ブラッキーゆうやんGM様が壇上へ上がりになりました。 (06/21-20:04:24)

ブラッキーブラン様が壇上へ上がりになりました。 (06/21-20:04:37)

ブラン : すちゃっ! (06/21-20:04:44)

ブラン : ぽちりっと (【行:】【リビドー:12 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【発覚:1】【眠:−/食:−/性:−,−,−】) (06/21-20:06:46)

ゆうやんGM : あ、発覚は消しておいてー (06/21-20:07:04)

ブラン : 消す羽目になった! あと行動ってどれやっけ (【行:】【リビドー:12 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:−,−,−】) (06/21-20:07:44)

ゆうやんGM : 今回予告 欲望と背徳の都市ボルボア。この街で、次々と行方知れずになる少女たち。特に珍しくもないこの事件だが、黒山羊の少女にとっては思うところがあるらしい。魔女である君は、報復者アミーから、一つの使命を言い渡される。商人エディを、破滅させよ、と。気に入らないから、始末せよ、と。(CV:次元の人 (06/21-20:07:50)

ブラン : (境遇支配者の効果はどうなるだろー (【行:】【リビドー:12 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:−,−,−】) (06/21-20:07:58)

ゆうやんGM :  
欲望と背徳の都市ボルボア。この街で、次々と行方知れずになる少女たち。特に珍しくもないこの事件だが、黒山羊の少女にとっては思うところがあるらしい。魔女である君は、報復者アミーから、一つの使命を言い渡される。商人エディを、破滅させよ、と。気に入らないから、始末せよ、と。(CV:次元の人
(06/21-20:07:58)

ゆうやんGM : ながい!
欲望と背徳の都市ボルボア。

この街で、次々と行方知れずになる少女たち。
特に珍しくもないこの事件だが、黒山羊の少女にとっては思うところがあるらしい。
魔女である君は、報復者アミーから、一つの使命を言い渡される。

エディを、破滅させよ、と。
気に入らないから、始末せよ、と。(CV:次元の人
(06/21-20:08:29)

ブラン : ながい! (【行:】【リビドー:12 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:−,−,−】) (06/21-20:08:45)

ゆうやんGM : 行: には 機敏 が入るよー (06/21-20:09:04)

ブラン : はーい! (【行:40】【リビドー:12 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:−,−,−】) (06/21-20:09:24)

ブラン : けしけし。あ、そうそう 性癖サディスト追加になってるけど、これまちがいで羞恥だよ! (06/21-20:09:38)

ゆうやんGM : 後、今回はソロだから、ソロ補正で常時「判定+20なり。 (06/21-20:09:54)

ブラン : スペシャル得点! (06/21-20:10:17)

ゆうやんGM : いらないなら適応しなくていい! (06/21-20:10:27)

ブラン : ちょうだい! (06/21-20:10:33)

ブラン : 「さぁって――今回予告は確認済みだ」(すぱー (メタなものを読んでいる (06/21-20:11:18)

ゆうやんGM : んー、久々のGM過ぎて、導入が思いつかない。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:13:42)

ゆうやんGM : なにか演出したいシーンがあれば、そこから導入するおー ★オープニングフェイズ (06/21-20:13:56)

ブラン : GMが悩んでるようなので、アミーお嬢様の一室でお掃除してるよ! (06/21-20:14:13)

ブラン : 「――〜♪」(表で見せる顔とは別で、何処か生き生きした様子で掃除しつつ (06/21-20:14:31)

ゆうやんGM : アミーの屋敷は有機的かつグロテスクな血管住宅。床を踏みしめれば不気味な柔らかさと共に不快な破裂音が響き、粘着性の液体が靴の裏にこびりつく。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:17:12)

ゆうやんGM : 掃除をしようとしても掃除道具が壁から噴出される汚物に塗れ、全く綺麗にならない。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:17:49)

ブラン : 「っと、このあたりの粘着が足りねぇな」(一度拭いさった場所を【わざわざ汚し直し】つつ、アミー好みの部屋の汚物状態へと整え (06/21-20:18:25)

ゆうやんGM : その中の一室に、屋敷の主であるアミーが、肉布団の上で不機嫌そうに爪を噛んでいる。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:18:31)

アミー (N) : 「気に入らない気に入らない気に入らない気に入らない……」ガチガチ ★オープニングフェイズ (06/21-20:18:55)

ブラン : 「〜♪ っと、アミーお嬢様、何が気にいらないんだ? ま、全部が全部気にいらねぇんだろうけどよ 」(くすりと微笑み、敬愛の目をむけ。今日は奉仕用なメイドさんではなく外での服装のままで (06/21-20:19:56)

ブラン : (せっせとテンタクルスを拭い中。冒涜的な“何か”をぺたぺたハケで拭い、ケア中 (06/21-20:20:50)

ブラン : ( 【塗りたて注意】の看板をテンタコにひっかけ ) (06/21-20:21:58)

アミー (N) : 「…… サタナキアの勢力が、この街で拡大しているのよ。あぁ、妬ましい憎らしい、あの変態動物め」 ★オープニングフェイズ (06/21-20:22:11)

ブラン : 「 ふぅん――なるほど。勢力拡大か。そいつぁ何とも嫌な話だ 」(“表”の職のためか、仕事な顔で考え (06/21-20:23:10)

アミー (N) : 「それも、サタナキアが動いているんじゃないわ。サタナキアに取り入ろうとする馬鹿が好き勝手やっているのよ」 ★オープニングフェイズ (06/21-20:24:30)

ブラン : 「あはは! なるほどなるほど。って事は、そいつぁただの“無関係”な奴らってことだな 」(一つ一つ頭で汲み上げつつ \\\ (06/21-20:25:26)

ブラン : 「 それなら、何のしがらみもねぇし、邪魔したところで“文句を言われる筋合いも”ねぇな 」 (06/21-20:25:59)

アミー (N) : 「お前は、エディというワイン商人を知ってるかしら?」爪を噛みながら、ジト目を向け ★オープニングフェイズ (06/21-20:26:34)

ブラン : そいつのことは、しってるかな? (06/21-20:27:36)

アミー (N) : 情報判定をどぞー。+10で。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:27:58)

ブラン : 知恵で判定しちゃうぜ! (06/21-20:28:00)

ブラン : あーい 智恵50+10 60かな? (06/21-20:28:12)1D100 → 19 = 19

アミー (N) : 補正もあるから80に。そして問題なく知ってる。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:29:11)

ブラン : どういう人物か思い出すぜ! ( 掃除を切りあげ、漸くアミーお嬢様から命がありそうなため嬉しそうにしつつ (06/21-20:29:58)

アミー (N) : エディはワイン商を親から引き継いだボンボンで、ボンボンでよくある悪い要素を強く持ってしまった典型的な悪徳商人だ。 ★オープニングフェイズ
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamid.jpg
(06/21-20:30:40)

アミー (N) : 顔はこんなの。 ★オープニングフェイズ
http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamid.jpg
(06/21-20:30:44)

ブラン : なぐりたい!!ww (06/21-20:31:07)

アミー (N) : とにかく堪え性のない短気な性格で、そしてとてつもなく欲望に忠実だという。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:31:23)

ブラン : 「 あぁ、あのボンボンだろ? 典型的な糞野郎だ。悪党にもなりきれない程度のな 」 (06/21-20:31:42)

アミー (N) : 当然、真面目に商売しようという気はこれっぽっちもなく、密造酒に手を出し、それを売りさばいている。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:31:52)

アミー (N) : その密造は君が属する組織にとってもシマ荒らしに相応する行いだ。 ★オープニングフェイズ (06/21-20:32:19)

ブラン : 「 ヤクじゃねぇから黒の組織も基本フリー。とはいっても、まぁ、そろそろ“お仕置きが必要”だって想ってたころだぜ (邪魔しろってなら丁度いいなぁ想いつつ」 (06/21-20:33:18)

アミー (N) : 「手段は問わないわ。そのエディってヤツを、始末なさい」 ★オープニングフェイズ (06/21-20:35:18)

アミー (N)★オープニングフェイズ (06/21-20:35:27)4 (6 + 6 = 12) キーNo. : 0

アミー (N) : みすみす ★オープニングフェイズ (06/21-20:35:33)

ブラン : 「 アミーお嬢様の命なら何でもノープロブレム。 ただ―― 始末するだけでいいのか? 」 (06/21-20:36:31)

アミー (N) : 「殺してもいいし、破産させてもいいわ。とにかく、ヤツを絶望にたたき落とすのよ」 ★オープニングフェイズ (06/21-20:36:38)

ブラン : ( サタナキアの信奉者を増やしていた―― つまり、黒山羊の領土という意味において ・・・ 得るものはある。そこまでは考えていない、か ) (06/21-20:37:22)

ブラン : 「 オーライ。第一目標はクズの破滅、承ったぜ 」 (06/21-20:37:48)

アミー (N) : 「エディが消えれば、サタナキアの勢力拡大も少しは阻めるわ。しっかりやりなさいよ」 ★オープニングフェイズ (06/21-20:38:24)

ブラン : 「 俺はアミーお嬢様のコマだぜ? 失敗なんてありえなぇよ 」(任せられたことが嬉しいのか、にっこり笑いつつ (06/21-20:39:28)

ブラン : ねぇよだよ! (06/21-20:39:40)

アミー (N) : 「わかってるならさっさと行きなさい」じとー ★オープニングフェイズ (06/21-20:39:52)

ブラン : といわれるまえに、すでに行動を開始している (06/21-20:40:06)

ブラン : 「〜♪(じと目を嬉しそうに感じながら、お外へとことこ移動中」 (06/21-20:40:20)

ブラン : さて、先制で ―― まずはエディの行動を洗うよ。サタナキアの領土拡大のために何をしているか、だね (06/21-20:41:02)

アミー (N) : というところで、オープニングは終了。ブランはアミーを主とするカヴンの結成を認められる。 (06/21-20:41:13)

ブラン : まぁひとりしかいないけどね! (06/21-20:41:33)

アミー (N) : ソロだけど、ブランはカヴンの司祭長として、カヴンの恩恵を得られるようになった。 (06/21-20:41:36)

ブラン : あ、臨時カヴンとして 【持ち駒の使用】は可かな? (06/21-20:41:47)

ブラン : いうなればうちのメイド&影武者 (06/21-20:42:03)

アミー (N) : カヴンは魔女である事が条件だから、配下はカヴンに入れない (06/21-20:43:11)

ブラン : あいあーい 了解だ! (06/21-20:43:28)

アミー (N) : エディの奉仕活動を調べるなら、この調査イベントなり。
http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/ivent.html#%E8%AA%BF%E6%9F%BB
(06/21-20:43:43)

アミー (N) :  
●調査イベント
◯使用判定:財力/身分/情報
◯よくある状況:未知の情報を知るために、様々な手段で調査を試みる状況。
○集中状態:適応不可
◯概要:
貴方は目的のために、新たな情報が必要となった。
これを手に入れるため、己の長所を生かした調査が要求されている。

貴方は指定の判定1種類を任意に指定し、
その判定を行なわなければならない。

この時、GMは判定の難易度を自由に調整でき、
状況に併せて行える判定を制限できる。

貴方が[調達屋」「運び屋」のいずれかの境遇の場合、判定に[+10]の追加ボーナスを得る。
(この時、「調達屋」と「運び屋」の境遇を共に取得している場合、ボーナスは+15となる。)
同様に貴方の支援者が上記の境遇の場合、それぞれ上記の半分の追加ボーナスを得る。


 [財力判定]に成功したならば、裏付けのとれた必要な情報を金で入手できるだろう、
 貴方はコストとして[財力点]1点を必要とする。

 [身分判定]に成功したならば、貴方の権力に媚びる何者かが、情報提供をしにくるだろう。
 しかし、それが己の配下でない場合、情報が真実であるかの確証は持てない。

 [情報判定]に成功したならば、聞き込みによって必要な情報を入手できるだろう。
 ただし、聞き込んだ相手は噂に翻弄される一般人が多いだろうから、裏取りは必須となるだろう。
(06/21-20:44:01)

ブラン : ふむ、ここは黒の組織を利用しよう。 組織内情報という意味で、身分で判定するよ! (06/21-20:44:51)

ゆうやんGM : ういうい、修正は特に無し。ではどぞー。 (06/21-20:45:12)

ゆうやんGM : あ、そうか。 (06/21-20:45:38)

ブラン : 「 おい、こいつを洗っておいてくれ。 俺の名前は幾ら出しても構わねぇが、身内以外をいれんなよ。裏切りゃそく制裁できる奴を選択で、だ 」 うちの影武者さんに声かけ声かけ (06/21-20:45:42)

ゆうやんGM : エディの身分は高位階級だから、権力レベルは3。 (06/21-20:45:59)

ブラン : 権力レベルは3! 我中位の支配者なり (06/21-20:46:38)

ゆうやんGM : あ、ごめん。支配者は効果が変わってる。(権力+1から、権力レベルだけ、従者をタダで雇用できる、に) (06/21-20:47:32)

ブラン : なんだとぉおお!! (06/21-20:47:46)

ブラン : じゃぁもっと雇用しておけばよかった・・・まぁいいか (06/21-20:47:55)

ゆうやんGM : ブランは中位階級だから権力レベル2。そして2人までの従者をタダで雇用できる。 (06/21-20:47:57)

ブラン : ではその場合はどうなるんだっけ マイナス修正? (06/21-20:48:06)

ブラン : 今もってる子等はタダ雇用にかえて、後でさらに追加しておこう (06/21-20:48:22)

ゆうやんGM : 組織を利用するって事で、今2人の従者を雇用してもいいよ。判定そのものは-10。 (06/21-20:50:02)

ブラン : では30+20−10! 低いが、いく! (06/21-20:50:33)1D100 → 6 = 6

ゆうやんGM : 情報判定でよかったんじゃないかと思いつつ成功した (06/21-20:51:00)

ブラン : 「――ま、あんだけ派手にやってりゃぁ、情報なんざ何処にだって転がってる。不満分子もな( のんびりソファーで足くみつつ待ち すぱー 」 (06/21-20:51:24)

ブラン : 身分で圧倒するから、いいのさ! (06/21-20:51:34)

ゆうやんGM : 身分判定での成功は、情報提供者が進んでやってくる。 (06/21-20:51:37)

ゆうやんGM : では、ブランが組織でその事を聞いいてまわっていると、ふいに声をかけられる。 (06/21-20:52:53)

ブラン : ( よっ、と情報流しに影武者に声をかけておいたところで、声をかけられ ) (06/21-20:53:23)

ゆうやんGM(06/21-20:53:37)1D10 → 10 = 10

エキストラA (N) : 「ようブラン。その事だが、ちょうどいい話がある。情報提供者が、ウチに保護を求めてきた」 (06/21-20:54:57)

エキストラA (N) : 「やっこさんは、ドギの宿に置いてある。行ってみちゃどうだ」 (06/21-20:55:33)

ブラン : 「 へぇ――保護をねぇ。 サンキュ。 んじゃ、行ってくるか 」(飲もうとしていた酒をエキストラに渡し、移動を開始するよ! (06/21-20:56:24)

エキストラA (N) : ドギの宿てのは、組織の運営する安宿の一つで、ブランもよく知っている。 (06/21-20:56:29)

ブラン : 組織運営ということは知ってるだろうから、尋ねなくても大丈夫だろうw そこにむかうよ! (06/21-20:56:52)

ゆうやんGM : では、宿に向かう途中で、どこかの施設を利用できる。その気がなければ、そのまま宿に直行してもいい。 (06/21-20:57:42)

ブラン : んー 今のところは特に何もなし。まずは提供者に会いたいところ (06/21-20:58:05)

ブラン : 相手が相手なら 【まるめこむ】 (06/21-20:58:11)

ゆうやんGM : では、ドギの宿についた。表通りから外れた安宿は、どこか寂れた不景気な空気をかもしだしているが、周りを見渡せば何処も似たようなものだった。 (06/21-20:59:28)

ブラン : 「 相変わらず景気がいい場所だ、っと。 さぁて―― (情報提供者がいるなら、恐らく“いつもの場所”・・・と中に足を踏み入れようとするが、そのまえに」 (06/21-21:00:31)

ゆうやんGM : (呼ばれた。ゴミ出してくる (06/21-21:00:49)

ブラン : 周囲を軽く観察するよ! 言うなれば「後をつけるものがいないか」「後をつけてきたらしきものがいないか(提供者のあとを)」 (06/21-21:00:59)

ブラン : いてらーw (06/21-21:01:00)

ゆうやんGM : ただー (06/21-21:09:30)

ブラン : おかー (06/21-21:09:46)

ゆうやんGM : では、知恵判定をどぞー (06/21-21:09:47)

ブラン : 知恵判定どーん! (06/21-21:10:32)1D100 → 71 = 71

ブラン : 50+20やから失敗だねー (06/21-21:10:44)

ゆうやんGM : では、特にそれらしい気配は感じなかった (06/21-21:11:26)

ブラン : 「――」(特に問題はない、か?と中へ (06/21-21:11:27)

ゆうやんGM : では、ドギの宿にはいる。木造のおんぼろ宿は、木とタバコと汗、そして香水が混ざり合った匂いで充満している。 (06/21-21:13:47)

ブラン : 「( カウンターに、肘をかけ。合図を示す符丁を指で トントン と 」 (06/21-21:14:35)

ゆうやんGM : 宿のロビーには、昼間から安酒を飲んでいるチンピラや、客を待つ娼婦といった危なげな連中がいる。 (06/21-21:14:46)

ゆうやんGM : ブランがその中に入り、合図をすると、マスターのオヤジは無言で顎をくいっと上へ向けた。言わなくともわかるだろう、という態度で。 (06/21-21:15:21)

ブラン : (口の端を釣りあげ、わかってるよと示すと、そのまま部屋へと向かい (06/21-21:16:43)

ゆうやんGM : 顎の先には階段があり、2階は客室となっている。ブランは階段を登り、通路に出る。そして、ダーツ的のかかった扉を見つける。 (06/21-21:17:38)

ゆうやんGM : ダーツ的は、訳あり顧客の符丁だ。 (06/21-21:18:25)

ブラン : 先にノック回数は教えてあるはず。 待ち合わせの回数を軽くノックし、開くのを待って (06/21-21:19:24)

ゆうやんGM : では、ノックをすると、少年の声で、「ど、どうぞ」という声がする。 (06/21-21:19:56)

ブラン : 「 ・・・ぁん? (随分若い声 ・・・ では念のため左右に視線を走らせてから、中へ」 (06/21-21:20:50)

ゆうやんGM : 不審に思いながらも扉を開け、中に入る。そこで待っていたのは、成人になったばかりではないかという、金髪の少年だ。 (06/21-21:21:39)

ゆうやんGM : 服装は着古されたクロースだが、その態度は礼儀を学んだ者のそれだ。 (06/21-21:22:23)

ブラン : 「 よぉ、てめぇが情報提供者か 」(少年と見て、態度を即時に作り上げる。不敵な態度。いつも通りではあるが・・・ わざと威圧するように笑いかけ、ソファーにどっかりと腰かけて (06/21-21:22:25)

ブラン : ( 身なりはいい。 ――上流階級。 コネクションは欲しいが、まずは探る ・・・ ) (06/21-21:23:02)

ゆうやんGM : 幼さの残る女顔の少年は、その威圧の笑みに反応したが、その瞳は世間知らずの怯えではなく、相手を見定める商人の目だ。 (06/21-21:23:47)

エキストラB (N) : 「は、はい。シェルミア=ブランフォードといいます」 (06/21-21:25:01)

ブラン : 「( ほぅ・・・ と、即時態度を切り替える。 どっかりと座った腰をあげ、前のめりに手を机の上に組み ) 失礼。これで逃げ出すようなら“食ってやろう”と思ったが、少々甘く見たようだ。――俺はブラン。宜しく頼むぜ、シェルミア 」 (06/21-21:25:31)

ブラン : 「さて、恐れて、ではなく――“俺の立場”を聞いて話をもってきたと推測する。提供ではなく、何かをして欲しい――そう捉えていいか?」 (06/21-21:26:20)

エキストラB (N) : 「よ、よろしくお願いします」 シェルミアと名乗る少年は、ブランにおじぎをすると、事の仔細を話し始める。 (06/21-21:26:44)

ブラン : 「(おじぎに苦笑気味に笑い、堅苦しくなくていいとするように軽く手をひらりとふり」 (06/21-21:27:09)

