ギルメ様、奴隷の味見をするの巻

PC・・・ ギルメ 階級:上級魔人★★ キャラクターシート

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GM
では前回の終わりの通り。
いつ終わるとも知れぬ、ラトテーゼの交尾の末物理的にお腹を膨らまされたギルメさん。
しばらく匂いが取れそうにないぐらい汁まみれにされちゃって
それにつきあわされたアナは一週間ぐらい寝込むぐらいグロッキーw
それぐらい激しい交尾につきあわされたと思ってくれてOKです。
ちなみに毎日、ではないですが不定期にいきなりお相手をおねだりされます。
・・・やっぱり客は近寄りにくいでしょうね、この宿w
タフなギルメも少しグロッキー気味な状態。

【ギルメ】
 「はぁ・・ うぅ… くふぅ…  すきかって… やり… やがってぇ…」
 びゅるっと精液がお腹から溢れこぼれて

GM
 アナはしゃべることも出来ないくらい気絶してます

【ラトテーゼ】
 「く、っふぅぅぅぅ・・・・♪すっきりしたのじゃー・・・・」
 流石に萎えた肉棒をギルメから引き抜いて・・・文字通り余すところ無く精液コーティングされたギルメにぬちゃぬちゃすりすり。

【ギルメ】
 「きゃふっ…! んぅ… こ、この、やろぉ…  はぅっ んんっ… 」
 チンポを抜かれると、びゅるぅーー!!とお腹にたまった精液が噴水のようにあふれだして、ベッドに湖を作り、さらにその湖が零れベッド下まで流れて。

【ラトテーゼ】
 「おーおー、我ながら大量にだしたの・・・・ふふ。ギルメ、よかったぞえ? 今度は・・・わらわにもたっぷりと種付けしてたもぉな?」
 ちゅむ・・・とキスして。これが調教なら何十回と無く堕落してるでしょうけど、奉仕なのでむしろ逆に元気になってるかと思われます。(気力以外

【ギルメ】
 「ひぁ…〜 うぅっ んっ んむっ ぷぁっ はぁ… はぁ…はぁ…  あぁ〜… 」
 何十回とイかされて頭がぽーっとなっており。しかしチンポは奉仕でびく、びくん、と元気に脈を打って震えて。
 やがて、お腹の中の精液の大部分が流れ出すと、ようやく意識がはっきり戻ってきます。

【ラトテーゼ】
 「・・・・見事な膣噴水じゃったの・・・腹も凹んだようじゃし・・・・ごく」
 小さくつばをので。 その精液の匂いにまた勃起させちゃってますよ、この変態スフィンクス。

【ギルメ】
 「こ、こんなに俺様を好き勝手嬲りやがってっ いつか絶対にお前もペットにしてやるぜぇ」
 とここでようやく娘の事を思い出し。
 「そういえばお前の娘が俺様のペットになるんだったよなぁ」

【ラトテーゼ】
 「ほほぉ、ということはわらわがギルメ、お主を奴隷にしても良いということじゃな?
  襲うということは襲われても仕方ないのじゃぞ?このたびもだいぶ手加減してやったというに・・・・」 にんまり。

 「奴隷になってくれれば退屈しのぎにはなりそうじゃがなぁ?くくく・・・・。おう、そうじゃそうじゃ、娘じゃったな・・・
  おや?そういえばスライムを向かわせたのではなかったのかぇ?」

GM
 と、そんな折

【???
 「母様、終わりましたか?ようやく・・・・」
 「ままー、おわったー?どうなったかちゃんとおしえてね、おしえてねっ」
そんな声が二つ部屋の外から聞こえました

【ギルメ】
 「だ、だからいつか絶対なんだぜぇ。 ぁん?」
 ずざっとベッドかか逃げるように飛び降りると、背後から聞こえた二人の声に振り返り。

【ラトテーゼ】
 「そうかそうか・・・では一年といわず何十年でもとどまっていってほしいのう? タイミングがよいの・・・・ほれ、わらわの娘たちじゃ。」
 逃げるギルメに可愛いのう、と笑いつつ。

???
「まったく、客人とはいえ・・・無礼なスライムでした。 まぁ、襲ってこなかったので丁重にお相手しましたが・・・・。
 こちらに、ギルメ様というお客様が来ていると聞きました、入ってもよろしいですか?」
 なんかちょっと堅苦しいめの・・・委員長っぽい感じ。

???】 
「ままばっかり、あたらしーおきゃくさんといいなー、ねぇねぇ、そのお客さんってどんな人?
 エッチなの?おっきーの?ちっさいひとー? スライムさんはぐちゅぐちゅでおもしろかったよ。もっともっといっぱい知りたかったけど
 やりすぎはだめーっておねーちゃんに怒られたからやめたんだよ、ねぇ、えらい、えらい?」
 こっちは逆にエラいロリっぽいしゃべり方。スフィンクスの娘の割に頭がすごくあったかそう、というか・・・w

【ギルメ】
 「なんだぁ?ソミエールのやつへばったのかぁ?」
 ずかずかと扉に近づき、開け放ちます。

【ラトテーゼ】
 「ああ、終わっておる・・・匂いはすごいがの、ふふ。レルーシ、ルメンテ、入るがよかろ。」
 と娘の名前を呼び。

【レルーシ】
 「・・・いつものことですから。 失礼します。 ・・・・ええと、そちら・・・が、ギルメ、様?」
 どっち?と。アナとギルメをみてぺこりと頭を下げつつ。

