ギルメ様、洞窟探索の巻

PC・・・ ギルメ 階級:魔人★ キャラクターシート

----------------------------------------------------------------------------
GM さて、ギルメ様。準備はいいですか?(お尻なでなで

【ギルメ】
「いつでもバッチリだぜーーっってひぅああぅっ!?(撫でられて身をくねらせて) って何すんだこの野郎ー!!」魔剣でざっしゅざっしゅ>GM

GM ふ、ふぎゃー!?GMを斬りつけるなんて破天荒! お、おまえなんて1000年ぐらい化け物の妊娠奴隷にしてやるー!?

【ギルメ】
「できるものならやってみやがれ俺様は魔界最強のギルメ様だぜギヒャーハッハッハッハー!」

GM (シナリオシートのスライムを大隊に書き換え・・・

【ギルメ】
「あっしが悪ぅございいましたからそればかりはご勘弁を」

GM (・・ちら、とギルメを見て中隊に書き換え(笑

【ギルメ】
「ただの魔人に中隊は荷が重過ぎるのでどうか哀れなあっしに一欠けらの情けをーー!!!」

GM (ギルメがスライムと触手に溺れてアヘるの見たかったのになぁ・・・とか思いつつシートを元に戻し

【アナ】
「とっとと進めろ、GM」ざくっ

GM ・・・・・・う、うぎゃー!? NPCにまで切られたー!?

【ギルメ】
「こうして俺様の素晴らしい話術で戦わずして敵の数を減らす事に成功したという素晴らしいお話。どうだアナ、俺の偉大さがわかっただろー」
おっぱい突き出してふふーんと得意げに。

【アナ】
「・・・・自分で増やしたモノを元に戻させて減らしたと豪語する神経だけは尊敬に値するよ」
再度剣に戻って。 油断はするなよってだけいって沈黙w

GM 閑話休題。というわけで。
ギルメ というわけで。

GM アナイアレイションを手に入れたギルメは、そりゃもう無敵!超無敵!絶対無敵!とばかりに自信をつけちゃいました。

【ギルメ】
「超絶!無敵!最強ーーー!!ぎひゃーーはっはっはっは!!粉砕玉砕大喝采ーーーっ!!」

GM
予想通りの反応ありがとう(笑
げひゃひゃーと笑う子供は、ちょっと育ったら元気に旅立っちゃった方向でいいかな(笑
ギルメ その方向で!
GM ほい

【子供】「げひゃひゃー」
(訳:いつかとーちゃんをこえてやるー) てててててて。

【ギルメ】
「アイツも俺様の娘だけあっていずれ俺に告ぐ魔界の猛者になるに違いねぇー、げひゃひゃひゃひゃ!」

GM そうそう。モンスター相手だと魔族任意で子供が〜っていうのは設定の間違いでしたので、ここに訂正しておきます。
ギルメ 間違ってたっ!
GM モンスターもちゃんと同意と愛情が必要みたいです。GM判断ぽいですがw

【ギルメ】
「お前あのとき俺の子を喜んで孕むとか言ってたよなぁ、なら問題なしだぜー!」

【アナ】
「・・・う、うるさい。」
照れた声が聞こえましたw

GM
さて・・・では。まぁギルメはとあるダンジョンに来ております。
アナの試し切り、と良い獲物がないか探していたとき、ふっと見つけたのですが
ギルメの脳裏にここには何かある!と感じたんです。きっとそのセンサーは壊れてますが。

【ギルメ】
「そういやぁこんなトコもあったっけかなぁ。しっかし、ここにゃまたお宝の匂いがするぜ、げひゃはははは!」

〜滝の裏〜

GM とうとうと水が流れ落ちる崖の裏にある洞窟。 もちろんすごくじめじめした感じです。

【ギルメ】
「あぁ〜〜〜鬱陶しいトコだぜ〜〜」
言いつつ洞窟の奥を聞き耳とかしたりして。

GM さて、では情報を振ってみてくださいな
ギルメ (コロコロ・・・)大失敗!
GM
滝の音で何も聞こえませんね
ただ、辺りには水ではない、もっと粘っこいモノが這いずったような後があちこちに見受けられます。

【ギルメ】
「あん?なんだこりゃ?」
滑りにその辺の石をとってそれにこすりつけてみたり

GM さて、情報は失敗か。もういっかい情報振ってみてー?
ギルメ (コロコロ・・・)2成功!
GM
ねちょー・・・・。ちょっと生臭くて・・・あれだ。 先走りみたいな(笑
まあ音が聞こえないのでちょっと補正入れて・・・(コロコロ・・・)3成功と。
当たるかな・・・(コロコロ・・・) うへ、0成功か。
不意打ちなので、−3で回避してくだされ。 運動です

【ギルメ】
「(くんくん) なんだぁこりゃ? ・・・っってぇ!!?」

ギルメ (コロコロ・・・)0成功!
GM 回避8か、高いなあ
ギルメ アナがいなければ当たっていた、あぶねー!
GM では、ぎりぎり、気づいて回避できました。 ヤバい気配がしたと思ったのは足下。

【ギルメ】
「うぉおおっ!?な、なんだぁ!?」
バックステップで間一髪回避!

GM
入り口の方。滝の音に紛れて・・・ずるり、ずるりと這い寄っていた肉色で脈打つ蛇のような触手が、ギルメの足に絡もうとしていました
蛇と言っても、先端は見ればいやらしい肉棒の形になっていて・・・。びゅるっと生臭い粘液を放ちます。 まぁ、テンタクルスですね

【ギルメ】
「この俺様の不意を突こうなんざ永劫に無理だぜ!つーかテンタクルスかよ、丁度良いじゃねぇか、アナのこっちの味を試してやるぜ!」魔剣を構えて。

【アナ】

「・・・あまり斬りつけたい相手ではないな」ぼそり

【ギルメ】
「んだよ、俺様のモノを思い出して斬るの戸惑っちゃいます、ってかぁ?」

【アナ】
「・・・貴様に抱かれたくなるからだ」ぼそっ

【ギルメ】
「・・・っ!! はっ!と、当然だぜ、もうお前は俺のモノなんだからなぁ!」
その言葉にぼっと赤くなって、あわてながらテンタクルスと相対!