エキストラB (N) : 彼の言う所によれば、求めるものは「純粋な保護」で、理由は「襲われたから」だという。 (06/21-21:28:04)

ブラン : ふむふむ。 (06/21-21:28:36)

エキストラB (N) : 彼は別の都市からやってきた行商人で、主な取引は日常品雑貨だという。見習い時代に何度か足を運んだ事があるが、一人で来たのは初めてだそうだ。 (06/21-21:29:11)

ブラン : 「 襲われた――か。 それでわざわざ“俺らに庇護”をってのは、短絡的だな。あんたはそうは見えねぇが? 仔細について頼みたい 」 (06/21-21:30:03)

エキストラB (N) : 「は、はい。実は――」 (06/21-21:30:31)

エキストラB (N) : もともとこのボルボアは領主と夫人の所業からして若い男女の拉致が頻発している。 (06/21-21:31:09)

ブラン : ぼるぼあめー! (06/21-21:31:34)

エキストラB (N) : 上に訴えようにも、領主からして率先してやっているのだから、被害者は泣き寝入り、そしてその犠牲者も増えるばかり。 (06/21-21:31:39)

エキストラB (N) : シェルミアはその見た目からして十分にそのターゲットになりうる容姿だ。 (06/21-21:32:03)

エキストラB (N) : それは重々自覚していたので襲われないように人通りの多い場所を移動していたのだが。 (06/21-21:33:04)

エキストラB (N) : それが裏目にでた。 (06/21-21:33:15)

ブラン : 「 なるほど。そっちの意味でか。 ――官憲連中は役には立たねぇが、 ・・・ 」(続きを聞きながら、情報を整理し (06/21-21:33:42)

エキストラB (N) : 人通りが多い場所は「その場では襲われない」だけで、「獲物を探す」には絶好の場所だった。 (06/21-21:34:03)

エキストラB (N) : そして、彼が取引場所へ向かうために橋を渡ろうとすると……、前から馬車がやってきた。シェルも馬車だったので、端により道を開けた。 (06/21-21:35:34)

エキストラB (N) : そして馬車が交差するその瞬間、突如その馬車が、シェルの馬を斬り殺し、馬車から飛び出した暴漢がシェルミアに襲いかかったのだという。 (06/21-21:36:30)

エキストラB (N) : シェルミアは川に飛び込む事で難を逃れる事に成功した。 (06/21-21:37:18)

ブラン : 「――」(だが欲していた情報とは方面が違う―― (06/21-21:37:21)

エキストラB (N) : そしてずぶ濡れになって逃げる途中で、ある事に気がついたのだという。 (06/21-21:37:51)

エキストラB (N) : ”あれは、見たことがある人だ” (06/21-21:38:12)

ブラン : 「――(確証は持てない。じっとシェルミアを暗い瞳で見つめながら、続きを待ち」 (06/21-21:39:26)

エキストラB (N) : シェルミア「それが、ドンブラウスキー商会で見た、”、用心棒”の人だったんです」 ドンブラウンスキーは、エディの店だ。 (06/21-21:40:05)

ブラン : 「 なるほど。つまり―― エディの“差し金”。そういっていいだろう (ふぅ、と息をつき」 (06/21-21:40:47)

ブラン : 「 ドンブラウスキー商会は人攫いまで商売にでも組みこんだか? ったく、シマ荒らしにもほどがある (髪を軽くかきながら、肩をあげ) ――つまりシェルミアは、そいつらから護って欲しい、と。 ――さぁて」 (06/21-21:42:32)

エキストラB (N) : シェルミアが組織を頼ったのは、官憲が機能不全を通り越している上に、その街で”一番まともな組織だった連中”が、君の組織だったという事だそうな。 (06/21-21:42:32)

ブラン : 「 情報は呑み込めた―― さて、とはいえ俺達は官憲じゃねぇってのは知ってるよな。 当然タダじゃ動かない 」 (06/21-21:43:25)

エキストラB (N) : では、シェルミアに対する要求をどぞー (06/21-21:44:46)

ブラン : 「 別に無茶な要求をする気もなけりゃ、金もいらねぇよ。――欲しいのは二つ 」 (06/21-21:45:31)

エキストラB (N) : 今のところ「エディはサタナキアの信奉者」「エディはワイン商人で密造もやってる」「エディは人さらいを行っている。」の情報が集まってる。 (06/21-21:46:10)

ブラン : 「一つ目。この土地での流通の手を貸す。代わりに俺を通してやってくれ。庇護にいれるんだ――そいつぁ当然だな。一回こっきりで、ここでの商売諦めるわけじゃねぇんだろ? 」(何処か優しい笑みで。笑わない目で見つめ (06/21-21:47:22)

エキストラB (N) : 「はい、それは最初からそのつもりでした」こくこく (06/21-21:47:46)

ブラン : 「あはは! オーライ。んじゃ、“後で信頼を確かめるってことで”(意味は告げず、軽く口元をつりあげ) 二つ目。商売人なら、エディの奴については詳しいよな。最近商人仲間の間で「人身売買」の噂なんかは聞いてないか? 当然――“言い難いような相手”の事であっても」 (06/21-21:49:16)

エキストラB (N) : 「いいえ、あの商会が人身販売を行なっているという話は聞いた事がありません。ただ……ワインの密輸を行っているそうです。それも、会長自ら馬車に乗り込んで」 (06/21-21:50:51)

ブラン : 「 残念だがそいつぁもう知ってる。それで俺達も頭を痛めてたからな。 ――ま、んじゃ二つ目はどっかで払って貰うってことで。無茶はいわねぇよ (気にせず、軽い感じで笑い」 (06/21-21:52:13)

ブラン : ( へぇ・・・会長自らか。 それは“いい情報”だ (06/21-21:52:25)

ブラン : ( プランニングを開始する―― まずは“ここにいてもらう”のが安全。 ワイン密輸のルートに関しては組織が持っているだろう。情報を探る―― 破滅させるのは面倒がある。短絡的な道をまずは模索 ) (06/21-21:54:05)

エキストラB (N) : 「それと…… 会長自ら都市の外に出る時、用心棒は屋敷に置いているそうです」 (06/21-21:57:11)

エキストラB (N) : 「代わりに丁稚を連れていくそうですが、どうして屋敷に残しておくのかは、わからないんですけど……」 (06/21-21:57:42)

ブラン : 「――(軽く眉を上げ。苦笑気味に笑って) 二つ目は、とっておきたかったが――まぁいい。つまり護りたいものは“屋敷にこそあんだろ?” 」 (06/21-21:58:34)

エキストラB (N) : 「僕が知っているのは、ここまです……」  「多分……」 (06/21-21:59:05)

ブラン : 「 分かった。二つ目の支払いは今のでチャラだ。 俺はこういう立場だが商売人じゃねぇし、絞りあげるのも趣味じゃねぇよ 」 (06/21-21:59:57)

ブラン : ( ルート2。 “人攫い”に乗じて屋敷を調査。人攫い時は“用心棒はいない” (06/21-22:00:38)

ゆうやんGM : なお、エディが人さらいをやっているというのは、ブランにも初耳だ。 (06/21-22:00:55)

ブラン : んむんむ まずはそこの謎を追わないとだねー いきなり殺しては勿体ない (06/21-22:01:19)

ゆうやんGM : 長くなったけど、「善人の情報提供者」のイベントはここまで。(人柄チャートで10が出た。) (06/21-22:02:02)

ブラン : さて、それじゃ情報を調査する前に―― 堕落へといっぽふみはずしてもらわないと (06/21-22:02:20)

ゆうやんGM : ぬ? (06/21-22:03:02)

ブラン : 「 で、だ――。シェルミア。これからパートナーになって貰いたいと打診し、了承して貰ったわけだが ・・・ お互いの事を早く知るにはどうしたらいいか、知ってるか? 」(目を細め笑い (06/21-22:03:14)

エキストラB (N) : 「ぇ、お、お酒を酌み交わす、ですか……?」 (06/21-22:03:57)

ブラン : 「 ふふっ・・・それも悪くないが(いきなり寄り添うことはしないが、隣の席に腰かけ、見つめ) 俺達にとって“取引は絶対”――でも、ない。裏切りは何をしようがある。 人と、人。相手を知ることでしか俺達の信頼は築けない 」 (06/21-22:04:53)

エキストラB (N) : 「え、え? えっ!?」 (06/21-22:05:54)

ブラン : 「 力か、それとも、全てを“知る”か、それしかないんだ ・・・未経験でもいいぜ? シェルミアを、見せてほしい。俺を裏切らせなくするくさびにも、なる (ふいと手をとり) これから毎回、街に来るたび顔あわすんだ。俺がどういう奴か、何に喜ぶか・・・知っておいたほうが、無難だろ? 」(妖艶な笑みへとかわりつつ、 ・・・説得! (06/21-22:07:01)

ブラン : ( 何より―― “関係を持つ”ことが、魔女にとって最大の“裏切りの抑止”になる ) (06/21-22:08:09)

エキストラB (N) : んじゃあ、リビドーの取得宣言があればそれをどぞー。状況が状況だけにシェルは逆らえない。 (06/21-22:09:45)

ブラン : OKOK ではリビドー取得!性癖充足! 保護者 で! (06/21-22:10:07)

ブラン(06/21-22:10:36)2D10 → 2 + 3 = 5

ブラン : リビドーアップ 5点にょにょにょ! (06/21-22:10:45)

ブラン : まだ17か・・・ (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:5/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:10:56)

エキストラB (N) : ういうい。では性癖の一つを充足できた。シェルは組織の庇護下に入った。初めてのみかじめ料として、その体を差しだし。 (06/21-22:11:20)

ブラン : 「 みかじめって態度よりゃ、喜んで貰いたかったが―― まぁいいさ。この街にいる限り、護ってやる。“ずっとな”」 (06/21-22:12:11)

ブラン : というわけで、手ごまならぬ商売相手ゲットして、さて―― まずは調査をしよう。欲しい情報は人攫いのタイミング。 (06/21-22:12:56)

エキストラB (N) : 「は、はぃ……」ボロボロの毛布で赤身がかったその肌を隠し。 (06/21-22:13:05)

ゆうやんGM : では、調査イベントどぞー。 (06/21-22:13:40)

ブラン : 「 あはは! まさか本当に初めてとはな。 ――いいから、シェルはここで休んでろよ。ここは安全だ (男女が入れ違ったような何ともいえない立ち位置で、その額に唇をおとし」 (06/21-22:14:15)

ブラン : さぁてどうしようか。官憲とは関わり合いになりたくないが・・・ (06/21-22:14:29)

ブラン : 普通に聞きこみしよう。 人攫いについての情報を漁ろう。できれば欲しいのは”とりおこなわれる日どり” (06/21-22:15:01)

ブラン : 知識で調査  ていや!! (06/21-22:15:24)1D100 → 23 = 23

ブラン : 50+20だから、大きいマイナス補正さえなければ成功っぽい (06/21-22:15:40)

ゆうやんGM : うむ、成功。 (06/21-22:15:44)

ゆうやんGM : では、シェルミアが見た馬車の情報を元に、襲われた地域の周辺で聞き込みを行った。 (06/21-22:16:14)

ゆうやんGM : すると、周期的にたしかにその馬車がこの付近を徘徊しているという事がわかった。 (06/21-22:16:37)

ブラン : 周期的に徘徊 よしよしw (06/21-22:16:57)

ゆうやんGM : では、ここで知恵判定どぞー。 (06/21-22:17:18)

ブラン : おーけー 知恵判定! (06/21-22:17:35)1D100 → 94 = 94

ブラン : 知識点1点消費! (06/21-22:17:41)

ブラン : ぽちぽち (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:4/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:17:51)

ブラン : あれ、前とそういえばルールかわったっけ (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:4/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:18:03)

ゆうやんGM : 49で成功。では、ブランは馬車が現れる周期を割り出し、そしてあることに気がついた。 (06/21-22:18:08)

ブラン : いいのか、あーいw (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:4/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:18:27)

ゆうやんGM : 知識点消費は、ダイスの1と10の位の入れ替えになってる。 (06/21-22:18:35)

ブラン : あることに! (06/21-22:18:38)

ブラン : うんむ 成功成功大丈夫 (06/21-22:18:48)

ゆうやんGM : それは、誘拐が行われる日は「満月から一週間前」の周期だという事。 (06/21-22:19:05)

ゆうやんGM : シャルが襲われたのは、昨夜の事だ。 (06/21-22:20:04)

ゆうやんGM : つまり、あと6日後に満月になる。 (06/21-22:20:17)

ブラン : ( 明らかに“生贄”だな。 破滅させるのは、悪くはない――昨日ミスしたんだ。今日も“やる”かもしれない ) (06/21-22:20:42)

ゆうやんGM : 情報まとめ
「エディはサタナキアの信奉者らしい」
「エディはワイン商人で密造もやってる」
「エディは満月の一週間前に、人さらいを行っている。」
「エディは用心棒を屋敷に置いて、何処かへワインを密輸している」
(06/21-22:20:43)

ゆうやんGM : うい、ひとまずイベントは終了。 (06/21-22:21:55)

ブラン : あいあーい! (06/21-22:22:09)

ゆうやんGM : では、改めて行動宣言どうぞ (06/21-22:22:19)

ゆうやんGM : 今の時間は昼間過ぎ。 (06/21-22:22:33)

ゆうやんGM : 太陽が一番高い場所にある時間帯だ。 (06/21-22:22:56)

ブラン : うーむ・・・ 夜はそこに馬車がくるかをみたかったけども。迷うところ・・・ (06/21-22:23:23)

ゆうやんGM : んで、シェルが襲われた時間は、日が落ちかけた時間、だいたい6時頃。 (06/21-22:23:27)

ブラン : ここって 黒山羊の教団的なものはあるかな? (06/21-22:23:43)

ブラン : あ、6時ごろか ならまだいいやw (06/21-22:23:49)

ブラン : その後でそこいきたいなーとおもってね。魔女サイドからの情報がほしかったから。主に信奉者がどの程度いるか、で (06/21-22:24:09)

ブラン : ではそっちにいかず、ワインを調べる。 ワイン密造における取引相手の調査。できれば組織でご飯食べつつ! (06/21-22:24:42)

ゆうやんGM : 黒羊の夢教団ならある。 (06/21-22:24:43)

ブラン : うむ 夢教団は馬車の後にしよう。 まだいらね(ぺっ (06/21-22:25:09)

ゆうやんGM : では、調査イベントどぞー。 (06/21-22:25:18)

ブラン : あいおー! これも知恵で調べよう。調査地は組織。 (06/21-22:25:50)

ブラン(06/21-22:25:53)1D100 → 95 = 95

ブラン : はいはい反転反転 (06/21-22:25:59)

ブラン : ぺちぺち (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:5/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:26:10)

ゆうやんGM : ゴリゴリ知識点がへっていく。 (06/21-22:26:11)

ブラン : ここらへんは欲しいところだからね! (06/21-22:26:30)

ゆうやんGM : では、君は任意の飲食店に向かっていい。その先が組織直轄の飯屋だ。 (06/21-22:26:34)

ゆうやんGM : 屋台、大衆食堂、高級食堂。 (06/21-22:26:53)

ブラン : では飯屋へ! 今回は珍しく、ちょっといいお店行くよ (06/21-22:26:57)

ゆうやんGM : もちろんカネは払ってもらう。 (06/21-22:27:00)

ブラン : 高級食堂って、高いんだっけ どれすこーどあったっけ (06/21-22:27:10)

ゆうやんGM : 高級は身分45からだから、ブランは入れない。 (06/21-22:27:40)

ブラン : みぶん45 はいれないw (06/21-22:27:42)

ブラン : では通常食堂へ。 (06/21-22:28:00)

ブラン : 財力2点消費してもいいかな? 一人前お持ち帰りしたい (06/21-22:28:13)

ゆうやんGM : では、大衆食堂へ入った。そして注文した。 (06/21-22:28:30)

ブラン : ではそこでもぐもぐしていくよ! もぐもぐ 「――(しまった。自分の分はそこらの露天ですましゃよかったな・・・」 (06/21-22:29:00)

ゆうやんGM : 一回食事したとして。お持ち帰りはしてない。
小さな店舗などによる庶民が集う食堂。天候に左右されにくいため安定したサービスを受けれる。ただし客層の教育は低めでしばしばモラルの欠如などにより喧嘩やトラブルが巻き起こる。この食堂を利用した場合、[+40]のボーナスを受けた幸運判定に成功すればリビドー値が+3されるが、失敗すると[チンピラ]に襲われる事となる。
(06/21-22:29:21)

ブラン : 「――ぁ〜・・・(食べ物は勿論しっかり食べる。食べきる。が、妙な顔しながら」  (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:30:03)

ゆうやんGM : 飯を食う事でのリビドー増加どぞー (06/21-22:30:04)

ブラン : お持ち帰りしたいのだが 一人前お持ち帰りしたいのだが。RP的な意味で (【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:30:22)

ブラン(【行:40】【リビドー:17 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:30:48)2D10 → 3 + 2 = 5

ブラン : 20突破ー (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:−/性:保護者,−,−】) (06/21-22:31:00)

ゆうやんGM : じゃあ、店のオヤジが包んでくれる。出前注文で、お前が届けろという扱いになった。 (06/21-22:32:01)

ブラン : もぐもぐしつつ情報は聞いておくよ! 食べ物は情報聴き終わったら即時、さっきの宿にもってってシェルにあげる あそこのめしたぶんまずい (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-22:33:00)

ゆうやんGM : ついでに、+40で幸運よろ。 (06/21-22:33:03)

ブラン : 幸運? ねぇよ!(きらん! (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-22:33:21)1D100 → 87 = 87

ブラン : ほーらw (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-22:33:24)

ゆうやんGM : じゃあ、まず情報から。 (06/21-22:33:35)

ブラン : 「 ま、わざわざ届けて貰おうなんざ思ってもねぇよ。それで? (とききつつ」 (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-22:34:06)

ゆうやんGM : エディはワインを様々な都市に輸出しているが、基本丁稚任せ。これはまぁ普通。 (06/21-22:34:26)

ブラン : ふむふむ (06/21-22:34:48)

ゆうやんGM : が、エディ自らワインを届けに行く場合は、特定の都市にしか向かわない。 (06/21-22:34:50)

ブラン : ・・・ほう。そこにも何かがありそだなぁ (06/21-22:35:12)

ゆうやんGM : その都市は、モーズレッド侯爵領の中心都市バース。 (06/21-22:35:32)

ゆうやんGM : そして、その届け先は「モーズレッド侯爵」その人である。 (06/21-22:36:03)

ブラン : ほむほむ・・・ (06/21-22:36:36)

ゆうやんGM : 侯爵については、+20で情報判定どぞ。 (06/21-22:36:59)

ブラン : 情報判定! (06/21-22:37:14)1D100 → 8 = 8

ブラン : もんだい なし! (06/21-22:37:20)

ゆうやんGM : では、こんな事を知ってる。
”吸血鬼”ピーター・モーズレッド
狂信の侯爵と呼ばれ、領内を恐怖で統治している暴君。
何が彼を突き動かすのか、過ぎた潔癖と信仰は必要悪すらも打ち砕き、結果、領民は苦しみ喘いでいる。
妻は既に亡いが、娘がいる。
(06/21-22:38:34)

ブラン : ほほう? そんな奴が、エディと付き合いねぇ (06/21-22:39:13)

ブラン : 「 随分と、でかい話になってきたな。 いい商売になりそうだ、っと (のんびり食後の水を飲みつつ」 (06/21-22:39:58)

ゆうやんGM : エディが持ち込むワインは侯爵のお気に入りで、侯爵はワインを持ってくるエディに、まぁちょっとした支援をしているようだ。コネだったりそういうの。 (06/21-22:40:50)

ゆうやんGM : なので、エディのワインは税関を確認なしで素通りしているのだという。 (06/21-22:41:24)

ブラン : 密輸もイージーというわけだ。 殺すとそっちを敵にまわしそうな危険もある (06/21-22:41:52)

ゆうやんGM : この食堂では、エディからもワインを仕入れているけど、まぁ質は良くないという。それがどうして侯爵が気に入る程のワインを用意出来るのか、不思議だそうだ。 (06/21-22:43:01)

ブラン : ( つまり ――ワインじゃねぇんだろ?そいつぁ ・・・ )魔女的な嗅覚をもち、何かを脳内で結びつけながら (06/21-22:43:42)