【ルメンテ】
 「はーい♪ えへへー、うっわー、すごい匂い、臭い臭いー・・・
  はふー、こうふんするねー・・・。 んっと、おじゃましまーす」
 匂いに頬を真っ赤にしつつ。ぺこっと礼をするのも忘れて、精液の海を調べるようにかき混ぜちゃって。

GM
 ちなみにレルーシは12歳ぐらい。ルメンテは9歳ぐらい。

【ギルメ】
 「この俺様がお前等のご主人様のギルメ様だぜぇーー!!げひゃーっひゃっひゃっひゃ!!」


【レルーシ】
 「・・・・・・・・・・・はぁ?ご主人様・・・?? ・・・・母様、まさか、変なお約束をされたのではないでしょうね・・・?」

【ルメンテ】
 「おぉ〜、ぎるめは、るめんてのご主人様なのかー、えへへ、ご主人様ができるのははじめてだよー?
  ねぇねぇご主人様って何?ご主人様ってすごいの?ご主人様ってえっちなの?」
 なんか容赦なくすり寄って質問攻めにしてきます。

【ギルメ】
 「お前等はラトテーゼの知恵勝負の商品として俺様の奴隷になったんだぜーぃっ
  げひゃひゃひゃひゃ!ご主人様はすげぇーぞぉ、魔界最強だぜぇーー!」
 質問攻めのルメンテを抱き上げて高い高いしながらその場で一緒にくるくる回って。

【ラトテーゼ】
 「・・・・まぁ、そういう訳じゃ。ギルメ・・・できればルメンテを奴隷としてつれていってやってはくれんかのう?」

【レルーシ】
 「・・・・母様、勝手が過ぎます・・・・いえ、まぁルメンテを選ぶのはある意味判るのですが・・・」
 ちょっと昏い顔。

【ルメンテ】
 「まま、るめんてがどれーなの?
  ふーん、わかった、ぎるめー、ごしゅじんさまになって、るめんてをどれーにしてください、でいいのかな。
  でも奴隷ってなにするの?」
 首をかしげて。

【ギルメ】
「奴隷ってのは俺様の命令に絶対服従なんだぜーぃ!しかし娘を俺様に売り飛ばすなんてよお〜、お前何やらかしたんだぁ?げひゃひゃひゃひゃ!」

【ラトテーゼ】
 「売り飛ばすなどと聞こえが悪いぞぇ? やっかいばら・・・・げふん。まだ若いそ奴に世界を見せてやって欲しいのじゃ・・・・
  奴隷として誰かの庇護の元であれば一人旅よりは安全じゃろうしな?」

【レルーシ】
 「・・・む・・・まぁ、そういうことでしたら。そのような子ですので、色々教えてあげてくださると嬉しいですわよ、ええ、本当に色々」 顔をそらし

【ルメンテ】
 「わかったー、るめんて言うこときくね! ところでギルメって何歳?どんなこがすきなの?何考えてる?何か食べるものは好きー?」
 抱き上げられながらも質問連呼。

【ギルメ】
 「年なんて数えた事もねぇーぜぇー!俺のいう事を聞くやつなら傍に置いてやってもいいぜぇー!?食いもんは酒池肉林だぜーーー!!」くるくるくるりん

【ラトテーゼ】
 「・・・・・・・おお凄い・・平然と会話しておる・・・まぁ出会ったばかりじゃからなぁ・・・」 ちょっと関心

【レルーシ】
 「・・・・・・・・・・・・・万事があれだから・・・・相手するのも大変なのよね・・・。好奇心旺盛、というべきか・・・・」

【ルメンテ】
 「えー、そうなの? じゃ、ルメンテはそばに居れるね♪ しゅちにくりん?それってどんなたべものなの?」
 と永久で質問とかがループします。

【ギルメ】
 「じゃあ今からお前は俺のペットで決まりだぜぇー!
  酒池肉林ってのは酒に肉に美味いもんに女にとにかく食いたいモンを何でも食う事だぜー、今はお前とかなぁー!
  げひゃーひゃっひゃっひゃ!」
 高い高いしながらくるくるまわり、ベッドに寄ると精液まみれのベッドに一緒にぼすーんと突っ込み。

【ルメンテ】
 「にゃ!るめんてはたべものじゃないよ?あ、でも食べたらどんな味がするかおしえてね?
  るめんて、もっともっと賢くなりたいんだ、なんでもしりたいんだー♪にゃお!」
 そのままベッドにつっこまれべとべとになって

【ギルメ】
 「げひゃーっひゃっひゃっひゃ!いいぜぇ?お前を俺様が味見してやるぜぇー!まずはこっちの味からだぜー!」
 ぎんぎんにいきりたったチンポをルメンテの股間にくちゅくちゅとこすり付け
 「俺様の味も味あわせてやるぜぇ〜?」ベッドの精液を掬うと、それをルメンテの口元にもっていき、唇にぷちゅ、くちゅりと塗り。

