ギルメ様、剣を探しにいくの巻

PC・・・ ギルメ 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM  
ギルメは広大な魔界に足を踏み出した。 自分に敵う者はなく、敵は全て屈服させられる。そんな自信を持って。
だが、未だ足りない。全てを陵辱するには、全てをいたぶり尽くすにはさらなる力が必要だ。
全てを刈り取るはずのその闇の鎌も、通じない相手がいるのはギルメも識っている
強く!ただ強く!そしていつか魔界の全てを奪い尽くすために!


GM と、まぁ、なんかギルメのことを勘違いしてそうなオープニングはおいといて。

【ギルメ】
ぎひゃーひゃっひゃっひゃ!間違ってないオープングだぜー!」

GM
うわ、三下っぽい!
(とかいうとナレーションごと鎌で切られそうだ

【ギルメ】
「わかってるじゃねぇか、口には気をつけるんだなっ!!(鎌をぶぉんっと振り回し 鎌の刃が角に当たる) ぎゃーー、いてぇーーっ!!?(ごろごろごろ)」

GM
・・・・・・・
判った、三下っていうかドジキャラですか。アリアンロッドのジュライを思い出し・・。
ギルメ  それは言わないでっ!?

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・まぁいい、ともかく、俺様には力が必要だ!今の時点で超絶無敵最強な俺様だが、念には念をということわざもあるしな!」

GM そんなギルメ。石橋を叩いて渡る、意外な念の入りようでした。  さて。

GM ともあれ初っ端ですが、情報を振って貰えますかね?
ギルメ なにぃ!?(コロコロ・・・) ぎひゃーはっはっは! 4成功だぜひゃはー! DP一点げっつ!
GM ・・・え、えーと、凄いハイテンションだ(笑

GM 
と、ともあれですね、情報の成功したギルメは、とある噂を聞きました。
天界から、「堕落した聖剣」がこの魔界に堕ちてきた、という妙な噂。
剣が堕落するってなんだよ?とか不思議に思うかもしれませんが。

【ギルメ】
「堕落した聖剣かぁ・・ けぇーーけっけっけ!俺様の新たな力にぴったりだぜー! ・・って聖剣って俺ヤバいんじゃん!? しんじまうじゃねぇかぁ!」

GM さて、じゃあ更に情報を、天界知識だからな・・・・まぁ普通にしってるか。補正無しで。

【ギルメ】
「もっとその話詳しく聞かせやがれ!」 (ころころ・・・) ぎひゃーひゃっひゃひゃ!!4成功だぜー!俺の時代だぁーー!!

【魔族】
「っちょ、な、なんだ、あんた!?は、はなせ、はなせ!?」
GM 流石にハイテンション壊れギルメに思いっきり引き気味。

【ギルメ】「いいから黙って続き聞かせろってんだよ、ビバ最強な俺様の一撃を喰らいたくはねぇだろぉ?」

【魔族】
「・・・ったく、そんな強そうにみえねーけどな?・・・人の良い俺様に感謝しやがれガキが」
GM ちなみに大魔将な名無しNPC(待

【ギルメ】
「・・・・・    へへーーっ!!是非感謝させていただきますご無礼仕りましたー!!(その場で土下座)」

【魔族】
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
すっごい覚めた目で見られた。

GM 
すごい三下になってますね・・・・って言うか・・・チンピラ?(大笑
で、ともあれ、天界知識その1。聖剣というのはディバインブレードの事ですが。

「魔界にあって大いなる魔導書が人の姿を取るように。天界の聖剣もまた精霊となり、自ら己を振るい、戦うこともある。
 冷たく凛々しい女剣士の姿となり、己の本体である剣を使いこなすのだ。本性が剣であるが故に、彼女たちの体は細身ながらも鍛えられ、美しい曲線を描く。
 その体に纏うのは剣の装飾と印象を同じくする甲冑である。
 ディバインブレードは、天使や勇者に惜しみなく力を貸す。彼女たちは魔を討つための剣であり、その光の剣戟は魔族たちにとっても軽視できるものではない。
 しかも、主を得ればその補佐役として十二分の働きを見せるのだ。
 幸い、ディバインブレードには天使と同様の自我がある。このため、色事に長けた魔族なら堕落させることも難しくない。
 堕落した彼女たちは暗黒の剣となり、新たな主望むままに破壊を振りまくことだろう。」

これがディバインブレード、です。

【魔族】
「で、だ。大方天界に攻め込んだ魔族が堕落させたんじゃあねえか? 魔族は返り討ちにあっても、
 堕落した奴は元にもどらねーからな。 天界から廃棄処分されて魔界に堕ちてきたんだろうよ。」

【ギルメ】「堕落した聖剣、今は暗黒の剣って事は、魔族即死の光属性は消えてるのかぁ?」
 あごに手をあて考えるそぶり。

【魔族】
「おいおい、即死、じゃねぇよ。・・・・まぁ、斬り殺されりゃ消滅しちまうが、防具がテキトーに無効化されるだけでな。
 光属性喰らったら一発で即死、じゃねえ。それに、魔王にもなりゃあ光属性がきかねえ魔族だっているんだぜ?」

【ギルメ】
「なるほど、面白そうだなぁ。   で、どこにその剣があるかご存知でやすか大将っ!」

【魔族】
「・・・・ったく三下が。まぁ、強い武器は弱い奴が持つべきもんだからなあ・・・・ふん、教えてやるよ。代わりに一晩相手しろ・・・ってったら応じるか?」
GM にまにま笑われ、胸をぎゅむと掴まれたり。

【ギルメ】
「Σきゃうっ!? ・・っひ、ひ、ひ、一晩でやすかっ!?」
胸をいきなりもまれれば、さっきまでとは打って変わってかわいらしい声をあげ  ・・ってこいつ自尊7ってうそ臭い・・っ!

