長風呂

PC・・・ ベリスティアル 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM カゲコとエレノアは、ナイアスの私室に向かったわけですが、どうします?

【カゲコ】

「Σ ふひゃぁっ!!」
私室に向かう途中に、ベルがレベッカに犯されはじめると、そのリンクを感じてびくっ!!っと身体をのけぞられてエレミアにしがみつく様に倒れこみます。

【エレノア】
「ええっ! ど、どうしたのっ?」 
廊下でいきなり変なことになって慌ててあたふた。

【カゲコ】
「はぁ・・あぁ・・っ!ま、またぁ・・っ えれのあ・・さまぁ・・っ! はぁ・・あぁ・っ!きゃぅっ・・!」
ベルが突かれる度にカゲコの身体も跳ねて、ペニスが一気にびぃん!!っといきり立ってエレノアの身体に押し付けられて。

【エレノア】
「だ、だいじょうぶっ?」 
慌てて長身長とないわけじゃない体力で、カゲコをお姫様だっこで書斎に戻る。
さすがに廊下でこゆのはダメだとエレノアは判断。

【カゲコ】

「ひゃう、くひぃんっ・・はぁ・・ああ・・っ!ひゃぅ・・っ」
お姫様だっこされて、エレノアの身体にぎゅっとしがみついて身体を快楽に震わせて。

【エレノア】
「ちょ、ちょっと、おちんちんまた立ってるよっ!」 
体に押し付けられる硬いものに、どうすればいいのかわからなくて慌てふためきながら、
とにかく書斎に逃げるように入り込むと体調が悪いのかと心配しつつ、カゲコをソファに横たえる。

【エレノア】「だ、だいじょうぶ? ベルに何かあったの?」 
頭なでながら。

【カゲコ】
「はぁ・・ふぅ・・んぅ・はぁ・・っ!くひぁぁあ〜っ!」 
いきり立ったペニスがエレノアの胸や腕にぺちぺちとあたって、そのたびにまた舌を突き出し艶声をあげて。
横にされれば、すぐにおちんちんを扱き始めて、空いた手で今なお突かれる感覚が続く膣に指を入れてかき回し。

【カゲコ】

「れべっか・・さまにぃ・・ ご・・しゅじん・・さま・・がぁ・・きゃふぅっ・・くぅん・・っ」
はぁはぁと熱い吐息をエレノアにこぼして。

【エレノア】「ちょ、ちょっと本当に大丈夫? ボクに何かできることあるっ? えっと、ベルが何かひどいことされてるのっ?」 
扱いてるカゲコのペニスからは必死で目をそらしつつ。

【エレノア】「な、なんとかベルは助けてくるから待っててっ。え、ええっと、どこに行ったんだろっ」 
慌ててそんなこと言ってるけど。

【カゲコ】

「えれのあ・・さまぁ、ま、まってぇ・・っ!」
できる事ある?という問いかけに、カゲコの身体が期待でさらに疼いて、濡れた艶声でエレノアを引き止めて。

【エレノア】「え? な。なにっ?」 
慌ててカゲコの横に来て、心配そうに顔を覗き込んでる。

【カゲコ】

「ひゃふ・・はぅ・・くふぅっ・・はぁ・・っ ごしゅ・・じんさま・・ がぁ・・ まだ・・ だいじょうぶ・・だって・・で、でも・・カゲコ・・も、もう・・っ!」
激しく犯される快楽にカゲコの身体がくねり、ペニスと膣を扱く手は激しくなって、
エレノアのに顔を覗き込まれれば、眼を潤ませてさらに顔を染めて、何かに耐えるように口をきゅっとつぐんで。

【エレノア】「ぅ……だ、だいじょうぶ、なんだね」 
確かめるように言ってから、ペニスや秘所にはチラリと目を向けては赤面。

【エレノア】
「カゲコもつらそうだけど……何か手伝える、のかな」 おずおず

【カゲコ】

「んっ・・んぅ・・ん〜〜〜〜〜〜っ!くふっ・・んぅ・・っ え、えれのあ・・さま・・えれのあさまぁっ!!」
きゅっと眼も瞑ってびくっ、びくっと体を震わせて我慢していたけど、
エレノアの言葉に、ついに耐え切れなくなってエレノアにがばぁっと押し倒すように抱きついてしまい。

【エレノア】「ふぁっ……え? ええっ?」 
びくっと身をすくませてる。

【カゲコ】
「ごめん・・なさい・・ごめんなさぃ・・でも・・でも・・もぉ・・くふぅん・・っ!」
エレノアの胸に顔を埋めて、服の上から胸をもみ始め、ペニスを先ほどと同じようにエレノアの秘所部に擦りつけ、突き上げはじめ。
ベルから伝わる激しいセックスの快楽がカゲコの身体を隅々まで支配して、すっかり発情して火照ったその身体を、エレノアに激しくこすり付けて。

GM では、カゲコは特別にベルの能力値で行動してよいですよ。 体力でどうぞ。もしくは誘惑+3。
ベル 誘惑+3で!(コロコロ・・・)2と6で9成功!
GM 
こちらの抵抗は・・・ うわ、くりてぃかった!エレノアの貞操は硬い!!
前回もらったレベッカの★を使ったらクリティカル返しできるけどどうします?
ベル それじゃ、クリティカル返しします。★使用!
GM では、カゲコはエレノアを押し倒し、スラックスごしに秘所にペニスを押し付けた!