【ルメンテ】
 「ん・・・ままのおしるに・・・・これ、ぎるめのお汁も混ざってるよね・・・・匂いも違うし、味もちょっとちがう・・・んじゅ」
 ベッドの粘液を少しすすり、スフィンクスにしては淫蕩な笑みを浮かべ・・・・・掬われ、差し出され。素直に更にその粘液に口を付け、ぴちゃぴちゃいやらしく舐めていき・・・

 「ひゃうう、こうびするの?るめんてとも・・・・わぁぃ、いつもままばっかりだからー、えへー・・・」
 嬉しそうに肉棒を勃起させながら自分から幼げな秘所を擦り付ける淫乱さん。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ、美味いかぁ?欲しけりゃ先にもっとくれてやってもいいぜぇ?」
 股間にこすり付けていたちんぽをルメンテの口元にぐいっと押し付け、
 精液でまだ汚れたちんぽが生臭い強烈な雄の匂いを放っていて。

【ルメンテ】
 「んー、おいしーかも・・・はむ。やっぱりせーえきも味が違うんだよねー、
  ふしぎふしぎ・・・んっ・・・・んむ?あ、はーい、いただきまーす・・・んちゅ、あれ?
  これ、ギルメの匂いじゃないね…そこの女の人の匂い・・・・なるほどー」
 どんなエッチしたのかはっきり理解しつつ、うれしそーにちっちゃなお口にでロデ路に汚れた肉棒をくわえ込む淫乱な娘。

【ラトテーゼ】
 「・・・ほんに、なぁ。誰ににたのか・・・スフィンクスとは思えぬ淫乱さじゃ・・・・」

【レルーシ】
 「間違いなく母様だと思いますけれど」 ぼそっ

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!とんだ淫乱ガキだぜぇ、そぉら、奥まで味あわせてやるぜぇ!」
ぐぼぉっとルメンテの喉にチンポをつきいれ、腰を小さくゆすって。
片手でルメンテの頭を抑え、もう片手はルメンテのケモノマンコに持っていき、くちゅぐちゅとかき回し始めて。

【ルメンテ】
 「みんなそーいうけどルメンテ、淫乱なのかなぁ? きもちいーことすきなのってわるいことなの・・・もごっ!?ん、んーーー!?」
 小さなお口がいっぱいに膨らみ、口腔を無理矢理犯され・・・頭を押さえられイマラチオされ、流石にちょっと涙を浮かべちゃって。
 相応に小さな秘所は、母親の者とは比べものにならないほどに狭く、指三本も押し込むときゅうっとキツく締め付けちゃって・・・

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!まだこれは慣れてねぇかぁ?」
 涙が浮かんだのを見ると、喉からチンポを少し引き抜き、口内にペニスをぐちゅりっと押し付け、ルメンテのほっぺはぺにすに内側から押されてぽこっとなり。
 3本でキツキツのケモノマンコには、指を一本抜き、二本にしてそれをぐちゅ、くちゅりと奥へと突きいれていき。

【ルメンテ】
 「んー、んーぐっぷは・・・なれててもくるしーよっ、ぎるめのおっきくて、ふしぎい・・・・にゃう!っふぐ、んむ・・・ーっ・・」
 二本だと結構楽に入る感じの胎内。ぬちぬちと幼まんこが吸い付いて、
 指を扱くように締め付け・・・頬を膨らます亀頭を自分からしゃぶりあげて舌を絡め始めます。

【ギルメ】
 「ひぅっ んっ くひっ! はぁっ…、そうだぜぇ、そのまましゃぶってると、美味いもんが出てくるからなぁ、たっぷり飲ませてやるぜぇ」
 指マンでルメンテのケモノマンコをほぐし。指に感じる少女の幼い膣肉の感触を味わいながら、
 腰の揺らしをだんだん激しくして口内を犯しはじめて。身体を丸めたルメントのチンポにはお尻をむにゅりとあてがい。

【ルメンテ】
 「んぐ、わかってるよ・・・せーえきだよね、ちんぽじるっ、こだね・・・ざーめん・・・なんていわせたいのー?」
 いやらしく精液の呼び名を連呼しながらもごもごとフェラし。 膣内は狭く締め付けるが、襞の蠢きはこなれすぎたもので。
 指をしゃぶるようにいやらしく蠢き。 へたすると母親のそれをこえていて・・・  

 「ひゃう!にゃ、にゃお・・・もごっ、ん、んぐ・・・ん・・・」
 精液でぬめった健康的な尻にペニスを押し当て、こちらも腰を揺すっちゃって。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!やっぱ淫乱の娘は淫乱だぜぇー!
  あっ んっ くっふぅっ んっ はぁっで、でる…っ ぜ、全部、飲めよぉ、あ、あぁ、あひゃぁー〜〜っ!!」
 ルメンテの髪の毛を握って腰を激しく前後させてじゅぽじゅぽと口マンコを味わい、
 チンポがびくびくっと震えだすと、そのままどびゅぅう!!どぴゅぅ、びゅるぅうー!と
 ラトテーゼのセックスの後とは思えない濃い精液を口内に射精し、ルメンテの喉奥にまで流し込み。