GM 
ごめ、なんかギルメがどんどん可愛いヘタれキャラに見えてきたんだけど(笑い噛み殺し
背が低い、豊満ボディ、三下、ドジっ子、ヘタれ。何この萌えキャラ。

【ギルメ】
「あ、あぁ、、あぁ、、・・ 一晩誠心誠意真心こめて一生懸命ご奉仕させて頂きますからどうか調教はご勘弁を〜っ!」

【魔族】
「・・・・・・・・・いや、オーケー出されるとは思ってなかったぞ。
 三下は三下なりにプライドぐらいあるかと思ったが・・・。まぁいい、据え膳喰わぬばなんとやらだ。 詳しい場所はピロートークで教えてやるよ」
GM そのままぐぁば、っと抱き寄せられて・・・・。

【ギルメ】
「あ、あぁ、あぁーーーっ!!」

GM そのまま二人はふぇーどあうと。しかし、まさかここまで従順・・・というか、反抗しないキャラだとは・・・(笑
ギルメ そこでですね。翌日開放されたらですね
GM うん。

【ギルメ】
「(こそこそと街から抜け出して、周囲に誰もいないのを確認して)  かーーーっぺっ! 
 剣を手に入れれば俺様の天下だー!明日にも俺様の奴隷にしてやるぜー!げひゃーっはっはっはぁ!」

【魔族】
「・・・・丸聞こえだ。まぁ・・・襲ってきたら返り討ちだな・・・(<使い魔>で聞いてる大魔将な魔族)」

【魔族】
「剣一つで魔界を統一できるなら・・・・小魔界に分かれたりなんざしなかっただろうさ。」
GM 若いってなぁいいねぇ、とか思いつつ。こいつの出番終了。


GM 
さて!
笑いすぎてお腹痛い。

GM 
で、ですね。しっかりと、その魔族の精液をお尻に注がれつつ、情報は頂けました。
ここから二日ほど離れた森に行けば、一目でわかるんだそうです、

【ギルメ】
「Σはぅっ! きゅぅふ〜〜〜ぁ〜〜・・・っ」 
お尻一杯突かれて注がれて、後遺症で腰や足ががくがく

GM うむ、町から離れた後も、しばらくお尻からとろとろ溢れちゃうぐらいに注がれちゃったと思ってくれれば!(鼻息荒く

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・ ちくしょう、調子のりやがって・・くふぁ・・ふぅ・・〜・・」震えながら、鎌を杖代わりに森に歩いていきます

GM 
さて、まぁあれだ。
奉仕した、ってことで、+3でダイス三回ほどふっていいよ(笑
(ギルメ)おおっ、それじゃぁ!(コロコロコロ・・・)
GM 成功値は2、2、3か。で24。31回復。 結構な回復値ですね。

【ギルメ】
「この俺様の奉仕を受けるたぁ、アイツは魔界1の幸せモノだぜ・・へ・・へへ・・っ Σくひゃぁっ!」
ついお腰に力入れてしまい、ぶぴゅっと精液がお尻からもれて体をびくりと震わせてしまいます。

GM では、お尻に31回射精されたというコトで

【ギルメ】
「ってぇ、出しすぎだろうがぁーー!! Σはぅ!? ふぅ・・あぁ・あ・・・くひゃぁん・・(へたり)」

GM 
さて、そうやって足腰ガクガクにされ、お尻からだらしなく精液を逆流させるのも、一日も続きません。
次の日には既に元の体調に戻り、急ぎ足で、その森に向かうのです
楽しすぎて話が進まないので、シーン変更しましょう(笑

* * *

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・・ ギルメ様復活ーーっ!!ここか森はーーっ!!」ダッシュで森に突っ込みます!

GM 
さて、そうやって・・・・言われてやってきた森ですが確かに一目でわかりますね。
まるで、宇宙船が突っ込んだか隕石が堕ちたか、ってぐらいに、森の木が一方向になぎ倒されて、地面を抉ってクレーターが長く続いてます

【ギルメ】
「・・・ こいつぁ・・・(ごくり)  さすが俺様だぜ!! わざわざ森が俺のために道をあけているたぁなぁーー!ぎひゃーひゃっひゃひゃっひゃっ!」
ひょーいひょーいとスキップしながらクレーターを進んでいきます。

GM 魔力判定してみて〜?
ギルメ ま、ままま、魔力だとぉ!?(コロコロ・・・) 3成功だぜひゃっはー!!2点目DPげーーつ!
GM 
あー・・・ではですね。
森が道を空けていると言うより・・・・・全く生き物の気配も、モンスターの気配も・・・・・・無い。
それよりも、魔界の魔族よりも濃い魔力が、そのクレーターから漂っている。

【ギルメ】
「ぎひゃーっひゃっひゃ・・・ひゃ? ヒ、ヒぃいいいい!!!?」
ずざざざざぁ!っと一気にバックして、クレーターを観察します!

