことでなくても、私以外に・・・」

【リーア】
 「分かってますっ!・・・・ぎるめ・・・様、ですよね」涙目で睨みつつ。

【ぎるめ】
 「てめぇの主人はてめぇだ。てめぇの主人のてめぇが従いたいやつが てめぇの主人だ。

  勘違いするんじゃねぇ、誰が天界の連中の奴隷なんか欲しいかよ。 俺は形式でも奴隷にしなきゃいけねぇからするってだけだ」ぶすー。

【リーア】
 「えっ・・・・・・・?」

【エルザ】
 「・・・・意外だな。魔族にこんな奴がいるとは」

【リーア】
 「・・・・・・」

【ぎるめ】
 「けっ! 名前だけでも奴隷にしねぇと、めんどくせぇ奴らが寄ってくるんだよ!
  てめぇらのためじゃねぇ、俺様のためだ! そこ勘違いするんじゃねぇぞ! ふんっ!」

【エルザ】
 「なるほどな・・・。堕落したとはいえ天界の騎士。狙うものは多いだろうな。
 しかし・・・お前、そんなに強い、のか・・・?名目奴隷になったとはいえ、弱い主では・・・その・・・」
小さな姿のギルメに逆に心配そうに 主ごと危険にならないか、心配だぞ。と

【ぎるめ】
 「あ? この俺様を誰だと思ってやがる! 泣く子も黙る黒角のギルメ様だっ!! こ、この格好は、薬のせいだ!ほんとはでかいんだぞ!」
むきー!と鎌をぶんぶん上向きにまわし。

 「俺様はこの先に用があるんだっ! いいか、戻ってくるまでここ動くんじゃねーぞ! 不安ならついてきて確かめてみやがれっ!」ふんすっ!

【エルザ】
 「薬・・・なるほど、魔界には面白い薬があるのだな・・・」その薬、使えば私もごまかせるだろうか、とか。

【リーア】
 「わ、分かりました。早めに戻ってきてくださいね・・・・」信じてますからね!っと。

【ぎるめ】
 「ふんっ!」
 背中をみせて 5にむかいまするよ!よ!!

【GM】
 おー! では5の方にいきますとなんか崩れてる。

【ぎるめ】
 「Σなんじゃこりゃぁっ!」

【GM】
 んっと正しくは

 ■■■□■■■■■■
 ■■□□E□□□□□
 @■F■■D■□■C
 □□■■■■■□■■
 ■□□□□□□□□□
 ■□■■□■■■■□
 ■入■■□A□□□B

【GM】
 こんな感じに、6が崩れてる感じで、奥に通路ができてる。

【ぎるめ】
 「な、なんだぁ…? と、とりあえず、げ、げどくざい…っ」薬草さがしさがし。

【GM】
 情報をどうぞ。

【PL】
 (コロコロ)……う、ぎりぎり。1成功

【GM】
 んなら、やっぱりなんか刈り取られてるぽい。

【ぎるめ】
 「さっきの連中かぁ?」
 じゃあ4にも確認にいってみまふ。警戒しながら。

【GM】
 ふむ4には・・特になにもいなさそうだな。薬草も残ってる。

【ぎるめ】
 「 ??? 」釈然としないけど、刈れるなら刈り取る。
【GM】
 では。

【???】
 「ちょっとー、あんた、うちの寝床になにすんねんー!」とどっからともなく声が。

【ぎるめ】
 「Σうぉっ!?だ。だれだぁっ!?」鎌構えてきょろきょろ。

【インプ】
  「こっちやこっちー、見えとらんのかいアホゥ!」ぱたぱたちんまい羽音させて。

【ぎるめ】
 「Σうぁおっ!?「い、いんぷだぁ?  めずらしーもんがいるじゃねぇーか」しゃがんで覗き込みつつ。

【インプ】
 「なんやねん、珍しいて、うちかてこんなちんまい魔族にえらそーにされるんは始めてやで!」ふんっとえらそーに。

【ぎるめ】
 「だれがちんまいだだれだーっ!くー、さっさと解毒剤つkるあせねーと、舐められてばっかりだぜー!」むきゃー!

