嫉妬

PC・・・ ベリスティアル 階級:魔人★ キャラクターシート

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GM 
ベリスティアルは、カゲコとエレノアの3人で書斎と司書室を与えられた。
表向きの仕事は書斎の整理で、誰か来た時にはエロいこともしたりされたりな立場。
普段は好きにしてていいし、書斎の外で他の人と何かしてもかまわないとのこと。
 
【ベリスティアル】
「これはこれでいい身分ですねぇ」
整理確認は早めに済ませてソファでごろごろ。

GM 
さて、ベルはエレノアについてどうしますかね。
まだしばらく初心なままで置いといてもいいし。
部屋与えられた即食っちゃうのでもいい。

【ベリスティアル】
「さて、これでひとまずは安心です。落ち着くまでゆっくりとしましょう」
エレノアに眼をむけて。

【カゲコ】
「・・・・」
掃除中。ときどきエレノアをチラチラして、すこし頬そめると、また掃除に戻るを繰り返してます。

【エレノア】
「う、うん」
さっきちょっとやらしいことしちゃったので、落ち着かない様子。
長身の凛々しい肢体を、ちょこんとソファーに所在なげに座らせてる。

【ベリスティアル】
「あぁいう場面に出くわすのは初めてでしたか?」

【エレノア】
「……」 こくこく

【ベリスティアル】
「貴女のお母様は割とこういう事にオープンだと聞いてはいましたが・・そうですか」

【エレノア】
「母様はボクの前でそんなことしたりしないよぉ」 はわわ顔
かなり箱入りだったのは間違いないらしい。母親がどういう人物だったのか伝聞でしか知らないだけに、変だなぁとか思いますけどね。

【ベリスティアル】
「そのようですね。よほど大切にされていたようで」
疑問に思いつつも、その顔を見てくすりと笑い。

【エレノア】
「そう、なんだろうね……」
自分が世間知らずなことについては自覚してきてる様子。あと、エロに対して拒否感を持ってるってわけでもないらしい。

【ベリスティアル】
「しかし、本当に向こうの手が早かったですね。跡をつけられていたと思うのが自然ですか。まぁ、猟犬(ヘルハウンド)もいたようですし。
 あの時言ったいい手も、あのままではどうやら通用しなかったでしょうね」

【エレノア】
「ど、どうしよう……」
弱りきった顔で、じーっとベルのことを見てきてる。

【ベリスティアル】
「・・エレノア、敵に立ち向かうためには一番何が必要かわかりますか?」
ダル気な瞳で微笑を向けると、肩をきゅっと抱き寄せ見つめ。

【エレノア】
「えっ、ええっ? ち、力かな……?」 
抱き寄せられてあせあせ。

【ベリスティアル】
「残念、はずれです。答えは、”数”です」

【エレノア】
「味方がいっぱい必要ってこと……?」

【ベリスティアル】
「いくら力と知恵があっても数の暴力の前にはひとたまりもありません。はい、そういう事です」にこりと笑い

【ベリスティアル】
「まずは味方を増やしましょう。といっても、そう簡単に力を貸してくれるような”英雄的精神”を持った魔族を期待するのは難しいことです」

【エレノア】
「う、うん……がんばる」 ぐっ

【ベリスティアル】
「はい、頑張ってください。私が動くだけでは限界がありますので」
そっとエレノアの髪の毛を撫ぜ。

【エレノア】
「ひゃっ……ぼ、ボク子供じゃないよっ」 
なでられても逐一、反応してる。

【ベリスティアル】
「可愛いですねぇ、エレノアは。これは司教の娘であらずとも、私も欲しくなってしまうというものです」

【エレノア】
「ほしいって……ボク、女の子だよっ?(どぎまぎ)」
エレノアの性的知識はまあ現代小学生レベルとお思いください。特に耳年増でもなし。

【カゲコ】
「・・・」
ベルの言葉にすこし耳がぴくりっとなって、エレノアを見つめ。

【ベリスティアル】
「まるで人間のような事を言うのですね、エレノアは。”ここ”では性差などあってなきようなものなのですよ」
くすりと笑うとそっとエレノアの頬を撫ぜて。

