破瓜

PC・・・ ベリスティアル 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM 
さて、ではでは
ベルはミスティートとお風呂で仲良くなりました。
調教したわけではありませんが、甘々な関係になったのでいろいろ融通してもらえることでしょう。
そして一方その頃、カゲコは。エレノアに発情して、いちゃいちゃしつつ抜いてもらうのですが、相変わらず本番には至れません。
そんなわけで、皆さんそれなりに時間をかけて発散してからお風呂を出ることになるのですが。
と、エレノア関係でイベントするならお風呂よりも部屋に戻ってからの話にした方がよろしいですかね。

ベル そうですね、部屋に戻ってきてソファーにゆったりくつろいでお話がいいかも。

GM 
ではお部屋に戻ってきました。
エレノアは、いきなりいろんなセックスを生で見てしまったのでちょっと呆然としてます。
ベルとカゲコはいつも通り。

【ベリスティアル】
「今日一日で色々とありましたね。エレノアもお疲れ様でした」

【カゲコ】
「・・・・」すこし罰が悪そうに俯きがちです。

【エレノア】
「あ、はい……」 
まあお風呂でさんざん時間つぶしましたから、もう夜明け近いですが。

【ベリスティアル】
「エレノアにはカゲコが随分とお世話をかけてしまったみたいで・・・」
ちらっとカゲコを見やり。

【カゲコ】
「・・ぁ・・っ」
ベルに視線をむけられ、すこしだけびくっと

【エレノア】
「ううん、勉強になったよ……」 
ぽけーっとカルチャーショック中なのです。

【ベリスティアル】
「・・ エレノアから見て、どうでしたか?セックスは」
一息ついて、目を細めてエレノアを見つめ。

【エレノア】

「すごいね……ていうか、女の子同士でもするんだ……」 
真っ赤な顔でベルのことを見てる。
男女、ないしふたなりが愛し合う行為で同性同士のものについては全然想定外だったみたい。

【エレノア】

「侍女とか母さんの部下の人に、なでられたり軽くキスされたりしたことはあったけど……みんな本当はボクとああしたかったのかな……」

【ベリスティアル】
「ふふ、エレノアには少々刺激が強すぎましたか。エレノアは可愛らしいですから、本当はそうだったのかもしれませんね。
 現に、私のカゲコはすっかりエレノアに夢中のようですし」
ソファーにごろん、と横になって。

【カゲコ】
「・・・っ」
かぁ・・っと頬が真っ赤に。

【エレノア】
「……っ」 
かぁっと同時に顔を真っ赤にして俯いちゃいます。

【ベリスティアル】
「初々しいですねぇ・・本当に。カゲコの精液シャワーの味はどうでしたか?」
くすくすと笑って。

【エレノア】
「わ、わかんないよっ。変な味だったけど……別にいやってわけじゃなかったし……」 
ぅーって俯いちゃいます。

【エレノア】
「カゲコも、ボクとしたいの……? その…………せ、セックス……」 
ちらちら。

【カゲコ】

「っ!? え・・あ、あの・・っ」
エレノアに見つめられて、目を見開いて顔真っ赤にしてあたふたと。

GM カゲコが反応すると、エレノアは慌てて目をそらしちゃいます。

【ベリスティアル】
「ふふ、嫌ではなかった・・・ですか。カゲコ、どうですか?エレノアが聞いていますが」
ぎしっ・・っとソファーに座りなおし。

GM エレノアは漫画汗飛ばしまくりのお困り状態です。

【カゲコ】
「あ・・っ そ、その・・  で、でも・・っ 」
あうあう。

【ベリスティアル】
「・・仕方のない使い魔ですねぇ。カゲコはもう少し積極性を出してもいいと思いますが」

GM まあAV初めて見た中学生カップルみたいな状況ですねw

【ベリスティアル】
「では私がカゲコの思っている事を言ってみましょうか?」
にやりと目を細めて。

【カゲコ】

「Σえっ!?あ、あの、ご主人様、そ、それは・・っ」
さらに慌ててわたわた。

【エレノア】
「えっ?」 
びくりとベルに顔を向ける

【ベリスティアル】
「聞きたいですか?カゲコは私の使い魔ですから、何を考えているかは手に取るようにわかるのですよ」
くすくすと笑って。

【エレノア】
「そっ、それは……その〜」 
あたふた。

【ベリスティアル】
「エレノア様、なんて凛々しく、綺麗なんだろう。その柔らかな胸に包まれればどれほど気持ちいいんだろう。
 その柔らかな髪の香りはどうしてあんなに心地いいんだろう・・・」

【カゲコ】
「ΣΣご、ご、ごご主人様あっ!?」

【エレノア】

「えええええ〜〜〜〜っ! え〜っ!」 
あたふた、ばたばたと。
なんかもっと淫語じみた言葉を覚悟してたら、いきなり口説き文句っぽく言われて真っ赤になって慌てふためいてる。

【ベリスティアル】

「あの服の下の肢体は想像以上に美しかった。服の上からでもエレノアさまの身体はとても魅力的で、私はとても我慢ができなかった。
 ペニスを手で扱いてもらった時、信じられないほど早く達してしまった。
 もしあの中に包まれれば、私はいったいどうなってしまうんだろう・・・  と、まぁこのような感じです」くすくす

