採用試験

PC・・・ デルティアス 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM
デル、は今暗闇の中にいる。 ・・・何故、自分はこんなところにいるのだろう。
体は動かない。頭も重い。
わずかに覚えているのは、野卑た魔族たち・・・あれは、恐らく奴隷商人たちだ。
だが、奴隷にされることに慣れきったデルは、大した抵抗もなく、商人たちを主のように奉仕した、ところまでは覚えている。
そこからの記憶が、ぷっつりと、無い。  少し探ってみれば、体は縛られ、その目には分厚い目隠しがされているようだ。
ただ、その暗闇の中・・・・少し離れたところに、たくさんの気配が感じられる。
どうして?ここはどこ?そのような疑念を抱きつつ・・・・デルは身動きも取れず寝転がっている。
もちろん、口には猿轡をされてて喋ることもできません。

【デルティアス】
「ふぐ・・ん・・  ンぅ・・ 」
もぞもぞ・・っと体をくねらせて・・・。

【???】
「おや、どうやら起きたようですわね?」
もぞり、と動く気配を感じたのか。 かつかつとヒールの音を響かせるようにして・・・・事務的な、冷たい感じの声がかけられます。

【???】
「ああ、もちろん喋らなくても構いませんよ。 といっても喋れないとは思いますけど。・・・・
 覚えてないかもしれませんが、あなたは私が買い上げた・・・つまり、私の所有物です。
 せいぜい今日のパーティのショーの一部として、皆の目を楽しませてくれることを祈りますよ?」
その声の主がす・・・・としゃがみ込むとデルの目隠しと猿轡を取ってくれます。

【デルティアス】
「むぐ・・ん・・  ぷぁっ ・・ はぁっ  はぁ・・っ」
息苦しさから開放され大きく呼吸し涎をたらし、たれ気味の瞳をやや閉じて、その大魔将を見上げ・・・。

GM
一目見て、ダークエルフ、のようですね。 ただスーツを着込み、メガネをかけています。
特徴的なのは首から提げた大きめのペンダントで明らかな魔法の品の様子。
階級は大魔将のようですね。
ちなみ身長170cmほどで、髪の毛は紫。長い髪の毛をまとめてくくってありますね。

【デルティアス】
「・・はぁ・・  此処・・は・・ ?」
小さく声を漏らして。

【???】
「ここは、私の屋敷です。聞こえませんでしたか?貴方は、私が、買い求めた奴隷で、私の所有物です。
 これから、しっかりと仕えて貰うことになりますので覚えてください」
零れた唾液をちろり、と舐め上げ・・・。

【???】
「立派な体をしているんですから、そのような惚けた顔は、法悦の時ぐらいにしておきなさい・・・・それに、この後、嫌と言うほど惚けることができますから」
衣服は剥ぎ取られ、素裸の状態のデルの胸をむにゅ、と掴み、股間の肉を撫で上げられます。

【デルティアス】
「っくひぃっ! は・・ぁ・・ 貴女が・・私の・・ご主人・・様・・っ」
豊満な乳房を揉まれれば、乳首からじわっと白いミルクがわずかに零れ、股間の肉はなで上げられただけで大きくなり・・・ 魔将から周囲に目を向け・・・。

【???】
「そうです、名前はカーラといいます。いやらしい体ですね。こちらも・・・大きい、良いサイズです」
たわみ、形を変える乳房から溢れたミルクを指で拭い、ぴちゃ、と舐め。敏感にそそり立ち始める肉棒の裏筋をくすぐってやり。

GM
いつの間にか周りには大量の観客・・・・そう、観客としか思えない魔人、モンスターたちが取り巻いており。 良く見ればそこは少し大きめの鉄格子の中。
まるで動物園の猛獣の檻の中、見物される猛獣のように、デルに視線が集まっています

【デルティアス】

「っ!! ひぐっ・・くふぁ・・あぁっ !」
幾多のいやらしい視線に体がぞくりっとのけぞり体をくねらせ、それだけでびく、びくっっとペニスが膨れて反り立ち、
裏筋の愛撫にじわりと鈴口から液体が零れてカーラの指先に伝って。
ミルクはとても甘く、カーラの口内を満たせばまるで媚薬を舐めたかのように身体に熱く浸透していく・・・。

【カーラ】
「・・・・喘いでばかり。軽く撫でているだけですよ。 それとも・・・・まともに人の言葉も喋れぬケダモノですか、貴方は?」
のけぞり、くねらせ。ゆっくりとロープをといていきつつ。視線に肉棒をそそり立たせるいやらしい奴隷にくすり、と笑ってやり、
甘いミルクを再度拭うと、その媚薬のようなミルクをデルのペニスに塗り、そのまま秘所まで滑らせ、丹念にデルの母乳を秘裂に塗り込んであげます。

【デルティアス】
「は・・ぁ・・ も、申し訳・・ありま・・ くふぅっ う・・くふぁ・・はっ・・あぁ・・っ そ、そんな・・あ・・あつぅ・・くふぁあ・・っ!」
ロープをとかれて体が自由に動かせるようになると、すぐに股間に腕が伸びそうになるが、それをとめて、
地面に落とし身体を支えて上体を起こすと、頭ほどもある豊満なおっぱいがたぷんっと大きく揺れて・・・
媚薬ミルクをペニスと膣に塗りこまれれば、それが染み込んでさらに熱を出し始める身体を震わせて・・・。

【カーラ】

「やはり、人の言葉はわからないようですね。まともに喋れない様子ですし。
 ・・・まったく、良い奴隷を買ったと思いきや、このようなケモノを買ってしまうとは、私の審美眼も衰えたものですね。」
やれやれ、と首を振り・・・す、っと立ち上がると、勃起しきった肉棒、濡れ始める秘所を見下ろして・・・。

【カーラ】
「・・・立派なのは、その雌牛のような乳房と、種付け馬のごとき男性器だけ、のようですね。
 頭の方はケモノ以下・・・・まったく、いやらしい生き物ではありませんか」