【エレノア】
「ぁぅ……で、でもぉ」
生殖器についてさえ、そんなに詳しくないのか、あたふた戸惑うばかりです

【ベリスティアル】
「ふふ・・ 本当に可愛らしいですね。カゲコが気に入るわけです」

【カゲコ】
「Σっ!?」
ベルの言葉に、ぼふっと顔を赤くして驚いた顔をして。

【エレノア】
「えっ、カゲコが?」 
ベルとカゲコの顔をあたふたと見比べてたりして、きょとんとしてる。

GM 
さて、そんなほのぼのトークをしてた頃。
ベルは情報判定してください
ベル (コロコロ・・・)3成功です。
GM 
さすがに高い人はあっさり成功しますね。
では廊下を誰か歩いてくる。この部屋に来るつもりらしい。

【ベリスティアル】
「・・どうやらお客様のようですね」
名残惜しげにエレノアを開放して。

【エレノア】
「あっ、う、うん」 
どう反応したらいいのかわからないげに、戸惑いながら部屋のすみっこへ。

GM 歩いてくる相手はどうもズカズカっと乱暴な足取りです。

【ベリスティアル】
「・・・(また面倒な事にならなければいいのですが)」

GM 
でもまあ、たいした体のサイズでもなさそう。
隠れておくこともできるけど……部屋の中ではどうしておきます?

ベル ソファから立ち上がり、司書のように礼儀正しく立って、戸口に向かって言います。

【ベリスティアル】
「鍵は開いておいでです。どうぞお入りください」

GM 
では、おそらくは乱暴に扉を開こうとしていた誰かが、びくっと手をひっこめた気配。

【?】
「……」 
一呼吸置いてから、おずおずと扉が開かれる。
入って来たのはちょっと乱れた髪のメイドさんですね。

【ベリスティアル】
「はじめまして、ですね。私は新しく書斎の管理者を勤めさせていただく事になった、ベリスティアルと申します。よろしくお願いいたします」
礼儀正しくお辞儀をします。

GM 出迎えてくれた人とは違う、メガネの神経質っぽいお姉さんです。

【カゲコ】
「・・か、カゲコ・・ です」
おずおずっとお辞儀。

【メイド】
「…………なんですかそれは。わたしは聞いていませんよ。ここは誰もいなかったはずです」
なんか明らかにイライラした態度。

【ベリスティアル】
「ついさきほど就任いたしましたので」

GM メイドさんの階級は魔人、見た限りでは メガネ・闇の翼・角 持ちのメイドさんですね。

【ベリスティアル】
「(プライドが高そうですね・・ ここのメイド長といったところでしょうか)」

【エレノア】
「エレノア、だよ」 
丁寧語や敬語をちゃんと使えないエレノア。

【ベリスティアル】
「エレノア、ここではちゃんと敬語を使うように」

【メイド】
「わたしはレベッカです。所用あって、ここへ来ました。しばらく退出していなさい(イライラ)」

GM ここで相手の内心を知るためにちょっと誘惑判定どうぞ。
ベル (コロコロ・・・)3成功ですね。1DPげっと。

GM 
では、向こうは内心焦っていますね。何かここが誰もいない部屋前提で何かするつもりだったのではないでしょうか。
あと、情報判定をどうぞ。
ベル (コロコロ・・)おお、7成功。バッチリです!

GM 
この人はそうですね、メイド長というわけではありませんが、それなりの立場にはある方のようです。
あと、入ってきてすぐに萎えちゃった上に、スカートに隠れて見過ごしかけてましたが、彼女には男性器があります。

【ベリスティアル】
「(萎えたみたいですね?という事は入る前は勃起していたという事でしょうか)」

GM そうですね、入る前には勃起してた様子。

【レベッカ】
「どうしました。新入りの方でしたら、先輩の言うことを聞いてはいただけないのですか?」
苛立ちを隠さない口調。

ベル では、この書斎に、何か気になる魔道書があったかどうか情報で思い出します。(コロコロ・・・)4成功。
GM 
特になかったけど不審な本はあった。
ほんとはもっとあるのかもしれないけど、一見、普通の本の表紙だけど違う本とか、中身がなんか日記っぽいのとか、あとアルバムがあった。
領主ナイアスの痴態が写ったものだから、領主の趣味かと解釈したかもだけど、日記については、領主のものではないらしかったので、特に読みこんでない。

【ベリスティアル】
「はい。それはそうなのですが、私はここの管理を任されております。本の持ち出しでございますれば私を通していただきたく存じます」

【レベッカ】
「(ぴきっ)わたしはあなたより何十年も前からここのメイドを務めているんですよ? 
 ここの本については、あなたよりわたしの方がよくわかっています。
 あなたが管理役になるより以前に、わたしの用件は発生しているのです。おとなしく、命令に従いなさい」
明確に命令と言う言葉を使いつつ、眉根を寄せて睨んできてる。

【ベリスティアル】
「・・ わかりました。ご命令とあれば。カゲコ、エレノア、部屋を出ますよ」

【エレノア】
「あ、うん」 
ちょっと不愉快げにレベッカに視線向けてる。そういう扱いにはホントに馴れてないのでしょう。

ベル では、レベッカを書斎に残して3人で部屋を出ます。

【レベッカ】
「早く行きなさいっ」 
吐き捨てるように言って、書斎の扉を指し示す。

GM 部屋を出たらどうします?