【ルメンテ】
 「もご・・・そっか、ま、ままもいんらんなんだ・・・だからなんだ、えへへ・・・・んじゅるっ、ぎるめ、だして・・・んぐっ・・・・んっ!」
 黒い髪の毛をつかまれ、激しく犯され。今度は少しえづきつつもしっかりと喉奥で受け止め。
 脈打つ肉棒を絶妙のタイミングで締め付け、舐めあげて。

 「む、むっ、んぐ・・・・んうううーーー・・・・」
 じゅるっ、じゅるっ、と音を立てて激しく肉を吸い、精液を喉奥に飲み干し・・・
 濃さも衰えない絶倫の魔族の子だねを飲み干し、胃の腑で孕みそうな錯覚を覚え・・・
 こちらもギルメの健康的なお尻にびゅるうっ!と精液を放っちゃって・・・

【ギルメ】
 「ふぁぁ!あ、あつぅっ… んぅっ はぁ〜〜…っ」
 びく、びくびくっと身体を震わせながら、びゅる、びゅっるうっと精液を落ちつくまでルメンテに流し込み、
 ルメンテのケモノマンコの中で指を折り曲げ、ぐちゅりっと膣中を刺激して。

【ルメンテ】
 「にゃっ、にゃは・・・はひいいいっ・・・・」
 口どころか鼻から精液を逆流させ、こぽぉっ、と精液鼻提灯を作っちゃって・・・・
 多量の精液で胸焼けしそうなりつつ、更に与えられる刺激に本格的に射精し・・・・
 雌の方でも達しちゃって・・・くたぁっとなって。

【ギルメ】
 「はぁーー・・はぁ・・ げひゃひゃ、まだ味見ははじまったばっかりだぜぇーぃっ!」
 ルメンテの口からちんぽをごぼぉっと引き抜き、ケモノマンコからも手を引き抜いて。
まだ精液を噴射しながらも全く衰える気配のないペニスを幼くもいやらしく蠢く秘所にあてがい、
そのままずぶぅうう、ぐちゅぐちゅぐちゅぐぷぅ!と狭く、キツい少女のケモノマンコを刺し貫いていき。

【ルメンテ】
 「ぷ、ぷはあ・・・けほっ、もご・・・・んぶっ・・・ぷは・・・すごいりょう・・・おなかでろでろだよぉ?
 ままといっぱいしてたのに、すごいね、すごいね、ぎるめ・・・んにゃ!?にゃおおおっ!?」
 口から引き抜かれ、少しむせ。精液をこぼしながら笑い、顔にぶちまけられ・・・
 休む暇もなく、ほぐされたばかりの秘所に宛がわれた肉、一気に貫かれて  

「にゃ、にゃああああっっ!?にゃあ、あーーーーっっ・・・!!」
 見た目通りの狭さときつさ。それで居て使い込まれほぐれた肉の柔らかさを併せ持つそこ・・・
 ラトテーゼと交わったときよりも快感を感じるかも知れない

【ギルメ】
 「うぉぁおおっ、こ、これは、げひゃひゃひゃ、とんだ拾い物のメスマンコだぜぇ!」
 ルメンテの腰を固定し、最初からハイペースで腰を揺さぶり、膣奥、膣壁を抉り、たたき、貫いて、
 ラトテーゼの部屋中にぐちゅ、ぐちゅぅ、ぐちゅりっといういやらしい淫靡な肉音と水音が木霊し、
 淫乱な母親と姉の見ている前でラトテーゼの時以上の激しさでルメンテを犯していき。
 片手でチンポを握りこむと、こちらも激しくこすり始めて。

【ルメンテ】
 「にゃっにゃ、にゃひいいいっ!?はげしっ、はげひーっ!?ぎるめ、も、もちょっと、ゆっくり、るめんて、こわれるよおおおーっ!?」
 ちっちゃな女の子特有の高い声で悲鳴のようなあえぎを漏らし。小さな割にかなり深く・・・
 子宮口に行き当たるまでに肉棒の八割を飲み込んでいて。 こね回される度に膣内のうねりが変わり、
 螺旋状に絡みついたり根本から先端に向かってざわめいたりしてギルメを楽しませ・・・  

「にゃううっ、み、みられてるっ、ままに、おねーちゃんに、どれーにされてるのみられてるよぅーーっ・・・!」
 ばりばりとベッドのシーツをひっかいてやぶっちゃいながら、
 犯される秘所はギルメのサイズを覚えていき、ギルメの肉棒がどうすれば感じるのか探るように動きを変え、
 ペニスが快感を感じたとみるや同じ動きを何度もトレースして・・・。
 扱かれるペニスは痛いぐらいにがちがちになっていて鉄の棒のよう・・・。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃひゃ!壊れちまえ壊れちまえっ、俺様のペットは俺様を楽しませるのが一番大事なもんなんだぜぇー!
  っくふぅつ、はぁ、はぁんっ!はぁ、俺様のチンポにこなれてきたようだなぁ、なら、もっと俺様専用の肉奴隷穴に調教してやるぜぇー!」
 鉄のようにかたくなったペニスに、精液をぬりたくり、その精液ローションで
 ぐちゅ、ぬちゅ、ぶっちゅ、ぬちゅりと柔らかな手のひらで握り締め、激しく扱いていき。
 自分の肉棒に染まりつつあるケモノマンコにトドメとばかりに、一気に根本まで
 ぐぼぉおお、ぐちゅぐちゅぶちゅぐちゅぐちゅるぅ、みちみちみちみち、と肉音を響かせながらルメンテの子宮にペニスを突きいれて。