GM
さて、では戦闘開始だな。 ちなみに、ちょっとだけ強化してある
その触手は愚直にギルメを捕らえようとしてくる。
さて、さらにー、戦闘開始直後ですまないが、情報判定をw
ギルメ (コロコロ・・・)0成功!
GM さて。(コロコロ・・・)む、こっちは気づかれなかったな
ギルメげげっ!?
GM そうやってギルメが触手と相対し、集中した途端。どちゃっ。べちゃっ。と、何かがギルメの上に降り注ぎます。

【ギルメ】
「ぶへっ!?な、なんだぁっ!?」

【スライム】「・・・・うじゅるううじゅる・・・・」
ねとねととした粘液の塊が、どちゃりどちゃりとギルメの上に大量に降り注ぎ・・・上を見れば、顔を包むようにねっとりと絡みついてきます。
その向こう、岩の隙間からしみ出すように、ギルメをすっぽりと包んで余るほどのスライムが・・・。

【ギルメ】
「Σうおっ!?まだあんなにいやがるってのかっ!? っむぐっ・・んぅ・・っ!」
スライムに顔が包まれて。

GM
さーて成功しろよっ(コロコロ・・・)のあああああ、失敗した!回避-3でよろー。
ギルメ (コロコロ・・・)0成功!
GM
まぁこっちが失敗してるからなぁ・・
スライムはそのまま粘り、うごめき、ゼラチンがはいずり回るような奇妙な感触を与えつつ・・・
容赦なくギルメの全身をなめ回すように蠢き。鎧の中にまで入り込んで来ます。そして鎧を脱がそうと蠢くモノの、剥がし損ねました。

【ギルメ】

「むぐっ、んぅ!んむっ・・〜〜〜〜〜〜っ!! だっしゃぁあああああああ!!!」
まとわりついてたスライムを大口開けてばりばりと食い荒らし、魔獣装甲の肩についている魔獣の舌がスライムを突き刺すとぺいぺいっと地面に投げ捨て!

GM

Σ(゜□゜!?
感覚はないものの、喰われる!?と思ったのか顔からはスライムは剥がれ。
大分投げ捨てられたものの、動くとにちゃにちゃ音がするぐらいねっとりさせられちゃいました!
ちなみに、この子達、スライム、テンタクルス、どっちも攻受6/6 HP40ですにゃん!
改めて戦闘開始!

【ギルメ】
「むぐっ!んむぅ、ぺっ、っぺっ! ったく食えたもんじゃねぇ!もっと美味くなって出直してきやがれ!」

ギルメ では、まずスライムをアナで攻撃!!(コロコロ・・・)1成功!そして二回攻撃なので、もう一回!・・・8成功でDP1点ゲッツ!
GM 殺す気満々だ・・・・・w・・・こちらは0成功、失敗。
ギルメ戦闘9+6+5で20点が2回で40点!!
GM ちょっきり落ちた。 くそー、やっぱり不意打ちまでして失敗するのは辛いなあ。

【ギルメ】
「げひゃーひゃっひゃっひゃ!こっちの味も最高じゃねぇーかー!!」
粘液まみれの肢体を軽やかに動かしスライムを切り刻む!

GM
ぎるめ は すらいむ の くび を はねた!
一瞬で細切れにされたスライム。生命力を削り取る刃に、そのまま原子の塵に戻されてしまいました。
く、くそー、テンタクルス絡みつけー!(コロコロ・・・)失敗。触手も躊躇した・・・・。

【ギルメ】

「ますます気に入ったぜ!また孕ましてやるから有難く思えよ!」
ギルメ 魔剣を振るって回避!げっ、ファンブル!!
GM ぷっw

【アナ】

「・・・い、いいからいまは戦闘に集中しろ・・・・」
今度はアナが戸惑ったらしく剣筋がまったく定まりませんw

【ギルメ】
「 ぁ 」
さらに、ずるぅう!!っとスライムの残りかすに足をとられて。

GM
そこに触手が襲いかかる!もういい、陵辱しちゃる!!

【ギルメ】
「Σう、うぉぁ!?」

GM みろ!エロになると出目が凄くなるんだ!(コロコロ・・・)たいしたこと無かった!
ギルメ 体力抵抗!げっ、負けた!!
GM
おお。
その一瞬の隙を突いたテンタクルス達は、一斉にギルメの身体に巻き付き、ぎりぎりと締め上げ・・・
先走りに似た粘液に包まれた身体をなすりつけてきます。

【ギルメ】
「テ、テンタクルスごときがこの俺様のスーパーテクニカルフットワークを見切っただとぉー!?」
触手に絡みつかれてじたじた。

【アナ】

「自信過剰もいい加減にしろ・・・うう、気持ちいい・・・」
ぞくぞく感じてるドM魔剣。

【ギルメ】

「てめぇー、俺以外に感じてんじゃねぇー!」

GM
触手はさらにギルメの身体を、そしてその剣をねっとりと絡め取り・・・・
一斉にギルメの顔に先端を剥けて、ねっとりとした・・・まさに精液・・・をぶっかけてきます。
その叫んだ大口にも、どろどろと生臭い汁が入り込んで・・・。

【ギルメ】
「Σうおっ むぐ・・ふあぁっ!?」
粘液が口の中に入って、魔族だから窒息はしないものの、モロに飲み込んでしまう。

GM
味も苦く、まさに精液・・・ねっとりとした濃い精液を顔射され・・・
何度もその塊をぶつけられ、あっという間に顔面精液パックされちゃいます。
では調教っw

【ギルメ】
「ふぁっ・・くふぅ・・ンッ・・(ごく・・ごくっ・・こくっこ、この・・野郎・・っ !」
精液まみれにされてその香りと味に身体が疼くも、

GM +2して(コロコロ・・・)成功5!
ギルメ 自尊!・・・DP2点目、2成功だけど失敗!!
GM うむでは8ダメージでおま!
ギルメ 35-7で残りPP28点!
GM って、そっちの攻撃ファンブルの追加か。こっちからもっかい陵辱だな!(コロコロ・・・)1成功!