【ベリスティアル】
「・・・」
ちらっとカゲコを見て。

【カゲコ】
「(こくり)」 
ずぶぶぶぶ・・っと屋敷の影と同化し、書斎の中を覗きます。というわけで、レベッカを監視します。

【レベッカ】
「っ! 本当に何なんでしょう、今日は!」
イライラしながら書斎の本を何冊か出して言ってる。

【レベッカ】
「はぁ……はぁ……早くしたいのに……このまましたら、今の連中に何を言われるか……っ」 
息を荒くしながら取り出した本を積んで抱えて。

【ベリスティアル】
「(怒っても問題の解決にはならないでしょうに・・やれやれですね。  おや・・?)」
何の本か確認します。

【レベッカ】
「っ……くぅ……ここで一回くらい……いえ、覗かれてるかも……」
ぶるぶると首を左右に振って。

GM では情報判定をどうぞ
ベル (ころころ・・)4成功。2点目ゲッツ
GM 
ではさっき言ってたアルバムとか日記とか、他にも普通の本だと思ってたのがいくつか、
合計10冊くらいが抱えられて、それを抱えたままレベッカはそそくさと部屋を出ようとしている。

【ベリスティアル】
「(はて?何でしょうか。グリモワールでもないようですが)」 
普通に部屋の外に待機しています。

GM 
レベッカのスカートは大きく前が膨らんで、かすかな沁みになりかけてるくらい。それと、グリモワールとかはいなかったですね。
ではレベッカが部屋から出てきますが。

【レベッカ】
「っ……ふぅ……」 
顔を赤くして呼吸も荒くさせながら。

【ベリスティアル】
「・・どうされたのですか?」
そっと歩み寄ります。

【レベッカ】
「ど、どうもしませんっ、用は済みましたから後は部屋に戻っていなさいっ!」

GM そのまま本を抱えて別の部屋に移動しようとしている。

【ベリスティアル】
「・・貸し出しは○○、○○、●●・・・(略) で御座いますね」
今本を確認したかのように、全ての本の題名を言います。

【レベッカ】
「貸し出しではありませんっ! これはわたしの私物です! 
 ナイアス様の書斎に場所を借りていましたが、あなたたちが管理する以上、わたし自身の部屋に持ち帰りますっ!!」

【ベリスティアル】
「そうでしたか。失礼いたしました」
お辞儀して謝罪します。


【レベッカ】
「………………」 
ベルを睨みつけてから、ぷいっと顔をそらして立ち去ろうとしてる。
ベル お辞儀したまま、それを見送ります。

GM ツカツカと立ち去りかけて、くるっと振り向き。

【レベッカ】
「…………………………まさか」

【ベリスティアル】
「何でしょう?」顔をあげ

【レベッカ】
「………………いえ、そうね。新しく雇った人ですから。いつも通り…………それで、わたしは……(ぎりぎりぎり)」
明らかな悪意を込めた目で、ベルを睨んでくる。

【ベリスティアル】
「私に何かご不備がありましたら、どうぞ仰ってください。(私はうらまれる様な事をした覚えは無いのですが)」

【レベッカ】
「そう。じゃあ、他の二人はかまいません。ベリスティアルさん……でしたっけ。あなただけ来てください」

【ベリスティアル】
「わかりました」

GM ではそのまま、ベルはレベッカの私室に拉致される。

【カゲコ】
「・・・・」
 心配そうにベルを見つめ、エレノアの服のすそをきゅっと。

【エレノア】
「…………」 
エレノアはエレノアで悪意を込めた目でレベッカを見てる。

GM ではそのまま部屋へ?
ベル ベルはそのまま部屋へ。カゲコは、エレノアの服をつまんだまま、ナイアスの私室に向かいます。
GM ほむほむ、ではベルの方から解決しましょう。


