ギルメ様、宿で知恵勝負の巻

PC・・・ ギルメ 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM
 ソミエールを奴隷にして大魔王を座を求めて魔界をうろつくギルメとその奴隷アナ。
 もうすぐ魔都という荒野で今日もギルメは調子のいい事を叫んでいました。
 というわけで半年ぶりのセッションでございます。

【ギルメ】
 「俺様の実力は魔界1だぜぇーーぃ!げひゃーひゃっひゃっひゃ!!」

【アナ】
 「まぁ、我は主の持ち物だから実力に数えてもいいのだが・・・・久しぶりだ、さび付いてはいないか?」
  ぽむ、とギルメの腕を取り、もみもみもみ。

【ギルメ】
 「誰に向かってもの言ってんだぁーっ?俺様はいつでも最強だぜーーぃ!」
 ぐばっともまれる腕をアナの小さな胸にもっていき、もみもみ。

【アナ】
 「強い戦士ほど、ブランクを気にし、油断はしないものだぞ・・・いくらギルメっ、主が強くても・・・んっ、確かに色々と元気そうだな」
 腕をもみほぐしてたら胸を揉まれました、という風情で頬を赤らめ。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ、俺様の辞書に油断という文字ははなっからねぇぜーーっ!!」
 そのままどさーっと押し倒してちんぽをアナの股間にぐりぐりおしつけ。
 
【アナ】
 「え、ちょ、こ、こらっ!?油断という文字ぐらい入れておけ、乱丁か! わ、わ、わ・・・」
 久しぶりの出番でいきなりレイプされかけて。 それでもギルメにすっかりなじんだ身体は自然とフトモモを軽く広げちゃって・・・。

【ギルメ】
 「どうしたぁ?もう俺様のチンポが欲しくてたまらねぇってかぁっ?」
 くちゅくちゅと衣装の上から開いた股をちんぽでこすって。
 
【アナ】
 「・・・こ、ここで要らん、といえるようなら天界から追放されていない・・・・主っ、貴様の・・・肉棒で、また剣を孕ませる気は・・・あるか?」
  じぃ、と熱を帯びたじっとりとした視線でギルメを挑発的に見つめ・・・その肉棒にすぅっと細い指を宛がい、秘所に亀頭を押しつけさせながら幹をなで上げて。

 【ギルメ】
 「うっ…(その視線に胸がドキっと高鳴り、頬を染めて見惚れるも、すぐに気を取り直して)
  げ、げひゃひゃひゃ!俺様の子種をまた欲しいってかっ!?それじゃ遠慮なく、くれてやるぜぇーー!!」
 衣装を破いて、ごりゅうぅう!!ぐちゅぐちゅぐちゅっと巨大なカリが小さな穴の秘裂に抉りこむように無理やり入って行き。
 
【アナ】
 「ああ、欲しいな・・・我はっ・・貴様の匂いのついたいやらしい剣なんだ。貴様の精を胎に溜めておかないと力がでなくなってしまったぞ?
  ふふ・・・ん、あっ!?あ、あーっっ!?え、えぐれっ、一気に、奥まで・・・子宮も、子宮も潰してぇっ・・・♪」
 すっかりとろけた顔になり、肉棒に手を宛がい、位置を調節してやり、一気に押し込まれる熱く、硬いギルメの剛直をぐぶうっ、と受け入れ。
 ギルメの肉棒をかたどるようになった、こなれたギルメ専用のアナでみっちりと締め付けて・・・。言葉は命令口調からおねだりに変わりつつ。

【ギルメ】
 「本当にとんだ堕天の剣だぜっ!昔の自分に今の自分を見られてみたらどうだぁ!?面白そうじゃねぇかっ!」
 自分専用の奴隷穴にぶっといチンポを激しく突きいれ、抉り、そして子宮に招かれると一気に子宮壁にまでちんぽを押し込み、腰をひねってアナの中をえぐりまわし。

【アナ】
 「ふ・・・きっと、うらやましがって、ねだってくるだろうよ・・・わ、我は生粋のマゾだから・・んくうっ、乱暴にされて感じるのだ・・・。
  ギルメぇっ、主のちんぽでっ、子宮を潰されるぐらい犯されて・・・いい、いいのっ、んひぅ・・・」
 子宮底を亀頭で殴りつけられるように突き上げられ、胎内を乱暴にかき混ぜられれば辺りにぐちゅりにちゃり、粘液質な音が響き渡り。
 愛液が結合部から飛沫いて。 きゅ、と細いボディがギルメに寄せられ、強くしがみつくように抱きつかれ、こちらからも腰を合わせて・・・。

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!そりゃいいぜ、どっちもまとめて犯しつくしてやるぜぇーーっ!んっ、くぅっ はぁ、まだまだこれからだぜーーっ!んぅっ、ひゃぁっ、あはぁっ♪」
 小さな身体の腰を抱えると、アナを浮かして立ち上がり、駅弁の体位にして、腰を激しく揺らしてアナのお腹を蹂躙し。
 ギルメの豊満なおっぱいがアナの身体にむにゅぅうっといやらしく圧迫され形を崩して。
 
【アナ】
 「ふふ、どん欲、だな・・・わ、我のここでは、満足、できないかっ・・・?ひ、ぃ?!
  あ、あ、はげ、し、刺さるっ、お腹やぶれりゅっ!? し、しきゅうが、しきゅうがっ・・・んっ、ギルメ・・・貴様の乳が・・・あんっ・・」
 押しつけられる乳房に顔を埋め、自分から乳首に唇を寄せ、ちゅうっと吸い付いちゃって。
 がつがつと子宮をえぐる駅弁ふぁっくに締め付けが断続的に強くなり、吸い付いては癒着を引きはがすような快感をペニスに与え・・・。
 
【ギルメ】
 「ひぁっ!?お、おっぱい、すったらっ んっくふぅっ!」
 乳首を吸われるときゅっと眉を寄せて眼を細くし、びくぴくと震えて身体がくねり。
 ちんぽはアナのお腹をぽこりと浮き上がらせるほど深く突き入れられ、ゆっさゆっさと腰をゆらすとその度にちんぽが子宮奥にごりゅぅ、ごりっ、ぐちゅ、と激しくぶつかり、
 乳首を吸われる快感からか、チンポがぴくぴくと震え、ぴゅるっと少しだけ先走りが子宮にこぼれ。その先走りは子宮に張り付くと灼熱の熱を持ち、アナを刺激して。

【アナ】
 「っは、ぁ、おいしい、ぞ・・・んっ・・・・に、肉棒も、ごりごりと・・ああ、好きだ、好きだっギルメ・・・んっ、ほら、ほらっ、もっと犯して、潰してくれっ・・・」
  マゾらしくアヘ顔でギルメの乳房に顔を埋め、乳首を吸いながら更にキツい攻めをねだり。お腹が内側から膨らむほどの、交尾、を受け止め。
 子宮に先走りを放たれ、ギルメの匂いを染め付けられていき・・・乳首に吸い付いたまま胸に顔を埋めるようにしがみついて。