ギルメ
【ギルメ】
「生臭いモン飲ましやがってぇーー!!」
疼く身体を抑え、口元から精液を垂らしながらも、陵辱に抵抗し。

ギルメ (コロコロ・・・)2成功!
GM
お、耐えたね。ではそっちの手番。  
触手は何知らぬ顔?で絡みついてぬりぬり精液塗り広げてるw

【ギルメ】
「きったねぇもん押し付けんじゃねぇーー!!」

ギルメ アナでテンタクルスをダブルアタック!!3成功と2成功!
GM
(コロコロ・・・)3成功、失敗・・・・・あ、落ちた・
とゆわけでざくざくざくざく・・・・っとテンタクルスも綺麗に刺身になりました。

【ギルメ】
「げひゃーひゃっひゃっひゃ!不意打ちなんぞしても俺様の勝利は揺らぎはしねぇーぜー!  とゆーか食えんのかこれ」刺身をつんつん

【アナ】

「何でも喰おうとするな。欠食児童」

【ギルメ】
「うるせぇ、お前は俺のモノを食ってりゃいいんだよ!」

【アナ】
「・・・・帰ったら存分にむさぼらせて貰うから油断するな。・・・まだ洞窟の入り口なんだぞ」
やっぱり声がちょっとつやっぽいw

【ギルメ】
「そう思うんなら、さっさと人型に戻って奉仕しやがれ」
さっきの攻撃でびんびんにいきりたったペニスを見せつけ。

GM まぁ、流石に奉仕する暇は与えぬ!(w
ギルメなにぃ!?
GM
戦いの音を聞きつけたのか、ギルメのバカ声に引かれたのか。
奥から何かが近づいてくる気配がするよっ?

【ギルメ】
「へ、テンタクルスとスライムの次は何だってんだ?」そっちに向き直り

【???】
「あ〜う〜も〜〜〜・・・なんのおとですか〜?げはげはうるさくてねてられないです〜」
すっごく脳天気な間延びした声が聞こえてきます。

【ギルメ】

「なんでぇ、異形しかいねぇと思えば、それ以外のヤツもいるのかよ」にやりと笑って

【???】
「って、はややや〜!?すらたーん!しょくしゅさんも〜!?い、一体何があったですか〜!?」
とてとてやって来て。・・・・・床にぶちまけられた触手とスライムの残骸を見て駆け寄って・・・・ギルメマジシカト

【ギルメ】
「さっさとお宝の元に案内するならこのまま見逃してやってもいいぜって無視すんじゃねぇーーー!!!」うがー!

【???】
「ううー、この敵は絶対取ってあげるです〜・・・・って、はや!?え、えっと、どなた様ですか〜?? えっと、あの・・・いらっしゃいませ〜?」
よーやくギルメに気づいたらしく、ぺこなん、と頭を下げて深々と。

GM
さて、見た目は、大体15〜6歳ぐらいの女の子。
身長は150ほどでたわわに実った乳房が目立ちます。
服装はほとんど全裸に近く、ビキニ水着?みたいな感じで股間と胸を軽く隠しているだけ。
髪の毛は蒼くたっぷりとしていて、さらさら、というよりなんかぷにぷにと柔らかそうに見えます。

ギルメ アーキタイプのスライムクイーンか!階級はわかるかな?
GM まぁ、そんな感じです。あれよりもっと露出が多い感じで。階級は魔人ですね。

【ギルメ】
「俺様は超絶無敵最強のギルメ様だ!よぉく覚えておくんだなぁ、げひゃーひゃっひゃっひゃ!」

【ソミエール】
「はわわ、、これはご丁寧に〜。わたしはソミエールっていいます、よろしくですよ〜」

【ギルメ】
「俺様の超絶お宝センサーによればこの洞窟にはこの最強の俺様をさらに最強にする最強の最強アイテムがあるはずだぜー?」

【ソミエール】
「え、え、そんなアイテム在りませんよ〜? むしろわたしが住んでるだけですし・・・・・・・・・
 はっ!?すらたんとしょくしゅをこんなにしたのはも、もしやあなたですか〜!?」
今更ながらに気づいた様子で。

【ギルメ】

「ソミエール?よぉっし、名前覚えておいてやるからさっさとお宝まで案内・・・あぁ?
 げひゃーひゃっひゃっひゃ!この俺様を不意打ちしてまで襲い掛かってきたが、俺様相手に敵うわけはねぇ通理だぜー!」

【ソミエール】
「むむむ〜、しょくしゅさんたちが襲った、ってことは侵入者ですね〜、よくも騙してくれたです〜!わたしのナワバリを荒らす人は許さないですよー!」
がーっと両手を挙げて威嚇。全然怖くありません。

【ギルメ】
「げひゃーひゃっひゃっひゃ!お前みたいなちんちくりんがこの俺様に敵うわけねぇーだろーがー!」
完全に舐めきった態度で高笑い。

GM そんだけ油断してるなら襲いかかっていいかなー?(にまり
ギルメせめて情報判定くださいw
GM
そうだね。情報−2で0成功でもしたら回避、ってことにしておこう。(笑)
(運動5なんで振り合ったら不意打ちなんかできない、とはいえない
ギルメ (コロコロ・・・)-1で失敗!

【ソミエール】

「うー、ちんちくりんじゃないです〜! おっぱいは自信あるです〜・・・って、そーじゃなくてー、えーい、もー!!」
そのままがばぁ、っと熱烈に抱きついてきます!

【ギルメ】
「げひゃーひゃ・・・Σうぉっ!?」

GM 陵辱!1ゾロで7成功!
ギルメ こっちは0成功で押し倒された!
GM
そしてソミエールの髪の毛がぷるぷるとうごめき・・・・質量を増し、ギルメにぐるぐると巻き付いていきます。
さーて、ギルメに発情2プレゼントー。
ギルメぐぉおお!!?

