System : ベルナータが壇上へ招かれました。
ベルナータ : は、はじめてだから優しくしてくださいね><
System : GMが壇上へ招かれました。
GM : うふふ
ブラン : 「 んだそりゃw 優しく苛めてくれ、ってことか? ま、邪魔しねぇなら好きなだけ苛めてやっけどよw (パイプぷかー めんどいので以後すぱー」
GM : ただいま舞台の準備中ですので少々お待ち下さい
ブラン : ぽちちち クレディ: 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : (性別:女) クレディ: 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 「ひぃぃっ、苛めないでくださいよぅ、邪魔しませんからぁ ナンでもいう事キきますよぅ」
ベルナータ : クレディは50スタートだっけ
ベルナータ : ポチ クレディ:50 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : D100か、50固定か。
ブラン : 「・・・ふぅん。それが素みてぇだな。ついでに趣味か? ま、仲良くしようぜ?w 機会は”いつでも”あるしな 」(頭適当にわしゃ撫で クレディ: 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : どちらかを選ぶとよいでしょう・・・
ブラン : 決まっている 常にギャンブル ダイスの神に、きかねばならぬ!! かもんクレディ―! 1D100 → 73 = 73 クレディ: 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
System : エリスが壇上へ招かれました。
ベルナータ : 「(びくんびくん)」
GM : なにやら物騒なお方が来ましたよ
ベルナータ : わたしが完璧な底辺であるということを思い知るがいい! 1D100 → 67 = 67
ブラン : 「 んだよてめぇ、一人で達してんじゃねぇよ、ばぁっかw (にあにあ笑いつつ頭わしゃくりわしゃくり」 クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 「ひ、ひぃ、また怖そうな人がきましたよぅ?!こ、殺さないでぇ」
GM : 二人とも好調(+10)で開始ですか。
エリス : ただの殺人鬼だよ。
ブラン : 物騒な人が! え、 趣味仲間になりそうなほうがいい? クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : よーしおじさんもふっちゃうぞー>クレディ 1D100 → 71 = 71
ブラン : 全員たけぇw クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 調子の良い子らですね
ブラン : 安全なのはうちの子だけか・・・常識人ポジかー・・・ クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : ところで、みなさんの耐久点をごらんください
ブラン : みました ミ`・ω・´ミ クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : すごく・・・5です クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 耐久点がどうかしたかい? クレディ:71 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : (威力3の拳を振りつつ。 クレディ:71 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : 5回刺されないと死なないのが2人、7回刺されないと死なないのが1人とか!
ブラン : 「 さぁって、盾の準備は万全だ。……ってか俺らは嗜好知ってていいのか?w 」ベルナータ後からはがいじめにして、エリスとの盾にし クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : 急所狙いで即死を狙うしかないのか
エリス : 「 んー、あたしは愛のない事はしないよ? 」 こて。 クレディ:71 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 「わ、わたしはよわっちいから丈夫な盾になんかなりませんよぅ!?」 クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : あ、そうだ。では。@ブラン→Aベルナータ→Bエリス→@ で関係表振ってもらおうか
ブラン : (棍棒ぶおんぶおん クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : <威力 クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : しかし色々犠牲にしてあっぱらぱーなので不意打ちで刺されると死ぬかもしれない。
GM : 1D10をみな振ると良い
ブラン : 「 あははw 問題ねぇよ。てめぇが刺されてる間に俺が逃げりゃいいんだろぉ? (冷たい視線で歪な笑みをうかべ にあにあ」>べるっち クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : よいしょー。 1D10 → 8 = 8
ベルナータ : このわたしの犠牲っぷりをみるがいいのよ>< クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : すっかりきにいっているみたいだけどふろう。<べるちゃん クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : よいしょー 1D10 → 6 = 6 クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : よいしょー。 1D10 → 8 = 8 クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 財産0に笑う。>ベル
ブラン : 幸運0は笑われなかった クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 同情、同情の余地が・・・! クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : おめーらw
GM : こんな関係のようだ。おい、最底辺に同情されてるぞ殺人鬼 ブラン→【節介】→ベル→【同情】→エリス→【節介】→ブラン
ベルナータ : ああ、傷仲間か 実は臆病仲間か これから堕ちて行くことへの同情か クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : 何かを道場されているww クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : 同情だよ クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : 不満なら振りなおしてもいいよ。決まったらセッション開始といこう。 ブラン→【節介】→ベル→【同情】→エリス→【節介】→ブラン
エリス : 実は人と触れ合う事が怖いから臆病だよ! 傷つけたり殺したりする事でしか愛を感じられないんや。
ベルナータ : 純情そうだから、そういうところがきっと琴線にふれるのだろう
ブラン : お節介をかけているようだ ベルナータ盾にしながら髪の毛整えておこう わしゃくしゃ クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : ブランに節介って何してんだろうな!
ブラン : ご飯と酒をおごってくれてるのよ! 「 飯ぃ〜・・・」 クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : むしろそこの財産0の子こそお節介を焼くべきな気はするが。
GM : 関係はそれでいいかな?ではよろしくお願いしまーす。シナリオはシナリオチャート次第です。 ブラン→【節介】→ベル→【同情】→エリス→【節介】→ブラン
ベルナータ : ブランが抱えてる厄介ごとを
ブラン : まぁでも 幸運ゼロだからお節介かける余地はたしかにあr クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 「 生活省みた方がいいと思うよ? 」 あぁ、さりげに財産一番高いのね私。
ブラン : そうそう厄介事を クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 仕方ないな、と片付けてやってるとか(からのきょーかいの しき→とーこさんみたいな
ブラン : 「 どうせ消え去る世界だ。そこまで気を張る必要もねぇよ 」 手ぇひらひら クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : サクっと片付けるね!(物理的に
ブラン : よろしくおねがいしまーす! クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 宜しくお願いしますー
ベルナータ : 「か、かえりみても何にもありませんよぅ!?いいことなんか何にも無かったしありませんよぅ><」
ベルナータ : よろしくおねがいしまーす
GM : えーでは・・・
ブラン : 物理的は安心だね!(棍棒ぶんぶん 魔術?戦闘用です!(憤怒 クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 「 どーしよ、生活能力なさそうな子しかいない 」
ブラン : 「 あははw ま、クソみてぇな世界だ。いいことなんざあるわけもねぇが、そいつを手にいれんだろ? 楽しみで仕方ねぇなw (にぃっと笑い」>べるべる クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
GM : かつて真なる神がおわすとされた楽園エデン。しかそのエデンから神はえらばえし者を方舟に載せて旅だった。残されたのは楽園の残骸、廃棄され穢れ尽くされた煉獄。
エリス : うん?(戦鎚、投槍2本、長剣並みの拳
ブラン : 金も地位もそんなにねぇんだよぉ!(うわーん!<武器ーず クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 武器のために財産4にしたといっても過言ではない。
ベルナータ : 何一つもってませんよぅ><
GM : 君たちはその地獄の大地のプルガトリウムに住まう魔女たちだ。何の因果で魔女になってしまったのかは様々ではあるが。
ブラン : 「・・・」(あぁ、神殺してぇ(すぱー クレディ:73 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : 駄目だこの子。>ベル
GM : 君たちはそれぞれの楽園に至るために、汚泥をすすり返り血を浴びながら今を生きている。
GM : しかし生きるという事はそれだけで試練という事なのは、魔女であっても代わりはないのであった。
GM : というわけで、シナリオチャート@ふっちゃうよー!
GM : 1D10 → 8 = 8
ブラン : ふっちゃわれるよー!
GM : うむ、こんな事件がおこるようだ 8特定の個人が邪魔となり、その者を排除しようとその個人を殺害、あるいは追放しようとする。
エリス : 仕事と聞いて。
ブラン : 簡単なお仕事と聞いて。
ベルナータ : ひっ、ひぃぃ、邪魔ですか!?わたし排除されますか!追放です!?サツガイですか!?><
ブラン : 大丈夫!きっと愛して貰えるよエリスに! 見守っててあげるから!><
ベルナータ : アイなんていりませんよぅ><
エリス : 殺ンデレだよ?
GM : ミ´・3・`ミ〜♪ 2D10 → 10 + 10 = 20 8特定の個人が邪魔となり、その者を排除しようとその個人を殺害、あるいは追放しようとする。
ブラン : なんかふりおった!
エリス : 10ゾロわろた
GM : ・・・うわぁミ´・ω・ミ 8特定の個人が邪魔となり、その者を排除しようとその個人を殺害、あるいは追放しようとする。
ブラン : 0をぬかせばピンぞろ。よかった・・GMはファンブルだったんだ・・・
ベルナータ : 凄いマクになった気がする
エリス : うわぁ言うたぞ
ブラン : うわぁいうたね
GM : うむ、では、次にそれぞれ1D10をふるとよい。それが今回、君たちがこの事件に向かう動機となる。 8特定の個人が邪魔となり、その者を排除しようとその個人を殺害、あるいは追放しようとする。
ブラン : おりゃぁああああ!! 1D10 → 9 = 9
ブラン : 9でございます。
ベルナータ : えーい 1D10 → 10 = 10
ベルナータ : ひぃっ
エリス : 1D10 → 4 = 4
エリス : この殺人鬼が頭の上がらない相手って黒山羊しか想像つかねぇ。
GM : うむ、これから君たちにこういう動機によって動かざるをえない運命が待ち受けているらいし。 ブ ラン:貴方はこの手の事件を解決するための訓練や実戦経験を積んでいる。今回の事件も貴方にお鉢が回ってきそうだ。ベルナータ:黒幕は貴方にとって大事な 存在だが、最近、彼(彼女)の様子がおかしい。何かあったのかもしれない。エリス:貴方は直接この事件に関わってはいないが、頭が上がらない相手からこの 事件に絡む何かに頭を突っ込むよう言われてしまった。
ベルナータ : だ、大事な膜なんてありませんよぅ><
エリス : wwwwwwwwwwwwwww
ブラン : 再生できる魔術がきっとあるよ!
エリス : うるせぇwwwww
GM : ミ´・ω・ミ
ベルナータ : ひぃ、ご、ごめんななさい、ごめんなさい、黙りますよぅ><
エリス : ><
ブラン : ふむ。荒事になる上に、表の犯罪なお仕事関係っぽい<貴方にお鉢がー
ブラン : ちくしょうかわいいな!!(くわ!
ブラン : はっ けふけふ
ベルナータ : どう考えても巻き込まれ振り回されるポジション…
エリス : 黒山羊にちょっと行ってきてと頼まれる感じかのう。
GM : ベルナータの関係者が絡んでいるようだ。って奴隷階級じゃねぇか!
ブラン : 「・・・(・・・」<こっちにはこなかった<黒山羊にちょっといってきて
ベルナータ : 主人かもしれないし、奴隷にも心優しい善意の人かもしれません
ベルナータ : もちろん、通りすがりのいじめっこでもいい
エリス : 後者の方が楽しいですね。>善意の誰か
ベルナータ : 不自由とはそういう事だ・・・
GM : どうやら、ベルナータが事件の犯人に心当たりがあり、エリスが黒山羊にアミーから嫉妬うけつつ何かしらの命をうけ、ブランは犯罪組織の仕事で事件に絡んでいくとうだ。
エリス : あいしてあげる
ベルナータ : わたしにセンタクの余地なんてありませんよぅ><
ブラン : 「・・・(何か黒くて緑色のオーラがふつふつ」<こっち命こなかったこっち命こなかったこっち命こなか、はっ・・・!?
エリス : アミーからの命令じゃない、だと。。。まぁ黒山羊からの命令なら従うけど><
ブラン : OKOK 了解だぜーw
ベルナータ : ど、Don’tきやがれですよぅ!
GM : では、今回は単発予定なので、ぱっぱか進めていくとしよう。というわけで、OPはサバトハウスのロビーから始まる。
ブラン : はーい
エリス : はーい
ベルナータ : はーい
ブラン : 「 ってわけで俺はブラン。気のきいた姓なんざねぇよ 」(パイプの灰になった中身コンッと出し
ブラン : <ろびー
GM : 貧困層の君たちではおそらく生涯見る事もかなわぬであろう、豪華なサロン。それがサバトハウスのロビーだ。
ベルナータ : コンッ>びくん 「ひっ」
GM : 君たちはなんかお節介とか同情とかの関係で知り合い、ロビーの一角で談笑をしている
ブラン : 「・・・」にぃ……っと笑い、 コンッ!ともっかい大きな音たてて手を力いっぱい ぎゅぅう! 握手握手 「宜しく頼むぜ?w」
GM : いったいどんな過去があったのか、それは君たち次第だ。
ベルナータ : 「ご、ごめんなさい、ごめんなさい、今、片付けますよぅ!」 こぼれた灰を指でかき集めようとしたら掴まれた><
エリス : 「 無理やりするのは愛がないよー 」
ベルナータ : 「は、はは灰、ハイっ」 手を掴まれたという事は舌で掃除しろということなのだろうか
エリス : 「 ベルちゃんは畏まりすぎだと思うなー 」
ブラッキー : 「あーあーあーあーあ!それはボクがやりますからベル様がおかまいなくー!」とロビー担当の使い魔ブラッキーが慌ててベルナータに駆け寄ってくる
ブラン : 「 あははw 気にすんなよ。他の綺麗好きな誰かさんが勝手にやんだろ?w (握手握手ー」 「 無理やりも愛、ってな。外の奴ならいざしらず、ここにいる奴は嫌いでもねぇからよw 愛かどうかは知らねぇけどな 」
ブラッキー : ブラッキーについてはその他NPC参照。今日のブラッキーは男の子のようだ。
ベルナータ : 「わ、わわたしは、こんな場所にいられるだけでもジュウブンなんですからぁ」
エリス : 「 やぁ、ブラッキーちゃんって今日はくんか。 バラしていい? 」
ブラン : 「 っし、そっちは頼むぜw ・・・なるほど、そういうのもあるか (勤勉な様子で、舌でいこうとするのを観察」
エリス : バラ=解体と一応捕捉を(ry
ブラン : バラ=うちの子ローザ=解体かとおもったz(ry
ベルナータ : 「ヒィっ」 バラすと聞いて
エリス : おっと、ちょっと夕飯よばれたでいそいでいってくる
ブラッキー : 「いきなり物騒な事いわないでください、無意味に殺されも困るんですよ。勿体無いし」
ブラン : 「・・・そういやブラッキー。その手の趣味も代行できんのか? ま、俺にはんなもんねぇけどなw (ベルナータが怯えまくってるから無理やり膝のっけ、ぐりぐり頭なでくり」
ベルナータ : いってらっしゃい
ブラン : いってら!
ブラッキー : てら!
ベルナータ : 「あああ、そ、そうゆうことはわたしがやりますから、やりますから」 ブラン膝上でブラッキーの仕事を見つつ
ブラッキー : 「そうですか?じゃあそれじゃお願いしましょうか、このゴミクズが!」げしぃと態度豹変してヤクザキック!
ブラン : ( なるほどそういう趣味か 頷き きっちり盾にしてあげ )(お節介
ベルナータ : 「ひぁっ!? ごごご、ごめんなさい!イキててごめんなさいですよぅ!? い、いまやりますから!な、なめればいいですか!?靴もですか!?」 憤怒のサバトハウスの方々の間では、ほら、お茶をくれてやるよ、と床に零したのを舐めさせていただけるという感じの扱い
ブラン : 「・・・(懐かしいな、と微妙にほほえましい表情で眺め) ブラッキー。茶 」<びくびく奴隷
ブラッキー : 「ったく、ボクの仕事を奪おうだなんていい度胸ですね貴方。たかだか最底辺奴隷上がりのくせにこのロビー管理者のボクをさしおくなんて」ふんっ、と腕組して併結
ブラッキー : 「あ、はいはいどぞー」誰かが容易したお茶をささーっと用意>ぶらん
ブラン : 「 っしw サンキュw 」(お茶ずずー
ベルナータ : 「ち、ち違うんです、度胸なんてありませんよぅ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ」 泣きながら床を舐めまわすのだ
ブラッキー : 「ところで、聞きましたかみなさん。最近、謎の怪人が悪人どもに天誅を下してるとかそういうの」
ブラッキー : 「てめぇの顔が写るまでピッカピカに磨いてくださいよ」ベル頭ぐりぐり。 「きったねぇヨダレで床を汚すんじゃねぇ!」げしぃ!
ベルナータ : 「て、天誅です!? わ、わたし悪いことしてませんよぅ!?ひぶぅっ!? ご、ごめんにゃひゃぃ」 ずしゃあ
ブラン : 「 ふぅん…… 悪人どもに、ねぇ。随分暇な野郎だなそいつぁ 」
ブラッキー : 「えぇ、ブラン様はご存知じゃないかと思ったんですけど」 というわけで、ブランは「+20」で知恵判定どぞ。
ブラン : ごーとぅー 70! 1D100 → 88 = 88
ベルナータ : 身に纏ったボロキヌの裾を破って、床を拭き拭き
ベルナータ : ぶ、ぶらーん!
ブラッキー : 成功は70以下か、オーバーは18
ブラッキー : あ、好調で+10されてるから、オーバー8だ
ブラン : 「 いや、聞いてねぇな。最近ずっとサバトに篭ってたしな・・・そろそろ報告聞きに戻らねぇと 」
ブラン : おーばー8でした!
ベルナータ : 「(びくびくしながら耳をそばだてている)」
ブラッキー : 幸運ねぇからカバーもできねぇ!
ブラッキー : 「そうですか、なんか聞いた話ではですね」こそこそとテーブルに顔寄せて。そしてベルのほっぺをかかとでぐりぐり。
ブラン : 実力こそ、最良!運などいらん!いらん!!
ベルナータ : わ、わたしのような下賎の身でも振ってもいいでしょうか><
GM : OKです!ベルの場合は環境が環境だけに、−10でふってもらおう。好調と相殺して修正なし状態。
ブラン : 「・・・」(身体ごと耳を寄せ、ベルに聞こえやすいように背中にがっちり肘のせて
ベルナータ : 「ひゃ、ひゃぶぅ…っ」足置きは口答えせずに床を磨きつつ 知恵ーっ! 1D100 → 28 = 28
ベルナータ : 知ってたwww
GM : 知ってやがった
ブラン : 流石ベルね!
エリス : 戻り戻り。
GM : おかおか
GM : ついでにエリスもふっていいよ。あと2D10でないとクリットファンブルが発生しないぞ
ブラン : おかえりおかえり
ベルナータ : 「あ、あああのあのっ、ぶ、ブラッひーひゃま、そ、それってひょっとして」
GM : ベルを無視してブランが語りだした噂とはこういう内容だった
ベルナータ : 「ご、ごめんなさいごめんなさい、違います!きっとわたしなんかの知ってる事はぜんぶマチガイですよぅ><
GM : ちなみに今回のブラッキーはオセんとこのヤツなので、マゾが好みになってます。リビドー1個どぞ
エリス : 戻った瞬間回線がきれた
エリス : 2D10 → 2 + 2 = 4
エリス : ダイスまちがえた
エリス : 知力10だよ! 1D100 → 88 = 88
GM : 知恵10ってどういう事だよてめぇ!!
エリス : うむ。
エリス : おばかさぁんです。
GM : ダイスは2D10であってるよ!
ベルナータ : リビドーを得るって大変ね! 床を舐めて踵で顔を踏みつけられて1げっと
エリス : あってた!
ベルナータ : クスクス(同情)>知恵10
エリス : 「 最近ちょっと愛が足りてないから付き合って欲しかったんだけどなぁ 」>バラしちゃダーメ 「 で、何のお話? 」
GM : 2D10で0が2個でないとクリットファンブルないから、1D100だと永遠にないぞ!
ブラン : 「・・・ふぅん」(ベルの話だそうとしたのをしっかり記憶にいれつつ、ブラッキー会話に耳傾け べる背中肘でぐーりぐーり
エリス : なるほど><
GM : まず、最初に事件が起こったのは1ヶ月前。最初にやられたのはただのチンピラで、まぁよくあるケンカだと想われていた。
ベルナータ : ぶるぶると頭を抱えて震えているが耳はしっかりと話を聞いている
ブラン : あぁ、ベルにピュア投げたい・・・
ブラン : ふむふむ なるほどなるほど
GM : しかし、誰もそのチンピラがケンカしてるところを見たヤツはなく、しかも数日後にまた謎のチンピラ暴行が発生。
ベルナータ : ひっ、そんなもの投げないで>< イタい!イタいです <オラッ、ピュアでもくらいやがれっ
GM : このチンピラは、弱い者いじめがだぁーーいすきで、しょっちゅう奴隷とかをいじめてた連中だ。そして麻薬の売人でもある。
ブラン : 「(眉がぴくっと」<チンピラばかりねらう
ブラン : あぁ、なげたい!ww<いたがる、すごくいたがる
ベルナータ : つまり、わたしの常連さんです!?
ベルナータ : <弱いものいじめ大好きのチンピラ
エリス : 常連さんwwwwwww
エリス : 「 愛が足りないなぁ 」>いじめてルー
ブラン : 常連さんか・・・! 今度もっと大人数紹介してあげないと・・・
GM : それからは一気に立て続けに売人を狙った暴行事件が連発。全員死んではいないが、不具になっておる
GM : そこではじめて、実行犯と想われる遺留品が見つかった。
ブラン : 「 愛ねぇ・・・ま、何しようがしったことじゃねぇが、俺のシマの奴なら保護してやらねぇとな 」
エリス : 「 でもそういう屑はあたし好きだから、愛してあげてもいい 」
ベルナータ : 「わ、わたしの周りにはそーゆー人ばっかりですよぅ」
GM : それは一通の紙切れで、そこには 「死毒を散蒔く腐敗の逆徒に神の裁きあれ」 と残されていた。
ブラン : 「 ヤるならこっちの預かり知らねぇとこでやれよ? 町の外なら幾らでも愛してやって構わねぇからよw 」
GM : そして、同時に、裏には書いたと思われる人物のサインがはいっていた。
エリス : 「 ベルちゃんなら特に念入りに愛してあげるよ? 」
ブラン : 「 んだよぉ・・・俺は優しくしてやってんだろぉ? (にあにあw」いいこいいこな手で床に額ぐーりぐーり
エリス : 「 足がつくような間抜けはしないよー 」>ブラン
ベルナータ : 「ひ、ひぃぃ、わたしはバラバラにしても一文にもならないですよぅ><」
ブラン : 「 ハッ! 神の裁き下す前に慈悲寄こせってんだ 」
GM : 「太陽の戦士ティダン」
GM : と・・・
エリス : 「 どっちもどっちな感じだねー 」>神の裁きなう
エリス : ティダンわろた
ブラン : うわー○ろしてー<てぃだん
ベルナータ : 「ご、ごめんなさいぃ、わ、わたしはジヒとかそーゆーの持ってないです、ごめんなさいぃ」床に額ぐりぐりされながら関係ないことに謝りつつ
エリス : 「 バラバラにしたらすぐ終わっちゃうでしょー、そんな勿体無いことはしないってー 」 パタパタ。>ベル
GM : 当然黙っちゃいないのは、チンピラの元締めの犯罪集団だ。
ブラン : 「 あははw エリスの愛にはなるみてぇだぜ。愛は金で買えねぇらしいしなw 」
エリス : 「 でもブランが沢山愛してるみたいだからあたしは自重するよ 」
GM : この犯罪集団はブランの所属の組織とも関連がある麻薬組織デス・クリムゾンだ。
エリス : デスwwwクリムゾンwwww
ブラン : いやーーー!そんなとことかかわるのいやー!!
ベルナータ : 「そ、そんなアイなんてわたしには勿体無いですよぅ、アイなんてわたしには重すぎますよぅ><」 犯人はコンバットえち(ずきゅーん
ブラン : 「 ぁん? あははw ばぁっか、俺が愛してんのはアミーお嬢様だけだぜ?w (パイプ詰め直し すぱー」
エリス : 「 大丈夫、すぐ軽くなるよ 」 体積が減って。>ベル
GM : デス・クリムゾンの女首領”ガートルード”はこのふざけた英雄願望のバカに制裁を下すべく、そのティダンを探しているようだ。
エリス : 「 アミーはかわいいよねー 」 黒山羊ならこの激しい愛も受け止めてくれそう。
ブラッキー : 「という話なんですよー。このご時世に何考えてるんでしょーねー。バカじゃないですかねーあははー」
ベルナータ : 「かるく・・・」 エリスの平面を見た。自分の凸面を見た。蒼褪めた
ブラン : 「 だから安っぽい愛みたいな何かにしてやってんだろ?w (ベルナータそろそろよっこいせ」
エリス : 平面に噴いた。いやまぁ大平原ですけど。
アミー : 「・・・笑い事じゃないわ。あぁ妬ましい妬ましい。人が怖くてできない事を平然とやらかすその根性、あぁ妬ましい妬ましい」 と、影から何処からともなく現れたのは、黒山羊アミー
エリス : 「 バカな子も好きだよー、あたし 」
ベルナータ : 「わ、わたしお買い得ですよぅ!? 万年無料セール中です><」
エリス : 「 あれ、アミー? 」
ブラン : 「 ま、そういう事なら問題ねぇな。こっちの子飼いが話聞いてんだろ (すぱー べるの凸面削ぎ落すようにぐにゅ、と握り」 「 平面にするには、どの程度必要だろうなw 」
ブラン : 「 っと、アミーお嬢様、ここに来るのは珍しいなw (ベルぽーいと投げ捨て」
エリス : 「 g幾らだろう 」 >お買い得ベル
アミー(N) : 「・・・でもゴミクズを相手にする英雄気取りでも、組織を単独で相手にする大馬鹿は興味あるわ。あぁ妬ましい妬ましい」
ベルナータ : 「ひぁっ!? つ、つぶさないで、そがないd(ぽーい)ぷぎゅ」 床に投げすてられ
ブラッキー(N) : 「あぶなっ」ベルよけ
ブラン : 「・・・」(うずうず・・・ <サディストでないが何かいい遊び道具兼、ほんわかなものを見つけた気分 やっぱりリビドーじゃないな ピュアをなげちゃえ!w
ブラン : >べるべる
GM : と、そこでベルナータは知恵判定をしてもらおうか。修正は+30で
GM : 好調もいれて+10の+40だな。
ベルナータ : ひぎぃ>< =◎>x<)バチコーン
ベルナータ : ていやー 2D10 → 3 + 9 = 12
ブラン : 「・・・なるほど。興味があるってことぁ、連れてきたほうがいいか? (真剣顔で周囲テーブルからお茶ぱくってきてアミー前におき」
GM : ベルの知恵は30、成功は70位内なので文句なく成功
ベルナータ : 39ってことは性交!もとい成功しましたよぅ
GM : ではその話を聞いて、というか知っていたベルは独りの男性を思い出す。
ブラン : いい性向だ!気に言った!