ゆうやんGM : まぁ、ワインについて分かるのはこの程度。 (06/21-22:44:09)

ブラン : あいあい了解だ! (06/21-22:44:19)

ゆうやんGM : そして、包んでもらって店を出ようとした時。 (06/21-22:44:24)

ブラン : 「 サンキュ。んじゃ、また来るからよ (ほっとんど露店ですませるため、実に久々にきておきながらにぃっと笑い」 (06/21-22:44:59)

エキストラC (N) : 「ようよう、姉ちゃん、俺にもおごってくれねぇかなぁ?」 (06/21-22:45:50)

エキストラC (N) : と、チンピラが絡んできた。 (06/21-22:45:58)

ブラン : いい感じに近づいてきたところで・・・頭ひっつかんで、問答無用でテーブルに叩きつけたい、です♪ (06/21-22:46:43)

エキストラC (N) : せっかくなので、肉弾戦イベント。 http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/ivent.html#%E8%82%89%E5%BC%BE%E6%88%A6 (06/21-22:46:49)

エキストラC (N) : チュートリアルチンピラが襲ってきた!! http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/ivent.html#%E8%82%89%E5%BC%BE%E6%88%A6 (06/21-22:47:04)

ブラン : んー、今の宣言だと 命中 か 体格 か (06/21-22:47:43)

エキストラC (N) : チンピラは「雑魚」なので+20 http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/ivent.html#%E8%82%89%E5%BC%BE%E6%88%A6 (06/21-22:47:55)

ブラン : では命中判定! 頭がっしり掴んで、にっこり笑いつつテーブルの角にドゴシャッ!!を狙う (06/21-22:48:29)

ブラン(06/21-22:48:31)1D100 → 56 = 56

エキストラC (N) : 単体でケンカを売るとは、酔っ払っているようだ (06/21-22:48:35)

ブラン : 75+20+20で100超え♪ (06/21-22:48:48)

エキストラC (N) : ではチンピラは一撃KOされた。実に時間の無駄であった。 (06/21-22:49:15)

ブラン : 「 誰に口聞いてるか、分かってるか? ぁあ? 」(優しい微笑み(目はまったく笑ってないで、倒れ伏したチンピラの腹をけったぐってから口笛ぴーぴーで移動移動 (06/21-22:49:56)

ゆうやんGM : 組織の店でブランを知らないこのチンピラ、どうやら部外者のようである。 (06/21-22:50:27)

ゆうやんGM : 後始末を店に押し付け、君は再び調査に乗り出した。時間的に3時くらい。 (06/21-22:51:02)

ブラン : 「 悪ぃな。“教育”か”掃除”しといてくれ 」(軽く手ひらり、として、シェルのいるお宿へー >>おみせのひとー (06/21-22:51:13)

ブラン : では3時。シェルに口付け落して挨拶してからお昼ご飯あげつつ「モーズレット侯爵」についてききたい (06/21-22:52:02)

ゆうやんGM : では、ドギの宿に戻ってきた。シェルミアは服を着直して待機していた。ブランが戻ってくると、顔を赤くしてあいさつをする。 (06/21-22:52:05)

エキストラB (N) : 「も、モーズレッド、侯爵、ですか……?」その声には、あきらかに怯えが混じっている。 (06/21-22:52:46)

ブラン : 「 んだよ、もっと気楽な格好してたって俺以外誰もみねぇよ (軽く笑みを向けてから、軽くキスを唇に落し。ほいとお土産あげて」 (06/21-22:52:56)

エキストラB (N) : シェルミアの話によれば、魔女狩りに積極的で、異端査問官以上に拷問に参加している狂信者だそうだ。 (06/21-22:53:33)

ブラン : 「――。ふぅん(自分にも怯えをみせなかったシェルが怯えるのをみて、目を細め。そっと傍に指でちょいちょいよび、寄り添おうと)」 (06/21-22:53:50)

エキストラB (N) : 侯爵はまるで拷問のために魔女狩りをしているかのようで、彼の居城からは悲鳴が絶えないという。 (06/21-22:54:15)

ブラン : 「 魔女狩りねぇ――異端審問のボランティアとは随分酔狂な野郎だ 」 (06/21-22:54:17)

エキストラB (N) : 都市も恐怖で統治し、彼には向かった者は教団関係者でも容赦なく断頭台を登る事になる。 (06/21-22:55:19)

エキストラB (N) : 商人としても非常に居づらい街で、日常雑貨を扱うシェルも、言いがかりで連行される犠牲者を見たという。 (06/21-22:56:05)

ブラン : 「 熱心な信徒、とは思えねぇな。 恐らくは―― 趣味か、それとも信仰なんざどうでもよく、単純に魔女を怨んでるかのどちらか (怯えるシェルの髪を撫でながら、のんびり考え」 (06/21-22:56:39)

エキストラB (N) : 侯爵という貴族階級として最高位の地位のため、男爵領のこの都市にまで影響力を持つ。 (06/21-22:57:15)

エキストラB (N) : 子爵だ (06/21-22:57:36)

エキストラB (N) : >ボルボア (06/21-22:57:43)

ブラン : なるほどなるほど (06/21-22:57:46)

エキストラB (N) : ただ、彼の興味は外に向かう事はめったにないので、この街で影響力があるといっても、それは彼に取り入ろうとする者たちがメインで動いているに過ぎない。 (06/21-22:58:42)

ブラン : つまり、エディのような輩が、と (06/21-22:59:06)

エキストラB (N) : つまりは、侯爵がエディに何かを求めているのではなく、エディが侯爵に贈り物を捧げている、という方が近しいようだ。 (06/21-22:59:33)

ブラン : ( ――ワインは恐らく、ただの“ワイン”じゃねぇな。そいつを握れれば――邪魔な侯爵もろともエディを葬れる ) (06/21-23:00:14)

ブラッキーブラン様が壇上へ上がりになりました。 (06/21-23:01:17)

ブラン : ぎゃー! (06/21-23:01:22)

エキストラB (N) : おか! (06/21-23:01:27)

ゆうやんGM : シェルが侯爵について知っているのはここまで。 (06/21-23:01:52)

ブラン : まうすがあらぶった・・・ あいあい了解了解 (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-23:02:09)

ブラン : 「そうだな――シェル(すっかりあだ名呼び) もしその街で商売ができるようになるとすれば、どうだ? 」 (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/21-23:03:04)

エキストラB (N) : 「そ、それは、、、」気乗りはしないようだ。 (06/21-23:03:41)

ブラン : 「 ふふっ。考えておいてくれ。 それが“可能”になった時は、もう少し俺と“親しく”なってくれるとありがたいと思ってよ。ただの独り言とでも思ってくれりゃいい (ほんの少し淫靡に微笑むと、頬に口付けて)」 (06/21-23:05:03)

エキストラB (N) : ただ、見習い上がりの商人の見立てとして、バースの流通が改善されるのなら、日常品雑貨の利益は上がるだろう、とは語る。 (06/21-23:05:27)

ブラン : というわけで、次の情報を得にいこう。シェルには絶対にここを出るなと言い含めておくよ。さて、時間は何時かな? そろそろ張りこみにいきたい (06/21-23:05:44)

エキストラB (N) : 時間的に5時くらい。そろそろ日が傾いてきてる。 (06/21-23:06:02)

エキストラB (N) : 張り込むなら今のうち。 (06/21-23:06:21)

ブラン : あいあい!では、馬車が周回していると噂の場所にむかおう (06/21-23:06:27)

ブラン : 張りこむ ついでに潜伏する (06/21-23:06:34)

エキストラB (N) : 馬車が現れたとして、どう行動する予定かな? (06/21-23:08:16)

ブラン : 予定としては、被害者がいればその相手によりけり。 そうでなければ馬車の特徴を覚えておく (06/21-23:08:50)

エキストラB (N)(06/21-23:09:29)2D10 → 3 + 3 = 6

エキストラB (N) : では、君が貼り込んで一時間程経過した時、馬車が石畳を往く音が聞こえ出した (06/21-23:10:23)

エキストラB (N) : 君の眼前には、若い女性が住宅地へと急ぎ足で向かっている。 (06/21-23:10:52)

ブラン : 「――」(潜みながら、馬車や、その周辺に被害者になりそうな人物がいるかを確認し (06/21-23:11:03)

ブラン : 若い女性の衣服から、階級を探るのだ! (06/21-23:11:33)

エキストラB (N) : 不幸なその女性は橋へ向かう。そして馬車はその対岸からやってくる。 (06/21-23:11:52)

エキストラB (N) : 階級は中位階級のようだ。 (06/21-23:12:03)

ブラン : 中位か、びみょんなところだなぁw (06/21-23:12:18)

ブラン : ここで相手に失敗させれば、どうしたって相手は明日も行動せざるおえない・・・ (06/21-23:12:33)

エキストラB (N) : deha,kokode (06/21-23:13:32)

ブラン : ここで (06/21-23:13:38)

エキストラB (N) : では、潜伏判定どぞー (06/21-23:13:40)

エキストラB (N) : 潜伏判定 受動 器用 or 機敏 (06/21-23:14:27)

ブラン : うむ 器用! (06/21-23:15:28)

ブラン(06/21-23:15:33)1D100 → 55 = 55

ブラン : 75+20で95 せいこうせいこう (06/21-23:15:45)

エキストラB (N) : では、馬車は橋の半ばで女性とすれ違った際……、突如扉が開いたかと思うと、飛び出した男が女性を背後から口をふさぎ羽交い絞めにする! (06/21-23:16:53)

エキストラB (N) : 君という目撃者がいる事に、全く気がついていないようだ。 (06/21-23:17:31)

ブラン : 良し、では助けてあげるか・・・ (06/21-23:17:38)

ブラン : 隠れたまま“馬に向かって投石!” (06/21-23:18:00)

エキストラB (N) : では、そんな器用な真似が出来るかどうか、器用判定をどうぞ。 (06/21-23:19:22)

エキストラB (N) : >隠れたまま (06/21-23:19:29)

ブラン : はっはぁ!きよう! (06/21-23:19:49)1D100 → 53 = 53

エキストラB (N) : では、石は馬に直撃した。馬は驚き嘶きを上げ、御者の制止を降りきって馬車を暴走させる。 (06/21-23:20:23)

ブラン : 暴漢の動きを見守るよ。 まだ“手は出さない” (06/21-23:20:57)

エキストラB (N) : 御者が悲鳴をあげながら馬車と共に橋から遠ざかっていく。そして、暴漢は慌ててそれを追おうとするが、すぐに諦めて、女性を物陰まで引き釣り混んでいく。 (06/21-23:21:26)

ブラン : 殺すことはおそらくしない・・・物影を除ける位置に移動するよ! (06/21-23:22:03)

エキストラB (N) : なんだなんだと人が窓から顔を出して、その目を暴走馬車へと向ける。暴漢はそれとは反対方向へ隠れながら移動している。 (06/21-23:22:22)

ブラン : ほう?人がきたか・・・よし! (06/21-23:22:45)

ブラン : 声を作れるかな! (06/21-23:22:54)

エキストラB (N) : では、機敏判定どうぞ。失敗すると、暴漢に気づかれる。 (06/21-23:23:01)

エキストラB (N) : >移動 (06/21-23:23:13)

ブラン : ではまず移動移動 (06/21-23:23:25)

ブラン(06/21-23:23:29)1D100 → 36 = 36

ブラン : OKOK (06/21-23:23:54)

エキストラB (N) : 器用-40で>声作り (06/21-23:24:03)

ブラン : −40か・・・きびしいが、いく! (06/21-23:24:16)

ブラン : 「 おい!おまえ何やってるッ! 」(声をよりハスキーにし、男のような声で。窓から顔だしたほうまで届くよう大声で暴漢の方面に声を (06/21-23:24:55)1D100 → 74 = 74

ブラン : 55だから みすった・・・! (06/21-23:25:19)

エキストラB (N) : では、暴漢は先程の出来事とこの呼びかけが繋がっている事に気がついたのか、哀れな女をその場に置いて、全速で逃げてゆく。 (06/21-23:27:01)

ブラン : ( 声の作りをしくじったか――知ってる奴なら、かんづかれたか?とおもいつつ・・・逃げ出したのは追わない。 女の保護に向かおう ) (06/21-23:27:49)

エキストラB (N) : 哀れな女は恐怖から腰を抜かしてへたりこんで茫然自失 (06/21-23:27:56)

ブラン : 「 大丈夫か? また来るかもしれねぇから、掴まれ (軽く奮起しつつ、男から逃げるためという方便でやじうまから逃れる方向へ」 (06/21-23:28:37)

ゆうやんGM : 突如馬が暴れだした、気配がなかった所から、隠れているこっちを知らせるかのような声がした、というので”ハメられたか”と判断したようだ。 (06/21-23:29:53)

ブラン : OKOK それなら問題ない。 (06/21-23:30:24)

ゆうやんGM : では、女は言われるがままにする (06/21-23:30:46)

ブラン : 「 もう大丈夫だ。家まで送る――っと、もしあんたが狙われたなら危ねぇか。 安全な場所まで送ってやるよ (静かに笑い 暴漢も後をつける余裕はないだろう・・・そっと安全圏の宿に一端保護するよー」 (06/21-23:32:23)

ゆうやんGM : 暴漢は完全に諦めたのか姿を消した。 (06/21-23:33:45)

ゆうやんGM : では、保護した女性を連れて宿にきた。 (06/21-23:34:04)

ブラン : ではシェルのお隣の部屋を貸して貰おうか。同じく、安全確認できるまでかくまってあげよう。 (06/21-23:34:25)

ゆうやんGM : 女性は何が何だかよくわからないという感じで怯えている。 (06/21-23:35:40)

ブラン : 「 ま、ちょいと非合法だが心配すんな。心配なら隣の奴に話を聞け。最近、人攫いがおこってるって・・・知ってるか?そいつの調査を頼まれててな。一応、安全確保できるまではここにいてくれ (静かに囁きかけながら、部屋でやすませ」 (06/21-23:35:59)

ブラン : 非合法な場所だが だ (06/21-23:36:09)

ゆうやんGM : 家族に宿へ娘を引き取りに来るよう連絡を出す事で、納得したようだ。 (06/21-23:36:26)

ブラン : あぁ、それをしてもいいだろうねw 家族がいるならいいやー (06/21-23:36:41)

ブラン : いないならかくまうってことで (06/21-23:36:48)

ゆうやんGM : ういうい、では家族が迎えに来て帰っていった (06/21-23:37:01)

ゆうやんGM : その頃には日は暮れて夜が来た。 (06/21-23:37:23)

ブラン : 「 何かありゃ金はとらねぇから、言ってくれ。この辺りじゃ多少は顔がきくからよ (にっと笑い、送りっと」 (06/21-23:37:31)

ブラン : さて、夜だ―― まだ寝ない。  夢教団いくよー! (06/21-23:37:41)

ゆうやんGM : 先ほどの馬車がエディの手の者なら、彼は二日連続で調達に失敗した事になる。 (06/21-23:38:04)

ブラン : うむ だろうね。そして同じ場所では二度とやらないはず (06/21-23:38:27)

ゆうやんGM : うい、ではこんな放蕩都市で知らない魔女はモグリというので、教団へとやってきた。 (06/21-23:38:54)

ゆうやんGM : >判定なしに教団に到達 (06/21-23:39:14)

ブラン : 欲しい情報はサタナキアの信奉者がどれほどになっているかについて どういう流れで増えているか (06/21-23:39:51)

ゆうやんGM : では、こんな顔のリーダーが話をしてくれる。 http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamia.jpg (06/21-23:40:13)

ゆうやんGM : 教団の者たちは大半がただの崇拝者で、魔女と関わりがあるものはなかなかいない。 http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamia.jpg (06/21-23:41:17)

ゆうやんGM : なので、あまり情報の真偽は確証できないという事を言われる。 http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamia.jpg (06/21-23:41:53)

ブラン : 「(必ず味方になるとも、当然限らない) と、言うわけで、その辺りの情報が欲しくてな 」声をかけつつ (06/21-23:41:57)

ブラン : 「 構わねぇよ。大体で、な 」 (06/21-23:42:10)

ジェイムス (N) : 彼によると、この都市では、サタナキアの勢力が最も大きいのだという。といっても、サタナキアを信奉しているというより、彼らの行動がサタナキアの望むものになっているから、らしい。 http://game.watch.impress.co.jp/docs/20011017/konamia.jpg (06/21-23:45:23)

ジェイムス (N) : 次いで大きいのが、シトリーの勢力。 (06/21-23:45:52)

ブラン : 「――まぁ街の雰囲気みりゃ、そういう事だろうな。サタナキアと、シトリーか――最近になって地盤固めてきた、って聞いたんだが」 (06/21-23:46:30)

ジェイムス (N) : もともとこの都市ではシトリーが主要だったのだが、外からの流入者や、麻薬の流通等によって、サタナキアの勢力がシトリーを超えたのだという。 (06/21-23:47:51)

ブラン : 「 麻薬――ちぃ 」(何事か考えつつ、増殖原因は判明。そしてそれはエディが関わってることをアミーから伝えられている (06/21-23:48:57)

ジェイムス (N) : そしてそのサタナキア信奉者の中で、ある噂が流れているのだという。その噂が、勢力拡大をさらに広げている、とも。 (06/21-23:49:07)

ブラン : ほほほう 噂が (06/21-23:49:17)

ジェイムス (N) : 「不老不死だよ」 (06/21-23:49:30)

ブラン : 「 不老不死だぁ? そいつを餌に増やしてる――ってことか 」 (06/21-23:50:24)

ジェイムス (N) : 「暴食の信奉者となり、その眷属に儀式を望む事によって、自身もまた不老不死の眷属となる。そんな噂が出回ってる」 (06/21-23:51:39)

ジェイムス (N) : 「私は魔女ではないが、この噂が全くのデタラメという事は知っている。不老不死は傲慢の領分だからね」 (06/21-23:52:19)

ジェイムス (N) : 「が、盲目の連中にはそれが真実だと見えている。暴食の衝動のままに、不老不死を求めるのさ」 (06/21-23:53:12)

ブラン : 「 はっ! くだらねぇな。 その程度の知識も無い連中が、そいつを望むか」 (06/21-23:53:23)

ブラン : ( だが嘘には目に見える”何か”が必要。 ――繋がるものといえば、“ワイン” ) (06/21-23:53:47)

ジェイムス (N) : 「バースには”吸血鬼”と呼ばれる、いかにもな侯爵様がいるそうじゃないか。もし本当に彼が吸血鬼なら、彼は”暴食”の原罪を背負っている事になるな」 (06/21-23:55:00)

ブラン : ( 引き込むのが無理なら――その嘘を暴いてやってもいい。というより、頭が潰れりゃ勝手に消える連中。 別の嘘を――流すか? ) (06/21-23:55:01)

ジェイムス (N) : 「私が知っているのは、この程度だ」 (06/21-23:55:59)

ブラン : ( 生への嫉妬―― か まぁ、考えておくか ) (06/21-23:56:24)

ブラン : 「 分かった。魔女の力がもし必要なら言ってくれ。叶えられる範囲で、手を貸す 」 (06/21-23:57:14)

ブラン : 「 ま、俺が出来ることなんざ、全てをぶち壊すだけだけどな 」(魔女としての自分の力を想い、爛々とした火の燻る瞳を向け (06/21-23:58:20)

ジェイムス (N) : 「私の世界に炎が見えるのなら、その時はそうしよう」 (06/21-23:59:10)

ブラン : ( その時は、に軽く手をひらりとふり 場所をあとにする (06/21-23:59:30)

ゆうやんGM : という事で、このシーンは終了。そして12時なり。 (06/21-23:59:47)

ブラン : 12時なりなり(こくこく (06/22-00:00:00)

ゆうやんGM : 明日後編という事で、今日はおしまいかなー (06/22-00:00:02)

ブラン : 現在ぱらめー!はりつけ! (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:00:07)

ブラン : 明日は無理!(くわっ! (【行:40】【リビドー:22 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:00:13)

ブラン : パラノイアだよー ミ ・ω・ミ (06/22-00:00:21)

ブラン : 土日と遅番だから、月木はOKOK (06/22-00:01:09)

ブラン : 金曜日は1〜3週間はパラノイアの日になりそだからのー (06/22-00:01:33)