【レベッカ】
「どうぞ」 
部屋に着くと、扉を開いて、冷たい声で先に入りなさいって指示される。

【ベリスティアル】
「失礼します」
中に入ります。

【レベッカ】
「どうぞ、そこの壁に手をついてください」 
どんっと、机に本を置いて、冷たい声で言われる。

GM レベッカはそう言ってくるけどどうします? 要するに後ろ向いて無防備を晒せと言ってくるわけですが。

ベル 言われるまま壁に手を突きます。

【レベッカ】
「じっとしていなさい……」 
ごそごそと、ベルのスカートがめくりあげられる。
無抵抗でいるなら、レベッカは、ベルの下半身に顔を近づけて、くんくんと匂いを嗅いでる。

【ベリスティアル】
「・・ はい」 
無抵抗です。

【レベッカ】
「………………」 
むにっと尻肉を開かれて、穴のある下着ごしに秘所と菊座に息がかかるくらい近くで匂いを嗅がれる。

ベル 
脱出からここに至るまで身体を洗っていないため、汗や土の匂いが・・・。
そしてナイアスが出した精液の香りがまだ残っていてレベッカの鼻腔を刺激します。

【レベッカ】
「臭い……でも確かにこの匂いは……」 
くぱぁっと秘所を広げられると精液の匂い。

【レベッカ】
「っ!」 
躊躇なく舌を秘所にねじこむようにして舐めてくる。
ナイアスみたいに長い舌じゃないけど、貪欲さは勝るとも劣らず。

【ベリスティアル】
「ンッ・・ ふぅ・・ ぁ・・はぁ・・っ 」
ねじこまれた舌に敏感に反応して体がぴくりと震え。

GM ベルの膣壁を嘗め回して、ナイアスの精液を舐めこそぎ取ろうとしている。

【レベッカ】
「んむっ、んっ、んっ……こっ、こっちにまでっ」 
菊座も押し開いて、腸内をぴちゃぴちゃと嘗め回される。

【ベリスティアル】
「くふ・・ん・・はぁ・・・ぁ・・っ」
二穴に残った精液を執拗に舐め取られ、艶声を漏らして。

GM ではこれでお互いに誘惑扱いで、+3ボーナスでどうぞ。(コロコロ・・・)ぬぅ、1成功。
ベル こっちは6成功です。
GM (コロコロ・・)抵抗できない、そちらも自尊で抵抗どうぞ。
ベル 0成功、抵抗失敗。
GM 
お、ギリギリできなかったですね
ではお互いにこれから調教モードになります。

【ベリスティアル】
「ん・・ふぅ・・はぁ・・っ くふぅ・・ (はぁ・・これは・・ なかなかの舌使い・・ ですね・・)」

GM 
まあレベッカは調教してくる気です。
ベルは別に奉仕してもかまいませんが。

【レベッカ】
「ふぅ……っ……あなたがナイアス様としたせいで……わたしは……わたしは……」 
自身のスカートをたくしあげて、下着からはみ出して勃起してる隆々としたものを出してくる。

【レベッカ】
「今日も、ナイアス様に搾っていただくはずだった分、あなたの汚い穴に出してあげます」 
べちん、とお尻を叩かれる。

【ベリスティアル】
「はぁ・・くふっ・・ (なるほど・・そういう事ですか・・)」
ペチっと叩かれると、誘うようにお尻がくねり。

【ベリスティアル】
「はい・・レベッカ様の熱いたぎりを・・ この汚い私目に・・ 思う様浴びせてくださいませ・・」

【レベッカ】

「ナイアス様にもこうやって誘ったのね……この淫乱っ! そんなに犯されたいなら、今日から使用人の共同トイレにしてあげますっ!」 
さらにお尻を叩いてくる。
言いながら相当に興奮してるのか、先漏れでぬるぬるの亀頭がくねらせた尻に触れる。ぬらりと、それだけでナメクジの這ったような粘液の後を尻に残してしまう。

【ベリスティアル】
「きゃふっ はぁ・・っ」
さらにお尻をはたかれれば、壁に豊満な胸を押し付けるようにして肢体をくねられ、レベッカの興奮をさらに煽り。

【レベッカ】
「はぁっ……はぁっ……いいわ……そんなに欲しいなら……あげるわよっ」 
熱に浮かされたような口調になって、明らかにベルに発情してる。

GM さて、では調教+4でお互いに判定しましょう。(コロコロ・・・)6成功。

【ベリスティアル】
「はい・・私の淫乱マンコに、レベッカ様の熱いペニスを突き入れてくださいませっ」
こちらも熱に浮かされ頬を染め、眼を細めて自分からお尻を振り。

ベル まずは抵抗。できないと思うけど!(コロコロ・・・)4成功だけど、やっぱり失敗。
GM 次に調教どうぞ。今ので追加で合計+5してよいです。
ベル (コロコロ・・・)では成功3です。
GM (コロコロ・・) 7成功。ベルの調教は抵抗されました!10点のPPダメージがそちらに行きます。
ベル さすがに自尊基準9は強い。魔奴隷を使用してPP10点回復させます。
GM いえ、魔王珠で+2されてるだけで基本は7なんですけどね。
ベル 早くも回復を消費。PP35かぁ。