 「げひゃひゃひゃひゃ!どうだぁ、俺様の特大チンポが全部ルメンテのガキマンコにはいっちまったぜぇ〜〜っ?」 
 そしてそのまま腰を突き動かし、子宮奥や壁をたたき、子宮口をカリでえぐるように刺激を与えていき。

【ルメンテ】
 「にゃ、にゃひ、たのしませる?ならこわれちゃ、だめだよっ、こわれたらんにゃ、にゃあはっ!?
  うん、おちんちん、おぼえたもんっ、そっか、ちんぽ楽しませれば、良いんだねっ、気持ちよくすればっ、それがどれーかぁ・・・えへ」
 新しい知識を得るのが楽しい、といわんばかりに笑み。ギルメの肉棒の形と性感帯を覚えた、という言葉・・・とともに胎内の蠢きが、見事にギルメの弱い部分を締め付け、扱くようになります。

「ふ、ふにゃあっ、でも、おちんちんまで扱いちゃ、気持ちよくしてあげらんないよっ、らめっ、らめええっっ・・・ひにぁああーーーっっ!?」
 ペニスを扱かれ、すっかりギルメにメロメロになりつつ。胎内は激しく蠢き・・・みじいっ!と小さすぎる入り口を剛直が押し広げ子宮を犯し。
 小さな胎内を完全にギルメに占領され、悲痛な声を上げちゃいます。 そしてそのまま更に奥を広げるように犯されて・・・

【ルメンテ】
 「こ、こんなのっ、こんなおくっ、しらない、るめんて、しらないっ、こんなの、すごすぎるよぉーーーーっっ♪」
悲痛だったのも最初だけ、すぐに嬌声を上げちゃうのです・・・。

【ギルメ】
 「げひゃーひゃっひゃっひゃ!子宮の中も具合がいいぜぇ!ラトテーゼ、手前のガキは俺様の最高のペットになりそうだぜぇーー!? 
  あっはあぁっ くぅう〜〜っ♪ ま、また、出る、でるぅ♪、ルメンテの子宮にぃ、精液がぁ、あ、あくぁーーー〜〜〜っ!!」
 すぐに子宮姦に適応したド淫乱なルメンテにゾクゾクしながら絶え間なくルメンテを犯し、蹂躙し、
 そしてペニスが口内で射精したときと同じようにびくビクッと震えだすと、どびゅるぅうう、びゅるぅう、びゅるぅうーーー!!びゅるぅうう!!と
 精液がルメンテの子宮と膣内に噴射され満たして行き、精液は子宮や膣にじゅわぁああっと胎内に染み込んで内側からもルメンテを犯して行き。
 
【ラトテーゼ】
 「ま、まぁ気に入ってくれたなら何よりじゃが・・・・ううむ、娘ながらすごいのう」
 その自分の時よりも激しい乱れ具合に目を丸くして

【レルーシ】
 「・・・相性、かしらね」しみじみ

【ルメンテ】
 「はひぃ・・・こ、これ、しきゅー?子宮まれぇっ、るめんて、すごいの、もーらめっ、あたままっひろ、ばかになっちゃうっ!
  ままみあいにかひこくなりたいのにぃっ・・・!!」
 すっかりろれつが回らなくなり、何回かイッているのか扱くギルメの手に精液をはき出しちゃって。

 「し、子宮に出したらぁっ!こどもできるんだよっ!?だめ、だよぉ・・・!にゃあ、にゃあああぁぁぁぁぁんっっっ・・・・!!」
 スフィンクスにあるまじき乱れようで、ギルメに与えられる強制的な絶頂に身を震わせ。
 子宮に吹き出す高熱を持った、うようよと精子の泳ぐこってりとしたザーメンに小さなお腹はあっという間に占領され、噴水のように隙間から逆流して・・・。

【ギルメ】
 「はぁ〜〜っ・・・ふぅぁ…こいつは本当にいい拾いもんだぜぇ!
 げひゃひゃひゃ!ガキができたらまとめて犯しつつ面倒見てやるぜぇー!!」
 びゅるぅ、びゅるうぅ!!と精液がルメンテを孕ませようと子宮内で暴れ周り、腰を突きいれまた落ち着くまで射精を促して。
 腰の固定をやめて、両手でルメンテのチンポを激しく愛撫し始め、ルメンテの絶頂も促して。

【ルメンテ】
 「ふあぁ・・・・そんなぁ・・・どれーにされて、あかちゃんもできちゃう・・・るめんて、、そんなのしらないっ・・・ふしぎ、なのぉっ、にゃああ・・・・
  ぎるめぇ、もっといろんなことおしえてぇ・・・・」
 ここまでむさぼられたことはないのか、すっかり知らない快感によだれまで垂らしちゃって、口の中に貯まった精液に発情して・・・
 子宮に精子が吹き出す度にぞく、ぞくとふるえ。 まだ愛情、という感情は少ないのか受胎こそしないものの、
 お腹の中はすっかりとギルメの匂いが付けられ、秘所の形もギルメの肉にしっかりと形を変えられていき・・・。