【ギャラリー】
「そうだそうだ!」
「なんて情けない魔族だ」
「いやらしいにもほどがあるわね」
「あんなに勃起させやがって・・・変態が・・・・」

GM
嘲笑う声があちこちから野次としてかけられ、
見下ろすカーラが、そのデルの大きな乳房を絞るようにぎゅむうっと強く踏みます。

【デルティアス】

「あ・・あぁ・・っ 申し訳・・ 申し訳・・ありませ・・っ ! ひぐぁあっ!」
地面についた手は何かに耐えるかのように握りこまれ、ギャラリーの野次が飛ぶたびに
身体がびくっと怯えるかのように震え、しかしペニスと乳首は逆にギンギンに勃起し、強く乳房を踏みつけられると、
乳首からびゅるぅっとミルクが一筋の弧を描いて噴射してカーラのスーツの袖口や胸元を白く汚してしまい・・・。

【デルティアス】
「あっ・・あ・あぁ・・・っ!」
ミルクで服を汚した事に顔を青ざめさせて・・・。

【カーラ】
「・・・・・・・・・全く、躾が出来ていない上に粗相までするとは・・・・本当にケダモノ。
 いえ、それ以下・・・まともに喋りもできないのに、生意気に人の言葉を使うのではありませんよ」
飛び散り、胸元を汚した母乳を見て、さらにぎりっ、とヒールの踵で乳首を潰すように強く踏みつけ・・・・。

【ギャラリー】
「甘ったるい匂いさせやがって・・・」
「あの乳んなか、全部ミルクつまってやがんのか?」
「魔族の癖にガキでも孕んでんじゃねーのかよぉ!」
「はははは、違いない、ケモノだけに獣腹ってなぁ。ガキが何匹も宿ってんだぜ、あの”胸”によ!」
げらげらと下卑た笑いを向けられるデル。

【デルティアス】

「カーラ様・・っ 申し訳ありませんっ・・お許し・・お許しください・・っ !! っくひぃいぃー〜っ!!くふぁ、いや・・いやぁっ!」
乳首をヒールで強く踏まれて、地面に上半身を押し当て、腰を高く上げたようないやらしいポーズになり、その痛みに眉が寄り、目が閉じられ、
逆にペニスは余計に盛るかのように、床に先端をこすりつけながらびくびくっと震えて。
野次や罵声を浴びれば、顔を横に振って否定を示し、しかしうっすらを目を開き、その潤んだ瞳にはしっかりと発情した雌の獣の情欲がたぎって・・・。

【カーラ】

「・・・ふむ、今、お許し下さい、という言葉が聞こえたようですが・・・・ケモノがそのような言葉を使うはずも無し。
  ・・・さて、ケモノでも無いとしたら、これは何なのでしょう?」
くすり、と笑いながら、猛り狂う肉棒を見ながら・・・四つんばいになるデルの顔の前にしゃがみ込めば・・・
短いスカートの中、秘所が目の前に突き出されて・・・。

【ギャラリー】
「ケモノでもないなら・・・・」
「ああ、そうだ、あれだ、あれ」
「便器だな!肉便器!」
「でも便器にしちゃあ不格好だな!」
「大きすぎて邪魔になりそうだ!」

GM げらげらと笑い声の響く中、カーラの冷たい瞳がデルを見下ろし、軽く角が掴まれて・・・・何をするのかは判りますね?って無言の圧力。

【デルティアス】
「あぁあっ! ぁ・・  ぁ・・あ・・  は・・はい・・っ!」
カーラのスカートの中から見える秘所を見れば甘い吐息が半開きの口から零れて、
カーラやギャラリーの罵声を浴びながら秘所に向かって大きく口を開けて舌を突き出し、
これからされる行為を思うと、さきほどまで罵声を否定していたにも関わらず、頬がうっすらと染まっていき。
舌を突き出し顎と腰を高く上げたスフィンクスのような淫らな格好・・・
豊満な胸は床と身体に挟まれていやらしく形を崩して潰れており、乳首をなお踏まれ続けて・・ミルクをぴゅ、ぴゅぅる・・っと床に零して。

【カーラ】
「調度品としては一級品かもしれませんね。 ・・・・ふふ、流石便器、察しは良いようです・・・・んっっ・・・」
にこ、と笑うとそのまま角を掴み・・・広げられた口にぷしゃあっ・・・・と黄色い、アンモニア臭の強い液体をぶちまけ、
デルの口元と鼻先を小便まみれにしてやり・・・出された舌に、口腔に、塩辛いそれがしとど溢れていきます。
その間も器用にわずかずつ場所を変え、乳首を捏ねるようにしてデルの乳房が踏まれていき・・・・
高く腰を上げた側にギャラリーが集まり、卑猥に突き出された大きな尻に、濡れた秘所に、そそり立ったペニスに、容赦なくも罵声を浴びせてきます・・・

【デルティアス】
「んむッ・・ンぐっ・・ぷぁ・・はっ・・ぁ・・っ んむ・・んぅ・・っ!」
顔に降りかかる黄金水のシャワーを浴びて、口の中に零れてくるそれを喉の奥に流し込み、
口内に広がるアンモニアの香りと強烈な塩の味に目元がうっとりと細くなり・・・。
高く上げたお尻を大量の視線に犯されれば、猛烈な淫靡臭を発する秘所から垂れる愛液の量が増えて一本の糸となって床に落ちていき・・・ 
腰を僅かに動かして先端をぐりぐりと床にこすり付けてお尻を揺らして・・・。

【ギャラリー】
「ははは、流石便器、小便飲んで濡れてやがるぜ」
「・・・いやらしすぎて勃起しちまうなあ」
「・・・ふふ、なかなかどうして、いやらしくて良い奴隷になりそうね・・・」

GM 周りから野次とはいえ、興奮した響きが伝わってきて、強くなるデルの香りに、痴態に、小便を浴びた顔に欲情した瞳が容赦なく向けられます。

【カーラ】

「良くできました・・・・。とは言いますけれど。ふふ、こんな汚い便器はこれ以上触りたくありませんわね」
にまり、と笑うとそのまま排尿が終わると、舐めなさい、と指示しつつ・・・舐めさせ終わるとすっと立ち上がり、そのままデルから離れ。

【デルティアス】
「はっ・・はぁ・・んむ・・ン・・ ふはっ・・はぁ・・・はぁ・・あぁ・・っ か、カーラ・・様・・?」
ギャラリーの罵声に身をくねり震わせ、頬から小水を垂らしながらカーラの秘所を舌を使って奉仕し、綺麗にして・・
離れられると、ペニスのこすりつけを止めて、次の命令を待つようにカーラを見つめて・・・。