【ソミエール】
「ふふーんだ。どーですか〜?」
ギルメの敏感な部分を探るように絡みついた髪の毛がずるんっと本体から分離し、
その性感帯に張り付いてぷるぷるうにうに蠢いて・・・ギルメの感覚を否応なく刺激しちゃいます。
まぁ初っぱななので、補正無しで素値調教っ(コロコロ・・・)あ。失敗。

【ギルメ】
「な、なんだぁ!? あ、ッ、ちょ、、そ、そこ・・だ、だめ・・くふぁ・・っ!」
ただでさえ先ほどの火照りが収まってないのに柔らかな身体で抱きつかれ、
さらに髪の毛で敏感な部分を刺激されれば身体が悶えてペニスがソミエールの下腹部を押していき。

ギルメ
 自尊抵抗!(コロコロ・・・)失敗!

【ソミエール】
「ふふふ〜・・・これでもちんちくりんですか〜?」
勃起する肉棒を見て・・にまーっと笑ってそこをつんつんしつつ。
GM さ、こっちの運動は5なのだ。こいっ!
ギルメ 発情抵抗!・・・DP3点目で5成功!

【ギルメ】

「きゃふぅ・・っ!くっ・・そ、そんなに俺のモノが欲しけりゃ、手前がおとなしくなった後でたっぷりと味あわせてやるぜーー!」

ギルメ ソミエールにダブルアタック!DP4点目で7成功と2成功!
GM う、うわーん。(コロコロ・・・ダイスは6・1と6・1)ぶほっw
ギルメ
なんだその出目ー!?
GM 4成功、4成功、一回よけた。
ギルメ 当たったら20点ダメージ!
GM ぶにゅっ、と刃がその身体に沈み込むモノの、柔らかい上に弾力があって、いまいち聞いてない感じ。10点通った。
ギルメ しかもかたい!?
GM 暗黒甲冑扱いでスwちなみにさっきの陵辱成功時の自動発情2は淫辱縄の効果〜♪

【ギルメ】
「ぬおぁっ!?てめぇもやっぱスライムかよ!」

【ソミエール】
「スライムですよ〜? む〜、なるほど、スライム嫌いなんですね〜? スライム大好きになるまで弄り回してあげます〜」
そのままぷっ、と食い込んだ刃を吐きだして・・・。

GM 再度陵辱しちゃうぞっ・・・7成功!当たれば拘束0も追加!
ギルメ 同じアンコモン持ちっ!
GM うむ。これぐらいは持たせてやらないと斬り殺されて終わる(笑
ギルメ 抵抗!・・・失敗!

【ソミエール】
「うふふ〜」
今度は髪の毛がさらにとろけ、ねっとりとどんどんと粘りをまし・・・・
ギルメの身体にねばつき、どろどろとからみつき、動きを阻害してきます。

【ギルメ】
「ちょ、くふぁっ・・や、やめっ・・きゃふぁっ! ふぅぁ・・あぁっ!」
ねばねばの髪の毛に身体が拘束され、感じながらじたじた

【アナ】

「ギルメっ!貴様こそ・・・そんなスライムに何を感じているんだっ!」
なんか妬いてますw

【ギルメ】
「う、うるせぇ・・っ!さっさとコイツを何とかしやがれ・・きゃふっ!」

GM 今回はちょっと情報、自尊には拘束効果無しで。

ギルメ【ギルメ】
「くふぁ・・て、てめぇ・・そ、その鞭は・・っ!」

【ソミエール】
「鞭〜? そんなのもってないですよ〜?」
あくまで自分の身体を変化させてます、って顔で・・・・ねとねとの粘液まみれになって発情するギルメにむぎゅーっと抱きついて、
人間とは違うぷにぷにの柔らかなスライム肌。そしてぬるぬるの粘液にまみれた身体をすりつけてきます。

【ギルメ】
「んくぅ・・や、やわらか・・ぃ・・・ふあぁ・・っ ひゃふぅうっ!?」
もともと粘液まみれの身体をさらにぬるぬるにされて、淫靡なレーションをお互いに塗りつけあって
その度にギルメの小さいけれど豊満な肢体がくねり、喘いで、ペニスがソミエールの肌にびくびくっと先走りを漏らしていき。

【ソミエール】
「ふふふ、ギルメさん、どーですか〜? もー、ここぴんぴんですよぉ〜?」
にゅち、っと勃起しきったギルメの肉棒を撫で上げると、手がどろり、っと解け・・・粘液に代わり、ずるずると蠢きながら肉棒を包み込んじゃう

【ギルメ】

「Σちょ、そ、それ反則だろ、ふきゅ・・あ・・きゃはぁあーーっ!」
ペニス全体を粘液で包み込まれると発情し火照った体がびくぅ!!っと大きく跳ねて。

【ソミエール】
「そっちの剣も魔剣さんなんですね〜?スライム好きに調教してあげますよ〜?」
アナの方にもにゅるにゅると粘液絡めていき。 
 
【アナ】
「き、貴様・・・やめっ、あ、あんっ・・・ギルメ・・・のそれは・・・私の・・・ひゃん・・・」
段々と剣から人型になりつつ、すっかり悶えちゃってますw

【ギルメ】
はぁ・・あ・・っくふぅんんっ!だ、だめぇ・・!そ、そいつは・・お、俺の・・ きゃふぁ・・っ!」
粘液の愛撫にペニスは敏感に感じて身をくねらせ、豊かなおっぱいの乳首はもうびんびんに硬く立っていて。
それでもアナの柄をぎゅっと握って離すことなく。

【ソミエール】
「何が反則ですかあ? あ、なるほど〜・・・どろどろのより、こっちのほーがまだ初心者向けですかぁー?」
にひ、と笑うと・・・そのどろどろがシリコンのように固まっていき・・・・
まるで手に握り混むような形に固まって。中につぶつぶ一杯のオナホールと化して・・・・
その中に何度もペニスをくぐらせてあげます。

【ソミエール】
「はいはい、かわいがってあげるから静かにしてくださいね〜?」
楽しげに・・・アナの方にはさらに粘液を垂らし、包むようにこねていき・・・

【アナ】
「あ、あ・・・ぎるめ・・ふあ、これ、すごい、ぞ・・・あ・・・♪」
すっかり堕落しやすくなってるドMな魔剣はすでに快感の虜になっちゃってます。

【ギルメ】
「っ!!? くふぁーーーーっ!な、なにこれぇーーっ!?だ、だめ・・だめぇ!で、出ちゃ・・でちゃぅ・・っ!!きゃふっ ふあぁーーっ!」
オナホールをぐぷぐぷっとペニスで刺激されびくびくっとペニスが反応して震え出し。

GM さて、では調教っ。 +2貰って、さらに責め具(おにゃほ)で+2っ(コロコロ・・・)修正11で3成功!
ギルメ抵抗できるかぁーーー!!!・・・あ。DP5点目4成功・・あれ???
GM
したじゃないかあーーーー!!!(ぺちぺちぺちぺち
にゅぐにゅぐと何回もぬめった狭いホールにペニスが飲み込まれ擦りあげられ・・・
その快感に必死に耐えるのはアナのためなのかっ!