【インプ】
 「あんたやあんた! ちんまいやろ!」もっとちんまいのから馬鹿にしたような言いぐさ。

【ぎるめ】
 「はっ おい、それより(地図見せ) この5に生えてた草どーなってんだ。つーか誰だ刈り取ってったのはよー。あとあの崩れてできた穴なんだよ」

【インプ】
 「は? しらんわ。うちはここの草がえーぐあいやからお供連れて寝泊まりしとるだけや。んー、それやったら・・・この間の地震かなあ?」んーっと首を傾げて

【ぎるめ】
 「… おとも? 」

【インプ】
 「おう、お供や。 そこにおらんかったか。デュークいうごっついゴーレム(みたいなダークウォーリア)やねんけど」

【GM】
 と、後ろを見ると確かになんか居る。ほとんど壁と同化するようにのっそり立ってる戦士っぽいのが。

【ぎるめ】
 「 そ、そんなの、みてねぇーぞ …ってΣうおっ!!?」 ほんとにDW?

【GM】
 うん、ダークうぉりあ。外見が違う亜種って感じ。能力は同じかちょっと高いかも、ぐらい。

【ぎるめ】
 「 ちっ 急いでるってのによーっ どーなってんだ」立ち上がって6にむかおーとしまするっ!

【インプ】
 「・・・なんや忙しい奴やなあ・・・。解毒がどーしてん」


【GM】
 6は通路が崩れて向こうの方に続いてる感じだ。

【PL】
 それじゃ、警戒しながら未踏地地域を進んでいきますよっ!

【GM】
 うん、では、ちょっと行くと北に曲がる道の先は・・・光が差し込んでいて。 どうも別の所から入り口が繋がっちゃってる感じですね。

【ぎるめ】
 「何処に繋がってんだ、こりゃー」きょろきょろ

【GM】
 ちょっと進むと北は外だねえ。

【PL】
 じゃあ確認で外にでてみまふ。罠とか奇襲警戒しつつ。

【GM】
 ん、外に出ちゃうのか。 情報判定をどうぞ。

【PL】
 (コロコロ)……1せいこう!

【GM】
 特に何も見あたらない。 洞窟に誰か入ったかな?ぐらいは分かる。

【ぎるめ】
 「やっぱあの連中かぁ?」髪の毛かきながら、戻りまする。

【ぎるめ】
 「ぁ?」
 帰ろうとしたら、なんかありそうなスペースFが。

【GM】
 ではでは。恐らく崩れて出来たであろう岩場っぽい奥まった部分。
ここもやはり薬草が生えているみたいですね。
ただ……。

【???】
 「お、こいつも食えるのか、うん、うめーうめー」もぐもぐもぐもぐと、薬草の前に座り込んでモノの見事に貪っている何かが!

【PL】
 なんかなにかくってやがるーーっ!!確認確認っ!
【GM】
 さーて覗き込むなら運動どうぞ。事情により簡易データだが魔族です。

【PL】
 (コロコロ)……3成功!

【GM】
 (コロコロ)……うむ、気付かれてないな。覗き込むと、だ。身長170cmぐらいのサイズ。大きな尻尾。獣しっぽではなく、竜の長い尻尾
で、背中にはかわいくて小さめの翼があって赤い肌をした、竜人・・・ドラゴニュートっぽい上級魔人さんが薬草っぽいものを貪っております。
ちなみにこちらを向いたそのドラゴニュートさん、おっぱいあり、ちんこありの薄めの布の服装備、みたいな感じです。ちゃんと魔法は掛かってるので装甲は高そうですが。

【ぎるめ】
 「ああぁーーーーーーっ!!!」
薬草がっついてるのに気づいて指さしながら突入!

【GM】
 【???】「ぬおわーーーーー! なんだなんだ!出入りか!討ち入りか!マッポか!」
びくーーっと尻尾で地面を叩いて飛び上がって

【ぎるめ】
 「てめぇーー、なにくってやがんだぁーーっ!!」
がばーっと飛びかかり、薬草に覆いかぶさると、守るように立ちはだかり、鎌を構え。

【???】
 「わわわわわ、ちょ、なにすんだ!うめーのに!」

【ぎるめ】
 「これはなぁーーっ!これはぁなぁーーっ!俺様の身体を元に戻す、大事な大事なものなんだぞーーっ!それをこんなに食い荒らしやがってーっ!!」
求められてた数は残ってるかひーふーみー確認しつつ。

【GM】
 ちなみに、ここで生えてる薬草は・・・やはり解毒草じゃないよ!