エリス : 性行しましたね。
GM : それは、山賊にいいようにたらい輪姦しにされ、最終的にあた奴隷に落とされた君を救いだそうとした、ある聖職者だ。
エリス : ほほう
ブラン : ほほほう
ベルナータ : なんと クレディ:67 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:1 ピュア:1 発覚:
GM : 君は聖職者がよく言っていたある言葉をよく覚えている。
聖職者(過去) : 「神は自らを助くる者を助くる。つまり自分を救うのは最終的には自分だけだ」
聖職者(過去) : 「だがっ!! がだしかぁし!!」
ブラン : 誤字まで鮮明に覚えてた!
エリス : 駄目臭がする
聖職者(過去) : 「それは救いを齎すのは自分のみという意味ではない!自分だけでなく、頼れる誰かもまた、自分を助けてくれるのだ!」
ブラン : いや、 が、だ。しかぁし! かもしれない 決して誤字もとい噛んだわけではないのだ!それが聖職者たるもの!
聖職者(過去) : 「だから、俺はそんな、自らを助けようとする誰かの助けになりたい!!」
ベルナータ : 「あ、あああの、その、せ、セイギの人…です? も、勿論違うと思うんですけれど、わ、わたし、似てる人をシってるような、シらないような」床に顔をつけたままおずおずと
聖職者(過去) : 「君を、その第一号にさせてもらえないか?」キラーン
ベルナータ : う わ ぁ><
エリス : ウワァ
ブラン : 「 ぁん? 知ってるならはっきり言えよw 」(ついでにソーサーに紅茶注ぎ ベル前床におき
GM : その暑苦しいまでの熱血漢、燃え上がり演技がかった、しかし魂を込めた言葉、そして輝く黄金の逆だった髪の毛
ブラン : うわーーーー
ブラン : すーぱーさいやじんだー
エリス : 「 んー?ベルちゃんの知り合いなの? 」
ベルナータ : 「よ、ヨクワカラナイことを言う人だったんですけど、その、コマッテルヒトノタスケニナリタイ、とか」
GM : その聖職者、名を 「ダン・シーン」 といった。
エリス : 「 ふーん 」
GM : さて、ここでこいつの魅力を決定しよう。 75〜 痛々しい傷跡
GM : ノ 22〜 魅惑の美声
GM : ノ 28〜 ハスキーボイス
ブラン : 「 ふぅん…… 」(すぱー<こまってるひとのたすけになりたいよ!
エリス : すげーいい声してるんだなwww
GM : 勇者王の声してるんだな、きっと 72〜 貧乳(短小)
ブラン : 凄い美声のうさんくさいハスキー正義声でダンシングする逆立つ金髪のアフロか・・・
エリス : ただの変態だな
ベルナータ : 「ダンさんって男の人ですよぅ、わたしを買ってくれようとしてたんですけど」
ベルナータ : 奴隷に落とされた君を救いだそうとした って事は、救ってくれてはいないんだろうかw
ブラン : 救おうとしたら横からかっさらわれたのかもしれんね!w
エリス : まぁ駄目そうな気配しかしないのは間違いない
ベルナータ : きっとお金のチカラが足りないんですよぅ
ブラン : 「 ダン、ねぇ…… ベルがわざわざ言おうとするなら、情報の確度は高そうだ 」
GM : うむ、ではここでダンからベルへの関係を結んでおこうか。 1D10 → 10 = 10
ベルナータ : ひぃっ
GM : ミ´・ω・ミ おい。 10 前世 君は相手に対して前世で深く結ばれた縁を持っていると思い込んでいる。それは王女と騎士の関係であったかもしれないし、悲運に踊らされ将来を誓い合った仲 かもしれない。はたまた、世代を超えた敵同士という因縁めいた関係であるのかもしれない。それが真実であるか、妄想であるかは今はわからないが(十中八九 妄想だろうが)、とにかく君は相手に対して強い運命を感じている。
ブラン : 最低だダン!!w
ブラン : いやぁ!!妄想正義うさんくさーい!
エリス : ひっでぇwwwwwwwwwwwww
ベルナータ : コ、コワい!?すごくコワい人です!?
GM : いやぁ、あれだ。ベルでなくてもあれだ。こんな事するの、こいつしかいねぇっていう説得力がぱねぇな
ブラン : こいつしかねぇ絶対にねぇww
GM : ベルからの関係もふってみるかい?
エリス : 確定容疑者だな
ブラン : 同情憐憫とか
ベルナータ : 「ホントによくワカラナイ人だったんですよぅ? こんなわたしなんかの事、助けてあげる、とか、おかしいですよぅ」
ベルナータ : 面白いから振ってみよう 1D10 → 7 = 7
アミー(N) : 「あぁ妬ましい妬ましい・・・。そうやってさりげなく自分は守られ属性である事を主張するとか、妬ましい妬ましい・・・」
ブラン : 「 あははw 別に助けんのはおかしくはねぇだろ? 対価に身体を寄こせってのもあれば、自分の可愛い人形にしてみたいって奴かもしれねぇしなw 」
アミー(N) : こうらしいミ´・ω・ミ 7 悪友 君は相手に対してどうにも口が荒くなってしまい、時々相手の怒りを買って喧嘩をしてしまう。しかしどうにも相手を憎む事ができず、喧嘩をしてない時は何故 だか妙な寂しさを感じてしまうほどだ。相手もそう思っているのかは定かではないが、君は今の付かず離れずの関係を何処か心地良く思っている。
エリス : 「 アミーはあたしが愛してあげるよう 」
エリス : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベルナータ : 「す、すすみません、すみません、わたしなんかに守る価値なんてありません!ありませんから!」
ブラン : 「 後はてめぇが良い人ぶりたい。相手が憐れで惨めでどうしようもなく人間以下な奴に施して良い気分を味わいたいってのもある 」
ブラン : 悪友だった!!
ブラン : え、どうして、どうやって!w
アミー(N) : そらぁ、ドマゾ環境エンジョイしてるのを、そこからだしてやるぜとかいうヤツとは、ケンカになるよな
ベルナータ : 「わたしはただ、あーゆー人、すごく苦手で、キラいなんです」
アミー(N) : あ、苦手だけど好きらしい。
エリス : 「 ベルちゃんが嫌いって言うってそーとーだよねー 」
ブラン : 「( 相変わらずお嬢様は可愛いな、な凄くほんわか笑顔が浮かび 」>ぱるぱるアミー
ダン(過去) : 「ベル、君はいつもそうだ。自分を罪人だと思っている。だが安心しろ」
ダン(過去) : 「みんな罪人だから問題なし!!」
ベルナータ : (過去)「そ、そーゆー問題です!?」
エリス : おい誰かここに至るまでに何とかしろよwwwwww
エリス : >ダン
ブラン : 「( 心の声きこえないのに凄くダンに好感が 」<全員罪人だから問題ないぜ!
ダン(過去) : 「人はみな原罪を背負いながらも生きているんだ!だから君も大丈夫!!」すこやかに爽やかな笑顔
ベルナータ : わたしの卑屈さが彼をここまで突っ走らせてしまったというのか・・・!
ブラン : ベルナータの罪は・・・重い・・・ がまぁダンはダンだからだんだだんだ
ダン(過去) : その後、枯れは半ば強引にベルを引き取り、そしてやがて修道院へと保護した。それが、彼の最大の過ちであると知らずに・・・
ダン(過去) : 修道院はご存知のとおり、女性のベルが入ると、男性のダンとは会えなくなる。よって、ダンの手の届かぬところへ行ってしまったのだ
エリス : 投げっぱなしジャーマン
ベルナータ : いや、そこは気付こうよ!?w
ブラン : はためいわくジャーマン
ダン(過去) : そして、腐敗の魔の手は、容赦なく修道院の内部からも溢れ出し、ベルを包んでいったのだ
ブラン : きっと知力は1
エリス : 駄目だなぁ、コイツ、、、ww
ダン(過去) : 「だってその時はそれが最良だと思ったんだよ!それが、あんな事になるなんて!うぉおおおおおお!!!」
ベルナータ : 「結局、あの人、わたしの事を助けるとかいってそれっきりでしたよぅ、ダメな人です、凄く」
ブラン : 「( 別テーブルからもってきた骨肉がじがじ けっぷ ベルに骨をあげ 」
GM : 気がつけばベルは修道院から裏娼館へと売り飛ばされ、そしてそこで筆舌にしがたい経験をうけて最良の喜びを受けた後、スマキにして表に捨てられ、奴隷となったのだ。
エリス : 「 ダメな人だねー 」
ベルナータ : 逆戻りどころか余計なオマケつきやw
GM : ベルが奴隷になった時、既にダンはその過ちに絶望し、次の一言を残して、修道院を去ったという。
ブラン : 「 あははw ま、今回はそいつをどうにかすりゃいいみてぇだし、楽にカタつけれんならそいつが一番だしなw 」
ダン(過去) : 「腐敗した権力、それに繋がる悪の組織。俺は絶対に許さん!!」
ベルナータ : 「ああいうダメな人が生きてけるほど世の中甘くないです。そういうの、きっと知らなかったですね」
ベルナータ : う わ ぁ
ダン(過去) : 「神は死んだ!!今より俺はデミウルゴスを捨て、あの太陽そのものの信徒となるっ!!」
ベルナータ : うわぁぁぁ
エリス : うわぁぁぁ
ブラン : @ なんだ、いい奴じゃねぇか (すぱー <神は死んだ!神は捨てた! といいたい!
エリス : 何でそう極端から極端に突っ走るんだよwwwwww
ベルナータ : その台詞、売り捨てられた後のわたしは知らない・・・よね
ダン(過去) : それが、ベルナータの記憶に残る、最後のダンの言葉だった。(書き置きだったらしい
エリス : 書置きwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベルナータ : 書置きだった
ブラン : 文字が読めれば大丈夫ね!
ブラン : きっと文字が読めない場合用に、絵で意味を表わそうとする素晴らしい心配りつき!
ベルナータ : よめ・・・・る、かな・・・?
ベルナータ : 絵で表す今の台詞って
ダン(過去) : そしてその絵には、あるものが書かれているんだ・・・
エリス : ひっどい、、、ww
ベルナータ : 下手糞なベルを踏み潰す凄く悪そうな人をかっこよくぶった切る太陽の勇者・・・?w
ブラン : 勿論画力は現代の幼稚園児!
エリス : 何もつたわらねぇよww
太陽の戦士ティダン : 「悪のはびこる闇の影、それを晴らすのが俺の使命!いまこそ虐げられ隠されし者達を、太陽のもとに救いださん!」 というオーラを感じる、漫画だ。
エリス : バカだ、バカがいる
太陽の戦士ティダン : ほら、英語わからない日本人でもアメコミは流れでなんとなくシナリオわかるジャン?
ベルナータ : わかんねぇよwww>絵じゃ
ブラン : しまった、漫画でかいてるときくと、上手そうだ!
ブラン : ではあれだ 幼稚園児でなく 劇画調か!
エリス : 無駄に書き込みがされてるんだな
GM : という事を、ベルは知っていていい。
ブラン : BAGOOOON!とかかいてあるんだな 前世説がリアルになってきやがったぜ・・・(ふるふる
ブラッキー(N) : 「Oh・・・」
ベルナータ : 「キラいです、あーゆー人。出来もしないのに助けるとかなんとか。そーゆーのお話の中にしかないです」
ブラッキー(N) : 傲慢のブラッキー、あまりのアレっぷりにドンビキ
エリス : 「 うん、カワイソウな人だっていうことは良くわかった 」
ブラン : 「 あははw ・・・話の中だけじゃねぇよ 」
エリス : 使い魔がドン引きするレベル。
ブラン : 「 代償と」
ブラン : とと、みすったw
アミー(N) : 「・・・・・・ ね、妬ましい!妬ましいわ!こんな時代に神を否定し、しかも義に生きるとか、そんな馬鹿げた馬鹿な戯言を平気で言えるなんて!あぁ、なんて妬ましいの!」きらきらきらきらと瞳輝かせ
ベルナータ : 「今更すぎますよぅ、本当にそんなこと出来る人がいるなら困る前に助けてみせろってゆーんです」
ブラン : 「 代償と、新しい信仰があれば・・・ここなら叶う。 この世界をすり潰して、な (エリスにあげようとした骨、自分でがりがり」
エリス : 「 アミーそういうのが好き? 」
エリス : 骨が!
アミー(N) : 「べ、べ、べ、別にそういうんじゃないわ・・・ただ妬ましいのよ!」そわそわ
ブラン : エリスじゃない ベルちゃんw
ベルナータ : 思い出したら腹が立ってきたのか、卑屈さが陰を潜めている
エリス : 「 あたしは難しい事よくわからないよ 」>信仰とか 「 でもそんなバカを本気で言ってるなら、愛してあげてもいいなぁ 」
ブラン : 「・・・アミーお嬢様はそういうのが好きか・・・なるほど。 俺もそう生きたほうがいいみてぇだな。どうせ、すぐに捨てる世界だ (すぱー」
エリス : 「 うん、じゃあどうしようか? 」<妬ましい>アミー
ベルナータ : 「あーゆー人は世界?です。 そっちにひき潰されちゃえばイイんですよぅ」
ブラッキー(N) : 「ハッ 悪ぶりたいだけのおこちゃまg」 バシュン! ” はいになった ”
ベルナータ : 「ひ、ひぃっ!?」 ブラッキーははいになった
エリス : 「 あら、勿体無い 」>灰になった
アミー(N) : 「使いま風情が私をばかにするんじゃないわよ、これだから傲慢の連中は・・・あぁ妬ましい」ぶつぶつ
ブラン : 「 なら、引きつぶすか。アミーお嬢様次第だが、こっちぁ仕事上、どのみち潰す必要がある 」
エリス : 「 んー、色々もたなかったからトチ狂っちゃったんじゃないかなぁ?多分。 」 現実の重みとか色々。>ベル
ベルナータ : 「ダメな人、凄くダメな人ですよぅ。 カンタンにおかしくなっちゃえるなんて、ずるくてダメな人です」>えりす
アミー(N) : 「・・・でも、その男に興味あるのは本当。そうね、玩具にしたら面白いかもしれないわ。ブラン、アミー。 取ってきて。誰にも先越されるんじゃないわよ」
ブラン : 「・・・」(ベルナータを突き刺さる視線でじ、っと観察し
アミー(N) : アミー→エリス
エリス : 「 そうだねー、ダメな人だね。 弱いことより強いことの方が苦痛な世界だから、きっとその人は幸せ。 なのにそんなバカをやるなんて、沢山愛してあげたくなるよ 」
ブラン : 「・・・了解だ、アミーお嬢様。表のことぁどうとでもなんだろ。 とってくるぜw 」
エリス : 「 ン。 いいけど、あたしが行くとちょっと減っちゃうかもよ? 」 体積が。>アミー
ベルナータ : 「あああ、アミーさま!? あ、あんなダメな人、放っておいたほうがいいですよぅ!? アミーさままで駄目な感じになっちゃいますよぅ!?」
アミー(N) : 「ちゃんと取ってこないと、お仕置きなんだからね」じとじと
アミー(N) : 「どうとでもなるもの」>エリス
ブラン : 「 ベル。 ダンとかいうのが潰れるのと、アミーの所有物になんの、どっちがお好みだ? 」(すぱー
エリス : 「 それもそっかー。 じゃあちゃんととってきたらご褒美欲しいなー 」 殺すのでも殺されるのでもいいから。>アミー
アミー(N) : 「…… お前には聞いてないわ、ドロヘドロ」じとー>べる
ベルナータ : 「ひ、ひぃ、ごめんなさい!ごめなんさいぃ」>あみー 「わ、わたしは、好みとかで選べる立場じゃないですから・・・」>ぶらん
ブラン : 「 あははw そいつぁそいつで楽しみだけどなw 」<お仕置きだよ!>アミー
ブラン : 「 選べ 」(突き刺さる視線細め、追いつめるように睨みつけ>べるべる
ベルナータ : 「ひぃっ」 視線から逃れるように身を屈め
ブラン : 「 ちっ・・・ったく (自分の髪をがりがりかき」
エリス : 「 あんまり苛めちゃだめだよー 」
エリス : 「 あぁでもベルちゃんは苛めると喜ぶからいいのか 」
ベルナータ : 「・・・・・・あーゆー人、わたし、キラいです。 もっと、はやくに、潰れてればよかったのに」
ブラン : 「 苛めてねぇよw 苛めんのは苦手だぜ? 」すぱー
GM : あ、ちなみにブラッキー:R:1が言ってた、ヒーローの暴れる現場ってのは、都市のボルボアでごんす。
エリス : パラノイアわろ
GM : ブランの地元だな!
ブラン : 「・・・そうか。安心しろ。両方叶うぜ (にこり、と柔らかく笑い) ・・・後声が小せぇよ、聞こえねぇだろ?あぁん?! 」>ベルナータ
ブラン : あんにゃろううちの地元でぇ!!
エリス : 「 うん、あたしも苦手 」 よいしょと立ち上がる。 「 場所が分かってるなら行こっか? 」
ベルナータ : 「ひ、ひぃ!? な、ななにもイってませんよぅ!?」
GM : あれだ、きっとデスクリムゾンが進出してアジトつくってボルボア支部で暴れてるんだな
アミー(N) : 「特別にそいつがいるっぽい”ボルボア”まで送ってあげる。さっさと行きなさい」と、アミーがカツン、と靴を鳴らすと、PC達みんながその穴に吸い込まれていきます。
エリス : 「 あれ、そういえばアミー先生ーしつもーん 」
エリス : 「 キャー 」
ブラン : 「 ぁあ? なんでイってねぇんだ? 言えっていったよなぁ・・・ (背中はがいじめにして、でかいのうりうりもぎもぎ」
アミー(N) : じゃあ穴にへばりついて質問するのを許そう!
ベルナータ : 「ひゃ!? ひぃああああああああぁぁぁ〜〜〜〜―――」墜ちていった
アミー(N) : >えりす
エリス : 「 何とかなるの範囲ってどこまでですかー? 」 ヤってもおk?
ブラン : 「 はっ (アミーの目の前でいちゃいちゃしてしまった ・・・ 違うよ?一筋だよ?な、怖い顔から想像できない子犬な瞳を」>アミー
アミー(N) : 「さっきのより壊れなかったらOK]
ブラン : ぴゅーーーん
エリス : 「 はーい! 」 嬉しそうにお返事して落ちていきました><
アミー(N) : 「・・・・私の従者たる魔女風情が何を言っているの。そんなもの当然じゃない。まさか心変わりでもしたのかしら。あぁ妬ましい、妬ましいわ」
アミー(N) : そして誰もいなくなったロビーで一言 「・・・ 妬ましい・・・ ♪」きゃるん☆
ブラン : 何してんだあんたww
GM : 変態ヒーローが手に入る期待にドキワクしてるのさ!
ベルナータ : 一番カワイイポーズの練習!
エリス : くそわろた
GM : 直後にオセがロビーに入ってきてアミーの後ろ頭はたいて灰を回収してもどっていった。
エリス : 殺る気溢れる殺人鬼がボルボアに出没。
ブラン : オセめぇえ!
ブラン : れっつ帰郷 ボルボア 奴隷の乳をもぎつつ
GM : というわけで、ボルボアです。胡散臭い町長が収め、正義のヒーローが暴れているボルボアです。
ベルナータ : いつでもヤられる寸前の最階級奴隷がボルボアに遺棄されました
エリス : 「 そういえばベルちゃんて丸腰だっけ? 」
GM : みんなが堕ちてきたところは、無人の倉庫です。位置的に城壁のすぐ側で門の反対側の目立たないところ。
ベルナータ : 「も、もう削る所ないですよぅ!?」
ブラン : 「 ま、ベル自身に荒事は回らねぇだろうが・・・本人でボコしたほうが愉しめる、か。 ・・・何かいるか? 」
ブラン : 「 あははw まだこんな残ってんだろぉ?w (にあにあ」右手で背中側からもーぎゅもーぎゅ
ベルナータ : 「あ、ででも、ナイフとか火箸とか、そーゆーの生やすのもイヤです><」
ブラン : 「・・・っと、ここか。取引は暫くねぇだろうが・・・移動したほうがいいか? どうも最近の情報に疎ぇしな 」
GM : ボルボアには以下の施設がありますが、シナリオ施設として「貧民街」が追加されます。 (安宿/一般宿/高級宿/共同住宅/修道院/露天/食堂/高級食堂/寺子屋/学校/大学/治安組織/傭兵ギルド闘技場/産業ギルド/犯罪ギルド/娼婦ギルド/低級娼婦/高級娼婦/金貸し/闇金/賭博場/駅馬車
エリス : 「 一応あたし幾つか持ってるから、使うかなって 」 投槍を手で回す。
ベルナータ : 「ひゃあ!? そこは腰と違いますぅ」
ベルナータ : 「そ、そんな高そうなもの、失くしたら弁償できませんから結構ですよぅ><」
GM : なお、施設の犯罪ギルドはブランの組織。貧民街に、デスクリムゾン支部があります (安宿/一般宿/高級宿/共同住宅/修道院/露天/食堂/高級食堂/寺子屋/学校/大学/治安組織/傭兵ギルド闘技場/産業ギルド/犯罪ギルド/娼婦ギルド/低級娼婦/高級娼婦/金貸し/闇金/賭博場/駅馬車
エリス : 「 そういう物騒なのがうろついてるなら、傭兵ギルド辺りに何かしらの話はいってそうだけど 」
ブラン : 「 こっちもまだまだ削れるぜ? 削ぎ落す部分は、っと ・・・ (ベルナータお尻つねりはじめ、我にかえり」
エリス : 「 えー? 割と使い捨てだから遠慮しなくていいよ別に 」>ベル
ベルナータ : 貧民街にいって適当に苛められてくればよかろうもん?
エリス : 財力4のぶるじょわですの
GM : あ、今ミドルフェイズに入ったので
ブラン : 「 エリス。流石にベルがそいつを持つのは不味いな。せめて、こっちクラスじゃねぇとよ 」棍棒よっこいせ、っととりだし
GM : オープニングシーンのクレディ低下。欲求不満の-2D10おねがいしもーす
エリス : 「 それもそっかー 」>ブラン
エリス : 2d10! 2D10 → 7 + 7 = 14
ブラン : あんだけ揉んだからきっと大丈夫! 2D10 → 10 + 3 = 13
ベルナータ : 「ひっ、そ、そんな太くて硬いのでぶたないでくださいよぅ!?」>懇望
エリス : 71から14さがってこうなった クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : こーなった クレディ:60 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ベルナータ : 懇望ってなんだw 棍棒だ よっきゅうふまーん 2D10 → 6 + 6 = 12
ベルナータ : ぶっ
GM : だいたい、いずれかの施設に行き、別の施設にうつるというとこで、シーン終了。次のシーンはその施設のシーンと扱います。
ベルナータ : ああ、66って2d10だから別に高くは無いか、SW系の癖がw
GM : つまり、何処の施設を、どれだけめぐるかによって、クレディはどんどん低下していくぞウヘヘ
ブラン : 「ふぅん……なら柔らかくて皮余ってるほうがいいか? そうだな、言うこと聞かねぇベルにはそっちのほうがお似合いか 」鞭ふるまねしつつ、そんなもんはもってない! クレディ:60 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
エリス : あるあるw
ベルナータ : こうなった クレディ:55 知:3/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:1 ピュア:1 発覚:
GM : 40〜59% 普通 可もなく不可もなく、判定修正は特に無い。
エリス : 「 んー、どんな感じで動こうか? あたしは傭兵ギルドに顔だそうと思ってるけどー 」
GM : ブランぎりぎり好調維持してるな
ブラン : 「・・・っと、さて・・・ まずは情報収集からだな。 そこら歩いて聞いてみるか 」 クレディ:60 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : こっちは自分のシマなので、サバトいってる間の替え玉さんから情報貰ってこようかな
GM : 倉庫から出て、何処に行きますかね。行く先の施設が、このシーンのメインになるよ。
GM : 個別でもOKよ。時間ちょっとかかるだろうけど。シーン終了の欲求不満は登場PCのみね、念のため。
ベルナータ : ふむふむ
ブラン : 「 ベル、どうする? そこらの奴らに苛められてみるかぁ?w 俺の性奴ってことで子飼いの奴に紹介してもいいけどよw 」
GM : 時間は朝10時というところ。皆仕事始めで町は賑やかだ。
エリス : 悩むな。
GM : ベルは奴隷なんで、主人替わりのやつがいないとアレアレな事に
ベルナータ : 「い、イヤですよぅ、そんなコワいこと!?」<そこらの奴にいじめられる
ベルナータ : 「けど、そしたら・・・・出て来るんでしょうか、あの人。助けに」
ブラン : 「 なら、エリスか俺か、どっちかについて来い 」(軽く手ひらり、と
GM : あっとぉ!ミドルに入ったので、チャートBシナリオの黒幕の動機の雛形の出番だ!