【ギルメ】
「はぁ・・くふぅ・・くぅん・・っ!だ・・だが・・なぁ・・あ、アナの中ほど、いい味じゃぁ・・ねぇなぁ・・っ!」
いまにも射精しそうだけど、必至に我慢して。

ギルメ それではこっち!発情抵抗!・・・失敗ーっ!
GM ふふ、エロ行動のみですね

【ソミエール】
「この魔剣さんのことですかぁ?・・・ふうーん、それじゃ、後で一杯中に入らせてもらいますねぇ?」
にこーっと脳天気に笑ってます。

【アナ】
「そ、そんな、こんなスライムに・・・・胎の奥まで・・・ああ・・・」
想像しただけで悶えてますw

【ギルメ】
「テ、てめぇ・・くふぁ・・くぅ・・んっ!」

ギルメ 陵辱は勝ち目ないし・・ここは誘惑でいくしかないか!
GM 集中って手もありますけどえn
ギルメ 集中といた途端調教されて意味ねぇーーー!!
GM まぁ、それもそうかw

【ギルメ】
「くぅ・・ふぁ・・馬鹿ぁ・・そ、そいつの穴はぁ・・お、俺のモノでねぇと・・駄目なんだよぉ・・ 
 くふぁ・・ そんなにヤリてぇんなら・・お、俺が・・てめぇを・・犯してやるぜぇ・・っ!」

【ソミエール】
「わ、わたしを犯す・・・ですかぁ? もぉ犯してるですよ? おっきくてかたくて、どきどきするです〜♪」
オナホの中で脈打つ肉棒に感じているらしく・・・ぽっと頬を染めて。

【ギルメ】
「くふぁ・・お、俺のモノはどうだよ・・てめぇの身体にゃもったいねぇくれぇのモンだろうがぁ・・っ!」
自分から腰を動かして、ソミエールの身体の一部であるオナホールをぐいぐいと突きながら、
悶えるアナから片手を離し、その手をソミエールの豊満な乳房にもっていき、もにゅもにぃっと揉み崩し始め。

ギルメ(誘惑です)

【ソミエール】
「それに・・・わたしもギルメさんを犯したいですねぇ・・・・ほーら、ギルメさんのおちんちん〜♪」
逆の手をギルメのペニスそっくりに形作ってみせて笑い・・・
柔らかな乳房に手をやれば、簡単にその水着がとれちゃって・・・・
むにぃ・・・っとゴムマリみたいな感触がギルメの指を楽しませます。

GM
誘惑判定+4でどうぞ
ギルメ
 (コロコロ・・・)誘惑は3成功!ー
GM こちらの抵抗は・・・2成功。誘惑されてます!

【ギルメ】
「はぁ・・くふぅっ・・んぅ・・!お、俺の種の味をその身体に・・くふぃ・・っ 染め付けて・・やる・・・・ア・・ぁくふぁ・・あぁあーーーっ!!!」
我慢していたため溜まっていた大量の熱い精液がビュルゥ!!ビュるぅうぅ!!びゅるぅーー!!っと噴射して、エオエールの肢体にぶちまけられていく。

【ソミエール】
「ひゃあんっ♪そめつけたら、わたし、ギルメさんのせーえきスライムになっちゃうですよ〜♪」
大量の精液をぶちまけられ、そのまましゅこしゅことオナホを上下させ・・・浴びせられた精液にうっとりとなって・・・。

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・まだまだ・・こんなもんじゃ・・くふぁ・・ねぇ・・ぜ・・っ!」
大量に射精してもまだペニスは萎えるどころかさらに太さを増して硬くなり。

【ソミエール】
「はあん・・・わたしも発情しちゃいそうです・・・・んっ・・・」
そのままどろん・・・っと足まで粘液の塊にとろけ・・・・ギルメの足をねっちょりと包み込んじゃいます。

【ギルメ】
「っ・・あ、ゆ、指の間ぁ・・あぁ・・っ! くひぃいっ!」
足を包み込まれ、足の指の間や裏にソミエールの身体で刺激されて。

【ソミエール】
「・・・やっぱりおちんちんは、ここにはえてるほーがどきどきするですね〜?」
にま、っと笑うと・・・ギルメの肉棒そっくりの肉棒を股間に移して。
ギルメの肉棒に再度手を重ね、ぬちゅり、と包み込み・・・。
ギルメの足の間に身体を割り込ませて、秘所に肉棒をこすりつけていきます。
その間も、包み込んだ足・・・・隙間無くなめ回され、擦られ、ぬとぬとと粘液が絡みついて・・・。

ギルメ【ギルメ】
「っ!ば、ばかぁ・・い、挿れるのはぁ・・くふぁ・・お、俺・・だぁつってんだろぉ・・がぁ・・ひゃぁあ・・っ!!」
秘所は既にもうじっとりと濡れて花弁がひくひくと蠢いてその隙間から白い愛液を糸のように垂らしていて

【ソミエール】
「ええ、わかってますよぉ?だから・・・んっ、次は、こーやって、わたしの身体の中に・・・・ぜーんぶ飲み干してあげますからぁ・・・♪」
両手がくっついて、ギルメのペニスが見えなくなるほど、厚ぼったく。
半透明の粘液になった両手がまるで膣内のようにギルメのペニスを刺激して吸い上げます。
同時に、身体を圧し掛からせるようににちゅり、と押しつけ・・・ギルメに胸に胸を押しつけながら、
祖とろけきった秘所に勃起した肉をぐい、ぐいと押しつけ・・・。