「うにゃああっ、にゃは、ひいいいんっっ・・・・!?お、ちんちんらめぇぇえ・・・・」
 快感をもてあましているところに肉棒を扱かれ、噴水のようにびゅううううーーーっっ、と精液が吹き上がる・・・。

【ギルメ】
 「はぁーー・・はぁ、はぁ、マンコの味は最高だったぜぇ…、うくぅんっ」
 射精が落ち着くと、ずぼぉおおっとチンポを一気に引き抜いて。
 引き抜いた快感でまた射精をびゅるっと行い、ルメンテの腹をさらに白く汚して。

「なら、こっちの味はどうだぁ?」
 そしてチンポをルメンテの尻穴にぐちゅり、とあてがい。

【ルメンテ】
 「にゃ・・・・ふにゃあ・・・・・はー、はー、おなか、すごいよ・・・こども、できちゃったかな・・・・」
 子宮に精子を入れられれば妊娠する、という”知識”だけで言っています。

 「ふ、にゃ・・・はぇ? そ、そこ・・・あ、あなるせっくす、っていうん、だよね・・・したこと、ないけど、はいるのかな・・・?
  お尻の方が楽だって言うけど・・・っ・・・こわいよ、ぎるめ」
 流石に怯えた、年相応の顔で・・・・。だけど新しい快感に期待も浮かんでいて。

【ギルメ】

 「げひゃひゃひゃ、ルメンテならすぐにヒィヒィヨガり狂うぜぇ?今試してやるよぉ」
 精液どろどろの手でルメンテの髪の毛をくちゃっと撫ぜて。
 ルメンテのチンポをやや力を抜いて扱きながら、尻穴に極太チンポをくちゅ… くじゅ…とゆっくりと埋めていき。

【ルメンテ】
 「そ、そーかな・・・そう、かな? うん・・・ぎ、ぎるめっ、るめんてのお尻処女・・・もらってくださいっ・・・」
 こく、と頷き、挿れやすいように尻をくい、と器用にあげて。
 細い尻尾をギルメのペニスに巻き付け愛撫して。 未だ扱かれるペニスから送り込まれる快感に頭はほとんど快感に支配されていて・・・。
 精液まみれの手でなでられ甘えるようにすりすりしちゃって・・・尻穴に押し当てられる肉は精液と愛液を潤滑液に、
 ずる、ずるとゆっくりだが押し込まれていき、襞が引き延ばされて・・・。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!淫乱スフィンクスたぁ、なかなかいい奴隷が手に入っ…っひぁっ、あ、こ、こらぁっ」
 ペニスに尻尾をまきつけられると、びくんっと震えて、今まで攻め続けていたギルメの顔が可愛らしく快感に染まり
 ペニスを扱く手に力がきゅっと入り、ルメンテの髪の毛をきゅっと掴んで。ゆっくり、ゆっくりと、尻穴が裂けない様にペニスを沈めていき…。

【ルメンテ】
 「にゃぁぁ・・・ぎるめ、どしたの、きもちよくな・・・んにゃおうぅぅつ!?」
 激しく肉棒を捕まれ、ペニスに絡みつく尻尾も強く締め付けちゃって・・・・いきなりあがるかわいらしい声にとまどいつつも、
 尻穴は肉棒を押し込まれるミリ単位でほぐれ、ギルメ専用のペニス穴に作り変わっていく・・・。

【ギルメ】
 「はっ な、なんでもねぇんだよぉ!お前は俺様を喜ばせる事だけ考えりゃいいんだぁ!」
 チンポを尻尾で愛撫され、頬を染めて眉を寄せ、ふるふると震えながら、ペニスをゆっくりと突きいれ、ほぐれた尻穴に根本まで埋めていき。

【ルメンテ】
 「わ、わかったぁっ、ぎるめぇっ・・・んにゃああっ・・・おしり、ひろがって、へんなきもち・・・・き、もち、いい、かも・・・んんっっ・・・」  
 腸はすっかりギルメの肉の味を早くも覚え。 柔らかな腸壁がぐいぐいと亀頭を包み・・・。
 押し込まれれば尻尾をペニスからほどき、お腹や胸に愛しげに擦り付けちゃって・・・。
  尻穴は膣よりも深く、完全に根本まで肉が飲み込まれ。ぎっちりと食い込むように尻穴が締め付け。
 中はふかふかの腸壁が肉棒をくるんで・・・。

【ギルメ】
 「くひぃいぃ〜〜…っ はじめての尻穴とは思えねぇぜぇ… ぁっんぅっ」
 胸や腹を摩られると、ぴくぴくっと身体を震わせて。 

「はぁ…それじゃぁ、本番といくぜぇ…っ! あっ、んぅっ、はぁっ、くひぃっ♪」
 自分のチンポになじみ始めたケツマンコからゆっくりとチンポを引き抜き、そしてまた根本まで突きいれ、
 その動きをだんだんを激しくしていき、いつしかぱんぱんぱんぱんっと股間がぶつかる肉音と、
 ぷちゅぶちゅぷちゅっと尻穴から可愛らしくいやらしい淫靡な音が漏れ出して。