ゆうやんGM : じゃあ次回は月曜なり。 「エディはサタナキアの信奉者らしい」
「エディはワイン商人で密造もやってる」
「エディは満月の一週間前に、人さらいを行っている。」
「エディは用心棒を屋敷に置いて、モーズレッド侯爵へワインを密輸している」
「盲目に不老不死を望むものが増え、サタナキアの勢力を伸ばしている」
「侯爵に送るワインが超絶ぁゃιぃ」
(06/22-00:02:02)

ブラン : あいおー! 今回のブランの目標もかいておこうw (06/22-00:02:19)

ブラン : 1:サタナキア信奉者を「アミー信奉者」に切り替える 2:シェルを完全に囲い込む 3:黒の組織の勢力拡大 (06/22-00:02:55)

ゆうやんGM : なんてこったい! (06/22-00:03:23)

ゆうやんGM : とりあえず、今回どうだったかなー (06/22-00:03:33)

ブラン : んー、大丈夫だとおもうよー。 デカダンスはばんばん誘導しちゃってよいかも、とおもったぜw (06/22-00:04:00)

ゆうやんGM : PCが求める情報をこっちから聞きまくらないと誘導ミス続出の予感 (06/22-00:04:39)

ゆうやんGM : (シェルの情報の出し方が無駄にながびきすぎた (06/22-00:05:04)

ブラン : んむ それはあるが、やっぱりほしいなーとおもうのはあれかw (06/22-00:05:09)

ブラン : 事前情報なのがあるともっといいかもね! (06/22-00:05:20)

ブラン : ( よし、この後はどのみち休まないといけないから、シェルの部屋で一緒に就寝するとしよう ) (06/22-00:05:44)

ゆうやんGM : 事前情報ー (06/22-00:06:00)

ゆうやんGM : じゃあ、もうついでに就寝のリビドー増加もやってしまえー (06/22-00:06:51)

ゆうやんGM : 次回は朝チュンから (06/22-00:07:02)

ブラン : 朝ちゅんから! リビドー増加増加 (06/22-00:07:28)

ブラン(06/22-00:07:43)2D10 → 6 + 4 = 10

ゆうやんGM : 一気に30超えた (06/22-00:08:08)

ブラン : (衣服を脱ぎ去り、扇情的な姿でシェルを誘い)「 ふふっ、手は出すんじゃねぇぞ? 流石に、もう休んどきたいからな (おいでおいでしながら、ベッドに隙間を作り」 なんてしてぐっすりねむれました (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:−/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:08:58)

ゆうやんGM : なんという生殺し (06/22-00:09:23)

ブラン : こうか ぽちぽち (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:09:27)

ブラン : このあがりっぷりからすると我慢できなかったかもしれないg(ry (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:09:39)

ゆうやんGM : なんてこったい (06/22-00:09:48)

ゆうやんGM : 原罪の庇護が、ひと通り使えるようになった (06/22-00:10:58)

ブラン : うむ 行動が一気に広がった! (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/22-00:11:11)

ゆうやんGM : それじゃあ、今回はこのへんでおひらきかな (06/22-00:12:16)

ブラン : おひらきだねー おつかれなのさ! (06/22-00:12:57)

ゆうやんGM : ノシ (06/22-00:13:10)

ブラン : ノシシ (06/22-00:13:18)

ゆうやんGM : 次回は月曜夜なり (06/22-00:13:23)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上から退場なされました。 (06/22-00:13:26)

ブラッキーブラン様が壇上から退場なされました。 (06/22-00:13:26)

ブラッキーブラン様が壇上へ上がりになりました。 (06/24-14:17:21)

ブラン : ぽちぽち (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:3/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:18:13)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上へ上がりになりました。 (06/24-14:19:41)

ゆうやんGM : ぴゅーん (06/24-14:19:48)

ブラン : ぴゅーーーん (06/24-14:20:36)

ゆうやんGM : というわけで続きー、よろしくおねがいしまーふ (06/24-14:21:03)

ブラン : よろしくおねがいしまーぷ (06/24-14:21:13)

ゆうやんGM : とりあえず、エディが人さらいをして侯爵に自らワインのようなものを献上してるという事までたどり着いた。 (06/24-14:22:10)

ゆうやんGM : 満月まであと5日の朝からになりもす。 (06/24-14:22:29)

ブラン : うむ、名前記載完了 さて・・・ (06/24-14:22:33)

ブラン : んじゃエディの屋敷にいってみるよ。変装はきくかな? 門前にはいかず、とおりすがる感じで (06/24-14:23:05)

ゆうやんGM : じゃあ、感知判定をどうぞ。変装は任意。 (06/24-14:23:43)

ブラン : では軽く変装しておこう。派手っていえば派手な格好だから、地味になる程度で。 (06/24-14:24:16)

ブラン : では感知! (06/24-14:24:27)1D100 → 94 = 94

ゆうやんGM : あ、あと身分判定の使用能力値に「身分」はないので、これ紛らしいなというので身分判定を「社会判定」に名称変えたよ。 (06/24-14:24:37)

ゆうやんGM : あと財力判定も、金満判定に。 (06/24-14:24:53)

ブラン : これは・・・知識点反転いける? (06/24-14:25:15)

ブラン : ういういりょうかいだよーw (06/24-14:25:25)

ゆうやんGM : ブランの知恵は50で、20ボーナスあるから70か。反転するならいけるよ。 (06/24-14:25:42)

ブラン : OK (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:26:09)

ブラン : 使用するよー! 本丸で失敗などしゃれにならん (【行:40】【リビドー:32 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:26:19)

ブラン : 「――」地味子ちゃんな格好になりつつ、通りすがりー (06/24-14:26:48)

ゆうやんGM : では、とおりすがったブランは、屋敷の2階から周囲を警戒する男を見つけた。ブランを見てるけど、特に変わった様子はない。 (06/24-14:27:13)

ブラン : 警戒する男。見覚えあったりしますかの?体格的な意味で (06/24-14:27:41)

ゆうやんGM : 門番はまぁ、どこにでも居る門番で、2階の男と比べると随分と気の使いように差があるのに気づく。 (06/24-14:27:46)

ブラン : どこにでもいる門番・・・昼寝中か!(まて (06/24-14:28:09)

ゆうやんGM : うん、その男の体躯とかは、昨日婦女暴行未遂の実行犯によく似てる。 (06/24-14:28:35)

ブラン : まぁ平時の通常警備体制ってとこですのうw さてはて。うん、よく似てると思えればそれでいいかなw (06/24-14:28:49)

ゆうやんGM : 門番は眠たそうだ。とても人さらいをする屋敷の使用人とは思えない。 (06/24-14:29:02)

ブラン : 屋敷の構造からして、ワインを貯蔵できそうな場所はありますか?あと大きさはどのていどでしょ (06/24-14:29:10)

ブラン : じっくりみないとわからん!ということなら、大きなお屋敷だなー・・・な雰囲気でちょっとだけじっくりみるよ。隠れて見始めたら余計危険だ。堂々と (06/24-14:29:38)

ゆうやんGM : ワイン倉庫は屋敷の隣に連なってる。屋敷の壁に守られてるけどね。 (06/24-14:29:56)

ブラン : 通りすがりのお散歩中 (おおきなおやしきだなーな瞳。・・・よし、ワイン倉庫はあれだな。オーライ。−−馬車は、みえねぇか) (06/24-14:30:27)

ゆうやんGM : 搬入路として、倉庫の前の屏には馬車が通れる門がある。 (06/24-14:30:31)

ブラン : お、いい場所にあるw ではそのままぐるっとまわって、屋敷の裏側まで通常路地でいけるか確認しよう (06/24-14:31:04)

ゆうやんGM : 馬車は見えないね。物陰に隠れてるか、外に出てるかだろう。 (06/24-14:31:07)

ゆうやんGM : いけるいける>ぐるっと (06/24-14:31:17)

ブラン : んむ、では裏側の警備体制確認するよ! (06/24-14:31:34)

ゆうやんGM : この屋敷とかの規模だと、厩も当然あるはずだとわかっていい。 (06/24-14:31:36)

ブラン : おそらく外ではなく、馬車は中にある、と予測がききますね。あいあいw (06/24-14:32:13)

ゆうやんGM : 門番は計3人。屋敷の前の門、倉庫の前の門、裏口の門だ。 (06/24-14:32:16)

ゆうやんGM : 門番の態度は、さっきみた門番とどれも一緒だね。 (06/24-14:32:47)

ブラン : となると警備が薄いのは裏側・・・横手の壁は誰も見張ってないかんじかな? (06/24-14:32:50)

ゆうやんGM : だね。横側は通りに麺していて人通りがあるから置く必要もないって感じ。ほら、商店って曲がり角すごくいい場所じゃない。 (06/24-14:33:38)

ゆうやんGM : 屋敷の構造としては (06/24-14:33:49)

ブラン : なーるほど。人通りがある位置だから、か。よしよし、やりようはあるから問題なし (06/24-14:34:15)

ブラン : 塀の高さはどんなもん?あと裏門側、木とかあったりしますかね (06/24-14:34:39)

ゆうやんGM : こうかな
道壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
道道道道道道道道道道壁
道屏屏屏屏門屏屏屏屏壁
道屏       屏壁
道屏 庫庫通家家 屏壁
道屏 庫庫 家家 屏壁
道屏       屏壁
道屏屏門屏屏門屏屏屏壁
道道道道道道道道道道道
(06/24-14:37:53)

ゆうやんGM : すっごいずれてる
道壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
道道道道道道道道道道壁
道屏屏屏屏門屏屏屏屏壁
道屏       屏壁
道屏 庫庫通家家 屏壁
道屏 庫庫 家家 屏壁
道屏       屏壁
道屏屏門屏屏門屏屏屏壁
道道道道道道道道道道道
(06/24-14:37:57)

ブラン : すっごいずれてる! (06/24-14:38:13)

ゆうやんGM : メモ帳にコピペしてくれたらわかりやすいぞ!
道壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
道道道道道道道道道道壁
道屏屏屏屏門屏屏屏屏壁
道屏       屏壁
道屏 庫庫通家家 屏壁
道屏 庫庫 家家 屏壁
道屏       屏壁
道屏屏門屏屏門屏屏屏壁
道道道道道道道道道道道
(06/24-14:38:40)

ブラン : ふむ。そこの壁を利用すれば、問題なく飛び移れそうなかんじ (06/24-14:38:54)

ゆうやんGM : 裏門は人間1人分程度ね、横幅。 (06/24-14:39:09)

ゆうやんGM : 木とか屏を越える高さの物はでないように切りそろえてあるね。 (06/24-14:39:30)

ブラン : 狭いかんじね! (06/24-14:39:37)

ゆうやんGM : 塀の高さは2M30くらい。 (06/24-14:40:00)

ゆうやんGM : んで、お約束に泥棒返しの槍が付いてる (06/24-14:40:15)

ブラン : よし、それだけ確認できればOKOK 2m30なら問題なし。 おっと、 (06/24-14:40:22)

ブラン : 泥棒返しの槍の隙間はどのぐらい? (06/24-14:40:33)

ゆうやんGM : まぁ、人さらいでなくても、まともな商店なら盗み対策はこの程度するわな、って感じ (06/24-14:40:40)

ゆうやんGM : 脚をのっけられると意味ないから、凄く狭い (06/24-14:41:23)

ゆうやんGM : 君がどうやってこの屏を乗り越えようというのか、というので、適切な説明を行えるだろう。 (06/24-14:41:49)

ゆうやんGM : 具体的に言うと、クリアするための判定はなにか、という情報を教えれる! (06/24-14:42:11)

ブラン : あぁ、うん (06/24-14:42:29)

ブラン : 人間の体で乗り越える気は、ない(きり (06/24-14:42:36)

ゆうやんGM : 裏道はほんとに裏道て感じの狭さ。 (06/24-14:43:28)

ゆうやんGM : 横と前は、大通りだからもっと広いよ (06/24-14:43:42)

ブラン : 裏道が実にイージーモードだねw これだけ確認できればOKOK (06/24-14:43:52)

ゆうやんGM : 壁は隣の建築物ね。 (06/24-14:43:58)

ゆうやんGM : ういうい。 (06/24-14:44:00)

ブラン : ではいったん離脱。あと調査系は必要ないから、一度家に戻ろう (06/24-14:44:17)

ゆうやんGM : ではボロアパートに帰ってきた (06/24-14:44:27)

ゆうやんGM : これからどうするかな? ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:45:00)

ブラン : ぼろあぱーと? (06/24-14:45:21)

ゆうやんGM : 共同住宅じゃなかったけ? ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:45:29)

ブラン : 規模:二階建て家屋 (06/24-14:45:46)

ブラン : ですがにゃにか (・ω・ ) (06/24-14:45:54)

ゆうやんGM : パーソナルデータのほうがなおってねぇよ!(げし ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:46:14)

ブラン : 自宅のとこみてよ!? (06/24-14:46:30)

ゆうやんGM : ともあれ、二階建ての我が家に帰ってきた ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:46:53)

ゆうやんGM : 従者が家事を取り仕切っているので、きれいである ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:47:11)

ブラン : うむ、メイドいるのにボロアパートってどんな家だいそりゃw まぁおいといて (06/24-14:47:15)

ブラン : 「 さぁってと、まずは試すか 」(くつろぎつつ・・・従者は自分の事はすべて知っている。 (06/24-14:47:54)

ブラン : というわけで、闇の従者使います! (06/24-14:48:20)

ゆうやんGM : 書斎には、君が動いている時に仕事を肩代わりしてくれる替え玉君が仕事をしている ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:48:21)

ブラン : 苦労人の替え玉君がんばれ! (06/24-14:48:51)

ゆうやんGM : では、発動判定どぞー。修正なし。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:48:57)

ブラン : 発動! (06/24-14:49:07)1D100 → 23 = 23

ブラン : 発動判定ボーナスつきで60だから成功! (06/24-14:49:31)

ブラン : クロウ型で作りたいところ (06/24-14:49:59)

ブラン : 魔術行使でリビドー上昇 (06/24-14:50:29)

ブラン(06/24-14:50:36)1D10 → 6 = 6

ゆうやんGM : 小動物だから、カラスはでかいなw ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:50:38)

ブラン : ぽちぽち (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:50:49)

ブラン : あ、じゃぁスズメ (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:50:55)

ブラン : スズメ:( ぁ〜・・・腹へった) 「ちゅんちゅん」 (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:51:15)

ゆうやんGM : じゃあ雀の使い魔を作った。任意に飛行状態になれる異能を持っている。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:51:21)

ブラン : ではスズメちゃんを屋敷に飛ばすよ! (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:51:40)

ゆうやんGM : ちゅんちゅん。雀は飛び立ち、エディの屋敷の上空にたどり着いた。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:52:18)

ブラン : ではちゅんちゅんスズメで、厩と倉庫の様子をみよう。 (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:52:40)

ブラン : あ、表側からはみえないよう気をつける そこまで気ははらないけど (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:52:59)

ゆうやんGM : 厩に馬付きの馬車を確認した。倉庫の方は労働者が仕事をしてるようだ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:53:28)

ゆうやんGM : そして、そこにあの厭味ったらしい太った若い、身なりの良い男を見つける。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:53:52)

ブラン : 身なりのいい男! 観察するよー (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:54:10)

ブラン : 「ちゅんちゅん」( さぁって・・・ ) (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:54:26)

ゆうやんGM : 中位礼服を見を包んでいる。労働者にむかって怒号を張り上げてるね。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:54:38)

ゆうやんGM : +30で情報判定どうぞ。成功すると誰か分かる ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:55:15)

ブラン : ふむ・・・行動を見る。 運んでいるものあればそれにも注目 (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:55:15)

ブラン : 情報判定! (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:55:25)1D100 → 87 = 87

ゆうやんGM : +20の補正もあるから、自動成功 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:55:48)

ゆうやんGM : まぁ、ありゃエディだわな ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:55:59)

ブラン : 知恵50 20のソロボーナス 30の補正で自動だねw (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:56:01)

ブラン : ふったいみあるのか!w (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:56:05)

ゆうやんGM : ふらせたあとに気がついた! ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:56:16)

ブラン : まぁえでぃだわなー (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:56:21)

ゆうやんGM : 上空から聞き耳をするなら、知恵-20をどうぞ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:56:58)

ゆうやんGM : 降りて近づくならいらない。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:57:08)

ゆうやんGM : >ペナ ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:57:12)

ブラン : 「ちゅちゅーん」( 人使いが下手な野郎だな。ありゃ刺されるタイプだ) ぱさぱさーっと屋根にのっかり (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:57:22)

ブラン : 屋根ぐらいなら聞き耳必要!ということなら、もちょっと近づくよ (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:57:54)

ゆうやんGM : 労働者はへいへいと、いらつきながらも指示通り動いてる。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:58:04)

ゆうやんGM : では雀が降りて近づいていく。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:58:20)

ブラン : 「TNTN」 (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-14:58:32)

ゆうやんGM : スズメが一匹降りてきたところで誰も(゚ε゚)キニシナイ!!。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:59:03)

ブラン : 気にするやついたらそいつは魔女だ!w (06/24-14:59:24)

ゆうやんGM : 近づけば、エディのイライラをよく感じ取れる。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-14:59:33)

ブラン : 「ちゅんちゅん」( あんま近寄りすぎねぇようにしねぇとな。イラついて蹴り殺されちゃたまらねぇよ ) (06/24-14:59:59)

ゆうやんGM : 態度もどこかそわそわして落ち着かないようだ ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:00:00)

ゆうやんGM : ばれてた>近づいたら八つ当たり ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:00:13)

ブラン : そりゃブランがそうするもn(げふげふ (06/24-15:00:34)

ブラン : まぁやつあたってうまくあたれたら晩御飯にするけど! (06/24-15:00:45)

ゆうやんGM : では、まぁそこまで近づけばいいか。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:00:55)

エディ (N) : 「仕入れがまだ終わってないのに、期日がもう限界だ。くそっ、今あるだけでも出すしかないか」 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:01:39)

エディ (N) : 「おい、その樽を馬車に積み込め!」 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:02:24)

ブラン : ( ほう、今あるだけでも、か。 仕入れねぇ――やっぱワインはワインじゃねぇようだな ) 「ちゅちゅちゅーん」 (06/24-15:02:26)

エディ (N) : 倉庫の隅にあった樽を指さし、労働者にその樽を馬車に積み込ませていく。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:03:10)

ブラン : ( となると進入は無駄になりそうだな。 後で工房でもねぇか中でも確認するか ) (06/24-15:03:27)

エディ (N) : そして、そこにあったチェストも同じように積み込ませていく。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:03:56)

エディ (N) : 馬車には入口近くの樽2つと、隅の樽1つ、チェストが積み込まれた。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:04:31)

ブラン : んー、 よし。 すぐ出発しそうな様子だし、馬車に乗り込むよ! ちゅちゅんと (06/24-15:04:31)

エディ (N) : スズメが馬車に降りていくとだね。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:05:07)

ブラン : 「 ちゅんちゅん 」(地面つんつく。 お、木の実見っけ。もぐもぐ ) (06/24-15:05:20)

エディ (N) : 「ちっ、うるせぇな!」と棒切れ拾うよ ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:05:26)

ブラン : ほーー、じゃぁ 逃げるよ! 今すぐのらなくてもいいからね! (06/24-15:05:56)

ブラン : ぱささー!っと、馬車が見える塀の上に移動しよう (06/24-15:06:18)

エディ (N) : 棒切れを持ったまま馬車に近づくと、イラつきの中にどこか邪な笑みを浮かべながら、棒を振り上げるが、スズメが逃げたので、チッと舌打ちして棒を投げ捨てた。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:06:45)

ブラン : 「ちゅちゅーん」(小ばかにしたかったが、そこはぐっとこらえた 塀の上から観察中  エディが気をそらしてから馬車にのりこもう (06/24-15:08:02)

エディ (N) : 雀を忌々しそうに睨むと、使い走り2人と一緒に馬車に乗り込む。御者台に座るのはパシリだ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:08:09)

エディ (N) : エディはその隣に座り込む。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:08:41)

エディ (N) : パシリの一人は、中にのって倒れないようにみはる係のようだ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:09:04)

ブラン : ふむ。では荷物運び込んだところに、すぅーっと降りて乗り込もう (06/24-15:09:07)

エキストラA (N) : 「んあ?」 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:09:51)