【エレノア】
「……やっ、ちょ、ちょっとっ!」 
慌ててるけど抵抗はできない。エレノア自身の中にも魔族としての、その行為への好奇心があるのだろう。
彼女の衣服はかなりガードが固い。自分から脱がせるのも難しいだろう。

【カゲコ】
「はぁ・・くふぅっ・・ えれのあさま・・ ごめんさい・・っ! ごめんなさいぃ・・っ 」
はぁ、はぁ・・っと眼を潤ませて頬を真っ赤に染めて、熱い吐息をエレノアに零しながら、
乗馬服の上からおっぱいをぐにぐにと揉み、ペニスを押し当て、突いて。

【エレノア】
「えっ、ちょっ、ちょっと、カゲコどうしちゃったのさっ! やっ、ダメっ、ダメだってばぁっ」 
いやいやしてるけど、激しい抵抗はない。

GM 
胸はきっちりと衣服の中に押し込まれているが、露にすればなかなのボリュームが予想され。
また体のラインを浮かばせる、ぴったりとした乗馬ズボンの繊維が、カゲコのものに触れる感触となっている。エレノアから服を脱いではくれない。

【カゲコ】
「カゲコ・・ っ もう・・もう・・っ きゃふぅんっ! ひゃぁっ!ひうぅっ!」
レベッカに突かれる感覚がダイレクトにカゲコを突き上げて、その度に身体がのけぞり、エレノアの秘部を服越しにペニスが激しく突き上げていく。
はぁ、はぁと熱く、甘い吐息をエレノアにかけて、乗馬服のその下の肌を想像してますます猛り、
犯されているという感覚のほかにも、すっかりエレノアにも発情していて。

【エレノア】
「どっ、どうしたのっ、さっきもそうだったけど大丈夫っ?」 
よくわかんないから、とりあえず暴れないようにという意味なのか抱きしめてくる。
胸に顔をうずめさせられる形になって、脚が腰に回されてしがみついてくる。

GM カゲコの全身に着衣のエレノアの体がぴったり密着して、思いのほか甘い彼女の香りに包まれる

【カゲコ】
「えれのあ・・さまぁ・・ おねがい・・です・・っ くひぃっ! ふぁ・・はぁ・・っ  カゲコは  ・・ ひゃぁあっ! 
 くふぅっ・・ はぁ・・っ  ご主人様・・と・ かん・・かくがぁ・・ ひぐぅ! はぁ・・ つ、つながって・・いて・・ だから・・  カゲコ・・にもぉ・・っ」
柔らかなエレノアの肢体をガードする乗馬服のもどかしさに身がもだえて、服の上からおっぱいを揉み、ほっぺを擦り付け、
抱き込まれればますますペニスの突き上げが激しくなって・・・。
激しいセックスの快感と自身の発情に頭が包まれて、自分で何を言っているかもあやふやになって。

【エレノア】
「えっ、えっとっ、どうしたらいいのっ、こ、ここが苦しいのかなっ?」 
胸をいじられ、股間を突かれて体を熱くしてしまいながら。ぎゅ、と突いて来るペニスを握り締めてきた。
何もわかっていない、ただ手を握るように握られるカゲコのペニス。

【カゲコ】
「きゃふぅうっ!!そ、そこ・・そこがぁ・・っ えれのあさまぁ・・ こ・・こすって・・くださいぃ・・っ」
ただ握られただけでゾクッ!っと身体を震わせて、エレノアに快楽で目が半分瞑り、だらしなく開き、
涎を垂らす口から懇願する言葉を出して。先端からはもう我慢汁が溢れてエレノアの秘部を濡らし、湿らせていき・・・。

【エレノア】
「す、すごく熱いよ、カゲコ……だいじょうぶ? こ、こするの? こ、こう……?」 
心配そうにしながらも、胸や股間を服の上からいじられ息を荒くして。心配そうにカゲコの顔を覗き込みながら。

【エレノア】
「わっ、ぬるぬるしてる……」 
先端を手が擦るとぬるりと。先漏れを擦って。ぐちゅりといやらしい音を立てて擦ってしまう。
ただよう雄臭に自らもカゲコに腰を擦り付けてしまいながら。手で懸命に擦ってくれてる。

【カゲコ】
「くひぃいっ!ふあぁ・・はぁ・・ ア・・ありが・・とぉ・・ござ・・います・・ッきゃはっ はっ はぁ・・っ! ひぃいんっ!」
ペニスを指先で擦られて先走りをぴゅるっと飛ばしてエレノアの指や秘部をさらに濡らして、
エレノアの香りに、カゲコの発情した雄と雌の香りが混ざって書斎に充満しはじめて。エレノアの腰が動くと、
それに反応するかのようにぐちゅ、ずちゅぅ!っといやらしい音をたてて秘部を突き上げて。

【エレノア】
「ら、楽にならないかな……えと、そんなに苦しいの……?」 
あうあうしながら一生懸命擦ってくれてる。この状況に彼女の体は応じ始めているのか、
目が潤んで呼吸が荒い。けれどもそんな己の変化に、彼女自身はまるで気づいていないようで……。

【エレノア】
「んっ……その、体にす、擦り付けないでくれないかな……ちゃんと、手でするから……」 
いつになく気弱な様子で言いながら、体をわずかに離しつつ。カゲコのものをより早く扱き、ぬちゃぬちゃといやらしい音を室内に響かせる。