【ギルメ】

「ひぁあぁ・・くふぁ・・あぁ・・ーーっ!!」
ペニスを両手が変化した身体で包み込まれ、さらに秘所にペニスを押し付けられると、
勝手に腰が前に動いてぐちゅり、っと先端を飲み込み。

【ソミエール】
「あ・・♪ひゃぅ・・ん・・・はいる・・・はいっちゃう・・・ですぅ〜っ・・・!!」
そのまま先端が飲み込まれれば、ぐいっとギルメを抱き寄せるようにして・・・ぐじゅりっ、と一気に肉棒を押し込んじゃいます♪

【アナ】
「あ・・・ギルメーーっ!?こ、この・・・貴様っ、しっかりしろ!それでも我の主かっ!?」
すっかり顔を赤くし、股間を押さえてもじもじしつつw

【ギルメ】
「くひぃあぁーーーーーッ!!は、はい・・ってぇ・・くふぅ・・あぁーーーっ!!」
ペニスを突きこまれると既に火照りきっていた膣中は
ソミエールのペニスを一斉に肉壁全体で搾り取るように締め付けはじめ。

【ソミエール】
「はいはい、あなたにもあげますからぁ〜♪」
にまーっと笑うと、アナの身体に絡めた粘液をやはりペニスのようにして・・・容赦なくアナのほーも犯し始め・・・・。

GM
さて、調教っ!3+2で修正12の成功9!これは耐えれぬだろう!
ギルメ ぎゃーー!!0成功で失敗!28-12で16点!?魔奴隷使用で残り26点ー!!
GM
がんばるなぁ。ターンが回って・・・・さて、そちらの番っ。調教しあうなら、次から同時にふっちゃいましょう。
ギルメ とりあえず発情抵抗・・・失敗!調教しかできない!
GM わーい、調教かもん。俺は二回調教されただけでイッちゃうぞぉぉぉ!

【ギルメ】

「そ、そいつはぁ・・お、おれの・・もんだぁ・・・っ!!くひぁ・・あぁ・・ーーっ!!」
快楽の渦に飲まれながらもアナを見やり、そして膣を意識してぎゅぅううう!!っと締め付け、
蠢かしてソミエールのペニスを自分から奥まで包み込み、逃がさぬよう硬く閉じて。
そして自分から腰を動かし、ソミエールのペニスをぐちゅぅ!ずちゅぅ!と激しく音をたてて飲み込み、
同時に自分のペニスでソミエールの身体を突き上げ。

【ソミエール】

「ふ、ふみゃあああんっっ!?すごぉぃ・・・ギルメさんのお腹の中きゅんきゅんっ・・・♪も、もっともっと奥まで入りたくなっちゃうぅ・・・」
むぎゅうっと強く抱きつき、きつきつに締めつける胎内にぐいぐいと腰を押しつけ・・・
粘液で形作られた疑似ペニス、さらに大きさを増していきます。
そして両腕を大きなオナホに変え、腰まで包み込むような粘液膣の中にペニスを打ち込まれ、
すっかりあえぎ・・・・見ると、その動きに合わせてアナを抉っており・・・。

【ギルメ】
「くひぃいぁ・・あぁ・あ・くふぅ・・んぅ・・あぁ・・っ!はっ・・はぁ・・っど・どうだよ・・
 てめぇの・・貧相な・・モノがぁ・・俺にぃ・・食われるのは・・よぉ・・っんっ・・ぁー・・っ!」
さらに動きを激しくさせぐちゅ、ごちゅっと膣奥にペニスを突き当てさせ。

【アナ】

「う、うあっ!?く、これは・・・ぎ、ギルメが動くと、我が・・・あ、あ・・・ギルメっ、貴様に犯されているようだ、ぞ・・・!」

【ギルメ】
「はぁ・・あなぁ・・!あとで・・ほんものを・・ぶちこんでやる・・からぁ・・それまでえ・・勝手にぃ・・イくんじゃ・ねぇ・・ぞぉ・・!!」

【ソミエール】
「ふあ、ごめんなあ・・・さいっ、ひんそーなものでぇ・・・も、もっとおっきく、します、ね・・・え〜♪」
ああんっ、と忌憚なく快感を受けているようで、まるで甘えるみたいに
その柔らかすぎるほどの身体をむぎゅーっと強く強く押しつけ。粘液を使って背中を包み、抱擁するような感じで。
そして次の瞬間、 ぐ、ぐ・・・ぐりゅるるるる・・・・っっ!とお腹の奥が流動し、
ペニスが秒単位で大きく、太く、長く・・・ギルメの中を異様なほどに押し広げていきます♪

【アナ】
「あ、ああ・・・ぎるめぇっ・・・・たえ・・・ひぎ!?あ、あ、あがあああっ・・・!」
それはもちろん、アナを貫くペニス状の粘液も同じ様子で・・・・アナのお腹が異様なほどに内側から浮かび上がっちゃいます。

【ギルメ】
「ひッ・あぁ・・ッな、中・・で・・ふ、ふと・・く・・!?かはっ・・あ・・あぁ・・!?アア・・だ、だめぇ・・くひぁ・・あぁ・・っ!? ・・・っッっ!!」
膣中で巨大に膨れ上がっていくペニスに逆に圧迫されればギルメのおなかもぼこりっとソミーエルのモノが浮き出るように膨れ上がり。

【ソミエール】

「はあ、はぁ・・・どう、ですかぁ・・・・これで、ひんそー、じゃ、ない、ですよねえ・・・・?」
いつのまにかギルメの足どころか、腰までずっぷりとソミエールの粘液に取り込まれていて。
腰を動かすのではなく、ペニス型の粘液の塊が勝手にギルメの中で前後して・・・・
身体は動いていないのに犯されるという奇妙な陵辱を味わせます。
もちろんペニスに絡みついた粘液の塊も、その中は常に対流し、吸い付いては引っ張り、粘つき、こねられ ・・・・。