ブラン : 「 来なかったから今がある。 ・・・ここは楽園じゃねぇのは知ってんだろ? 」
エリス : 「 んー、あたしよりもブランがオススメかなー 」
GM : もちろん、いままでのチャートはPL情報なのでそこんところ夜露死苦!! 1D10 → 8 = 8
ベルナータ : 「知ってますよぅ、そんなのどこにも無いですよぅ」
GM : G自身にとって大事な存在を何かから守るためだった。
エリス : 自分の妄想を守るため?
ブラン : そうか 妄想を守るために・・・
エリス : うわぁ。。。
ベルナータ : 虐げられた人を守る、という妄想を守るのだ
ブラン : 我が愛しのベルナータ!我が愛しの、相棒ぉ!まっていろーうおー!べるなーたうおー! みたいなかんじか・・・
GM : これが事件のひな形だな。ミ´・ω・`ミ:特定の個人が邪魔となり、その者を排除しようとその個人を殺害、あるいは追放しようとする。
ベルナータ : ひぃっ
エリス : 可哀相すぎる。
GM : それくまきちじゃねぇか!
ブラン : ばれた!w
エリス : しらねーw
GM : とりあえず、ブランは犯罪ギルドとコネがあるのは確かだ。行ってみることをおすすめする。
ベルナータ : 変態と言う名の紳士め!
エリス : こっちは傭兵ギルドに行ってみようと思うてる
GM : あ、もちろん行かなくてもいいよミ´・ω・`ミ
ブラン : 「 ま、いいや。ならこっちに来い。ついでに、今後ある程度安全に過ごせるよう面通しもしてやるよw 」(ベルナータの首に腕巻きつけ、無理やり傍によせ<エリス案こみ
ベルナータ : じゃあ、ブランの後を金魚のフンのようについていこう
GM : ベルナータはブランの奴隷扱いというので、ブランと一緒かな。まぁ実際奴隷だけど。
ブラン : ならそっちさきにいくか! ベルの面通しもついでにできるし!
エリス : 「 ウン、あたしは外様だから、地元民のブランの傍にいた方が安全だよー 」
ベルナータ : 「あ、安全はタダじゃないですよぅ!?ホントに安全です?」びびくびく
ブラン : 「・・・しっかし相変わらず粗末な作りだなこいつぁ。だから簡単に外されんだよ (ベル首輪に指かけ、ぐりぐり」
GM : では。偶数:犯罪 奇数:傭兵 1D10 → 2 = 2
ブラン : 「 あははw 死なない程度になるだけ十分だろ? (にぃっと笑い」>べる
GM : ブランのシーンからやろうかミ´・ω・`ミ
GM : 行くのは犯罪ギルドでいいんだね?
ブラン : いくよー!ギルドに!
ベルナータ : 「そんなにカンタンに外れませんよぅ? ひ、ひぃ、い、イかしてくれてありがとうです!?」
エリス : 「 間違いなくあたしよりは安全だよ 」 笑顔の殺人鬼。
ベルナータ : ギルドにイきます
ブラン : 「 さぁって・・・ (こほん・・・」<ギルドへ
GM : では、犯罪ギルドだ・・・。
エリス : 仕事に同行した傭兵仲間は、帰る頃には1人2人減ってる。
GM : ブランが街の繁華街を奴隷連れて歩いていき、やがて路地裏に入る。路地裏はまるで迷路のように入り組んでおり、アーケードのように屋根があり非常に暗い。
ブラン : 「 結構楽に外せるぜ? ベルトのとこは刃物で十分切れるしなw ま、そいつを手にいれるのが難儀だけどよ 」(首腕まきつけ、傍にぎゅむー
ベルナータ : Σ<目減りする仲間
ブラン : では楽しく会話をしながら、繁華街からまぎれて裏路地にいこう つっかつっか
GM : そのアーケードの先に、君が所属する犯罪ギルドがある。といっても本部がどうかは君は知らない。知っているのは幹部だけだ。
ベルナータ : 「でも、これ外したくらいじゃたぶん何にも変わらないですよぅ」
ベルナータ : 秘密組織なのに赤い扉なんですね
ベルナータ : <デス・クリムゾン
GM : いや、それは貧民街のほう。こっちは別組織
ブラン : 「 持ち主が死んで、てめぇが何処の誰だかわからねぇ状態で、俺と同じ道を辿れれば・・・多少ぁ変わる ・・・さて、聞きたいことがあったら俺に耳打ちしろ。相手と直接口聞くんじゃねぇぞ 」
エリス : デスクリと関係のある別組織だったかね
ベルナータ : 「は、ははは、はいぃ>< だ、黙ります、しゃ、しゃべりません、しゃべりませんよぅ」
GM : 密輸絡みで組織どうしが一時接触した時があった。そこまではいいんだが、接触時の協力の見返りに、図々しくもデスクリムゾンがいきなり支部をおったてやがったんだ。
ブラン : 「・・・良い子だ (静かに笑い、頭わしゃくり撫で」 ではギルドにはいろうか!
ベルナータ : つまり、上部組織 エコール!
GM : もちろん地元のギルドは憤怒に燃えて抗争の真っ最中だ。
ブラン : あんにゃろう!! 赤い扉はえらばねぇぜ!
GM : うむ、ではその本部らしき施設に入った。
GM : すると・・・
黒頭巾ローブの男 : 「おかえり我が愛しい娘たち。もう一人のほうは誰か知らないが、何かあったかね?」
ベルナータ : 「ひっ」 びくっ
黒頭巾ローブの男 : 3D100 → 100 + 4 + 69 = 173
ブラン : 「 帰るのが遅れて申し訳ありません。・・・ちょいと、聞きたいことがありましてここに。こいつぁ少し別件で手にいれたペットなんで、そう気にしないでください。説明は後ほど必ず (少し申し訳なさげにしながら、ベルナータを軽く突き飛ばすように後に下げ」
黒頭巾ローブの男 : 溢れるカリスマ/絶世の美貌/巨根 の魅力を持つ、この支部の幹部ノア(仮名)だ。
ブラン : でも黒頭巾だから、わからない!<美貌
黒頭巾ローブの男 : 年齢は 1D20 → 6 + (15) = 21
黒頭巾ローブの男 : わっかっ!
ベルナータ : 「ひぁ・・・っ」へたり込んで怯えたように後ずさりつつ
ベルナータ : 若い上にすごくいいおとこね!
ブラン : でも黒頭巾ね!
ノア : 「驚かしてしまったかぁい?いやぁ、悪かったねぇ」頭巾をとると、無垢な女の子のハートをズッキュンしちゃう美貌が顕に。ちなみに黒髪。
エリス : 養父、、、ww
ブラン : 唐突にうさんくさくなった!
ノア : 「ふぅん・・・?まぁ君がそういうならいいんだけどねぇ・・・?ふふぅん」
ブラン : そいつは養父だ!? 「・・・外ならいざ知らず、ここでそいつぁ外しておいたほうがよいのでは (苦笑気味に肩をあげ」
ベルナータ : ぶるぶると首を横に振り振り、喋るなといわれているので
ノア : 「それで?何か妙な事にでも巻き込まれたかぃ? そぉ・・・例えば。 ”鮮血の死”が君を捕まえに来た、とかねぇ・・・?」
ブラン : 「 申し訳ありませんが手ぇ、出さないでくださいね。味見なら幾らでも構いませんが。ちょいとわけありで、死なれると困るもんで 」
ノア : 「それは残念だったねぇ・・・!まぁよぃ。 ここまで足を運んだからにはぁ、何か頼みがあるのだろぉ? 何でも言いたまえぇ。我らは”ファミリー”なのだからねぇ?」
ブラン : 「・・・捕まえにきたなら叩き潰してやりますよ。 ってよりは、うちのシマで可愛い奴らをファックして回ってるのがいる、と 」
ブラン : 「 そうですね。ファミリーの危機にかけつけねぇ親も姉もいません 」(ノアも気にしない様子みて、ベルナータにアゴでこっちこい!と
ベルナータ : 「(こここ怖いところですよぅ!?わたし、やっぱり食べられるですか!?売られるですか!?)」部屋の隅でガクブルしながら耳をそばだてていよう
ノア : 「そのとおりだよブラン〜。君も知っての通りぃ、麻薬はご禁制だぁ。少なくともぉ、我らの黒のきょ、組織は麻薬がはびこるのを認めていなぁい!
ベルナータ : お前今、黒の兄弟って言おうとしたろ!
ノア : 「なぜならぁ、麻薬は金にはなるが、金を生む人を破壊してしまうからねぇ」
ブラン : 「・・・そうですね。黒の(けふけふ・・・ ) ンッ ・・・ 薬ぁ、俺も好きじゃありません。 それで・・・いやそっちも問題ですが、もう一つ。締めて回ってるのがいると 」
ノア : 「長い目でみるなら密造酒だよ密造酒ぅ!うぅ〜ん、葡萄酒の甘い香り・・・たまらなぁ〜ぃ!」
ノア : 「そぉ、それなのだよぉ。まぁ我らにとっても楽でいいのだがねぇ?全面抗争は非常にめんどうくさぁい」
ブラン : 「どうも、その変の情報が曖昧でして。うちをシメてるのか、向こうをシメてるのか・・・ その辺りも含め、話を聞かせて貰いたいと。しばらく町離れてたもんで、ほとんど情報が (ふぅ・・・と肩をおとし」
ベルナータ : 「(黒のきょ?? 巨根です?? こ、この人も変な人です!?)」
ノア : 「愛しい娘のためだぁ。何でも答えてあげよぉ。例の太陽マンは、デスクリムゾンを集中的に襲っているのだよぉ」
ブラン : 黒の教団めぇ・・・
ノア : まぁ巨根だけどね
ブラン : 「 ふぅん……向こうだけ、ですか。そいつぁ兆重ですが、下手すりゃ確かに全面抗争になりますね 」
ノア : 「まるで、なにか恨みでもあるかのような、執拗な叩きっぷりでねぇ。売人は不具者にするだけで終わっているがぁ・・・。麻薬をこの街に運んでくる”運び屋”を重点的に始末してるようだねぇ」
ベルナータ : 「(びくん)」 例の太陽マン、と聞いて
ブラン : 「 なるほど・・・ 運び屋が狙われている、と 」ふむ
ノア : ではここで、ブランは知恵判定をどうぞ。ベルは-10でどぞ。
ベルナータ : 20なんて性交できっこないぜ! 2D10 → 6 + 1 = 7
ベルナータ : うむ
ブラン : 好調である! 2D10 → 9 + 1 = 10 クレディ:60 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ブラン : ぜっふちょうである! クレディ:60 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア: 発覚:
ノア : どっちも失敗!ワーオ!
ベルナータ : ぶらぁぁぁん!
ベルナータ : こういう時こそ、知識点のつかいどこ・・・ろ?
ノア : 「他に何か聞きたい事はぁ、ないかねぇ・・・?」
ブラン : 「・・・(運び屋か・・・あいつらについて調べてなかったな・・・ ちっ、想像がつかねぇ)」失敗
ブラン : 使って、おくか。 ベルが使ってこっちに!とかだと、状況から綺麗かなーw
ノア : そうだね、これはノアの機微に気づくかどうかの判定なんだけど、情報にかかわる事だから、2点消費で知識点を適応してあげよう
ベルナータ : ノアの機微についてか
ベルナータ : じっと顔色を伺っていたので気付いてみようか
ブラン : 「 そうですね。・・・ともかく、抗争になるのは避けねぇと、何ともいけませんね。こちらでも調査と解決を 」
ベルナータ : 知識点を2点をドブに投げ打った
ノア : では、じっと見つめていたベルが、ノアのある仕草に気づいた。片眉をゆっくりと下げて二人を見ていて、まるで値踏みしているかのようだ。
ブラン : ドブ:「 ありがとうございますぅ〜・・・!?(アハーン♪」
ノア : 組織にとって使えるのか、そうでないのかを確かめるように。
ベルナータ : 「(くいくいっとブランの裾を引いた)」 クレディ:55 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:1 ピュア:1 発覚:
ブラン : 「( ん? と表情かえず、ベルナータに意識向け 」
ノア : 難度補正がないんで、わざとそういう仕草をしているんだとベルはわかったよ
ベルナータ : 「(ぶるぶると震えて縮こまった)」 ほほう?>わざと
ブラン : 組織としての最良手は犯人捕まえた上でこちらが制裁 恩義を着せつつ解決を図る、だが・・・
ブラン : 「・・・(何かあったみてぇだが、・・・ふむ」 <ちぢこまっちゃった
ノア : では、気がついたベルを確認したノアは、にぃ〜〜〜っと、胡散臭い笑を浮かべる。これはブランにもわかる
ノア : 「そっちのコはなかなか観察眼がいいかもしれないなぁ?」
ベルナータ : 「あ、あの、な、なにかお役に・・・」 立たないといけないことがありますか、と
ノア : 「そうだねぇ、見たところ色々とタフそうじゃないかぁ。じゃあ、ちょっと”手伝ってもらおうかなぁ”」
ベルナータ : 「ひっ、ご、ごめんなさい、ごめんなさい」 口を開いてごめんなさい、質問してごめんなさい
ノア : 45分に傭兵に行く気でぱっぱかいくぜ!
ブラン : 「 ・・・ (気付けなかったことは隠さず、困ったように髪をかき」<うっさんくさい笑みを浮かべた
ブラン : 「 そいつぁ当然のこと。ファミリーの為ですから 」
ベルナータ : 「な、なんでもしますから、許してくださいよぅ><」 ぱっぱかいこうぜ
ブラン : 「 ベル。もう口開いていいぜ。てめぇは必要な人材だ 」
ノア : 「連中の運び屋わぁ、あるリズムを刻んでぇ、麻薬を運ぶ感覚を決めているぅ。そして、そのリズム・・・かの天才作曲家の名曲”俺のケツを舐めろ”の符丁ヲ元にねぇ」」
ブラン : べーとーヴぇんめ!
ノア : 「それが正しければぁ、次の運び日時はぁ・・・ 今夜なんだねぇーー!!」
ベルナータ : もーつぁるとじゃないか!
ブラン : 「 そいつぁ随分目立つ符丁ですね (軽く口ききながら、話を真剣に。目を細め」
ブラン : もーつぁるとだっけ!
ノア : 「しかも連中は警戒してるだろうからぁ、さすがに覆面マンでも敵わないだろぉ〜ねぇ」
ブラン : 「・・・今夜決行、っと。なるほど・・・ 」
ノア : 感覚→間隔ね
ブラン : 「・・・・・・(ふむ・・・」(アミーお嬢様は確か・・・なら・・・これが最良・・・
ノア : 「さぁ、黒の教団の娘である君たちの成すべき運命はもうわかったかなぁ?よろしく頼むよぉ、ハァッハッハッハッハァ!」 「あ、黒の組織ね」
ベルナータ : 「(びくびくと震えながら話を聞いている)」
ブラン : 「 来ることが分かっている相手ならどうとでもなりますね。 その場で? それとも、一度こちらに? 」 「 教団のほうがいいのに・・・(ぼそ・・・」
ノア : ノアから判定に成功したピュアをあげよう。あ、性癖どんなだこいつ。 3D100 → 93 + 92 + 92 + (15) = 292
ベルナータ : なんかすげぇ高いぞ!?
エリス : ダイス目たっけぇw
ノア : ミ´・ω・ミ 寝取られ/獣姦×2
ブラン : あんまりたけぇと殺人とか偏ってるぞ!
エリス : 変態だwwwwwwwwwww
ブラン : けものかよぉおおお!?
ベルナータ : おまえwwww
ノア : お前ら相手にこいつの巨根はピクリともしねぇよ!!
エリス : 声出して笑ったwwwww
ブラン : いらねぇよ!!今度いい馬紹介してやるよ!
ノア : あ、運び入れる場所も教えてもらったでよろしく。
ベルナータ : 飼ってるダックスフントが隣の柴犬に種仕込まれてるのをみてビクンビクンってなるんだなwwww¥
ノア : というわけで、ここらで犯罪ギルドのシーンは終了。クレディ減らしておいてね。
エリス : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
エリス : 最悪だwwwwwww
ブラン : さて、・・・一度教団、じゃないギルドに引き渡しても、死体だけ返してもらえばいいな。なんとでもなるなる
ノア : @「ハァハァハァハァハァ・・・!」>びくんびくん
ベルナータ : ピュア増えた そしてクレディは減っていく・・・ 2D10 → 5 + 2 = 7
ブラン : れっつくれでぃ! 2D10 → 8 + 10 = 18
ノア : ブランが一気にやや不調に進んだ
ブラン : 「・・・・・・」(ベルナータお外連れ出し、最初の倉庫に行く間じゅうずっとでかいのをもぎもぎもぎもぎ・・・
ベルナータ : この性癖の充足によるクレディって クレディ:48 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:1 ピュア:2 発覚:
ノア : かろうじて42でまた普通
ブラン : <ちょう不調
ブラン : まだふつーではあるがな! クレディ:42 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー: ピュア:1 発覚:
ベルナータ : 例えば、ブランの場合 保護者っていう性癖を ガクブルしてるベルを世話してやることで充たせたりするのかな
エリス : 私は邪悪な事を考えてる。
ノア : ガクブルして震えてる子羊のベルを見てブランが
ノア : 濡れるっ!!
ブラン : 確かにベルに対してなら、よしよししてやることで癒えそうだがw
ノア : って思ってるなら、ブランはクレディとれるよ!
エリス : 濡れる!じゃねぇよww
ブラン : ごめん!それだけだと濡れない!
ベルナータ : 自己申告式で充たしていかないと目減りする一方な気がするのね!
ブラン : もぎもぎでもまだ駄目だな! 世話をしてやって、そのあとかわいがってあげないとさすがにな!
エリス : エリスは今から情報収集ついでに満たす試みをする予定。
GM : そのとおりだ!!>自分からデザイア満たさないと不満がたまる一方
ブラン : では震えてるベルを路地裏のさらに奥に連れ込んで、怖がってるのを消すように癒してあげよう。もちろんハンドテクで ベルナータだけ脱がしつつ
ベルナータ : 使い魔に踏まれた程度ではこちらも駄目 なんて言ってたらアレなのね
GM : ぶっちゃけPC全員の性癖をカバーするロールをするのは地獄負担だからね
エリス : そりゃそーだw
GM : そこはPCで積極的に魔女らしく求めていただきたい!>GM
ベルナータ : 「ひゃ、こ、こんなところでイケませんよぅ!?」
エリス : 求めるよ!
ブラン : 「・・・で、だ。ベル。苛められんのは好きだろうがたまには落ち着けよ。幹部に顔を覚えられた。もう、この町の危険はさほどねぇぜ (静かに笑い、首輪の内側に指無理やりねじこんで食い込むところを刺激し」
エリス : しかしそっちで必要な情報は聞けたっぽいわね。
GM : というわけで、そのやりとりで互いに激ったら、クレディを取得するなら、3D10%増加だ。
GM : ククク・・・それはどうかな>エリス
エリス : 何、だと。。
ベルナータ : 通りすがりの下層民に客を取らせててもいいのだよ・・・?>ぶらん
ブラン : 「・・・イケるだろ? 俺達ぁ、何処でだってされてたからな。たまには激しくないのも悪くねぇぜ? 」(首筋の食い込みを痛めるように撫でながら身体をすりつけ、落ち着かせるように髪を優しく撫で
エリス : ところで傭兵ギルドって酒場と一体になってるイメージだけど。
ブラン : みたいなことをしているのね!
ブラン : それベルちゃんしか満足できないもん!
ブラン : うちの子まってるあいだ だりぃ・・・状態だもん!w
GM : 同時に複数の性癖を満たせた場合、満たせた数だけクレディ増加を受ける。 ってのを忘れないでね! あの頭巾変態、ほんと残念なイケメンだな
ベルナータ : バレた><
GM : そのやりとりはあれだ、エリスの情報収集の舞台裏で続けていてもらおうミ´・ω・`ミ
ブラン : つづけていやう
GM : では、傭兵ギルドいっくよー。」
エリス : ><
エリス : はーい
ベルナータ : 「や、優しいのはイヤですよぅ、そーゆー人が一番怖いです、いつか突き落とされるんですよぅ」びくびく
GM : 傭兵ギルド。そこは別名山賊ギルド。なぜなら平時の傭兵は仕事が無い。仕事が無いから山賊に走り、まず牛泥棒からはじめ、同じ山賊を狩りだし、やがで商隊を襲い、しまいには正規軍襲って手近な城をかっぱらうからである。
ベルナータ : 昔のお客さんですよぅ!?<山賊
GM : しかし、酒場の隣にあるギルドに立ち入ったエリスは、珍しい光景を見る。 山賊、じゃない傭兵で賑わっているのだ。
ブラン : 「 あはは! 当然突き落としてやる。なぁ・・・安心しろよ。最後は終わる・・・全部、な・・・ 期待するな。期待していいのは、手にはいった俺達の力だけだ・・・ な? (妙に歪な、柔らかい頬笑みで額をそっと舐め、首輪の外側から軽く喋れる程度に首を締め始めて」
エリス : 「 あらー? 」
GM : もちろん傭兵は飲む買う打つの大常連。当然女にも目がない。
エリス : 「 珍しいところねぇ 」 中に入ってみよう。モラルの低い流れの傭兵の方が後始末の手間も少なくて楽なんだけどな
GM : そこに可憐なエリスが現れれば、当然目立つ。
エリス : 気にせず受付さん?のところにでも行こうかのう
傭兵 : 「ヒャッハァーー!女だぁーー!」「こんなところに何のようかなぁ?」「王子様でも探しているのかなぁ、俺みたいな!げひゃひゃひゃ!」「おいおい、やめてやれよ。怖がってるじゃねぇがゲハハハハ!
エリス : 「 あらー、遊んでくれるなら嬉しいけど、後でねー? 」 にこりと笑って手を振っておこう。
ギルド受付 : 眼帯をした赤眼の、褐色のハゲオヤジは、まるで千の戦をくぐりぬけた威圧感を持っている。
エリス : 誰がいいかなぁ、と今の内に見ておくね! 具体的に体格3〜40ぐらいの奴!
エリス : >傭兵たち
エリス : 「 はぁい、こんにちわ。 繁盛してるかしら 」 >受付
傭兵 : 「おいおぃ、つれないなぁ?」「お姫様を守る王子様を探してるんだろぉ?ゲシシシシシ!」「なら俺たちが王子様になってずっと側で守ってやるよぉ?ギッヒッヒッヒ!」
ギルド受付 : 「珍しいことに繁盛だ。世界が平和で何よりだな、えぇ?」
ベルナータ : 「けふっ・・・えふっ、期待なんて、わたし、してませんよぅ(額べろぉり) ひゃっ」ボロキヌに包まれた肢体をくねらせながら路地裏で弄ばれております
ギルド受付 : 「お前らやめとけ。てめぇらのディックなんか、目の前のラフィング・パンサーに一瞬で食いちぎられるぞ」
エリス : 「 ホントねー、やっぱり愛と平和が一番ね 」 にこりと。 「 何でこんなに盛況なのか、失礼じゃないなら聞いてもいいかしらー? ちょっとビックリしちゃったわ 」>受付
エリス : 「 あたしなんてかわいい仔猫みたいなものよー? 」 失礼しちゃうわ(うふふ
傭兵 : 「な、なぁにぃ!?こ、この俺ッチが、こんなメスガキに劣るだとぉ!?」「上等じゃねぇかぁ、なら試してやらぁ、ウヒ、グヒヒ!」
ベルナータ : 喧嘩だぁー!
ブラン : 「 なら・・・何も怖くねぇだろ? どうせ裏切られる・・・俺にも、この世界にも・・・ なぁベル。お前の首、汚ねぇな。俺と同じだ・・・ 触ってみろよ (首筋を晒すようにそっと傾け」締め続けたままベルナータを押し座らせて、その膝に自分の秘部を衣服ごしに押し当てて
傭兵 : というわけで、ムッハムッハ鼻息荒くした傭兵二人が君に近づいてくる。おもいっきり発情しtるぞ、リビドー2個あげよう
ブラン : ケンカだぁー!
エリス : あらあら。
エリス : 「 ンー……なぁに? 貴方たち、そんなに愛して欲しいの? 」 >傭兵2人
傭兵 : では、ここでエリスにイベントルール:肉弾戦をやってもらおうか
エリス : マジでー
ブラン : 愛がはじまったわ! そこらじゅうが愛で溢れてる!