【エレノア】

「そそそそそそそ、そうなのっ?」 
必要以上にどもりながら。

【カゲコ】
「あ・・ぁ・・・うぅ〜・・・っ」
凄く恥ずかしがって、俯いてしまいます。でも股間のペニスはこれまでを思い出したのか、むくむく・・っとそそり立って・・・。

【ベリスティアル】

「先日まで私の膣で満足していたというのに、今日はエレノアの膣に入れたくて仕方がないようです」

【エレノア】

「ぅぅ」 
咄嗟に足を閉じて、服の上からでも恥ずかしそうに胸と股間を手で隠しちゃいます。
そんな仕草がかえっていやらしいのですが……。

【ベリスティアル】
「エレノア、カゲコのペニスを見てください。今日何度も出したというのに、まだ出し足りないようですね」
目を細めて好きな子に意地悪するように微笑んで。

【カゲコ】

「あ、あぁ・・っ!」
慌ててペニスを小さくさせようとするけど、かえって刺激を与えて臍まで反り返ってしまい。

【エレノア】
「そ、そんなぁ……」 
目をそらそうとしつつも、ちらちらと見てしまうカゲコの股間。
こちらも脚をもぞもぞさせて、無意識に秘所を刺激するようにすり合わせてしまったり。

【ベリスティアル】
「ふふ、エレノアも思い出しましたか?」
ソファーから立ち上がり、エレノアに歩み寄ってそっと頬を撫ぜて。

【エレノア】
「ひゃっ!」 
頬を撫でただけで、びっくりするほどの悲鳴。

【ベリスティアル】

「あれが、エレノアで発情して、エレノアの手で達し、大量の精液をエレノアに噴射したカゲコのペニスですよ」
背中に回って後ろからそっと抱きしめるように腕を回して。

【エレノア】

「そ、そんな……恥ずかしい……」 
真っ赤な顔で俯いて、ベルにはされるまま。

【ベリスティアル】
「そして、今もエレノアを求めて、ペニスをあぁしていきり立たせて・・・ふふ」
そっと手を胸元と・・股間・・エレノアの手に重ねて、首筋にふぅ・っと息を吹きかけて。

【カゲコ】
「ご、ご主人・・様・・?」
その様子を、真っ赤になりつつ、見つめていて。

【エレノア】
「あっ、ちょっ、ちょっと……ベル、やめて……」 
体をくねらせるようにして抵抗するけれど、手を払いのけられない以上、それは抵抗にはなっておらず……。

【ベリスティアル】
「ふふ・・すこし力をいれれば私を払いのけるなど簡単ですよ・・・」
エレノアに重ねた手をきゅっと握るように力を入れて、エレノアの手と服ごしに、胸、股間をもみ始めて・・首筋をつぅ・・っと舐め、
エレノアの背中に豊満な胸をむにゅり・・っと押し付けて。

【エレノア】

「そ、それは……ひゃうっ、あっ、やっ、だめっ」 
胸や股間を自分の手ごしに揉まれ、首筋を舐められるとだんだんと息が切なげに荒くなって。
背中に押し付ける胸を擦るようにくねり抵抗する体がくねり抵抗する体が、背中に押し付ける胸を擦るようにしてくる。
体温もしだいに上昇し、ベルの愛撫に体を火照らせていることは確か……。

【ベリスティアル】
「ン・・ んむ・・ ちゅ・・  ふふ、息が荒くなってきましたね。どうですか、はじめての愛撫の感触は・・・?」
うなじにキスを重ねて、耳元で囁き・・・。

【カゲコ】
「ご主人様・・え、エレノア・・様・・っ」
ペニスをびく、びくっと震わせながら、その光景に魅入られて。

【エレノア】
「っ……はっ……ぁぁ……やぁ……」 
ふるふると、いやいやするみたいに首を横に振るけど、抵抗はなし。
エレノアの体が火照ると共に、やがて甘い香りを立ちのぼらせてくる。

【ベリスティアル】
「女の私では嫌ですか・・?ふふ、なら・・ カゲコ、こちらに来てエレノアに奉仕をしなさい・・」

【カゲコ】

「Σあ、 ぁ・・  は・・  はい・・」
目を細めて頬を真っ赤にさせて、やや息を荒げながら・・・エレノアに歩み寄っていく。

【エレノア】
「そういう意味じゃ…………ええええっ!?」 
カゲコが来るとなると、一層慌てた声で。

【ベリスティアル】

「ふふ。半女のふたなりですが、カゲコもなかなかいいモノを持っていますよ。 ン・・」
かぷっ・・と、慌てるエレノアの耳を甘噛みして。

【カゲコ】

「えれのあ・・様・・・」
潤んだ瞳で上目使いにエレノアを見つめ上げて・・ペニスはもうギンギンにいきりたっていて。

【エレノア】
「ひぁっ、ぁっ、やっ……そんなぁっ」 
ベルの手の中で体をくねらせながら、近づくカゲコに怯えるようにしている。
耳を甘噛みされると身をすくませて、一瞬手が胸や秘所を離れる。
まあ衣服は着てますがw