【ギルメ】
「くふぁ・・・んぅあ・・あ・・っ!! あぁっ!かはっ・・くふぅ・・んぅあ・・あっ!!で、でか・す・・ぎ・・ぁ・・・っ!!ーーーーーっ!!」
下半身を包まれ巨大なペニスで突きこまれ抉られながらも、身体を動かし飲み込み、
アナごと突き上げ、膣肉をぎちゅううっと締め付けてソミエールをさらに快楽に導こうと・・・。

【アナ】
「ひ、ひぐ、お、おおきいな・・・いい、いいぞぉっ!?も、もっと抉ってくれ・・・子宮を突き潰してくれぇ・・・!」
すっかりまたトリップ状態になって粘液に包まれたまますっかりアヘ顔を浮かべ・・・・。

GM
さて、お互い+5で調教いきましょうかっ。 ギルメから順番にっ!
ギルメ11-2d6 調教!げぇ!+5も貰って2成功・・・。
GM こっちは・・・おお。くらた!11PPダメージ貰って残り9PP!こっちからもいくぜー!修正14で(コロコロ・・)成功9!。
ギルメ 14って!・・・DP6点目で6成功だけど耐え切れずっ!あと14点!

【ソミエール】
「ああん・・・♪わ、わたしもおぉっ、すごくきもちいーですぅ・・・♪
 ぎるめさんのおちんちんもおまんこも、わたしのものにしたいです〜♪」
すっかりとろけた笑みを浮かべ、顔を寄せて・・・・ちゅむぅっと唇までくっつけ、熱烈にラブコールしながらキスしてきます。
【ギルメ】
「はっ・・くふっ・・!? あ・・っ・・はっ! ぁっ! はぁっ!  
 こ・・・、このぉ・・・だ、だれがぁ・・て、テメェ・・なんぞ・・にぃ・・んむっ・・ん・・くふっっ・・ ぷあっ!あぁ・・あぁあーーーっ!!!」
突き込まれるペニスの巨大さに息がつまりなかなか声を上げる事すら難しく、そこに唇を貪られ。

【アナ】

「そ、そうだ・・・ギルメは我の主だぞっ・・・あ、は・・・し、しきゅうに・・・!?」
こちらも必死にギルメの名前を呼ぶが一足早く陥落寸前。

【ソミエール】
「あぅー、かなしいこといわないでくださいよぅ〜・・・♪
 ふあ、ギルメさぁん・・・・♪ んっ、く・・・あ、出ちゃう・・・おちんちん汁、でちゃいますぅ〜♪」
あはぁっとバカみたいなアヘ顔浮かべつつ、ねろりと熱い舌がねっとりと唇を舐め・・・口腔に入り込んで舌を絡め取って。
乳首からは母乳みたいなとろとろとした粘液溢れさせながら、
膣内でペニス型のそれがぐっとふくれあがり・・・・ぶちゃあっっ!!と
はじけるようにその奥にたたきつけるような粘液の本流を浴びせかけていきます。

【ギルメ】
「あぁーーーっ!!ンむっ  ン・・・ 〜〜っ  っくぅあ・・〜〜っ あぁ・・っはぁ・・はぁ・・っ!ぁ・・あな・・ぁ・・っ!
 お・・れ・・以外で・・イったらぁ・・突いて・・やら・・ぁ・・あぁ・・
 な、中で・・で、でて・・で・・あ・・・・くぅ・・あ・・・ぁ・・ ふぁああぁああぁあ〜〜〜〜ーーーっ!!」
舌も貪られればあがく事も出来ずそのまま舌の愛撫に身を委ねてしまい、しかしアナの言葉に一瞬正気に戻り、
アナをソミエールの身体越しにペニスを突き上げ、そして膣に射精されればその熱さに身体が敏感に感じて
背筋がびくぅうううう!!!っとのけぞるほど震えて、そして二度目の絶頂に導かれ、
ビュるぅうーー!!!びゅぅーーー!!びゅるぅうぅうーー!!と二度目の射精をソミエールの身体に放って。

GM
ギルメの動きと連動して突き上げられるアナに突き刺さった粘液。ギルメが射精すると同時にアナの中にも粘液がぶちまけられて・・・・

【ソミエール】
「ふあ、ああああっっ♪ギルメさんのせーえき・・・すごくいっぱぁい・・・・わたし、ギルメさんのせいえきでできたスライムになっちゃいますねぇ〜♪」
そのまま粘液の中に精液を吸い上げていき、半透明の粘液がさらに不透明に白濁が混じっていき・・・・
そして、今し方射精した、そのソミエールの精液が・・・・ぐじゅるっ!とまるで意志があるかのように蠢きます。
疑似ペニスから出したのはやはり、スライムでできた疑似精液。
・・・・そのまま子宮口を粘体を生かして入り込み、子宮の中から暴れ、さらに責め苛んでくるのです

【アナ】

「あ、う、そんなこといっても、むりだ、むりっ!?いく・・・いっくぅううっ!?」
大きくのけぞり・・・・体格の小さなアナはすっかりお腹がふくれあがるほどに射精されちゃって。
同じく疑似精液に子宮から陵辱されて舌を突き出してイッちゃってます。

【ギルメ】
「っ!!!?な、なぁ・・あぁ・・あぁあーーーーーっ!!!??」
生きた精液に子宮の中に入り込まれ、かつ中を蹂躙されればさすがに我慢は無駄な抵抗となり、
絶え間ない絶頂の波に身体全体を支配されて大声で喘ぎ。

【ギルメ】
「だめだめだめだめぇーーーーあぁーーーーーぁあーーっっ!!?」
子宮の中で蠢き暴れる精液に翻弄され身体が淫らにくねり、
喘ぎ、乱れて、その動きはソミエール、そしてアナをさらに突き上げる事になって。

【ソミエール】

「ひゃわあ!?あ、あんっ!?まだ動いてっ、しめつ、けてえ・・・・またデルっ、でるぅぅっ?!」
そのままさらに何度もペニスを脈打たせ、疑似精液をつぎ足し。
溢れた分はそのまま粘液に再度取り込まれ・・・精力ではなく、自分の身体を使っているだけなので弾切れなどすることもなく・・・・
何十回、何百回と注いでは溢れさせ、卵管の奥まで探るように犯しちゃいます。
もちろんその間にペニスの方も、尿道口をうにうにと粘液がなめ回し・・・。