【ぎるめ】
 「 … あれ 」

【???】
 「・・・・そ、そ、そうだったのかー!それはすまん!あらかたくっちまった!」あはーと笑いながら頭を下げよう。

【ぎるめ】
 「 … いや、いらね。 違った 」竜人に薬草ぺぃ。

【???】
 「Σ ひでえ! 謝った俺が馬鹿みてー!? くそったれ!」
だんだんだん、と地団駄。 ちなみに振り向くと結構可愛い顔をしている。 そしてどことなく漂うバカオーラ。

【ぎるめ】
 「 よくみたらてめー俺ににて美形じゃねーか〜。てゆーかてめー誰だ?流れ者か?」ふむふむと品定めするように全身じろじろしつつ。 

【???】
 「ん、あー、そうだな。流れもんだよ。なんか洞窟があったから潜ってみただけなんだけど・・・。
  はっ、お前もこの草狙いか!わたさねーぞ!」今し方言われたことをストレートに忘れてます。

【ぎるめ】
 「そんなにうめーのか、これ?」薬草みつつ。 

【???】
 「ああ、すげー美味!お前もくってみれば?」ぴったんぴったん尻尾を揺らしつつ、ぼりぼりと頭を掻いて。

【ぎるめ】
 「この洞窟はこの俺ギルメ様の庭なんだよ、だから食いたきゃそれなりの代価ってもんがいるんだぜー?」顔のぞきこみ、キシシシと笑い 

【???】
 「お、お?ギルメ様の沼? 沼っぽくねーよな、ここ。で、ギルメって誰だよ?」凄い聞き間違えをしつつ。

【ぎるめ】
 「まぁ今はそんなのより解毒剤だ解毒剤。なー、こういう薬草みてねぇーか?」解毒剤説明しつつ。

【???】
「しっかしお前可愛いなー、お前も美味そうだなあ。解毒?ん、これか?」

【GM】
 これか、といいながらそのおっぱいの谷間からもそっと草を出してきます。
解毒草、ですね。ちなみにこれ、このまま食べても効果はないですよ。

【ぎるめ】
 「それだーーーっ!!!!」
びしぃっ!っと指さしつつ
【ぎるめ】
 「って、ちげーっ!!オレ様が!ギルメ様だっ!」
くいくいっと親指で自分指し。 「あと庭じゃなくて沼だーっ!!   あれ?」
 
【???】
「あ、お前がギルメか。オレはテュルクっていうんだ、よろしくな。んで、これがどーしたんだ?」
もそもそと解毒草を胸元に。どうも闇の牢獄を胸の谷間に入れてる見たい。

【ぎるめ】
 「それがさっき言ってた大事なもんだっつーんだよ!かえせ!」
ずぼーっとおっぱいに手を埋めもみもみ(異空間収納だから何もない)。

【テュルク】「わわわ!大事って何がだよ、可愛いな!」
腕を突っ込まれて思わずぎゅーっと胸に抱き込んでやろう。

【ぎるめ】
 「わぷっ あむっ や、やーらかっ じゃねぇっ は、はなせーっ!」むにゅむにゅじたじた!

【テュルク】
 「ふふん、ヤだね。いきなり食事の邪魔したり、胸にてーつっこんだり。 お前も魔族なら分かるだろ? 先に見つけたもんがち!」むにゅーっと顔を埋めてつつ

 「だからお前もオレのもん! 文句あるかっ!」

【ぎるめ】
 「んだとーっ! 俺は俺のもんだー!だからてめぇも俺のもんだーっ! もんくあるってのかーっ!」きゃいきゃいじたじた暴れながらテュルク睨みつけ。

【テュルク】
 「おう、悪い! お前はもーオレのもんだからな! 文句があるなら・・・・力尽くだ!」ぐっと力こぶをつくってぎっちり抱き締めつつ。

【ぎるめ】
 「しゃらくせーっ!いくら俺に似た美人でかっこよくて可愛くてちょうぜつぜっせーびしょーじょでも、俺に叶うわけねぇーぜーっ!!」
がっちり抱き込まれると、影と融合してずぶりっと羽交い絞めから脱出し、鎌構え!