GM 
うん、その魔力は「残り香」みたいなもんだね。
地面を削り取って、森の奥地に続いている。
恐らく、堕ちてきたものが強力な魔力を帯びている・・・・ものだと推測できる

【ギルメ】
「・・・・  へっ!お、驚かせやがって!こ、こ、この俺様がこの程度でビビルわけねぇじゃねぇかかかかか」
足ががくがくがく

GM 
今のギルメの背中からわっ!って脅かしたら、それだけで調教できそうなぐらいですね。
ともあれ。さて、ギルメ、今から尻尾を巻いて帰るか、素直に前に行くか。

【ギルメ】
「と、ともかくだ、これはすげぇお宝の予感だぜ・・っ! この俺様にこそふさわしいじゃねぇか!」
震えるからだを奮い起こして、前に進みます。そして一歩下がって二歩進むを繰り返す。

GM 
(胸きゅん
さて、そうやって遅々として進まない足取りも、邪魔者がいなければいつかはたどり着くもので。
森を削り地面を崩し・・・・堕ちてきたものだろう物体が地面に突き刺さっています

【ギルメ】
「あ、あれかぁ!? けーっけっけっけぇ!今すぐ俺様のものにしてやるぜぇー!」
といって、まず小石を投げつけて様子を見ます。あ、もちろん、折れた樹の影に潜んで隠れながら。

GM 男らしくねえー(ぇ

【???】
「・・・・・・意外に用心深いのだな。素直に近づいてくるなら一太刀くれてやろうと思ったが」

GM 
石を投げられると、その石が中空ですっ・・・と一瞬影が走ったかと思うと、粉々になりました。
厳か、というよりも静かな冷たい感じのする声・・・・・・・その剣から聞こえてきますが
剣が動いた様子はありません

【ギルメ】「Σうぉおっ!? この俺様の影化がバ、バレてるだとぉ!?」

GM ・・・石投げたら、そっから判るでしょうに(笑

【ギルメ】
「・・へ、へへ・・そうでなきゃぁ面白くねぇ、俺様の剣に相応しいじゃねぇか」
その事はまったくスルーして、偉そうに姿を現します。
 
【???】
「・・・・ふう、初めて出会う相手が良縁ならば、この力を振るわせようと思ったが。・・・まさかこのような下劣で愚鈍で蒙昧な者に当たるとは、我の運すら地に堕ちたか」

GM 
苦々しげに言いながら、ふわ・・・とその地面に突き刺さっていた何か、が中空に浮き上がります。
一本の抜き身の剣ですね。
それが空中で車輪のように回り・・・しゃきんっ!という音と共に二本に分かれて。
そして、いつの間にかその剣は、先ほどまで影も形もなかった人型の手に握られています。
剣はそこそこの分厚い刃、片手で扱うには、見た目通りならば重すぎるだろうブロード・ソードです。
そしてその剣を握る女性は、見た目はせいぜい、12、3歳。鋭い氷のような青い瞳、銀髪に抜けるように白い肌・・・・をぴっちりと覆う宇宙服みたいなタイツ。
その肩や膝などの各間接を肌の色と対照的な黒い鎧で覆っています。
コンセプトは小さいキャラに、大きな武器二刀流。 白と黒。

【ギルメ】
「ご主人様に向かって失礼きわまりねぇ態度じゃねぇか!躾のなってねぇガキにはお仕置きが必要だよなぁ?」
じゃきん!と偉そうに鎌を構えます。

【???】
「・・・主人だと。 貴様が我の主人だと? 面白い。偶然ここに来たわけでは無さそうだな。 ・・・貴様もガキのようだが、随分と自信がありそうだ・・・・どれ、少し試してみよう」

GM 情報で抵抗してください。奇襲です。(コロコロ・・・) 成功は6。
ギルメ う、うぉおお!?クリティカルしか目がねぇじゃねぇか!(コロコロ・・・) ンなもん出るかぁ!!

【???】
「・・・・・・・・・・遅すぎるな。 その程度の反応速度で、我を振るえるとでも?」
鎌を構えるギルメの後ろからいきなり声が。
目の前にいたその少女は姿を消し・・・・軽く、ギルメの背中にもたれ掛かりました。

【ギルメ】
「Σな、なにぃいい!!? ば、ばかな!この俺が捉えられねぇだとぉ!?」
ずざざっと体を離して鎌を構えなおしっ。

【???】「・・・・今ので、三度は死んだな」
 やれやれ、と尊大に首を振る少女。長い銀髪が優雅に揺れます。

【ギルメ】
「けっ!ほざきやがれ! だがぁ、確かにただのガキじゃぁねぇみてぇだなぁ? その綺麗な面が今からどうなるかみものだ、ぜぇーーっ!?」
影化の演出で、クレーターの影に同化し、化身の死角っぽいところから鎌で襲い掛かります。

ギルメ それじゃ、普通に攻撃!(コロコロ・・・) ぶふっ、0成功だとぉ!?

GM では回避を。(コロコロ・・・)あら、0成功?! ・・・・・ダメージぷりーず。

【ギルメ】「げひゃーひゃっひゃっひゃぁ!!隙だらけだぜーーーっ!!」
 死神の鎌12点+戦鬼の指輪5点+戦闘8点で25点ダメージ!

GM うぶぉわ!?5点引いて20点か!あぶねえ。いきなり半減した。
ギルメ ずんばらりんっ!!って、20点あたえて、それで半分かよ!