【カゲコ】
「はぁ・・あぁ・・ 気持ち・・イィ・・ですっ・・くひぃん・・っ!気持ち・・良すぎてぇ・・くふあぁ・・っ! 
 っ はぁ・・ ご、ごめんなさい・・っ えれのあ・・さまぁ・・っ! はぁ・・っ くふぅっ! で・・っ でるぅ・・でちゃい・・ますぅっ!」
苦しい?という言葉に首を振って、すっかり潤んだ瞳でエレノアを見つめ、身体を離されれば、
エレノアのおっぱいを揉んでいた手を自身のこぶりな乳房にもっていき、もにゅ、むにっと揉みは じめて、
エレノアの柔らかな指先や手のひらでペニスを扱かれれば、射精が近づいたのか、ペニスがびくんっ!っと跳ねて、ふるふると震えだして・・・。

【エレノア】
「えっ? えっ? で、出るって何がっ?」
あたふたしつつも、半ば魔族の本能によるものなのか、ペニスを擦る手は止まらない。
跳ねながらさらに膨張するペニスを扱きながら、動転した顔で心配そうに見つめてきている。

【カゲコ】
「くふぅっ・・はぁ・・せ、せい・・えきぃ・・でちゃいます・・しゃせい・・しちゃぃ・・ますぅ・・っ!あ・・はぁ・・あ・・っ あっ ああぁぁあーー〜〜っ!!」
エレノアが気遣いながら扱いてくれる事に快感ガさらに高まり、ついにびくうぅうっ!っと身体がのけぞり、
絶頂を迎えて、同時にペニスからびゅるぅうう!!ビュウルゥぅ!!びゅるるぅぅ!!びゅるーっ!っと
灼熱の精液が大量に噴射し、その勢いはエレノアの服や顔はおろか、髪の毛までも白く染めていく。

【エレノア】
「あっ……ま、またさっきの……っ、これが……精液………………」 
体中にかけられる精液にびっくりしながら。先ほどは呆然としていたためか、体中にかけられた精液をじっと見たり、手ですくって匂いを嗅いでみたりしてる。

【エレノア】
「変なにおい……なんだか落ち着かない……」 
そわそわするように、体をくねらせながら、全身にかけられた精液に困った顔してる

【カゲコ】
「ふぁ・・ぁ・・はぁ〜・・ぁ・・っ えれ・・のあ・・・さまぁ・・っ 」
びくっ、びくっ!っと絶頂の余韻に震えて、しかしペニスは萎える事は無く、びぃんっ!と精液で汚れながら臍までそりかえっていて。
自分の出した精液をエレノアが嗅いだり、見つめているのを見て、またもぞくりっと身体が震えて。

GM 
さて、どうします?このままベルが帰ってきてもいいですし。カゲコだけでエレノアのガードを破るのは難しそうですが。
ベル  それでは、ここでベルが戻ってきます。
GM はい。とりあえず端的に言うと、まずはみんなお風呂に入った方がいいんじゃないかとは思いますがw

【ベリスティアル】
「それが”発情”というものですよ、エレノア」
いつのまにか入り口のドアを開けてたっていて、、レベッカの精液を股間から滴らせて、また自身も頬を染めてすこし息が荒くなっています。

【エレノア】
「えっ? そ、そうなの……かなぁ」 
曖昧な顔で、よくわかってなさげ。でも精液に嫌悪感を持ったりはしてないみたいですね。

【ベリスティアル】
「ふふ、ウブな割には、精液のシャワーを浴びて発情する・・血は争えないという事でしょうか? その姿もまたとても可愛らしいですよ、エレノア」

【カゲコ】
「はぁ・・ぁ・・ ごしゅじん・・さまぁ・・っ」

【レベッカ】
「……本当に淫乱な人たちが住むことになったんですね」 
ベルの横に立ちつつ、ため息。

【ベリスティアル】
「カゲコもすっかりできあがっていますねぇ。
 おかげで帰ってくる途中でレベッカ様にもう一戦お願いする事になってしまいました。
 おや、淫乱な魔族はお嫌いですか、レベッカ様?」

【エレノア】
「母様はそんな……人だったの……かな」 
外での母を知らないので困惑気味。可愛らしいと言われても実感できないのか困った顔。

【レベッカ】
「聞かなくてもご存知でしょう?」 
苦笑しつつ、そっとベルの手を自分のスカートの中、まだ硬いままのものに導いて触れさせてくる。

【ベリスティアル】
「まぁ・・エレノアのお母様については、私も聞いただけのお話なので・・・。  
 ふふ、レベッカ様もお好きですね。それはそうと、私も含めてひどい有様なので、皆さんで一緒にお風呂に入りませんか?」
レベッカのペニスをそっと扱いて、愛液と精液の混じった白濁をぺろりと舐めて。

【レベッカ】
「そうですね。わたしもベリスティアルの匂いは嫌いじゃありませんけど……みんなどろどろでは、本を汚してしまいます」 
メイドらしくそういいつつ、精液を垂らしてるベルの秘所をぬちゅりと指でくじってきて。拭った己の精液とベルの愛液をこちらもぺろり。

【エレノア】
「あっ、うん……行こう!」 
貴族的な生活をしていたエレノアとしてはかなり入りたかった様子。

【カゲコ】
「はぁ・・ はい・・ご主人様・・・。 ぁ・・っ も、申し訳・・ありません」 
立ち上がって、ふらっとよろめいてしまい、エレノアにもたれかかってしまう。