【テュルク】
 「・・・・・ってかどこが似てんだよ、ちんちくりん。 オレはもっとばいんばいんでかっこいいぜー! それにオレはドラゴンだー!」
がおーっと可愛い顔で吼えて見せたり。

 「うお!すげー、今のどうやったんだよ!」

【ぎるめ】
 「んだとーっ!俺様はぁーなぁー、俺様はなぁーーっ!ほんとはそのてめぇのおっぱいよりバインバインのボインボインでもっとでっかくてカッコいいんだよーっ!!
  それをさっきからてめぇらちっせぇちっこいとか舐め腐りやがってぇーッ!」滝の涙だーーーっ!!  

 「へへーんっ!ドラゴンだろうが、俺様のシャドウストークは真似できねーだろー!俺様の奴隷になったら教えてやるぜーっ!べろべろぶぁーーっ」

【テュルク】
 「うっそでー、嘘付いたら閻魔様にイラマチオされるんだぞ!でっかいので!」何か歪んだことをいいつつ。

「今はどう見てもちっこいじゃねーか、ばーかばーか!
 啼いてるお前も可愛いし、やっぱり絶対オレのモノにしてやるぜっっ!」こっちもがしっとでっかい爪っぽいフィストを装備して構えよう。

【ぎるめ】
 「むぎゃーー!!俺様ブチきれたぜーーっ!!」どっかーんっ!

【GM】
 さて。戦闘開始だな。

【PL】
 あい!

【GM】
 全能力ALL8なので同時だな。 そっち先だけど・・・・ダイス勝負にしますか。

【PL】
 ALL8だとこっちやばいっ!だがあえてダイス!

【GM】
 では運動即決勝負!
(コロコロ)……1成功だ。

【PL】
 (コロコロ)……ぎゃおおおん、0成功!

【GM】
 くくく、こっちの手番だ!

【テュルク】
 「ふん、こっちだって!嘘吐きは殴ってお仕置き調教だ!」

【GM】
 (コロコロ)……うわお、7成功。

【PL】
 ぶべらっ!?回避っ!?(コロコロ)……しっぱい!

【GM】
 ではダメージ23通常!

【PL】
 いでーーっ!?いきなり半減した!?

【GM】
 つまりもう一発当たったら落ちるね(ぇ

【ぎるめ】
 「どあーーっ!? てめぇー、いてぇじゃねぇーくぁーーっ!?」
0になったら奴隷で回復しするかにゃいっ 涙目になりつつ、死神サイズあたーーっく!
(コロコロ)……2成功じゃー!

【GM】
 (コロコロ)……お。あたっちまったぜ!装甲は10点なんだぜ!

【PL】
 ずんばらりーんっ!!12+8+5の25点で15点!

【テュルク】
 「うお、ちっせえくせに生意気につえー!っつーかいてえ!何してくれてんだこのちびくりん!」

【GM】
 回復はないのでいい戦いだな。

【ぎるめ】
 「げひゃひゃひゃひゃひゃ!俺様の強さその身でかみしめろーーぃ!!」

【テュルク】
 「・・・・それいじょー威張るんなら可愛いちんこ狙うぞ、部位狙いで。」

【ぎるめ】
 「ぎゃーーーーーつ!!?想像しただけでいてぇーーっ!?おもわず太もも内股に。

【テュルク】
 「へっっへっへだろー?」しゅしゅしゅ、とボクシングポーズとって。

【テュルク】
 「おりゃあ、すきありー!」

【ぎるめ】
 「ぢくじょーっ!なら俺様はてめぇの乳首に布団針ピアスつけてやるぜー!」かいひ!

【GM】
 2d6-8 容赦なく殴りかかろう。(コロコロ)……1成功。

【PL】
 (コロコロ)……げっふぁんぶる!?
 ★つかって6にして成功3!

【GM】
 今死にかけたね(笑

【PL】
 どきっとした!

【テュルク】「う・・・」痛そうに胸を隠し掛けて手がそれた!

【ぎるめ】
 「すきありゃぁーーー!!」ずんばっしゅ!(コロコロ)……0!

【GM】
 (コロコロ)……1成功、ははは当たるわけねえ。

【PL】
 うぅ、全体的に出目がわるいっ

【テュルク】
 「ずりーぞ、隙を突くなんて!」

【GM】
 かうんた!(コロコロ)……1成功!

【ぎるめ】
 「ちっ 心の痛み分けかよーー!!」

【PL】
 (コロコロ)……4!ブローをかいくぐり、下からの切払い!(コロコロ)……5成功!