【ベリスティアル】

「エレノア、今の格好では窮屈でしょう。カゲコ、服を脱がせてあげなさい」

【カゲコ】
「え・・っ あ、で、でも・・っ」
手を伸ばすも、怯えるエレノアに躊躇して。

【エレノア】
「ひっ……!」 より怯えちゃってる

【ベリスティアル】

「エレノア、怖いですか・・・?」

【エレノア】
「だ、だって……」 
子供みたいな反応しかできない。

【ベリスティアル】
「私が、カゲコが、貴女の母君を陵辱した者と重なりますか?」

【カゲコ】

「・・・・っ」

【エレノア】

「えっ……そ、そういう意味じゃ…………
 ただ、ボク、セックスってしたことないし……なんだかこわい…………」

【ベリスティアル】
「・・・ ふふ・・ 大丈夫ですよ。セックスはとても気持ちの良い行為です。
 はじめての行為には何かしらの恐怖心や躊躇がつきものですが・・慣れていけば病み付きになりますよ、私のように・・・」
そっとエレノアを落ち着けるように優しく抱きしめて囁いて。

GM ではここで誘惑と奉仕で判定どうぞ。好きな方に+2してかまいません
ベル まず誘惑に判定を。ボーナスは奉仕にまわします。はちゃ、0成功。続いてでは奉仕を。 あ、ボーナス+2で0成功です、誘惑、奉仕とも0成功・・・。
GM あいあい。ではまあ…。

【エレノア】
「…………そうなのかな……じゃ、じゃあ……こわいからせめて……ベルもいっしょに、して……」 
そっと自分からベルの手をぎゅ、と握ってくる。

【ベリスティアル】
「ふふ・・勿論ですよ、エレノア」
その手をきゅっと握り返し、口元に寄せると、エレノアの手にちゅっとキスをして。

【カゲコ】
「・・・ エレノア様・・・」
おず・・っと手をエレノアの服のボタンにかけて・・・。

【エレノア】

「………………じゃあ……い、いいよ、カゲコ……」 
ゆっくりと服が脱がされて
室内で見るのはおそらく初めての、エレノアの裸体が晒されていく。

【ベリスティアル】
「ふふ・・カゲコ、優しくしてあげるのですよ」

【カゲコ】
「・・はい・・」 
ぷち・・ぷち・・っとボタンを外していき・・・ しゅる・・するる・・っと・・エレノアの身を包んでいた乗馬服を脱がしていく・・・。

【エレノア】

「ぁ……っ」 
エレノアの裸体は白く、健康的な優美さに満ちている。
淫らな艶やかさには欠けるけれど、魔族ではあまり見かけない健全な綺麗さだ。

【カゲコ】
「・・・・・」
部屋の中で改めて見る、エレノアの美しい肢体に見惚れて・・・。

【ベリスティアル】

「とても綺麗で美しい肌ですね・・ふふ」

【エレノア】
「ん…………どうしたら、いいのかな……」 
隠そうとする手を必死で抑えながら。裸体を露にして震える声で聞いてくる。

【ベリスティアル】
「まずはベッドにいきましょうか。ここで立ったまま・・というのもいいのですが、
エレノアは初めてですし、私たちに身を委ねて下さればそれで構いませんよ」
くすりと微笑み。

【エレノア】
「う……ん……」 
ベッドに緊張した様子で仰向けに寝る。脚はぴったりと閉じたまま。
少し顔を横に逸らせて、正面からはベルやカゲコを見ることができない。
緊張にうっすらと汗が浮かんで、紅潮した肌を発情したように見せている。

【カゲコ】

「・・・」
ぎし・・っとベッドにあがって四つんばいの格好になり。

【エレノア】

「あっ……」
上にのしかかってくるようなカゲコに、少し怯えた声が漏れる。

【ベリスティアル】

「体を楽にして、声も我慢する事はありません。心のおもくむままに身を委ねてください」
エレノアの体の横にしゃなりと座り、手をきゅっと握って。

【エレノア】
「…………っ」 ぎゅ、と黙ってベルの手を握り返してくる

【カゲコ】
「・・・エレノア様・・・ 」
エレノアに覆いかぶさるように乗ると、目を細めて、そっとエレノアの顔に唇を近づけ・・・。

【エレノア】
「あっ……き、キスも…………」 
唇が近づいてくると身を硬くして緊張してる。

【ベリスティアル】
「キスは相手を思いやる大切な心の詰まっている大切な愛撫の一つですよ」
くすりと微笑み髪の毛を撫ぜて。

【カゲコ】
「・・・ ン・・・」
ちゅむ・・っとエレノアの唇を塞いで。

【エレノア】
「う……うん……」 
躊躇しつつも震える唇を、カゲコに重ねて。
舌を使ったりすることはまるで知らず、ただ、重ねた唇だけで体を熱くしてしまっている

【カゲコ】

「ん・・・  ふぅ・・  」
口を僅かに開いて、甘い吐息をエレノアに注いで・・手を胸において、そっと優しく撫ではじめる。

【エレノア】
「ふぁ……」 
甘い息をこちらも吐いて返して。いつも服にしめつけられていた、豊かな胸を揉まれると、呼吸がだんだんと荒くなってくる。
まだ誰にも触れられたことのないであろう乳首は、これから起こることへの不安と期待で始めから硬くこりこりと手の平に当たる。
優美なラインを描く魔族の肢体は、仰向けになっても乳房を美しく見せていて。
カゲコの手に、主のそれとはまた違う躍動感のある感触を伝えてくる。