【ギルメ】
 「Σす、好きって…っ(ぼふっと顔が真っ赤に染まり はっ となって) そ、そんなにして欲しけりゃ、してやるぜぇーーっ!!」
 アナがおっぱいにかをうずめると、暖かくやわらかな感触がアナを圧迫し、乳首はぎんぎんに立って硬くなっていて。
 身体をやや後ろに傾けてよりちんぽがアナの奥に抉り入るようにしてずんっ、ずんっ、ゆっさゆっさとより激しく身体を揺らし動かしアナを突いて。

【アナ】
 「ん、すき、だぞ?き、貴様は違うのか? 魔族が子を孕ませるには愛情が要ると聞くがっ・・・我を愛してくれてたのではないのかっ?
  んっ・・・ふ・・・我は、ふふ、大事に使ってくれる主は大好きだ・・・ん、このように愛してくれる、しな・・・(真っ赤になるギルメの顔を見て、に、と笑い)
  き、きて、きてくれっ、きてぇっ、我の子宮っ、内蔵ごとすりつぶして・・・あ、あ・・・んひゅううっ!?」
  のけぞり、腰を食い込ませるような感じで更に奥へ。おねだり通り内蔵まで圧迫する深さで、身体が大きくはねるほど揺らされ・・・。
 舌を突き出しこっちものけぞり、びく、びくとふるえ、絶頂が近く、締め付けがまして。

【ギルメ】
 「Σあ、あぅっ…っ (アナの告白にどぎまぎと動揺して顔がさらに真っ赤になり) そ、そんな事恥ずかしくて言えるかぁーーーっ!!
  お前は俺の子供を生み続ける奴隷でいたらいいんだよぉーー!!(真っ赤になって叫びながら、不意に身体がびくっとはねて)あっあぁっ き、きたっ、くるっ、あい、いく、いくぅっ!?」
 子宮を激しく抉るちんぽがさらに硬く、膨れ、びくびくと震えて、ぴゅる、ぴゅると先走りが零れ始め。

【アナ】
 「ふ、ふふ、相変わらずそういうところは、初心だな、貴様・・・♪いいっ、言わなくて良いから・・・・。
  は、孕む、受胎するぅっ、主の赤ちゃん、子宮潰されながらっ、種付け、されるっ♪くうううっっ、き、きて、そのまましきゅう、きてえええっっ・・・!!」
 何度も何度も子宮を、下地を整えるように先走りで染められ、胎内が全体的に狭くなったかのように、ぎゅうう・・・っと肉棒が締め付けられ。
 うごめく膣壁がみっしりと肉棒をなめ回し、子宮が精液をほしがるように吸いだそうとして・・・足を腰に絡め、がっしりと押しつけたまま子宮内射精をねだって。

【ギルメ】
 「イ、イクぞ、俺の子を、孕み…ンッ!!?ア、あきゃぁーーー〜〜〜っ!!!?」
 子宮と膣の締め付けに我慢の防壁が崩れ、びくびくびくっとちんぽが大きく震えたかと思うと、
 即座にびゅるぅうう!!びゅるぅうう!!びゅるるる、びゅるーーー!!どびゅるぅうう!!と大量の、熱い、こってりとした濃い精液がアナの膣、子宮、卵巣にぶちまけられ、
 その中にじゅわぁあっと浸透していき射精の絶頂に身体を震わせながら、ぎゅぅううっとアナの小さな身体を抱きしめ。精液はアナを妊娠させようと胎内で暴れ周り…。

【アナ】
 「うんっ、うんっ!ぎるめの子っ、また、またはらむううっっ・・・・!!くひゃああああっっっ・・・・!!」
  肉棒が脈動するのにすら更に快感を覚え・・・子宮の深い場所にたたきつけるような圧力を感じ、送れて感じる熱さと重さに一気に絶頂に押し上げられ・・・。
 こってりとしたへばりつくようなでろでろの粘液に小さな胎内をいっぱいにされ、ぎっちりと締め付けた奥、逃げ場もなく卵巣まで幾億もの精虫が泳ぐ精液で埋め尽くされ・・・。
 達するままにギルメにしがみつき、二人で強く抱き合いながら絶頂を伝え合い。 子宮の中ではたちまちに魔族の精子が受胎し、アナを”母胎”へと変えて・・・。

【ギルメ】

 「はぁっ…あ…あぁあぁ〜〜…っま、まだ、おわってねぇぜぇ…」
 はぁ、はぁ、と熱い、あまい吐息をアナにふきかけながら、ぶるぶると絶頂の余韻に身体を震わせ。
 精液はアナが受胎してもなお、何時果てるともなく注ぎ込まれていき、射精しながら再び腰をズンッ!と突き入れて、激しいセックスを再開し…。

【アナ】
 「っは、っはぁぁっ・・・っは・・・つぎは、わたしに、にるといいな・・・ふふ、前は貴様ににて・・・んきゃあ!?ま、まだっ、ふあ、ぎるめ、ぎるめぇっ・・・・」
 そのまま更に続く交尾に、子宮に貯まった精液がごぼっ、とあふれ・・・。

【ギルメ】
 「お前に似てるなら、犯しがいが、ありそうだぜぇ…っ!」
 精液を逆流させながらもなお注ぎ続け、時間を忘れてアナを楽しんだのでした。

【アナ】
 「まったく、けだもの、めっ♪娘共々・・・しっかり面倒みてもらうからな・・・」
 笑いながらすっかりギルメにぞっこんなアナさんなのでした。




GM
 そんなこんなでアナを妊娠させて。ちょっと落ち着かないと、ってことで魔都へやってきたギルメ。
 というわけで、妊娠したアナとともに落ち着ける場所を見つけたいなぁ、と思っているところです。

【ギルメ】
 「どっか部屋を見つけねぇとなぁーーっ」
 暗黒の大剣を背負いアタリをキョロキョロ見回します。(アナが身重なので暗黒の大剣装備。

GM

 アナは剣にもならず人型でギルメにべったりw。町中なんだから無茶するなよ、と釘を刺しつつ。

【ギルメ】
 「なんだぁ?街中で犯されてぇのかぁ?」
 べったりくっつくアナのお尻をもみもみしながら
 
【アナ】
 「・・・妊娠させておいて何を言ってる。前もこうだったろう・・・剣に戻れないんだ」
 そういいつつ、ギルメの身体にぎゅっと抱きつき。
 「ば、バカ・・・流石に見せ物になる気はないぞっ・・・!」

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ!見世物にすりゃあソウルがいくらか稼げるか試してみるかぁ?お前を俺様以外に使わせる気は毛頭ねぇけどなーーっ!」

【アナ】
 「い、いい加減にしてくれ・・・。そ、それに、みられたら・・・やはり、その、輪姦されたく、なる・・・。
  だ、だが、我も、き、貴様以外に抱かれたくないから・・・・頼む」
  ぎゅっとすがるような感じで。

GM
 じゃ、宿探しでちょっと情報を振ってみてくださいな。

【ギルメ】
 「やっぱ俺様に似合う部屋は最上階だぜーっ、げひゃーっひゃっひゃっひゃ!」
 というわけで、高台の宿を探します。
 情報6!(コロコロ…)1成功!