【カーラ】

「ふふ、元々ケモノ相手はケモノ、と決まっていたのですが、少々楽しくて弄りすぎました・・・・
 それと、便器の貴方には、不調法者のお仕置きをお願いしようかと思いまして・・・それぐらいはできるでしょう?」
くす、くすと酷薄な冷たい笑みを浮かべつつ。見つめるデルのお尻がぱぁんっ、と強めに叩かれます。

【ギャラリー】
「おお、やっと本番か?」
「そうそう、弄られてるだけじゃショートしては迫力がないからなあ」
「情けなく悶え叫んでくれよーっ」

GM
元々、ショーの流れは伝えられている様子、で・・・そんなことをギャラリーも言い始めています
それと同時に、鉄格子の方に覆面をした拷問吏が、何かを連れてきます。

【???】
「く、離せ、離さんか、貴様、我を誰だとっ・・・ぐっ・・・!」
生意気そうな高い、女の子の声。 それをとどめるように腹に拳が叩き入れられ、苦悶しながら引きずられてきます。
さらに、小さくうなりを上げる、2m以上はあるヘルハウンドがずしり、ずしりと。こちらは暴れることもなく、しっかりと躾けられている様子。

【デルティアス】

「・・お仕置き・・? あ・・ あの子・・は・・? っ!(パァンッ!)っひあぁあっ!! っは・・あ・・ぁ・・・」
お尻を叩かれれば大きく身体を揺らし、お尻のひりひりした痛みに感じているのか・・涎をつぅっとだらしなく垂らせて・・・。

【カーラ】

「あの子はエスペルサ。・・・見ての通り、私の奴隷の一人です・・・・が、全く立場をわきまえていないのです。
 ですから・・・ふふふ、貴方のようなケモノ以下の汚れた肉便器に犯されれば、すこしは大人しくなるかと思いまして。
 ・・・ああ、こちらのヘルハウンドは、幾多の戦場を生き抜いた、ヘルハウンドの中でも血統書付き、とも言うべき個体ですわ。
 貴方とは比べものにならないほどの価値があります・・・・つがいとなれること、光栄に思いなさい」

【エスペルサ】
「っく、う・・・貴様!我をこのような目に・・・覚えて・・・げほっ・・・ぐ、ぅ・・・」
食って掛かろうとして再度殴られ・・・流石に沈黙して、どさり、とデルの横に放り投げられ転がされます
見たところ身長は130cmほど。白に近い金髪で、肩より下まで伸ばし、ウェーブがかってます。
瞳は金色で、かなり釣り目。 凄く目つきが悪そうに見えて、確かに反抗的、を絵にかいたような気配。

GM さて、情報判定を二回振って貰いましょう
デル (コロコロ・・・) うわ、二回ともマイナスで失敗!
GM
ありゃあ。なら、何も気づけませんね。
ただ、今からがショーの本番だ・・・と言わんばかりにギャラリーの目がぎらぎらしてます。
ヘルハウンドも檻に入れられ、拷問吏は去っていきます。カーラはヘルハウンドを撫でながらデルの反応を待っています。

【デルティアス】

「・・ぁ・・  はぁ・・  はい・・ カーラ様・・っ」
その反抗的なエスペルザの瞳にぞくりっと身体を震わせると・・・ 黒山羊の角の周囲に魔方陣が浮かびます。

デル 2D6-6 ダブルプレイの魔法を使います。3成功で発動!
GM っと、魔法を使用する場合は、振る前に宣言、してくださいね〜
デル あ、失礼しました。それとペットワークの魔法も唱えていいですか?
GM 今回は許可します〜<魔法二つ   (魔法使用する=結構時間を使うのです
GM 成功するまで振っていいですよ
デル では、ペットワークを自分に。(コロコロ・・・)4成功で発動!奉仕が12になりました。

【デルティアス】
「あ・・はぁ・・あはぁあっ!! あぁ・・ぁ・・っ  はぁ・・っはぁ・・ぁ・・ ン・・・ ♪」
 自分に奉仕のための呪文をかければ、その発動に身を震わせて背筋をのけぞらせて、明かに悦びの艶声を発して・・・ 
 そして、四つんばいのまま、エスペルザに覆いかぶさって・・・。
 
【カーラ】
「・・・判っているとは思いますが、お仕置き、ですからね。 徹底的に陵辱し尽くして下さい。
 その奉仕の力は、こちらの・・・・貴方の”旦那様”になるヘルハウンドに、です」
くすり、と笑い、デルがエスペルサに覆い被さるのを見ながら、こくり、と小さく頷いてあげて・・・

【エスペルサ】
「う、うぐ・・重っ・・・臭・・・っ、き、貴様、我を誰だと・・・き、汚らしい体を押し付けるな、重い、のしかかるなぁっっ!!」
じたばたと暴れながら、胸元の大きめのペンダントが揺れます。
良く見れば頭にはケモノ耳、お尻の穴には尻尾付きのアナルバイブが押し込まれていて・・・ケモノの証までつけられてるご様子。

【デルティアス】
「はい・・ カーラ様・・ ん・・ふぅ・・・ぁ・・っ  ン・・」
自分で自分のおっぱいをもにぃっと揉むと、ミルクがぴゅるるっと溢れて、それを手に掬い取ると、
エスペルサの身体・・胸やお尻・・秘所にぴちゃ・・ぴちゃりとなすりつけ・・・ そしておっぱいを口元に持っていき、乳首を口に含んでミルクを口の中に満たして・・・。
エスペルザの唇を奪うと、ミルクを流し込み・・・

デル 陵辱を仕掛けます。暴れるエルペルサの身体を押し倒し、無理やりミルクをなすりつけ、唇を奪ってミルクを流し込もうと。
GM では、判定を。 +2していいです。
デル (コロコロ・・・)ひどい、0成功
GM こちらの基準は2で・・・ふむ、失敗。
デル あれ、そういえばエスペルサって魔人ですか?
GM ええ、魔人ですね。少なくともそう見えます。

【デルティアス】
「ん・・んむっ・・ふぅ・・  ン・・」
エスペルサの口内に、カーラの小水が混じった淫靡ミルクを流し込み、その小さな身体をミルクがまとわりついた身体で撫で回していき・・・
ビンビンにそそりたったペニスがくちゅ、くちゅっとエスペルサの秘所の入り口をこすって・・・