傭兵 : 命中、機敏、体格、いずれかで判定だ。難度修正は「無害(程度の強さ)2体」で修正なし
エリス : 「 ここじゃおじ様(=受付)の迷惑になるし、裏でやらない? 好きにしていいから 」 にこりと微笑んで。
傭兵 : 君は境遇が傭兵だから、ボーナスに+5されるぞ
エリス : あれ、体格が一番強いな。
ベルナータ : 「わ、わたしにキレイなところなんてどこにも残ってませんよぅ・・・・・・あ、これ…」 首輪が擦れて出来る傷跡を見つけて、手は自由になりそうにもないので、首筋にそっと唇を寄せて、舌で傷跡をなぞった>ブラン
傭兵 : お、じゃあ傭兵は君の挑発にのって表に出るぞ。そして敗北してその場でレイプショーを期待する野次馬も一緒だ。野次馬纏めてリビドーを1D10個あげよう。
ベルナータ : レイポゥ!
エリス : わーい。 1D10 → 5 = 5
エリス : うめぇうめぇ。 クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:7 ピュア: 発覚:
傭兵 : 山賊傭兵の集うギルドに単独で女の子がくるからバカ達が興奮しております。
エリス : 表だと人目につくから路地裏がいいな!
傭兵 : エリスは憤怒の原罪の烙印あるから、リビドーは17になるな
傭兵 : では、路地裏にやってきた。
ベルナータ : ブランに首輪で締められた時のリビドーを上げわすれてた
傭兵 : 野次馬傭兵の数はこれだけ 1D10 → 3 + (15) = 18
傭兵 : あ、+15はなして。 野次馬3人少ないな!
エリス : おっとっと。17になるのか。 クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:17 ピュア: 発覚:
ブラン : 「 んっ、・・・ ・・・まだ、それ、消えねぇんだ・・・ 」(舌でなぞられ、軽く背中を震わせて。首を絞める手を緩め、首筋に顔を埋めると、首輪を指で押し、隙間をつくって舌をぞるり・・・と差し入れて 「 んぅ、・・・ 」
ベルナータ : 自己申告だからどうもどんなタイミングが発言して渡すか、頻度はどのくらいか分かり難いけど、ホイホイ渡していった方がよさそうね
エリス : 質問だけど、幸運点とかによる判定のブーストって判定前に使う必要があるんだっけ?
傭兵 : あとピュアも、幸運×2-烙印数だ。エリスの場合5個になるな
ブラン : あげわすれられてた!
ブラン : そですね 結構ほいほいがいいかもですw 却下ならGMが それはめーと最後にいってくれたらいいかなw
エリス : 忘れてた。はーい。
ベルナータ : 座られたり、つきとばされたり、もぎもぎされたり、ぎゅうぎゅうされたり、そういう時にどんどん渡さないとだなぁ
傭兵 : 判定を行った際、 自身の[幸運点]を任意に消費する事で、消費した数値だけ判定に[やや簡易]のボーナスを加算できる。 だから、判定後に適応するか選択できるようだ。
エリス : うすうす。
エリス : じゃあ野次馬数人つれて傭兵2人と喧嘩ね。体格で判定しまーす
ブラン : どんどん苛めるよ!サディストじゃないから苛めても快楽得られないが苛めるの好きだから!
傭兵 : 成功すれば捕縛だが、失敗すると逆に抑えこまれてしまうぞ!頑張れ!
エリス : それとGM、ちょっと意識の確認だけど
エリス : マウント&ブレイドのアレと同じノリでええのん?(’x’
エリス : 体格で判定だー、よいしょー。 2D10 → 4 + 4 = 8
傭兵 : だいたいあんな感じミ´・ω・`ミ
エリス : 体格60にボーナス+5だから余裕で成功した。><
GM : アーッ
エリス : 華奢な身体からは信じられないような腕力で抑え込みました><
エリス : 「 アハハハハハハハハ!! やーだぁもう可愛いわねーv 」
傭兵 : 「げ、ぎゃあ!?ば、ばかなぁ!?」「な、なんだこいつ、ヒ、ヒギィ!」 野次馬「つ、つえぇ」「女だてらにやるじゃねぇか」「萌えるっ」
ベルナータ : 「でも、こんな傷、時間が経てばすぐに消えちゃうですよぅ」 傷跡に舌を這わせてから、軽く歯を立て
ブラン : 萌えたやつがいる!
ギルド受付 : 「気は済んだかお前ら」様子を見に来た
ベルナータ : そういう性癖なんだ!<萌える
エリス : 「 ンンー …… 」 ぞくぞくしてきた。 傭兵一人の背中馬乗りで、首をホールドしてる
傭兵 : 「ぐ、ぎぃ・・・い、いたいぃ・・・でもキモチイィーん・・・っ」
ブラン : 「 んくっ、・・・! ・・・もう10年以上、だけどな (苦笑気味にしながら、歯を立てられた事でほんの少し肌を上気させて」 リビドーをべるべるに!
傭兵 : 「ぐべべべべ」
エリス : 「 そうー? じゃあもっと気持ちよくしてあげる……v 」 止められたら止めるけど、止められないなら[AMEN]しちゃうよ!
傭兵 : というわけで、燃えたやつと、お尻の感触に天国を、ネックハッキングで地獄を味わってるヤツがリビドー2点ぽい
ギルド受付 : 「そこまでにしとけ」
エリス : 「 ぁん 」 止められちゃった>< とめられたら止めるの
エリス : ぱっと離して立ち上がる。 パンパン。
ベルナータ : 「じゃあ、もうイタくないですよね? 痛いの、忘れちゃった頃です・・?」 ブランにリビドーを!
エリス : 傷害の性癖分でクレディあげていいかしら?(’x’>GM
ギルド受付 : 「こっちに来い」といって、ギルドの奥へ入っていくぞ。倒れた傭兵hそのままピクピク。野次馬3人は恐れおののいて(一人恍惚の表情で)道を開ける。
エリス : 「 はぁーい 」 とってとってついてく。
ギルド受付 : いいけど、性癖充足は1シナ1回だから、それでいいなら取得してOKよ
エリス : あぁ、そうか。。。
ベルナータ : どうせ減るんだし
エリス : 1人ぐらい[AMEN]して2重で充足したいんだよね。
ギルド受付 : これは性癖1個につき1シナ1回づつ、って修正しておこう、跡で。
ベルナータ : バンバン取得してもいいと思うけれど、ああ、そうか
ギルド受付 : 今でもいいか?ミ´・ω・`ミ>性癖一種類充足が、1品1回
ギルド受付 : >修正
ブラン : 「・・・思い出さ せてくれて、いいぜ? ・・・サバトに入ってから怒りが・・・薄れちまってな 」(素直な、照れくさそうな表情を浮かべ、ベルの手をそっととると、自分の 首にあてがい。衣服がちぎれかけるように無理に手を差し入れると、胸の突起をつねりあげるようにしながら優しく頬に口づけて
エリス : 今でもいいよ、任せるw
ベルナータ : わたしは一向に構わんッ
ギルド受付 : ではそれで。傷害の性癖クレディ取得をしたまえ。
ブラン : うむ かまわん!
ギルド受付 : しかし憤怒の魔女に17個行ったか、これはヤバい
ギルド受付 : いや、今19個か
エリス : 今19個だのう クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
エリス : わーい 3D10 → 9 + 5 + 8 = 22 クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
エリス : はぁはぁ クレディ:57 知:1/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
ギルド受付 : ともあれ、性癖充足させて「濡れたっ!!」しつつ、受付に個室まで案内されるよ
ギルド受付 : めちゃくた満足してる
ブラン : 血濡れたっ!!
エリス : まぁ2人ボコボコにしたからそれなりに満足。
エリス : 体格で判定したからマジで腕力で制圧したんだろうな
ギルド受付 : 「入れ」とぶっきらぼうに言うと、先に部屋に入っていく
ギルド受付 : 命中だとSATUGAIでした
エリス : 「 はーい、お邪魔しまーす 」 はいりまーす。
ベルナータ : 「ひぅっ!?」びくっと身体を震わせてから、その首にガリっと犬歯を突き立てた ●(リビドー)>ブラン
エリス : くっ、しまった。。。>[AMEN]だった
ギルド受付 : 「それで、何のようだ。シリアル・キラー」
エリス : 「 あら、もしかして知ってた? 」
ベルナータ : 記号を使ったほうが確かに良さそうだ、うん
ギルド受付 : 「お前の目はそこらの傭兵の目じゃねぇ。お前のさっきの目は殺しを喜ぶ眼だ」
ブラン : 「 ひぁっ、・・・! ・・・ぁ、・・・ベル・・・ もっと、震えろ、よ、・・・ 」(ぐちゅり・・・と軽いじゃれあい程度だというのに、秘部をこすりつけるベルナータの膝を濡れた音が走り ●(りび>ベル
エリス : 「 愛してあげるだけよー? 」 くすくす笑う。 「 ンー、そうねぇ。 用があるのは太陽男さん?だったかしらー 」
ギルド受付 : 「デスクリムゾン相手にケンカうってる、おめでたいヒーロー気取りだ。それがどうした」
エリス : 「 ちょっと頼まれてて、用があるの。 何か知らないかしらー? 」 笑ってる。
ギルド受付 : 「・・・・・」では赤眼でエリスを見定めるように見る。意思判定で−10で振っておくれ。
ギルド受付 : 失敗するとビビってしまうぞ
エリス : 意志あんまり強くないんだけどね! 2D10 → 1 + 1 = 2
エリス : ’x’)
ギルド受付 : な、に・・・?
ブラン : なん、、だと・・・
ギルド受付 : 11か、成功は40(好調入り)だから文句なく成功だ。君はその鋭い眼光をさらりとスルーした
ギルド受付 : 30か。
エリス : ファンブル?と身構えてしまったけど、30の−10して20だから成功?
ベルナータ : なんという
エリス : あぁ、好調だから30だね。
ベルナータ : 怯えるエリスたんハァハァの期待をかえせ!
エリス : 深い紫色の瞳で微笑み返した。
ブラン : エリスたん怯えなきゃだめでしょ!
エリス : 失敗したら臆病な顔が出る予定だったけどそんな事はなかったぜ。
ギルド受付 : 「・・・ ティダンの正体は誰もしらねぇ。が、デスクリムゾンのボス、ガートルードって女だけは、その男の正体を知ってるって話だ」
ベルナータ : 「震えてるの、わたしじゃなくてあなたの方ですよぅ? こんなので痛いの、思い出せるですか?こんなので」膝をぐいと強く押し上げる。 下腹部に軽い膝蹴りを見舞った形になる。 ●>ブラン
ギルド受付 : 「ここ最近メンツ潰されっぱなしだからな。そろそろ出てくるんじゃねぇか?」
ギルド受付 : 「そのティダンを”ぶっ殺し”によ」
エリス : 「 網を張ってる、ってところかしら。 出来れば向こうに持ってかれるのは避けたいけど、、 」 んー、と。
エリス : 「 出来ればあたしが愛してあげたいわねぇ 」 ふふふ。
ギルド受付 : 「もてもてだなヒーロー。羨ましくもなんともないぜ」
ギルド受付 : そこで、君は知恵判定を行っておくれ。ボーナスが+10で。
エリス : ち、、しき、、、? 2D10 → 7 + 8 = 15
エリス : ’x’)
ブラン : 「 ぐっ、・・・! くっ、んん、、、・・・ははっ! ベル、いい反応、できるじゃねぇか・・・ ぁ、んっ、! (軽い痛みに、怒りと妙に淫靡な視線が混ざ り、腰を軽く震わせながらおかえしするように衣服を素手で引き裂くと、ベルナータの秘部へ指をお構いなしにねじ込んで」 ●>べるる
ギルド受付 : なお、これは情報扱いだ
ベルナータ : ちしきてん!ちしきてんだ!
ギルド受付 : なので、知識点適応できる
エリス : じゃあなけなしの1点つかう!
エリス : ふぅ。。。(脳が空になった クレディ:79 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:4/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
ブラン : 脳味噌ぉおおお;;
ギルド受付 : では、君は殺しもしていたが傭兵でもある。そしてここ周辺は戦乱は収まっている。なのに盛況なこのギルド。では、一体誰が、この傭兵を集め、雇用しているのだろうね?
エリス : あー
エリス : なるほどネ。
ギルド受付 : いったい、何のために、雇っているのだろうね。
エリス : 「 …… あたし、腕は立つのよ? 」 上目遣いに見る。
ギルド受付 : 君は”外の人間”の傭兵だから、わかるのはここまでだ。
ギルド受付 : 「何が言いたい?」
ギルド受付 : おっさんの性癖どんなや。大惨事ターイム。 3D10 → 10 + 7 + 8 = 25
エリス : 「 その人は出来ればあたしが“愛して”あげたいの。 おじ様、怖い組織の人達とお話できるんでしょう? 」
ギルド受付 : 3D10 → 8 + 6 + 9 = 23
ベルナータ : 「痛いです? 苦しいですか? もっと痛いのいくらでも・・・ひ、ひぃぁぁぁっ!?」開発され尽くしたそこは指をねじこませると、すぐに"なじんでいく" 路地裏に湿った音が響き始める ●>ブラン
エリス : 「 間抜けな太陽を捕まえる“網”のお手伝いが出来ないかしら? 」
ギルド受付 : 7口淫/88ストーキング/69売春 こいつ、戦場では伝令兵だっただな
エリス : wwwwwww
ギルド受付 : 「たしかに、そういう依頼”も”来てるな」
ベルナータ : ストーカー気質でなければ勤まらない仕事ワロタw
エリス : 「 それ以外もあるのかしら? 」
ギルド受付 : 「2つある。奇しくも、戦場は共に一緒だ」
ギルド受付 : 依頼はあわせて2つね。
エリス : 「 聞かせて貰える? 」
ギルド受付 : 「1つ。通り魔ティダンとその一味の討伐。 2つ。”山賊団”の討伐だ」
ブラン : 「 苦しい、 ぜ・・・ 正直に言えるのは、てめぇらぐらいなもんだ・・・ もっと、俺を苦しめてくれ。なぁ、ベル・・・」(ベルから与えられたことが嬉しいのかほんの 少し笑い、快楽を与える方法を知っているが故に、快楽が感じられないような無理やりな愛撫で中の媚肉をぐちゃ、ぎちち、と押し広げ、激しく責め立てて。そ のまますり寄るように押し倒し、頬を舌で子猫にするように優しく舐め
ブラン : おっと ●!>ベル
ギルド受付 : 「俺が受けるなら 2つ目だ。理由は言えねぇがな」
ベルナータ : 御互いに苦痛を与え合って、性癖充足のクレディを満たそうか、ブラン(そっちは両刀、のもいけるかな?
エリス : 「 ………… 」 ふむ、と。
ギルド受付 : 「戦場の場所は、受けたら教えてやる」
ブラン : 最後にお節介で、べるちん満足のために絶望のふちにたたきこんであげようともおもったが、時間的に与えあって、でかなw
ブラン : 両刀もいけそうだね!
ギルド受付 : 終わるの2時位になだれ込みそうだ、くっ
エリス : 「 ……それを教えてくれるのは善意? 」 くすりと。<受けるなら2つ目>受付
ギルド受付 : 「そう思うならそれでいい」
エリス : さて、どっちを受けるべきか。
エリス : 「 ……2つ目は、“山賊団”の討伐と言うけど、細かい条件は? 」
ギルド受付 : 45分以内に決まらなければ、これ以上話す事はねぇ、って事で君をギルドから追い出してシーン終了だ。
ブラン : 細かい条件は両方とも知りたい感じかなw さて、
ベルナータ : この性癖を満足させるというクレディの取得はかなりPL・PC間の理解が必要だということがわかった
ブラン : 大分必要だねー。魔女同士は性癖が自然と分かる、というのがよさそうだ
ベルナータ : 山賊団ってのが今回の事件にどう関わってるかによるね>2つめ
ブラン : あ、というかさっきの案なら チーム組んだ相手のはフルで分かる でいいのかw
ギルド受付 : 「山賊団の奪った積荷に禁制のもんがあるって情報だ。山賊団の全員捕縛あるいは殺害。そして積荷の回収だ」
ブラン : んだんだ
ブラン : ではクレディとりあえず復帰しておきましょうかのう
ギルド受付 : 「積荷の内容についてはお前は知る必要はない」
ベルナータ : カヴンを組む時にお互いの性癖を申告しあうのもイニシエーションの一つだったりするとか、かな
エリス : 「 1つ目の条件は、まぁ聞いた限り何となく予想はつくけど 」 一応聞こう。>受付
エリス : 「 まぁ、その当たりは興味ないからいいわ 」>積荷
ブラン : あ、むしろそれがよさそうですかねぃ
ブラン : ではこっちは二つ分充足させておきますかw 6d10 凄いことに
ベルナータ : 苦痛で満足した!充実した性活おくれた! 3D10 → 6 + 2 + 2 = 10
エリス : エリスは自家発電せざるを得ない。>傷害、殺人
ギルド受付 : 「文字通り、ティダン一味の討伐そのままだ。作戦内容は受けなきゃ教えん」
ベルナータ : ベルをナイフで切り刻んでもいいのよ>エリス
ベルナータ : 苦痛で、こっちもいけるし、傷は魔術で癒せばいい
ギルド受付 : と、砂時計を取り出してテーブルにおいた
エリス : ナイフじゃ愛がないから殴るね>< >ベル
ギルド受付 : 情報の追加がでたから、50分に時間延長でーす。
エリス : 「 2つの依頼元は? 」
ブラン : 「 ベル。二人っきりの時は、そうびびんなよ。同じとこから出て、同じ場所にいんだ。裏切ろうが堕ちようが、一連託生だ・・・(妹を可愛がるように抱きしめ、髪を優しくなでなで」
エリス : 教えてくれないならそれでいいや。
ブラン : とかいいつつ 充足! 6D10 → 10 + 9 + 4 + 5 + 10 + 6 = 44
ベルナータ : 原罪の烙印と幸運分のリビドーとピュアを考慮してこうなった クレディ:58 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ギルド受付 : 「ボルボア警邏隊。この街の治安組織、正義の犬ってやつさ」
ブラン : 「・・・さぁって、 服とってこねぇとなw 」(裂いちゃった クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : 「 そ 」 えー、どっちを請けたらいいと思う?w>2人
ベルナータ : 「・・・本当に怖いのは貴女みたいな人ですよぅ」 @なんじのなしたいようになすがよい クレディ:58 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 分かりやすく一つ目かなぁ、と思うんだがおじ様のオススメが2つ目なんだよね。
ベルナータ : 警邏隊ってのが太陽の戦士ダンとどう関わってるのかなぁ クレディ:58 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : んーーー そうだのう・・・ クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ギルド受付 : 依頼主が政府側だからね。ティダン討伐の依頼主は貧民街自治体だ
エリス : あぁ、討伐依頼は自治体の方なんだね。
エリス : んー、依頼主が警邏の方がイモを引かなくて済むかなぁ
ギルド受付 : そして、デスクリムゾンの支部は貧民街にあり、地元組織と抗争中だ。
ブラン : あぁ 自治体なのか クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : 戦場が同じならその場にいる太陽男をぶっ殺しても良かろうもん。。
ブラン : では二番目よさそうね! クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ベルナータ : うむ
エリス : 2つ目じゃなくて両方の依頼元を聞いたつもりだった! まぁそれはい。
ブラン : もしくは太陽男に協力するふりで、後から騙せばよかろーもん クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : 「 それなら、2番目の依頼を受けるたいわねぇ 」
エリス : かみますた
ギルド受付 : あぁ、ティダン討伐→貧民街自治体 山賊摘発→警邏 ね
ギルド受付 : >依頼元
エリス : はぁい。じゃあ警邏の依頼の方を受けよう。
ブラン : 「 そうかぁ? ま、怖がられんのには馴れてっしなw 服とってきてやっからそこ動くなよ。趣味で外に出てヤラれてましたなんざ、流石に時間がねぇからよw 」 クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ベルナータ : 「イヤですよぅ!? そんな趣味ありませんよぅ><」
ギルド受付 : うい、では君は警邏の依頼を受けるのであれば、午後6時にある場所、郊外の”ベルガの丘”に行け、とだけ言われたよ。
ベルナータ : ああ、暴食の魔術ってこういう時に事前に使っておけばよかったんだなぁ
エリス : はーい。
ギルド受付 : そして警邏の依頼を受けたという証の身分証(重量0)を渡される。
エリス : 今の時間は?>GM
ギルド受付 : 正午くらいだと思ってくれい。丘までは3時間くらいだ。
エリス : じゃああんまり時間がないか、仕方ない。
ギルド受付 : ではシーンをとじて、次のシーンに行こうか。みんな合流していいよ。場所は指定してね。
ブラン : 「 っし。良い子だ (にぃっと笑い、手早く移動してそこらのチンピラ捕まえてぼろ衣服とってこさせて帰ろう」 クレディ:86 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ギルド受付 : エリスは欲求不満を払っておくれ
ベルナータ : ブランに未踏の咲花でサディストとかつけたり、自分に 屋外 とか付与しておけばスムーズに稼げたのだなぁ
ギルド受付 : では、なんだか体の前半分が土埃で汚れて、膝と首が赤くなったチンピラから衣服を奪った
ギルド受付 : >ブラン
エリス : とーう 2D10 → 1 + 1 = 2
エリス : !?
ブラン : あぁ、確かにねぇw サディストつけられたら手がつけられないサディストっぷりでいけるぜ!
ギルド受付 : ミ´・ω・`ミ
エリス : よっぽど満足したらしい。
ギルド受付 : では、次のシーンだ。何処に集合する?時間は12時だ。
エリス : ご飯たべようご飯。
ベルナータ : 貪欲に立ち回らないといけないのだなー
ブラン : よし、いただいておこう(どげし 服よこせー
ベルナータ : ご飯!ご飯!!ご飯っ!!!
ギルド受付 : 食堂にいって飯食って情報共有か!
ブラン : やっぱり最初の倉庫だろうね
エリス : ついでにクレディの補給にもなるよ。
ブラン : そのあとご飯をたべにいこーw
エリス : じゃあまず倉庫で合流だねw
ブラン : なのでシーンは飛んでよければ、そのままご飯だ!
エリス : こういう仕事受けたよーって教えておこう
ベルナータ : 窓際の席でお願いします
エリス : うむ、ご飯食べながら相談だぬ。
ブラン : こっちもこんな状況だよーと教えておこう
ギルド受付 : 露天/食堂/高級食堂 いずれかから選び給え。http://yuuyan.sakura.ne.jp/trpg/decadance/service.html
ブラン : ざけんな<恒久食堂
ベルナータ : <薄汚い下賎な奴隷風情が店の中に入るだなんてとんでもない><
エリス : 食堂かな。
ベルナータ : 皆様がわざと食べ零してくれるものがわたしの糧ですよぅ><
エリス : 奢ってもいい。(財産点じゃらつかせて。
ギルド受付 : しかし食堂ではベルナータは入る事を許されない。なぜなら身分1だからだ。
エリス : wwww
ブラン : 食堂が一番いいかな いや・・・
ギルド受付 : もし一緒に入るのを強く求めるのであれば、権力レベル3の身分判定を誰かが行い給え。
エリス : テイクアウトはできますか>< >GM
ブラン : 露天でかってかえろう。
ベルナータ : わたしの権力は-1だ(ドンッ
エリス : じゃあ
ギルド受付 : 露天にいきな!>エリス
エリス : もうエリスが合流前に食堂でテイクアウトしたのを突くでよくない?t
エリス : >
エリス : ><
ブラン : 倉庫のほうがおおっぴらに相談できるしねw
エリス : じゃー露天で3人分のご飯買って帰ります><
ブラン : 食い物買ってかえって、そこで食べよう ありがとうえりすありがとうえりす
ギルド受付 : では露天で買って倉庫で相談?それならそのままシーン続行でいいよ
ベルナータ : 露店での品選びなら任せろーバリバリー 金無いけど幸運は高いから
ブラン : 幸運ないの お金 払いたくないの (きらん
ギルド受付 : さぁ・・・露天で食い物買ったヤツは買った回数だけ全員+40の幸運判定を行うがいい。
エリス : ベルナータに選ばせて
エリス : こっちがお金出せばいいか
エリス : 宜しく!>ベル
ギルド受付 : 金をベルに持たせて買わせたでいいよ
エリス : ベルに選ばせてこっちがお金出します><
エリス : 「 食べたいの選んでいいからねー 」
ギルド受付 : ではエリスは財力点3を消費だ。
ブラン : 「 食えりゃいいからとっとと行こうぜ? っと、 おいセッカ、こっち来い 」(ちょちょちょい、とか道端のちんぴら捕まえて裏路地にいったりとかしつつ待ち
エリス : はーい、残り1点。 クレディ:77 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
ベルナータ : 「あ、ああの、そ、それください>< おかねなら預かってますからぁ」 とパシってきました 幸運どーん 2D10 → 5 + 3 = 8
ギルド受付 : ネルナータは+40の幸運判定を3回行い給え。
ブラン : どどーん!