【レベッカ】
「はぁ……っ、んっ、くぅっ!」 
ずんっ、とベルの中に隆々としたものが突きこまれる。
焦らしも何もない、互いに快楽に焦ったような交合で。一気に奥まで貫かれる。

【ベリスティアル】
「あはぁぁーーっ!! くふぅっ、はぁ・・あ、あつぃ・・くふぅ・・んっ!!」
突き入れられた瞬間背中をのけぞらせて壁に胸を押し当てむにゅりっと潰し、根本まで貫かれればそれに応えるように膣肉がいやらしく蠢きペニスを締め付け。

【レベッカ】
「いやらしい女……っ! ナイアス様のものは美味しかったでしょう?」 
背後から乱暴に胸を揉まれ、服越しに乳首をつねられる。
自身のメイド服が逆流した精液と蜜液に汚れるのも構わずに、下腹部を尻に打ち付ける音を下品に響かせて。激しく犯してくる。

【ベリスティアル】
「くひぃっ・・はい・・ナイアス様のペニスは・・私にはともて勿体無いほど・・ひゃぅっ・・くぅ・・はぁ・・っ 美味しゅう、御座いました・・はぁ・・あぁ・・・んぅ・・ふぁぁっ!」
乳首を抓られればその柔らかな豆は硬度を増していきり立ち、激しく突かれれば、その動きに合わせる様にお尻をくねらせ、飲み込み締め上げて。

【レベッカ】
「今日はわたしの番だったのにっ! あの方の体をわたしが好きにしてよかったのにっ! あなたのせいでっ! あなたのせいでっ!」 
ぐぼっ、ぐぼっ、とさらに淫らな音を響かせながら犯しまくられる。

【レベッカ】
「お尻にも前にも、同時に犯してもらったのね? 体中かわいがってもらったんでしょう!?」 
ぎゅうううーっと硬くなった乳首を引っ張られる。

【ベリスティアル】
「ひぐぅつ!ふぁっ・・!はぁ・・っ はい・・汚れた淫乱オマンコと、尻オマンコ両方に・・くふぅ! はぁ・・ 一緒に・・犯して、いただきました・・っ! 
 申し訳、ございません・・ どうぞ・・ 私に罰をお与え、くださいっ・・! ひくっ・・くふぁ・・あぁ・・っ!」
お尻を円を描くようにくねらせペニスと膣の快感を高めていき、乳首を引っ張られれば体が震えて、溢れた愛液が床にぽた、ぽたりと零れ落ちて。

GM ではここで+4で調教を。(コロコロ・・・)こちらは3成功です。
(ベル) 抵抗!(コロコロ・・・) 0成功で失敗っ。

【ベリスティアル】
「くふぁあっ!!はぁ・・あぁっ!凄い・・です・レベッカ様の・・ペニス・・あぁ・・っ!もっと・・もっと抉って・・くださいませ・・っ! 
 この淫乱で浅ましい雌を、もっと抉り取ってくださいませぇ・・っ!」

GM ではPP10点ダメージ。そちらの調教も+5でどうぞ。
ベル (コロコロ・・・)3成功、出目が悪いっ
GM (コロコロ・・)4成功。抵抗されてるなぁ

【レベッカ】
「っ……はぁっ! そろそろ出すわよっ! そんなに誰のモノでもいいんだったら、あなたのこと、使用人のトイレにしてあげるんだからっ!」
レベッカは、ずんずんと奥に響くように犯してきて、腰同士を密着させるようにして深く入れ、奥で亀頭が膨らむ。

【ベリスティアル】
「ふぁつ!はぁ・・っ!ふひゃぁ・・っ はぁ・・ん・・くふぅっ! お、奥に・・奥にぃ・・響いて・・あぁ・・っ! 
 出して、出してくださいませ・・熱いほとばしりを・・私の中に・・子宮に注ぎ込んでくださいませぇ・・っ!」
こちらからもお尻を密着させるように押し出し、レベッカと柔肉を密着させて、膨らんだペニスを膣全体が搾り取るようにじゅるぅうっと締め付けて蠢き射精を促して。