エキストラA (N) : 荷台にのったパシリが雀を見つけて、手で追い払おうとする。糞でもされたらたまらないと思ってるのだろう ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:10:18)

ブラン : 「ちゅちゅん」(てこてこ移動し、飛び去る、ふりして隙間にもぐりこみ (06/24-15:11:09)

エキストラA (N) : 判定の必要なく潜り込めた。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:14:04)

ブラン : もぐりこみー! (06/24-15:14:33)

エキストラA (N) : 馬車は倉庫を出て、外へ通じる門へ向かう。それも公爵領へ向かう方角だ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:14:36)

ブラン : では使い魔にはそのまま隠れさせ続けておこうか (06/24-15:15:26)

エキストラA (N) : うるさい家主がいなくなった事で、屋敷は静かになった。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:15:38)

ゆうやんGM : 潜り込ませているから、視界はかなり悪い。馬車の音も大きく響く。御者台は中よりマシとはいえ、乗り心地は悪いようだ。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:17:30)

ブラン : 自宅: 「 っし。計算とは外れたが、まぁいい。本式の調査でも始めるか 」衣服ぬぎぬぎ (06/24-15:17:35)

ゆうやんGM : 一旦雀の感覚を落として人の感覚に戻った君は着替え始める。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:18:48)

ブラン : では、着替え一着分+武器を袋にくるみ、夜まで待つとしようか (06/24-15:20:00)

ゆうやんGM : 部屋が不安定すぎるから中断ー。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/24-15:20:03)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上から退場なされました。 (06/24-15:20:56)

ブラン : ちゅうだーん (06/24-15:21:14)

ブラン : 現在状況! (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/24-15:21:26)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上へ上がりになりました。 (06/25-13:17:55)

ゆうやんGM : 今はどうかなー、回線大丈夫かなー (06/25-13:18:35)

ブラッキーブラン様が壇上へ上がりになりました。 (06/25-13:18:50)

ブラン : かいせーん (06/25-13:18:55)

ブラン : ぽちぽちっと (【行:40】【リビドー:38 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-13:20:04)

ゆうやんGM : エディを載せた馬車が片道五日の旅路に出た。特に何もなければ一週間以上はエディはボルボアから離れる事になるだろう。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/25-13:20:07)

ゆうやんGM : 君は着替えと武器を詰めた袋を持ち、夜まで待機した。 ミドルフェイズ:シーン8:自宅 (06/25-13:20:40)

ブラン : うむ なるだろう。 というわけでブランのほうは夜まで待つ選択をする・・・ついでに、 (06/25-13:20:52)

ブラン : もちょっとりびどーあげておこう(くわ (06/25-13:21:05)

ゆうやんGM : ミ´・ω・`ミ どのようにリビドーを上げるのだい ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:21:32)

ゆうやんGM : あ、仮眠で睡眠によるリビドー増加ができるな。自宅だとボーナスがつく。 ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:22:24)

ブラン : 充足:羞恥 シェルのお世話させるために宿につれてくよ! ついでに、 そのまえでごにょごにょするよ! メイド:「見ていろと?」(クールな視線で (06/25-13:22:33)

ブラン : きり ミ`・ω・´ミ (06/25-13:22:37)

ゆうやんGM : ミ´・ω・`ミ ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:23:06)

ブラン : あぁ 本来与えられるほうだけど、ブラン羞恥させるのアミーお嬢様ぐらいしかいないから、  シェルを“羞恥させる”な意味で! (06/25-13:23:20)

ブラン : ちなみにお世話させるは真っ当な意味でね! (06/25-13:24:07)

シェルミア (N) : では、年頃の美少年は、そのあまりにもな羞恥プレイの餌食になり、快楽にあえぐその姿をメイドに見られるまま以下略された。 ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:24:10)

シェルミア (N) : 「えぐえぐ」 ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:24:27)

ゆうやんGM : リビドーを増加させるがよいっ! ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:24:44)

ゆうやんGM : あと、恍惚による充足も取りたいなら取ると良い(+1d6 ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:25:25)

ブラン : メイド:「いや、恥ずかしがる事も無いだろう。特に行為を知らない物は、それを教えられ覚えてゆく―― 身なりからしてそこそこの身分にあると見受けられることから、どちらにせよいずれ体感する話と・・・ あぁ、もう少し身体をささえないと(ryレクチャーまでしはじめた」 (06/25-13:25:36)

ブラン : 恍惚はいらん!きりっ (06/25-13:25:56)

ゆうやんGM : では+2D6のみである ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:26:12)

ブラン(06/25-13:26:13)2D6 → 4 + 6 = 10

ゆうやんGM : こいつ! ミドルフェイズ:シーン9: (06/25-13:26:37)

ブラン : 「 さぁって、まぁ上目指そうと思うなら、覚えといて損はねぇだろ? 」(普段よりは多少やさしくよしよしして、すっきり顔でお外へー 「っと、レァナ(うちのめいどさん)、後は頼む 」 レァナ:「心得ているよ」 (【行:40】【リビドー:48 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-13:27:36)

ゆうやんGM : リビドーは一気に+10され、48にまで上がったな。後2以上上がれば、奈落の侵食の度合いがレベルアップするぞ (06/25-13:27:53)

ブラン : すぐにそれなら50突破だ! (【行:40】【リビドー:48 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-13:28:10)

ブラン : というわけで人通りが途絶え始める頃合いに屋敷に向かうさー (06/25-13:28:25)

ゆうやんGM : こんな感じ
リビドー50〜99 魔人 魂と奈落が深く繋がり始めている。
魔女の影に奈落の異形の気配が蠢き始める。
魔女をよく知る者に崇拝、あるいは危険視、敵視される。

[器用][機敏][体格]いずれかの能力を
使用する判定に受けるボーナスが+10となり、
団体戦イベントにて自身の脅威度が+1される。
(06/25-13:28:28)

ブラン : 正面口付近には立たない。通り道側から屋敷の人間がいないかぐらいは確認だ (06/25-13:29:12)

ゆうやんGM : 太陽が地平に沈み、月の明かりが夜闇を照らす。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:29:49)

ゆうやんGM : 門番の姿は見えない。中にいるのかもしれないが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:30:51)

ゆうやんGM : 屋敷には明かりが灯っているが……。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:31:14)

ブラン : うんむ さて、中の様子を確認しよう・・・ 門側でなく側面の大通り側にも人はいないかな? (06/25-13:31:19)

ゆうやんGM : 夜の街を出歩く者は少ない。出歩くのは見回りの官憲か、酔っぱらい、あとは宿なしくらいだろう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:33:05)

ゆうやんGM : 君の視界には、特に気を引くような人物は見当たらない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:33:23)

ブラン : 気を引くような、か・・・ ということはそれらがいる、ということだな (06/25-13:33:41)

ブラン : では行動は起こしにくい。そちらではなく裏門側に向かおう 門付近には行かず、壁沿いで (06/25-13:34:07)

ゆうやんGM : 大通りだから、そこから見える向かいの脇道に宿無しが寝転がっている、くらいである。こちらに背を向け熟睡しているようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:34:41)

ブラン : 要するに壁に耳あてな聞き耳したいのだ 壁の向こう側に人がいるかどうか (06/25-13:34:43)

ブラン : ほう なら問題ないw 聞き耳るよ! (06/25-13:34:54)

ゆうやんGM : 裏門のある脇道には人気はない。狭いので、君はすぐに通りから消えてしまう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:35:32)

ゆうやんGM : では感知判定どぞー。静かなので+10あげよう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:36:15)

ブラン(06/25-13:36:32)1D100 → 70 = 70

ゆうやんGM : 目標80になってるはずなので、成功 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:36:48)

ブラン : 50+20+10で問題なしだな (06/25-13:36:50)

ゆうやんGM : 君の耳には、屋敷から生活音がしている事に気づく。数人分だろう。数は特定できないが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:37:41)

ゆうやんGM : 壁の向こうに人はいないようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:37:57)

ブラン : すぐ傍の壁向こうの気配はどうだr、  OKOK (06/25-13:38:10)

ブラン : では、持ってきた着替え&武装包んだものを投げ込んでおくよ ぽいちょ! (06/25-13:38:28)

ゆうやんGM : 音を立てたくないなら、器用で判定を。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:38:59)

ブラン : れっつきよう! (06/25-13:39:07)1D100 → 98 = 98

ブラン : ぎゃー!! (06/25-13:39:13)

ブラン : 知識反転なんてでけないしなぁ・・・知識系じゃないから (06/25-13:40:20)

ゆうやんGM : 重いのは棍棒くらいだから+10なのだが、それでは屋敷の壁に当たってしまったようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:40:26)

ブラン : え、+10もらえるん? (06/25-13:40:54)

ブラン : 成功 ミ`・ω・´ミ 75+20+10 (06/25-13:41:04)

ブラン : ゼッタイセイコウ (06/25-13:41:08)

ゆうやんGM : ミ´・ω・`ミ 素で75もあった ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:41:50)

ブラン : ( 何か予感めいたものにより、やはり物事は運なのではなく実力なのだ、と確信した瞬間であった ) (06/25-13:42:33)

ゆうやんGM : では、壁にあたったが、袋の中の着替えがクッションとなって、音は出なかった。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:42:44)

ブラン : では急ぎささっと裏門側の路地に入り、物を隠しやすい場所を探すよ! (06/25-13:43:19)

ゆうやんGM : 生活音が途切れず継続している事が、中の人間に気づかれていないと察せられる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:43:28)

ブラン : 先に探し忘れてた!(きょろきょろ (06/25-13:43:32)

ブラン : まぁみっからなかったとしても、この時間なら問題なし。偽りの姿を使用し、衣服ははじっこにまとめておく (06/25-13:45:46)

ゆうやんGM : んー、隠しやすいって何を隠すって、今着てる服の事か。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷
http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/ivent.html#潜入
(06/25-13:48:00)

ブラン : んむんむ お洋服ー (06/25-13:48:18)

ゆうやんGM : PCに具体的に何をさせたいのかを言ってくれると、それに即した回答が行えると思うー。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:49:02)

ゆうやんGM : ブランが何をしたいのかどうにも掴めないから、何を説明すればいいのか混乱してれう ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:49:33)

ブラン : というわけで脱げる服を隠しとく場所をさがしておくよー!どちらにせよ行うから、魔術判定はしておこう (06/25-13:49:37)

ブラン : 詳しく説明すると、 (06/25-13:49:49)

ブラン : キャットになり、裏門側から、壁を伝って中に潜入したい。そのため、脱げた衣服を隠しておく場所があればそこをしりたい だね (06/25-13:50:24)

ゆうやんGM : ういうい。脇道は手入れされてないから、草ぼうぼう。ゴミは片付けられてるけど。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:50:27)

ブラン : それじゃ草の脇っぱらに衣服を突っ込むよ!せいこうしたら! (06/25-13:50:55)

ゆうやんGM : その茂みに衣服を置いておけば、十分にこの闇夜では隠れてしまうだおう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:51:10)

ブラン : では魔術判定ー 知恵50+10 (06/25-13:51:12)1D100 → 73 = 73

ブラン : 魔術発動判定はソロボーナスモラエルンダロウカ (06/25-13:51:23)

ゆうやんGM : あるよー。+10は2カウント発動だな。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:51:58)

ブラン : いあいあ 刻印ボーナス<+10 (06/25-13:52:12)

ゆうやんGM : 失敗しても+10で狂気判定できるが、補正で成功してる ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:52:19)

ブラン : ではにゃんこになる! クロネコになりたかったが、処分されちゃうからミケ猫だ (06/25-13:52:40)

ゆうやんGM : あ、そうか。2カウント発動なら、さらに+10だから、それで成功した事にしてもいい。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:52:41)

ブラン : 「にゃ〜ん」(衣服口でずーるずーるひっぱり、草にぽい (06/25-13:52:54)

ゆうやんGM : 3たりなかった。まぁソロ補正万歳 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:53:07)

ブラン : では簡易にかくしたら、裏門側の逆サイドの壁からジャンプ!して、壁を飛び越えようとおもうよ! もしくは槍を避けて捕まり、向こう側へー (06/25-13:53:48)

ゆうやんGM : 塀と壁は爪を引っ掛ける事はできないが、三角飛びのようにジャンプしていけば、まぁ飛び越える事ができるだろう。というか。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:54:01)

ゆうやんGM : 門の隙間から入れるな。飛び越えなくても。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:54:37)

ブラン : ・・・ じゃぁすがたみえないし、するっとはいるw (06/25-13:54:48)

ブラン : 猫姿だからあんまり気にせず、荷物放り投げた場所までとっことっこすすむよー。 ついでに目に見える範囲に誰かいないかもみておく (06/25-13:55:22)

ゆうやんGM : 猫の体は、狭い門の隙間もするりとすり抜ける。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:55:23)

ブラン : (・ω・´=)トコトコ (06/25-13:55:45)

ゆうやんGM : 目に見える範囲ではいないが、屋敷の窓が空いてる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:56:00)

ゆうやんGM : 開いてるのは屋敷の一階で、ワイン倉庫は真っ暗だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:56:27)

ブラン : ふむ・・・ 倉庫のほうは、開かれてる時の様子だととくになにもなさそうだったか・・・屋敷の窓は覚えておこう (06/25-13:56:30)

ブラン : 屋敷側何もなければ、ワイン倉庫のほうをあとあと調べる まずは投げ込んだ荷物を隠さなければ (06/25-13:56:53)

ゆうやんGM : 開いた屋敷の窓からはランプの明かりが漏れ、人の話し声が聞こえる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:57:00)

ゆうやんGM : 投げ込んだ荷物はそのまま壁沿いに落ちていた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:57:27)

ブラン : それじゃ、壁沿いの場所からお口でずるずるひっぱって、簡易でいいから隠せる場所探してぽいちょするよ! ワイン倉庫誰もいないならそっちでもいいかな? あ、 (06/25-13:58:04)

ゆうやんGM : ワイン倉庫はネズミ対策なのか、隙間が見当たらない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:58:11)

ブラン : 猫姿のまま、闇を見通す目、ってふつうにとじてるか<スキマがみあたらない (06/25-13:58:46)

ブラン : じゃぁきにせず荷物隠せそうな場所に荷物をぽいちょするよ! (06/25-13:58:58)

ブラン : ぽいちょできたら窓のほういくー にゃーにゃー (06/25-13:59:19)

ゆうやんGM : 猫の体のまま棍棒と着替えの入った袋をひっぱるのはちょいと骨だが、ちょっと時間2,3分かかるくらいだから他に特に問題はない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-13:59:44)

ゆうやんGM : キャットは異能で暗視があるので、暗視の魔術は今は必要ないだろう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:00:32)

ブラン : 「 ぅに〜 」(つかれた鳴き声をか細くあげ (06/25-14:00:37)

ブラン : ではそそくさ窓の傍いって、目だけちょこっと出す感じで覗きこんでみよう (06/25-14:00:56)

ゆうやんGM : 君は荷物を影に引きずり、窓の下へとやってきた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:01:02)

ゆうやんGM : 窓は、猫の背丈では高すぎて覗き込めないな。もっとも、声は十分聞こえてくるが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:01:54)

ブラン : おっと、魔術行使分のリビドー上昇忘れてた (06/25-14:02:05)

ゆうやんGM : +1d6どぞー ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:02:21)

ブラン(06/25-14:02:21)1D10 → 5 = 5

ブラン : 1d10じゃないの?ww (06/25-14:02:34)

ゆうやんGM : 53になったので、君は奈落の侵食を受け、その影響が出る。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:02:42)

ゆうやんGM : 勘違いした! ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:02:52)

ブラン : 気配がたちのぼるねこになった! (【行:40】【リビドー:53 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:02:59)

ブラン : ぴょん!して窓枠にしがみつけない? (【行:40】【リビドー:53 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:03:10)

ゆうやんGM : 侵食で行動系能力が+10されてるから、判定なしでそれはできる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:03:39)

ブラン : あぁ!窓に!窓に!なほどしっかりとは見ないで、ぶら下がりながら顔だけちょこっとだしたいぐらいだけど (【行:40】【リビドー:53 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:03:40)

ブラン : ではぴょん! (【行:40】【リビドー:53 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:03:45)

ゆうやんGM : ただ、見つかるともはやただの猫ではないと注意を引くのは確実だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:03:57)

ゆうやんGM : 潜伏判定をしてもらおう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:04:05)

ブラン : れっつ潜伏!! (06/25-14:04:34)1D100 → 24 = 24

ブラン : 素が敏捷40 問題なしなし (06/25-14:04:46)

ゆうやんGM : 君は巧妙に隠れ、中を覗き見る事に成功した。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:04:54)

ブラン : (耳を完全にふさがない程度にぺたんとしながら 猫の目で中を除きこみ (06/25-14:05:29)

ゆうやんGM : 中は従者の部屋(大部屋)で、門番の仮眠室らしい。中では昼間見た門番2人が賭けポーカーをやっている。勝った負けたで熱くなっているようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:05:58)

ブラン : ( ちっ ・・・ 邪魔だな。と思いつつ。 ) (06/25-14:06:29)

ブラン : ふむ・・・これは安全に事を運ぶのは無理か。 OKOK ではひきかえそう (06/25-14:07:28)

ゆうやんGM : では窓から離れた ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:07:41)

ブラン : さっき隠した荷物の場所にいき、魔術解いて衣服&武器を身につけるよー (06/25-14:07:52)

ゆうやんGM : では、君は魔人の姿となり、準備を整えた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:08:21)

ブラン : ( まず用心棒も一階側を警戒するはず。――狙うは、上か ) と、屋敷の屋根を確認する (06/25-14:08:47)

ブラン : 屋敷は二階建てかな? バルコニーみたいなのはあるかいな? (06/25-14:09:01)

ゆうやんGM : 屋敷は3階建てのようだ。バルコニーもある。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:09:25)

ゆうやんGM : バルコニーは、正面にあるが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:09:40)

ブラン : OKOKでは空の怪談 (06/25-14:10:08)

ブラン : みおすった 階段 (06/25-14:10:13)

ブラン : 空飛んで屋根まで移動するぜ! (06/25-14:10:18)

ゆうやんGM : では発動判定どぞー。あと1d10も ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:10:32)

ブラン : 移動方法は屋敷側面、窓がない位置あたりをふよふよ梯子のように (06/25-14:10:34)

ブラン(06/25-14:10:40)1D100 → 20 = 20

ブラン : 発動! (06/25-14:10:44)1D10 → 9 = 9

ブラン : こうかな、ぽちぽち (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:11:02)

ゆうやんGM : 60超えたか ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:11:04)

ゆうやんGM : 中位の憤怒魔術も解禁 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:11:21)

ブラン : 場合によっては屋敷燃やす手もつかえるようになったねぇw (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:12:03)

ゆうやんGM : 屋敷の側面は、隣の商店の壁が影となって君を隠している。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:12:23)

ブラン : ( さぁって ・・・ )それじゃ影に溶け込みながら、屋根までのぼるぜ (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,−,−】) (06/25-14:12:44)

ゆうやんGM : 屋根に登った何かがいると誰かが気づく事もないだろう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:12:55)

ゆうやんGM : 人ならぬ魔術にて、君は屋根へと飛び登った。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:13:17)

ブラン : うむ。では屋根位置から、潜入しやすそうな窓を探すよ (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:13:19)

ゆうやんGM : では、感知判定どうぞ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:13:44)

ブラン : れっつかんち! (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:13:57)1D100 → 62 = 62

ブラン : 50+20で70だーね (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:14:13)

ゆうやんGM : ソロ補正様々でありや。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:14:30)

ゆうやんGM : では、君はちょうど良さそうな窓を見つける。屋根裏部屋に通じる窓だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:15:12)

ブラン : ふむ・・・では解錠は試みることができるかな? (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:15:49)

ゆうやんGM : 窓には鍵がかかっている。インテリアの強化鍵だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:15:59)

ゆうやんGM : 強化鍵の効果でペナルティ-20を受けた器用判定に成功すれば、鍵は問題なく開く。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:16:49)

ブラン : 判定ー20か 試みるよ! (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:16:51)

ブラン : +−0で75! (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:17:06)1D100 → 52 = 52

ゆうやんGM : 今の君にとって、強化鍵も、ただのパズルとしてしか映らないだろうが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:17:18)

ゆうやんGM : 魔人補正は、器用、機敏、体格を使用した判定+10だから、75+10+20で自動成功だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:17:54)