【エスペルサ】

「く・・・汚い物を塗りつけるなっ・・・ええい、やめっ、その手を離せ・・・重いだろうがっ・・・我の体に、きゃあんっっ!やめ・・・ふあ!」
媚薬質な母乳を塗り込まれ、力なく暴れるも、デルに感じるその力はまるで人間のような弱さ。
全身をとろとろと母乳で汚され、そのまま小水と甘いミルクの混ざったものを飲まされ、顔を顰めるも押し返すことはできず、こくり、と喉が動いて・・・。
押し倒されるまま、デルの腹の下で小さな体が良いように蹂躙されていきます。

【デルティアス】
「んむ・・ふぅ・・ン・・ぷぁ・・ はぁ・・ エスペルサ様・・ どうですか・・?私のミルクは・・。身体が熱くなってきませんか・・?」
覆いかぶさって胸を押し付ければいやらしくもにゅうっと潰れて乳首からミルクが溢れてエスペルサの身体をさらにミルクまみれにしていき・・・。
すこし身体を動かしてペニスを入り口に押し当て、くりゅ・・っとクリトリスをこすって・・。淫靡に潤むその瞳がエスペルサの瞳を覗き込む・・・
ペニスで愛撫するたびに、愛液を振りまくお尻がいやらしく揺れて、ギャラリーやヘルハウンドを誘い・・・。

【エスペルサ】

「く、ぅ・・・っ・・んっ、なるか、馬鹿者っ・・・!ふ、ぅ・・・不味いものを飲ませおってぇっ・・・ゆるさんぞ・・・っ
 んあ・・・く・・・柔らか・・・ちが・・・ふ、あつっ・・・ひきゃあっ・・・!」
目に見えてその白い肌が赤く染まり。身体の下にすっぽり入ってしまいそうな小柄な体がデルの乳房に捏ねられ、
ミルクにまみれ・・・必死に耐えているものの、すでに自分から腰を揺すり、そのペニスに腰を擦り付け、喘ぎ、瞳も力が無くなってきていて・・・。
そして、それを見計らったかのように、ずしり、とデルの尻にむっ、と近づいただけで判る熱気。
ヘルハウンドがいつの間にか顔を寄せてきており・・・突き出された尻にぐちゅ、と鼻先を押し付け、火のように熱い舌で尻穴と秘所を舐め上げてきます。

【デルティアス】
「ん・・はぁ・・っ はぁ・・っ  ふぁ・・   あ・・ひゃぁぁぅっ!?」
反抗的なエスペルサの言葉にうっとりと目を細めて、目の下や紅くなった頬・・そして耳に舌を這わせ、
身体をゆすっておっぱいを潰してぴゅる、ぴゅるるっとミルクを押し絞り出してエスペルサの身体を白く染め上げ・・・
媚薬ミルクがさらにエスペルサに染み込んでいく・・・。そしてヘルハウンドに秘所を舐められれば、
すでに濡れに濡れて敏感になったそこは激しく反応して、口からは大きな艶声を発して・・・。

【エスペルサ】

「む、むぐ・・・っふ、ふひぃっ・・・ふ、きゃう・・・やめ・・・んっ・・・そんな押し付けるな・・・入る、汚い物が入ってしまうだろぅがっ・・・あ、あ・・・」
すっかり小さな秘所は濡れ、先走りで染まり、何度も擦りあげられ。幼げながらもこなれた柔らかさが伝わり。
呪いでつけられたカチューシャとはいえ、神経が通っているような反応・・・・ケモノ耳を跳ねさせ、犬のように尻尾をゆらし・・・。

【ヘルハウンド】
「・・・・・ぐるるる・・・・じゅる・・・れる・・・」
唸りながらも、雌を確かめるように舌先を濡れた膣内にこじ入れ、熱いお湯の塊をそのまま押し込まれたかのような熱量が、
いきなり膣内を押し広げ、縦横無尽に厚ぼったく乱暴に舐め回してきます。

【デルティアス】
「ふあぁ・・あはぁあぁっ・・ぁ・・っ!! くひぁ・・あ・はぁあんっ!! ふぁ・・は・・入って・・あ・・つぅ・・い・・くふあ・・っ♪ 
 エスペルサ様も・・ くふぅんっ・・ はぁっ ・・堕ち・・ましょう・・? この世界に・・はぁ・・ん・・っ 」
膣の中で暴れまわる舌の快感にお尻が揺れ動いて、その度にギンギンにいきりたったペニスがエスペルサの膣の入り口をぐちゅ、ぬちゅりっとノックし・・・
両手でエスペルサの腕を握って逃げられないように固定し、舌を出して涎を垂らす・・
すっかり情欲に染まった雌の瞳を向けながら胸をむにむゅっと押し付け、びゅるぅ!と噴射されたミルクがエスペルサの顔や髪の毛を濡らしていく・・・。

【エスペルサ】

「くおおおううっ!!きついっ、いたっ、あぐっ、ひ、おおきすぎ、だ、このっ・・・堕ち、て、たまっ・・・あ、耳まで、染まるっ、やめ・・・あついいいっっ・・ひきゅううんっ・・・!」
ぶんぶんと首を振りつつも、いきり立った肉が小さな入口をぐ・・・と押し広げ・・・腕を握られ、床に完全に押し付けられ・・・
乳房に埋もれ、たれ零れる唾液を顔に受けながら・・・吹きだした母乳が再度口腔を犯し、こくり、と喉を鳴らして飲み干してしまっていて・・・。
その間も、その場所の味をしっかりと確かめるように・・・・胎内を子宮口まで長い舌が押し込まれ・・・愛液を茹だらせ、じゅるじゅると吸い上げられ・・・・。

GM さて、そろそろ調教行きましょうか。えーっと・・・デル、まずエスペルサへ+6で調教
デル (コロコロ・・・)9成功のDP3点目。11PPダメージです
GM
こちらは・・基準2では成功するはずもなく。
そしてヘルハウンドから一応陵辱。・・・4成功。体力判定で抵抗を。
デル 1成功で失敗です!
GM では調教を。+3貰って・・・4成功で自尊抵抗を。
デル 1成功で自尊失敗!
GM では10PPダメージ、ですが、エスペルサからはなんか奉仕が来ます。(コロコロ・・・)・・・・・ええええええ。
デル ふぁんぶるったっ
GM ・・・・あー、うー、8PPダメージ、ごめん(笑
デル 残り12点になりました!w
GM さて、デルは奉仕か調教をもう一回できますが、ヘルハウンド相手に奉仕かな?