【レベッカ】
「いいわっ! 突きながら出してあげるっ! もう二度と生意気な口は聞けない体にしてあげるわっ!」 
奥まで入ってたのがもう一度ギリギリまで抜かれて、ずんっ、とまた子宮口を押し開くくらい貫いてきてから、激しい射精が始まる。
ほとんど排尿するような精液が、大量に塊でベルの子宮に叩きつけられたかと思うと、
そのまま、精液を打ち出しつつ、じゅぷっじゅぷっと精液を掻き出し膣壁を掻くように何度も打ち込まれる。

【ベリスティアル】
「ふぁあ・・ぁ・・くふぅ・ぁはぁ・・っ!!し、子宮が・・ぁ・・っ ア・・熱い・・で、でて・・ レベッカ様の精液が・・あぁ・・ああぁ・・ あはぁぁーー〜〜っ!!」
熱いゼリー状の精液を子宮の中に溢れ出されながら、びくっびくりっと身体をのけぞらせて達し、
それでなお突かれて、快楽の快感に顔を染め上げ、頬を壁にすりつけてだらしなく涎を垂らし・・・。

【レベッカ】
「ほらほらっ、まだ1回や2回じゃ終わらないんだからっ! 何度でもイっちゃいなさいっ!」
乳首をいじめてた指が、クリトリスを容赦なく摘まんでこね転がしてくる。
射精が終わった後も、レベッカの腰は休みなくベルの膣内を貪るように犯している。

【ベリスティアル】
「くひぃいっ!!はぁ・・っ!どうぞ・・どうぞ、何回でも・・私の淫らな身体を、お使いください・・っ 
 雌に、精液の匂いを・・くふぅ・・っ はぁ・・っ 染み付けてくださいませ・・っ!!ひゃぁっ!」
絶頂後の余韻に浸る間もなく遅い来る激しい突き上げに何度も軽く達し、
はぁはぁと熱い桃色の吐息をこぼし、ねだるようにお尻を淫らに振ってさらなる射精をおねだりして。

GM では+4で調教しませう。(コロコロ・・・)5成功です。
ベル 抵抗!(コロコロ・・・)3成功。しかし失敗。

【ベリスティアル】
「はぁ・・くひゃぁ・・っ!ふぅんっ・・! (はぁ・・これは・・いけませんね・・ 私が飲まれそうです・・)」 

GM さっき出てればなぁ。そちらもどうぞ。

ベル 残りPP10。魔界メイド使用で20点PP回復。そして調教!(コロコロ・・・) 9成功!
GM (コロコロ・・・) 食らった!残り25PP!
ベル 分はまだこちらが不利・・・。
GM DPでPPを1点だけとか回復するって即死回避技がありますけどね。

【レベッカ】
「っ……はぁっ! なかなか具合いいですよっ! みんなに使わせてあげたら、きっと人気者になれますよっ!」 
背後から耳をはむはむしつつ、腰を揺するようにして奥をかき混ぜられる。
中に出された熱い精液がぶちゃぶちゃと、いやらしい音を立ててつぶれてるのが感じられる。

【ベリスティアル】
「ひゃふっ・・はぁ・・ っくふぅ・・んぅ・・ひゃふっ! はぁ・・っ ありがとう・・ございます! もっと・・もっと私で楽しんで・・ください・・ませぇ!」
耳を甘く噛まれて片目を瞑り、壁に着いた手に力を込めて、お尻を突き出し、
より深くまで導いて精液と愛液を潤滑油に突き上げられるペニスを膣肉のひだが一斉に締め付けて。

【レベッカ】
「ぁっ……はぁっ、まだまだ欲しがって搾ってきてるじゃないっ! 本当に淫乱な子……っ!」 
剥きあげたクリトリスの包皮の隙間をくりゅくりゅ指先で弄り回される。

【ベリスティアル】
「はぁ・・っ!はい、ベルは、淫乱な雌です・・っ!オマンコに精液を一杯出されて、くひゃぁ・・っあぁ・・っ! 
 はぁっ・・ 犯されて、何度もイッてしまう、浅ましい雌です・・っ!もっと・・レベッカ様のペニスをぉ・・
 精液を中に、注いで・・子宮の中を、ザーメンで染め上げて、くださいませぇ・・っ!!」
淫らに艶声をあげてレベッカにセックスをねだり、クリトリスをいじられれば愛液がさらに溢れ、
締め付けの動きが不定期になって予測の出来ない淫肉の動きがレベッカのペニスをさらに刺激していき。