【エレノア】
「わっ……まだつらいの? だいじょうぶ?」 
カゲコを抱きとめつつ。

【ベリスティアル】
「ン・・っ ふふ、 これから一緒に皆さんと共に生活するのですから、裸でのお付き合いという事で。 
 それではレベッカ様、浴場へご案内お願いできますか?」
ダル気に眼を細めて微笑み、レベッカにちゅっとキスをして。

【カゲコ】
「だい・・じょうぶです・・ 」
頬をぽっと染めて、そそくさとエレノアから離れて、でも名残惜しいのか、エレノアをじっと見つめて。

【エレノア】
「無理しないでね?」 気遣わしげに言いながらカゲコの視線には気づかず。

【レベッカ】
「ん……ええ。でもこの屋敷のお風呂は誰が入ってるかわかりませんよ? 共同の大浴場が一つあるだけですから……」 
こちらもバードキスを返しつつ。

【ベリスティアル】
「それはそれで。顔合わせを浴場で、というのも悪くはありませんから」



GM というわけで、全員、どろどろになった服を洗濯役のメイドに手渡して、お風呂へ。

【ベリスティアル】
「よろしくお願いいたします」 
洗濯メイドさんに挨拶して、浴場に入ります。カゲコは最初ッからすっぽんぽん。

GM 
お風呂の扉を開くと、そこが領主ナイアスと多くの使用人の、主に快楽のために作られた場所であることは明らか。
通常の岩盤状の温泉でも、またホーローの風呂釜でもなく、
開いた中は腰まで浸かるぬるめの湯で満たされた、言わば湿地。
扉のすぐ外は足湯になっていて、田んぼのような泥の中に足が埋まります。
そこかしこに、ウォーターベッドのような島が作られていて、そこがどうやら洗い場になっている様子。
壁以外には硬質なものが見当たらず、また湯にはごくわずかながら媚薬効果まで感じられる。

【ベリスティアル】
「さすがは、ナイアス様のお屋敷ですね」

【エレノア】
「えっ? これが……お風呂なの?」
おそらく個人用の浴室しか使ったことのないエレノアが驚いてる。

【ベリスティアル】
「私もこのような浴室ははじめて見ます」

GM 
そして、浴室の中には、4人のほかにも、淫らに絡み合う魔族やモンスターの姿がちらほら。
なみに浴室の広さは60坪くらいです。
小さめの体育館くらいの広さはありますね。

【ベリスティアル】
「なるほど。ここは本当にいいところですね」
まぐわう姿を見て、メガネがきらーんと。

GM まあもちろん、手持ち無沙汰にしてる人や、落ち着いて一人はいってる人もいないではないですが。

【ベリスティアル】
「では私たちも湯船に漬かりにいきましょうか。あぁ、その前に身体を洗わないといけませんね。お風呂のマナーは守らなければ」
メガネを光らせながらぐぐっと拳を握ってなんだか変なところに拘りつつ。

【カゲコ】
「タオルは・・ 湯船につけちゃ・・ダメです・・」

【エレノア】
「あっ、う、うん」 
ちょっとおろおろ。

【レベッカ】
「ナイアス様やお客様もここをご使用ですから……
 まあ、ここではお客様以外に対しては調教以外、好きにしていいことになっています。
 ベリスティアルも適当なお相手を探してもいいんじゃないですか?
 ……別にこのまま浸かっても気になさる方はいらっしゃらないと思いますけど……ではお体、洗いましょうか?」

【ベリスティアル】
「そうですね。では、レベッカ様、あちらに行きましょうか。
 エレノアもどうぞご自由に。カゲコにお体を洗わせるなりなんなりと」 
手持ち無沙汰っぽい魔族が漬かっているところにレベッカと一緒に歩いていきます。

【エレノア】
「えっ、あっ、そうだねっ、カゲコ、体洗ってくれるかなっ」 
おそらく一人でお風呂入ったことのないエレノア。

【カゲコ】
「はい、エレノア様」
はじめてエレノアの素肌を見て、頬を染めて、ドキドキしながら、タオルにボディシャンプーをしみこませて、エレノアの身体を洗いはじめます。

【レベッカ】
「そうですね。別にわたしもお邪魔でしたら、ベリスティアルとは離れますけど……?」 
お尻の方から手を秘所に忍ばせてきて、まだ精液を溢れさせてる膣内をくちゅくちゅ弄りながら囁いてくる。

GM 
では、エレノアが体をカゲコに洗ってもらってるのをよそに、ベリスティアルはどんな人の元に向かいます?
その場にいるのは、ぼーっとした感じのむっちりしたふた阿修羅さん、周りのセックス見ながらオナニーしてるエロい女淫魔さん、
恥ずかしそうに俯いてるショタ堕天使、の3人が目につきます。阿修羅さんはお風呂入りながら半分寝てるような感じ

【ベリスティアル】
「ふぅ・・んっ・・ ふふ、邪魔だなんてとんでも御座いません。ところで、あのお方たちは?」
いじられながら、こちらもレベッカのペニスを扱きながら、3人について聞きます。

【レベッカ】
「んっ……でも、突然に二人がかりでは警戒されますよ? 
 ……ええっと、アルテマ様とミスティート様、それにシギエルですね」 
最後の堕天使だけ呼び捨て。