ベルナータ : +40ならば余裕過ぎる
ベルナータ : 2D10 → 2 + 8 = 10
ギルド受付 : ってぇ、ベルナータの今の幸運成功率って90超えてるじゃねぇか!お願い
ベルナータ : 2D10 → 9 + 5 = 14
ベルナータ : !?
エリス : !?
ギルド受付 : あ
ブラン : ぎゃーーー!!
ギルド受付 : ベルナータ、君は今クレディは何%だい
ベルナータ : いま、クレディ58だから+10はつかないんだっけ
ベルナータ : きた! あやしいにくきた!
ブラン : これでかつる!
ギルド受付 : 60以上から+10だな・・・
ベルナータ : つまり、
ベルナータ : 薄汚い奴隷め!お前なんてこのヒキガエル串で十分だ!
ベルナータ : こうですね
ギルド受付 : なんか一個だけ怪しい肉の入ったご飯をベルが買ってきたぞ!喜んで食え!
ブラン : ヒキガエルなら、我々にとって立派な食糧だ!(くわっ!<byブランさん
エリス : 人肉までならいけるよ?
ギルド受付 : そいれんt おっと
エリス : おっと、それいじょうはいけない
ブラン : うむ それも食える ミ`・ω・´ミ 道端の草も食える ミ`・ω・´ミ
ブラン : 腹がへいきかどうかは、別
ギルド受付 : この欠食児童どもがあ!!!
エリス : じゃあご飯食べながら相談だね><
ベルナータ : 「か、買ってきましたよぅ!?」 ビクンビクン蠢く謎の肉塊とまともな食事(?)*2
エリス : 「 はーい、ありがとー 」
ブラン : 「 ぁん? なんだこりゃ (ビクンビクン蠢く肉塊を指でつつき」
エリス : 「 それで、あたし傭兵ギルドの方でそんな感じの依頼受けたんだけどー 」
ベルナータ : 「粥…美味…にく・・・」ぴちゃぴちゃ
ブラン : 「 ふぅん……随分珍しいな。 っと、こっちぁ襲撃予測と売買についてだな (かくかくしかじか」
GM : かくしかで共有された!
ブラン : 時間もないからな!w
エリス : うむ、w
ベルナータ : 「ハッ、な、ナンですか!?パンの方が良かったです!? さ、山賊!!? そ、そんなの相手にしたら壊れちゃいますよぅ!?」 時間だいじね!
GM : まぁ情報共有したら、あきらかにティダン討伐依頼主はデスクリムゾンって予想はつくね。自治体は隠れ蓑だろう。>ブラン
ブラン : 「 ベル、そいつぁどうだ? (まとも食事もがじがじしつつ」
ブラン : でしょうねぇw
エリス : まぁ、山賊団ってのはデスクリムゾンの一団だろうなぁ
ベルナータ : 「くひのなはでふぃくんふぃくんひてまふよぉ」 謎肉
GM : そんで、警邏。おそらく密輸の現場を押さえるつもりで貼り込むのだろうが 一体何処からその情報を手に入れたのだろうねぇ?
ベルナータ : フムフム
ブラン : 「・・・ま、ってことは先にクリムゾンを潰せ、ってとこか。何なら太陽野郎にも協力させて、最後に騙してこっちにつけりゃオーライ 」
エリス : 養父。。。
エリス : 「 あたしはついでにバラしちゃうつもりだったけど、任せるわー 」
GM : まぁ、今回に限っては、デスクリ共闘の利害は一致してるんだよね>犯罪組織と警邏。どっちも麻薬嫌いで新しいカルテルが出来るのは御免被る。
ブラン : 「 ふぅん……っしw こっちにも少し寄こせよw (謎肉一部奪い、こっちの普通の奴ちんまりだけベルに渡し」
エリス : 「( もぐもぐ )」
ブラン : 「 ヤりたきゃヤってもいいぜ? 終わった後で、存分に・・・な? 安心したとこならよりイージーだ (にぃっと笑い」
ベルナータ : 「じゃあ、あの人が密輸の人たちを襲ってるところを横からガッってするんです?」
GM : あとは、ティダンの正体は推定ダン。そしてデスクリのボスといわれるガートルードはティダンの正体、つまりダンの正体を知っているらしい。
ベルナータ : ああ、そういや、ブランとこのアイツには推定ダンであることを教えてはいないな
GM : ついでにガートルードは女って情報もブランは教えてもらってたな
エリス : 「 ン、“小さく”した方が持ち運びやすいしねぇ 」
ベルナータ : 「(びくっ(ずざざ)」 <コンパクトにしてやんよぉ
ブラン : 「 横からってよりゃ一緒になって密輸してる野郎を潰して、その後太陽野郎を後ろから刺す。何ならクリムゾン本体も潰してぇが・・・今回は”山賊団”らしいし、言い訳も立つだろうぜw 親玉が一緒にいりゃ最良だが・・・そればっかはな 」
GM : 情報を纏めるとこんなとこだね。
ブラン : 「( もーぐもーぐ 」口の中でなんかびっちびっち、もぎゅ、 謎肉『 ピギャァアアアア!!! 』 「(がーじがーじ」
ブラン : 「(ごっくん) 生だな。調理ぐらいしろよ、ったく 」
GM : おい叫んだぞ
ベルナータ : きにするなよ
エリス : わろた
ベルナータ : 「そ、それはナマの方がイケるって、言ってましたよぅ」
エリス : 「 じゃあそんな感じかしら? 」>密輸連中ぶっ飛ばしてその後太陽男をお持ち帰り
GM : とまぁ、相談がまとまって行動指針が決まったら、クライマックスフェイズへ移るよ
ブラン : 教えてないよーー
ブラン : 教えようか迷ったけども、どう行動するかの指針がねw 情報出揃ってないと味方とはいえ危険
ブラン : <ブランとこのギルド幹部にダンのこと
GM : あと、食い物食ってのクレディ取得も今のうちにやっておきたまえ。もうぶっちゃけ食事処ないからw
ブラン : 「 んなわけねぇだろ?w どうせ奴隷のメス豚にやる餌はあまりもんの屑肉で十分だ、とかいったとこだ。 ・・・そもそも何だこれw 」
ベルナータ : ああ、そうだ、さっきブランと乳繰り合ってたタイミングで、最底辺の境遇効果のリビドー増加、使ってたって事にしてもいいかな>GM
ブラン : <なまのほうがー
エリス : もぐもぐなう! 2D10 → 1 + 1 = 2
エリス : !?
GM : いいよー>べる
エリス : ダイスどうなってんだよ!
GM : おまえ・・・
ブラン : 「 っし。作戦は決まりだ 」頷き>エリス
ベルナータ : 「わ、わたしムツカシイ事はわかんないですよぅ><」 りびどーうp 1D10 → 3 = 3
ブラン : えりーす!
ベルナータ : そして もぐもぐクレディ 2D10 → 6 + 10 = 16
エリス : あー、くそ、路地裏で浮浪者とかいませんかね。[AMEN]しちゃダメですか><
ブラン : 食事をもぐもぐごっくん! 2D10 → 4 + 7 = 11
GM : MAJIKAYO
ベルナータ : エリス、さあ、愛をもって拙い飯をかってきたベルを殴るんだ!
ブラン : 「( 珍しい肉も食べられて、ベルと休憩できたりして、超充足中 」 クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : 本気でするならやってもいいけど、幸運判定(難度秘密)に失敗したら警邏すっ飛んでくるぜ
エリス : 「 いいのよー、ベルちゃんはそれぐらいでーv 」 じゃあ愛を持って抱き潰す><(体格60>ベル
ベルナータ : よっきゅー不満の2Dもこれから振るんだっけ
エリス : それだと不味いからベルに愛の鯖折りしとくね!
GM : うん。基本的にクレディは維持が目的で、なかなか上昇はできないんだぜ
ブラン : 「 んだよぉエリス。俺もまぜろよw (充足しまくってるからにあにあ光景をほほえましく見るだけー」 パイプに草つめ すぱー クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : さらにクレディ欲しい場合は、他の満足度あげたり、魔法で補充とかだね
ベルナータ : 「ひぎぃっ!? いだっぐ、ぐるじいですよぅぶ!も、もれ、中身でちゃいますよぅ!?」
GM : ブランはそれは「香草を嗅ぐ」の宣言でいいのかw
エリス : ぎゅーぎゅー。 おら、クレディ 出せ! 3D10 → 8 + 8 + 3 = 19
ブラン : 「 あははw ベルも随分懐くようになったみてぇだなw (すぱー」妹見るような目でほほえましくのんびり クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : しぼりだされたぁ!!
ブラン : はっ しまった!? クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ブラン : 充足しているところに! うん それでいいやw<宣言 クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : ふぅ。。。 クレディ:98 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
ブラン : さらに回復してどーすんだw クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : そして愛の鯖折りで満足させてくれたベルにリビドーなげよう><
ブラン : ちくしょう これは罠だ!こなばなな! 1D10 → 8 = 8 クレディ:97 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ベルナータ : 「えぐっ、げふ、うべぇ」 これ、嘔吐はいるんじゃねwww クレディ:74 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:18 ピュア:11 発覚:
ブラン : 満点 けっぷりゃ クレディ:100 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : まぁ、とりあえず今後の行動方針を改めて宣言してちょ
ベルナータ : >寄って吐くに近いw クレディ:74 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:18 ピュア:11 発覚:
GM : まんまと罠に掛かりやがったで。こrから2Dで減るというのに・・・>ぶらん
エリス : 流石に吐くほどは><
エリス : 「 ふぅ…… 」 賢者モード。 「 じゃあ行動しようかしらー 」
ブラン : 「 ったくw エリス、勢い余って殺すなよ? 」(ベルナータ抱きしめなおし、背中さすさす げぼあは気にしない クレディ:100 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : 「 ベルちゃん相手ならもっとじっくりヤるわー 」>ブラン
エリス : 減少分振っておこう。 2D10 → 7 + 10 = 17
ブラン : へらしへらしー 2D10 → 2 + 8 = 10 クレディ:100 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : 絞った分殆どだした
ベルナータ : 「(ビクン、ビクン)」 くやしい、でも感じちゃう 既に 充足後だが クレディ:74 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:19 ピュア:11 発覚:
ベルナータ : そして減るー 2D10 → 7 + 2 = 9 クレディ:74 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:19 ピュア:11 発覚:
エリス : 維持は出来たから問題ない クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
GM : それでもそれだけテンション高けりゃ十分すぎるな
ベルナータ : よし、とりあえず+10は確保できた クレディ:65 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:19 ピュア:11 発覚:
GM : んじゃ、ベルガの丘にいく?
ブラン : 「 こいつは可愛がりてぇが、流石にそのじっくりには混じりたくねぇなw 」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
エリス : 行くよー クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:5 発覚:
ブラン : 丘にいこう! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
ブラン : 丘ーをこーえー逝こーぉよー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:1 発覚:
GM : では
エリス : 「 ンー、一応普通にもできるけど? 」 純愛があるから愛のある行為なら大体OK。
ベルナータ : 「そ、そーゆーのは山賊さんにするといいですよぅ、じっくり痛いのはイヤですよぅ」 丘へGO クレディ:65 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:19 ピュア:11 発覚:
GM : 君たちがベルガの丘にくると、既に傭兵たちや指揮をとる警邏が陣を構えている。といってもカモフラしてるが。
ブラン : 「 なら、そっちのほうは混ぜろよw てめぇの他の嗜好も知っておきてぇしなw (にぃっと笑い、エリス肩軽く叩き」
エリス : 「 ウン、沢山する 」 にこり。>山賊さん達に
傭兵 : 君たちを見た傭兵が「おいおい、女三人でなにやってんだぁ?」って近寄ってくるけど、直後にエリスも確認して「ヒ、ヒィイイイ!?ス、スイマセンッシタァ!!!」って土下座する
エリス : 「 重要なのは愛ね、愛 」 ウンウン。>ブラン ただその愛し方が殺傷に偏ってるだけで。
ブラン : 「……(さぁって」周囲状況確認しつつ、依頼受けたエリスの後ろに
エリス : 「 あらー? 」 >土下座
傭兵 : さっきボコった傭兵の1人だね
ベルナータ : 「ヒ、ヒィイイイ!?ス、スイマセンッシタァ!!!」奥義・土下座返し! クレディ:65 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:19 ピュア:11 発覚:
エリス : 「 あたしは仕事請けた身よー 」
エリス : 「 この子達は連れだから、気にしなくていいわ。 仕事の邪魔にはならないから 」
ブラン : 「 ふぅん……エリスはもう有名人か? いい腕だ 」
ベルナータ : 「さ、山賊でも性欲でもショリしますから、い、いじめないでくださいよぅ><」
傭兵 : 「マジスイマセッマジスイマセッ生言ってマジスイマセンッッシタァ!」
エリス : 「 ギルドでナンパされたから、可愛がってあげただけよ? 」
ブラン : まけたな、ようへい この土下座にかなうやつはいねぇ!
傭兵 : 「へ、へい・・っ!」
エリス : 土下座……ベスト・オブ・敗北
ブラン : 「 いいからとっとと案内しろよ、ぁあ? 要件は分かってんだろ? 」差すような目で傭兵を見下し
警邏隊長 : 「何をやってるんだお前ら」
ベルナータ : 「は、ハイィ!? す、すみません、すみませんっ」へこへこ >警邏隊長
エリス : 「 あぁ、騒がせてしまってごめんなさい? 依頼を受けた傭兵なんですけどー 」 身分証見せればいい?>隊長
ブラン : 「・・・(ふぅ」なんか隊長らしきのがきた。地位的にまずそうなうえあんまり顔みせたくないから後でのんびり
警邏隊長 : 「ん、その証は傭兵ギルドに雇われたのか。よし、お前たちはこれから私の傘下に入る。私の命令には服従だ、いいな」
エリス : 「 ええ、分かってます 」 にこり。
警邏隊長 : 6D100 → 74 + 87 + 79 + 86 + 77 + 32 = 435
ブラン : 「( 声も聞かれたくないから軽く会釈 」<いいな!
エリス : まぁ依頼受けたのはエリスだけなんですけどね!
ブラン : そこは相手の勘違いを逆手にとるのさ!
ベルナータ : 「わたし、何でもいう事聞きますよぅ! く、靴でもなんでも舐めますよぅ><」
ブラン : 運がよければ報酬も三倍 まぁいみないんですけどね!現世の金など!
エリス : 意味ねぇなぁw
警邏隊長 : 魅力:短小/ヘテロクロミア/褐色の肌 性癖:苦痛/純愛/友人
ブラン : 短小wwww
エリス : !
エリス : お友達になれそう!>性癖
ベルナータ : いいひとそうだ!
ブラン : なんか、いろんないみでいいひとそうだなぁw
警邏隊長 : 「さぁ、私の街を汚染するゴミどもを消毒してやろう。クックック・・・」短剣抜いて舌なめずりべろぉん
ブラン : 違ってたぁあああ!_?
エリス : お友達になれそうな予感!
ベルナータ : 入りやすそうで初心者向けです?
ブラン : 「・・・(だるぅ・・・な顔でベルナータ後ろにずーるずーる」<舌舐めずり野郎
エリス : 「 はーい、哀れな子達を沢山愛してあげないとー。 …… 『事故』で、いいんですよね? 」>隊長
警邏隊長 : 友人に発情し、純愛を求め、それを害する汚物の消毒に青春と白濁を掛けるナイス官憲、それがこの人。
ベルナータ : 「ひぃぃ」この人達アブない
ベルナータ : つまり、お友達でいましょうねって言われてるときが一番燃えてて
エリス : お友達になれそう。
警邏隊長 : というわけで、君たちは傭兵の一部として、麻薬密輸団の摘発に傘下しまーす
ベルナータ : 実際に落ちちゃうと純愛の対象からはずれ・・・最低!
ブラン : 「 さぁって、こっちぁ真面目に仕事の話でもしてようぜ (べるべる首ねっこずーるずーる」
警邏隊長 : 落とした女に興味ないんだよ、きっと>隊長
ブラン : 俺の愛したぽみーちゃんは、そんなアバズレじゃないやい!(脱兎 これですね<警邏隊長
エリス : ところでエリスさんったら無差別殺人じゃないといいつつ人間愛が広すぎて大体殺害対象な件。
エリス : まぁいいか。デカダンだし。
ブラン : うちのシリアルキラーとは大違いね!
警邏隊長 : 隊長の計画では、密輸団がつかう秘密の抜け道に潜伏して陣取り、連中がキルゾーンに入ったら包囲殲滅するって方針です。君たちはよく知らない飛び入りなので、重要度の低い配置場所に移されました
警邏隊長 : おまえら殺人鬼つくりすぎだ!
ブラン : いや誰も作ってないから作ったらかぶっただけだ!
エリス : ローザはシェムと仲良くしてあげてください。>ブラン
ベルナータ : エリスは傷害tっていうより欠損性癖っぽいw
警邏隊長 : まぁつまり、一番やりは無理。漏れてきた雑兵を捕縛するってチンケな役目です
警邏隊長 : 「ドゥヨゥアンダスタァンドゥ?」>ALL
ブラン : 「……さぁって、連中も流石に馬鹿じゃねぇってことは、だ。こっちに来る可能性がたけぇぜ 」(棍棒とりだし、自分の肩をぽんぽん
ブラン : あ、まだいた!<警邏隊長
エリス : 「 はーい 」
ブラン : 「 いえすあいどぅー 」
エリス : 足りない分を愛で補ってあげる!>欠損
警邏隊長 : では、時間が時間なので、ぱっぱかラスト展開へいこうか。
エリス : 愛してるから殺すのか、殺したいから愛するのか。多分後者だな
ベルナータ : 「は、はいぃ!」
ブラン : シェムとほんと仲良くできそうでこまる
エリス : 気があいすぎてそのまま殺されないか心配。>シェムとローザ
警邏隊長 : こうして君たちは予定の場所に潜伏し、麻薬の密輸団を待ち伏せするため、数時間待機した。
エリス : 「 ふー 」 かついでた戦鎚を手に下げておく。どすん。
ブラン : だいじょうぶ ローザは 『絶対的な社会悪』とローザ自身が勝手に認定した奴しか殺さないという、自分に課したルールが あれ?<太陽戦士
エリス : 太陽戦士wwwwwww
警邏隊長 : 寒空が容赦なく肌に差し込む夜。凍えながら敵を待つ兵士たち。
ベルナータ : 太陽戦士と一緒じゃねぇか
ブラン : 違うもん!あんな変態と一緒にしないでほしいわ(およよ
太陽の戦士ティダン : 俺は正しい!間違ってなどいない!!そう、これこそが俺の生きる、そして人の生きる道だぁあああ!!
ベルナータ : 兵士達の使い捨て懐炉として徴用されますた
ブラン : さすがデカダン 敵も味方もくるってるぜ!
太陽の戦士ティダン : なので性格は 長所:熱血/短所:正義漢が高い 原罪:傲慢 です
傭兵 : さりげなく輪姦されてんじゃねぇよ!>ベル
ブラン : 「 寒っ・・・ 」(ベルかいろでほっかほっか
ベルナータ : えっ
ブラン : 「・・・ちぃ・・・」(さむい・・・<徴用されてた
エリス : むしろ周りにいる兵士を使い捨ての懐炉にできるのが憤怒魔術。
ブラン : 「ったく、こっちでいいか(エリスかいろエリスかいろ」
エリス : 「 あらー? あたしペタンコでベルちゃんみたいに楽しくないよ? 」
傭兵 : まぁ、女体カイロでリビドーを1個受け取るが良い>ベル
ベルナータ : 「やぁ・・・オシゴト、まだ終わって・・・ないですよぅ」 暖がとれるのでまぁよし
ブラン : 「 いや、体温がありゃいいや・・・寒ぃしなw それに、別に凹凸なんざ気にしねぇよw 」(ぬっくぬっく
ベルナータ : ついでに笑みの簒奪でクレディも奪ってやりたいところだが我慢我慢
エリス : 「 それならいいけどー 」 ブラン撫でた。
警邏隊長 : 「もうすぐだ、もうすぐ麻薬という汚らしいものを目の前から焼却できるんだ、ヒ、ヒヒ!」 背後のベルカイロは頭に入ってない
エリス : どうしよう、愛が衝動のエリスはピュア投げたいシチュなのにリビドーになりそう
警邏隊長 : というわけで、そうやって過ごしていると・・・ついに、奴らは来た
ブラン : 「・・・ったく。にしても来ねぇな」(撫でられたから肩抱きこみ なんとなくピュア投げ! ○>エリス
ベルナータ : 「ダメですよぅ、ほら、タイチョーさんに見つかったら消毒されちゃいますからぁ」
ブラン : あれ ブラン以外と純情!?<ふっつーにぴゅあなげた いっちゃん最初のりびどーの場面でもぴゅあなげた
GM : 御者を載せた馬車がこんな夜に3台ほど連なって道をやってくる
エリス : じゃあこっちもピュアだ! っ○>ブラン
ブラン : わーい!
エリス : 「 そうねー……っと? 」 来た来た。
GM : そして馬車には1台に4人の傭兵が四方をガードしているね
エリス : ブランが意外と純情だったから影響されてピュア投げた><
ベルナータ : 私は売女としてのクレディを密かに狙っていた――
警邏隊長 : 「来たぞ・・・戦闘準備ぃ・・・っ」
ブラン : 「……(っと?に軽く頷き、身体を即離して棍棒握り」
傭兵 : なん・・・だと・・・?(ギシアンギシアン
ブラン : おまえらしごとしろぉお!!w<傭兵ども
エリス : おめーら引っこ抜くぞw
傭兵 : では慌てて配置に戻る傭兵。幸いまだ間に合う
ベルナータ : 「ひゃっ!? もうイっちゃったんです? ふぇ? お仕事です!?」
ブラン : 太いのぶちこまれてぇかぁ!w(棍棒ぶんぶん けつあなに標準ろっく
傭兵 : アーーッ!
GM : ともかく、馬車はこちらに気がついた様子はなく、そのまま進み・・・そして、キルゾーンの中央へと入り込んだ
ブラン : 「・・・(あいつら、斥候もできねぇのか」
警邏隊長 : 「ヒ、ヒヒ・・・っ!よし、放てぇ!!」
警邏隊長 : その号令を共に、馬車に向かって一斉に火矢が放たれ、馬車を中心に降り注いでいく
傭兵 : 「う、うわあああ!!」「待ち伏せだあああ!?」「な、なんでバレたんだ!?」「ももえる、たすけてぇーー!!」
ベルナータ : さあ、密かに乱交もしくは売女性癖のクレディを得ておこう(ダメならけずる 3D10 → 7 + 8 + 6 = 21 クレディ:65 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
警邏隊長 : 「いいぞいいぞぉ、もっと燃えろもっとだもっともっとぉ!!歩兵隊、突撃ぃいいい!!一人も逃がすなぁあああ!!」
GM : 勿論受理だ!>ベル
ブラン : 「・・・」(完全に大慌てになっている。そっちは気にせず、周囲に目を配ろう
ベルナータ : ツヤツヤ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
エリス : 「 ( 愛がないわねー ) 」
GM : と、キリトラップにはまった馬車は、警邏隊の奇襲を受けて混乱し、そこに突撃した傭兵(一人ズボン履いてない)達により、虐殺がはじまった
GM : うむ、では。
ベルナータ : 「ひぃっ、ひ、人がゴミのようですぅ!?」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : 周囲を警戒してるPCは、+10で判定を行い給え
エリス : はいてないwwwww
GM : 感知判定(知恵)を
ブラン : はいてねぇw
ブラン : さて90だと(ごそごそ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : イクのも足も速い人でしたよぅ
GM : 能力は、知恵もしくは幸運だ
エリス : 10+10+20(絶頂)で40以下だな。 2D10 → 5 + 4 = 9
エリス : おおう
エリス : 幸運がいけるなら幸運で振るよう
ブラン : 絶頂である! 2D10 → 1 + 9 = 10 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : えーと、86だと+20か
GM : ブランが気づいたならそれでいいぞ!