【レベッカ】
「っ、うっ……お尻もすぐに犯してあげるつもりだったのにっ、こ、こんなに絡み付いて来たら抜けないじゃないっ! 
 さんざんナイアス様に精液注ぎ込んでもらった雌穴のくせにっ!」
お尻を平手で何度も叩きながら、がむしゃらに犯してくる。レベッカ自身も相当に興奮していることがわかる。

GM さて、ベルは+6、レベッカ+4で調教判定。(コロコロ・・・)6成功でつ。
ベル 抵抗!(コロコロ・・・)-2で壮絶に失敗、残り20点。

【ベリスティアル】「ひゃぁあっ!!はぁっ!あぁぁぁっ!(はぁ・・・っ こ、この調子では・・私が先に・・っ)」
 
ベル そして調教!(コロコロ・・)こっちは7成功!
GM (コロコロ・・・)食らいました。残り13PP。

では、ベルはぐい、と引き寄せられ、壁から離される。
レベッカは引っ張りつつベッドに腰掛ける体勢になって背面座位で、後ろから抱きしめたベルの体を突き上げてくる。
唇が首筋や耳、うなじにキスを何度も落としてきて。背中にメイド服ごしに胸が押し付けられ。乳房とクリトリスを背後から苛められる。
二人とも、魔娼着とメイド服の着たままセックスだw

【ベリスティアル】
「ひぁああぁあっ!はぁっ!はげ・・しぃ!あぁ・・っ!レベッカ様・・れべ・・か・・様ぁ・・っ!
 む、胸を潰すほどに、揉み崩してくださいませ・・っ!ド淫乱な私の身体に・・レベッカ様を刻み込んでくださいませぇ・・っ!」
跳ねるように身体を動かし、突きいれを自らも誘い行い、片手を尻穴に伸ばしてぐじゅりっと中に入れるとかき回してさらに自身の快楽を煽り、
もう片手を口に伸ばして舌を突き出し指先をペニスを舐め、咥えるように扱いはじめ、尻穴に指、淫膣にペニスが入った膣の締まりはさらにきつくなって。

【レベッカ】
「っ…………はぁっ、生まれついての性奴隷ねっ! ベリスティアル! 恥ずかしくないの? 
 それとも、そんなにわたしに膝をついて、これからみんなの精液流し込まれる立場になりたい!?」 
ベルと唇を重ねて、互いに舌をしゃぶりあうようなキスを求めてくる。舐めてるベルの指を一緒に舐めてくる。
ベルの淫らな動きに、また精液を搾られそうになって。膣内で脈打つものの先端がまた膨らんでくる。

【ベリスティアル】
「はふ・・んむぅ・・ン・・ぷぁ・・はぁ・・ と、とても・・ 魅力的です・・  んぅ・・ふむ・・んぅ・・っ! ふぁ・っ!
 で、出るんですね・・?精液が・・またぁ・・ 出して、くださいませ・・ 満たしてくださいませぇ!」
しゃぶりつくレベッカの唇に舌を押し入れて、下では犯されながら、上では逆にレベッカを犯すように口内をしゃぶり、
舌に絡みつかせ唾液を舐め、掬い取り、飲み込み、そして自分の唾液をレベッカの口に流し込んで。
射精の予感を感じれば期待に身体がうずいて震えてお尻の動きがいっそう激しくなり、ペニスをしゃぶり尽くし。

GM では調教+6さしあげます。こちらは+4で。(コロコロ・・・)8成功。
ベル そんなの抵抗できないw 4成功で失敗、そして調教!・・10成功!
GM (コロコロ・・・) ぬぅ、残り1点っ
ベル こちらも残り10点。ここでDP2点使用してPPを1点回復させます。

GM ではこれが最後になるであろうターン

レベッカの精液が耐えることできず、また激しく胎内に叩きつけられる。
二度の射精に、子宮が膨れ上がるような錯覚が起こる。

【レベッカ】
「っ、はっ、出てるっ、精液っ! あなたの淫乱穴に連続して搾られてるのよっ! わかるっ!」 
手でベルの腰を捕まえて、膣奥に子宮口に亀頭をぐりぐりねじつけるようにしながら、
舌をさらに熱心に絡ませ、射精した分を取り返そうとするようにベルの唾液をじゅるじゅると啜ってくる。