【カゲコ】
「ふぅ・・ん・・  はぁ・・  ン・・ 」
ちゅ・・ちゅぅ・・っと唇を重ねて、柔らかな唇を舌で舐めて・・・。
手のひらで硬くなった乳首をこすって刺激を与えて、もに・・にゅも・・と、そのたおやかで柔らかな膨らみを揉みはじめる・・・。

【エレノア】

「ぁ……そんな、唇を舐めるなんて……」 
初心な子なので、舐められるだけで身をすくませてます。
乳首を擦ると、さらに呼吸は荒くなって。硬くなった突起に合わせるように身をくねらせる。

【ベリスティアル】
「とても綺麗ですよ、エレノア。思わず嫉妬してしまいます」
目を細めてくすりと微笑み、ちゅ、と額にキスをして。

【エレノア】
「そんな、きれいなんて……」 
額にキスされると、すっかり発情顔で困った表情になって……。

【カゲコ】
「ふぁ・・ エレノア様・・甘くて・・柔らかい・・  ン・・ んむぅ・・」
ちゅ・・ちろ・・ちろちろ・・と唇を愛撫し・・そして、ちゅむり・・とすこしだけエレノアの口の中に舌を入れて、エレノアの舌先をちろっと舐めて。

【エレノア】
「ひゃっ!」 
舌先同士がほんの少し触れただけで、びっくりしてる。

【ベリスティアル】
「自覚はないかもしれませんが・・・私から見てエレノアは確かに綺麗で可愛らしいですよ。もちろん、カゲコもそう思っています」
そっと開いた手を、硬く閉じられたままのエレノアの股に持っていき、さわ・・っとさすって。

【エレノア】

「い、いたずらしないで……ぼ、ボクの体に、カゲコのを、入れる……ん、でしょ……?」 
舌を絡ませるキスを知らないエレノア。

【エレノア】
「あっ……そんなことな……ひゃんっ……」 
秘所をそっと撫でられてびくり。
ぴったり閉じられた脚の間の秘所は、ぴっちりと子供のそれのように肉が閉じ合わさっていて。
性交はおろか、自慰の経験すらなさそう……。

【カゲコ】
「ふぁ・・ぁん・・ ん・・ んむ・・ふぅ・・ん・・ ぷぁ・・っ」
ちろ・ちゅる・・ちゅむ・・今度は舌を伸ばしてエレノアの舌にからみつかせて・・
口を離すと片手で優しく撫で揉んで・・もう片手は乳首をそっと摘んで、こり・・こりと指腹でこすっていく・・・。

【ベリスティアル】
「では私も直にエレノアを頂きましょうか。ン・・・」
今度はベルがエレノアの唇を塞いで、舌を滑り込ませて絡ませていく。

【エレノア】

「んぷっ……んんんぅぅぅぅっ、んぅぅっ!」 
されるままにベルの舌で口の中を蹂躙されて、
乳首をいじめられるごとに、びくびくと体が痙攣するように震える。
呼吸はどうしようもなく早く、せわしなく震えていて。無意識に脚と脚をすり合わせてしまっている。

【ベリスティアル】
「悪戯ではありませんよ・・これも愛撫の一つです。ふふ・・エレノアの口の中はとても熱くて甘くて美味しいですね」

【カゲコ】

「ふぁ・・ はぁ・・ン・・」 
今度は、首筋に・・ちゅ・・ちゅむ・・っとキスを重ねて、れろ・・っと舌を這わせて。 

【エレノア】

「あい……ぶ? ふぁ、あっ……あんっ……」 
口の中を嘗め回されるがまま
首筋に与えられるキスには、また身を捩じらせて……秘所には触れられずとも、はじめての感覚に身をよじらせることしかできない様子。

【ベリスティアル】
「ン・・ んむ・・ふぅん・・ ン・・ ふふ・・ そう、愛撫ですよ。
 エレノアがとても可愛らしくいとおしく、もっと気持ちよくなってもらいたいという気持ちを形にしたものです」
エレノアの口元からこぼれる涎をぺろりと舐めとって、ちゅ・・っと目の下にキスをして。

【エレノア】
「そ、そんな……ボク、かわいくなんて……んっ」 
反応はすっかり愛らしく、小さなキス一つ一つにも切なそうな反応を返してくれる。

【カゲコ】
「はぁ・・ん・・ ンむ・・ちゅ」
首筋から乳房にキスが下りていって、ちゅ・・と乳首を唇で挟んで、先端をちろちろと舌でつついて。
片方の乳房を愛撫する指先は乳首をしゅ・・しゅ・・っとこすっていき。

【エレノア】
「ひぁぁんっ!」 
乳首にキスされて体がのけぞり、浮き上がる。
二人がかりで与えられる愛撫に、全身を捩じらせ快楽に流されるばかりになって……。

GM 
奉仕か調教、好きな方で+3ボーナスして判定2回どうぞ
これは調教として扱うこともできますので、奴隷ないし奴隷境遇にしたければエレノアを調教してもOKです。
ベル
 二回とも奉仕でいきます。6成功と1成功で、15点、10点の回復。