GM
 では、そんなことを犯りつつも情報を集めたエロギルメ。
 魔都の外れ、丘の上に、一応宿があるそうですが・・・あまりいかない方が・・・って言われる。

【ギルメ】
 「あぁ?なんでだぁ?」

GM

 「ああ・・・モンスターが経営してる宿なんすけどね、客がこねーから暇をもてあまして、ってんでいつもちょっかい出すんですよ。
  そりゃまぁ、いろんな意味で。それで客が少ないっての判ってんだか判ってないんだか・・・。 長期滞在っていえば喜んで止めてくれると思いますけどねえ」

【ギルメ】

 「モンスターだぁ?どんなモンスターだろうが、俺様の敵じゃねぇーぜ〜っ げひゃーひゃっひゃっひゃ! よぉし、アナ、その宿に行くぜぇ!」
 びしっ!と剣をその丘にむけて。

GM
  「・・・・うーん、豪快な魔族だなぁ、まぁお気を付けて・・・。」

【アナ】
 「・・・いきなり斬りかかるのは止めろよ? 宿に部屋を、借りに行くんだからな。 狩りにいくんじゃないぞ」
 口うるさくギルメに注意を(笑
 
【ギルメ】
 「向こうが手出ししなけりゃこっちから出る幕もねぇーぜ」
 といいつつ、ソミエールを闇の牢獄から呼び出して。
 「アナがパクられねぇように見張ってろ、いいなぁ?」

【ソミエール】
 「ふぁぁぃ?・・・それならアナも牢獄にうつしておけばいいのではないですかぁ? ともあれわかったれすよー」
 むぎゅーってアナを抱きつつ。

【アナ】
 「・・・貴様なら、部屋を貸せ、といきなり剣を突きつけて話しかねん・・・・と、そ、ソミエール・・・まあ、うん、頼むぞ」
 ソミエールにむぎゅーっとされつつ。
 
【ギルメ】
 「… お、俺様がやられるたぁ絶対にありえねぇけどなぁ!あとお前もパクられんじゃねぇぞぉ?」そわそわ
 
【ソミエール】
 「どうせ〜、アナさんが出産まで止まるのならー、皆一緒に行けばいいのでは〜?」

【アナ】

 「・・・ああ、その、別に待っている必要もないのではないか?一緒にいれば・・・」

【ギルメ】
 「俺が奴隷にされるなんて事はありねぇが、万が一でもお前らが他のヤツの奴隷にされるってのが気にいらねぇーんだよっ!なんか色々やってくるって話だろーが!」

【アナ】

 「・・・そ、そうか・・・。なら、宿が取れたら戻ってきてくれ。 なるべく早めに、な? 二人でまってるから・・・いや、三人か」
 軽く笑いつつ、ギルメの手を取り、ちゅっとキスして。

【ソミエール】
 「あー。いいな、いいなー・・・・わたしもほしーなー」
 ぶつぶつ言いつつギルメの逆の手を取り、ちゅむっ。なんか両手に花?w

【ギルメ】
 「(アレ、俺ここで待ってろなんか言ったか?) と、とにかく、俺様に任しとけば万事オーケーの塞翁が馬鹿だぜーー!!」
 二人にキスされて頬が染まりつつ、宿に向かって走って行き、そしてまた戻ってくる。 
 「やっぱお前らも来るんだよぉーー!!」
 二人を肩に乗せると丘の宿に向かって爆走し。

【アナ】
 「え、きゃ!?いきなりだな、あいかわらず!」 肩に乗せられ

 【ソミエール】
 「わーい、たかいたかーい。えへー」
 子供みたいに喜び 肩にねとねととお尻を擦り付け。

【ギルメ】
 「俺様はいつでもブレーキブレイクンだぜーー!!」どどどどどど」

GM
 壊れてるのねw
 というわけで丘の上の宿屋の入り口前。 ちょっと古そうな感じがするけど、清潔?そうな感じだね。規模はまぁ、2人部屋が8部屋ぐらいの感じで小さめといえば小さめ。
 ただ、別館、みたいに大きめの建物が見えるけど、お風呂じゃないかなーって感じ

【ギルメ】
 「でけぇ風呂だぜぇ」

GM
 まぁ宿と言えば宿泊施設ではなく娯楽施設に近い魔界、風呂ぐらいは立派なのがないと誰もこないのでしょうw
 ああ、一応情報ふっておいてください。-3で。

【ギルメ】
 情報!(コロコロ)おお、0成功した。

GM
 あら、ではトラップがあるのが判る。
 アラームっぽいね。 どうする?引っかかるのも、避けるのもできるけど 「

【ギルメ】

 「なんだぁこりゃぁ?なんでンなトコにわざわざこんなトラップあるんだぁ?呼び鈴じゃねぇだろうなぁ?」」

【アナ】
 「どうだろうな。 アラームなんだろう? ・・・こんなところでいきなり何に襲われるでなし、ならしてみればどうだ」

【ギルメ】
 ちょっと周囲を聞き耳してみます。何か気配隠してるとかなさそうかな?

GM
 そうだねえ。情報をもう一回。今度は±0で。


【ギルメ】

(コロコロ…)あが、失敗。

GM
 うむ、だめ、わかんないw

【ギルメ】
 「げひゃひゃひゃ、襲ってきても返り討ちだがなぁ!」
 ぐいっと足でアラーム鳴らし。

GM
 遠くでぴーんぽーん、と音が鳴った気がします。周りに動きはありません。

【ギルメ】
 「この宿は客が来たってのに出迎え一つねぇーのかぁー!?」

GM
 ちなみに何回も鳴らせるよ?どうする?w

【ギルメ】

げしげしげしっと何回も鳴らすぜーっ。

GM
 ぴんぽんぴんぽんぴぽぴぽぴーんぽーん 。
 「ええい、うるさいわっ、どこのどいつじゃ!まどろんでおったところを・・・・!!」
  と、なんか宿の中から飛び出してくる影が一つ。

【ギルメ】

 「お客様だっつってんだろぉーがよぉー!!」
 
【???】
 「む・・・客? おお、客か、すまぬすまぬ・・・。あまりに暇なのでなぁ・・・客とはしかしまた物好きで珍しいのぅ」
 笑いながら、ギルメを品定めするように上から下まで見るその影。 ちなみにねー、有り体に言うとスフィンクスさん。

【ギルメ】
 「最上階の最高級スィートルームを用意しやがれ。最低でも一年はいてやるぜ」
 ふふんと腕組んで鼻高々にょっきり。

【???】
 「ほほう、一年とはずいぶん長いのぅ・・・・・・・」
 ちら、とつれてる奴隷二人をみて 。 
 「なるほど、孕ませたか。良き主のようじゃな〜」 くすくす笑うスフィンクスさん。
  「しかし、高いぞ?金は有るのかや?」

【ギルメ】
 「う、うるせぇ!いくらなんだよぉ!」頬染めガルル

【スフィンクス】
 「おっと、そうじゃ、わらわはこの宿の主のラトテーゼという、よろしくの・・・さて、1年ともなると・・・200から300ソウルは頂かねばのぅ?」

【ギルメ】
 「なんせ今の俺様の懐にはよんじゅうさ…   」    「アナ、ソミエール、他いくぜー」くるーりと背をを向け

【アナ】

 「いや・・・一年ともなると、宿、となればそれぐらいの値段をどこも取るのでは・・・?」

【ソミエール】
 「宿なんか取らなくても洞窟でいいですよぅ〜?あ、でも、べっどでねてみたいかも〜」

【ラトテーゼ】

 「いやいやいや、即断即決は良いが、話は最後まできけい・・・ここまできて帰るのは、わらわが許さぬぞー?」
 そのまま後ろを向いたギルメにべったりとくっつくように、その熟女っぽいボディを押しつけてきます。
 ちなみに年齢ダイスで66がでちゃったんで外見年齢27歳の熟女っぽいです。 巨乳スフィンクスさんです。