【GM】
 ぬぬぬ(コロコロ)……うお、6成功。ちょ、これ避けちゃうのか(汗

【ぎるめ】
 「な、なんだとーっ!?」

【テュルク】
 「あぶねえ・・・・このやろお!」

【GM】
 (コロコロ)……ピンゾロの6成功!?

【PL】
 ぶべらヴぁっ!?(コロコロ)……0成功でよけれねー!魔奴隷で10までHP回復!

【GM】
 うむしかし一気に不利になったな・・・頑張れ!

【ぎるめ】
 「ぶあらばっ!?」のけぞった勢いで鎌がひゅーん。(コロコロ)……成功5のまぐれあたっく!

【GM】
 その動きは読めない!(コロコロ)……えええええ、6と1の7成功!?

【PL】
 ぶふーー!

【テュルク】
 「うお、あぶねえ!」マト○ックス避け!

【ぎるめ】
 「っと、ぶふぁっ あぶねぇ!」(攻撃した事に気付かず、体勢直し。

【テュルク】
 「こんにゃろ・・・っ、とどめだあ!」(コロコロ)……4成功!

【PL】
 ふつうにやばい!(コロコロ)……3、よけれん!

【GM】
 DP回復とか破使うならどうぞ。

【PL】
 DPつかうっきゃない!あえてうけて、5点つかって、HP10点回復。マイナス5から残り5?ぎゃー!

【ぎるめ】
 「こなくそぉーー!!俺は負けられねぇーんだよぉーっ!!」
鎌ぶんまわしこうげき!!(コロコロ)……うぅ、3成功。

【GM】
 (コロコロ)……お、くらった。

【テュルク】
 「お・せ・え!・・・・・ぎゃふん!」ざこんっっ!と刺さって。

【PL】
 やっとあたったー!!25の15点!!ずばっしゃー!

【テュルク】
 「くんのやろおおおおっっ!」

【GM】
 運命のだーいす!(コロコロ)……1と2の5成功…っ!

【PL】
 おわったくさい!(コロコロ)……3と5!?話にならない振りなおし!

【GM】
 粘るな!

【PL】
 (コロコロ)……がっ、だめ……っ!無情にも5と6!

【GM】
 5が6だったら・・・・!!

【PL】
 うぅ、2せいこう、だめ、まけたー!

【GM】
 ではどすーんっと重いのを喰らってふっとばされて。

【ぎるめ】
 「きゃふんっ」どしゃっ 鎌がハズレてからんころん

【テュルク】
 「ふー、こえーこえー。意外に強かったな。これで名実ともにオレのもんだな!」ぷらーんと首の後ろもって吊し上げ 

【ぎるめ】
 「 うぅ、ち、ちく、しょぉ  〜 …  」ずるずると張ってにげようとするけどうごけないからにげれにゃい。

【GM】
 げしっと踏みつけてやろう

【ぎるめ】
 「ぎゃうっ」

【テュルク】
 「ほら、逃げんな! オレが負けたとき、オレが逃げようとしたらお前、逃がすか?にがさねーだろ?」わくわく。

【ぎるめ】
 「うぅ〜 ちきしょぅ〜〜 」
じたじたと、すぐそばの出口にむかって手を伸ばす。

【テュルク
 】「そんなにイヤなのか? オレのもんになるの」

【ぎるめ】
 「ぉ れは、 せめて   、  あぃ つら、に うぅ〜〜っ 」
半泣きというかぼろぼろ泣きつつ、じたじたあがくのやめない。

【テュルク】
 「・・・う、なんだよ、あいつらって。オレ悪者みてーじゃん。いきなりそっちが襲ってきたくせに」
 むーっとすっごい不機嫌な顔で、むぎゅーっと抱きながら首筋にあぐっと噛み付き。

【ぎるめ】
 「 そっちが、 くさ、 さっさと、よこしてれば、ぐす、ひぐっ あぅ、うぅ〜〜〜〜っ」

【テュルク】
 「・・・・無茶苦茶いってるな。 ケンカうって負けたら泣けばいいってのか?」もぐもぐ甘噛み咀嚼しちゃって。

【ぎるめ】
 「う、うぅううぅ〜〜〜〜っ  ちくしょー…  」
せめてあの天界の連中に聞こえるように最後の一息。  

「ちくしょおおーーーーーーーーーーーーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ………  … …  っ… !!!!!」