ブラン : 幸運でも成功できる!なんたる! でも知恵だ! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : 幸運なら気付いたー。
エリス : よいしょ。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ベルナータ : 幸運(50+10+20)でどーん 2D10 → 4 + 2 = 6
GM : 判定に成功した者は、燃え盛る虐殺現場から逸れた、茂みの生い茂る林を往く、人影を見つけた。
GM : エリスもベルも気づいたな
エリス : 「 ―――ン? 」 たまたま目に入った。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : 距離は君たちから 1D10 → 9 = 9
GM : 9PTの位置だな
ベルナータ : 「あ」 見覚えのあるふいんきだったりするかな クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
ブラン : 「・・・エリス、気づいたか?」(移動しようとしつつ、エリスと、なぜかつやつやベルに目をむけ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : 遠いw クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : 「 ええ 」 頷いて。移動しよう。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : さすがの遠いからそれはわからない。が、人影は虐殺をきにもとめず、ボルボアに向かっている
ブラン : 「・・・」(ベルにも、行くぞーなこっちこっちと手をひょいひょいふり クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : どの道逃がすわけにはいかないから追いかけようか。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ブラン : うんむ おっかけよう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
GM : では連中に気付かれずに接近できるか、イベントルールの肉弾戦イベント、機敏判定限定といこうか。本来なら逃げるための判定だが、今回は接近するための判定だ。
GM : 代表者を決めて、他のPCは支援ボーナスを入れたまえ
ベルナータ : 「あ、はーい、今行きますよぅ」 こっちも手を振り返して、手にべっとりしたのがついてたので、舐めとってゴックンしてから追いかけよう>ぶらん クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
エリス : 敏捷だと、、? 敏捷一応40か。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : 成功すると、1D10PT,接近できる。失敗すると、その半分までしか接近できない。
ブラン : 敏捷 50! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : 敏捷こっちは40だけど、ブランが一番高いか? クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : エリスは傭兵なんて、ボーナス+5がつく
ベルナータ : +5かぁ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
エリス : そうなるとこっちは45か。まぁそれでもブランが一番高いな クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : エリスが支援にまわるなら、代表者は+2だ
ブラン : はやいぜはやいぜ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : こっちは33で 幸運を使いまくるというのも手はあるが クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : それにくわえて、支援者のボーナスもはいるからね
ブラン : こっちは失敗したら終わるからねーw 幸運なんてない! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
GM : 支援者は代表者が対応する判定で、支援者の能力の十の位の数値を、代表者の判定にボーナスとして与える事ができる。
エリス : ン? 4じゃない?>ボーナス クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ベルナータ : そういう意味ではエリスが幸運使って挑むのがありか クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : 能力はもちろん代表者の使用する能力だ
ブラン : 現在の状態だと50+20+支援 だねー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ブラン : ふむふむ ならエリスが安定だねー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : んー、それならこっちが判定しようか。傭兵ボーナス分でブランと大差ないし。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : 45+20+支援になる。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
GM : エリスの場合、機敏40だから、基本ボーナスは4,傭兵補正で+2で、代表者へのボーナスは+6になるな
ブラン : 45+3+5+20 になる 73で幸運持ちならきっちりいけそう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ブラン : 幸運もちってまぁ普通のPCは幸運もってっけどね!(きらん クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : じゃあ代表で振りまーす。 「 ( ついてきてね ) 」 一応本職さんだしね!傭兵的な意味で! クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : ホントになw クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ベルナータ : ふむふむ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : この特化どもめが!
エリス : よいしょー。判定ー。 2D10 → 8 + 1 = 9 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : はいはい幸運1点ね(チャリーン クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ブラン : 「( 軽く手ひらり、と 」ベルっちサポートしながら、目線で動く位置を指示しつつ 周囲地形に気を配りつつ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
GM : あ、判定自体の難度修正は-20です。 足場草で見えないし
ベルナータ : 後払いOKなんだっけ、そういや クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
ブラン : いきなりしっぱい! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
GM : 暗いんで
エリス : っちょ クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : 先に言えy クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ブラン : エリス!性魔術!性魔術!! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
GM : なので振りなおしを認める!>エリス
ブラン : あ、こっちもサポートだから使っておこう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : 暗いなら重い瞼使うわよ!w クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
エリス : 重き瞼か。使っていいなら重き瞼使うけど、w クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:19 ピュア:6 発覚:
ブラン : 重き瞼、こっちもsちえおくわよ! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : ああ、そういえばこんなのあったな! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : うむ、ではペナルティは-5まで低下する
ベルナータ : 狂気判定スルノデス! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
GM : 難度は+20だな。>暗視
エリス : リビドー5か。狂気判定なう。難度+20だから30+20+20(絶頂)で70か。 2D10 → 3 + 3 = 6 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚:
GM : 基礎魔法としてのボーナスもあるんで、実質+40。まぁ失敗するバカはいないだろう
ブラン : れっつ判定!「・・・」(へそのあたりをそっと撫で、静かに目を瞑り 2D10 → 6 + 3 = 9 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
ブラン : だーいじょぶだいじょぶ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:14 ピュア:2 発覚:
エリス : 成功ー。 で、振り直していいなら振りなおす。 2D10 → 3 + 3 = 6 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : ぽちぽちっと クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 意志70+ボーナスだけでもう余裕 2D10 → 6 + 1 = 7 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:20 ピュア:11 発覚:
エリス : あぁ、基礎魔法ボーナスもあるか。余裕で成功。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : うむ、みんな夜闇を昼間のごとく捉える事ができる。草場生い茂る足場も一気に楽になった
GM : では、エリスは1D10PTを先導するといい
エリス : で、振り直して33出して普通に成功。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
エリス : 1D10 → 9 = 9 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
エリス : ^^ クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : な、なんだと・・!?いきなり密着距離まで!?これ背中取られたって事じゃねぇか!
ブラン : 楽勝ね! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : チャーラ、チャーラ、チャーラ、チャーラ、チャラチャラチャラチャラ クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 影の群が背中に迫る クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「(ぺろりと、さっき口に含んだ白濁混じりの唾液を瞼に塗りつける)」夜目がきくようになりました クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 戦鎚を両手で振り上げた女に背後を取られたが俺はダメかもしれない。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : では、こっちの集団のボスが、代表でその接近に気がつくかの感知判定だ。しかし明かりがない! 2D10 → 1 + 3 = 4
GM : お、成功20で成功した
ブラン : 大丈夫だ、問題ない<ダメかもしれない クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : お、気付かれた。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベルナータ : 気付かれた! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : 気づきやがったな!! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : パキン、と小枝を踏みおった クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
GM : では、どの程度で接近に気がついたか。÷3だ。 1D10 → 9 = 9
GM : 3PT距離で気がついたようだ
エリス : まぁ十分。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 「 っ、・・・ (そこらへんの木を揺らし、風を演出しようとするも、無駄ぁ!」<小枝 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「ぁ」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
女の声 : 「な。なに・・・っ!?」
エリス : 「 あら、気付かれたわね 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 「・・・(ちっ・・・) ベル、周囲を警戒。前は俺とエリスに任せろ 」棍棒肩に担ぎ、突貫用意! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : 君たちの瞳ははっきりとその人影、女と筆頭とする3人の集団を確認できる。女は絶世の美貌/グラマラス/病的な影の赤毛の20代女性、ほか2名は覚えなくていい、ただの護衛の傭兵だ。
ベルナータ : 「は、はいぃっ><」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 護衛だった。w クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 病的な髪の毛ってみえて、どんな髪型だよ!とかうっかりおもっちゃったw クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : 護衛の傭兵は背中に包を背負っているぞ。
エリス : wwwwwwwwwwww クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
エリス : 「 こんばんわぁ、お散歩かしら? 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : 病的なまでに美しい髪の毛だよ!ガートルードだし!
ベルナータ : きっと名状しがたいロールをしてるんだよ>病的な髪の毛 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : 「・・・こいつぁ、好都合(にぃ……っと笑い」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : ペガサス昇天、、(gkr クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : 「陽動は失敗したか・・・っ」
ブラン : 名状しがてぇぜ・・・なんでスプリングになってやがんだ・・・!? クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 「 陽動、陽動ね。 じゃあその包みが本命? 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : あぁでもそうだ。ベルはちょっとあれだ。
ブラン : 「 んだよぉ・・・情報漏らすなよ。てめぇ何処の下っ端だぁ? (にあにあ」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「え、ええっと、そ、それ、オクスリです?」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ベルナータ : なにかな? クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ガートルード : その場で、知恵で判定をしてくれないかな。目標は-20で
ブラン : 太陽の香りが・・・!? クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : あとお二人は-40で。
ブラン : ふむ。ってことは50−40+20で30 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : とーう! 2D10 → 1 + 8 = 9 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 30+20-20か クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : きらん クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 出るわけねーずら>−40 10+20で既に−10! 2D10 → 4 + 9 = 13 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベルナータ : 幸運って先払いだっけ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : うむ。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : ブランが気づいたか。しかしブランではまだあれだ。まぁ、出せる情報を出そう。
ベルナータ : まぁ振ってみよう、運命が導いてくれる! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ベルナータ : 2D10 → 7 + 9 = 16 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ガートルード : ブランは、背後の護衛の一人の瞳に 炎のハイライトが小さく輝いているのが見えた。島本和彦風に。
ベルナータ : ダメーポ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : なんだとぅwww クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 「・・・ぁん?(炎が・・・なんだありゃ。 いや、まてよ・・・ってことぁ・・・」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : ふむ? クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 「 ベル。 あそこのあいつ、見えるか 」(小声でベルベルにこそっと クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 「…貴様ら、何処の手のものだ。警邏か?それとも黒か? あるいは・・・」
ベルナータ : 「ふぇ!?あ、あの人がどうかしたですか?」びくっとして、その護衛とやらに注視してみよう クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : どっちだ・・・うつった背景か。そのまま何か魔術っぽいもの得た熱血太陽か・・・ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 言いながら彼女は懐からシャッターを閉じたランプを取り出し、周囲6PTに明かりをもたらす。
エリス : 「 何処から伸びた手かなんて、気にする必要あるのかしら? 」 戦鎚を肩に担いでる。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベルナータ : これで向こうからもこっちの姿が見えるようになったか クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : 「 いや、妙なもんが目に、な・・・ 」(ガートルードがん無視で、頭かくふりしながら 『うつりこむとしたら』と予想できそうな方向推察、そっちをちら見してみやう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
燃える護衛 : では、ベルナーダは再び-10で知恵判定を行ってもらおう。
エリス : 燃える護衛www クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 確定だ!w クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : おまえwwwww クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
燃える瞳の護衛 : こうしよう
ベルナータ : ていやー!目標は40だ 2D10 → 4 + 3 = 7 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : ぎりぎりみすったぁ!w クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
燃える瞳の護衛 : おいおい、PCはまだわかんないぞぉ?ミ´・3・`ミ9
ベルナータ : 幸運が後払い可能なら一点使うぜよ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:5/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : このやろうww クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
燃える瞳の護衛 : では、成功した。
燃える瞳の護衛 : >幸運
ベルナータ : 「あれ・・・」 燃える瞳の護衛と視線が合った クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
燃える瞳の護衛 : 君が見た背後の護衛の男。変装し、顔を変えているが・・・ あの、暑苦しく、お節介な、一方的な正義感、そして自分の道をひたすら突き進む、【燃えよカソック】の如き瞳は、紛う事無き、彼がダン=シーンである事を物語っている。
ブラン : ほわたぁとかいいやがって! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 燃えよカソックwww クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : wwww クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
燃える瞳の護衛 : 吠えろカソックでもいいぞ
ガートルード : 「答えろ!まさか、3人で私を倒せると思っているのなら、それは大した傲慢だ」
ベルナータ : 「・・・そんなところで何してるですか、ダンさん」 いとも容易くバラしてやった クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 「 ンー、問答してる時間なんて必要? 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
燃える瞳の護衛 : 「煤I?」
エリス : いとも容易くwwww クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
エリス : 「 あらー? 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : 「!?」
ブラン : 「……ぁ〜・・・」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
燃える瞳の護衛 : 「ちょ、ま、はやい、はやすぎるよベル!!」
ガートルード : 「き、貴様・・・っ!!まさか・・っ!!」
ブラン : 「 ま、いいやw 潰せばオーライ。 問答なんざいらねぇよ! 」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「そんなの知りませんよぅ、わたし、あなたの事、キラいですから」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 「 バッサリね 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
太陽の戦士ティダン : 「ぐぅ、相変わらずだな、その口はっ! まぁいい。なんで君がここにいるかはわからん。だが」
太陽の戦士ティダン : 「この女が目的である事は一緒のようだな!」
ベルナータ : 「全然チガいますよぅ」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ガートルード : 「ま、まさか、部下に変装していただと・・・っ」
エリス : 「 ……… 」 ン? クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
太陽の戦士ティダン : 「えぇ!?」
ブラン : 「 あははw 見抜けよばぁっかw (突貫モードで突っ込み!」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 「 ……… 」 こっちの本命はあの男なんだよ、な、、? クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : 「くっ!!」
ベルナータ : 「そんな人、わたし知りませんよぅ」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 「 まーいっか 」 A.皆殺そう クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
アミー : そうよ。早く連れてきなさい、あの玩具
ブラン : 「 っと、エリス。 あっちも頼むぜw ちょっとこっちの用事でな 」(にぃっと笑い クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 「 はーい 」 こくり。 「 じゃ、殺そう 」 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ガートルード : 「・・・!?まぁいい、刃向かうのであれば、全員殺す!!」
GM : というわけで、ボス戦ですぞ!戦闘にはいるますぞ!
エリス : はーい クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : はーい! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : おーいぇー クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
GM : 距離は PT<3>ガートルード/護衛<2>ティダン
警邏隊長 : なお、警邏は虐殺に夢中です。 「ヒャッハアアアアアア!汚物は消毒だあああ!!」
ブラン : さて、狂乱したいが・・・人数少ないし殴ったほうがはやそうだw クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : ガートルードを幼児退行させてくれようか クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 1カウント使用の方で使えばいいんじゃない?>ブラン クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : では、イニシアチブフェイズ。あと知恵判定-40でガートルードのデータがわかります。
ブラン : ミ`・ω・´ミb(ぐっじょぶ!>べるべる クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : いいね いいね(まて クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : あ、ぼかぁ太陽男が逃げないように風でこっち側に寄せる予定。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベルナータ : 知恵判定か、これは知識点は使えない奴かな クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : じゃぁやる! 知恵判定!(ぴぴぴ 50+20−40! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : ティダンについても同様で。ただ武装はわかる。
GM : これは魔物知識判定相当、つまり知識として扱うよ!
ブラン : 2D10 → 2 + 3 = 5 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : はいせいこう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 「・・・(すっ、と目を細め、肉の付き方、動作から実力を見抜き」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : はい、ガートルードは アサシン(絶頂テンション) マンゴーシュを持つ手は今ランタンを持ってます。
GM : ティダンにも判定できるよ
ベルナータ : ほう、貴様、良いクレディをもっているな クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : てぃだーん!も! 2D10 → 7 + 3 = 10 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 暑苦しくて目がつぶれました クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 「・・・(みたくない・・・ ぷい」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : 太陽の戦士だからな。サンレッドとはマブダチじゃない。
ベルナータ : 貴方の事なら10%でも成功するですよーぅ>てぃだん 2D10 → 1 + 3 = 4 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ベルナータ : 幸運ぱりんしたらホントに成功しちゃったyp クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:4/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : ガートルードは結構厄介だのう クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 「 あの女、アサシンの訓練積んでるみてぇだな。今はすこぶる調子がいい、ってとこだ 」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : データは「異端査問官」だ。ただし境遇は「謎の怪人」だ
GM : つまり今は聖職者じゃない
ベルナータ : 「随分、強くなったみたいですね・・・・それって神様とか信じるのやめちゃったからです?」>てぃだん クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
GM : 勿論こいつも絶頂だ。
エリス : あら面倒ねぇ。>異端審問官 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : こんな深夜に絶頂状態だなんて・・ へんたい! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : ガートルードは麻薬によるハイテンションだけど、ティダンは素。
ブラン : 見事に潰しあって欲しいとこだね! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : ナチュラルハイ野郎め! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
GM : とう ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ブラン : ふぅむ ランタンを持っているということは行動遅れか。やっぱり太陽は後で油断したところをぼこぼこにしたほうが楽かなー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
GM : こうだ ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
エリス : えーと、太陽男はこっちが殴り殺した方がはえーな。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベルナータ : 誘惑してオトせって? クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : 誘惑せずとも、後向いてるところうちらでぼこったほうが、楽だぜぇb クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 地味に意志40で絶頂ついてるから抵抗高いんだよねぇ。60スタート。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
太陽の戦士ティダン : 「・・・君には無責任な事を言い、そして無責任に君を助けてしまった。その結果が・・・」 ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
エリス : 太陽男が異端審問官データなら、ぶっちゃけエリス怖くない。。。(傭兵ボーナス付のハードレザーで防御3 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
太陽の戦士ティダン : 「しかし、私は自分も許せなかったが、君を売り飛ばしたこの女も許せなかった!」 ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ベルナータ : 「貴方にはとってもカンシャしてますよぅ」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : 「 後悔だのなんだの、んなもん後でしてろ。今度は殺させる気か? ぁあ? 」(棍棒がっしり クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 「ぐっ・・・」 ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ブラン : はーどれざーほしーよーうわーん! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : 「ガートルード、いや、ラース修道院元修道女カーラ!! 貴様に天誅を下すために、俺はここまできた!!」 ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ベルナータ : 「いろいろありましたけど、わたし、今、すごくシアワセですから」 にこにこと笑顔ではっきりと分かるように嘘を述べた クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ガートルード : 「古い名前を・・・っ まとめて殺してやる!!」こいつも謎の怪人でした ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ブラン : こいつらやだwwww<謎の怪人だらけ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : 「その笑顔は、嘘を付いている顔だ、ベル!!」 というわけで、戦闘開始しましょー ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ブラン : 「・・・なぁエリス。セットで持った帰ったほうが喜ぶんじゃねぇか?(小声でこそこそ」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : イニシアチブ、まず機敏を行動値として、バトルフェイズの行動順を決定! ○ガートルード(+20)/耐:3 正:2 ○傭兵4/4 ○ティダン(+20)/耐:4 正:5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ベルナータ : 「ああ、そういえばそんな人もいましたっけ。」>かーら クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : wwwwwwwwwwwwwwwww クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
エリス : 「 そうねぇ、お土産は多い方がアミーも喜びそう 」>ブラン クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : 「 だろぉ? そうと決まれば、・・・ ま、やることぁ変わらねぇけどなw 」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 50なり! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「そっちの人、必要です・・・?」 機敏33 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
GM : こっちはこう ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
エリス : 「 ……しまったわ、刃物を忘れてた 」 今度からは解体用に剣の一本下げておくか。 お、ノビタいい剣持ってるじゃん。>ティダン男 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
GM : 同値はPC優先、PCどうしは譲り合いだ! ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ベルナータ : ああ、テンションボーナスつくなら53か、つまり、ティダン!お前よりは早く動ける クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
太陽の戦士ティダン : や、やめろよぉ ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
ブラン : 「 因縁同士だろ? いらないってんなら処分しちまやオーライ。 ま、肉片程度までならノープロブレムだ 」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : テンションボーナスつくなら70っと クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : あ、テンションは判定のみだから、行動値は変化しないの ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ
エリス : 元ステータスが変化するわけじゃないよね、と。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン : とりあえずこっちはガートルードさんを殴ればいいかな? 幼児退行を待つためにそっちの傭兵ずにいっとくかい? クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : では50− クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : かわらなかった(´・・) クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
エリス : 距離表持つぉ。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : さらにこう ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ 行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : おっと。 クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : この補足、改行されねえええ ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ 行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : ああ、ていうか耐久2なら クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
ブラン : っと、どのみち接近しないと 移動で終了かなw クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : この捕捉、改行タグが必要だなぁw
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : ではバトルフェイズ開始! ○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5 距離:ブ/ベ/エ<3>ガ/兵<2>テ 行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 檻の綻び で一撃だ―― クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:
太陽の戦士ティダン : こうか
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 檻の綻びの連打酷い。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : だから一般人を魔女のボスにだすとこんな目になるのよ>ガートルードはオワットル
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 相手行動待ってからでもいいんだろうけど、散られると面倒だ。とっとと近寄っておくかー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : そういや重き瞼使ったから発覚+1か
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚:1 ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
ブラン : +1だねー クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 近寄っていいと思うわぁ。>ブラン
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚:1 ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
ブラン : ではブランは接近!終了! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : いや、君たちがそれを使ったというのを目撃し、実際にそれを確認しているのはいないし、通報にいくやつがいない。
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : なるほど クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
太陽の戦士ティダン : ガートルードはランタン持ってるから、それで見えてると思ってる
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : おっと、了解。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ブラン/ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
エリス : ブランはどこまで近づくのん? まぁ1PT手前で封鎖されるか。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<3>ガー/兵<2>太
ブラン : 「・・・さぁって、・・・(ダンッ!と地面蹴って接近し、身体や精神の値踏みをするような視線でガートルードを観察し」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : つまり、目撃されて、それで異端査問きそうなら目撃者は静かにさせるのが一番って事さぁー!
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : うん 封鎖されるだろうからそこまでだのう クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : まぁこの場で全員死ぬしね!
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : そういうことだ!目撃はいない!クリムゾンも滅びる!なんてパーフェクト! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : では、ブランを封鎖するのは傭兵だ。
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
傭兵 : 「ビキヌの美少女がいっぱいぃいい、俺を待ってるんだよぉおおっ」えへへへ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 私はこの男に魔術を使ってるところ見せて絶望させたいですよぅ(^^ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : 「・・・なぁ。何邪魔してんだよ、ぁあ? てめぇはすっこでろぁあッ!」(憤怒の形相で相対!終了! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 次はガートか。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「・・・・・・・・・・・ぁ〜・・・」(怒ってみたら、相手キマってやがる。怒り胡散・・・ クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 「 愛が足りないわねー 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : いいよいいよぉ^^<絶望させたいの! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「愛なんてホントにあるんです?」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 あると信じればあるものよ、きっとね 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「 いねぇよぉ・・・会話できるやつがいねぇよぉ・・・(ぶつぶつ・・・ぱるぱる・・・」 クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : さあ、アサシンはどうくるかね クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ガートルード : ではガートルード。「くっ、はさみうちか。なら数で押すか」というわけで、その場で1CT消費し、ブランに[足狙い]をかける!段階は-20!
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : この肉体派PTに毒(笑)
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「・・・ ま。俺も、また持てた。どっかにあんだろ? 」<愛とかいうもの クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : 足狙いか! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 器用は40+20-20で40目標!ぶったぎれろおお! 2D10 → 2 + 6 = 8
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 成功しやがった! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ガートルード : そして命中、ダメージは1点だ。しかし、
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : お、成功したな。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : こんのぉ!! クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 防御力こえられるの?(^^ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : 攻撃力2か うん。超える・・・ ソフトレザーしかかえないんだよみぶんてきにぃ;; クレディ:90 知:5/5 耐:5/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : ブランは防護1だからね。こっちは2だから通った
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : ぽちぽち クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : しかし・・・ 毒を塗る暇はなかったぁあ!!とりあえず足狙いAの効果を受けて転倒したまえ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : んー、悩むな。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ガートルード : ブランは耐久回復するまで転倒状態だ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「 ぐっ・・・!? ・・・くくっ、・・・あははははは!そうか、遊びてぇか・・・! ならその可愛い顔、二度と拝めないようにしてやるァアッ! 」膝つき・・・! うごけん! クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : そしてだ。
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ガートルード : まだ1CT残ってるのだ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : もういっこくるか!ってか! クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : そうか。盾側にもってやがるかランタン ええい面倒な クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 急所狙ってくるかぁ!? クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ガートルード : 生む、今度は腕狙い!倒すよりも戦闘不能にさせる!おまえら固いもん!
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ガートルード : 段階はA! 2D10 → 4 + 5 = 9
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「( ちっ・・・ ま、俺が出た時点で壁役だ・・・ 」脂汗滲ませながら、エリスに目をむけ クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : なけなしの幸運を使って成功させる!これで幸運点0だ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : ざまぁwwww ざまぁwwwwww;;(もとから0 クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : こいつ!幸運を! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : wwww
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ガートルード : 「これで一人・・・っ!」 あ、武器持ってる利き腕ね。>狙い
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : ガートって今、マンゴーシュは持ってないんだっけ?
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ガートルード : 所持品としては持ってるけど、装備できてない
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「 づ、ぐぅうううっ、・・・! 」(腕と足をずたぼろにされ、燃え滾る刺すような憤怒の瞳で睨みつけ クレディ:90 知:5/5 耐:4/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : はいほい。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 耐久さげさげ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 「 ンー 」 視線向けられた、にこりと笑う。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 「・・・・ブランさん、痛いのキモチいいです?」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : さて、こっち動いていいー?
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : とりあえずガートから殺す?(威力4と書かれた投槍を手にしつつ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ガートルード : 「腕と足を切られてよくもそれだけ余裕があるものだな。後ですぐに殺してやる」
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 二本当てれば終了のお知らせね クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : いや、一本で死ぬよ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 減る耐久って攻撃力の大小に関わらず1じゃなかったっけ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
太陽の戦士ティダン : 防護0なんだよな。だから変装して背後からざっくりやるのが、太陽戦士の正々堂々とした戦い方。
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : [攻撃力]は武器の威力を表し、これが相手の[防御力]を上回っていた場合、命中判定成功時に攻撃対象の[耐久点]を1点減少させる。 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
太陽の戦士ティダン : 減るのは1点だね。でもどんな攻撃でも通るってのは、ヤバイ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「・・あはは! 今聞くかベル。 今は、まるでキモチよくねぇな・・・あぁ・・・だが心地良くぁ、あるぜ? 」(脂汗滲ませつつ、口元に嫌な笑みを浮かべ>べるるる クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : いえ、急所狙いで即死させようかと思って。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : ひぎぃ
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : ああw クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : んー、ただ若干キツいな。それなら魔術で殺した方が早い気がする
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : 即死はあれだから、耐久点0にする、に修正しようと思ってるの。それだと生死判定できるから。いいミ´・ω・`ミ?
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : いいのよ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 今命中基礎70で、幸運3点あるけど−40で投げ槍は多少キツい、か?
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : まぁどのみちぬっころせるからいいとおもうよ!w クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : じゃあっそれで!