【ギルメ】

 「Σひゅおぉぅっ!?」背中に感じる熟れた肢体の感触にちんぽがぴくんと硬くなって

【ラトテーゼ】

 「くくく、手に取るように判るぞぇ? まったく敏感な身体をしておるのー・・・ふふふ。 宿代、タダにしやってもよいが・・・。
  ここはまず知恵比べといこうかの。何しろほれ、わらわ、スフィンクスじゃし」
 スフィンクスっぽい理知的な感じというよりもだいぶただれた気軽さを感じますが。背中にむにーむにーと乳房を擦り付けつつ。

【ギルメ】

 「ぐぎっ(おっぱいの心地よい感触に眉が寄り) 知恵比べだぁ?この臥竜鳳雛と歌われたギルメ様と知恵比べたぁ、いい度胸だぜーーっ」
 ばっと前に向き直って寄せてきたおっぱいをむにゅうっとわしづかみにして。

【ラトテーゼ】
 「なぉぅっ!?こ、こらっ、そういうことは・・・知恵比べが終わった後、たっぷりと・・・。ふふ、条件も聞かずに受けてよいのかぇ?」

【ギルメ】
 「条件だぁ?」

【ラトテーゼ】
 「ほほう、聞かない、を選ぶイノシシ武者かと思うたが・・・おう、条件じゃ。
  もし答えられたら、一年間の宿代とサービス費をタダにしてやろう。なんなら奴隷をやってもよい・・・。
  じゃが、答えられなければ・・・ここにわらわと娘のオモチャとして、一年滞在してもらおうではないか♪
  ああ、奴隷にしてそこの二人を悲しませるような真似はせぬと約束するがの・・・どうじゃ?」
 どっちにしろ一年居ろってことらしいですw

【ギルメ】
 「お前と娘だぁ?まぁだいるのかぁ?」
 宿を見上げ、窓の中を覗き込み。
 
【ラトテーゼ】
 「娘といっても、わらわを含め皆ふたなりじゃがな」
 ケモノみたいに勃起してないときは皮の中ですのでわかりにくいのです。
 「うむ、二人おる。今は部屋で勉強中じゃ・・・魔法のな。 さて、いかがするかの?」
 ちなみに12歳と9歳外見の スフィンクスらしいです。

【ギルメ】
 「げひゃーひゃひゃっひゃっひゃ!勝てる勝負をドブに捨てるのは間抜けかアホだけだぜー!いいじゃねぇか、乗ってやるぜーー!!」
 腕組んでふんぞりかえり。
 
【ラトテーゼ】
 「ほほう、では・・・・答えられるのは・・・お主のみ。そういえば名前は何というのじゃな?」

【ギルメ】
 「俺様はギルメ様だぜー!よーく覚えとくんだなぁー!げひゃーっひゃっひゃっひゃ!」

【ラトテーゼ】
 「そうか、ではギルメ、答えられるのはお主のみ。奴隷に考えさせてはならんぞ?では・・・・」

【ギルメ】

 「俺様の超頭脳ナメてる内は娘ともども俺様の奴隷確定だぜー!!」

【ラトテーゼ】
 「ではいくぞ?」

 {我、光とともに生まれ、闇に沈み消えるもの。すべてのものに追随し、その姿を模す。そは何ぞ?}
 
【ギルメ】
 「それは””だぜ!!」

【ラトテーゼ】

 「ほほう、正解じゃ。流石に簡単じゃったようじゃの・・・。では次の問題。」 しらっと

【ギルメ】
 「げひゃーっひゃっひゃっひゃ!さぁ、次きやがれ!」

GM

 {我、何処にも在りて、存在せぬもの。然して力を呼び、また争いを呼ぶもの。崇め奉られ、畏怖されるもの。そは何ぞ?}
 
【ギルメ】
 「なんだぁ?天使の大ボスの事かぁ?大魔王に潰されたっていう”神”かぁ?」
 
【ラトテーゼ】
 「おや・・・言葉だけかと思うたが、意外に頭がよいのう・・・。 そう、神のことじゃ。概念的なものを含めてな・・・。ふむ、しょうがない、言い出したのはわらわじゃ・・・負けを認めようぞ?」
 意外に簡単に答えられて驚いてます。

【ギルメ】

 「げひゃーっひゃっひゃっひゃ!この俺様はいずれ大魔王になるギルメ様だぜー!?この程度楽勝だぜー!!」
 腰に手を置いて高笑いし、その度に胸が大きく揺れて。

【ラトテーゼ】
 「ふふ、しかし、まぁ一年間ともにともに暮らす、というのも変じゃが。・・・よろしくの?」
 自分の乳房に負けず、大きく揺れるギルメの乳房を、お返しににくきゅーはんどでぷにぷにしてやります。

【ソミエール】

 「ふわ〜、ぎるめさん、いがいにかしこかったんだー、わたしぜんぜんわかんなかったよ〜・・・」

【アナ】

 「ああ、我も驚いた。意外な博識ぶりだな・・・・」

GM
 二人にどう思われていたか、よくわかる発言ですw

【ギルメ】
 「げひゃーっひゃっひゃ・・っ  手前等あとで…Σひゃぁぁんっ!?」
 おっぱいをぷにぷにされてびくんっと震えて。

【ラトテーゼ】
 「まぁまあ。能ある鷹は爪を隠すというじゃろう? 低くみられていた方が、実力を出したときに高くみてもらえるものじゃぞ・・・。
 さて。一番の部屋じゃったな、・・・ほれ、背にのれ♪」
  くるんっと背を向け。 四つんばいに戻って。 まぁボディはケモノですから。
 
【ギルメ】
 「ほらよっとぉ!」
 アナをラトラーゼの背に放り投げ。

【ラトテーゼ】
 「おおう!? の、載るのはギルメ、お主だけ・・・・ああもう・・・」
 大きな獅子の背に、アナを乗せられて。
【アナ】
 「う、うわっ!?・・・す、すまない・・・・暖かいな」
 ケモノの背の感触にちょっとぽわーん。

【ソミエール】
 「・・・わたしはわたしはー? 牢獄に戻ってるー?」

【ギルメ】
 「こいつの部屋だからなぁ、きたねぇと承知しねぇぜー!?ソミエールはガキどもの味見ちゃんとやってろーぃっ、あとで俺様も食うからなぁっ」
 
【ソミエール】
 「ふぁいふぁーい・・・じゃ、ぎるめさんと今あったこともつたえておくねぇー♪」 にこぱーっと笑いつつずるずる先に宿に入っていき・・・。

 【ラトテーゼ】
 「・・・せめて顔合わせぐらいしてから・・・・まぁ良いか。いつものことじゃし・・・・」
 どうも、来た客全員にこんなことしてるらしい(笑

 【ラトテーゼ】
 「うむ、こっちじゃ・・・・」 と、なんか客室じゃない方に歩いていきますよ?