【???】
「・・・・・ほぉ。豪語するだけのコトはあるな。太刀筋は中々のものだ。・・・・我を使わせてくれ、と希(こいねが)うなら、考えてやっても良いぞ」
痛覚がないのか、その体の中心を貫いた鎌を、深々と突き刺したまま・・・尊大に見下ろしたように見つつ。そしてギルメ、鎌が抜けない。

【ギルメ】「背中が煤けてるぜ? ケーッケッケッケ!  ケ・・?  な、なにぃーーー!!?(鎌を抜こうとぎりぎり)」

【???】
「何を慌てている。 一撃必倒など、多少力ある者なら不可能・・・・というのは常識だろうに。 ふん、見たところ駆け出しか。 力を求め先走りすぎたというところだな・・・いや、力だけなら我にも相応しい・・・か? この天界より廃棄された剣、など・・・な」
GM 自嘲気味に銀髪をばさっと描き上げて・・・・平然と空を見上げてます。

【???】
「・・・・さて、力だけは認めたが・・・・・他はどうだ?」
そのままつぃ、っと体をひねると、抜けなかった鎌がウソのように抜けて。

GM では、攻撃行きますね。判定値9 二回攻撃、あたったら一発16(闇)で。(コロコロ・・・) あらー。どっちも4成功。
ギルメ 
ぐおおおお!!? ぎりぎりぎりぎりと鎌を抜こうと力こめてると、ふいに抜けて、
その拍子で背後につんのめって回避!(コロコロ・・・) げっ!?-1と-2で回避できねぇーー!! 8点ずつ防いで16点きたぁー!

【ギルメ】
「どあぁあああ!!?」
ずばっしゅばー。生命が一気に半分-1に・・っ! つ、つえぇえ!

【???】「動きはやはり鈍いな。落第だ。」
体をひねり鎌を抜く、そのまま回転を生かして薙ぐ、薙いだ刃を下に引き下ろし、脚を払って切り上げ。 ほぼ一瞬に3度は斬りつけられました

【ギルメ】
「いでぇーーー!いでぇーーよぉー!・・・て、てっめぇー! なら、こっちはどうじゃぁあ!!!げひゃーひゃっひゃっひゃ!」
影にブゥンと潜って、そしてまたその場から姿を現し、化身を押し倒すー!!陵辱じゃー!

GM ほぉ。

ギルメ 地面にそのまま押し倒す勢いでつかみかかります。(ころころ・・・) 2成功!
GM 陵辱回避!(コロコロ・・)・・・・・・・・・あら?あ・・・・あー。
ギルメ ファンブル!?
GM ここでファンブルってことは、陵辱判定要らないですね、これから即調教に入れます。

【???】
「・・・・・ふむ、叫び、泣き喚く。 感情は豊かなようだ・・・・羨ましいな。 で、これからどうするつもりだ?」
何故か、なかば・・・自分から身を投げ出すように、ギルメに押し倒させたように見えました。やはり冷静に・・・そのままギルメを冷たい目で見ています。

【ギルメ】
「さっきと違って動きが鈍いじゃねぇかぁ?犯してもらいたかったんじゃねぇのかよ、えぇ?たーっぷり可愛がってやるぜぇー!けーっけっけっけ!」
 勝ち誇った笑みで、唇をぺろりと舐め、小さな胸をもみもにゅっと揉み崩し、化身の頬を舐め始め、片手で鎌を器用に使い、
化身の股間部分の服をすぱっと切り裂くと、そのまま一気にペニスをずぶぶぶぅっと小さな穴に突きいれます。
ギルメ 調教判定!(コロコロ・・・)
GM ロール補正は+2で。なので4成功ですね。ではこっちは・・・(コロコロ・・・) 1成功、抵抗失敗です。

【???】「っく、んっ・・・・ふふ、そうだな、そうかもしれないな・・・。だが、犯すにしても、乱暴さが足りないな。その下卑た口ほどに激しくはできないのか?」
あっさりと否定せずに・・・体にぴっちりとした、ラインの浮き出すインナースーツのようなタイツを切り裂かれ。ぷりっとした小さな膣口を引き裂くように犯されます・・・が、
やけにそこは柔らかく。既に解され、とろけたようになっていて、ギルメの肉をにゅぐううっ・・・と強く締め付けながら飲み込んでいきます。
ただ・・・その貌は先ほどまでの無表情とは違い、少し、頬を赤らめた、悦に入ったものになっていますね。
8点ダメージで残りPP22点っ!

【ギルメ】
「Σきゅふぁっ!? あぁ・・っ!(その柔肉の快感に可愛らしい艶声をあげ、すぐにはっとなってにやりと笑い) 
 そ、そうか、てめぇ・・・墜ちた聖剣だったよなぁ・・?って事ぁ、とっくに開発済みってわけだぁ・・、なら、今度は俺がまた墜としてやるぜ  っきゃふぁっ!」
根本まで突き入れるとペニス全体が感じる快感に震えて。

【???】
「っく・・・・ふ、あ、そ、その通りだ・・・・だが、やはり・・・んっ・・・物足りない、な? ふふ・・・・」
堕落させてやる、といきがるギルメを見つつ・・・にまり、と笑いました。 小さく見える膣はギルメの剛直をずっぷりと根本まで受け止め、
むしろ自分から腰を揺すり、最奥を抉らせる有様で・・・。薄い胸はタイツ越しにピンク色の乳首が透けて見えています

GM では、その子は、す、と手に持ったままの剣をギルメに向けます。(コロコロ・・・) う、1成功かぁ。回避どぞー。
(ギルメ)うぉおお!!?あぶねぇええ!?(コロコロ・・・) 1成功!