ブラン : (もっとまともな鍵用意しろよな、つっても、俺に解けねぇもんなんざねぇけどな ) (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:18:11)

ブラン : ペナルティがあるから85だよ! (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:18:17)

ブラン : というわけでがちゃりっと、音をたてず開けるよ。念のため中を覗き込む。 (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:18:46)

ブラン : 暗いようなら、ってたぶんくらいか。まぁ今のところは人影がなければOK (【行:40】【リビドー:62 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:19:03)

ゆうやんGM : ペナ忘れてた、それでも85%。鍵は簡単に音も無き空き、窓を開けて中を見る。屋根裏部屋は人の目では真っ暗だが、そこに誰かいるというような気配はない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:19:38)

ブラン : んむ、ではまずは気にせず潜入。罠をしかけるような場所でもないからするりと入りこもう。勿論鍵は締め直しておく。 (06/25-14:20:14)

ブラン : で、魔術行使だ! 重き瞼 (06/25-14:20:40)1D100 → 17 = 17

ブラン : 成功、増加 (06/25-14:20:45)1D10 → 6 = 6

ブラン : ぽちぽち (【行:40】【リビドー:68 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:20:56)

ゆうやんGM : 窓は埃まみれで、君の手はすぐに汚れた。暗視を得た君の目には、床も、そこに置かれている家具も埃まみれで、当分誰かが入ったという形跡を感じさせない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:21:34)

ブラン : 盗みに入ったならまだしも、今はまったく興味なし。 扉、もしくは床扉がないか探すとしよう (06/25-14:22:27)

ゆうやんGM : 天井裏から中に出はいりするための梯子を見つけた。だが、傍目からも梯子はやや錆びており、下ろすと音を立てる危険をおおいに感じる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:23:26)

ブラン : ふむ・・・ 下に降りる為の場所はしまったままかな? (06/25-14:23:56)

ゆうやんGM : 梯子というか、折り畳み階段とかそういう系統だ、 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:24:05)

ゆうやんGM : しまったままだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:24:10)

ゆうやんGM : 君はこの屋根裏を探索してもいいし、音を立てないよう階段を下ろしてもいい。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:24:38)

ブラン : では、梯子というか階段というかが勝手に降りたりしないようにしておこう。 (06/25-14:24:42)

ゆうやんGM : では、君は器用に細工して、階段を固定した。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:25:19)

ブラン : 階段を おろさない ことを選択しつつ、下の様子を聞き耳だ!聞き耳して何事もなければ下への入り口の場所を開くよー (06/25-14:25:25)

ブラン : 細工細工 (06/25-14:25:33)

ブラン : ついでにききみみ! (06/25-14:25:43)1D100 → 87 = 87

ゆうやんGM : どうにもよくわからない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:26:04)

ゆうやんGM : 少なくとも、君の耳には気になる物音は聞こえないのだが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:26:30)

ブラン : ふむ・・・では薄ら下へ進む板を開いて、覗きこもう (06/25-14:26:36)

ゆうやんGM : 警戒する君は床の隙間かR ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:27:11)

ゆうやんGM : ら下を見た。そこは3階の通路で、扉が見える。人影はない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:28:00)

ブラン : では問題なし。開きっぱになるのはまずいが、迅速に行動すれば問題ないだろう。 灯りはどんなかんじかな? (06/25-14:28:29)

ブラン : どちらにせよ進むから、床開いて音をたてないようぶら下がり降りるよ (06/25-14:28:49)

ゆうやんGM : 壁掛けランプはすでに消されている。通常なら真っ暗だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:28:59)

ブラン : OKOK (06/25-14:29:04)

ゆうやんGM : 音をたてないよう降りるために、器用判定をどぞー。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:29:47)

ゆうやんGM : ペナはなし ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:30:00)

ブラン : れっつきよー!っていいたいが (06/25-14:30:10)

ブラン : ペナないなら自動成功 75+20+10 (06/25-14:30:26)

ゆうやんGM : ではするりと音もなく降り立った。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:30:47)

ブラン : ふむ・・・確か扉が見える、だったか 扉はいくつぐらいあるかな? 様子も知りたいのだ (06/25-14:31:16)

ゆうやんGM : 扉は1つだけ。通路奥に2階へ降りる階段がある。外からみた様子から、扉の向こうは広めの部屋と思われる。なお、外から3階を見た時、カーテンが閉められ、明かりもついていなかったと想い出す。明かりは1階だけだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:32:42)

ゆうやんGM : カーテンは2階もだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:32:59)

ゆうやんGM : 昼間、男が外を見ていた部屋もカーテンが閉められていたと想い出す。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:33:32)

ブラン : ほう、では三階から調べよう 調べたいのは「主の部屋」「あるなら地下」の二点だ (06/25-14:33:45)

ブラン : では扉付近にそっと移動し、聞き耳たてるぜ! (06/25-14:33:56)

ブラン(06/25-14:34:02)1D100 → 6 = 6

ブラン : 6!と聞き耳した (06/25-14:34:07)

ゆうやんGM : うむ。3階の扉にはやはり強化鍵で施錠されている。が、扉のノブがやや豪華だと気づく。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:34:33)

ゆうやんGM : 中から音は一切せず、人の気配もない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:34:41)

ブラン : ( ――よし、まずここがエディの部屋だろうな。 さぁって・・・)髪の間からピンを取り出し、  解錠! (06/25-14:35:16)

ブラン(06/25-14:35:19)1D100 → 16 = 16

ゆうやんGM : 君は怪盗アップルに匹敵するほどのピッキング技術をもって、開鍵に成功した。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:36:10)

ゆうやんGM : あ、 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:36:39)

ブラン : あ、とかいわれた (06/25-14:36:51)

ゆうやんGM : アイテム「キーピック」持ってたっけ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:36:52)

ブラン : え、前そんなんあったっけ? (06/25-14:37:10)

ブラン : あったら買ってるけど・・・ (06/25-14:37:16)

ゆうやんGM : まぁ、なくても問題ない。キーピック今確認したら+20効果で、なければペナというものじゃなかった。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:37:28)

ブラン : じゃー髪止めやらなんやら何でもいいから使うよーw (元キャラ完全シーフだしなんかもってんだr(ry (06/25-14:38:03)

ブラン : あとできーぴっくかっとこー 開けられないものがなくなる (06/25-14:38:20)

ゆうやんGM : 身分45必要だから、まぁ今は関係ない。針金でも使ったんだろう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:38:41)

ブラン : うむ なんかつかったんだろ というわけで豪勢な鍵は針金ごときにあけられてしまった! (06/25-14:39:09)

ゆうやんGM : ともあれ、鍵は開いた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:39:17)

ブラン : 音たてないよう中に滑り込むように入るよー (06/25-14:39:29)

ブラン : 流石に主部屋に鳴り子なんざないだろう。迅速迅速 (06/25-14:39:40)

ゆうやんGM : 特に問題なく滑り込める。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:39:42)

ブラン : では中の様子を観察だ (06/25-14:39:57)

ゆうやんGM : そのよ ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:40:05)

ゆうやんGM : うなトラップはみあたらない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:40:14)

ブラン : そのよ (06/25-14:40:17)

ブラン : うなトラップはみあたらなかったようだ (06/25-14:40:26)

ゆうやんGM : 中は、この部屋がエディの部屋だと一見してわかる内装だ。はっきりいって悪趣味な成金趣味だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:40:45)

ゆうやんGM : 事務机もある。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:41:08)

ゆうやんGM : 当然鍵がかかっているが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:41:31)

ブラン : ( はいはい悪趣味悪趣味。ったく、んな部分に無駄金使ってどうすんだよ) とか思いつつ、音たてないよう観察しよう・・・ 事務机に隠すとも限らないが、何かが隠されていないかを盗人的嗅覚で (06/25-14:41:54)

ブラン : あ、さきにあけちゃえw <事務机 (06/25-14:42:06)

ブラン : かちゃかちゃ (06/25-14:42:09)1D100 → 3 = 3

ゆうやんGM : はいはい、器用器用 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:42:17)

ゆうやんGM : では中から書面がいくつか出てくる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:42:35)

ブラン : ( ったく――鍵なんざかけんじゃねぇよ。ワンクッション面倒じゃねぇか。どうせ開くんだからよぉ)とめんどくさそうな顔で開き・・・出てきた書面をまずは眼をさっと通そう (06/25-14:42:57)

ゆうやんGM : 中は取引のための書類だが…… ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:43:02)

ブラン : どうでもいいような内容なら、二重底を疑ってみるぜ (06/25-14:43:12)

ゆうやんGM : 捜索判定をどうぞ、-20で。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:43:26)

ブラン : ( ぁん? ふぅん――随分あこぎな商売してやがんな。ほとんど脅迫じゃねぇか。相手の利率は0に近ぇぞ ) 捜索捜索 (06/25-14:44:01)

ブラン(06/25-14:44:03)1D100 → 24 = 24

ブラン : 知恵50 −20でも30 しかもソロボーナスあり (06/25-14:44:51)

ブラン : せいこうだーのw (06/25-14:44:54)

ゆうやんGM : 成功。では、案の定、巧妙に隠された二重底から、一枚の紙が出てくる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:44:56)

ゆうやんGM : 一枚じゃない、セットだな。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:45:16)

ゆうやんGM : それは屋敷や倉庫の見取り図だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:45:26)

ブラン : ( ――こっちが、本命臭ぇな ) 紙を手に、内容に目を通す ・・・ふむふむ見取り図 (06/25-14:45:44)

ゆうやんGM : どうやら建設時の契約書と、その図面のようだが……。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:46:00)

ゆうやんGM : 倉庫に、地下室が存在する。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:46:17)

ブラン : ほう、倉庫側か。 (06/25-14:46:32)

ゆうやんGM : 昼間見た様子では、倉庫は地上部分しか使用されておらず、そもそも階段すらなかったはずだが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:46:44)

ブラン : OKOK では丁寧に帳面だけ元に戻し、地図は【頂いていく】 (06/25-14:47:13)

ゆうやんGM : そして、その書類の束から、ひとつの鍵が転がり落ちてきた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:47:14)

ブラン : 鍵だー!     もらう (06/25-14:47:32)

ゆうやんGM : では、地図と鍵を回収した。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:47:42)

ブラン : ( 証拠品〜っと。さて、一端屋敷を脱出しねぇとな ) (06/25-14:47:55)

ブラン : では、今きた道をすたこらさっさするよ! (06/25-14:48:07)

ブラン : 屋根まできたらまた階段で、隠れておりることにしよう (06/25-14:48:20)

ゆうやんGM : 機敏判定+10に成功すれば、問題なく痕跡残さず屋敷から出る事に成功する。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:48:51)

ブラン : すたこらさっさだぜ!  (06/25-14:49:02)1D100 → 92 = 92

ブラン : うん、なんかドジった! (06/25-14:49:21)

ゆうやんGM : 40+10++10+20だから、80なのだが。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:49:26)

ゆうやんGM : 君は、ヘマをしてしまったようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:49:36)

ブラン : どういうヘマだろう (06/25-14:50:20)

ゆうやんGM : というのも、屋根裏の梯子が予想以上に傷んでいたのか、なかなか上がらず、ようやく上がったかと思えば、そこでキィイイという錆びた音がたってしまった。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:51:09)

ブラン : ふむ、じゃあ (06/25-14:52:05)

ゆうやんGM : 幸運判定どぞー。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:52:21)

ブラン : 音がたったのを確認したら、【上げないで即窓からでる&窓ひらきっぱにするよ!】 (06/25-14:52:32)

ブラン : こううんなんてあるわけないじゃん!! (06/25-14:52:43)1D100 → 90 = 90

ブラン : ほーら(えっへん (06/25-14:52:48)

ゆうやんGM : あっても無駄だったようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:52:53)

ゆうやんGM : では、君は窓を開けたままにして、どうする? ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:53:12)

ゆうやんGM : 出た後か。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:53:21)

ブラン : というわけで 梯子を下ろした状態で 窓が開かれた状態で 放置 そのままさっと飛び降りる 空の階段で  (06/25-14:53:49)

ブラン : この工作の意味は「今侵入している」状態を作り上げるためだね (06/25-14:54:23)

ゆうやんGM : では、屋根裏に誰かが入ったのかガヤガヤと騒ぎ出す声が聞こえてくる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:54:52)

ブラン : では屋根裏のほうが騒がしくなるだろうから、急ぎ倉庫へ向かうよ!でもそのまえに (06/25-14:55:27)

ブラン : 魔術行使!かーいだーん (06/25-14:55:34)1D100 → 41 = 41

ブラン(06/25-14:55:37)1D10 → 6 = 6

ブラン : とーう (【行:40】【リビドー:74 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-14:55:48)

ゆうやんGM : では、感知判定どうぞ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:56:47)

ブラン(06/25-14:56:52)1D100 → 10 = 10

ブラン : ふふんぬ ミ`・ω・´ミ (06/25-14:56:58)

ゆうやんGM : 君が倉庫へ向かおうとした時、門番の一人が、全速で倉庫に向かっていくのに気がついた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:58:20)

ブラン : よし、では (06/25-14:58:39)

ブラン : あとをつける かぎもなんもいろいろあけてくれるだろうから! (06/25-14:58:48)

ブラン : こそこそ追跡追跡 (06/25-14:59:00)

ゆうやんGM : では、潜伏判定をどうぞ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:59:05)

ブラン : 潜伏! (06/25-14:59:16)1D100 → 73 = 73

ゆうやんGM : と、 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:59:18)

ブラン : おっとー (06/25-14:59:25)

ブラン : よーっし ここは必殺口プロレスだ! (06/25-14:59:35)

ゆうやんGM : 潜伏判定をふるのは「相手が伏兵に警戒している時」だった。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-14:59:44)

ブラン : 現在深夜 周囲は暗い、ということのようだ (06/25-14:59:45)

ブラン : そっちのほうで と、 だった! (06/25-14:59:55)

ゆうやんGM : 門番はまったく気づいてないので、まだ問題ない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:00:13)

ブラン : うんむ ではこそこそ後をつけよう! (06/25-15:00:26)

ブラン : (始末スルナラ地下デヤリタイシ (06/25-15:00:39)

ゆうやんGM : で後をつけると、門番が倉庫の扉、馬車用ではなく、人の出入り用の扉を叩き始める。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:00:55)

ブラン : 用心棒はそっちっぽいなぁ ちぃ・・・ (06/25-15:01:16)

ブラン : ではこんこんしてる様子を、隠れて覗いていよう (06/25-15:01:27)

ブラン : ( ――むしろこいつぁ、もうちょい被害を出した方が楽か? まずは様子をみねぇとな ) (06/25-15:01:45)

エキストラA (N) : 「ビンセントさん、ビンセントさん!すみません、緊急連絡です!」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:02:31)

エキストラA (N) : 「ちっ、出てきやしねぇ。便所にでもいってんのか!?」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:03:23)

ゆうやんGM : 悪態をつきながら、門番は扉を叩き続ける。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:04:21)

ブラン : みーてーまーすーよー(隠れて じー) (06/25-15:04:39)

ゆうやんGM : しばらくして。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:05:02)

ゆうやんGM : ???「うるせぇ!なんだってんだ!!」と怒号が中から聞こえてきT ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:05:36)2D10 → 6 + 10 = 16

ゆうやんGM : きたと思うと、扉が開く。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:05:47)

ブラン : なんかだいすもふられてる! (06/25-15:05:49)

ブラン : では騒がしいから、隠密に専念しよう! みてますよーしなくても大丈夫だろう (06/25-15:06:25)

ゆうやんGM : 門番がもっているランプの明かりに照らされたその顔は、昼間外を警戒していた男で、誘拐犯を彷彿とさせる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:06:37)

ゆうやんGM : その顔はひどく不機嫌で、楽しみを邪魔されたかのような憤怒で満ちている。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:07:04)

エキストラA (N) : 「す、すみません、どうも、屋敷に盗人が入ったみたいでっ」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:07:32)

ブラン : ( いい顔だ。だが楽しんでたっぽいのが気に食わねぇな 表情だけ見てから、そそくさ顔をできるだけひっこめ) (06/25-15:07:37)

不機嫌な男 (N) : 「なんだと!?どこから入り込んだ、お前らは何をやっていた!」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:08:23)

エキストラA (N) : 「そ、それが、どうやってか、屋根裏から入ったみてぇで……今、中を他の連中が確認してまさぁ」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:08:58)

不機嫌な男 (N) : 「3階だと!?正面からバルコニー伝いにサルみてぇに登ったってのか?あの膨れデブの部屋はどうなっていた、入られたんじゃねぇだろうな」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:10:24)

エキストラA (N) : 鍵はかかったままでやした。合鍵で中を確認しやしたが、特に荒らされた様子もねぇで……」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:11:21)

ブラン : ( 主は憤懣のはけ口つっても、膨れデブか ) ブランはセンスの良さに感心している (06/25-15:11:38)

不機嫌な男 (N) : 「屋根裏か、鍵でも錆び付いてやがったか。当分あっこには入ってねぇからな。しかし、それを知っていたとしたら……」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:13:46)

エキストラA (N) : 「どうしやしょう?官憲に連絡をいれたほうがいいと思いやすが……」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:14:10)

不機嫌な男 (N) : 「いや、その必要はない。ほらよ」と男は門番に何かを手渡す。それは金貨だ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:15:04)

エキストラA (N) : 「へ?でも、盗人が……、それに、これは?」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:15:47)

不機嫌な男 (N) : 男はその顔に嫌らしい笑みを浮かべ…… ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:16:23)

ブラン : (あぁ、なすりつける気か。それなら・・・ (06/25-15:16:41)

不機嫌な男 (N) : 「おい、その金貨はなんだ?どこから盗んできた?屋根裏が手薄なのは、お前ならたしかに事前にわかるよなぁ?」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:17:37)

ブラン : エキストラAに魔術使用! (06/25-15:17:41)

エキストラA (N) : 「ひ、そ、それって……」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:17:54)

ブラン : って隠れながらでけたっけ?w (06/25-15:18:01)

ブラン : 身ぶり手ぶりのみ、ならいけそうかな? (06/25-15:20:18)

エキストラA (N) : うむ。1 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:20:35)

ブラン : では。。。 【喪失の確信】 (06/25-15:20:50)

ブラン(06/25-15:21:07)1D100 → 42 = 42

不機嫌な男 (N) : ただ、なすりつけの現場だから、目撃者に男は気を使ってる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:21:08)

不機嫌な男 (N) : 潜伏判定をどぞ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:21:20)

ブラン : [疑心暗鬼]の狂気を植え付ける (06/25-15:21:25)

ブラン : 潜伏! (06/25-15:21:31)1D100 → 1 = 1

ブラン : ぱーふぇくと (06/25-15:21:34)

ブラン : ついでにリビドー上昇w (06/25-15:21:40)

ブラン(06/25-15:21:42)1D10 → 9 = 9

ブラン : ぽちっとな (【行:40】【リビドー:83 ピュア:2】【知:2/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-15:21:51)

エキストラA (N) : 「ひっ!?あ、あんた、やっぱりっ!う、うああぁあああ!ちくしょう、思う通りになってたまるかぁーー!!」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:23:07)

ブラン : ( ――“仲間”を嵌めるようなクズは一緒に『焼いちまいたい』が、まぁ、今は無理がある、か―― ) (06/25-15:23:30)

不機嫌な男 (N) : 「なっ!?おい、落ち着け、っ、うぉ!?」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:23:32)

エキストラA (N) : 門番は男に襲いかかり、その急変に不意を打たれた男は、一手遅れる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:25:56)

ブラン : よし、では・・・ 逃げ出しておっかけることもなさそうだし、騒ぎにはあんまりしたくないが、 (06/25-15:26:33)

ブラン : 死んどいてモラオウカ (06/25-15:26:37)

エキストラA (N) : 「お前だ、お前が盗んだ事にすればいいんだっ、うひ、ふっへへへっ」 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:26:45)

ブラン : もう1手、魔術行使はできるかな? (06/25-15:26:46)

エキストラA (N) : うみ。正直男は周囲に気を使うどころじゃないから潜伏判定はいらない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:27:15)

ブラン : ( 裏切られた恨みは、裏切られた奴が晴らせ―― くくっ・・・ 助けてやるよ ) (06/25-15:27:27)