【ギルメ】

 「あぁ?おい、何処に行ってんだよ」
 
【ラトテーゼ】
 「黙ってついてこい・・・だますような真似はせん。一番の部屋、じゃろ?」
 にまーっと笑いつつ。

【アナ】
 「・・・何か企んでるような気がするが・・・悪意はなさそうだ。ギルメ、いってみないか?」

【ギルメ】
 「げひゃーっひゃっひゃっひゃ!おもしろそうじゃねぇかーっ」」
 というわけで、案内されるままついていくぜぇー!

GM
 では、ちょっと離れになった部屋。 何室か有るみたいですが、そこの一室に。がらり、と開けると・・・ああ。確かにすごい豪華です。 ラトテーゼがゆうゆうと寝れるでかいベッドに調度品。

【ギルメ】

 「ここが手前の部屋かよ。お客様の部屋より豪華なんじゃねぇのかぁ?」

【アナ】
 「うわ・・・すごいな、これ、ふわふわだ・・・うん、寝心地良さそう、それに・・・匂いが、うん・・・」
 えっちな匂いは染みついてる様子(笑

【ラトテーゼ】
 「ほんに察しがよいの。判るかぇ?・・・一番の部屋を望んだのはお主じゃからのー。宿の部屋もこのクオリティにしておるが、やはりわらわにとって一番は自分の部屋じゃ」 にこにこ。

【ギルメ】
 「それじゃぁ、さっそく、手前を俺様のペットにしてやるぜーっ!」
 アナをラトテーゼの背中からベッドにぼふーんと放ると、ラトラーゼもベッドにぼふーんと放り上げ。

【ギルメ】
 「アナは今回は手付け厳禁だぜーっ!自分で慰めるのもなぁーっ!」

【アナ】
 「う・・・わ、わかった・・我慢する・・・。ギルメは・・・たまに意地悪になるな」
 ちょっと泣きそうな顔で。でもこく、っと頷いて・・・アナは放置プレイ開始っ

【ラトテーゼ】
 「こらこら・・・それは約束が違うじゃろう? 宿に一年タダで泊めてやるだけじゃ・・・。奴隷になどならんぞ?」
 しれっと言い放ちつつ・・・。
 「うおぅ!?ら、乱暴じゃの」
 おおきなケモノのボディのラトテーゼまで投げられ目を丸くして。

【ギルメ】
 「なんだぁ?”なんなら奴隷をしてやってもいい”つったのは嘘っぱちかぁ?賢明な魔獣は自分で行った事を反故にすんのかぁ?」
 自分もベッドにあがり、ラトテーゼのおっぱいをぐにゅりっと揉み潰して
 
【ラトテーゼ】
 「言葉は正確に覚えねば恥を掻くぞ・・・”なんなら奴隷をやってもよい” じゃ。 つまり・・・くくくく、わらわの娘の一人を、お主の奴隷に差し出してもよい、ということじゃよ?
  まあともに行くのもおもしろそうじゃがな・・・娘はおいて」
  ぼそっ。 娘とあんまり仲良くないのかもしれません(笑
 「さてさて、ともあれ、どのようにペットにしてくれるのじゃ? 生中な責めでは、わらわはぴくりとも感じぬぞえ?」 くす、と笑いかけて・・・。

GM さて、一応戦闘にします? 奉仕として振り合います?

【ギルメ】
 「げ、げぺ?」 
 げぇー!奉仕自動成功5!?勝てるわけねぇー!
 「しょ、しょーがねぇーからペットは手前の娘だけで勘弁してやるぜぇー!」

【ラトテーゼ】
 「ふふふ、賢明じゃ。では・・・後で娘二人のどちらを連れて行ってくれるか、決めてもらわねばな。できればルメンテ・・・ああ、いや、小さい方をつれていってくれれば、うむ・・・
  ちょっと世界を見せた方が刺激にもなるじゃろうし。さて、ともあれ・・・・交わるのは魔族の挨拶じゃ・・せぬかぇ?」
 淫靡な笑みを浮かべ、独特の雰囲気を漂わせ・・とまどうギルメに流し目を送り、誘惑してきます(フレーバーです、判定ではないです。)。

【ギルメ】
 それじゃあ、あっけなく誘惑に堕ちますw
 「Σうぉっ(その流し目にごくりっと生唾を飲み込み)それじゃぁ、たっぷりと楽しませてもらうぜぇーぃっ」
 ちんぽがアナの見ている前で他の女に対してびくびきっと大きく、硬くなっていき

【ラトテーゼ】
 「さてさて・・・しかしお主も良い趣味をしておるのう?孕ませるほど愛しておる奴隷に、他のものと交わる様を見せつけるとは・・・・。
  おうおう、隆々とそそり立たせおって、美味そうじゃのぉ・・・。しかし雌の口の方も、なかなかそそるが・・・な」
 器用にケモノの身体をねっころがして、足を大きく開いてみせつつ・・・、にう、と笑うと包皮を押しのけ、ずるぅ・・・っとズル剥けのペニスが大きくそそり立ち始め。
 くちゅ・・・と人とあまり変わらない形の秘所から愛液が漏れ、みれば自分で手を伸ばし、そこを弄りはじめ・・・見せつけてます

【ギルメ】

 「さすがにスフィンクスってのがこんな淫売だとは知らなかったぜ?」
 指をその割れ目にもっていき、いじる指と一緒にくちゅくちょといじり。
 「アナ、瞬きもするんじゃねぇぞぉ?」ケケケっと笑い

【ラトテーゼ】
 「ふ・・・淫売とはひどいのぅ? 性知識や経験も、知識の一つ、じゃからの・・・。 しかして、そのケモノの淫売を目の前に、勃起しまくって興奮しておる者にいわれとぉないがな?」
  指に指を絡め、きゅっと握り、そのまま一緒ににちゅり、にちゅりといやらしい穴を弄り回し、愛液をこぼして・・・ペニスは更に隆々とそそり立ち、完全に勃起して。普通に握ると指が届かないくらいの太さになり。

【アナ】
 「・・・うう、判っている、ちゃんとみている・・・だから、っは、ぁ・・・ギルメ・・・存分に、していいぞ・・・」
 ごくっとつばを飲み、ぎゅっと自分の身体を抱いて、食い入るように見つめてます。

【ギルメ】

 「俺様にゃぁかなわねぇが、でけぇチンポだぜ」
 片手でぎゅむっ!とラトラーゼのチンポを握り、割れ目をいじっていた指は手ごと一気にずぼぉ!っと膣に突き入れて。
 
【ラトテーゼ】
 「ふふ・・・入れたくて、ついつい・・ギルメ、お主にいやらしいものじゃから、興奮して勃起してしもうた・・・ぁが!?ぎっ、ひ・・・・こ、こら・・・なに、を・・・」
  大きめの秘所とはいえ、手首を押し込まれればぎちぎちになって。 いきなりのふぃすとふぁっくに目をむいて、
 ギルメに文句を言うが、秘所は愛液をこぼし、ペニスは棍棒のように跳ね、振り回されカウパーを振りまいてギルメと自分とベッドを穢して

【ギルメ】
 「ゲヒャヒャヒャ!生半可な責めはお断りなんだろぉ?いきなり俺様の手を全部飲み込むたぁ、とんだ賢者様だぜぇ。どうしたぁ?文句言う割にヨガってるじゃねぇかぁっ」
 ラトテーゼのチンポをこしゅこしゅとこすりながら、先端をべろぉっと舐め、突き入れた手をまわすように動かし秘所を抉るように刺激して。
 