GM 
とりあえず省略して地文で説明すると、
阿修羅の人がアルテマ、ふたなり熟女型で性的には淡白な方らしい。戦闘は好きなんだそうだけど。
淫魔の人はミスティート、エロいお姉さん型で、同性好きらしいですね。同性なら相手はこだわらないそうだけど、
他二人はおちんちん持ちだから相手に適さず一人でいるのでしょう。ベルやエレノアにちらちらと好色な目線を向けてくるのがわかる。
堕天使のシギエルは、つい最近まで天使で、領内の魔族を一人消滅させたことでナイアスに徹底的に調教され堕天したそうです。
外見年齢は11歳くらい。今はみんなの共同トイレ扱いらしいですね。
アルテマは上級魔人、他二人は魔人です。
それとここでは調教禁止ですから、あくまで誘惑や奉仕にとどめてください。

【ベリスティアル】
「・・そうですね、では私一人で行きましょうか。」
ミスティートのところへ、歩いていきます。
あらかじめバスタオルを身体に巻いておきます。

GM 
では近づいて来るのを見ると、ミスティートは湯の中で秘所を弄ってた指、
自分の胸を揉んでた指を止めて。蕩けるような淫らな視線でベルを見つめてくる。

【ベリスティアル】
「はじめまして、ミスティート様。今日から書斎の管理を任されました、ベリスティアルと申します。こちら、よろしいですか?」

【レベッカ】
「ではわたしも……」 
それを見送りつつ、シギエルのところへ行くレベッカ。

【ミスティート】
「ふーん、アンタがナイアス様に二穴攻めされていたっちゅー新人さんなん?」 
明らかに発情した顔で見つめてくる。

【ミスティート】
「ほら、お風呂は肩まで浸からんとあかんよ?」 
くいくいとバスタオルの端を引っ張って。横に来るように言ってくる。

【ベリスティアル】
「はい、おかげさまでこのお屋敷でお仕えさせて頂ける事になりました」
バスタオルを押し上げる豊満な乳房と、おっきなお尻をミスティートに見せ付けながら、横に行きます。

【ミスティート】「ふぅん…………やらしいこと、好きなん?」 
横に座ろうとすると後ろに回りこんでくる。

GM 
回避したければ運動判定。
このまま彼女の上に腰掛けるなら、誘惑判定。

【ベリスティアル】
「はい、それはもう」
胸を隠すようにバスタオルを固定してミスティートに腰掛けて、ダル気に眼を細めてくすりと微笑み。

ベル  では、誘惑判定。あ、今素っ裸なんですけど、魔娼着効果あります?
GM いいですよー。
ベル  では。(コロコロ・・・) 3成功です。
GM 
こちらは自尊6で抵抗。(コロコロ・・・) 失敗。
では、背後からそっとミスティートがベルの体を抱きすくめてくる。

【ベリスティアル】
「お試しになられますか?」
ちらり、っとバスタオルをほどいて、豊満な乳房が半分あらわになり。

【ミスティート】
「ほなら、ウチとの挨拶も……やらしゅーした方がええかなぁ……?」 
れろりと肩口を舐めてきて。ベルの背中にも彼女の豊満な乳房が押し付けられている。

【ベリスティアル】
「ん・・ ミスティート様の乳首がタオルごしに背中にあたって・・ ふふ、そうですね・・ いやらしい挨拶はとても大好きですよ」

【ミスティート】
「ベリスティアル……んー、ベルもウチのこと、試していきぃ……挨拶してへんかったね? 
 衣装室の管理をしとるミスティート、やよ……んんんっ」 
背後からはむはむと首筋をしゃぶるようにしてきて。ベルの乳房を揉んでくる。

【ベリスティアル】
「あ・・はぁ・・ はい・・ミスティート様・・どうぞよろしくお願いいたします・・ ん・・あはぁ・・っ はぁ・・ 」
首筋に激しいキス、そして胸を揉まれて、ぴくっと震えて艶声を発し、片手でタオルを押さえながら、ミスティートの上で身体を小さくくねらせて。

【ミスティート】
「ほら、タオル取りぃな……湯船の中は裸にならんとあかんやろ……?
 ふふ、頭よさそな顔してやらしぃ子ぉ……ふふっ、ナイアス様にもかなり気に入ってもろたやろ?」 
胸をもみしだきながらタオルをはずして、体を擦り付けあいながら絡み付いてくる。

【ベリスティアル】
「まだ身体を洗っておりませんでしたが・・ ン・・はぁ・・ ぁ・・っ はぁ・・ ミスティート様は・・汚れた雌はお好きですか・・?」
ミスティートがタオルをはずすと、それに引っ張られたおっぱいがぷるん、と震えて露になり、
隠されていた豊満な褐色の肢体がミスティートの目を楽しませます。

GM 彼女からも誘惑してきます+2で誘惑12。(コロコロ・・・) 7成功で。
ベル  6-2D6 クリティカルでないと抵抗できませんw (コロコロ・・・) 4成功で失敗、DP一点貰いました。
GM ではお互いに誘惑されあって非常に淫らな気持ちになりました。

【ベリスティアル】
「ん・・ふぅ・・ はい・・ ナイアス様に、私には勿体無いほどの精液を、中に頂きました」
頬を染め、眼を細めて後ろ眼にミスティートを見つめて。

【ミスティート】
「ふふ、やらしい子ぉは大好きやよ……汚れてるて……どのくらい汚れてるんや?」 
ぬちゅ、と秘所を弄られる。

【ベリスティアル】
「ふぅ・・んっ・・ ナイアス様や・・レベッカ様にも・・ たくさん・・ 私を汚して、いただきました・・」
そっと秘所をいじってくる手に、自身の手を重ねて、中をいじられると白い白濁がこぷっっと湯船にこぼれて。