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : いいよw>GM
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : しそこねたら、わたしがやるですよぅ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : はーい
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
太陽の戦士ティダン : 「さすがに組織を直々に率いるだけの事はあるか。しかし、貴様の間違いは、私につられてこうして姿を表した事だ!」
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : じゃあ失敗したら後詰はベルに任せる方向で、ガートに投げ槍行くね!封鎖してるの傭兵だし、今ブラン転んでるから遮蔽も誤射もないよね?
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : ころんでるからね! クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : 「既に逃げ場はない!おとなしく太陽の天誅を浴びよ、カーラ!! ってなんでこっち狙ってるの!?」
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 下げてた投槍一本抜いてー。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : いや、狙ってるのはガートよw
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 「間違いだらけの貴方が言うことじゃないですよぅ」>てぃだん クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : ガート殺さないとブランの命がマッハ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 命がマッハだからね!まぁ次何事もなく立ち上がるけd クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ブラン : カベナメルニャ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
太陽の戦士ティダン : 「ふぅ、やはり正義は勝つのだ」
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 そーれィ! 」 投槍を振りかぶって投げました! 急所狙い−40だよ! 2D10 → 2 + 1 = 3
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : ^^
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : しんだぁ! クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : はいせいこう!w クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : 70−40の30だから成功しました^^
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ガートルード : 「 なっ ァ」 ジャベリンがガートルードの体を貫いた。そのままガートルードは倒れ、生死判定
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 暗殺者が敵の前に出るからよ 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「・・・」(ちょっと怒り収まらないので若干いらいらしつつ・・・一先ず壁のお仕事終了。 ふぅ・・・と息つき クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 成功は50以下か 2D10 → 4 + 10 = 14
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ガートルード : うむ、生きてはいるが。瀕死で昏倒だ。
○ガートルード:行動50(+20)/耐3 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : どてっぱらに槍が刺さって撃沈ね。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
傭兵 : 「あ、あれぇ?俺のびーちボールわぁ?」ラリアリ
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 ン、急所は上手い具合に外れたわね 」 よしよし、これで殺すのは愛が足りない。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 「これで貴方のやりたい事、終わりです?満足ですか?」 ゆるせないのしんだよ!>てぃだん クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : まだ生きてるわよ!
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「 後ぁ、・・っ、 薬中始末、しねぇとな、ぁ、・・・ (寝転がりー」 クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ガートルード : 「・・・たしかに、これでこの女を追い求める理由も消えた。組織も瓦解するだろう」
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
太陽の戦士ティダン : こっちね
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : そうか・・・やはりきさまが、ガートルード! クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : この急所狙い、相手の防護を1点でも超えた場合、とか入れないとFF6のバニッシュデス並みにヤバいと思うのw>生命0で撃沈
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : (武器の攻撃力が。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : ああ、わたし急所狙いでやられたらイチコロですよぅ!? クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
太陽の戦士ティダン : 「だが、俺にはまだやらなければならぬ事がある!!まだ腐敗の元凶はそこらじゅうに溢れている!!」
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「そーやってまた自分のやりたいことだけやって、さっさとイっちゃうんですね」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 傭兵はどう動くかしら。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
傭兵 : まぁ、ヤク中の手番。・・こいつ、知能障害の狂気入ってるな
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 傭兵の動きだねー らりぱっぱでそこらへんの蝶々おいかえてるなら、とっとと始末しておこうw ブランさんはおねむたいむでごろごろしてます クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : そいつ耐久だけはたかいんだよなぁw クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
傭兵 : とりあえず、誰に注目するか、ってさっき封鎖してたブランだな。
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : はーい ノシ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : こいつも急所狙いか魔術かで沈めるのが一番早いのう。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 知能障害を幼児退行に書き換えてやる・・・か クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : ベルが傭兵を魔術で血だるまにしたらティダンがこっち襲ってくるんじゃないかな!
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : 「 ったく・・・会話が通じりゃぁ、多少は動かせもすんだろうが・・・つまんねぇ奴にヤられても仕方ねぇぜ 」 クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
エリス : ベル△ー
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : 「 んー、どうせならあたしがヤッてあげたかったわね 」 うっとり。>ブラン
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : は、、
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
傭兵 : では子どもが芋虫を見つけたような顔をして、ブランに普通に槍を突き立てよう。転倒相手に命中Bはいってもおかしくないけど、こいつラリってるしな
○ガートルード:行動50(+20)/耐0 正2 ○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : お前なんで生きてるんだよ>< 殺人嗜好が満足できなかtt>ガート
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : と酷い事を言いつつ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
傭兵 : 40以下どすー 2D10 → 5 + 7 = 12
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「 あははw ま、そいつも願い下げだけどよw (血まみれでにぃっと笑い」>エリス クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
傭兵 : うむ、はずれた
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : うむ
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : うむ クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : 「 だからよぉ・・・ 価値ねぇ奴が大事な話邪魔してんじゃねぇぁああッ!(槍逆手でがしぃ!! そらし!」 クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ティダン : 「もはやこの場において私の使命はおわった」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「まだオワリじゃないですよぅ」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 あら、いいのー? この場を放っておいて 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「次なる使命の場へゆかねばなるまい!」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・なぁベル。この偽善者どうにかならねぇか? 」(ぁ〜・・・ごろごろ・・・ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ティダン : 「な、に・・・?」>えりす
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「貴方がイってもわたし、全然、全然、全然、満足できてませんよぅ?」 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ティダン : 「・・・ベル、それはどういう・・・」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 この場には貴方が大好きな“罪人”でいっぱいなのに 」 笑ってる。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「!?」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「貴方が教えてくれたんですよぅ? 優しくするのって、すごく痛くするためなんだって」 傭兵さんに 逆さまの砂時計 をかけてあげよう クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 ベル 」 見せてあげなさいよ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「はっ!」その時、闇の雲がわずかに月光をその場に照らす。
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ティダン : 月光とランタンで照らされた魔女たちの瞳、そこには・・・
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ティダン : 「まさか・・・っ」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「……」(さて クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : 「だから、わたし、今、とってもシアワセなんです」 にこにこと笑みを浮かべながら、ボロキヌをたくしあげ、下腹部の傷跡と烙印をみせつけながら 狂気判定 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ベルナータ : 2D10 → 2 + 3 = 5 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
瞳の中のアミー : 「本当に、楽しそうな玩具ね、ウフフ♪」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 アハハハハハハ。 ウン、素敵ね。 “愛”を感じる 」 笑う。それはきっと、本当は“愛”なんて何処にもない世界への“怒り”。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
傭兵 : うむ、傭兵は幼児退行に上書きされた
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : さらに クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:5 ピュア:11 発覚:1
エリス : デカいよ><
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : でかい! クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:
ベルナータ : もう1CTで クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:5 ピュア:11 発覚:1
傭兵 : 、 1D10 → 2 = 2
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
傭兵 : 傭兵は一瞬でその狂気の顔を無垢な表情に変え、くしゃりと地面に丸くなって倒れ、わあああん、わあああんと泣き出した
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「ほら、見てくださいよぅ? こんなに溢れてきたですよぅ?」 自虐の蜜 を使う くぱぁっと開いた秘部が月明かりにテラテラと光る(狂気判定 2D10 → 5 + 3 = 8 クレディ:86 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:5 ピュア:11 発覚:1
ベルナータ : クレディー10 リビドー+10 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : リビドー再生か。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「魔女・・・っ まさか、ベル、いや、”お前たち”全て・・・っ!」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・そうだ。愛だ。 ・・・全部壊れた先に、そいつが・・・」(血濡れた身体でのんびり状況傍観し、遠い楽園の夢とサバトを思い浮かべ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ブラン : あふれたー! クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : 「 おめでとう、“正義の味方”さん。 これが貴方の”結果”よ? 嬉しい? 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ベルナータ : 「アハハハハ!アハアアアハハハッ!」ケラケラと笑う、嗤う、哂う クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 “愛”に満ちた選択ね。 嗚呼、反吐が出る 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「こ、こんな、こんな事が!まさかっ!」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ティダン : では、ここでこいつの意思判定。成功は60なり 2D10 → 6 + 3 = 9
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ブラン : 「 救って見せろよ、なぁ・・・ ・・・救われんだろ、誰しもがなぁ・・・! (ぎらりと、ティダンの後にかつてあったなにかを怒りの形相でにらみつけ」 クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ベルナータ : 「アイしてますよぅ? ダン。 ココロのソコから」 すべて嘘だ クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 こんなクソみたいな世界で、狂えなかったあの子の業苦はきっと貴方の理解の外でしょうね。 あたしみたいに、最初からネジが外れてるようなのとは違って、あの子はニンゲンだったのに 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 幸運1点でなんとか成功
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
エリス : 「 でも、突き落としたのは貴方。 おめでとう、祝福するわ 」 貴方の“傲慢”を。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : 「はぁ、はぁ・・・そうか。私が、君をそこまで落してしまったのか」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ティダン : 「・・・ならば、たしかに。 俺の指名はまだここに残っているようだ」
○傭兵:行動35/耐4/正4 ○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→ガート→エリス→傭兵→ベル→ティダン
ベルナータ : 「どうするんです? 貴方なんかにまだ何が出来るって思ってるんですか?」 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : ティダンの行動か。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ブラン : ティダンの行動だな(ごろごろ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ティダン : 「俺の指名は、この世の腐敗を太陽のもとにさらけ出し、天誅を下す事。なら・・・っ!」
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ティダン : 「”太陽の戦士ティダン”として、魔女ベルナータ。貴様を断罪する!!」
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 アハハハ、素敵なラブコールね 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
ティダン : というわけで、2CTつかって3PT移動で突貫してくる
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・・・・・・・・・てめぇは、神と同じだな」はっ・・・と乾いた笑いで、怒り通り越して面倒そうに転がり クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : @「 つまり俺がやるべき事は異端審問官をこの場に呼んで来ることだ! おまわりさーん!(脱兎」とかやるかと思ったらそんな事はなかったぜ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン<1>ガー/兵<2>太
エリス : つまりこう。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス/ティダン<2>ブラン<1>ガー/兵
ベルナータ : 「ふ、うふ、ふふふ、アハハハハ!! 嘘つき!ウロつき!サイテイの嘘つきですよぅ!貴方!」 指差して大笑い。笑い顔で涙を流しながら クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : さて。。 転倒してても封鎖はできるかな? クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : ごめん間違えたw
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : ウロつき? ウソつきだ クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ティダン : 「同じ?全然違う。あの人間は神なんかじゃない、もっと上位の存在に自分を置いたのよ。あぁ、妬ましい、妬ましい。そこまで自分を正しいと思えるなんて、妬ましい・・・」
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
瞳の中のアミー : こっちこっち
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
瞳の中のアミー : 「同じ?全然違う。あの人間は神なんかじゃない、もっと上位の存在に自分を置いたのよ。あぁ、妬ましい、妬ましい。そこまで自分を正しいと思えるなんて、妬ましい・・・」
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
GM : 言い直したミ´・ω・`ミ
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : ><
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : ブランの目の前で止まるし、封鎖しなくていいと思うw>ブラン
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : そっか!なら問題ないな!でも足にまとわりついてやる!!邪魔してやる!(がしーww クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : こいつの手番なんて回ってこないし。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
瞳の中のビレト : 「神よりもなお上位の人間、まず身の程を知れい!いや、その傲慢、既に万死に値する!殺せ!燃やせ!破壊しろ!うぉおあああ!」 ブラッキーの声「ビレド様、おちついげふぅ!」
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・俺の中の神と同じだ。・・・つまり・・・死ねよ、嘘付き・・・」(血流し過ぎて、少しぐったり・・・ クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ベルナータ : 「頼れる誰かなんてどこにもいないですよぅ! 貴方の選んだ”最初”のわたしがイってるんですから!マチガイないですよぅ!アハハハハハh」 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : さて、2ラウンド目でブランからか。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
GM : というわけで、一巡してイニシアチブ、そしてバトルフェイズなり。
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 今のいちは、うん 一緒の場所にいるか クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
GM : 傭兵はあぶあぶいって戦力外
○ティダン:30(+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 あぁ、素敵。 コノ世は
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : あとで遊んであげるからオイタしないことね>傭兵 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : この火だるまって、自分も萌えるかな!w クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ブラン : 萌えテドウスル クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
GM : 巻き込まれたら抵抗、失敗したら燃えるよミ´・ω・`ミ
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ベルナータ : 自分も燃えたほうが萌えるぜ クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
ブラン : よしもえよう クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : 火達磨は
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : どうだろ、大丈夫?灰にしたらアミーに(ry
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : まぁ燃えカスになる前に消火すればいいか、、、
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : 「・・・神様、・・・愛してました・・・ ・・・だから、・・・死ねよ。 裏切りやがってェエエエエエエエ! 」(歪な笑顔と憤怒を宿し、自身の傷口を地面にたたきつけ、自虐の蜜! クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ブラン : そうそう もえかすのまえにねw クレディ:90 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ティダン : 「神は死んだ!そして・・・」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「 ぁ、くぅ、・・・ッ!(燃やせることか、痛みからか、歪な快楽の表情を浮かべ、次カウントで炎の舞踏!」ブランから出火するように、周囲が突如炎に包まれる! クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : 「 無茶するわねー 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : 狂気判定! 2D10 → 6 + 2 = 8 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ティダン : 「魔女に神など最初から居はしない!!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「 ぁ、・・・ぁは、・・あは、アハハハハハハハハ! 死んでねぇ、ここにいる!ココニインダヨォ!!燃エチマエェエエ! 」 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
GM : 抵抗判定!60以下で成功だ! 2D10 → 4 + 3 = 7
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ティダン : 「魔女の汚れた炎など、太陽の加護受けた俺には効かぬ!!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ティダン : ブランも抵抗判定するがよい
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : この野郎!!抵抗だこらぁあ!! 2D10 → 6 + 2 = 8 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
エリス : さて、1カウントで鋼の狂乱なう。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:14 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : ふぅ。。。(片手メイス
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : 「ブランさん、それ、キモチいいんですね、すごく、シアワセそうですよぅ? アハハハハハ」 自分で炎上するブランにリビドー>● クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : 狂気は30+20+20+20でまぁ成功するだろう。 2D10 → 2 + 10 = 12
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : 戦闘中もガンガンリビドー配っておけばよかったぬ クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : じゃ、急所狙い−40で。ゆっくり寝ていってね!>ティダン
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ティダン : 戦闘中にリビドーの受け渡しする想定はしてないからなぁw あ、ピュア忘れてた
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「 許サナ イ・・・私ハ、・・・あんなに、愛したノニ、・・・初めから救わレナイものは、・・・救ウ気ナンテ、ナインダ・・・」(炎の中で薄暗い笑みを浮かべながら ベルの声がきこえ、ただの苦痛が突如悦楽にかわったように恍惚と表情がかわり 反応してくれることに歓びを!●>ベル クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ベルナータ : ゆっくり一点ずつ削ぎ取ってあげたいんだが時間もあるなぁw クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:15 ピュア:11 発覚:1
エリス : えー、50+20+20の90で、−40して50スタートなう。 2D10 → 8 + 9 = 17
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ティダン : もうこんな時間とか
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : おぶぶ、ここでまさかの大目だと?
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : そして狂乱継続ラウンド決め忘れてた。 1D10 → 9 = 9
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : はははー!ブランちゃん遊んでないで回復しておけばよかったなーw クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:1
ベルナータ : こいつも童心に返してしまおうか クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:16 ピュア:11 発覚:1
エリス : ふぅ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : チャレンジしていいと思うw>ベル
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : ぽちぽち クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
ブラン : 返してしまえ! クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
エリス : 80以下で成功だったんだがなー、外してしまったわい。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ティダン : 「ベル、今太陽の光の中へ、救済の光の中へ、案内しやる!来い、この剣の先に!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・ウルセェよ、・・・人殺シ・・・同ジ癖に・・・」 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
ベルナータ : 「その剣でわたしをイかせてくれるんです? そんなヒカリで、どこにイけるんです? 太陽なんてどこに出てるんですか?」 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:16 ピュア:11 発覚:1
ティダン : もはやそこにはダンではなく、ティダンという”謎の怪人”が傲慢な救済の名のもと、炎の中に平然とたっている。
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ベルナータ : 「コドモはもうオネムのジカンですよぅ? 早く寝ないとワルいマジョにつれてかれちゃいますよぅ?」 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:16 ピュア:11 発覚:1
ティダン : では、ベルのターンだな
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 一緒に死んでやる、ぐらい言えないのかしら 」 ハハハ。
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ティダン : 「全ての腐敗を焼き払った時、俺も火刑台に登ろう。それによって世界の救済はなされるのだ!!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 バカねぇ、ホントおバカさん 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ティダン : 瞳の炎のハイライトは、黄金の輝きではなく、まるで煉獄の炎のようだ
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 貴方が救ってるのは、
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : 「・・・はぁ・・・こんな玩具で、本当に喜んでくれる、のか? 」(ぁ〜・・・とまたごろんごろん クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
ティダン : 「魔女が、戯言を!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 “誰か”を突き落としてしまったニンゲンの、それが末路 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : 「 何が悪かもわからねぇ愚かしさだ。世界滅ぼしてヨガってろ 」(ごろん クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
エリス : 「 そうね、魔女は望んで墜ちたニンゲンの成れの果て。 成って果てるの、だってそれが選択で、それしか選べないんだもの 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : 「ダン、わたし、貴方に逢えて本当に良かったですよぅ?」ほんの一瞬だけ穏やかな表情を浮かべて 逆さまの砂時計をくれたやろう クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:16 ピュア:11 発覚:1
炎の瞳の中のアミー : 『アッッハハハハ♪奈落でも、貴方を大事な玩具として扱ってくれる、この私がいるもの』
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ベルナータ : 「だから、貴方にも同じシアワセを楽しんで欲しいんですよぅ、ふっ、うふふふふ、はははははは」 そして狂気判定 2D10 → 2 + 10 = 12 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:16 ピュア:11 発覚:1
ティダン : 「っ!?なっ」謎の女の声に周囲を見まわし
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「・・・あぁ、そうか。アミーお嬢様なら・・・問題ねぇ、か・・・(結局炎も大して熱くなかったから、のんびりごろんと空眺め」 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
炎の瞳の中のアミー : 『 つ か ま え た 』
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
GM : その言語とともに、ベルナータの砂時計が発動する。
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
GM : 1D10 → 8 = 8
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ティダン : 「う、あ、わ、うわあぁああ!?な、なんだ、これ、俺、どうなって、うあ、わああああ!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ベルナータ : 「こんなにシアワセなキモチでイッパイなのに、わたし、まだおかしくなれないですよぅ、全然足らない、全然、全然足らないですよぅ」 残り1CTを使って、その場で自慰を始めた。 もう、ダンの事は見てもいない クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
GM : ”8歳のダン”に戻った怪人は、剣を落とし、慌てふためく。そして、その瞳から、闇が触れる。
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
GM : やがてその闇はダンを覆い尽くし、そして収束していき・・・
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
アミー : 一人の少女の姿となった。
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「 アミーお嬢様と遊べるなんざ、羨ましい奴だぜ、ったく 」 自慰はじめたベルちゃんみて、動ける片手で顔を苦痛にゆがめながらずるずる傍へ クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
ブラン : 「 んだよぉ、・・・っ、・・・一人で、楽しんでんじゃ、ねぇよ・・・ 」 クレディ:80 知:5/5 耐:3/5 正:5/5 財:2/2 幸:0/0 リビドー:9 ピュア:2 発覚:4
ベルナータ : 「ブランさぁん、わたし、ちっともイケないですよぅ、わたし、イケない子ですよぅ><」 哀れっぽく懇願してみせた クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 あらー、、、 」
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:9 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
瞳の中のビレト : 「ぬがああああああ!!!あの小娘めがああ!!捉えるなどせず、破壊してしまえばいいというのに、むがああああ!! 「ビレト様おちつげぶあ!」 「あぁ、ブラッキー・R・45が!」
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
エリス : 「 まぁ、これで終わりね 」
GM : あとに残るは、意識が混濁し死を待つだけの美女と、赤ん坊となった傭兵である
○ティダン:30(判定+20)/耐4 正5
行動順:ブラン→エリス→ベル→ティダン
ブラン : 「 あ、ははっ、・・・そうだな、てめぇはイケねぇ奴だ・・・仕置き、してやらねぇと、イケないまま、っぐっ、だな・・・ 」(にぃ……と脂汗かいたまま、動ける手で自慰するベルの手を無理やり引き寄せ、そのまま棍棒の持ち手側をつきこみ
ブラン : 「・・・っぐっ、・・・ウルセェ・・・」<ビレト 「・・・アミーお嬢様、土産、そっちにも転がって、るぜ・・・」
アミー : 「・・・あぁ・・・ 妬ましい、妬ましい・・・。傲慢、憤怒、暴食、強欲・・・ いろんなものをもっている。あぁ、ねたましいねたましぃ」と頬を染めて半目をさらに細めて、手のひらの結晶に頬ずりしている
アミー : 「そっちはいらない。ビレトにあげるわ」
ベルナータ : 「ひぎゅぅ、あ、つ、熱ぃ、痛、いぃぃ!?」 火達磨担った時に燃えさしのようになった棍棒は押し付けると、じゅうと肌を焦がした クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
エリス : 「 んー、、、 」 それなら殺していい? >いらない
アミー : 「お前も欲しいの?ならお前にあげる。ビレトに渡すよりはマシだわ」
ブラン : 「 ・・・気持 ち、いいかベル・・・なぁ・・・俺と同じ熱、だぜ? (燃えたぎった身体をそっと重ね、力が入らないためかただ単純に覆いかぶさり) ンッ、んぅ、・・・ 灰にな、っちまえ、、んくっ、・・(燃えるような棍棒を差し入れたまま、強引に唇を奪い、煙をあげながら重なり」
エリス : 「 いいのー? 」 嬉しそうに笑う。 「 じゃあ、殺すね 」 ガートの持ってたマンゴーシュをちょっぱって解体ショーを始めました。
ベルナータ : 「ああ…っ…ああ、キモチいい、シアワセですよぅ、うふふふふ、アハハハハ」 クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
ベルナータ : 残ってたリビドーがあるから、エリスが楽しめるように クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
ベルナータ : 未踏の咲花 でガートルードに 欠損と苦痛の性癖を付与してあげるよ! クレディ:76 知:1/3 耐:5/5 正:7/7 財:0/0 幸:3/5 リビドー:6 ピュア:11 発覚:1
瞳の中のビレト : 「だからあの小娘ぐぎぎがががワシも顕現し全てを燃やしてやろうかぐががが」 ブラッキーS「ブレと様ご乱心ー!いつもの事だけどご乱心ー!」「パイモン様達をよんでー!?」
エリス : 「 アハ、アハハハハハハッ! 嗚呼、温かい! とっても素敵!愛してるわ……! 」 傭兵も一緒にダルマにしました。><
ベルナータ : 狂気判定どん 2D10 → 5 + 10 = 15
ブラン : 「 あはは! そうか、・・・もっとシアワセになれ・・・あぁ・・・教えてやる、俺、が・・・っ、・・・そうだ・・・ここに幸せなんざねぇ、、ねぇよぉ、・・・」(身体だけでなく、心が苦悶しているのか顔を歪な悦楽に染め、ベルにリビドーさずけ
エリス : ベルったらいい子ね><
エリス : ベルにリビドーをあげゆ
GM : ではガートルードは、絶命の苦しみを恍惚と悦楽の顔と、喘ぎ、矯正、艶声をあげながら、そのまま生き絶えました。
ベルナータ : ああ、ステキ、もっと削いで!殺いで!と懇願しながら死んでいったことだろう
GM : 傭兵は省略。多分いい夢見ながら地獄に落ちた
エリス : 「 ぁ、はぁ……v ンンっ………v 」 絶命と同時にこちらも達した。
GM : 重症だからそういう単語は発せられないよ!
ブラン : 発せられないね!朦朧としすぎだものね!w
エリス : つまり
GM : そして、ちょうどあの警邏も事がおわったようで、勝鬨をあげております
エリス : リビドーが持つ限り、檻の再生かけながら刻めばいい?
ベルナータ : 「エリスさん、なかなかイケなくて可哀想カワイソですよぅ」クスクス
ベルナータ : それだ!>檻の再生
GM : 今のガートルードの状況って、無限の住人作者のフェチど真ん中属性だな
エリス : 今なら自虐の蜜で10点増やして6回は回復するよ?