【ラトテーゼ】
 「そういう意味では・・・っく、ぅ、揚げ足取りめ・・・んっ、ひ・・・別に賢者を、名乗っておるわけではない、のじゃがな・・・っは、あああんっっ・・・!!」
  いやらしくあえぎを上げ、片手をあぐっと噛んで声を殺して・・・胎内はうねうねと手を熱く包み、ペニスを扱くために進化したような蠢きで舐めしゃぶってきて。
  ペニスを扱かれると尖った先端から噴水みたいに多量の先走りが吹き上げ・・・。

【ギルメ】

 「口では何といっても身体が正直じゃねぇかぁ、えぇ?げひゃひゃひゃ!ケモノの淫乱マンコとチンポから汁がどんどん溢れてくるぜぇ?」
 じゅるるるうと先走りを吸い上げながら、しごいていた手を自分の胸に持っていき、胸をむにゅうっとちんぽにあてがって。
 膣に入れた手はぐりゅぐちゅぐりぐりと手首をまわしながら奥へ奥へと進み、途中で指を開いたり、膣壁をすこし指腹でひっかけたりして。

【ラトテーゼ】
 「ま、まぁ、直接反応して、しまうからのぅ・・・んく、ペットにせんのでは、なかったのか・・・? 犯してくるようなら、わらわも反撃、するぞぇ・・・・あきゅうんっ、この・・・んっ・・・」
  激しくペニスに吸い付き、胸の谷間に挟まれる肉棒・・・自分からもそのギルメの乳房を揉み、パイ擦りを強要するように揺すり立ててやり。
 「あ、あぐっ、ふ、ふかっ、こら、そんな、おく、おくまで・・・・ああ、あ・・・♪」
  手首どころか腕まで押し込まれ、指先が子宮口に届きそうなほど・・・膣内をオモチャにされるように揉まれ、弄られ、引っかかれ・・・そのたびに胎内がぎゅ、ぎゅと痛いぐらいに締め付けを与え。

【ギルメ】
 「手前がペットになりたかったらいつでもしてや…ンっ、くひゃっ!?」
 ラトテーゼに胸をもまれると、荒い口調からは想像できない可愛らしい艶声を上げて、びくっと身体が震えて。胸を揉まれただけで手の動きが一瞬止まってしまい。

【ラトテーゼ】

 「ふんっ、そうではなく、やり過ぎじゃといさめておるのに・・・この淫乱め・・・ん、っふふふ・・・責められるのには弱いと見えるなぁ?」
  そのままむにぃっと乳房の形が変わりそうなほどに強く揉みしだき、ペニスを扱かせ顔に向けて先走りをぶちまけてやり・・・。
 膣の手を自分から腰を揺すり扱くように抜き差しさせながら・・・つぅ、と毒蛇の尻尾が伸び、ちろちろっ、ちろちろっ、といきなりギルメの太ももと秘所を舐めました。

【ギルメ】
 「ひゃっ!?て、てめぇっ…っ!?んぅっ!?」
 胸を強く揉まれるとまた身体がびくりと震えて、チンポから溢れた先走りを顔に浴び、あいていた口に精液が入り込み。
 「ひゃぅっ!?」
 ふとももと秘所を舐められると、腰がびくっと震え、膣の中の手が反射で広げられ、ラトラーゼを内側から圧迫し。

【ラトテーゼ】
 「てめぇ、ではなく閨でぐらい名を呼んでほしいの・・・お主がしたように愛し返しておるだけじゃぞ?」
 くす、と笑うと開いた口をねらって何度もびゅるっ、びゅるっっと熱く生臭い、ねばりつくような精を放ってやり・・・。
 「にゃおうっ!?お、ぐ・・・い、いまのは、きいたぞぇ・・・?」
 こっちも不意打ち気味に刺激されたらしく、びくびくっとふるえ・・・乳房を思わず握りしめたまま動きを止めて・・・。

【ギルメ】

 「はぁ…っんっくふっぁ…っ んぅうっ!」
 さらに精を放たれ、飲み込むたびに頬が染まっていき、ぴくぴくと震えて感じ入り、ギルメの乳首とチンポがギンギンに大きく、硬くなっていき。

【ラトテーゼ】
 「んふぅ・・・さ、て・・・どちらのちんぽもぎんぎんじゃの・・・。できればわらわのこれをまず慰めて欲しいのじゃがな・・・お主のココで・・・」
 少し息を整え、顔に何度も粘液を放ちつつ、勃起した乳首をみて・・・乳輪を小刻みになで回しつつ、焦らすように乳首は弄らない。
 そして、 「ココで」、と言いながらちゅぷ・・・っと蛇の頭がギルメの秘所に浅く入り込み、れるるるっ、と内側を舐めてきます。
 
【ギルメ】
 「や、やめ…っ んっ、くひぁっ あっ ンゥッ ひぅっ!?そ、そこはだ、だめ・・っ あひゃぁっ!?」
 精液を顔に浴びて白に染められながら、じらすように舐められればもどかしそうに上半身を揺らして、
 蛇の頭が入ってくる感覚に背中をびくぅうう!!っとそらして身体をはねさせ。震えるたびに、膣の中の手がびくびくと開いて、そして入れられると膣壁を全ての指腹でひっかいてしまい。
 
【ラトテーゼ】
 「ほほぉ、ダメなのか、ダメなのかぇ? こんなにくちゅくちゅとよだれを垂らすみだらな雌口を使わせてはもらえぬのかぇ・・・?」
 段々とギルメにすり寄り、ペニスを胸からお腹にずらし、ペニス同士を擦り付ける形になり。ばきばきになった肉棒が絡まり汁まみれになってこねくり回されて。
 段々と深く、蛇の頭が見えなくなるぐらいの深さまでギルメの胎内が犯されちゃいます

【ラトテーゼ】

 「ん、にゃは、はぁっ、それ、に、わらわの中はお主の手で、いっぱい、じゃからの・・・これ(ペニス)で、こちら(ギルメ)の穴を使うしかあるまい・・・?」
  はぁ、はぁと発情した様子で。胸同士を押しつけ、むにゅぅっと大きくモチのような軟らかさの乳房がつぶれ合い・・・唇を奪って抱きしめ。
 
【ギルメ】
 「ひきゅぅううっ!!?ぬ、ぬいてっ、あっんぅぅうっ〜〜っ  っんっ んぅんっ〜〜〜っ!!?」
 蛇が埋まると腰が浮いてびくびくっと震えて、膣肉が蛇を包み蠢いて。ちんぽどうしがこすれあうと、先端からじわぁと白濁した汁が溢れてきて。唇を塞がれれば、眼をきゅっと閉じてしまい。

【ラトテーゼ】
 「だ、め、じゃ♪入れさせてくれねば抜いてやらん♪」
 楽しげに言いながら、ぬぷぅ・・・っと蛇はそのギルメの穴を犯すだけではなく。内側でくねり、あまつさえちろちろと膣壁をなめ回し・・・。
 目を閉じるギルメの頭をなでながら、段々とギルメに圧し掛かるような形になり・・・二人の粘液の匂いを混ぜながらペニスが子擦れ合い、にちゃ、にちゃとそこからもいやらしい音がしてきて・・・。