【ぎるめ】
 「 はふっ 」がくっ(力尽きた)。

 「 すきにしやがれー … あふっ」かみかみされた。

【テュルク】
 「・・・・け・・・あーいいや、やめやめっ」がりがりと頭を掻いて、抱擁の力を抜いて。

【ぎるめ】
 「 ぅー … ? 」

【テュルク】
 「ったく、そんな嫌がられたら興がのらねーよ」はあっと深々とため息。

【ぎるめ】
 「 うぅ〜〜〜〜 … そん、なんじゃ  、 …    〜〜〜〜〜 」
天界の連中の事をいうわけにもいかずもごもご。

【テュルク】
 「で、欲しいのはこの草だっけ?ほらよ」ぺちっ、とぶつけるようにしてぎるめの荷袋に。

【ぎるめ】

 「ぅあ?」

【テュルク】
 「代わりにお前のだいじーにしてるもん、なんか一つよこせ。んで一回ぐらい相手しろ。そんで許してやるよ」ふきげんそーにぶつぶつ。

【ぎるめ】
 「うっ…  〜〜〜〜〜  …」
力ない指先で、転がった鎌示し、ついでに魔獣装甲解除してがしゃり、と落とし。

【テュルク】
 「・・・鎌に装甲に・・・おい、ふつーすぎるだろ!なんかあるだろ、なんか!」
そんなつまんないもんじゃなくて!と。 具体的にはコモンは無理(笑

【ぎるめ】
 「う、うぅ〜〜 」
 しかし貴重品ともいえるアイテムはアンコモンのアナのみ。

【PL】
 (そして実際にもうほかにアイテムも持ってきてないし、奴隷も連れてきてないと言う。

【テュルク】
 「・・・まじでないの?本気で?」

【ぎるめ】
 「… 」つ闇牢獄

【テュルク】
 「オレも持ってるよ!?」なんかあわれっぽく。 そっちから交渉とかは何かしない?

【ぎるめ】

 「… 」
 こーしょー。  うーん

【PL】
 とりあえず闇牢獄開放して中のもの全部ばらけさせるという(闇の大剣とソウル43枚ちゃりんころころ

【ぎるめ】
 「てもち、これしかねー… 」がく。

【テュルク】
 「・・・・・悪かった。 そうか・・・ここに来たのも、バイトとかだったんだな」同情されました。

【GM】
 そだなあ・・・誘惑+2でふってみて。

【PL】
 なんとゆうわくはたったの5。(コロコロ)……4成功した。

【ぎるめ】
 「ぢくしょ〜〜…」えぐえぐ>ばいとなんだな

【GM】
  抵抗したら・・・(コロコロ)……ええええええええええ。

【PL】
 ぶふー!

【GM】
 クリティカル・・・うん、その・・・ごめん、流石に諦めて?(涙

【PL】
 オワタ!

【テュルク】
 「ったく、自分からケンカしかけて負けたら泣いて。交渉もできねー、渡すものもねー。流石にオレも我慢の限界だよ?」

【ぎるめ】
  「うぅ、調子ぶっこき過ぎてた結果だぜ」
 天使に注意促したし、自分の顔はすぐ外にむけて、きた道に何もないように(そういえば外に出てから7にいったから5から来たのも気づかれてないかも。

【テュルク】
 「さて、んじゃいただきますか・・・・」
がっしりとギルメを掴むと上下ひっくり返して・・・足を掴んでつり下げ状態に。

【ぎるめ】
 「あぁ〜〜血がのぼ〜〜るぅ〜〜ぁ〜〜 」ぶらーん

【テュルク】
 「ったく。大切な奴がいるんだろ、もどりてーって奴。そんな奴がガチでケンカうるんじゃねーよ。
  たっぷり犯したら解放してやるからせいぜいオレのこと満足させろよ!」そのままむぎゅっとギルメの股間に顔を埋め・・・

【ぎるめ】

 「 ひぐ、うぅ、ううぅ〜〜、ぅわぁあぁあぁあ〜〜んっ」
 ぼろぼろ泣きつつれいぷあうとっ


 
【GM】
 というわけで!

【PL】
 というわけで!

【GM】
 ぎるめはテュルクにたっぷり犯された後、何とか解放されましたがプライドとか色々なモノがずたずたにされてしまいました。

【ぎるめ】
 「      」ぼーーーー

【GM】
 奴隷にはされませんでしたが、一応他の子の奴隷とかは全部「コネクション」にしておいてねっ!

【PL】
 あい!