GM <性感点穴>:攻撃/『発情2』 外れたー(しょんぼり
ギルメ あぶねぇ、逆に調教されちまうところだぜ!

【???】
「・・・ふ、む・・・貫かれながらだと・・・・手元が安定しないな・・・。」
GM は、ぁ・・・とすっかり、氷が溶けるように・・・冷たいブルーの瞳を潤ませてます

【ギルメ】
「うぉおあ!?あ、あぶねぇ! てめぇ、俺がご主人様だって事まだ理解してないみてぇだなぁ!(ギィン!と鎌で剣を弾き飛ばし)
 ちったぁ、大人しくする気になったかよ・・? なら、こ、これは・・ど、どう・・くふぁ・あぁ・・あぁっ! 
 はぁ・っ この・・淫乱マンコ・・の・・きゃふっ! 具合が・・あぁ・・い、いぃ・・すごく・・くふぁ! 」
ペニスを激しく、小さな、しかし柔らかな淫乱な媚肉に激しく叩きつけ、ペニスはその快感でさらに中でむくむくっと大きくなり、膣の中を暴れまわります。

ギルメ 調教!(コロコロ・・・)
GM 
補正を+2あげますけど、次からは補正出す前に調教ダイスは振らないでくださいねw。ともあれ、そちらは2成功。調教抵抗っと(コロコロ・・・) ぶふっ、クリティカル!
反撃行動を貰って、二回行動させて貰います(笑
ギルメ ゲェーーーッ!!

【???】
「別に暴れたいわけではないのだが、な・・・・。むしろ貴様が暴れて欲しいところだ。 んっ、く・・・そう、少しはできるじゃないか・・・・あっ・・奥も・・・えぐれ・・・手がお留守だぞ・・・」
まるで熟練した娼婦のような腰使いで肉棒をしっかりと喰い締め、快感を与えてやりつつ。残った逆の手、す・・・っとギルメに刃を突きつけて・・・。

GM というわけで、再度攻撃です。(コロコロ・・・) あれれー!?また1成功・・・・・。
ギルメ 回避ー!(コロコロ・・・) ぶふっ!-2失敗!?
GM よっしゃ!w

GM 分厚い刃が鋭く、まるでレイピアのように繊細に・・・・ギルメに突き刺さります。
ギルメ ぐああぁ、8点喰らって残り8点ーっ!
GM いやいや。ダメージありませんよ。<性感点穴>:攻撃/『発情2』 これですから。ダメージが書かれていない場合、HPダメージとかは受けないのです。

【ギルメ】
「ぐはっ!て、めぇーっ!」

GM ですが、それは痛点ではなく・・・・一切痛みを伴わず。 次の瞬間にはギルメの体が溶岩のように熱く燃えたぎるほどに、強烈な情欲が湧き上がります。

【ギルメ】
「Σ な、なん・・だ・・こ、これぇ・・あぁ・・ふぁ・・あぁっ!?」
生意気そうな顔が一気に火照り、目が快楽に染まって。

【???】
「っむ・・・い、痛かったか? 痛点はしっかり外したのだが・・・・失敗だけはしなかったようだな」
そういうと、からんっ、と剣を投げ捨て・・・にまり、と笑いを浮かべて・・・・ 破れそうなほどに膨らみ、薄い腹をぼこ・・・っと押し出すギルメの肉に嬉しそうです。

ギルメ 化身はあ、あともう一回行動があるのかっ
GM ええ、調教行きますのでロールを(笑

【ギルメ】
「くふぁっ!はぁ・・ら、らめぇ・・!く・・くしょぉ・・こ、こしがぁ・・か、かって・・にぃ・・っ!」
熱い息を継ぎながら、情欲に流され、ぐりゅっと化身のふとももを持ち上げ、ぐいっとM字開脚させ、自分の体を前に倒すと、いっそう激しくペニスを叩きつけます。

【???】
「あ・・・♪ そうだ・・・我を得たいなら獣になれっ・・・身も心も、ズタズタに引き裂くような・・・・い、いや・・・引き裂いてくれ・・・・我をずたずたにしてくれぇっっ・・・!!」
太ももを抱え込まれ、乱暴に・・・・全体重をかけて膨れあがった肉槍を胎内に押し込まれながらも、マゾっぽく。 剣を捨てた手でギルメの頬を掴み、ちゅむぅ・・・っと唇を奪ってくる。

GM では、調教を軽く(笑) (コロコロ・・・) 6成功ですにゃーw
ギルメ  6っ!!?(コロコロ) だめ、2成功だけど全然届かず!
GM では12PPダメージw
ギルメ うあああ、あと22点!あ、あと2回で落ちるぅ!?
GM こっちはまだ残り22。
(ギルメ) では、魔奴隷使用してPPを10点回復させ32点に!これでなんとか!