【ベリスティアル】
「私のいう事が信じられませんか?」
エレノアの瞳のそばでくすりと微笑み、股に持っていった手をする・・っと滑り込ませ、初々しく閉じたままの割れ目をやさしく撫ぜていく・・・。

【エレノア】
「んひっ……」 
ぴくんっ、と体が震えて。撫でられる秘所にはぬめりがある。
閉じられ、クリトリスも包皮の中から出ていないそこだけれど。ベルの指にはぬるぬるとした感触が伝わる。

【ベリスティアル】

「濡れていますね、エレノア。ふふ、もっと感じていいのですよ」
柔らかな恥丘をぷに・・ぷにと指先で揉み撫ぜながら、れろぉ・・っとエレノアの首筋に舌を這わせる。

【カゲコ】
「ン・・んむ・・んぅ・・ふぁ・・ふぅ・・ん」
乳首をちゅ、ちゅぅっと吸って、ちゅむっと唇を乳房に当てると、乳首、乳輪を円を描くようにちろ・・れろぉ・・っと舐めていく。

【エレノア】

「んぁっ、ふぁっ、ぁっ、ぁっ……!」 
すっかりいやらしい声をあげるようになって。恥丘を揉んであげるごとに艶めいた声を漏らしている。

【ベリスティアル】

「可愛らしい声ですよ」
秘所を愛撫する、愛液に濡れた指先をすこしだけ割れ目にちむ・・っと入れて。

【エレノア】
「ひんっ……だめ……だよっ、カゲコぉっ、胸ばっかりそんな……っ」 
乳首を徹底して弄られ、吸われて。抵抗よりもまるで、ねだるような声色になってしまっている。

【エレノア】

「ひっ!?」 
秘所に這いこむ指を、きつい膣壁が締め付けてくる。
さんざんに体中を愛撫されて感じ入ったそこは、蕩け濡れているけれども、硬くきつい。

【カゲコ】
「ん・・ぷぁ・・ はぁ・・ エレノア様・・  んぅ・・」
乳首から唇を離すと、またエレノアの唇を塞いで舌をいれて絡み合わせて、
片手はエレノアの左手をきゅっと握り、右手はエレノアの豊満な乳房を愛撫して・・・。

【エレノア】
「ふぁ……はぁ……んんんんっ!」 
乳首から唇を離されて安堵した息を吐いた途端、ふさがれて口の中を犯され。

【ベリスティアル】
「ちゃんとほぐしておかないと、すこし痛いですからね」
すこしだけ埋めた指先を小刻みに動かして膣をちゅく、ちゅぐ・・っとほぐしていき。

【エレノア】
「んひぃっ! ひっ! ひんっ!」 
誰も触れたことのない膣内を、指で弄られほぐされて。腰をびくびくと痙攣させるように躍らせながら。
過敏な体はそれだけで軽く達して、ベルの手を愛蜜まみれにしてしまう。

【ベリスティアル】
「すこし入れただけでこの濡れよう・・ふふ、もうペニスを迎え入れる準備は万端といったところでしょうか」
にゅぷ・・っと指を抜いて愛液にまみれた指先を舌先で舐め…。

【エレノア】
「ぁ……ひ……ぁっ……」 
はーはー、と荒い息を吐きながらぐったりしていて。
指を抜かれると、つつ、と長い糸が一瞬、秘所と指をつなぐほど。

【カゲコ】
「んむ・・ふぅん・・ ン・・ ふぁっ  はぁ・・はぁ・・ エレノア様ぁ・・・っ」
唇を開放すると、つぅ・・っと涎が糸を引いて繋がって、ペニスがエレノアのお腹に押し付けられる。

【エレノア】
「あ、ああ……熱い……硬い……」 
ぼんやりとそんな感想を言うことしかできない。
さすがに自分から脚を開くことは出来ない様子。

【ベリスティアル】
「前戯はこれくらいにして・・本番と参りましょうか」

【カゲコ】
「はぁ・・ はぁ・・ 」
ビンビンにいきりたち、我慢汁溢れるペニスに自分の手を添えて。

【エレノア】
「は……う……え? 本番…………?」 
我に返ったように、いきりたつカゲコのペニスにやっと目を向けて目を丸くしている。
しかし仰向けで脚をぴったり閉じているので挿入しづらい体勢だ

【ベリスティアル】

「大丈夫ですよ、私が傍にいます。安心してカゲコを受け入れてください」
ちゅっと頬にキスをして、手をきゅっと握りなおすと、
エレノアの閉じた足をM字にするように開かせようと。

【エレノア】
「えっ!? えええええっ!?」 

GM 
ではここで、調教か体力で判定ください。一人でうまく彼女の脚をM字にできるかー。
ベル では調教で。ボーナスはありますか?
GM うーむ、+1だけさしあげましょう
ベル では。(コロコロ・・・)1成功しました。
GM さて、それでは軽く抵抗するエレノアの脚を開き、カゲコの目に全てを見せてあげました。