「お、おい、おい、ギルメ!ギルメ!」
「やっぱり・・・・この人についてっていいんでしょうか・・・?」
「リーア!今はそんなときではないだろう・・・ギルメ、しっかりするんだ!」

と、一応聞こえてはいたエインフェリアさん達。

【GM】
 エルザがなんとか動けるようになってきた時には真っ白・・・というか黄濁にどろどろにされたギルメだけが放置されていて・・・。
 ソウルだけ持って行かれました。

【ぎるめ】
 「  …   」放心状態で股間から精液とぽとぽこぼしつつ  

 「  … ぁ  う   …  ざま、ねぇーなー…」ぐす、と鼻泣き声だして

【エルザ】
 「・・・まったく、強がりすぎだ・・・。 弱いコトを隠すのはいいが、背伸びしすぎては他の者にまで迷惑が掛かるぞ。 ・・・・そういう奴は、私は嫌いではないがな」
鼻声のぎるめを見て、ゆっくりと布で拭いていき。

【リーア】
 「そうです、偉そうなことを言ったんですから・・・もっと相応の姿を見せて欲しいです。 でないと、貴方を主人にはできませんよ」
厳しく言いつつもギルメに奉仕するようになでなでと撫でていき。

【ぎるめ】
 「ぁう ふぐ」(顔ふかれた)  

 「…  ぁ  え …?」困惑顔でおろおろと二人見回し。

【エルザ】
 「この状態ならお前の方が動けなさそうだな。・・・動けるようになったついでだ、お前の宝も見せて貰えるか?」

【リーア】
 「奴隷にして匿ってくれるんでしたよね。 まあ・・・今は奴隷なんて無理そうですけど」

【ぎるめ】
 「  …  」(くしゃりと一気にまた泣き顔になり。 

 「うぅ〜〜っ」ぎゅっと唇かんで大泣きしないように食いしばり、よたよた、ふらりと立ち上がり。

【エルザ】
 「ほら、それが強がりだというのだ」

【エルザ】
 「こういうときは素直に頼れ。 幾ら優れた主でも、一人では限界があるのだぞ」
と、よほどこっちが主っぽい物言いをしつつ、ふらり、と立上がったギルメを姫抱きにしちゃいましょう。

【リーア】
 「本当に・・・頼りないのと、堂々と頼るのはまったく違うことなんですからね、ねえ、お姉様?」隙あらば甘えるパワー

【ぎるめ】
 「Σひぐっ う、う〜うびゃぁああ〜〜ぁあぁあ〜〜〜、うぁああぁ〜〜〜ん、あぁあ〜〜〜〜んっ」
お姫様だっこされてやせ我慢見抜かれて、赤子のように大声で泣きわめき。ぎゅーっとエリンフェリアの衣服ぎゅーっと。

【エルザ】
 「・・・まったく、お前の宝もよほど大事なのだな。 ずっとその態度を貫いてきたのか? 甘えたいこともあったろうに」なでなでと頭を撫でてやり・・・

 「さて、落ちついたら案内は頼むぞ。強がるにしろ、街の近くぐらいまでは抱いて行ってやるから」

【ぎるめ】
 「う、うぅぁあぁあん、うぅ〜…っ」ぼろぼろ泣きながらあやしを素直に迎え、おちつくまでびゃーん。



【GM】
 というわけで戦闘にはガチまけてレイプされたものの堕天した騎士さんとは仲良くなれました!

【PL】
 ひどい…事件だったね…。

【ぎるめ】
 「… こっち」ゆびさして案内。

【GM】
 では運ばれていって、フェードアウト!
とりあえずソウルを0に。奴隷はコネクションに、だけです<被害

【PL】
 あい!アナはどういう扱いになるのかしら?(こもんあいてむ)

【GM】
 アンコモンだけど連れていってなかったしどっちかというと奴隷扱い(剣になれない)から奴隷から外れただけ。
 まあソミエールだけかな、どっかいっちゃったのは。その他はみんな宿にいるから。

【PL】
 あいー。あ、解毒剤もらっても、まだ子供から戻ってませんので〜。(未熟痛感)

【GM】
 おっと、了解しました。

【PL】
 魔将か大魔将になるまではこのままで、って事でっ!

【GM】
 おっけー。ともあれ、今日はありがとうございました。長い時間お疲れさまー!

【PL】
 おつかれさまでしたー!ありがとうございました〜!

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