エリス : >檻の再生
アミー : 「・・・・ そろそろ帰るわよ。煩わしい蠅が寄ってきそう」
ベルナータ : 苦痛を与えてるエリスを見て、リビドーを捧げよう>●
ブラン : 「 ぁ、んぅ、、・・・! ふぅ・・・ ・・・ (ベルと遊んだあとなのに、何か妙に素直な顔でしゅーん・・としてる」
アミー : 燃える馬車の明かりを見やりつつ
ブラン : 「・・・(しゅーーーん」
エリス : わぁい。どうせならマジで自虐の蜜やっとこ。 2D10 → 7 + 4 = 11
クレディ:81 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:3/3 リビドー:10 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
アミー : そして、靴をまたコン、と鳴らすと。その場に居る全員が、再びゲートへと落ちていく。
ベルナータ : お、ひょっとして狂えそう?>エリス
アミー : 死体を持っていくかどうかは任せるよ。
エリス : 失敗しそうw>ベルナ
クレディ:71 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:0/3 リビドー:20 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : 「あれ、ブランさん、どーしたんです? タノシくないです?」
エリス : 幸運3点使えば成功するけどw
クレディ:71 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:0/3 リビドー:20 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ベルナータ : 面白いから狂気に浸っておくのもいいw
エリス : 演出で3回ほど再生させつつ刻んだってことにして良いかしら。リビドー9点減らすから。>GM
クレディ:71 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:0/3 リビドー:20 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
ブラン : 「・・・嫉妬してもらえない、からな (妙に、異様なほど親密な手つきでベルを抱きこみながら恥ずかしげな様子で笑い」
ベルナータ : 6時間は性癖が付与されたままだから、じっくり時間をかけて楽しむといいよ!>えりす
アミー : 「それくらい自分で治しなさい。私の魔女なんだからそのくらいできて当然よね」>ぶらん
エリス : そうだね、狂ってみよう。 1D10 → 6 = 6
クレディ:71 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:0/3 リビドー:20 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
エリス : あたしの事愛してる!?ねぇ、愛してる!?って疑心暗鬼になりながらバラしたようです。
クレディ:71 知:0/1 耐:6/6 正:3/3 財:1/4 幸:0/3 リビドー:20 ピュア:6 発覚: ※重き瞼
ベル/エリス<2>ブラン/ティダン<1>ガー/兵
アミー : なぜなのよーーー!!
ベルナータ : 疑心暗鬼!キモチいいね!
エリス : ガート乙。 時間もなさそうなので3乙で勘弁してあげます。>ガート
ブラン : 「・・・っと、そうだな。治さねぇとな (声かけられて嬉しそうに笑みうかべ、・・・逆らったほうが後々、とか一瞬苦悩中」
アミー : 背中をナイフで刺されて燃やされて首をはねられた
ブラン : ではなおしなさい!と命令されたので、治しておこう てい! 2D10 → 7 + 1 = 8
ブラン : ・・・ん? 71? えーっとぉ?
エリス : 「 はぁ…… ン、、は…… 」 狂気にも浸ったし割りと言葉にならない様子。
ベルナータ : 「わたし、ブランさんの事、すごく妬ましいですよぅ? とってもシアワセそうで、あの人なんかより、ずっとずっと妬ましいです」
ブラン : ちっ リビドーコスト×2だけか なおるなおるw
エリス : 返り血浴びて酷い事になってますけど。
アミー : 「・・・・・・ 」じとー 「何を考えているの。早く治しなさい。それとも何?それでずっと耐えられると思ってるの?あぁ、妬ましい妬ましい、人間のくせにその無謀を当然のように思うなんて妬ましいっ」
ベルナータ : 狂っちゃえばいいのに
エリス : 狂っちゃえよYOU
アミー : というわけで、気がつけばみんな、サバトハウスのロビーにいます。
エリス : 体液塗れで転がってます。
ブラン : 「 ぁん? (治った腕をぐるんぐるんまわし、 ・・・・・・・ 凄く嬉しそうな笑顔でベルをまたがばっ!と押し倒し!」 「 そうか? 妬ましいか。もっと妬んでもいいぜ? 」(胸を押し潰すようにしながら、 ピュアをなげる!
ベルナータ : 傷だらけのブランに色々いたぶられたのでこっちも血やら煤やらで火傷やらで酷い有り様だろう
エリス : 「 あはー…… 仲良き事は美しいわねぇ……愛があるわぁ、、 」 ふふ。ブランとベルにピュアをあげよう。
アミー : 「・・・・・・・・〜〜〜〜〜 ビレトの魔女に何をしているの、あぁ妬ましい妬ましい、ワタシの魔女のくせに、ビレトなんかの魔女にいれこむなんてぐぎぎ」
ブラン : 「 っしw 当然だろ? アミーお嬢様への奉仕もこのままじゃできねぇしなw (にぃっと笑い、ベルを大事そうに抱きながら、手はベルベルの首を締めあげて」
ブラッキー(嫉) : 「いやー、なんともみなさん楽しそうなお仕事だったみたいでよかったですね〜」
エリス : 「 アミーはあたしもいるわー 」 くてんとなりつつ。
エリス : 「 ウン、久しぶりにイったわぁ 」>ブラッキー
ブラッキー(嫉) : 「こっちはさっきまでみんな総出でビレト様の暴走を抑えるのに必死だったんですよ〜」
ブラッキー(嫉) : 「ところでアミー様、玩具は手に入りましたか?」
ベルナータ : 「ひぃぃ、いぎぃ、ああああぅ」ブランへリビドー渡しつつ
ブラン : 「 っと。 ンッ・・・(やけどやら血やらを舌でなめとったりしつつ」
アミー : 「・・・・にゅふ・・・♪」>玩具
エリス : 「 アミーに玩具にされるなんて、よくよく考えると羨ましいわねー 」
ブラン : 「 ンッ、いい声だぜベル・・・っと、アミーお嬢様・・・ (ぐぎぎってくれて感極まるのか、頬染めながら、むしろもっと妬みを欲するようにベルへの攻めを激しくし」
ブラッキー(嫉) : 「それはよかったですね〜、ささ、皆様オツカレでしょう?それぞれのハウスで浴場を沸かしてありますから、どうそ汗と血と恥ずかしいあれこれを流してくださいね〜」
ブラン : 「 ふぅ・・・ (ベルと、なぜかアミーにリビドーなげ」
アミー : 「 んなっ」 リビドーきた。ゾクリとして身悶えした
エリス : 「 そうねー、流石にこのまま歩き回るわけにはいかないし 」 真っ赤です。>ブラッキー
ベルナータ : 「ひっぁ、アミーさまぁ、ソレぇ、どーする、ですぅ?」 苦痛と恍惚に浸りながら汚物を見るような目でアミーのもってる結晶を見た
ブラン : 「 あははw まぁなw 」(にぃっと笑い、ベルだっこ。棍棒をぐいっ!と引き抜き、けづくろいに舐めつつ 「 ンッ・・・ お茶会来いよ? 来ねぇなら、ま、分かるよな 」(べるべるなでなで
アミー : 「・・・遊ぶに決まってるじゃない。まさかそんな事もわからないの?これからビレトの魔女の最底辺はゴミムシ以下の脳みそでいやだわ。それなのに堂々と生きていられる恥知らずな度胸だなんて、あぁ妬ましい妬ましい・・・」結晶の中の少年をうっとり見つつ
ブラン : 「( 信頼と喜びが明らかに浮かぶ目でアミー見つめ、静かに肌を上気させながら笑い 」>ぞくっとしたアミー
ベルナータ : 「イカないと、わたし、もっとヒドいことされちゃうです?そ、そんなのイヤですよぅ><」>ブラン
ブラッキー(嫉) : 「あぁあ、アミー様の言葉攻めをもらえるなんて、ベルナータ様いいなぁ・・・」
ベルナータ : 「ひっ、ご、ごめんなさい!ごめんなさいぃ、わたしバカでごめんなさいですよぅ、生まれてきてごめんなさいぃ><」>あみー
GM : とまぁ、こうして今回、アミーのわがままで始まった騒動はこれにて一応の幕を下ろすのでありました。
ブラン : 「 ベル、アミーお嬢様に懇願してみろよ。遊ばせてくれっかもしれねぇぜ?w 」(ないな、な別信頼の笑顔でにぃっと笑いつつ、ベルの髪を手ぐしでとかし
GM : こいつ、自分を頭いいって思ってやがる!
ベルナータ : 生まれてきてごめんとは思ってるからいいじゃないか(ぇ
ベルナータ : ←わたしのカタカナ言葉はウソの印ですよぅ
ブラン : 「 そうだぜ? もっと・・・な。時間は指定してやっから、時間通り正確に一秒の狂いもなくこい。もっとヒドいこと、されちまうぜ? (ぎゅむぎゅむ」
ブラン : 頭いいもの!
GM : 人間の偽善と正義、それに押しつぶされ、幼子へと転換し玩具として弄ばれる怪人と、その怒りを買い、最終的に快楽の中で絶命したもう一人の怪人。
エリス : wwwwwwwww
GM : いったい、どちらが幸福なのでしょうね。でもそれは誰が決める事でもない事。
エリス : こっちは本気でバカだから大丈夫。
ベルナータ : 「わ、ワカりましたぁ! わたし、ゼッタイ、ゼーッタイにオクれたりしませんよぅ!ホントのホントですから だから、信じてくださいよぅ」
ブラン : 「 にしてもなぁ・・・絶望しながら、あの女と絡ませられて恥辱と慟哭に震える姿とか、アミーお嬢様は好きかと思ったんだが・・・ まだお嬢様を見る目がたりてねぇなw 」
ベルナータ : ここで、ブランにピュアを投げた
GM : すくなくとも、お茶会で笑う彼女たちはとてもシアワセそうです。
ブラン : 「 あははw 信じるわけねぇだろウスノロ。一秒でもハヤく来い。分かったか? (にぃっと笑い」 ピュアなげなげ!
ブラン : はっ、すでになげられてた!
ブラン : ほんとうにシアワセそうね
GM : これが魔女の日常。人間の欺瞞を糧に笑い、楽しむ黒山羊の遊戯。
エリス : 幸せそうな2人に愛を感じつつ全身の返り血を流しに行きました。
GM : 楽園に至る者達に幸あらん事を。
GM :
ベルナータ : 「わたし、本当に辛せ」
GM : というわけで、デカダンス現バージョンテストプレイ第一話、これにて閉幕でございます。
GM : こんな深夜までおつかれさまでしたー!!
ベルナータ : ヒィィィホォォォ お憑かれサマ!
エリス : お疲れ様でしたー
ブラン : おつかれさまでしたー!
ブラン : ブランさんに脳内いもーとができました(待 脳内おねーさま(おかーちゃん)はすでにいるが!
ベルナータ : わ、わたし、間違ってました?! 魔女できてましたか!?ぶぶぶぶちますか!?
ブラン : できてないよ!(べち! それでまじょなんてはずかしいわ!(ぺち!
GM : タイトルはこうだ! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : 仲良いなアンタらw
ベルナータ : ひぃぃ!?ご、ごめんなさい!ごめんなさい!もっとちゃんとマジョしますからぁ><
GM : 気が合うと思ってたじぇ>ぶら×べる 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : 今日が初対面ですがナニか>なかいい
ブラン : エリスともっとからみたかったが、そうなるとやっぱりローザさんかなぁw この面子でローザさんだと、むしろ敵対っぽくてこわいw
ブラン : <理由:あいつ太陽戦士と似たようなこといってやすぜ!やっちまいやすか!
GM : とりあえず、こんな時間でみんな疲れてるとおもうけど、どうだった?ルール的なやつは報告板でお願いね! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : 初対面ですねナニカ
エリス : エリスとローザはそのまま殺し愛になりそうです。
エリス : ローザはシェムとなら仲良くなれると思うよ!
ベルナータ : 黒幕が思いっきり関係者だったのであんな感じにイカれっぷり全開にしちゃったけども
ブラン : 戦闘のBSについてはもちっと改良の余地あり、かな? まぁ即座に回復もできるけども
エリス : あとまぁエリスは殺人鬼だから絡みづらいのは仕方ないn
ブラン : 普段ならそこまでじゃなさそーなこだしねw べるえbる
ブラン : べるべる だよ!
エリス : エリスは大体平常運転だったよ。
ベルナータ : 正義の味方ってよりは性戯の味方だからよかったのかな
ブラン : 凄く仲良くなれそうね! この神様だいっきらいなのに神様ってこんなの!という妄想談義に花とかもさかせられそうね!
GM : ミ´・ω・`ミ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : 意外とリビドーは維持できるもんだなぁ、と思った。w シナリオ的には普通に面白かったと思うわぁ。
ベルナータ : カタカナはウソ 自分用の遊びにやってみたけど結構、面白くない?
ブラン : ブランはある意味平常運転だなぁw ただベルがいると結構外側の世界でもサバト内の安堵っぷりになりそーで、そこが弱点になりそうだ!
ブラン : 面白いですねぇ。わかりにくいところがなおに
エリス : あと急所攻撃−40がレベル5デス過ぎるのでちょっとテコ入れするなりした方がいいかなぁ、ぐらいは思ったけど、これは報告板の方に書こうか。
エリス : 愛(ウソ)に満ちてるね。>ベル
ブラン : それと、 うん。 この手の内容が平気なPLしか普通やらないだろうけども、それが集まればきっちりセッションとして形になりつつ、なんか凄い光景なものが作れていいかんじ
ベルナータ : 内面描写を省いて、本音をいってるのかどうかってPLにはある程度わかって貰える辺りが
ブラン : 最初はPL自体がなれなくて、ブランも探りにいろいろつついたが、今後はすっかり慣れそうだw
ベルナータ : 時間の節約にもなるかな、とw
エリス : あのティダンに対する魔女暴露パートは物凄い狂気に満ちてて楽しかったね。SAN値の貯蔵は十分か。
GM : あのヒーローが怪人に落ちちゃったよ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : アンタら初対面?とマジで思ったわよ!>そこのいぬねこ
ベルナータ : 大丈夫だ、問題ない
ブラン : 初対面以外の何にみえると?
エリス : おめーらw
ベルナータ : ねぇー?
ブラン : ねぇー。
GM : たぶん、かるのんはうっきょんとも初対面で互いに「ヒャッホラゥーー!」って叫んでそうだ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : wwww
エリス : ある意味同類だしね、、、>うきょーさんとかるのん
ブラン : 何が!?
ベルナータ : このログを見せてやれば悔しがるに違いないよ!
GM : もう一人別所で誘ってたPLだけど、最近過労気味でそれどころじゃないっぽいぜ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : 過労気味なのか、、w 最近姿が見えないのは、、w
ベルナータ : 時間が中々作れない状態になってるからなぁ
GM : あとあれだ。GMとしてはね。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : ある意味ってどの意味!? え、 なに ボーイッシュラブ? はっ、まさかスクミズか!
ブラン : あぁ、過労ではしかたないのう・・・
エリス : えーっと大体テンションの度合いが同じです。>かるのん
ブラン : ふむふむ GMとしては
GM : 飯を食うシーンが、PCに必然的に求められるっていう光景にちょっといい意味で驚いたぜ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : なるほどよくわかりました<てんしょんのどあい
ブラン : ねぇ あそこはドキりとした
ベルナータ : とりあえず、リビドーとピュアの渡し具合はもっと積極的でよさそうね
ブラン : <飯食うシーンが必要だ!
エリス : チットやパトス系のシステムはそこが色々考えるところねぇ。>渡し具合
GM : このゲーム、シナリオがあれな分、PCにばんばか自分から動いてもらわないと、GMが逆に辛いね 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
エリス : GMは割りとNPCの操作とかで手一杯だから、投げ合うならPL間でやらないと、w
ブラン : そこまで激しくなくても、情欲がちまっと、とか なんかいい雰囲気なのがちまっと、とかで投げかわしてよさそう
ベルナータ : 乳繰り合うのも必要なんだが、こればっかりはPLの慣れにかなり依存するなと感じた
エリス : 飯食うと+2dだからなー、殺していい浮浪者探すよりもエリス的には難易度が低い。うんゴメン。
GM : GMはまさに舞台裏で補助をするって感じだ。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : 乳繰り合う事態は問題なくても、セッション中の乳繰り合いの度合いってのはやっぱり馴れですのうw なかなか難しかったw
エリス : コレ(=エリス)で乳繰り合うのは難易度が高いと判断して、単独行動で餌を漁りに行った私。
GM : 本当にPCが動いてなんぼのシステムだなぁ。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : 他のシーンに跨る形だとちょっとどこまでイっていいものか憚るところだしなw
GM : エロールってのはそんなふうに敷居が高いし、難しいのよね。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
GM : だかr,できるだけあの追加ルールは入れたくなくて、枕事イベントですませたいんだw 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : なるほどなー
GM : あと、ミドルでの肉弾戦イベントはぱっぱか雑魚戦がそれっぽく駆除できて、楽だったなぁ、と個人的に 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : エリスを乳繰り合いに参加させるには
ブラン : エリスが乳繰り合うなら、
ベルナータ : メシ食うときにクスリでもキメてヒャッハーするっきゃないか
GM : 女の子単独行動がドンピシャ過ぎたわ>独りで傭兵の真っ只中に 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : ブランと模擬戦して、ぼろぼろになったところでベルちゃんを二人で攻めるとk
GM : シナリオもチャートででっちあげただけだけど、なんとか、うまく、いった、かな・・・ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : 暴食の子は攻めに回ると無敵ですよぅ?
GM : そしてGMしてて思った一番の問題。あの便利すぎるプラチャつかいてえええええええええ!!! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
GM : 今の設定じゃ不便すぎるぅううう!! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : 相手に最適な性癖を生やすor自分の魅力をあわせる
ブラン : 実に無敵だなぁw こっちなんて燃やすことしかできないさ!
GM : というかGMだとデザインが壊れてる。補修が必要だなぁ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
GM : 嫉妬に集う魔女は二人とも憤怒の魔女であった。ある意味必然なのか・・・? 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : うん それと動いておもったのが、
ブラン : やっぱりあのエロール値。そのPCの性感帯を示すにはいいんだが、 システムとしてはつかわねぃなw
ベルナータ : 憤怒に集う魔女が逆に暴食だし
ベルナータ : 使ってる暇無いな、あれは
GM : うん。消してしまうか、あれは。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
GM : あれやりたきゃ、隷奴あればいいし 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
GM : 隷奴はネットで一部公開してるし 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ブラン : 必然だな!
ベルナータ : アレをルールとして掘り下げるよりは、性癖関係を掘り下げた方が良そうね
ブラン : 性癖関係はもっと深くできるとよさげですのう 苦痛と一言にいってもいろんなタイプがありますしねぇ
GM : あれだけ性癖用意するのも大変だったんだぞぉミ´・ω・`ミ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1
ベルナータ : クレディが思ったよりカンタンに増えてくのに対して
GM : てい 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 17 アナル
ベルナータ : リビドー増やすのマジ大変
ブラン : 敵から刻まれるのは逆境という立場での怒り動力しかないけど、それを気にいった相手に私的されるとゾクゾクするとか なんだろう 業が深い
ブラン : 指摘だ
GM : だからこその、リビドーとクレディの変換魔術だぁねぇ・・・ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 79 ドレス(スーツ)
ベルナータ : わたし、意志が無駄に高いからクレディ減っても特に問題ないので
ブラン : だからこそ、性癖を増やすのではなく、
エリス : 失敬、回線とぎれた
ベルナータ : シーンごとに自虐の蜜(おなぬー)してもよかったかもしれん
ブラン : 性癖に対する記入項目をふやしてみるのがいいかもだねー。シートに
GM : 私は清純派だから、えっちなPCのロールなんてできないわ(*ノノ) 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 03 無乳(短小)
ブラン : またこの記入に対する広義解釈は、各PLが幾らでもしてよい、という形にして。
ベルナータ : (・_・)、
ブラン : せいじゅんははシステムを作る時に堂々とふたなりと公言したりしない ミ`・ω・´ミ
ベルナータ : >性純派
エリス : おまえはなにをいってるんだ>せいじゅんは
ブラン : とと、さて
ブラン : 明日、じゃない今日もお仕事だ!
GM : ミ´・ω・`ミ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 14 腹筋
GM : げぇええええええ! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 64 神職
ベルナータ : ゴホウビの唾ですよぅ、床におちたのを舐めるといいですよぅ?
GM : って私もちょい早起きだったお 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 90 大便
エリス : おつ、、w
ベルナータ : ああ、わたしもわたしも
エリス : わたしもわたしも
GM : 誰が甜めるかぁーー!!なめんじゃねぇぞぉはふはふぺろぺろ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 49 乱交
GM : むちゃしやがって・・・・>ALL 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 79 ドレス(スーツ)
ベルナータ : 今回、烙印とか得るんだっけ?
ブラン : はっはっは 遅番だから寝れるもーん ミ`・ω・´ミ
GM : ともあれ、もう5時だ。時間的にヤバい。話していたいけどマッパでヤバい。 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 53 売女(種馬)
ブラン : 烙印は得ず、稼働回数がきたときに、
GM : このレギュでは烙印は稼働回数が5の倍数になるたびに得られるって仕組み 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 15 脹脛
ブラン : うけたセッションの烙印のどれかを得ることができる という形ですねw
ベルナータ : 経験点1点だから
エリス : にゃるにゃる。>烙印
ベルナータ : 初期状態からなかなか成長変化しないのよねぇ
GM : http://www44.atwiki.jp/ookamisw/pages/34.html ここにPC報酬についてが 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 94 傷害
エリス : まぁエリスが乳繰り合うときはベルに性癖植えつけてもらった上でのがいいな、と思っt
ブラン : そこですねぇ・・・で、思ったのが、
GM : 一回一回ノセッションの濃さがハンパなさそうだ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 71 従属
ベルナータ : まぁ、ニンゲン関係広げられるのが
ベルナータ : 報酬ってことかもしれないw
エリス : もうちっと経験値増やしてもええ気はするのう。
ブラン : 流石にやっぱり回数こなさないだろうし、烙印はそのまま得てしまってよい、か、もしくは、
ブラン : 経験点増やしていいんでないかな?
GM : じゃあ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 92 寝取られ
エリス : そして何か言うつもりだったんだが思い出せない。回線め。
ブラン : 広げられることがたしかにそですねw
GM : GMP1点も基本PC報酬に、ってのは? 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 04 貧乳(包茎)
エリス : ウン?
ブラン : それだとGMPの数値があやふやになってわかりにくそーかな・・・このほーけーめ
エリス : あーそうだそうだ。
GM : デスヨネー 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 23 羞恥
ブラン : なんだろうなんだろう 39〜 熱情の視線
ブラン : いまのうちに目覚ましセットしよう 45 制服
エリス : 言うこと思い出した。 今回のブラン、ベルみたいに別シーンの裏で乳繰り合ってるときはいっそ別茶でやった方がよくね!t
ベルナータ : そうそう、それはわたしもおもった
ベルナータ : 流れをぶった切らないで済むし、
エリス : 暇しないって意味では良いと思うんだがどうしてもログ流れが起きるしね、w
ブラン : あぁ、それはおもった。 19 年下
ブラン : 見やすい位置にあるのはいいんだけど、ログ流れちゃうからねーw
ベルナータ : どうせ御互いにリビドーやピュアを与え合うだけなのでGMは関与しないしね
エリス : 舞台裏チャットがあってもいいかもしれんのう。
ベルナータ : うん
ブラン : GMはちらっと時たま確認すればいいしねw
エリス : PC入っておいて、必要に応じてそっちで裏ロールすればええと思うん。
GM : IRCだとそれが簡単にできるんだけど、いかんせんIRCはIRCで不便な事もあるし>補足とか補足とか補足とか 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 79 ドレス(スーツ)
ブラン : 二枚目のチャットルームでいいとおもうんよー。
エリス : IRCは私嫌いなんd
ベルナータ : あとこの補足さ
GM : たしか、狼灯火プロトタイプの時代に密かにおいていたエロチャット部屋が埃にまみれてた気がするな 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 18 年上
エリス : どうしても馴染めん。>IRC
ベルナータ : リビドーとかピュアとか書きかえるのがなんか難しくない?
エリス : 補足欄が狭いからのう。。
ベルナータ : 書く欄の横幅が足りないからどーにもね
エリス : 空き地のゆとり環境に慣れきってると、もう。。。
ブラン : 一行だから参照が面倒なのですよのう。横幅があるといいんですがね・・・
GM : やっぱ空き地のプラチャをわけてもらうしかないんや! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 87 窒息
ベルナータ : ゆとらいずは程ほどに><
GM : あれに慣れるともう他のプラチャはでけへんで! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 60 異性化願望
ブラン : あきち なにやらしらないばしょにすばらしいデザインがあるようだ!
GM : ん・・・?あれ、今のチャット部屋に、補足が広いものがあったような・・・ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 80 保護者
エリス : かるのん以外はあのゆとり環境に調教されきってるしな、、
ベルナータ : さて、色々と改善点やらなんやら思いつきそうだけど
ブラン : ・・・おもいつきそうだけど
ブラン : いかんせんあすがつらい!いやきょうだ!
GM : http://yuuyan.sakura.ne.jp/god-sessionchat/chat/GMchat.html こ、これだーーー!! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 52 童貞(処女)
エリス : 休め……!もう休め……!
ベルナータ : そろそろ解散するとしようw ハイな状態だから思いつきもアテにならんw
エリス : ですなぁ、w
ブラン : アテにならんですなw ねましょねましょ
GM : うむ、みんあおつかれw 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 88 ストーキング
ブラン : おやすなのですよー!!ノシ
エリス : おやすみー
GM : ありがとありがとうー、ほんとにありがとう! 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 17 アナル
GM : おやすみなさいー!ノシ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 28 実の子
System : エリスが壇上から退場しました。
System : ブランが壇上から退場しました。
ベルナータ : カヴン(PT)のでリビドーの共有化とかは
ベルナータ : ルールを整理してきたいとこだが
GM : ログは保存した!>点IRC 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 25 焦らし
ベルナータ : おやすみぃー
GM : ノシ 『傲慢:月食に消えた太陽』経験点:1 03 無乳(短小)
System : ベルナータが壇上から退場しました。
System : GMが壇上から退場しました。