【エレノア】
「みっ、見ないでっ!」 
白い脚の中央に、ぴったりと閉じ合わさった、けれど粘液で蕩けた秘所が見える。
すぐ下には引き締まった、色の薄い菊座が緊張にひくつく様子まで、カゲコの目には丸見えで……

【カゲコ】
「・・・ エレノア様の・・ 綺麗・・ 」
あらわになったエレノアの秘所に見入って・・・。

【エレノア】
「そ、そんなところ見ないでっ」 
じっと見られると余計に恥ずかしそうにいやいやしてる。

【ベリスティアル】
「これほど綺麗なところを見ないで、というのはとても意地悪な要求ですね、ふふ」
カゲコの視覚を通してエレノアの秘所を視姦しながら微笑み。

【エレノア】
「そっ、そんなぁっ……きれいなんて……っ」

【カゲコ】
「エレノア様・・」
ペニスに手を添えて、エレノアの秘所に持っていき・・・ちゅく・・っとペニスと秘所が触れ合って。

【エレノア】
「あっ……あ……く、くるの……?」 
誰にも犯されたことのない、誰も触れたことのないそこは、実際に綺麗で。透明感のあるピンクの肉がちらりと見えている。
ぎゅっ、と己の脚を押し開いているベルの手を握って。

【ベリスティアル】
「綺麗ですよ、これほど綺麗な体は私は見た事がありません。
 ふふ・・ カゲコも早くエレノアを味わいたくて仕方ないようです」
握ってくる手を、離さないようにきゅっと握り返してあげて。

【エレノア】
「う、うう……そ、そうなのかな……は、恥ずかしい……」 
震え恥ずかしがっていて。

【カゲコ】
「エレノア様・・  いいですか・・?」
はぁ・・はぁ・・っと、熱い、甘い吐息をこぼして。

【エレノア】

「い、いいよ……き、きて……」 
緊張に身を硬くしながら。

【ベリスティアル】
「誇りを持って良い見事な肢体ですよ・・・。さぁ、カゲコ」
くすり微笑み。

【カゲコ】

「・・はい・・  ぁ・・  ん・・・ぁ・・あぁ・・っ」
体を前にゆっくりと倒していくと・・秘所に添えられたペニスが・・ちゅぷ・・くぷり・・と・・・エレノアの中に潜り込んでいく。

【エレノア】

「ん……くぅ……」 
亀頭が入り込んで少し進んだ当たりで……中に抵抗があって。

【エレノア】
「…………」 
無言のまま、涙目でカゲコを見つめてくる。

【カゲコ】
「エレノア様・・・ 本当に・・・ 私が・・ エレノア様のはじめてで・・  いいですか・・? 使い魔の・・ 私なんかで・・・ 」
潤んだエレノアの瞳を、同じように潤んだ瞳で見つめて。

【エレノア】
「……っ……」 
目をきつく閉じたまま返事はしない。代わりに開いてる脚でカゲコの腰を包むように挟む。

【ベリスティアル】
「大丈夫ですよ・・・ふふ・・さぁ、カゲコ、応えてあげなさい」
きゅっと手を握り・・エレノアに自分の存在を確かめさせて。

【カゲコ】

「・・えれのあ・・さま・・ ん・・くぅ・・ふぁ・・あぁ・・っ!」
ぽろりと目から涙が零れて・・そして抵抗ある膣奥にペニスを押し入れていく。

【エレノア】
「んぎぃぃぃぃ……っ」 
押し殺した悲鳴が漏れて。抵抗を押し破り、根元までカゲコのものが入ると。
柔らかなベルのそこと違い、きつくきつく締め付けてくるエレノアの膣。

【カゲコ】

「はぁ・・あぁ・・あぁっ!エレノア様・・エレノア様ぁ・・っ!」
じゅぷ、ちゅぐ、ぐちゅ・・っとまるで搾り取るようにきつく締め上げてくる膣に、
根本までうずめていき・・体を倒すと、エレノアの背中に腕を回して抱きしめて。

【ベリスティアル】
「ン・・っ くふっ・・はぁ・・っ  ぁ・・っ」
カゲコのペニスから伝わるエレノアの快感が体を貫いて、身をもだえさせ。

【エレノア】

「っ、ひっ……ぁっ! ぁっ、痛いっ……もっとっ、やさし……くふぅっ!」 
破瓜の苦痛の中でも、魔族の過敏かつ淫らな体は快楽を訴えずにはおかず。悲鳴と喘ぎが混じる声。

【カゲコ】

「はぁ・・っ ぁ・・っ  くふぁ・・あぁ・・っ! はぁ・・はぁ・・っ」
今にも精液が搾り出されそうな強烈な膣の締め付けに耐えながら、
ついにカゲコとエレノアの股間が密着するほどペニスが入って・・
エレノアのやわらかな乳房に顔を埋めて、ちゅ、ちゅぅ・・とキスをして。

【エレノア】
「はひっ……んぃっ……」 
初めての挿入に心を集中させることなどとてもできず。カゲコの乳房へのキスに上半身をひくひく震わせながら。
それに合わせるように膣壁がひくつき、初めて向かえる男のものを、膣壁がぎゅうぎゅうと締め付け、嘗め回してくる。