ブラン : 不機嫌な男を、ふっ飛ばして転倒状態にする 風の戦槌! 方向、屋敷のほうへ (06/25-15:28:11)

エキストラA (N) : ただ、大声を張り上げてるから、他の従者も騒ぎを聞きつけ経と思っていい。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:28:17)

ブラン(06/25-15:28:19)1D100 → 16 = 16

ブラン : 距離 (06/25-15:28:57)1D10 → 5 = 5

不機嫌な男 (N) : 男は、何が起こったかもわからぬまま、屋敷へと放り飛ばされる ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:29:23)

ブラン : 5÷2Pt でぴょいんっとすっとばし リビドー上昇 (06/25-15:29:29)1D10 → 3 = 3

ブラン : では行動可能になったら、戦闘状態に二人入ってるだろうからとっとと中に入るよ! (06/25-15:30:11)

ブラン : ( 後はごゆっくり―― 怒りは怒りのままに。さぁ・・・存分に恨みを晴らせよ? )静かに笑い (06/25-15:30:44)

不機嫌な男 (N) : では、機敏判定どぞー。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:37:21)

不機嫌な男 (N) : 失敗すると、男が君に気づく。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:37:38)

ブラン(06/25-15:37:43)1D100 → 40 = 40

ブラン : すたこらさっさだぜー! (06/25-15:37:50)

不機嫌な男 (N) : では、乱闘の隙に倉庫へ入り込んだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:38:03)

ブラン : では地図を思い出しつつ、地下入り口がありそうな場所へさくさく移動するよ!中は音が届き難いことはわかってるから、隠密気を使わずで (06/25-15:38:42)

不機嫌な男 (N) : では、地図で確認した地下への入り口を探すと、そこは昼間、部屋の隅におかれていた樽とチェストの直ぐ側だった。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:39:32)

ブラン : では捜索だ、ぐーるぐる (06/25-15:39:49)

不機嫌な男 (N) : いや、その必要はない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:40:00)

ブラン : 開いてるかな? ぽぽんと中に入るぜ! (06/25-15:40:21)

不機嫌な男 (N) : なぜなら、隠し階段は、床こそ閉じているものの、その切り込みが隠れていないからだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:40:30)

ブラン : 隠れて無かった! (06/25-15:40:36)

ブラン : おーぷんざげーと (06/25-15:40:40)

不機嫌な男 (N) : 地図があれば判定なしに見つける事が出来る。どうやら、さっきの騒ぎで切れ込みを隠す事をしなかったようだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:41:02)

不機嫌な男 (N) : 扉には鍵がかかっている。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:41:21)

不機嫌な男 (N) : っと、ちがうちがう。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:41:38)

ブラン : ふむ・・・ 持っている鍵を試してみよう (06/25-15:41:39)

ブラン : ちがった! (06/25-15:41:46)

不機嫌な男 (N) : 床は開く、その下に、鍵付き扉があるんだ。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:41:59)

不機嫌な男 (N) : うむ、エディの部屋で見つけた鍵を使うと、カチリと開いた。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:42:22)

ブラン : んむ では気にせず扉を開こう あ、床はとじるよ! (06/25-15:42:48)

不機嫌な男 (N) : 扉を開くと、急な階段が姿を見せる。それとともに、濃厚なくどい香りが漏れる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:43:03)

不機嫌な男 (N) : 香水のように甘い香りだが、これは濃すぎる。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:43:27)

ブラン : ( くどい香りに顔をしかめることもなく、階段を迅速に駈け下り ・・・だが濃厚すぎる香り。一瞬眉をひくりと) (06/25-15:43:47)

不機嫌な男 (N) : 階段の先には壁掛けランプがあり、明かりに不自由する事はない。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:43:58)

不機嫌な男 (N) : そして、突き当りには鍵のかかっていない扉がある。 ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:44:27)

ブラン : ( ――消しておきたいが、まぁ、今はおいておくか。その時間すら惜しい ) (06/25-15:44:36)

ブラン : 駈け下り、念のためこん棒構えそのまま扉へ侵入だ (06/25-15:45:03)

不機嫌な男 (N) : では、君は扉を開け、隠されていた空間へとその身を投げ出した―― ミドルフェイズ:シーン9:深夜の屋敷 (06/25-15:45:28)

ブラン : 投げだした・・・ぴょいん すちゃ (06/25-15:45:51)

不機嫌な男 (N) : そこは、濃厚な香水の香りと、垢と汗の香り、そして血と腐臭がまざりあった、言葉にできぬ異臭に満ちていた。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:46:42)

不機嫌な男 (N) : その部屋は、大きな地下室で、鉄格子で区分けされていた。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:47:36)

ブラン : 「 ふぅん……ここが製造工場か? だとすりゃ、よほど予想通りってとこか 」お楽しみ中だったことを思い出し、かつかつと中を進み (06/25-15:47:39)

不機嫌な男 (N) : 手前の空間の角隅にある大きなテーブルには、様々な冒涜的な拷問器具が置かれ、テーブルのそばに置かれたバケツには、切断された女性らしき人の体が詰め込まれている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:48:52)

不機嫌な男 (N) : 床は血に塗れ、黒く染みになっている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:49:11)

不機嫌な男 (N) : 汚れたエプロンが椅子に脱ぎ捨てられたようにかけられている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:49:35)

ブラン : 「 なるほどなるほど――後は用心棒さえ片づけりゃ、これを“始末する”時間もねぇだろ 」(破滅材料がそろった、と、その異常な場所で平然と肩の荷がおりたようそうで腕をぐるぐるまわし (06/25-15:50:29)

不機嫌な男 (N) : 鉄格子の向こう側には、光をなくした瞳の女性が一人、監禁されていた。その顔は狂気に満ち、ブランを見ると、ガタガタを震えながら隅へ逃げ、叫び声のないまま口を大きく開けて何かを叫んでいる。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:51:18)

不機嫌な男 (N) : 衣服は乱れ、暴行を受けた跡が生々しく残っている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:51:48)

ブラン : 「――」(ふと、その姿にただでさえくぐもる瞳が黒く濁る ・・・ 言葉をかけても無為だろう。その様子を気にはとめているようだが、先に“ワイン”に繋がるものを探して (06/25-15:52:24)

不機嫌な男 (N) : テーブルの反対側には小さな机がある。血に汚れないように距離をとっているのだろう。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:52:30)

不機嫌な男 (N) : 机の上には書類があり、そして樽がいくつか置かれている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:52:56)

ブラン : 「 少し、大人しくしてな。 何もしねぇよ 」言葉は届かないかもしれないが、一応軽く声だけかけて。その机へと足をむけ (06/25-15:52:57)

不機嫌な男 (N) : 樽は机の隣に並べられている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:53:13)

ブラン : ふむふむ。書類をまずは見てみようか (06/25-15:54:11)

不機嫌な男 (N) : 机の上の書類の内容は、端的に言えば嘆願書だ。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:55:39)

不機嫌な男 (N) : もっとも、求めるものは「不老不死」、その代償として「処女の血」なのだが。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:56:33)

不機嫌な男 (N) : この冒涜的でおぞましい、狂気に満ちた嘆願書には、エディのサインが入っている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:57:10)

ブラン : 「 ぁ? ――ふぅん。 【処女の血】ねぇ 」シェルの姿を思い出しつつ あほらし、と書類をげっつして (06/25-15:57:52)

不機嫌な男 (N) : また、「高貴なる貴方の庇護下に入りたい。私は妬まれ、理不尽な恨みの矛先にされている」とも。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:58:36)

不機嫌な男 (N) : 誰に宛てたものかは、君には容易に想像がつくだろうが、書類には君が想像している相手の名前は存在しない。ただ「高貴なる貴方様」としか書かれていない。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-15:59:28)

ブラン : 「 正しいな。今まさに、妬みがてめぇにやってきた、と なら―― この文面は使える 」(きっちりと覚えておきつつ (06/25-15:59:59)

ブラン : 樽のほうは近くに瓶でも転がってれば、中身を掬いだして持っていくよ! 大体想像がつくし! (06/25-16:00:42)

不機嫌な男 (N) : 並べてある樽は空だ。どうやら「出荷」できたのは、昼間の1樽しかなかったようだ。今ここにあるのは、廃棄物なのだろう。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:02:15)

ブラン : 「 ちっ―― まぁいい。こんだけ証拠がそろってりゃ、動かねぇわけにもいかねぇだろ 」(さて・・・と、その辺にある椅子に座り、牢屋の中の怯える女に向い合い (06/25-16:03:28)

不機嫌な男 (N) : 女性は部屋の隅で、恐怖と狂気に打ち震え、失った声で君を凝視している。魔人である君は、彼女にとって何に見えているのだろうか。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:04:17)

ブラン : 「 悪魔がきたりて笛を吹く。 笛はないから話をしよう ―― 」(暗く歪んだ瞳で、じっと見つめて (06/25-16:05:08)

ブラン : 「 俺は誰かを無償で助けたりはしない。だが、助かろうとする奴に気まぐれで力を貸す、ってことはある 」 (06/25-16:06:08)

ブラン : ( 言葉は通じないかもしれないが、気にせず淡々と語り ) (06/25-16:06:20)

ブラン : 「 このままなら、お前はそのまま死ぬだろう。まぁ、もうお前はお前じゃないかもしれねぇが。 人としては、もう生きられない その身体で? そんな狂気じみた目で? ありえない 人としちゃ、おまえは死んだ 」 (06/25-16:09:27)

ブラン : 「 人としてでなければ ―― 生きる道がある。 恨みはあるか? 妬みはあるか? 悲しみはあるか? 苦しみはあるか? まぁそれはなんでもいい ―― ただ、それでも尚、為したいことはあるか? 」 (06/25-16:10:59)

不幸な女 (N) : 壁に背を張り付かせ、哀れな女が人ならぬブランを死人の目で見つめている。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:11:41)

ブラン : 「 もしあるなら、頷くだけでいい。 人を捨てるなら、お前は生きる道がある。 人でありたいなら、そのまま死ね それがお前の“幸せ”だろうからな 」(幸せが何か、今もよくわからない。だがその姿に、昔の自分を見ながら (06/25-16:12:04)

不幸な女 (N) : では、そこで知恵判定どぞ ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:15:05)

不幸な女 (N) : -20で ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:15:17)

ブラン : れっつ知恵判定! (06/25-16:15:23)1D100 → 15 = 15

ブラン : がっつり! (06/25-16:15:28)

不幸な女 (N) : では、精神を崩壊させた女の瞳に眠る何かに君は気づく。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:16:12)

不幸な女 (N) : それは強烈な憤怒。恐怖の裏に隠れた、身を焼く煉獄の炎だ。 ミドルフェイズ:シーン10:秘密の座敷牢 (06/25-16:17:17)

ブラン : その何かは、よみとれますかのう? (06/25-16:17:18)

ブラン : 憤怒か (06/25-16:17:22)

ブラン : 「――ふふっ」何故か自分でもわからないが、ほんの少し笑い。 「 素質は、あるな。 後はお前がなんとかしろ。 手を、貸してやる 」 (06/25-16:18:01)

ブラン : では魔術を行使する!! (06/25-16:18:06)

ブラン : 黒山羊の招き! (06/25-16:18:24)

ブラン(06/25-16:18:26)1D100 → 43 = 43

ブラン(06/25-16:18:33)1D10 → 2 = 2

ブラン : 「 アミーお嬢様 ・・・土産ができたぜ 」(魔術行使しつつ、不幸な女には 読みとれるかもわからないものの先ほどのエディの手紙をみせる 【 妬み 】の位置を (06/25-16:19:51)

不幸な女 (N) : 君の魔術が現実に放たれる。魔女の主、魔王の下僕を顕現せしめる、高位の魔術。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:20:20)

ゆうやんGM : 瞬間、世界が変わった。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:20:49)

ゆうやんGM : 石の床がぺりぺりとめくれ、上空にちぎれ舞ってゆく。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:21:32)

ブラン : サイレントヒルがー! (06/25-16:21:43)

ゆうやんGM : 壁にこびりついた血がはがれ、その裏側に蠢く肉塊が現れる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:21:58)

ゆうやんGM : 無機質な部屋が、家具が、鉄格子が、有機的な、この世に在らざる冒涜的でおぞましい、血管が浮き出た不気味な肉塊へと変貌していく。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:22:53)

ブラン : (鉄格子をぷにぷにしたい衝動にかられているが我慢したようだ (06/25-16:23:23)

ゆうやんGM : そして、君の影から血が吹き出し、吹き出した血液が空中でありえぬ動きで集い集まり、人の形をなしてゆく。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:24:07)

ゆうやんGM : やがてそれは、一人の少女の姿となった。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:24:27)

ゆうやんGM : 嫉妬を司る制裁者アミーの姿へと。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:24:42)

ブラン : これから魔女となるものの手前、最敬礼の様相で膝をつき、出迎え。 (06/25-16:24:59)

ブラン : いつのまにかくらいまっくすになってたw (06/25-16:25:08)

アミー (N) : 「…… あぁ、妬ましい。こんなところで、遊んでいるなんて、なんて妬ましいのかシア」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:25:54)

アミー (N) : かしら クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:26:00)

ブラン : ( つっこみたいのをぐっとがまんした ) (06/25-16:26:15)

アミー (N) : 「それで、私の言いつけはちゃんとやっているのかしら」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:27:18)

ブラン : 「 アミーお嬢様からの命令は完遂済みです。 証拠は全て整い、後は組織を通じ官憲に情報をリークするだけ。この場を見られれば、奴は破滅。その上」 書類をとりだし「 これをもとに脅せば、信奉者たちも全てこちらに願えるでしょう。 【妬みにより破滅したエディ】という恐怖によって 」(珍しくすごく真っ当な経緯の言葉で (06/25-16:27:40)

ブラン : ( アミーお嬢様とお揃い・・・とすこし嬉しそうなのもぐっとこらえた )<誤字的な意味で (06/25-16:28:39)

アミー (N) : 「…… ふぅん」書類を眺め。 「で?あれが私の新しい玩具?」つい、と哀れな女に視線を移し。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:29:35)

ブラン : 「 壊さないようにしていただければ、如何様にも。 魔女としての才覚があるものです。 お嬢様が気に入れば、手元にずっと置いておくことも 今は壊れてますから、再生を待たねば、お気に入り頂けるかもわかりませんが 」 (06/25-16:30:54)

アミー (N) : 「私に壊れた人形をプレゼントするというの?」肉格子をずるりと一体化しながらすり抜け、女に歩み寄り、その顎に手をぐい、と添えて。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:32:42)

ブラン : 「 ただの壊れた玩具であれば、消してますよ。 魔女としては“生きてます” 」いいなぁ・・・な視線が一瞬うかんでいるがかくしかくし<顎に手をぐい (06/25-16:33:46)

不幸な女 (N) : この世にあってはならない世界と、その支配者に、もはや震える事もできず。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:33:57)

ブラン : 支配者相手に崇拝を越えた、何らかの視線を向けるのもここにいるg(ry (06/25-16:34:41)

アミー (N) : 「…… なるほど?心地いい目をしているわ。あのかんしゃくビレトとは違う」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:37:10)

アミー (N) : アミーは女の手を取ると、ぐいと立ち上がらせ、引きずりながら、鉄格子の外へと運びだす。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:38:03)

ブラン : ( あいつ煩ぇんだよなぁ )とか思いつつ、思い出している。 (06/25-16:38:03)

アミー (N) : そして、肉塊と化したテーブルに置いてあるナイフを取ると、その手に握らせる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:38:38)

ブラン : ( 手伝おうともおもったが、ここは自分が手を出すべきでない、と控えている ) (06/25-16:38:40)

アミー (N) : 「ブラン、この人形に、ケーキを用意してやりなさい。材料は……  あっちから来ているから」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:39:33)

不機嫌な男 (N) : 「な、なんだ、なんだこりゃぁああああ!?なんが、なにが、いったい、あ、あぁぁっ!?」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:40:13)

ゆうやんGM : ブランの背後、血のにじむ階段から、そんな叫びが聞こえてくる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:40:49)

ブラン : 「 分かりました 」(首をこきっと鳴らし ・・・殴ったら下手したら殺してしまう ・・・それではアミーも面白くないだろう だから・・・ (06/25-16:40:50)

ブラン : 扉を開き、自分は扉の影へ (06/25-16:41:16)

ゆうやんGM : 開かない階段の上の扉を、血に濡れた棍棒で、返り血にまみれたその顔で叩きながら、君たちを恐怖の顔で見つめている。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:41:49)

不機嫌な男 (N) : 「なんだよ、こりゃぁ!?お前ら、なんなんだっ!?ちくしょう、なんなんだよおぉ!?」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:42:39)

ブラン : 「 いつまで突っ立ってんだ、ぁあ? 招いてやったんだ。 クズぁクズらしくひれ伏せやぁッ! 」(足を傷つけるか、それとも・・・ 同じだが、同じように無様に転べ、と (06/25-16:43:05)

ブラン : 風の戦鎚で不幸な女の前にころがそう! (06/25-16:43:25)

ブラン(06/25-16:43:37)1D100 → 86 = 86

不機嫌な男 (N) : 判定どぞー クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:43:38)

ブラン : だがここでしっぱい!! (06/25-16:43:41)

ブラン : っと、大丈夫か? えーっと (06/25-16:43:49)

不機嫌な男 (N) : 知識点はあと2個あるはずだ クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:43:53)

ブラン : OK ひっくりかえす! (06/25-16:44:06)

ブラン : ( こほん・・・とアミーお嬢様の前でうっかり失敗しかけ、顔が赤らんでいるのを 不機嫌男不幸な女から隠している・・・羞恥充足がとれそうなかんじだがもうとってる! (06/25-16:44:46)

不機嫌な男 (N) : 「う、うあぁああぁ!?これぁ、さっきの、まさか、てめぇ、が、がはっ!?」どしゃ、とナイフを持った女の前に吹き飛ばされ クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:44:47)

ブラン(06/25-16:44:48)1D10 → 9 = 9

アミー (N) : 「ケーキが喋るな」どしゃ、と男の首元を踏みつけ、少女とは思えぬその重圧と力に、男はもがく。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:45:56)

ブラン : ほぼ異形に近づき始めている黒い眼で男を見下し 「 全て、てめぇが巻いた種だ。仲間を見捨てる奴ぁ、人だろうがなんだろうが、死ね 」 (【行:40】【リビドー:97 ピュア:2】【知:1/5 耐:4/4 正:5/5 財:3/5 幸:0/0】【眠:済/食:済/性:保護者,羞恥,−】) (06/25-16:46:02)

不幸な女 (N) : 女の目に、恨みの炎が表に現れる。手にしたナイフは最初は力なく持っていただけだが、やがてぶるぶると震えるほどに強く、強く握り込まれる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:47:12)

哀れな男 (N) : 「やめろ、やめろやめろやめろっ、わるかった、おれがわるかったっ、おまえは、もともと、まちがいだったんだ、かえしてやる、だから、た、たすけろ、たすけてくれっ」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:48:07)

ブラン : ( まぁ間違いだから“お楽しみ”してたんだろうが ) 「 いいじゃねぇか別に。 てめぇがやってきたことを、されるだけだろ? 」(のんびり眺めつつ (06/25-16:49:17)

不幸な女 (N) : その男の身勝手な命乞いを聞くと、数秒佇み、その直後、あふれる殺意を前身から放ち、それが炎となって女を包み込む。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:49:58)

ブラン : 「 刺すばっかりじゃなく、たまには刺されねぇとな 」(下卑たジョークでにぃと笑いつつ、肉の扉をしめて (06/25-16:50:15)

不幸な女 (N) : 炎は女を焼く事もなく クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:50:59)

哀れな男 (N) : ナイフをその頭部に食い込ませながら絶叫する男を、包み込んだ。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:52:08)

アミー (N) : 「…… 今夜、いい夢が見れるわよ。ふふ……く、く、くく……  アーヒャッハッハッハッハッ!!!」 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:53:20)

アミー (N) : 金切る笑い声を上げながら、アミーは凄絶な笑みを浮かべ、部屋全体を炎で包み込む。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:54:16)

ブラン : 「 ふふっ―― ハッピーバースデー。 名前は知らないが 」(ケーキと例えていたのを思い出し、自分と怒りの表現の違いに高笑いはできなかったが・・・惜しみなく拍手を (06/25-16:54:21)

ゆうやんGM : 炎が掻き消えた時、そこは先程の「ワイン工場」で、アミーの姿はもはやない。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:55:31)