【デルティアス】
「ふは・・ぁ・・っ くひぃいぁっ!はぁ・・っ エスペルサ様の・・あそこも・・熱くて・・ くふぅっ はぁ・・っ♪ もっと・・舐めて・・抉ってください・・あぁあっ!」
舌が膣内を蠢けば、それを求めるかのように肉が舌に絡みつくように蠢いていく。
お尻はいやらしく揺れてギャラリーの目を楽しませ、そしてペニスがじゅぷっ・・・っとエスペルサの膣の入り口にわずかだが潜り込んでいく・・・。

デル 奉仕ダイス振っていいですか?
GM +3で奉仕どうぞー。
デル 基準15になった。(コロコロ・・・)
GM うは、すごいw  10成功で25回復かw
デル あと、魔奴隷使ってPPを22点まで回復させます
GM ぬおうw

【エスペルサ】
「おう、く・・・い、や・・・はいらないっ・・・・ひ・・・くああああああんっっっ!!!」
綺麗なウェーブの髪をどろどろと乳液と唾液で汚し、そのままごぶんっ!と胎内に肉棒を押し込まれ、
小さなお腹にぽっこりと肉棒の膨らみが埋まるほど一気に押し込まれて・・・。

【デルティアス】
「くふぁ・・はぁ・・っ はぁ・・っ ン・・  エスペルサ・・様・・?」
奉仕されたのでそれを疑問に思って

【エスペルサ】
「う、く・・・うるさ・・・・ひ、ぐ・・こ、こんな汚い物をおしこみ・・・おってぇっ・・・わ、我に奉仕をさせ・・・く・・・ふぅぅ・・・」
ちら、と見ればカーラの方を見ており・・・。恐らくカーラが強制しているのだろう、と思わせて・・・。
狭い胎内はデルの肉をぎゅうぎゅうと潰すように締め付けながら、意外に奥深く肉を飲み込み・・・・腕を握られたままびくっ、びくっ、と大きく痙攣しており・・・

【ヘルハウンド】
「・・・・・ぐうるるるるっっ・・・がああうううっっ!!!」
ヘルハウンドはと言うと、我慢ができなくなったかのように膣内から舌を引き抜き、
いきなりデルの背中に爪を立てるように前足を置き、舌より遙かに熱く、硬く、ぬめった物が、秘所の入口に擦りつけられます。

【デルティアス】
「くふぅっ・・きゃふぁ・・ぁ・・あぁあ〜〜っ♪ くふぁ・・っ エスペルサ・・様・・ぁ・・ 
 くひぃいっ♪ はぁ・・ 入れて・・入れてくださいぃ!カーラ様・・このお方の名前をお教えください・・あ・・あぁっ!」
狭いながらも深くまでペニスを迎え入れる膣の快楽に奉仕をされるどころか逆に調教されるような感覚に襲われて顔が悦楽に歪んで・・ 
ヘルハウンドのペニスがそえられると自分からペニスに秘所を押し付け、くちゅぬちゅっとこすりつけてお尻を揺らして導入を誘い・・・。

【カーラ】

「・・・ああ、そういえば名前を教えていなかったわ。 ・・・・その方はオルトス。旦那様の名前・・・覚えてあげなさい?」
笑いながら、名を教えろ、という肉便器を冷静に見下ろしつつ・・・・。

【ギャラリー】
「おいおい、犬のちんぽを嬉しそうに強請ってやがるぜ・・・」
「マジ淫売だなぁ、あんないやらしい魔族も久々だぜ」
「生粋の奴隷なんだろうなあ・・・いや、犬のちんぽ袋か」
「ならそれに貫かれてよがってるガキはなんだよ?」
「はははは、淫売以下の淫売だなっ!」

【エスペルサ】
「っく、だまれ、だまぇ、だま・・・へぇぇえ・・・・っっ・・・あ、あ、く、は、はらがこわ、れるぅうっっ・・・んくう・・・は、早く抜けぇぇ・・・♪」
すっかり声が蕩けてきており・・・胎内がみしり、と強く締め付け、肉棒を絞り上げ、先走りを膣内に受け止めていき・・・
ヘルハウンドは大きく吼えると、強請られ、腰を揺する「自分の雌」の入口に導かれた大きな塊を・・・・
ケモノそのものの腰使いでがちゅんっっ・・・・・!!と勢いよく抉り込んで・・・・・。

【デルティアス】
「はぁ・・くふぅああ・・っ ぁ、ああ、、あぁぁぁっ!! は、入って・・くひぃいいいっ・・お、オルトス様ぁあぁっ♪」
エスペルサを押さえつけ、そのままペニスを小さな身体を貫くようにぐちゅぬちゅずぷぅっと勢いよく根本まで突きいれ動いて、
そのたびに身体が揺れて豊満なおっぱいが揺れて潰れてミルクを零し、ヘルハウンドに一気に突きこまれるとそれを待ち望んでいたのか
膣が、ぎゅぅうううっとヘルハウンドのペニスを締め付け、ペニスをより奥へと招くように蠢いて・・・。

【エスペルサ】
「ひ、ひぐっい、いぎいいいっっ・・・!!いひ、ひぎっ、いあ、あうっ、くううううっっ・・・!」
オルトスに貫かれたデルの身体・・・余計にいきり立ち、抑えつけられたまま奥深くまで肉棒を打ち込まれ
子宮を持ち上げるようにその奥まで犯され仰け反りながら・・・・。
段々と腰がぐりぐりと自分からも押し付けるようになってきているのにデルは気付くだろうか・・・

【オルトス】
「ぐあぅっ、がおおううううっっ・・・!!」
ヘルハウンドの肉は焼け鉄の如く熱く火照り、膣内を焼け付かせるように柔肉に吸い付いて・・・・
その肉が容赦なく、子宮口を突き潰すようにガンガンと殴りつけるような勢いで何度も何度も、
腰がぶれるような勢いで最初からラストスパートするようにぶつけられていき・・・。

GM 調教いきますっ。デルは体力+3で陵辱をエスペルサに!
デル 陵辱判定っ・・・3成功。
GM +6で調教どうぞ!
デル (コロコロ・・・)8成功!
GM
こちらは抵抗失敗、再度11PP貰いっと。
では、ヘルハウンドからの陵辱。(コロコロ・・・)失敗なのでファンブルかクリティカル以外は大丈夫です。
デル 成功して陵辱抵抗です。それじゃ、ヘルハウンドに奉仕ダイスいきますね。
GM かもん。+3で。
デル (コロコロ・・・)奉仕成功、24点回復。
GM ではエスペルサの奉仕・・・(コロコロ)・・・成功しねーな、おい!(笑