【ギルメ】
 「そ、それ、ズルいっ んっ あきゃっ あっ ナ、なかっで、うごいてっ…っ あっ、うぅうっ んうぅっ!」
 押し倒していたはずが逆に押し倒される形になり、足の指がきゅぅうっと丸まり、ぴくぴくと震えて。蛇が中で蠢けば愛液がぴゅるっとベッドに飛び散り、ペニスもますます猛っていき。

【ラトテーゼ】

 「ほほ、交渉とは、んあ、こうして、有利にしてやる、ものじゃ・・・♪ それとも、尻尾で犯されたまま、わらわの中に入るかの?」
 愛液をすするように蛇が膣内を舐め、ペニスではあり得ないうねるような動きで胎内をかき混ぜ、
 ゆっくりだが更に奥へ、奥へ・・・ずっぷりと埋まっていく蛇。それは子宮口近くまで来て、直接子宮口をちろり、ちろりと舐め始め。
 決断を迫るように尖った乳首を合わせて乳房を押しつけたわませ弾ませこね回し。 肉棒も闘牛の角を突き合わせるかのような激しさでぶつけあって・・・

【ギルメ】
 「そ…それがっんっ!くひゃっ!できりゃぁ…っ んうっあ、っ ま、まずこれ抜けって…てっ っっ!!!?そ、そこはぁあーーー〜〜っ!?!」
 蛇に子宮口を小突かれると眼を見開いてびくびくびくっ!と身体が振るえ、背中をそらして。
 そして押し付けあっていたちんぽがびくびくっと震えると、びゅるぅう!!びゅるぅう!!びゅるぅううー!と精液を噴射し、ラトテーゼと自分を、精液まみれにして。

【ラトテーゼ】
 「んなぁぅ・・・♪濃いものを出しおってぇ・・・は、ふ・・・発情しそうじゃな、このわらわともあろうものが・・・冷静を装っても、んっ・・・この濃い性の匂い、たまらぬ・・・っ。
 はぁ・・・ほれ、そろそろ決めんか? 覚悟をなっ・・・」
  ぶちまけられる精液・・・下乳を、お腹を叩く奔流に声を上げ、へばりついて落ちない粘りと濃さにぞくぞくっと背筋がふるえ、
 こちらもそれに混ぜるようにびゅううっ、と射精し、押し込まれたままのギルメの手首をきゅうきゅうと、指先からも射精しろ、とばかりに締め付けちゃって。
 ノックするように蛇の頭がギルメの子宮口をこづき、ちろり、ちろりと細かく蛇舌がその小さな穴を舐めていき・・・

【ギルメ】
 「はぁっはぁっ…んぅっ んっ… っ! ら、らめぇ…っ い、今、イッた、ばか… なの… にっ あっ あぁっ!!?
 だ、だめぇ、抜いて、ぬいてぇ、なんでもするからぬいてぇーーっ!」
 ラトテーゼの精液もその身に浴びて。蛇に子宮口を舐められるとまた身体とペニスがぴくぴくと振震え、ぴゅるっと精液をまた零し、
 手がまたぐぱっと開いてラトテーゼの膣壁をひっかき。 太い眉毛が八の字に寄り、瞳はきゅうっと閉じられたままで。

【ラトテーゼ】

 「何でもするから、か・・・よかろ、そろそろ勘弁してやろうかの・・・すまぬ、犯りすぎたかの? きゃ、きゃおお、きゃうっ、ふ、こっちも、限界、じゃったのじゃが、な?」
  に、と笑うと、ギルメの手をつかみ、膣内をひっかくその手を強引に引き抜いてやり・・・ぽっかりと秘所は口を開け、ゆるゆると閉じていき・・・。
 「んあは・・・さぁて、ギルメ・・・言葉通り、わらわのこれを食ろぉてもらおうかの・・・・♪ ケモノの格好で、な?」
 こちらも約束通り、ゆっくり蛇を抜いていき・・・途中、いきなり奥まで一気にずぐんっ!と貫いてから一気に引き抜いて・・・精液を自分のお腹に塗り込み、でろぉっと絡みつくそれを口に運び舐め取って・・・。

【ギルメ】

 「はぁっんっ くひゃっ ぁっ ぬ、ぬいてぇ…ぁっ ひぐぅうっぁーーっ!?」
 手首が抜かれると、愛液まみれの腕は力なくとさりとベッドに落ちて。蛇に最後の一突きをされれば、再び、身体を震わせながらペニスから大量の精液を噴射して。

【ラトテーゼ】
 「おう・・・連続して・・・精力絶倫じゃの? さて・・・このままベッドに出させるのはもったいないしのう・・・ふむ、そこのアナとやら?」
  にまぁ・・・っと笑い。崩れ落ちたギルメを横目に、アナを手招きして。

【アナ】
 「っは、はぅ、すごい・・・はぁ・・・ん・・・あ?あ・・・な、なんだ・・・?」
 すっかりとろけ、オナニーも禁止されていて我慢するのに必死。呼ばれて、あわてた風に返事して・・・その顔は完全に雌のものになっていて。

【ギルメ】

 「はぁ・・あぁ… あなぁ…」はぁはぁと息を切らせながら、切なそうにアナを見つめて。

【ラトテーゼ】

 「ふふ・・・先ほどのギルメの命令は気にせずともよい。わらわが無理矢理させるのじゃからな・・・ほれ、アナとやら、そこに四つんばいになるがよいぞ?」 にまにま

【アナ】
 「う・・・わ、わかった・・・こ、こう、か・・・?」
  ケモノみたいに腰を高く上げ、精液まみれになったベッドに四つんばいになり。その精液に自分から顔をつっこみ、にちゃにちゃと顔にすり込んで悦に入って

【ラトテーゼ】
 「そうそう、良い感じじゃ・・・ほれ、ギルメ? アナに覆い被さって犯してやるとよいのじゃぞ♪」
 息を切らせるギルメをぐいっと抱き上げ、無理矢理アナの背中に圧し掛からせ・・・精液を垂らすペニスをアナの秘所に宛がってやります。

【ギルメ】
 「ぁ…っ んぅ…あ、あなのぉ・・んぅ…あっ あはぁーーっっ♪」
 そのアナのみだらな行為にペニスはまたびんびんに起き上がり、アナの背中に乗せられるとそのまま一気にぐちゅううぅっ!といきり立ったペニスを突きこんで。

【アナ】
 「おねがいだ、もう我慢できない・・・ギルメ、はや・・・くうううううううっっ♪すご、いっ、さっきあれだけ射精したのにまだこんなに硬いっ・・・!!」
  ラトテーゼとの痴態にぬれきっていた秘所はあっさりとギルメの肉を飲み込み・・・。

【ギルメ】
 「あ、アナ♪ あなぁ♪ イィっ アナのマンコ、いぃーーっ!」
 発情したケモノのようにずぼずぼずぼっと腰を突き動かしてアナを背後から犯して。

【ラトテーゼ】

 「さぁて、では、わらわも・・・」
 のしっ・・と二人の上から大きく圧し掛かり。ケモノのように腰を振るギルメの秘所に、勃起したままのケモノチンポを宛がい・・・。
 二人の身体が持ち上がるかというような勢いで・・  
 「うけとめ・・・よっっっ♪」
  ごずんっっ!!と一気に子宮口まで貫いて・・・。