【ベリスティアル】

「はぁ・・くふぅ・・ エレノア・・全部入りましたよ・・ン・・はぁ・・入れただけで、もう、出してしまいそう・・です・・っ 」
エレノアの顔を見下ろすように、火照った顔・・潤んだ瞳を細くして向けて。

【エレノア】
「い……やぁ……っ、痛いのに……き、きもちいい……よぉっ……」 
同じく潤み蕩けた、けれども眉を寄せ苦痛を示す目で、ベルに訴えてくる。

【カゲコ】

「ふぁ・・あぁ・・あ・・はぁ・ん・・っ す・・すご・・くぅ・・あふぁあ・・っ!」
まるで膣自らも意思を持って動いているかのような包み込みに
ペニスがびく、びくっと震えて、わずかに腰を引いて・・そしてぐちゅ・・っとまた押し入れて・・・。

【ベリスティアル】

「次第に痛みは引いて、気持ちよさしか残らなくなってきますよ・・」
ちゅ・・っと額にキスをして、手をきゅっと握りなおして。

【エレノア】
「んひぃっ!」 
わずかに引いて押し込むだけで、全身がびくびくと痙攣して。
わずかな動きが子宮奥まで響き、驚くほどの量の蜜液を溢れさせる。

【カゲコ】

「ん・・んぅ・・くひぃ・・はぁんっ・・ぁあ・・っ!」
今度はもう少し引いて・・・ぐちゅ・・ぷちゅり・・っと根本までまた突き入れて、
我慢汁が膣中でとろとろに溢れて愛液と混ざり合い、それが潤滑油になってペニスと膣の動きをスムーズにしていく。

【エレノア】
「んぎぃっ! ひぃっ!」 
突き入れられるごとに、逆流して飛び散るほどの蜜が溢れる。
カゲコの下半身はエレノアの蜜液ですっかりびしょびしょにされてしまっていて……。

【ベリスティアル】

「ンっ・・くぅ・・ふぅ・・はぁ・・っ 本当に・・これは・・  ふふ・・エレノアの・・ここは・・名器ですね・・」
ペニスから伝わる膣の快感に身を震わせて、エレノアの顔全体にキスを重ねていく。

【カゲコ】

「ん・・くふぁ・・はぁ・・あぁ・・っ! えれ・・のあ・・さま・・えれのあ・・さまぁ・・っ!」
ゆっくりだった突き入れのペースが・・・一突きごとに・・徐々に上がって、エレノアの敏感な膣を貫いていく。

【エレノア】

「はぁ……ぁっ……はぁっ……そんな……ぁ」 
名器というのがどういう意味かもよくわからず、涙をこぼす顔をキスされるがままで。

ベリスティアル】

「本当に・・可愛らしい・・いとおしいですよ・・・エレノア・・ 前も言いましたが・・ エレノアを私のものにしたい程です・・ふふ・・ ン・・」
ちゅむ・・っと唇を塞いで。

【エレノア】
「………………っ……ぁ……そんなぁ……んむっ」 唇を塞がれて、だんだんと苦痛は静まり、快楽ばかりに支配されて。

【カゲコ】
「あぁ・あ・・っはぁ・・はっ・・はっ・・はぁ・・あぁ・・はぁ・んっ!」
エレノアの胸の谷間に顔を埋めながら体を前後させてエレノアの膣の奥底をペニスで貫き叩いていく。

【エレノア】
「んひっ……ひぃんっ! はひっ!」 
奥まで貫かれるごとに、処女膣は開発されて。声は快楽のものばかりになっていく。
膣奥から溢れる蜜だけでなく、軽い絶頂が何度も体を襲っているのか、ひくんひくんと貫かれるごとに身を震わせて
恥骨同士が打ち合うごとに、ぷしゅっ、と愛液が飛沫く

【カゲコ】

「んぅ・・くひぃっ・・はぁ・・んっ! ふあぁあ・・っ! きゃふっ ふぅぁ・・っ! ン・・んむぅ・・んぅ・・っ」
乳首に唇を寄せて吸い付き、ちゅ、ちゅるぅっと舌を絡ませ、母乳を吸い出すように口をすぼめて、
片方の乳房をもにゅぅ、もにぃと形が崩れるほどもみ始めて、腰を突き入れるペースは上がり続け、
ぱんぱんぱんぱんっ、ぶちゅ、ぬちゅ、ぐちゅぅ、ぷちゅっと、ぶつかりあういやらしい肉音と水音が絶え間なく響くようになっていく。

【エレノア】
「っ! ぁっ! ひっ、ひぁっ! やっ! ぁっ!」 
突かれるごとに甘い悲鳴が漏れて、乳房をいじめられながら激しく犯されると。もう絶頂状態が止まらなくなって。
ちょろちょろちょろ、とカゲコの下腹部に漏らしてしまった尿までかけながら、蕩けきった顔で犯されている。

【ベリスティアル】

「はっ・・はぁ・・っふぁ・・ はぁ・いいですよ、エレノア・・ とても・・締め付けてきて・・っ 
 くふぅっ! はぁ・・っ搾り取られるようです・・んっ・・くひぃっ!」
涎を吸い、逆に流し込み、口内を貪りながら、火照った瞳でエレノアを見つめて、片手はエレノアの手を、
もう片手は己の膣に潜り込ませてぐちゅ、ぐちゅ、くちゅりっと弄り始める。