【ルメンテ】
 「にゃ、ぁ、それって、きもちよくっ、ないってことぉ?」
 心配そうに、ただギルメが感じているかだけを探るような目でじっとみつつ・・・
 尻尾だけじゃなくてギルメの胸にケモノ手をさしのべてふにふに弄り初めて  

「う、うん、はじめてのおしり、ぎるめに、いっぱいつかってほしいのっ・・・んなあああああっっ・・・」
 大きな肉棒がにゅるう・・・・・っと絞られるように尻穴から抜け出し、根本まで押し込まれ。
 長いストロークで、腰がぶつかるほどの勢いで・・・段階的にとはいえ、容赦なく犯されていき。
 それに対応し尻穴は一気に進化したかのように・・・こなれ、排泄口ではなく性器としてギルメの肉を受け止め。
 腸壁がみっちりと輪になって吸い付き、ぶぼっぶぼっと情けない音を立てながら腸液までたれこぼしちゃって・・・。

【ギルメ】
 「ひゃうっ、あ、お、おっぱい、だめぇっ、んぅっ!だ、だからぁ、今はお前の味見の最中だろがぁ…っ あっ、ひゃぅっ、くひぃっ♪」
 おっぱいを揉まれると、顔を真っ赤にして眉を寄せ目を細め、艶声を漏らして。
 そしてパンパンパンパン、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっと
 ケツマンコに順応した尻穴にちんぽを激しく突きいれ腸壁を抉り叩き擦り突き入れ、ごりゅっと天井を叩いて。
 ルメンテのチンポを扱いていた片手をケモノマンコにずぶぅっとつきいれ、中で手を開き、かき回し始め。

【ルメンテ】
 「あ、そっか、ぎるめ、おっぱいよわいの? きもちよくなってにゃ・・・にゃふぅっ・・・・♪」
 味見とかより、きもちよくなって、って純粋にギルメの快感だけを追い求めてる感じで。
むぎゅ、むぎゅと、手が手なのであまり器用ではありませんが乳首押し込んだりこね回したりと多彩に責めていき・・・
甘い声にこちらも感じちゃってペニスからまたびゅくっと若い精を放っちゃって・・・
尻穴を容赦なく音が立つほどに犯されてすっかりめろめろです。

「ぎ、るめぇっ、も、おらめ、おしり、おかしいの、ふしぎぃっ♪えへ、お尻気持ちよくなるなんて知らなかったっ・・・
 は、はぎっ!?らめ、手、なんてはいんないよぉっ!?」
 ちんぽで広げられたとはいえ、手は流石に押し込めず・・・。
 四本押し込むのが限界で、かなり痛そうな感じ。それでもしっかり四本は飲み込み、
 指を中で広げられると尻穴が相応に狭く締め付けて・・・・

【ギルメ】
 「はぁんっ んぅ、尻穴もぉ、最高だぜぇ、アナには負けるけどなぁ…っ!
 んっ、あぁっ、で、でる、でるぅ…くふぅっ…!」
 初めてのアナルセックスにヨガる幼いスフィンクスのケモノマンコをかき回しながら、
 尻穴を貫くペニスが内側から硬く、太くなって、それと同時にぴくぴく震えて、射精の予感をルメンテに伝え

【ルメンテ】
 「にゃううううっっ、あ、アナ?アナってなにっ?もーわかんない、るめんて、なんもわかんないのっ、おしり、いいっ、きもちいいよぉっ!?
  で、でるって、お、おしりに?おしりにしゃせーするのっ!?ふあ・・・だ、だして、だしてっ、せーしだしてぇっ!?
  どんなきもちいーか、るめんてにおしえてぇぇっぇつっ・・・!!」
 秘所を弄れば弄るほど、そちらからも圧迫され、ギルメのペニスが腸に狭く締め付けられ吸い付かれて・・・。
 先ほどの精液がだらだらと胎内からあふれおちてきて尻穴にも流れ、ペニスに絡みつき余計に滑りは良くなり。
 脈打ち、更に膨張する肉棒に、こちらもアナル射精をねだり腰をゆすっちゃって・・・胸の手を離し、ぎゅーっと子供らしくギルメにしがみついて・・・。

【ギルメ】
 「あぁ、あぁっで、でるぅ、くぁ、あ、あぁああああーーー〜〜〜〜〜ッッッ!!!」
 幼いルメテンのしがみつきに胸がどきっと高まり、それが絶頂のスイッチとなり、ちんぽが中でひときわ大きく震えたと同時に、
 びゅるぅううう!!びゅるぅう!!びゅるるるぅう!!びゅるぅうううう!!びゅるるぅううーーー!!と大量の精液が
 胃まで逆流する勢いで噴射、射精され、ギルメの背中がのけぞりびくびくっと震えて絶頂の快感にヨガった顔をルメンテに晒して。

【ルメンテ】
 「にゃ、にゃああーーっ!?な、なにこれっ、すご・・・すごひっ、おなか、びゅるびゅるってへんっ、へんだよ!?
  へんなのっ、ぎるめ、ぎるめぇっ・・・・んにゃぁぅぅぅっっ・・・・!!」
 ギルメの下乳とお腹を叩くように、大量の白濁がたたきつけられ、べちゃべちゃと生臭い匂いを混ぜていき。
 そのまましっかとしがみつき、胸に顔を埋めたまま・・・尻穴の奥に大量の粘液を注がれ。腸を逆流し、浣腸のようにお腹を膨らませ、
 口から注いだ精液に合流するように内臓を埋め尽くし・・・。文字通り、外も中もギルメの精液につけ込まれ。
 立派にギルメの奴隷として恥ずかしくないほどに匂い付けされて・・・。