【デルティアス】
「くひぁあぁああ!!!はぁ・・あぁあぁっ!!堕ち・・っ 堕ち・・るぅ・あ・ぁあっ!!
 エス・・ペルサ・・さまぁ、い、一緒に・・堕ち・・ましょ・・うっ くひいぃいん♪♪」
ヘルハウンドのひたすら激しい獣の突きこみに身体を激しく揺さぶられ、
同時にその動きによってエスペルサに突きこまれるペニスの勢いも合わせて激しくなり、
もう顔はよがりによがってアヘ顔をさらして涎をエスペルサに振り垂らして・・よりヘルハウンドとエスペルサからもたらされる快感を増そうと
自分からもお尻を動かして・・次第にペニスがエスペルサの内側でさらにどくんっ・・びくっ・・っと膨れて痙攣しはじめ・・・。

【エスペルサ】
「あ、っく・・・んああああっっ、あっ、は、堕ち・・・るわけがっ・・・あ、ちんぽが・・・ちんぽがあっ!?ひ、し、子宮が潰れっっ・・・」
激しい抉り込みに、小さな子宮口が亀頭でこじ開けられ、がっぽりと子宮まで犯され、受け入れて・・・。
潰れるような圧し掛かりを受け息をつまらせ・・・脈打つ肉棒に目を見開き。

【エスペルサ】
「ひ、ま、まて・・・中に、中にっ、だ、だすな・・・だすなっっ・・・!!」
怯えたような顔で、胎内で膨れ、子宮の中で脈打つ肉棒が腹の外から揺れて見えるほどで・・・。ギャラリーの目を楽しませて。

【オルトス】
「・・・・ぐおおおううっっ・・・おうううんっっっ・・・!!!」
多量の先走りを放ちながら、どくどくとデルの胎の中を熱く打ち・・・。段々と肉の根本のコブが膨らみ、固定し始めて・・・

【デルティアス】

「くひぃっ!はぁあんっ!くふぅ・・くぅうんっ・・♪ はっ・・はぁっ・・ しゅ・・しゅごぃ・・くはぁあっ!
 おるとす・・さまぁ・・えす・・ぺるさ・・さまぁ・・っ!! あ・・あぁ・・あはぁあああぁっ!!」
ごぶぅ!!ごぼぉ!!ぐぶぅう!!っとエスペルサのお腹がふくらむほど激しく突き上げ、
同時にヘルハウンドに奥底まで突かれて、ぐちゅぅうう・・ぼこりっとヘルハウンドのペニスを子宮の中に招きいれ、
子宮口や膣肉がペニスを逃がすまいとぐちゅ、ぎゅちゅりっときつく締め付けあげて、灼熱の先走りを子宮に注がれると、
身体をびくぅう!!っと反らして、同時にエスペルサの中で膨らんだペニスがびく、びくびくっと痙攣し、
ビュウルゥう!!ビュウルゥううう!!びゅる!!びゅるぅう!!どぷぅう!と大量の精液が小さな子宮内に噴射され、満たしていく・・・。

【エスペルサ】

「あ、ひ!?ひきゃ、あ、あかっ・・・ら、らめ・・・ひおおおおおおおおおおおおおおおっぅ、きゃうううううううううううっっっ!!!」
付け耳と尻尾を逆立たせ、叫び、髪の毛を振り乱し・・・ぼむっ、とお腹が一気に膨らむような射精を受け止め・・・
舌を突き出し白目を剥いて達し、肉棒を絞り、その小さな子宮を妊婦のように膨らまし、卵管までパンパンにされ・・・そのまま逆流していき・・・。

【オルトス】
「うお・・・・ぉぅぉおおおおおおおおおおおんっっっっ・・・・・!!」
まるで輪唱するかのように叫び、デルの背中に爪が立てられ・・・・
拳2個分は有りそうな亀頭球ががっちりと膣内をつなぎ止め、その最奥に先端をごりごりと押し込んだまま・・・・
どびゅううっっ、ぶじゅるっ!びゅるっ!どぐどぐどぐっっ!ぶじゅっ!びゅるるるっっ!!ごぼおぉっっっ!!
と、胎の奥から香り、音が聞こえそうな、ずしり、と重量を感じるこってり精液がデルの子宮口を押し広げ・・・・
逃げ場のない胎内を埋め尽くし、子宮内に流れ込んでいきます・・・・。

【デルティアス】
「ふひゃぁああぁあああぁあぁあー〜〜っ!!」
子宮、膣、卵巣を満たし染め上げてもなお注がれる大量の精液にお腹がエスペルサと同じように膨らんでいく・・・。

GM さて、というわけで調教はラストっ。+4で陵辱をまずどうぞ!
デル 調教!(コロコロ・・・)2成功!
GM エスペルサの抵抗は・・・成功すらせんなw さて、では調教は+6で!
デル 調教は9成功で!
GM む、失敗。ではわんこの陵辱!・・・5成功、抵抗をっ
デル (コロコロ・・・)マイナスで大失敗!
GM 調教。7成功で抵抗をっ
デル (コロコロ・・・)こっちも失敗!
GMでは10PPダメージ。エスから奉仕・・・ あ、成功して全快かな?12回復だからもうちっと喰らってるかな。今のダメージ込みで。
デル PPは22→10ダメージ→12回復で現在PP24点!そしてヘルハウンドにこちらから奉仕いきます!
GM おお、+4でどうぞ!
デル 奉仕成功、回復量は27点!
GM 回復量凄いなw

【エスペルサ】
「お、ぅぅんっ、ぅぅああ・・・・あーーっっ・・・・」
完全に堕落しただろう顔・・・アヘ顔を浮かべさらに力なく押し込まれた肉棒を受け入れ、
注がれるままにお腹が膨らみ、デルの膨らんでいくお腹とお腹が触れ合って・・・。

【オルトス】
「おうううんっっ、がうううううう・・・・」
そのままぐるんっと尻合わせになり、深く繋がったまま延々と思える射精を続け・・・・。

GM と、堕落したはずのエスペルサの身体が淡い光に包まれていきます。

【エスペルサ】
「あ、く・・・ぅぅあ・・・あ・・・っは・・・く、ぅん・・・。意外に・・・早かったな・・・・」
今し方まで、完全にアヘ顔を浮かべ、ウットリとしていた・・・明らかに「堕ちた」少女の顔が精気が戻り・・・・感じつつも余裕のある物になります。
そして、明らかに。今の今まで無かった柔らかな乳房の膨らみ。そして・・・・膨らんだお腹の間に挟まるように勃起する肉棒の感触・・・。
何よりも胎内のキツさが緩み、柔らかな包み込みを味わせ・・・背も少し伸びたように見えます。
ヘルハウンドはそんなこと関係なしに尻を擦り寄せ、ごぶごぶと大量の精液を注ぎ込んできて・・・。