【エレノア】
「んひぃっ、んっ、んぉっ……ふぉっ」 
ベルの口にももう、躊躇なく夢中で吸い付いて。自分から舌をしゃぶり、唾液を吸って来る。

【カゲコ】
「んんっ・・んむぅ・・んっ・・ふぅんっ・・ぷぁ・・はぁ・・はぁっ! くふぅう!で・・でる・・でちゃ・・うぅっ!」
あまりの快楽に乳房の愛撫に集中できなくなり、口を離して、己とエレノアの快楽を高めようと、
ぐちゅぶちゅぐちゅぬちゅぷちゅぅっと激しくペニスを打ち付けていく。
やがてペニスの震えの感覚は短くなり、射精準備に入ったのか、エレノアの膣中でペニスがさらに膨れていく。

【ベリスティアル】
「はぁ・・あ・・っ!くふぁ・・っ! エレノア・・出ますよ・・っ 精液が、エレノアの中に・・ン・・くぅ・・あ・・はぁ・・っ!」
カゲコの絶頂を文字通り感じ取って、目が悦楽に染まってエレノアを見つめ。

【エレノア】

「はひっ! ぁっ! ああっ! ひっ! ひんっ! きひぃっ!」 
激しくなる腰の動きに、悲鳴ばかりが漏れて
もうベルの言葉に意味ある返答を返すこともできない。
ただ、膣壁だけが貪欲にカゲコのものを締め付け、精液を搾り出そうときゅうきゅう締め付けて離さない。

【カゲコ】

「ん・あぁ・・だ、だめぇ・・も、もう・・で・・ちゃ・・ぁ・・あぁ・・あ・・あぁあああぁああーー〜〜っ!!」
子宮口にまで届く突き上げを絶え間なく続け、先端がその入り口をこじあけるような勢いで膣中を抉り叩いて、
そして強烈に締め上げてくる快感についにペニスが耐え切れなくなり、びくうっ!!と中で大きく痙攣したかと思うと、
ビュウルゥウウ!!びゅるぅう!!ぶびゅるぅぅうう!!びゅるぅ!びゅるぅう!!と灼熱の大量の精液が、
エレノアの膣奥に放たれ、中を白く染め上げ、満たしていく。

【ベリスティアル】
「くぁ・・はぁ・・ああ・・っ イ、イく・・ぅ・・あ・・あはぁーー〜・・っ!!!」
カゲコの絶頂と共にベルも絶頂に達し、びく、びくっと背中をのけぞらせて身悶えて・・・。

【エレノア】

「ぁっ……あひっ! いっ! あ゛!……あ゛〜〜……」 
流し込まれる精液に最大級の絶頂に達して。体をびくびくと痙攣させながら、連続失禁し、尿をほとばしらせながら、だらしない声と共に失神してしまいます。
蕩け濁った目で、口を半開きにしたまま、ひくひく体を震わせて動かなくなってしまいました。
ただ、膣壁だけが定期的に収縮して、まだカゲコのものから精液を吸い搾ろうとしています。

【カゲコ】

「はぁ・・あぁ・・・ぁ・・っ」
カゲコ自身も快楽で半ば意識が飛びつつも、まるで今まで中で出せなかった分を全部出そうという程に
失神したエレノアの膣内に、なお精液を注ぎ続けて・・・。

GM 

ぶびゅっぶびゅっ、と締め付けのゆるんだ秘所から、精液が逆流してくる。
つながったままの二人の間には大量に出た蜜と、わずかに、エレノアの純潔の血・・・逆流した精液がべったりとベッドを汚していて……。

【ベリスティアル】
「はぁ・・あぁ・・・はぁ・・っ  はぁ・・  ふ・・ふふ・・ 本当に・・ 私のものにしておきたいですよ・・ エレノア・・」
カゲコの射精とエレノアのいまだ締め付ける膣の感覚に身をくねらせみだらに息をあげながら、失神したエレノアを見つめて・・・。

GM さて、そんなわけで。エレノアさんも、この出来事以来、エッチについてかなり積極的になりました。

【ベリスティアル】
「エレノア、セックスがしたくなれば、カゲコを自由にお使いください。
 カゲコもそれを望んでおりますので。あぁ、勿論私も混ぜてくださいね」

【エレノア】
「あ……ぅん……」 
恥ずかしそうにこくり。

【カゲコ】
「・・・ エレノア様・・」きゅっとエレノアに抱きついて

GM 
そして実際、それからは毎日、書斎ではカゲコとエレノアが絡み合って。
レベッカも交えて、レベッカ×ベル、カゲコ×エレノア でお互いの結合部舐めながらしたり
エレノアをミスティートに貸してあげたり…。

【ベリスティアル】
「ふふ・・本当にここに居つくのも悪くありませんね」

【カゲコ】
「エレノア様ぁああ!」
ぶびゅうう!!びゅるぅう!!精液を何度もエレノアに注ぎ込み・・・

【エレノア】
「あひっ……はぁっ……熱いよぉ……精液……いっぱいい……」

まあいろいろと、やらしい毎日を送ることになります。



続く
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