【ギルメ】
 「はぁー…あ…はぁ〜…はぁ…はぁ…ぁ…」
 絶頂の余韻でびゅる、びゅるるっと精液がまた噴射し、ルメンテに注がれた精液は胎内に染み込み暴れ、
 内側から犯される快楽をルメンテに教え込んでいき…。

【ルメンテ】
 「にゃ、は・・・は、ぁぁぁん・・・・・ぎる、めぇ・・・・」
 ぷっくり精液浣腸で胃の腑までふくれた、まん丸お腹のロリスフィンクスができあがっていて・・・。
 お腹を内側から拡張される快感にすっかり瞳をとろかせ、ギルメに無条件に甘えちゃって・・・。

【ギルメ】

 「はー…はぁーー…  げひゃひゃひゃ、気に入ったぜぇー、
  俺様のペットとして俺様が大魔王になるまで傍に置いてやる事にするぜぇー」
 チンポを突っ込んだまま、精液グチョゴロのルメンテをむにむに撫ぜて。

【ルメンテ】
 「んにゃあ・・・ぎるめ、だいまおーになるの?すごいね・・・るめんても、もっとかしこくなって・・・・
  んっ・・・ぎるめのやくにたつね・・・いろいろしりたいしぃっ・・・」
  お尻できゅうって意識的に締め付けるのまで覚えつつ、なでられ、とろけた笑みを浮かべて。

【ラトテーゼ】
 「・・・・凄かったのう」
 むらむらしてます(笑

【レルーシ】
 「・・・・久々のお客様は、凄く、その・・・うん。強者ね」 真っ赤

【ギルメ】
 「げひゃーっひゃっひゃっひゃ!俺様の下僕がまた増えたぜー! Σはっ」
  ささっとラトテーゼから蜜に濡れるお尻を手で隠し

【ルメンテ】
 「ぎるめ、どーしたの・・・あ、ままたちもまざってみんなでえっちするの?」 ストレートにw

【ラトテーゼ】
 「う、うむギルメ?元気そうじゃのう、できればもう一ラウンド・・・よいじゃろ?」

【レルーシ】
 「・・・奴隷になるならないは関係なしに・・・私だけしてないのはずるいと思うんだけどっ・・・」 ずいっ

【ギルメ】
 「げ、げぺ?」思わずルメンテからチンポを引き抜き、ずざっと後ずさり。

【ルメンテ】
 「にゃあっ!?あ、あ・・・でちゃう、ぎるめのせーえきでちゃう・・・もったいないよぅ・・。ギルメ、あふれちゃう、よ?」
 ねだるみたいにじぃっと見つめ。

【ラトテーゼ】
 「のう? 大丈夫よな・・・・?」
 じりじりとギルメを追い詰める形で、はー、はーと息を荒げ発情した目で・・・止まりそうにないです。

【レルーシ】
 「・・・母様やルメンテは抱けて、私は抱けない、なんて・・・・不公平なことを言わないわよね、未来の大魔王様・・・?」
 にこ、と。先ほどの言葉を盾にとって。

【ギルメ】
 「げ、げぺ… う、うぉっ!?」
 どんっと壁に背中がぶつかり。

【ルメンテ】
 「ねーねー、るめんて、どれいだよね? ギルメを気持ちよくすることだけ考えればいいんだよねー?」
  にこにこ笑いながら重い身体をねとーっと糸を引いて起き上がらせて・・・

【ラトテーゼ】
 「・・・どこへ行く気じゃな? ふふふふふ、火のついたこの身体・・・・慰めてもらわんとのぅ?
  何しろ見せつけてたのはお主じゃ。聡明なお主のこと、こうなるのも覚悟済みなのじゃろう?」
 完全に追い詰めて・・・。

【レルーシ】
 「・・・私は、母様とルメンテと違って、その、経験が少ない・・・だから、締め付けは・・・すごいぞ」 ぼそっ

【一同】 「だ・か・ら…いただきまぁーーーすっっ♪」
 そしてギルメは三匹のケモノに美味しくむさぼられ・・・・。

【ギルメ】
 「ひっ、あ、  アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」

GM
 完全にケモノと貸した3匹のスフィンクスに襲われてフェードアウトしながら叫ばれたその声はその日、魔都中に轟いたという…。



 そしてその後一年間、スフィンスク親子をとっかえひっかえ、
 時には奴隷も交えて乱交パーティーを行い、淫らで退廃的な日々をすごすのでした。


【ギルメ】
 「経験少ないとかいいながらしっかり俺様のチンポくわえ込んで離さねぇじゃねぇか、この淫乱雌豚がぁー!」

【レルーシ】

 「うにゃあっ・・・く・・・ブタじゃない、スフィンクスよ・・・け、経験が少ないから・・・しまりはいい、でしょっ・・ふなああっっ」


めでたしめでたし。
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