【ベリスティアル】
「ふあぁあぁああぁぁーー〜〜っ!! かはぁ・・っ!で、でてる・・子宮が・・膨れ・・るぅ・あぁ・・っ!
 レベッカ様の、精液がぁ・・子宮いっぱ・・にぃ・・くふぅ・・ん・・むぅ・・ンぅ・・はふっ はっ」
射精され、精液を叩きつけた瞬間、眼を見開いてびくぅっ!!っと身体をのけぞらせて硬直し、お尻を固定されて精液を注がれ、
何度も達して身体を震わせて、その震えが膣肉を蠢かせて最後の一滴まで精液を搾り取ろうときゅうぅうううう、ぎゅちゅうぅううっと締め上げ。

【レベッカ】
「んっ……はぁっ、また搾ってきてっ…………っ! んんんっ!! んむぅぅっ!」 
舌を絡めあって貪りながら、腰をぐいぐい小刻みに使って、射精中の亀頭で膣奥をいじめてくる。
ひとしきり突きながらの射精が終わると、脚下に腕が通されて。腰を持ち上げられる。

【レベッカ】
「じゃあ、次はいよいよお尻をいただきます……ね?」 
れろりとベルの唇や口内を嘗め回してから囁いてきた。

【ベリスティアル】「んむぅ・・ふぅ・・はむ・・んぅ・・ふは・・はっ・・ ン・っ は・・ぃ・・ どうぞ・・ お尻マンコも・・ はふっ・・ぁっ・・ 胃の中まで・・精液で・・満たして・・くださいませ・・っはっ」
 愛液と精液が伝ってぬるぬるとぬめって湿る尻穴はもうひくひくと蠢いてペニスを誘い。

【レベッカ】
「はぁ……はぁ……んっ……じゃあ、食べてあげます……っ!」 
持ち上げたベルの腰からペニスを抜き取って精液を溢れさせる膣口から離し。
ベルのひくつき誘うアナルを背後からずぬりと貫いてきた!

【ベリスティアル】
「は・・ぃ・・あ・・くふぁっぁ・・!!ぁ・・あぁ・・はい・・ってぇ・・ っかはぁああぁあっ!!」
幾多もの絶頂にベルの顔は快楽に染まり歪んで、涎がだらしなく顎を伝い落ちていき、身体は小さく震えながら、
抜かれる際も敏感に感じ、ペニスが全て抜かれると、ごぷ、ごぽっと淫靡な水音をたてて膣から溢れてレベッカのメイド服を汚していき、
ペニスがみちみちみちっと尻穴を抉りながら中に入ってくる快感にまた軽く達してびくりと背中をのけぞらせる。

レベッカ 精液と蜜液にまみれたペニスが、ベルの腸内を満たす。

GM ではここで調教に入りましょう。ベルは+6、こちらは+4です。(コロコロ・・・)4成功。
ベル くっ、1成功で失敗。DP5点目。残り1 そして調教・・ 9成功!!
GM 
(コロコロ・・・) では、レベッカは、ベルよりも先に心折れてしまった。
まあ、やることは変わらないのだけど、ベルにリード権が移る。
レベッカは、ベルに対してちょっと依存する感じのご主人様になってしまった。
お願いされたら何でも聞いてしまう風に。

【レベッカ】
「じゃあ、この中にもいっぱい出してあげますっ! まだまだわたしの精液はこの程度じゃなくなりませんからっ!」 
背後から抱きしめる手が、ベルへ快楽を与えるものに変わり、突き上げてくる腰は激しいものの、貪りあう舌と唇の動きはねっとりとした奉仕のものになる。

【ベリスティアル】
「ふぅん・・くひゃぁ・・あぁ・・っ ふ・・ぅ・・っ レベッカ様・・ もっと抉ってくださいませ・・ 前と同じように・・壊すようにぃ・・っ!」
その手の上に自身の手を重ねて豊満な胸に導き、揉み崩させて。くぐちゅくちゅじゅくりっと精液と愛液に濡れたペニスが腸壁を抉り暴れるようにお尻を動かし・・・。

GM では、激しくレベッカとベルはこのまま絡み合います・・・。

【ベリスティアル】
「(ふぅ・・はふ・・っ なんとか・・ 形勢・・逆転・・ですね・・ でも、これは・・ ふふ・・ 私も十分・・調教されてしまった、かも・・)」


GM 一方その頃、カゲコとエレノアは、ナイアスの私室に向かったわけですが・・



時間の都合上、次回に続く!
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