【ミスティート】
「あは♪ どろどろやねぇ……くっついてるだけやのに……んん……精液? ナイアス様のんか……? 
 ちゃうなぁ、それにしては時間たってるのに多いし……へぇレベッカにも中に流し込まれたん?」 
中をかき混ぜては精液を掻き出して。匂いを目の前で嗅いで見せながら。

【ミスティート】
「せやのに今度はウチにまたしてもらいに来たんや? ふふ、ほんまにどれだけやらしいんやろねぇ?」 
クリトリスを剥きだしにされ、包皮の回りを指先でくりゅくりゅと何度もなぞられる。

【ベリスティアル】
「前にも、後ろにもいっぱい頂きました・・ ん・っ くふぅん・っ はっ・・はぁ・・っ どうですか・・? 私の蜜も混ざっておりますが・・ 
 くふぅんっ! は・・はい・・っ 私は・・ いやらしい女です。どうぞ、ミスティート様のお好きにしてくださいませ・・」
クリトリスを愛撫されてびくっっと背中をのけぞらせて、髪の毛を揺らして、震えて。

【ミスティート】「そないやって、ここの子全員とやらしいことするつもりなん? ふふっ、ええよぉ、やらしい新人は大歓迎や……
 かわいてキレイな子ぉやったらなおさら……くふっ。ほな、いっぱい弄ったげるなぁ?」 
秘所を弄りながら胸を強めに揉んで。乳首を摘み引っ張りながら、背後から肩越しにキスしてくる。背中にはぬらぬらと押し付けられる乳房。

【ベリスティアル】
「ん・・ふぁ・・はぁ・・っ ふふ・・ レベッカ様に突かれている時に、共同トイレになりなさいといわれましたが・・ 
 それも悪くは無いと思う自分が確かにいます・・ ふくっ・・くぅふぅん・・はぁ・・あぁっ はぁ・・ いい、ですっ もっと、弄ってくださいませ・・ 
 ミスティート様の香りを、痕を私に刻み込んでくださいませぇ・・っ」
形が崩れるほど揉み崩され、それによってぷくりっと勃起した乳首をひっぱられれば何処までも伸 びるかのように伸びて。
片手を股の間に入れてミスティートの秘所に指を這わせて奉仕しはじめ、自分からも身体を動かして、
背中に当たる柔らかな感触を楽しみながら、背中で乳首をこすりはじめる・・・。

【ミスティート】
「共同トイレ? へぇ……あんな風になりたいんや?」 
いつの間にかレベッカに貫かれ、また前からは新しく入って来たのだろうダムンドにペニスを咥え込まれているシギエルを指差す。
他にも明らかに、何組かは明らかに一方的に貪られている組み合わせのカップルもいて。

【ミスティート】「ふふ、そないに淫乱な子ぉやと、弄りっこだけで満足はできへんかなぁ……体、洗おっか?」 
ねっとりした声で耳元に囁かれ、耳朶を唇でしゃぶり甘噛みされる。

【ベリスティアル】
「ふふ・・今はやらなければいけない事がありますので・・それが終われば、是非体験してみたいものですね・・ 
 ん・・くふっ・・はぁ・・ はい・・ お体を今より綺麗にさせて頂きます・・ ミスティート様も、私を洗ってくださいますか・・?」
耳たぶの愛撫に眼を細めて、顔がすこし揺れて。

【ミスティート】
「ふふ、ええよぉ……洗いっこしよか?」 
そっと抱き上げて、そばにあるウォーターベッドの上にベルを運ぶミスティート。側にはボディソープやローションが置かれている。

【ベリスティアル】
「私からでよろしいのですか?」
先にベッドに横にされれば、豊かなおっぱいが重力に引かれていやらしく形を崩して。

【ミスティート】
「ん? いっしょにせぇへんの?」 
体にぬらりとボディーソープを落として泡立てながら、ベルにも同じものを渡してきて。
ローションプレイっぽく二人で絡み合おうと提案してきてる様子。

【ベリスティアル】
「あぁ・・私としたことが・・・。失礼いたしました。では・・」
くすりと苦笑して、同じようにボディソープを身体に落としてあわ立たせて。

【ベリスティアル】
「ミスティート様、メガネはいかがいたしましょうか?」
ミスティート様のお好みに、というようにくすりと微笑んで、メガネをくいっと。

【ミスティート】
「好きにしたらええよ〜……そのままで支障なかったら、そのままで……」 
そっと押し倒してきて。そのままのしかかると思いきや体を反転させて、シックスナインの体勢で 

【ミスティート】
「んふ……ほな、好きに洗ってな?」
お互いの目の前に秘所と菊座が丸見えになる。

【ベリスティアル】
「はい・・ではメガネはこのままで・・  では・・ご奉仕させていただきます・・ ン・・ ふぅ・・  んぅ・・ はぁ・・」
ミスティートにぬちゅり・・っと身体を擦り付けながら、舌を伸ばして膣をちろちろ・・っとまずはゆっくりめに這わしていき・・・。
ミスティートが膣を除くと、精液の残滓がヒクヒクと蠢く割れ目と菊穴からとろり・・っと流れ零れて。