【ギルメ】
「んぅ・・ふぅ・・はふ・・っ ぷぁっ はぁ・・ くふぅあ!ふあぁん!く、くぅ!こ、こにょぉ・・へ、ヘンタイ、淫乱マンコがぁ・・っ! 
 くひゃ!ふぅん!はぁ・・ お望み・・どおり・・くふっ・・ 引き裂いて、やるぜぇ・・きゃはぁん!」
可愛らしいあえぎ声を上げながら、体重をかけて柔肉に絡みつかせ、ぐちゅりっと根本まで押し込むと、そのまま体を押し込み、
ぐじゅぅ・・っと子宮の入り口にまで突き上げて。唇を貪られれば、逆に吸い付き、舐め上げて、涎を吸い、そして、逆に涎を流し込み飲み込ませ。
そして手をさらにぐぅっと足を押して、化身の腰を浮かせ、より深く、奥へ突き入れるように体をさらに倒します。

【???】
「ん、んむうっ・・・そ、そぉら・・・んぐ・・・ちゅっ・・・♪ 犯せ・・・犯せ犯せ犯せっ! 我を犯し壊せ・・・! この激しさだ・・・んぐっ・・・も、もっと・・・傷を付けても・・・腹を貫き壊してもいいんだぞっ・・・!!」
瞳の色を変え、変態そのもの・・・といった様子で喘ぎ狂い。発情した獣のような乱暴な突き上げの度にぽこっ、ぽこっ、とお腹が何度も膨らみ、突き出し・・・。
だらだらと口元から唾液を零しながら嬉しそうにじゅるじゅると涎を吸い上げて・・・。
更に深く子宮を押し上げられ、えぐぅ・・・っと呻くような声。見た目に反して奥は成熟した作りになっており、
こりこりとした粒のような快楽物質が裏筋を磨り潰し、膣内は襞がうねり、肉を締め付け、吸い上げてくるのです

【ギルメ】
「くふぁ・・あぁ・っ!こ、こいつ・・わぁ・・ ふぐぅ! 天界・・からぁ、追い出されるぅ・・くふぁ! 
 はぁ・・ だけの・・事・・がぁ・・ある・・ぜ・・! はぁ・・あぁっ! こ、ここかぁ・・? ココが、いいのかよ・・それとも・・くふぁ!もっと・・おく、かぁ・・っ!?」
肉を締め付けられるとびくりっと背筋をのけぞらせ、その、のけぞりがさらに深い突き入れになり、
子宮の何度も激しく入り口を叩いて、そして腰をぐちゅりと時計回り、半時計周りに動かしてアクセントをつけながら膣を貪り。

【???】
「っく、ぅあ・・・・ふふ、ほら、もっと我を蔑んで・・・・犯して、傷つけて・・・壊してくれぇっ・・・!
  あ、あ、あぐ・・・もっと奥だ・・・子宮まで貫いても良いぞ・・・き、貴様の好きに・・・もっと欲望をぶつけて、我を・・・我を壊せぇぇぇっっ・・!!」
軽く達しているのか、その小さな体をがくがくと震わせ、きゅうきゅうとキツい吸いつきと締め付けを味わせ、腰振りにあわせて蜜が膣口から泡立って溢れ・・・。

【ギルメ】
「はふぁ・・はぁ・・っ!くふぅん!に、にくがぁ・・かべがぁ・・っびくびくうごいて・・きやがるぅ!
くふぁんっ!はぁ・・っ!この、ドヘンタイのぉ、淫乱マゾ、がぁ・・っ!いいぜぇ・・こ、こわして、やる、よぉ・・っ!」

GM 一旦ここで調教振りましょう。補正は+5で。
ギルメ (コロコロ・・) おぉ!?5成功!!
GM (コロコロ・・・) 5成功!・・・・くそ、PC有利!11PPダメージ貰いました。
GM ではこちらからも調教を!(コロコロ・・・)ええええええええええええ。やべえ、ブレードたん、堕落したがってる(笑
ギルメ またファンブル!?
GM そっちの追加行動・・・・なんで、そのまま調教しちゃいますか?+5で。
ギルメ 調教しちゃいます!

【???】
「は、ぎっ!い、いあ・・・ぐ・・・・!うううっっ・・・・♪ あ、ああ・・・ドヘンタイでマゾの我をっ、壊してくれ・・・!
 な、なんでもする・・我を捧げる、だから、だから・・・・この呪われた身を壊して・・・満足させてくれ・・・!!」
はー、はーと狂ったように、キツすぎる、普通なら壊れるほどの刺激と快感を求め、
腰を淫らにくねらせながら子宮口をぐりぐりとギルメの肉の尖端に吸い付かせ、太く脈打つ肉を更にキツい締め付けと螺旋状のうねりで刺激し・・・。

【ギルメ】
「くふぁ・・はぁ・・くふぅ、そぉれ、お、おのぞみの、ものだぁ・・っ! イ、いくぞぉ・・!あ・・あぁ・っ!くひゃぁん!!」
 ぱんぱんぱんぱんっ!と激しく体を乗せてペニスを、めり、めりぃ!と子宮口を貫いていき、そしてずぼぉ!!っと完全に子宮にペニスが入り込みます。

ギルメ ここで判定ダイス!(コロコロ・・・) 7成功!
GM こちらの抵抗は・・・(コロコロ・・・) ちょうど50点。HPP0!
ギルメ 落としたぁーーー!!