【ギルメ】
 「くひぁぁああぁーー〜〜〜っ!!??」
 ラトテーゼの太いケモノチンポを濡れに濡れた秘所はたやすく飲み込み、しかし適度なキツさでラトテーゼを楽しませて…。

【ラトテーゼ】

 「っく、ふぅ・・・♪すご、いの・・・ほぐしただけある・・・んっ、あまり使わせてはおらぬのかな? あ、あ・・これは、よい・・・じゃがまだ、奥があろう?」
 にぃっと笑うと、ギルメの背中に胸を押しつけ。ごりっ、ごりっ、と腰をぶつけ・・・先端の細まった肉棒で、ギルメの子宮口をこじ開けにかかります。

【アナ】

 「くはああーーっ!?あ、あがっ、これ、はげひ、すご、こわれ、こわれるっ、いつもより、うあっっ・・!」
 ケモノそのもののラトテーゼの力強さに・・・ギルメの突き込みも合わさり、いつも以上に。あっさりと子宮に肉棒をぶち込まれ、身体が浮き上がっちゃうほどの突き込みにマゾっぽく叫んで・・・。

【ギルメ】
 「かふっ♪ あっ♪ んぅっ♪ ひぅうぅう〜〜〜っ ら、らめっ はふっ あっ こんなのっ あきゃぁあぁー〜〜っ!!♪」
 子宮口を太いペニスで小突かれると、蛇でならされていた口はゆっくりと開いていき…。
 ギルメのおっぱいはアナの背中にのって餅のように柔らかな形を崩して押しつぶされて。
 そのアナをラトテーゼの激しい突きいれとあわさって子宮を突き破るような勢いで犯していき、アナのおなかがぼこっ、ぼこっと突かれるたびに膨らんで。

【ラトテーゼ】
 「お、お、おっ♪くうう、ほれ、入るぞ、奥にっ♪どうじゃ、自分の最奥は、犯されたことは、あるのかぇ? ないなら、ふふ、子宮口処女はわらわのものじゃのう・・・!!!」
 重い衝撃をそのまま子宮口の中に打ち込み、蹂躙するように子宮底を突き上げ、お腹が目に見えてペニス型に膨らみ。
 多量な先走りが早くも子宮内を熱く、我が物顔で匂い付けしていき・・・・圧し掛かるだけではなくギルメの胸に手を伸ばし、弄り回し。首筋に何度も顔を寄せ、キツく吸い付き、キスマークを刻んで・・・

【アナ】
 「あお、おぉーーっ!?えぐれる、しきゅーつぶれっ、おなか、さけっ、つきやぶっひゃうっ!?
  こんなの、すご、ひさし、ぶりっ、ぎるめ、ぎるめぇっ!いいの、いいの、もっとっ!おかひてっ!ずぶずぶしてぇっ!」
 ろれつも回らない高い声で叫び、ギルメのペニスが勃起しているせいか狭く感じさせるほどの締め付けの強い膣内で肉棒を扱き・・・。
 押しつけられる胸に。突き込まれる度凹凸する腹に手をやり、愛しげに愛撫して。

【ギルメ】
 「あぁぁっくふぅつんぅぅぁあっっあぁもうだめダメダメ、あっ出、でるっ、また、でてっあ、あっ あっ っっっ  〜〜〜っ っひあぁぁーーーー〜〜〜っ!!!」
 子宮にペニスを突き入れられると大きく眼と口を見開いて大きい艶声をあげて、先走りが子宮に染み込んでいくとゾクゾクゾクと絶頂の快感が背筋をかけあがり、
 アナにぐぼおおおおおっ!!と今まで出最も深いつきこみを行うと、どびゅるぅう!!どびゅるぅ!!どびゅ、どぶぅっ、びゅるぅう、びゅるるうーーっ!!と
 大量の灼熱の精液をアナの妊娠した母胎に放ち…。同時に、膣が絶頂によりきゅぅううううっとラトテーゼのケモノチンポを絞るように締め付けて。

【アナ】
 「あきゅううううっっ!?き、きたっ、しきゅーつぶされながらっ、しゃせーされてるうっ!?
  らめ、らっ、ぎるめ、もぉ、こわれふっ、こわれひゃうっ、こわれたとこにせーししみこんでもっとはらみゅっ!?
 ぎるめ、りるめっ、あ、あ、いきゅ、いくううううーーーっっ!!」
 激しすぎる交尾に全身をふるわせ、魂消るほどの声を上げ、あえぎ・・・・野外で二人でしたときよりも悠に深く大きな絶頂に達し、
 ギルメの肉がみっちりと隙間なく締め付けられ、その精液は孕んだ小さな子宮の中にすべて注がれ・・・。

【ラトテーゼ】
 「なぉおおっ、ふたりとも、派手に・・・あ、あ、わらわも、わらわもでる・・・っくぅっ、ふふ、孕め、とはいわんが・・・腹は大きくなってもらおうぞ? 覚悟、せや・・・・ん、んにゅ、あ、なひゃああああっっっ・・・・!!」
 二人をまとめて抱きしめると、こちらも絶頂のふるえ、搾り取るようなギルメの締め付けに肉棒は更にふくれ、子宮口にがっちりと先端が突き刺さり、
 こちらも直接子宮内に射精・・・。受胎こそしないものの腹が膨らむほどの射精をするから、と宣言しながら・・・
 びゅるううううっ!!ぼぎゅっ、ごびゅうるるうっっ!ぼびゅっ、ぶじゅっ、びゅるううううっっ!!!とお腹の中から派手に音が聞こえそうな・・・
 ヘドロのような重たい、こってりとしたケモノの種汁がギルメの子宮を穢していきます・・

【ギルメ】

 「きひゃぁぁぁぁああああーーーー〜〜〜〜っ!!!???」
 ゼリーのような精液を子宮になみなみと注がれ、子宮と膣はあっという間に満杯となり、ギルメのおなかがみるみる膨らんでいき、
 行き場をなくした精液が逆流して、ペニスと膣の密着した僅かな隙間からまるでシャワーのように弧を描いてベッドに飛び散っていき…
 アナの小さな身体にすがるように、ぎゅううっとアナを抱きしめ、精液を射精し、射精され続けて…。

【ラトテーゼ】
 「ふ、なぅ・・・どうじゃぁ?まだまだでるぞ・・・それにまだ数え4発じゃからの・・・あと6発ぐらいはっ・・・続けてさせてもらおうかの・・・♪」
 噴き出す精液を感じながらギルメの耳元でそんなことをささやき・・・・。これは、確かに客が近寄らないのがよくわかる・・・とか思わせたり。

【アナ】
 「ひぐ・・・お、おなかが・・・やぶれ・・・んぁ・・・ぎるめぇ・・・もっと、はらんでしまう・・・うれしぃ・・・」
  アナもギルメの精液でお腹をぱんぱんにされ・・・一足早く妊婦になったかのようなお腹。
 嬉しそうにコワレタ笑みを浮かべながら腰を揺すり、しがみつくギルメに背中を擦り付けちゃって・・・。





GM
 ・・・・と、そんなこんなで3人は歓迎会を満喫したのでした。
 しかしラトテーゼの二人の娘とはまだ会っていません。二人がどんな子なのかは、次回のお楽しみという事で、
 次回に続くっ!
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