【ミスティート】
「やらしい穴……いっぱい咥えこんだんやろっ!」
ぐちゅっ、と一気に指が両穴に突きこまれ。中をぐりぐりかき混ぜてくる。 

【ミスティート】
「ほれほれ、奥まできれいにしたげるさかいなぁ……んっ」
さっきさんざん弄られたクリトリスにだけ唇を押し付けてきて。ベルの体へ泡だらけのミスティートの体がくねりながらおしつけられ、洗い清めてくる。
ミスティートの秘所は女性しか相手にしていないせいか、淫乱そうに蠢きつつもきれいなピンク色で。
いやらしくベルの舌を奥へいざなっては、いくつもの舌でディープキスするように淫らな感触を返してくる。

【ベリスティアル】
「っくはぁンっ! はぁっ・・ ペニスに何度も貫かれ、精液にまみれた淫らな・・ふぁっ はぁんっ はぁ・・ 
 雌穴をミスティート様の指で舌でぇ・・くふっ・・はぁ・・っ! 綺麗に・・ して、くださいませ・・っ ン・・ふぅ・・んむ・・くふぅ・・っ・・ちゅ・・」
菊穴を穿られれば精液がどろりとかき出されてベッドに垂れ流れて、クリストリスを吸われて身体が敏感に反応し、
身体を淫らにくねらせ、ぬちゅ、くちゅっといやらしい音をたてて身体をミスティートに擦り合わせる。
舌を伸ばして淫靡に蠢く膣の奥深くへ突き入れれば、秘所が唇に覆われて、そのまま吸い付き。
同じように指を菊穴に持っていけば、指先でくちゅ、ぬちゅりっとほぐしてから、指二本をじゅぶりっと突き入れて、中で指を広てかき回し・・・。

【ミスティート】
「んー。あかんあかん、こんな汚い穴は指で奥までキレイにせんと、舐めたげへん……んっ、ちゅっ……ちゅぱっ」 
さらに奥まで指でぐりぐりと混ぜ、くじり、抉り、いじめてくる。舌と唇は、クリトリスを肥大させそうなほどに攻めていて。

【ミスティート】
「んっ……はぁっ、ウチの奥までっ、はぁんっ、ええよぉっ、もっとぐちゅぐちゅしてぇっ……!」 
膣穴が舌を貪欲に味わう間。指でアナルをいじめられると、嬉しそうに腰をくねらせて反応し。乳房や腹を淫らに擦り付けて、互いの体を泡立たせていく。

【ベリスティアル】
「ひくっ・・くふぅ・・はぁ・・あはぁ・・っ! はぁ・・っ はい・・ どうぞ、ミスティート様、も・・ 
 くふぅん・・っ♪ はぁっ お気持ちよくなってくださいませ・・ンむ・・ふぅ・・ はむ・・ン・・っ♪」
舌をより深くに突きいれ、膣壁や天井、床に這わせて溢れる愛液を掬い取り口内に運んでこく、こくりっと飲み干し、
じゅるるるるる、っと一気に膣を吸い上げて。菊に入れた二本の指を、菊穴を覗き込めばそのまま中が見えるように開いたまま、
円を描くようにぐちゅ、ぬちゅ、ぐちゅりっと動かし、そして舌と同じようにずぶぶ・・っと指を菊深くに埋没させていく。

【ミスティート】
「んぉっ……ぁっ……はぁぁぁっ……ええわぁっ、さすがに、馴れてるやん……っ」 
膣奥を舐めてくる長い舌に腰をひくつかせ、アナルも指をきゅうきゅうと美味しそうに締め付けてくる。
淫魔のミスティートの膣内はさすがに淫魔ということか、舌をいれているだけでもぞくぞくしてくるほど、
いやらしい突起が無数に舌をしゃぶってきて、もし男のものを入れればどれほど気持ちいいかと感じられるほど。

【ミスティート】
「はっ……んっ、ほな、こっちも仕返し……やっ」 
クリトリスを軽く噛んで、舌で先端をいじめてくる。膣内に入った指はぐちゅぐちゅと中を泡立てて、
その出入りは手首ゆえに並みのセックスよりも激しく子宮奥まで響いてくる。腸内の指とも擦りあわされ、胎内を指で満たされてしまいそうな感覚。

【ベリスティアル】
「んむっ・・ん・・ちゅっ ちゅば・・ ぷぁ・ はぁ・・ ミスティート様のおまんこも、とてもいやらしく、美味しいです・・ 
 っ ひぁあぁあっ!す、すご・・い・・です・・っ おまんこが・・指、だけでぇ・・っ はぁ・・ いっぱいに・・なったみたい・・ くふぅんっ!」
舌にまるで肉ヒダ全体で愛撫してくるかのような膣壁の感触を口全体で貪り、味わいながら、
菊穴にもう一本指をぐじゅりっと突きいれ、かき回し暴れさせ、子宮にまで響く指先のテクに
ペニスで貫かれているかのような錯覚を覚えて、ミスティートに自分がこれほど感じているという証の愛液を溢れさせて・・・。

【ミスティート】
「んっ……んふっ、ふぁっ……ぁ、ありがと……ほなら……そろそろ、脚も洗おか……?」 
そっとミスティートの体がずれていく。腰がベルの顔から離れて、互いの秘所を押し付けあい、脚を抱きしめる体勢になって絡み合おうとしてくる。