【アナ】

「あ、あひいいいい!?ま、またでるっ!?くるっ!?はらが、はらがああっ!?我の腹が・・・ああっ、もっともっとぉぉぉっっ♪」
よだれを垂らしてすっかりアヘりまくっちゃう変態剣の精霊・・。

【ギルメ】
「いくいくいくイクイクイクぁーーーーーーっ!!?」
絶頂に翻弄されるギルメの肢体はソミエールの巨大なペニスを絶妙な震えと締め付けで包み込んでさらに精液を搾ろうと離さない。

GM さて、ラストっ、調教いきましょう。 どちらかが落ちるまで順番にっ!+4でどうぞー
ギルメ 調教!・・・7成功。DP7点目!
GM ここで奇跡のクリティカル!(コロコロ・・・出目は6と5)惜しかったw
ギルメあぶ、あぶなっ!!?とりあえず、ソミエールに9点ダメージ!
GM 結局そのまま・・・・

〜18時間後〜

【ソミエール】
「ふあ〜・・・・まんぞくです〜・・・」
すっかり陵辱しあい(笑) ごろにゃん、とギルメになついちゃったソミエール。 
既に奉仕も終わって全快状態だと思ってくださいw

【ギルメ】
「ハッ・・はぁ・・ぁっ・・はぁ・・っ  ぁ・・っ  ぁ〜〜・・・・」
陵辱と奉仕の快楽に身体も心も蹂躙され目はうつろで口元からはだらしなく涎と精液をこぽり、と噴き、
そして垂らして、ひく、ひくっと身体は痙攣してぐったりとしていて。豊満な胸は激しく上下に動き、
膣と尻の穴からはごぷっ、とぷっ・・っと擬似精液が溢れていて・・・。

【アナ】

「・・・」
こちらはしゃべる気力すらなくなって、完全に忘我状態。

【ソミエール】
「んふ〜、ぎるめさん〜きもちよかったぁ〜・・・・」
ぽやーんとなりつつ、疑似精液を身体に吸収していき、すっかり元通りの人型に。

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・・ぁ・・・っ  はぁ・・・・・はぁぁ〜〜〜・・・・・・・」
そんなアナを空ろな瞳で見やり、そして胸もとに抱きついて離れないソミエールをまた見やって。

GM そのままぼぉっと息を荒げよだれを零すギルメに再度ディープキス。

【ギルメ】
「んむっ・・ん・・んぅ・・  ふぅぁ・・ぁ・・・・っ」
唇と口内をまた貪られ、小さな艶声を上げながら、
意識が半ば飛んだまま、その舌の動きにあわせてこちらも舌を這わせ。

【ソミエール】

「んちゅ・・・れるっ、んむ・・・ん〜♪」
れるれる、じゅるる・・・にちゅ・・・と粘っこい音を立てて口腔をまたなめ回して、
こっちもうっとり。 いい加減止めないとン年単位でここでいちゃつくことにっw

【ギルメ】

「んむぅ・・ん・・ちゅ・・ちゅむ・・んぅ・・  ぷぁ・・はぁ・・・はぁ・・・っ これで・・てめぇも・・俺の・・ もんだ・・・」
そこには最初のガラの悪い威勢は何処にもなく、力が抜けて目を細くして、そこには三下馬鹿娘ではなく、眉毛が太い美少女の姿が。

GM 何ら変わってないのに可愛くなった!(笑
ギルメ表現の偉大さだぜ、げひゃひゃひゃー
GM (笑)

【ソミエール】
「ふぁぃ・・・わたしはギルメさんのものですよ〜・・・・・えっ?あれ?・・・・・えーと、うん、ギルメさんのものです〜」
バカっぽくにこぱーっと笑って。

【ギルメ】

「この・・俺様の・・奴隷になれた事・・光栄に・・思い・・やがれ・・・」
そんなソミエールを身ながらゆっくり手を胸元にもっていき柔らかく揉み崩し。

【ソミエール】
「は〜い、ぎるめさま〜♪・・・あれれ?これで、よかったのかなぁ〜・・・??」
うーん、って悩みつつも、頭悪そうに。乳房を揉まれれば、むにゅんっとその乳房の谷間にギルメの手を挟んであげたり。



ギルメこんなところで、ひとまずフェードアウトでしょうか?
GM
かなっ?ちなみにソミエールはお菓子が大好物です。あげると直ぐなつきます!甘いもの好きなんです。

【ギルメ】
「げひゃひゃひゃひゃー!これでまた俺様最強伝説が刻まれたぜー!あとお菓子はまず俺様に献上する事だぜー!!」

【ソミエール】
「げひゃひゃひゃひゃー♪・・・・・・・・・・・・・・って、ええええーーーー、お菓子ー、やだー!?お菓子はわーたーしーのー!」
スライム状になってがばーっと襲いかかってきます(笑

【アナ】
「・・・・・・・・・・スライムも・・・・いいな・・・」ぽ。
アナはアナでなんか新しい属性に目覚めたようでした。

【ギルメ】
「Σうぉーーーっ!? って、てめぇーアナーー!!何浸ってんだ俺の許可なく俺以外のモノで行きやがって調教しなおしだーーーーっ!!」
ソミエールを腰にぶらさげながらアナをいきなりペニスを突きこんでバックで激しく犯しはじめます。

【アナ】

「え、えっ!?えっ!?ふあ、ギルメっ!?いきなり、あ、あ、ひゃふあああああ!?
 い、いいぞ、いいぞっ!貴様のものが一番だ・・・子宮にまた貴様の印を刻みこめええっっ♪」
すっかり柔らかくほぐれた胎内でギルメの肉をお腹の奥まで受け入れて・・・・♪

【ソミエール】
「あー、いいなぁー、それじゃわたしも、ギルメさんの中、もーいっかいっ♪」
(にゅぷずっぷとまたギルメの中に・・・

【ギルメ】
「Σきゃふぁーーーっ!!?」
アナを突き上げながらソミエールに貫かれて、そのまま3Pにまた突入していき・・・。

GM 結局そのまま一ヶ月はそこで乱交を繰り返したらしいです!



ちゃんちゃんっ
*******************************************
戻る