【???】
「ひ、ひぎゃおおおおおおおぅぅっっ!?そ、それだ、それらああっっ!・・・ひ、あ、しきゅうが・・・やぶ、やぶれ・・・りゅ・・・・!!」
小さな小さな子宮口が抉り壊され、男の欲望を楽しませる袋に変えられ・・・・お腹は見事に子宮が押し出され、
ヘソ上までぼこり、とペニス型が内側から浮き出していて・・・・ぷしゃああっっ!!と失禁までしつつ、なかば白目を剥いて・・・最初の面影もなくアヘりまくるのです。

【ギルメ】
「くふぁ・・あぁっ!こ、このなかぁ・・っ!さ、さいこう・・だぜぇ!そぉれ、てめぇの・・ごしゅじん・・さまはぁ!
 ふぁぁんっ ! ・・だ、だれだぁ・・!? ぎるめ・・さまとぉ・・、 俺様の名前を言ってみろぉ・・!」
動きを緩めることなく、子宮壁をごりゅぐりゅっと突き上げて蹂躙し続け。

【???】
「は、はぎ・・・・ひ・・・♪ すごいぞ・・・んっ・・・これなら、合格・・・らっ・・♪
き、貴様が主人で良い・・・い、いや、主人になれ・・・ぎ、ギルメ様っ・・・!!」
ギルメを様付けで呼びながら、小さな子宮がぎっちりと亀頭を包み、引き抜けば子宮がついてきて抜けないほどに狭いそこ・・・
まるで精液を絞るような袋がギルメの亀頭に吸いつき、幾千の舌が舐め上げるような蠢きを感じさせて・・。

【ギルメ】
「くひぁぁん!!ふあぁっ!い、いぃっ!いい・・あぁっ! きゅはっ・・はぁんっ! い、いっちゃぅ、いっちゃぅ・・よぉ・・っ!」
子宮をじゅぶじゅぶぐぶりと犯し、蹂躙し、そして子宮が吸い付いてくると、ペニスがびく、びくっと震え始め。

【???】
「で、でるのか?でるのか?は、はやく・・・出せ・・・! 胎の奥が溶けるほどに熱くっ! はじけるほどの粘塊を我に注げ・・・・そそいでぇぇぇっっ・・・!!」
最後の言葉は、凛とした言い方ではなく、すっかり奴隷らしく甘い、女性の声で・・・・。びくんっ!とのけぞり、胎内を絶頂に締め上げて・・・。

【ギルメ】
「っ!!? きふぁ・・あぁ・・ああぁああぁーーーーっ!!!」
子宮が震えるペニスを包み込み締め上げると、射精を我慢して膨れ上がっていたペニスの先端から、
堰を切ったように、どぷぅ!!どびゅるぅ!!びゅるぅ!びゅぅうう!!っと精液が放たれて子宮の壁に叩きつけられ中を満たし。

【???】
「ひ、いぎいいいいいいい!?あつい!あついっ!い、いたひ・・・っっ!!!あ、あがぁああっっ♪あーーーっ♪」
強烈な射精を直接、その子宮に受け止め・・・・発情に裏打ちされた粘っこい精液をどくどくと注がれ、
満たされ叩きつけられ。痛みすら覚えている様子だが、それが心地よいらしく、顔は完全にとろけきっています・・・・。

【ギルメ】
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・っ  く・・へ・・へへ・・ いい面じゃ・・ねぇか・・くふぁ! くぅうう!まだ、吸い付いて、きやがるぅ・・!
 はぁ・・ お、俺は、まだぁ・・満足し、てない・・ぜぇ・・? んふぁっ! もっと・もっとぉ、壊して、やっから・・なぁ・・っ!」
まだ萎えないペニスを、精液で満たされた子宮の中にぐちゅぐぶぐじゅぅ!と叩きつけ、精液が逆流して膣とペニスの隙間から零れても、突き上げは緩めず

【???】
「はぁ、はぁ、はぁ・・・・おごぉっ!?・・・く、くく。いい、ぞ・・・ん・・・貴様・・・い、いや、ギルメ様・・・・
 こ、この変態でドマゾな・・・はしたない堕落した魔剣にっ・・・も、もっと、強烈な痛みと快感を下さい・・・!」
そのまま無理矢理体をもぞもぞと動かし・・・尻を向けようと。四つんばいになり、獣ののように後ろから犯されようと・・・
媚びるように腰を動かし。子宮はぷくん・・・と風船のように膨らませ、抽送の度に精子が押し出されてきます。

【ギルメ】
「くふぁんんつ!はぁっ!! くふぅ、こ、言葉遣いがぁ、なって、ねぇ・・なぁ! ちゃんと、もっと大声でぇ・・言って、みろぉ!こ、この、オークにも劣る、淫乱雌ブタがぁ・・!」
バックから子宮を責め続けながら、尻を手でパァン、パァン!と叩き。

【???】
「は、ぎゃあっ!?あが・・・う・・・ふふ、こういう喋り方、なのだ・・・変えられんっ・・・よ、ギルメ様っ・・・♪
 あ、あがあああ!? うあ・・・わ、我は、オークのクソに集るウジにも劣る、イヤシイ魔剣ですっっ・・・!
 ど、どぉか・・・!ぎ、ギルメ様の熱く高貴なちんぽ汁で、胎の中からき、清めてく・・・あああああうぅっっ!?」
後ろから乱暴に子宮を突き上げられ、ぷじゅっ、ぶじゅっ、と精液を逆流させながら、何度も絶頂し言葉が途切れて・・・。