【ベリスティアル】
「んむ・・ぷあっ はぁ・・ はぁ・・ はい・・ 」
秘所どうしを軽くあわせれば、くちゅ、ぐちゅり、っといやらしい水音と肉音が風呂場に響いて。

【ミスティート】
「あは……あったかい……いやらしい、おまんこね……」 
くちゅりと重なった秘所をぐちゅぐちゅと音を立てて擦り合わせて。
ベルの脚にしがみつき、ふくらはぎを乳房で挟むようにしながら、足の裏をいやらしく嘗め回してくる。

【ミスティート】
「んっ……はむ……んふっ、足も隅々まできれいにしとかんとあかんで?」 
はむっとつま先を咥えてきて。足指の股をそれぞれ舐めてくる。

【ベリスティアル】
「はぁあんっ♪ はぁ・・っ 気持ち、いいです・・ ひあぁっ!」
自分からも身体を揺り動かして秘所をくちゅ、じゅくっと擦り合わせ、淫肉と淫肉がキスをしあってお互いの愛液で濡らしあい・・。
足指の股まで舐められればそのぞくぞくする甘美なくすぐったさに身を捩じらせて。

【ミスティート】「ほれほれ、ウチの足もきれいにしぃや……ぁ……っ」 
ベルの顔にもミスティートの白い足が押し付けられる。ミスティートは、足の爪の間まで舌を這いこませて、
ベルの足をよだれまみれにしていて。ふくらはぎを挟んでくる乳房と、擦れあう陰唇、クリトリス。
男のものを介しない倒錯的な快楽が二人を包む・・・。

【ベリスティアル】
「はぁ・・っ ふぅん・・っ はぁっ 気持ちよくて・・奉仕がおろそかになってしまいました・・申し訳ありません・・ ン・・ んむ・・ふむ・・ふぁ・・ちゅ・・♪」
ミスティートの足に舌をれろぉっと這わせて丹念に舐めまわし、指を一本一本、丁寧にちゅぅ、ちゅっとペニスを扱うように吸って
指の股も舐めまわし、身体をいやらしくくねらせて雌同士の快楽に身を委ねて・・・。

【ミスティート】「んふ……気持ちええね……っ……はぁっ、ウチ、もぉそろそろ……っ」 
互いに秘所を擦り付けあい、足指をしゃぶり合いながら、体を貪って。
ずんずんと打ち付けあうような腰使いとなり。ぬらぬらと泡にまみれた足を何度も擦り洗われる。

【ベリスティアル】
「はぁ・・あぁ・・ 普段は私は・・ 女同士はあまりしないのですが・・ これは・・ 癖になりそうですね・・ ふふ・・ 
 ん・・くふっ ふあぁっ♪ はぁ、ミスティート様・・私も・・ イき・・っ そうです・・くふぅんっ♪」
乳房で足を挟みこんで、親指をちゅ、ちゅぱ、ちゅぷっとしゃぶりながら、腰を激しく突き動かして絶頂へと駆け上がっていき・・・。

【ミスティート】
「んっ、ぁんっ、ウチは女同士ばっかしやからなぁ………っ、はぁっ…ええっ! ええのっ! っくぅっ! イクぅぅぅっ!!」 
激しく腰を擦り付けながら、しつこく足指の間を夢中で舐めながら。ミスティートは多量の蜜液をしぶかせつつ、達する。
ひくつく粘膜の動きや、痙攣する肢体が秘所に脚に伝わってくる。

【ベリスティアル】
「あぁ・・くふぁあ・あぁ・・あっ、ミスティート様・・の・・おまんこが・・震え・・てぇ・・
 あ・くぅ、私も・・い、イッて・・イくぅ・・っ ・・っ ぁああぁああーー〜〜っ!!」
ミスティートの絶頂による痙攣がとどめとなり、絶頂が身体全体を貫いて、
びく、びくっっと震えて背中をのけぞらせて、淫らに舌を突き出した顔が虚空を見つめて。
びゅ、ぴゅ、ぴゅる・・っとミスティートの秘所に潮がふりかかって・・・。

【ミスティート】「はぁ……っ……はぁっ……よかったわぁ……ほな、体のほかのトコもキレイにしたるな?」 
秘所にふりかかる潮を嬉しそうに見ながら。けだるげに、身を起こして。
そっとベルに身を添えるように横たわりながら。手で脇や首筋、耳の後ろまでくすぐるように、でも丁寧に洗ってきてくれる。

【ベリスティアル】
「はっ はぁ・・  あぁ・・っ はぁ・・ 今日、何度目の絶頂でしょうか・・  ん・・ とても心地よいです・・ ミスティート様・・・ 私も・・」
ミスティートの胸や腹、脇、耳の後ろ・・同じように隅々まで泡に濡れた手先で洗ってゆき・・・。

【ミスティート】「そんなにしたいなら……本当にトイレになってしもた方がええんかなぁ……」 
洗いながら合間合間にキスしたり、乳首や秘所をいじったりもしていやらしくじゃれてきつつ。

【ベリスティアル】
「考える余地は十分にありますね・・ふふ・・ ン・・」
ダル気に眼を細めて微笑んで、ちゅ・・ちゅぅっとミスティートにキスを返して・・・。

GM ではそのまま、女同士でだらだらいちゃいちゃと、互いをいじりあったりキスしたりして、長風呂を過ごすのでした。



続く
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