ブラン : 元より司るは憤怒の炎。 つかつかと楽しそうなお嬢様を名残惜しそうに見送ってから、さて・・・と女に向き直り (06/25-16:55:54)

ゆうやんGM : 女は男にナイフを突き立てたまま、気を失っている。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:56:19)

ゆうやんGM : 男は恐怖と絶望の歪んだ表情で絶命している。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:56:43)

ブラン : 「 一撃で終いか・・・ 何度も、何度も何度も何度も何度も何度も突き刺したっていいってのによ 」(想いだし、どす黒い火を目に灯しながらも、静かに笑い女を見て (06/25-16:57:12)

ブラン : 思い切り恐怖と絶望に歪んだ男の顔を踏み砕くと、女を抱き抱えて (06/25-16:57:38)

ブラン : ( よっこいせっ )と、脱出を図る。 (06/25-16:58:06)

ゆうやんGM : 女を抱きかかえたブラン、そこで、心臓がドクン、と大きく跳ねる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:58:28)

ブラン : なんか心臓がはねた! (06/25-16:58:45)

ブラン : まさか・・・ (06/25-16:58:49)

ゆうやんGM : 心臓を、そして魂を鷲掴みにされたような、苦痛。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:58:50)

ブラン :    恋 ミ・ω・ ミ (06/25-16:58:55)

ゆうやんGM : ミ´・ω・`ミ クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:59:02)

ブラン : 「ッ、ぐっ!」 (06/25-16:59:07)

ゆうやんGM : 「こちらがわへこい」というように、魂が、何処かへと連れて行かれるような、焦燥感。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:59:35)

ゆうやんGM : 奈落の誘いが、ブランの魂を蝕んでいく。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-16:59:53)

ブラン : あぁ・・・ひっぱられているか (06/25-16:59:53)

ブラン : 「 はっ ・・・ まだ行く気はねぇよ。もっと、もっともっと・・・悦んで貰わねぇと、ならねぇからな 」(蝕む誘いを振り払い (06/25-17:00:47)

ゆうやんGM : 奈落判定の時間だ。精神もしくは幸運。「現リビドー血÷正気点」が基準値からさっぴかれる。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:00:49)

ブラン : 正気点は5! 97÷5だ! (06/25-17:01:23)

ゆうやんGM : 減少値は-19だな。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:01:41)

ブラン : 19.2だから19かな (06/25-17:01:45)

ゆうやんGM : ピュアを注ぐことで、6点軽減。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:01:58)

ゆうやんGM : なので、-19か、-13されて、判定だ。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:02:15)

ブラン : では6点減少! (06/25-17:02:21)

ブラン : では意志ではんてい! (06/25-17:02:39)

ブラン : 37点か (06/25-17:02:43)

ゆうやんGM : 意思50-13=37。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:02:53)

ブラン : どえりゃぁあああ!!精神力なめんなぁ!(くわ! (06/25-17:02:58)1D100 → 61 = 61

ゆうやんGM : 目標値37で判定。任意に失敗してもいい。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:03:07)

ブラン : うえにふっちゃった ミ ・ω・ミ (06/25-17:03:13)

ゆうやんGM : この判定に知識点は使えない。ソロ補正いれても37には届かないので失敗。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:03:28)

ブラン : うんむ (06/25-17:03:40)

ゆうやんGM : では、ブランの「烙印」が猛烈に痛み、烙印がより深く刻み込まれた。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:04:04)

ゆうやんGM : 聖槍レベルが上昇した。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:04:19)

ブラン : 「――ッ、・・・ 問題は、ない 」聖槍が痛むのを口をゆがめ笑い、どちらに振れようが、ただアミーの元にいられればそれでいいといった具合に (06/25-17:05:21)

ゆうやんGM : いつしか魂の震えも消えていた。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:05:27)

ゆうやんGM : 階段を上がり、倉庫を出れば、そこには撲殺された門番の死体が転がっている。他の連中は官憲へ通報しに走っているのか、その姿はない。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:07:06)

ブラン : では悠々と、迅速に外にでよう 裏門側から (06/25-17:07:32)

ゆうやんGM : 隠し扉を開けっ放しにしていれば、あとは当局が踏み込むだろう。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:07:38)

ブラン : うんむ ただ、組織の地位がそれではあがらない (06/25-17:08:08)

ゆうやんGM : 君は、料理人のいなくなった暴食の調理場から、姿を消した―― クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:08:25)

ブラン : なので、一端締めておく 組織にさきほどのものを渡し、官憲に組織への恩を売ることとしよう (06/25-17:08:52)

ゆうやんGM : ういうい。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:09:37)

ブラン : ぱっぱか出たら、お外で脱げた自分のお洋服を着せて自分の家に運んでおくよ。 (06/25-17:09:43)

ゆうやんGM : クライマックスは終了。あとはエンディング、なのだが。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:09:51)

ゆうやんGM : 時間的に、まずはここまでにしとうござります。 ミ´・ω・`ミ 買えるのだ。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:10:04)

ゆうやんGM : 帰るのだ。 クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:10:08)

ブラン : 一時的に影武者に世話まかせておいて、メイドさんよびだしてそちらに引き継ぎーっと (06/25-17:10:09)

ブラン : 帰るのだ! (06/25-17:10:16)

ブラン : おつかれなのだ! (06/25-17:10:19)

ゆうやんGM : おつつー のし クライマックス:黒山羊の顕現 (06/25-17:10:43)

ゆうやんGM : ノシ (06/25-17:10:49)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上から退場なされました。 (06/25-17:10:53)

ブラン : ノシシ (06/25-17:10:59)

ブラッキーブラン様が壇上から退場なされました。 (06/25-17:11:02)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上へ上がりになりました。 (06/25-19:07:41)

ブラッキーブラン様が壇上へ上がりになりました。 (06/25-19:08:02)

ブラン : すちゃ! (06/25-19:08:07)

ゆうやんGM : 君はエディのワイン蔵の秘密を暴き出し、証拠品の嘆願状を組織に流した。 (06/25-19:10:40)

ゴッドファーザー (N) : 「おかえり、可愛い我が娘。どうやら、上手く言ったようだねぇ」 エンディング (06/25-19:11:36)

ゴッドファーザー (N) : 歳若い青年、だがいびつに歪んだようなその語り方は、強い胡散臭さを醸しだす。 エンディング (06/25-19:12:19)

ゴッドファーザー (N) : その顔を黒の仮面で隠した組織の長は、開口一番そう言って君を迎えた。 エンディング (06/25-19:12:42)

ブラン : 「(相変わらず胡散臭ぇなぁw とかおもいつつ) この程度の仕事でしたら。まぁ、幾つか手間はありますが、勢力圏拡大の役にも立つでしょう 」 (06/25-19:13:23)

ゴッドファーザー (N) : 「あのワイン商人の事だがぁ……。私たちが流した手紙が決め手となりぃ、現場の凄惨さもあいまってぇ、バースで即拘束されたそうだぁ」 エンディング (06/25-19:14:37)

ゴッドファーザー (N) : 「自らが庇護を求めた相手が拘束者となるとはぁ、運命とは皮肉な事をするものだねぇ、ファッハッハッハァ」 エンディング (06/25-19:15:16)

ブラン : 「 流石にあれだけ派手にやれば動かないわけにもいかないでしょうね 」(真面目口調で頷き (06/25-19:15:51)

ゴッドファーザー (N) : 「彼はたっぷりとぉ、侯爵の説得で自らの所業を自白しなければならなくなるだろうねぇ」 エンディング (06/25-19:16:21)

ブラン : 「 ま、“誠意ある”仕事をしなければそうなるってことで。自業自得は怖いですね (肩を軽くあげ、口元のみの笑みを浮かべ」 (06/25-19:17:09)

@エディ (N) : 「い、いやだ、俺は何も悪くない!助けてぇっ、なんのために、あんな面倒くさい事、全部、あんたのためじゃ、はぐっ、ひぃ、あ、や、やめてやめてやめてやめてあぁあああああああああああああああ」 エンディング (06/25-19:17:38)

ブラン : ( そう、どう考えても――元締めは侯爵だ。 ま、そっちまで手を出す余裕はないし、そこまではいらねぇな ) (06/25-19:18:49)

ゴッドファーザー (N) : 「何はともあれぇ、彼の無法もこれまでと、なったぁ」 エンディング (06/25-19:19:00)

ブラン : 「 おかげで“秩序”が戻るってもんです。 いい取引相手もできましたよ 」 (06/25-19:19:40)

ゴッドファーザー (N) : 「実に素晴らしい事だねぇ」ぱちぱちぱち エンディング (06/25-19:20:05)

ゴッドファーザー (N) : 「これからもぉ、我らがファミリーに、幸多からん事をぉ。 んふっふっふーーぅ……」 エンディング (06/25-19:20:41)

ブラン : 流石に拍手は真似しないが、苦笑気味に笑みを返すだけ、ブランの中ではそれなりに強く敬っているのだろう (06/25-19:20:51)

ブラン : 「 反映と拡大を、何処までも 」(この街をまずは、飲みつくすほどに (06/25-19:21:25)

ブラン : 繁栄だよ! (06/25-19:21:39)

ゴッドファーザー (N) : 「あの少年の事はぁ、君に任そぅ。彼もまら我らの家族となったのだぁ。姉として面倒をみてやりなさぃ」 エンディング (06/25-19:21:46)

ゴッドファーザー (N) : 「では、また会おう。愛しい我が娘よぉ……」 エンディング (06/25-19:22:30)

ブラン : ( 静かに笑い )「 分かりました。姉らしく振舞わせて貰いましょうか 」 居心地はいい。ここは求めたものに、似ているものがある。だが、似ているまでで、それ以上でもなく・・・魔女としての望みは、真実のそれを求めているのだ (06/25-19:23:14)

ゴッドファーザー (N) : 仮面の青年はマントをばさりと翻すと、闇の中へと姿を消した。 エンディング (06/25-19:23:46)

ゴッドファーザー (N) : 古びた教会の祭壇で、君は一人佇んでいる。 エンディング (06/25-19:25:22)

ブラン : @おっと、なんかよばれたーちとりせき (06/25-19:25:25)

ゴッドファーザー (N) : いてらら エンディング (06/25-19:25:36)

ブラン : @ただまま (06/25-19:29:03)

ゆうやんGM : おかま エンディング (06/25-19:29:35)

ブラン : 「――」(教会の祭壇――不満があるとすれば、これだろう ブランは忌々しげな眼を覆い隠すと、その場から足早に去り (06/25-19:29:52)

ブラン : だれがおかまだ!(ぱんち (06/25-19:30:06)

ゆうやんGM : ぎゃー! エンディング (06/25-19:30:11)

ゆうやんGM : もうぅ、なんなのよぉ〜〜、いまいちばん、いぃところだったの、にぃ〜〜ー! エンディング (06/25-19:30:24)

ブラン : 女将め!! (06/25-19:31:00)

ゆうやんGM : 神の威光を知らしめる教会。古び、腐り、参拝者なきその木造の十字架は、まるで巨大な墓標のように、貧民窟に立っている。 エンディング (06/25-19:32:55)

ブラン : ( そのまま、腐れ果てちまえ ) 不機嫌そうな表情で小さく息をつき。破壊衝動が起こるよりも前に出ようと (06/25-19:33:44)

ゆうやんGM : かつていたかもしれば居場所、かつて縋ったかもしれない場所。君はそこを去り、真に求める場所へと向かう。 エンディング (06/25-19:33:57)

ゆうやんGM : 満月の夜。現世の隣に存在する虚空の宮殿。魔女たちの家。 エンディング (06/25-19:34:59)

ゆうやんGM : 肉塊うごめく、主の元へと―― エンディング (06/25-19:35:37)

ブラン : ( んっ!と背を伸ばし、表の空気を振り払うように主の部屋の空気を胸いっぱいに吸い込み ) (06/25-19:36:26)

アミー (N) : 「――クッ、ククッ、アハッ、アヒャヒャヒャハッ!いい気味だわ、いい面だわっ、そう、これが見たかったのよ」 エンディング (06/25-19:36:53)

ブラン : 「 あはは! アミーお嬢様、随分ご機嫌な様子だな。 ヤったかいがあったぜ 」(嬉しそうに笑いつつ (06/25-19:37:30)

アミー (N) : 歪んだ邪悪な嘲笑を撒き散らす、垢抜けない少女。粘着く炎の源泉。制裁者アミーは、体をよじるほど楽しんでいた。 エンディング (06/25-19:38:03)

アミー (N) : アミーが見つめるその先には、巨大な悪の膜が張られ、その膜が拷問の苦痛に泣き叫ぶエディの姿を再現していた。 エンディング (06/25-19:39:03)

ブラン : ただ殺したのではこの表情が見れなかっただろう、ととても嬉しそうにしつつ、ほんわか眺め。 あ、肉壁が乾いてる、とぺたぺた【何か】を塗ってケアし (06/25-19:39:17)

アミー (N) : 「自分が何をしているかもわからず、勝手な夢を見て勝手な都合を見て、それが全てうまくいっているように勘違い出来るおめでたいその頭、そうやって万力で挟まれて砕けてしまえばいいのよ」 エンディング (06/25-19:42:08)

ブラン : 「〜♪」(見入っている映像には大した感慨もなく、はしゃぐアミーの様子が嬉しいのかにこにこ微笑みつつ (06/25-19:43:22)

アミー (N) : 「サタナキアの勢力が増えたといっても、実際には無知な連中がただ騒いでいるだけ。それも消えてゆく。アヒャヒャヒャ!いい気味だわ、サタナキア!」」 エンディング (06/25-19:43:31)

ブラン : 「 その無知な連中も、後でいいように取り込んでやらねぇとな。勢力さえ増えればクズだろうが使い道もある 」(以後の指針を考えつつ (06/25-19:44:31)

アミー (N) : 「よくやったわ。ブラン。褒めてあげる」 エンディング (06/25-19:44:44)

アミー (N) : 膜からは目を話さず。 エンディング (06/25-19:45:15)

ブラン : 「 !! ・・・ っ、  っ! ・・・ えっと、ありがと 」(普通に褒められ、どういっていいかわからず顔真っ赤にしてぽそっと (06/25-19:45:28)

ブラン : ( ――拷問されたほうが、見てくれんのかな。この空間でなら別に構わないのにな )とか想いながら、喜んでくれているからこそ嫉妬は浮かばない。だが羨ましいとは、おもってしまう (06/25-19:46:51)

アミー (N) : 「この絶頂を見知った風な豚が今はいい顔で無様に吠えている。最高のショーだわ、アフッ、フフ、フヒヒヒャヒャハハハ!」 エンディング (06/25-19:47:27)

アミー (N) : 「でも、まだ足りないわ」 エンディング (06/25-19:48:17)

ブラン : ( まぁ楽しみを邪魔するのも無粋っと こんなに喜んでくれるとは思わなかった )とほくほく笑顔に戻り、せっせとお掃除モードに入って (06/25-19:48:23)

ブラン : 「 っと、今度は何を御所望で? すぐにでも動けるぜ (もってきた専用モップふりふり」 (06/25-19:48:50)

アミー (N) : 「クリスタベラという、羊飼い気取りがいるわ。あとは……  言わなくてもわかるわよね?」そこではじめて、視線を横目で向けて エンディング (06/25-19:50:51)

ブラン : 「(横目の視線をうけ、嬉しそうな顔をすると一つ頷き) 今度はそっちを、っと。 オーライ。任せてくれ アミーお嬢様が喜ぶためなら、なんでもな (静かに微笑み」 (06/25-19:51:46)

アミー (N) : 冒涜の世界で、背徳の魔女が、嫉妬の王女に奉仕する。 エンディング (06/25-19:53:10)

アミー (N) : それが魔女にとって真に望むものであると信じ、今はただ、眼前の、戻れぬ少女のために――  エンディング (06/25-19:54:01)

ゆうやんGM :   エンディング (06/25-19:54:16)

ゆうやんGM :   エンディング (06/25-19:54:16)

ゆうやんGM :   エンディング (06/25-19:54:17)

ゆうやんGM : というところで、シナリオ終了でございー。おつかれさまでしたー。 アフタープレイ (06/25-19:54:41)

ブラン : おつかれさまでしたー! (06/25-19:54:53)

ゆうやんGM : タイトルと会得経験点はこれ。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-19:55:33)

ブラン : ぶーぶーしやがって! (06/25-19:55:44)

ゆうやんGM : プレイ時間はだいたい10時間?うひー。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-19:56:12)

ゆうやんGM : どうだっかにゃー。なにかひっかかったとこないかにゃー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-19:56:56)

ブラン : ひっかかったところはないかなーただ、やっぱり時間はかかるのうw (06/25-19:57:32)

ゆうやんGM : 今回はほぼイベントルールは使わなかったからにゃー。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-19:58:06)

ブラン : ぽぽんとイベントしてったほうがよいのかもだねー (06/25-19:58:48)

ゆうやんGM : 屋敷探索もぱぱっとイベントですませたほうがいいかにゃー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-19:59:16)

ブラン : あそこはぱぱっとでもよかったかなー? (06/25-20:00:22)

ブラン : あ、そうだ あの新魔女は喋れるようにはなったのだろーか (06/25-20:00:46)

ゆうやんGM : 狂気チャートでの失語症はシーン終了時に解除される。精神崩壊はそれが無効となる、だから、正気点が1点でも回復すれば失語症は消える。口数はともかく。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:04:00)

ブラン : んむ、それはよかったw たぶん帰る場所もないだろうから、ついでに従者ゲットにしとこうかとのー (06/25-20:04:37)

ブラン : まぁ組織で働けそうなら、そっちを推薦するけどねー (06/25-20:05:11)

ゆうやんGM : あれは犯罪技能皆無だから、従者どまりかなー。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:06:24)

ブラン : ではじゅうしゃにするかなーw 本式魔女がいるのはたすかるのぜ (06/25-20:07:00)

ゆうやんGM : た、データはあくまでアイテムだから、魔術を使わせるとかはダメだおー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:07:42)

ゆうやんGM : 扱いとしては魔王崇拝者というだけになるかなー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:08:13)

ゆうやんGM : 実家あるし>不幸な女 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:08:54)

ゆうやんGM : 事件の後遺症でいろいろとあれだけど アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:09:15)

ブラン : 実家あった! (06/25-20:09:45)

ゆうやんGM : ただ誘拐されただけだからねー。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:10:16)

ブラン : 「 いや、別に帰るのは構わねぇぜ? 帰るなら 」(脅しや挑発ではなく、素直な感想をいっただけのようだ (06/25-20:10:26)

ゆうやんGM : ただ既婚者であぁいう事があったから、悪魔憑きというので追い出されて結局他に身寄りがなくなる事は十分あるだろうけど。悪魔憑きの疑惑が家にいると、熱心な人が通報して家族まるごとだから。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:11:49)

ブラン : 既婚者さんだったのねー (06/25-20:12:31)

ゆうやんGM : 魔女として覚醒はしてるけど、魔術を使う事に抵抗があって魔女だけど魔女じゃない従者扱いでよろ。 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:12:44)

ゆうやんGM : 未婚者で非処女だと姦淫の罪で焼かれる アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:13:03)

ブラン : ふーむ、では従者にはしないことにしておこうかw (06/25-20:13:04)

ブラン : せっかくの憤怒魔女だものねー うまく成長してほしいものさ (06/25-20:13:24)

ゆうやんGM : 新婚だったけど誘拐されて地獄一直線 アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:13:41)

ゆうやんGM : ともあれ、こっちはそろそろ落ちるかにゃー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:14:38)

ブラン : 「 事件の内容が内容だ。追われたらかくまってやるっても、サバト外での生活便宜まで。何なら“仕事”の訓練でもしてみるか? 」けっこうめんどうみがいい (06/25-20:14:55)

ブラン : そだにゃーおちるにゃー (06/25-20:15:05)

ブラン : おつかれだっぜ! (06/25-20:15:08)

ゆうやんGM : おつー アフタープレイ
【ワイン蔵で豚が鳴く】参加者:ブラン(聖槍+1)経験点:10(聖槍3+磔刑2=5×2)
(06/25-20:17:15)

ブラッキーゆうやんGM様が壇上から退場なされました。 (06/25-20:17:25)

ブラッキーブラン様が壇上から退場なされました。 (06/25-20:17:27)

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