【デルティアス】
「え・・すぺるさ・・様・・? っ!! くひぃい・・あぁ・・はぁ・・・ あ・・ふれぇ・・るぅ・・くふぁぁ・・・ん・・っ ひぁあ・・っ」
エスペルサの変化に気づきつつも、延々と胎内に注がれる精液に息を切らせてヨガりくねり、
ぶびゅぅっと膣とペニスの間から勢いよく精液が逆噴射して床に池を作っていく・・・。

GM
では。エスペルサはにたり・・・・と笑うと、唯一つけていた大きなペンダントを外します。
すると、今の今まで、魔人である、と思っていたエスペルサの階級が「大魔将」であることが判ります。

【エスペルサ】

「くく・・・ダメだというのに、良くも我を穢し尽くしてくれたな? 相応の覚悟はできているのだろうな・・・」
繋がっている胎内を意識的に蠢かし、ぎりぎりと締め付け・・・。溢れ零れていた精液の逆流が止まり、子宮にさらに多量のデルの精液を受け止めていき・・・。
にまにまと笑いながらデルの首に手を伸ばしてくる・・・多少背が伸びたとはいえ、少女。その目つきの悪さが余計凶悪な笑みに見せます。

【デルティアス】
「ふぁあ・・あぁ・・な、なか・・がぁ・・っ!! ひぅっあ・・あぁあぁっ! ん・・ぐふっ・・う・・っ!」
ペニスがぎゅちっと締め付けられれば精液がまるで吸い出されるようにびゅるぅ、びゅっるうっと搾り取られていき、
その凶悪な笑みを浮かべる瞳に魅入られたかのように、首に手をかけられても無抵抗で・・・。

【エスペルサ】

「・・・・全く、法悦に惚けおって・・・折角合格だ、と褒めてやろうとしているのだ、もう少し驚け」
ふん、と無抵抗のデルの喉をくすぐり、腰をくねらせ・・・膨らんだお腹に放たれる精液にぞくっと震えながら、
大きくなった乳房をむにむにと自分から擦り付けてくる。

【カーラ】
「・・・こんなに早く真の姿を引きずり出されるとは、なかなかに激しかったようですね。
 命令さえあれば躊躇無く、抵抗もできない相手を犯す・・・・だが、その相手も様をつけて呼び、ケモノにも身体を差し出す・・・。中々の逸材、ですね」
かちゃ、とメガネを押さえ・・・高速でメモ帳に手を走らせています。

GM
いつの間にかカーラの首からもペンダントが外されており・・・・。大魔将だと思われたカーラは、魔人ですらない、下級魔人ですね。
UC:階級制御器  装飾 階級を周囲の魔族に、設定された階級として認識させる   このようなアイテムを使っていたのです。
もちろん、そんなセリフの中・・・・何十分と続く犬の射精は全く止まっていませんが・・。

【デルティアス】

「はぁ・・ぁ・・っ ごう・・かく・・? っふぐっ ・・ くふぅう・・・あぁ〜〜・・ っ♪」
エスペルサの全てを飲み込むような膣の蠢きにペニスの射精が延々と促され、
また腹をどんどん膨らましていくヘルハウンドの射精に身体を淫らによじりくねらせ・・
エスペルサが大魔将であるという事実・・そしてそれを現すかのような威圧感をもたらす瞳を・・
快楽に染まった淫乱な雌としての潤んだ瞳が見つめて・・・。

【エスペルサ】
「・・・・全く、洞察力は不合格だ。 っく、ぅ・・・魔人にしても、余りに抵抗が弱いとは思わなかったのか?
 奴隷とはいえ・・・奴隷だからこそ。与えられた場の情報は全て、把握せねばならん、ぞ・・・」
くくくと笑いながら、いやらしい笑みを浮かべ、自分からデルの乳房を持ち上げ、ちゅうっと強く吸い上げて・・・どぷん・・・と。
腹を膨らます犬の精液よりも粘り、熱く、生臭さ漂う精液をデルのお腹に放ってやり・・・

【カーラ】

「とはいえ・・・・いきなり買われた、と引き出された場でこれだけ動けたならば・・・あとは修練次第でしょう。 良い奴隷になるかと・・・。」

【ギャラリー】
「へへへ、エスペルサ様、良いモノ見せて貰いましたぜー」
「ああ、そっちの新入りもなかなか頑張ったじゃねーか!」
「アンタ、今夜うちの部屋きなよ、たっぷり犯してやるよっ」
「けど、オルトスのつがいなんだっけ?はははっ」
嘲りか歓迎か判らないような声が、周りのギャラリーからもかけられます。

【デルティアス】
「はぁ・・ はい・・ エスペルサ様・・ っ はぁ・・はぁあん・・はぁ・・すごい・・におい・・ん・・んむ・・くふぅん・・っ」
乳房を吸われれば甘い淫靡なミルクがとぷ・・とぷ・・っとエスペルサの口内を満たしていき・・、
腹に出された精液を両手で絡めとると、口元に持っていき・・うっとりと目を細めて精液にまみれた指先や手のひらに舌を這わせて舐め取っていき・・・。

【エスペルサ】
「んく、貴様の乳は甘いな。媚薬も混ざっているのか・・・面白い身体だ・・・っと、こら・・・んちゅ・・・」
舐め上げる自分の精液を見、口に母乳を溜めたまま、じゅるじゅる音を立て、精液と混ぜるように唇を奪って・・・・

【カーラ】

「・・・・いつものことながら、収まるまでは話にもなりませんね。今宵のショーはこれでお開きとします・・・皆様、お疲れ様でした」
ぱんっ、とメモを閉じて・・・


GM
・・・・・と、いうことで。しばらくして。性交が完全に落ち着くぐらいまでスキップ!
というわけでかなり豪華なお風呂で身体を綺麗にした後、服装を整えて謁見の間に通されるわけです。
まさしく玉座の間、といった感じで。すが、座っているのは・・・・最初に見たエスペルサの姿。階級変更はしていない様子で、大魔将のままです。