【ギルメ】
「きゃやふぅっ! ふはぁ・・ ど、奴隷のくせにぃ、口答え、すんのかぁっ・・!? 中にぃ、くふぁ!・・ はぁっ 出して、やらねぇ・・ぞぉ・・!?」
どしゃっと背中を手で押して地面に化身の胸や顔を押し付け、腰をがしっと固定するとずぶぅうう!!っと子宮の最奥にペニスを叩き突きいれ。

【???】
「う、ぐ・・・・あっっ!あ、う・・・・む、りを・・・ひっ・・・んっ・・・!?あ、あが・・・そ、ぞご・・・あああぁつっ・・・」
子宮底を更に抉り上げられ、完全に腰が密着し・・・ぐるんっ、と白目を剥き、舌を突き出し、胃液と唾液を吐き零しながら・・・みぞおち近くまでペニス型が突き出して・・・。
膣内の締め付けは肉を磨り潰しそうなほどに強く・・・・不安定な締め付けのリズムと蠢きが、不意に強くなったり柔らかくなったりしてギルメを楽しませる。

【ギルメ】
「くふぁっ!くひぃんっ!はぁ・・ しょうが・・ねぇ、、奴隷だぜ・・くふぅっ! くぅ! 
 はぁ・・で・・出る・・また・・でるぅ・・ぁ・・っ! ほ、ほらぁ・・くれて・・やるよぉ・・あぁ、、あぁぁぁぁーー〜〜っ!!!!」
不安定な締め付けにペニスがびくびくっと絶頂を導かれ、そして再びどぴゅぅ!!どびゅるぅ!!びゅるるぅう!!びゅるぅ!!と、
精液が詰まった子宮に注ぎ込まれ、ぷじゃぁっと膣から精液が逆流し、噴射して零れ。

【???】
「は、ぎいいいぃ〜〜っっ・・・」
腹に押し出された子宮の浮かんだ膨らみ、その一部だけがぽこっ、と膨らむ。子宮底に押しつけた亀頭から放たれる精液で更に腹顔し出されている形。
小さな子宮が大きすぎる栓をされ、水風船のごとく膨らませていき。
だがそこに放たれるのは重すぎる、臭すぎる、濃すぎる、熱すぎる・・・・生物的に異常なほどに練り込まれたギルメの精子群・・・。
丸々と妊婦腹になり、滑らかでいやらしいエロいラインを描く腹、限界を向かえたそこから、ぶびゅうううっっ・・・!と膣口に精液が逆流していく・・・・
その子は完全に、悦楽の彼方に意識を飛ばして、痙攣を繰り返すばかりになって・・・

【ギルメ】
「くふぁ・・あぁは・・はぁ・・・くふぅうん・・ぁぁ・・・っ お、俺様のぉ・・種だぁ、喜んでぇ、孕みやがれぇ・・くふぁ・・あぁっ!」
びゅるぅ!ぴゅるぅ!と射精が落ち着くまで、意識が飛んだ化身の腰の動きを緩めることなく激しく叩きつけます

【???】
「・・・はが・・・ふ・・・ひ・・・ぃ・・・?!は、はら・・・む・・・のか・・・・・ああ・・・はらむ・・・・」
なかば譫言のように・・・・その小さな胎内に強制的に宿されていく・・・剣の精霊の子を感じながら、意識を暗転させて・・・。そのまま存分にギルメに犯されていくのでした・・・

【ギルメ】
「くふぁ・・っ 雌ブタにぃ、俺の子種たぁ、きゃふぅ! 奴隷にはぁ、身に余る・・、くふぅっ!光栄だぜ・・ぇ・・あぁっ!」
すっかり剣である事を忘れて、種付けをして犯し続けるギルメでした。

* * *

GM そして一年後・・・。


【ギルメ】
「げーひゃっひゃっひゃっひゃぁ!俺の天下だぁーーーっ!」

【赤ん坊】
「げひゃひゃー」

【ギルメ】
「おおう、お、おしっこっ!?それともおちちかぁー!?」  

GM おや、子供が小さいってことは、魔族ではなくハーフを産ませたんですな(笑

【アナ】
「まったく・・・・・子を孕まされるとは思わなかったぞ、ギルメ様。
 そうそう、我の名はアナイアレイションと呼ばれていた。壊滅、を意味する言葉らしい・・・。アナと呼べ」
やっぱり尊大です(笑

【アナ】
「子が腹に居る間は剣としては力を振るえなかったが、これからは存分に我を振るうが良い・・・・・
 も、もちろん・・・・壊すように使ってくれても構わんぞ。(真っ赤になってぼそぼそ)」

【ギルメ】
「なんでテメェは奴隷のくせにそんなに偉そうなんだよ! 教育がやっぱ必要かぁー!?」

【赤ん坊】
「げひゃひゃー!(ぴー)」

【ギルメ】
「Σお、ぉおお!? おー、よちよち、大声出してごめんねー?」

【アナ】
「・・・・・・・・・・・・・・・しかし、感情表現がそれ(げひゃひゃー)だけというのは・・・・先が、思いやられる、な・・・・・。
 ふん、それにこういう喋り方しかできんと言っただろう。安心しろ、服従してやる」
子供を撫でようとしつつ、ギルメを撫でたり。

【ギルメ】
「奴隷のくせにご主人様を撫でるんじゃねぇー!お前も手伝え!おしめ用意しろ!母乳出せー!」


GM 当分そんな毎日過ごしてましたとさw




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