【デルティアス】
「・・・ エスペルサ様・・?」
こんな玉座に通されたのは初めてなので、すこし戸惑っていて。

【エスペルサ】
「どうした、我のような小さな子がここに座っていては違和感を感じるか?」
傍に控えるカーラに笑いかけながら、横着に肘掛けに凭れつつ、片手でオルトスを撫でていますね。

【カーラ】
「・・・ふふ、最初に騙すような真似をしましたから、余計に戸惑うのですよ。・・・・
 ある意味試験と、趣味を兼ねたものだったのですが・・・。デルティアス、貴方も楽しんでいたようですね?」
くす、くすと軽く笑い。

【デルティアス】
「いえ・・ 私目のような者が・・ ここに立っているという事に・・  ・・ はい・・ 奴隷の身でありながら・・ 出すぎた事だとは思いますが・・」
楽しんでいた、という事に恥ずかしげに小さく頷いて。

【エスペルサ】

「何を恐縮してるんだ、我が呼んだんだ、来ない方が不敬だろうが? 
 ・・・・全く、躾けられすぎるのも問題だな。奴隷でも楽しむのが当たり前だろう。
 嬉々として胎の奥を突き上げ、壊すような貴様のちんぽは・・・くく、なかなかにキいたぞ?」
腹を押さえながら、満足げににまにま笑います。 やっぱり目つきが悪い升。

【カーラ】
「最初に、貴方に伝えた言葉をお覚えですか?
 ”貴方は私が買った””貴方は私の所有物”・・・皆、エスペルサの言葉を伝えただけですよ。
 ・・・・ああ、一つ語弊がありますが。・・・・買ったのではなく、奪った、ですけれど。」
くす、くすと笑っており。

【デルティアス】
「あぁ・・っ」
そのエスペルサの瞳を見て、背筋がぞくり・・と震えて瞳が魅入られたように潤んで細くなり・・ 
腹をさする手を見て、主人の膣を思い出してペニスがむくり・・っと起き上がり・・・

【デルティアス】
「・・・ぁ・・失礼を・・っ  奪った・・?」
ペニスの膨らみにはっとなって手でペニスを押さえつけて、カーラの言葉に怪訝な表情を浮かべて。

【エスペルサ】
「くく、大きいからなぁ? 隠しても無駄だ・・・むしろ誇れ。その身体は宝だぞ?
 ・・・ふふふ、見ろ、我の身体を。細く、小さく、弱々しく、男性器すらない。・・・実に・・襲いやすくみえるだろう・・・?」
にたぁあっと牙を見せて。悪魔のような笑みを浮かべて見せて・・・

【エスペルサ】
「しかし、くく、絶倫だな・・・あれだけ貪り、注ぎ込んで・・・なんだ、我に子でも宿したいのか、黒山羊の眷属」
くっくっくと笑い。

【カーラ】

「言葉通りですよ。お忘れですか?・・最後にある記憶は・・・奴隷商人に嬉しそうに奉仕していた・・・そうではありませんか?
 ・・・・・買うより、手早い方法を選んだけですけれどね」
しれっと笑ってます。

【デルティアス】
「・・・ご主人様のお許しが頂けるのならば・・・ その・・ オルトス様のお子も・・ お許しが頂けるのであれば・・・」
頬に手を添えて恥ずかしげに目を伏せて。

【デルティアス】
「・・・ でも・・ どうして・・私目のような者を・・?」
わざわざ奴隷商人を襲って奪うなんて面倒な事を。

【エスペルサ】

「・・・・目の前にある物が欲しくなった。ならば奪う、のが一番早いだろう? 貴様に素質を感じたからだ、もちろん正解だったがな」
むしろ奴隷商人って危険な商売よ。横取りとかふつーにあるから。

【カーラ】
「自分のような・・・・。という言葉は自分の価値をわかっていなさすぎですね。
 感覚からして、奴隷歴は長そうですが・・・。それだけ、貴方を求める人が多かった、とは思えませんか?」

【デルティアス】
「・・・ ありがとうございます・・ ご主人様・・」
ひれ伏してお辞儀をして。

【デルティアス】

「ご主人様に見初められた者として・・・ 私の全てをご主人様のために捧げ・・ご奉仕させていただきます・・・」
上体をおこして胸に手をやり、目を細めて潤んだ瞳をエスペルサとカーラ・・・そしてオルトスに向けて微笑んで・・・

【エスペルサ】

「・・・・・ふん、皆に体を開く良い奴隷だ。 我だけでなく、この城全ての者に貴様の身体、味わせてやるがいい。
 ・・・・もちろん、我が貴様の主、だということを忘れるな?・・・・・・それとも、先ほどのショー通り、このオルトスのつがいとして飼ってやろうか?」
ひれ伏し、オルトスにも向けて笑むデルをからかうように・・・。
自分に仕える、のか、犬のつがいとして暮らしたいか・・・・と。選ばせる様子。

【デルティアス】
「私はご主人様に奪われた奴隷です・・。私の全てはエスペルサ様のためにあります・・・。
 どうぞ・・私の身体を・・ご自由にお使いください・・・。皆様の公衆便所・・性の掃き溜め・・ご自由に・・」
目を細めて微笑み・・自分の主人はエスペルサであると表明します。

【エスペルサ】

「・・・ふ、それぐらいの分別は持ち合わせていたか。 ケモノを選ぶようなら、文字通りケモノのように飼ってやろうとおもったのだがな・・・。
 では、その言葉通り、今日から貴様はこの我、エスペルサの奴隷だ・・・・とくと精進するがいい!」
ばっと手を翳すと、うぉーーーっっ、と何処に隠れていたのか、謁見の間に部下の感性が響き渡って・・・・。

GM
すでにデルの順番待ちすら決めている有様です。
・・・・この様子だと、落ち着くまでは寝る間もなく犯され回させるのは間違いない・・・でしょう。

【デルティアス】

「・・・あぁ・・ 皆様・・どうかこの私に・・精液を思う様放ってください・・・ 注ぎこんで、染め上げてください・・・
 私の身体・・全てを使ってください・・・ 誠心誠意・・ご奉仕させて頂きます・・ 」
今から始まる淫欲と恥辱の宴の期待に、その金色の瞳が情欲に染まっていく・・・。




そして、デルの新しい奴隷生活が始まりました・・・・。
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